JPH09253942A - 放電加工機の加工液処理装置 - Google Patents
放電加工機の加工液処理装置Info
- Publication number
- JPH09253942A JPH09253942A JP6617396A JP6617396A JPH09253942A JP H09253942 A JPH09253942 A JP H09253942A JP 6617396 A JP6617396 A JP 6617396A JP 6617396 A JP6617396 A JP 6617396A JP H09253942 A JPH09253942 A JP H09253942A
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- Japan
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- filter
- filter element
- working fluid
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- valve
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- Withdrawn
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title abstract description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 9
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 8
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】フィルタエレメントを容易に交換することがで
きる放電加工機の加工液処理装置をを提供すること。 【解決手段】フィルタエレメント(23a,23b)が
着脱可能で使用時には気密を保つ濾過装置を複数個設
け、それぞれの濾過装置(22a,24aと22b,2
4b)を開閉装置(20a,20b)を介して加工液の
配管流路に並列に接続する。
きる放電加工機の加工液処理装置をを提供すること。 【解決手段】フィルタエレメント(23a,23b)が
着脱可能で使用時には気密を保つ濾過装置を複数個設
け、それぞれの濾過装置(22a,24aと22b,2
4b)を開閉装置(20a,20b)を介して加工液の
配管流路に並列に接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放電加工機の加工
液処理装置に関する。
液処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の加工液処理装置を図2に示す配管
系統図により説明する。図示しない加工槽から排出され
た加工液1は回収槽2の側面に設けられた戻り口3から
フィルタ4を通り、回収槽2に導かれる。カバー5に載
置されたポンプ6aは、ポンプ6aの吸込口7aに接続
されたパイプ8aを通して回収槽2内の加工液1を吸込
み、吐出口9aに接続された十時形の継手10aによ
り、一部をパイプ11を通して送出槽12内のフィルタ
13へ、残りをリリーフ弁14aおよびパイプ15aを
通して回収槽2に送り出す。なお、回収槽2と送出槽1
2はタンク16の仕切17により分けられており、カバ
ー5はタンク16の上面を覆い、異物がタンク16の内
部に入らないようにしている。また、18aは圧力計で
ある。同様に、ポンプ6bは吸込口7bに接続されたパ
イプ8bを通して送出槽12内の加工液1を吸込み、吐
出口9bに接続された十時形の継手10bにより、一部
を加工槽への送出口19へ、残りをリリーフ弁14bお
よびパイプ15bを通して送出槽12に送り出す。ここ
で、2個のフィルタ4,13の内、特にフィルタ4には
加工による加工粉が溜る。このため、実公平4−488
90号公報には、上方に蓋が設けられた筒形フィルタケ
ーシングの底部に中空多孔管を立設し、中空多孔管の周
囲を着脱自在なフィルタエレメントで包囲し、筒形フィ
ルタケーシングの上方部に放電加工の使用済み加工液の
帰還管路と接続した流入口を設け、加工粉が混入した使
用済み加工液をフィルタエレメントで濾過し、中空多孔
管を経由して清浄液として取り出すべく中空多孔管と連
通したフィルタケーシングの底部に取出口を開口し、フ
ィルタケーシングの内部下方部におけるフィルタエレメ
ントの直下に使用済み加工液から分離、沈殿した加工粉
を受けるチップバケットを筒形フィルタケーシングの上
方へ取り出し自在に設けたものが開示されている。そし
て、この装置を用いれば、加工粉の除去を効果的に行な
うことができた。
系統図により説明する。図示しない加工槽から排出され
た加工液1は回収槽2の側面に設けられた戻り口3から
フィルタ4を通り、回収槽2に導かれる。カバー5に載
置されたポンプ6aは、ポンプ6aの吸込口7aに接続
されたパイプ8aを通して回収槽2内の加工液1を吸込
み、吐出口9aに接続された十時形の継手10aによ
り、一部をパイプ11を通して送出槽12内のフィルタ
13へ、残りをリリーフ弁14aおよびパイプ15aを
通して回収槽2に送り出す。なお、回収槽2と送出槽1
2はタンク16の仕切17により分けられており、カバ
ー5はタンク16の上面を覆い、異物がタンク16の内
部に入らないようにしている。また、18aは圧力計で
ある。同様に、ポンプ6bは吸込口7bに接続されたパ
イプ8bを通して送出槽12内の加工液1を吸込み、吐
出口9bに接続された十時形の継手10bにより、一部
を加工槽への送出口19へ、残りをリリーフ弁14bお
よびパイプ15bを通して送出槽12に送り出す。ここ
で、2個のフィルタ4,13の内、特にフィルタ4には
加工による加工粉が溜る。このため、実公平4−488
90号公報には、上方に蓋が設けられた筒形フィルタケ
ーシングの底部に中空多孔管を立設し、中空多孔管の周
囲を着脱自在なフィルタエレメントで包囲し、筒形フィ
ルタケーシングの上方部に放電加工の使用済み加工液の
帰還管路と接続した流入口を設け、加工粉が混入した使
用済み加工液をフィルタエレメントで濾過し、中空多孔
管を経由して清浄液として取り出すべく中空多孔管と連
通したフィルタケーシングの底部に取出口を開口し、フ
ィルタケーシングの内部下方部におけるフィルタエレメ
ントの直下に使用済み加工液から分離、沈殿した加工粉
を受けるチップバケットを筒形フィルタケーシングの上
方へ取り出し自在に設けたものが開示されている。そし
て、この装置を用いれば、加工粉の除去を効果的に行な
うことができた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フィルタエレメント自
体は重いものではない。しかし、交換時には多量の加工
液を含んでいるため、重量が20kgを越えることがあ
った。本発明の目的は、上記した課題を解決し、フィル
タエレメントを容易に交換することができる放電加工機
の加工液処理装置を提供するにある。
体は重いものではない。しかし、交換時には多量の加工
液を含んでいるため、重量が20kgを越えることがあ
った。本発明の目的は、上記した課題を解決し、フィル
タエレメントを容易に交換することができる放電加工機
の加工液処理装置を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した課題は、フィル
タエレメントが着脱可能で使用時には気密を保つ濾過装
置を複数個設け、それぞれの濾過装置を開閉装置を介し
て加工液の配管流路に並列に接続することにより解決さ
れる。
タエレメントが着脱可能で使用時には気密を保つ濾過装
置を複数個設け、それぞれの濾過装置を開閉装置を介し
て加工液の配管流路に並列に接続することにより解決さ
れる。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による加工液処理
装置を示す配管系統図である。なお、図2と同じものは
同一の符号を付してある。20a,20bはバルブで、
一方は戻り口3に、他方はフィルタケーシング22a,
22bの入口21a,21bに接続されている。23
a,23bはフィルタエレメントで、フィルタケーシン
グ22a,22bの内部に着脱自在に収納されている。
24a,25bは開閉自在の蓋で、閉じるとフィルタケ
ーシング22a,22bの内部は気密状態となる。25
a,25bは配管である。
装置を示す配管系統図である。なお、図2と同じものは
同一の符号を付してある。20a,20bはバルブで、
一方は戻り口3に、他方はフィルタケーシング22a,
22bの入口21a,21bに接続されている。23
a,23bはフィルタエレメントで、フィルタケーシン
グ22a,22bの内部に着脱自在に収納されている。
24a,25bは開閉自在の蓋で、閉じるとフィルタケ
ーシング22a,22bの内部は気密状態となる。25
a,25bは配管である。
【0006】以下、動作を説明する。フィルタエレメン
ト23a,23bがいずれも新しい時には、バルブ20
aを開き、バルブ20bを閉めておく。すると、図示し
ない加工槽から排出された加工液1は戻り口3、バルブ
20aを通り、入口21aからフィルタケーシング22
aの内部に入り、フィルタエレメント23aにより濾過
され、配管25aを通って回収槽2に導かれる。以下、
従来技術と同様の動作をする。フィルタエレメント23
aの交換時期が来たら、バルブ20a閉め、バルブ20
bを開く。また、蓋24aを開いてフィルタケーシング
22aの気密状態を解除する。すると、図示しない加工
槽から排出された加工液1は戻り口3、バルブ20bを
通り、入口21bからフィルタケーシング22bの内部
に入り、フィルタエレメント23bにより濾過され、配
管25bを通って回収槽2に導かれる。以下、従来技術
と同様の動作をする。そして、上記したように蓋24a
を開くことにより、フィルタケーシング22aの内部お
よびフィルタエレメント23aは外気にさらされ、交換
時に含まれていた多量の加工液は徐々に蒸発する。そし
て、フィルタエレメント23aが十分に乾燥したら、フ
ィルタケーシング22aから取り出し、新しいフィルタ
エレメント23aと交換する。以下、同様にしてフィル
タエレメント23aフィルタエレメント23bとを交互
に交換する。なお、上記ではフィルタエレメントだけを
交換するようにしたが、フィルタケーシングごと交換す
るようにしても良い。また、バルブを設けず、フィルタ
エレメントの交換時に、戻り口3と入口21aまたは入
口21bの一方を直接接続するようにしても良い。さら
に、本実施の形態では戻り口3と回収槽2との間に2組
のバルブ、フィルタケーシングおよびフィルタエレメン
トを配置したが、フィルタ13に代えて継手10aと送
出槽12との間に2組のバルブ、フィルタケーシングお
よびフィルタエレメントを配置するようにしてもよい。
ト23a,23bがいずれも新しい時には、バルブ20
aを開き、バルブ20bを閉めておく。すると、図示し
ない加工槽から排出された加工液1は戻り口3、バルブ
20aを通り、入口21aからフィルタケーシング22
aの内部に入り、フィルタエレメント23aにより濾過
され、配管25aを通って回収槽2に導かれる。以下、
従来技術と同様の動作をする。フィルタエレメント23
aの交換時期が来たら、バルブ20a閉め、バルブ20
bを開く。また、蓋24aを開いてフィルタケーシング
22aの気密状態を解除する。すると、図示しない加工
槽から排出された加工液1は戻り口3、バルブ20bを
通り、入口21bからフィルタケーシング22bの内部
に入り、フィルタエレメント23bにより濾過され、配
管25bを通って回収槽2に導かれる。以下、従来技術
と同様の動作をする。そして、上記したように蓋24a
を開くことにより、フィルタケーシング22aの内部お
よびフィルタエレメント23aは外気にさらされ、交換
時に含まれていた多量の加工液は徐々に蒸発する。そし
て、フィルタエレメント23aが十分に乾燥したら、フ
ィルタケーシング22aから取り出し、新しいフィルタ
エレメント23aと交換する。以下、同様にしてフィル
タエレメント23aフィルタエレメント23bとを交互
に交換する。なお、上記ではフィルタエレメントだけを
交換するようにしたが、フィルタケーシングごと交換す
るようにしても良い。また、バルブを設けず、フィルタ
エレメントの交換時に、戻り口3と入口21aまたは入
口21bの一方を直接接続するようにしても良い。さら
に、本実施の形態では戻り口3と回収槽2との間に2組
のバルブ、フィルタケーシングおよびフィルタエレメン
トを配置したが、フィルタ13に代えて継手10aと送
出槽12との間に2組のバルブ、フィルタケーシングお
よびフィルタエレメントを配置するようにしてもよい。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フィルタエレメントが着脱可能で使用時には気密を保つ
濾過装置を複数個設け、それぞれの濾過装置を開閉装置
を介して加工液の配管流路に並列に接続したから、使用
済みのフィルタエレメントを十分に乾燥させることがで
き、重量が軽くなって、交換が容易になるという効果が
ある。
フィルタエレメントが着脱可能で使用時には気密を保つ
濾過装置を複数個設け、それぞれの濾過装置を開閉装置
を介して加工液の配管流路に並列に接続したから、使用
済みのフィルタエレメントを十分に乾燥させることがで
き、重量が軽くなって、交換が容易になるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による加工液処理装置を示す配管系統
図。
図。
【図2】従来技術の説明図。
23a,23b:フィルタエレメント 20a,20b:バルブ 21a,21b:入口 22a,22b:フィルタケーシング 24a,24b:蓋
Claims (1)
- 【請求項1】フィルタエレメントが着脱可能で使用時に
は気密を保つ濾過装置を複数個設け、それぞれの濾過装
置を開閉装置を介して加工液の配管流路に並列に接続し
たことを特徴とする加工液処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6617396A JPH09253942A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 放電加工機の加工液処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6617396A JPH09253942A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 放電加工機の加工液処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09253942A true JPH09253942A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13308200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6617396A Withdrawn JPH09253942A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 放電加工機の加工液処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09253942A (ja) |
-
1996
- 1996-03-22 JP JP6617396A patent/JPH09253942A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |