JPH09254113A - グリーンシート製造装置 - Google Patents

グリーンシート製造装置

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JPH09254113A
JPH09254113A JP8070099A JP7009996A JPH09254113A JP H09254113 A JPH09254113 A JP H09254113A JP 8070099 A JP8070099 A JP 8070099A JP 7009996 A JP7009996 A JP 7009996A JP H09254113 A JPH09254113 A JP H09254113A
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JP
Japan
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green sheet
backing roll
foreign matter
manufacturing apparatus
sheet manufacturing
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Application number
JP8070099A
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Inventor
Keiji Kawabata
圭司 川畑
Osamu Yamane
修 山根
Yurikazu Yanai
百合和 柳井
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Sumitomo Metal SMI Electronics Device Inc
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Sumitomo Metal SMI Electronics Device Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄いグリーンシートを製造する場合、クレー
タが発生し易く、キャリアテープ43からグリーンシー
トを剥す際、これがクレータより破れ易く、製品歩留り
が低かった。 【解決手段】 回転するバッキングロール41と、バッ
キングロール41上にキャリアテープ43を供給するキ
ャリアテープ供給手段42と、キャリアテープ43上に
所定厚みのスラリ45aを供給するスラリ供給手段44
とを備えたグリーンシート製造装置10であって、バッ
キングロール41に付着した異物を除去するための異物
除去手段11を装備させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はグリーンシート製造
装置に関し、より詳細には、比較的厚いグリーンシート
と共に積層・焼成され、セラミック多層基板中の内蔵コ
ンデンサとして用いられるような、厚み(焼成後)が約
30μm以下の薄いグリーンシートを製造する際に使用
されるグリーンシート製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のこの種グリーンシート製造
装置の主要部を概略的に示した断面図であり、図中41
はバッキングロールを示している。バッキングロール4
1は直径が例えば約25.0cm(外周が約78.50
cm)に設定され、矢印A方向に回転するようになって
いる。バッキングロール41近傍にはアジャストロール
42a、ガイドロール42b、ルミラーロール(図示せ
ず)等が回転可能に配設され、このルミラーロールには
例えばポリエチレン製のキャリアテープ43の一端部側
が巻回されている。そして、キャリアテープ43はガイ
ドロール42b、バッキングロール41下面、アジャス
トロール42aを通ってバッキングロール41上面に供
給された後、矢印B方向に移動するようになっており、
これらアジャストロール42a、ガイドロール42b等
を含んでキャリアテープ供給手段42が構成されてい
る。またバッキングロール41、アジャストロール42
a間のキャリアテープ43上にはタンク44aが設置さ
れ、タンク44a後部にはドクターブレード44bが上
下位置調整可能に配設され、タンク44a内にはスラリ
45aが充填されるようになっている。またバッキング
ロール41の上方には断面視略半円形状のコーター(co
ater)44dが配設されており、これらタンク44a、
ドクターブレード44b、コーター44dを含んでスラ
リ供給手段44が構成されている。これらバッキングロ
ール41、キャリアテープ供給手段42、キャリアテー
プ43、スラリ供給手段44等を含んでグリーンシート
製造装置40が構成されている。
【0003】このように構成されたグリーンシート製造
装置40を用いてグリーンシートを製造する場合、ドク
ターブレード44b下端面とキャリアテープ43上面と
の間隙44c、及びコーター44d下面とキャリアテー
プ43上面との間隙44eを調整し、その後、タンク4
4a内にセラミック微粉末と結合剤、溶剤等とが混合・
調整されたスラリ45aを充填する。次に駆動ロール
(図示せず)を駆動させてキャリアテープ43を所定速
度で矢印B方向に移動させると、間隙44cを通ってス
ラリ45aがキャリアテープ43上に引き出され、これ
がある程度乾燥して可塑性を有するものとなる。次にこ
の可塑性を有するスラリ45aが間隙44eを通ると、
厚みが精密に制御されたグリーンシート45がキャリア
テープ43上に形成された後、剥離手段(図示せず)に
よりキャリアテープ43から分離されて厚みの薄いグリ
ーンシート45が製造される。次に別に用意した比較的
厚いグリーンシート(図示せず)内にコンデンサ形成用
としてのグリーンシート45を積層して適当な大きさに
カットした後、焼成装置(図示せず)を用いて所定温度
で焼成すると、厚み(焼成後)が30μm以下のコンデ
ンサが内蔵されたセラミック多層基板(図示せず)が形
成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のグリー
ンシート製造装置40においては、比較的厚いグリーン
シートを製造する場合には発生し難いが、薄いグリーン
シート45を製造する場合、図5に示したようなクレー
タ45bが発生し易く、クレータ45bが形成されると
前記剥離手段によりグリーンシート45をキャリアテー
プ43から分離する際、グリーンシート45がクレータ
45b部分から破れ易く、製品歩留りが低下するという
課題があった。
【0005】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、比較的薄いグリーンシートを製造する場合であって
も、クレータの発生を抑制することができ、この結果、
製品歩留りを向上させることができるグリーンシート製
造装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段及びその効果】図6は従来
のグリーンシート製造装置40を用いて製造されたグリ
ーンシート45(図4)におけるクレータ45bの発生
頻度とクレータ45bどうしの間隔(以下、クレータピ
ッチP(図5)と記す)との関係について調査した結果
を示したヒストグラムである。総数786個のクレータ
45bのうち、778個のもののクレータピッチPは約
78.5cm(バッキングロール41の外周と一致)に
集中しており、クレータ45bの発生とバッキングロー
ル41との間に深い関係があることが推察された。この
結果に基づき顕微鏡を用いて観察すると、バッキングロ
ール41の表面に静電気力等に起因した約20〜100
μmの大きさの異物が付着していることが確認された。
キャリアテープ43及びスラリ45aが間隙44eを通
過する際、この異物の形状がキャリアテープ43を介し
て可塑性を有するスラリ45aに転写され、キャリアテ
ープ43は弾性により復元し、スラリ45aには前記異
物の形状と同様の空胴部が形成されることとなる。比較
的厚いグリーンシートの場合には乾燥が遅く、弾性を多
分に有しているので、該弾性に伴う復元力に基づいて前
記空洞部が平坦化され易く、クレータ45bとはなり難
い。一方、比較的薄いグリーンシート45の場合には乾
燥が速く、早く弾性がなくなってしまうので、前記空洞
部が平坦化され難く、クレータ45bとなって残存して
しまうこととなる。
【0007】本発明は上記知見に基づいてなされたもの
であり、本発明に係るグリーンシート製造装置は、回転
するバッキングロールと、該バッキングロール上にキャ
リアテープを供給するキャリアテープ供給手段と、前記
キャリアテープ上に所定厚みのスラリを供給するスラリ
供給手段とを備えたグリーンシート製造装置において、
前記バッキングロールに付着した異物を除去するための
異物除去手段が装備されていることを特徴としている
(1)。
【0008】上記グリーンシート製造装置(1)によれ
ば、前記バッキングロールの表面に静電気力で付着する
異物が前記異物除去手段により常時除去され、前記スラ
リ供給手段と前記バッキングロールとの間に前記キャリ
アテープ及び前記スラリを通した際、該スラリの膜厚が
確実に制御されると共に、膜厚が薄い場合であっても前
記異物に基づくクレータの発生が抑制される。この結
果、前記キャリアテープからグリーンシートを、該グリ
ーンシートが前記クレータ部分から破れることなく確実
に剥すことができ、該グリーンシートの製品歩留りを向
上させることができる。
【0009】また本発明に係るグリーンシート製造装置
は、上記グリーンシート製造装置(1)における異物除
去手段が粘着性表面を有するロールを含んで構成されて
いることを特徴としている(2)。
【0010】上記グリーンシート製造装置(2)によれ
ば、前記粘着性表面を有するロールがバッキングロール
に接触し、該バッキングロールの回転に伴い、この表面
に付着していた異物を前記ロール側に移動させるため、
前記バッキングロール上の異物を常時確実に除去するこ
とができ、この結果、クレータの発生を防止することが
できる。
【0011】また本発明に係るグリーンシート製造装置
は、上記グリーンシート製造装置(1)における異物除
去手段が粘着テープ製のエンドレスベルトを含んで構成
されていることを特徴としている(3)。
【0012】上記グリーンシート製造装置(3)によれ
ば、前記粘着テープ製のエンドレスベルトがバッキング
ロールに接触し、該バッキングロールの回転に伴い、こ
の表面に付着していた異物を前記エンドレスベルト側に
移動させるため、前記バッキングロール上の異物を常時
確実に除去することができる。
【0013】また本発明に係るグリーンシート製造装置
は、上記グリーンシート製造装置(1)における異物除
去手段が高圧エアクリーナからなることを特徴としてい
る(4)。
【0014】上記グリーンシート製造装置(4)によれ
ば、バッキングロールの表面に付着していた異物を前記
高圧エアクリーナからの高圧エアにより吹き飛ばし、こ
の吹き飛ばされた異物を系外に排出するため、前記バッ
キングロール上の異物を常時確実に除去することができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るグリーンシー
ト製造装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。な
お、従来例と同一機能を有する構成部品には同一の符号
を付すこととする。図1は実施の形態1に係るグリーン
シート製造装置を示した図であり、図中41はバッキン
グロールを示している。バッキングロール41に接して
これと略同じ長さのロール12が配設されており、ロー
ル12はロール本体12aの外周に粘着テープ12bが
接着されて構成されている。この粘着テープ12bは生
地上に例えばゴム系エラストマ等の粘着剤(共に図示せ
ず)が塗布されることにより構成されている。この粘着
ロール12には粘着ロール13、14が隣接して配設さ
れ、これら粘着ロール13、14はそれぞれロール本体
13a、14a及び粘着テープ13b、14bを含んで
構成されており、その粘着力は粘着テープ12b、13
b、14bの順に次第に強くなるように設定されてい
る。また粘着ロール12〜14は軸受部15a〜15c
に回動可能に枢支され、各軸受部15a〜15cは枠体
16に摺動可能に配設され、軸受部15cはネジ部16
aにより軸受部15a側に押し付けられており、これら
粘着ロール12〜14、軸受部15a〜15c、枠体1
6等を含んで異物除去手段11が構成されている。その
他の構成は図4に示したグリーンシート製造装置と同様
であるので、ここではその詳細な説明は省略することと
する。これら異物除去手段11、バッキングロール4
1、キャリアテープ供給手段42、キャリアテープ4
3、スラリ供給手段44等を含んでグリーンシート製造
装置10が構成されている。
【0016】このように構成されたグリーンシート製造
装置10を用いてグリーンシートを製造する場合、異物
除去手段11の粘着ロール12をバッキングロール41
に押し当てた状態で、バッキングロール41を矢印A方
向に回転させると、粘着ロール12〜14が矢印C方向
に回転し、バッキングロール41に付着している異物
(図示せず)が粘着ロール12に剥ぎ取られ、粘着ロー
ル13、14へと順次移動してゆく。また粘着ロール1
4の下面を有機溶剤中(図示せず)に浸漬しておくと、
前記異物を溶剤中に分散させて粘着ロール14より離脱
させることができる。次に異物除去手段11を駆動させ
ながらキャリアテープ供給手段42によりキャリアテー
プ43をバッキングロール41上に供給すると共に、ス
ラリ供給手段44によりスラリ45aをキャリアテープ
43上に供給してゆくと、厚みが精密に制御されたグリ
ーンシート17がキャリアテープ43上に形成される。
【0017】上記説明から明らかなように、実施の形態
1に係るグリーンシート製造装置10では、バッキング
ロール41の表面に静電気力で付着する異物が異物除去
手段11により常時除去され、スラリ供給手段44とバ
ッキングロール41との間にキャリアテープ43及びス
ラリ45aを通した際、スラリ45aの膜厚が確実に制
御されると共に、膜厚が薄い場合であっても前記異物に
基づくクレータの発生が抑制される。この結果、キャリ
アテープ43からグリーンシート17を、グリーンシー
ト17がクレータ部分から破れることなく確実に剥すこ
とができ、グリーンシート17の製品歩留りを向上させ
ることができる。
【0018】また、粘着性表面を有するロール12がバ
ッキングロール41に接触し、バッキングロール41の
回転に伴い、この表面に付着していた異物をロール12
〜14側に移動させるため、バッキングロール41上の
異物を常時確実に除去することができ、この結果、クレ
ータの発生を防止することができる。
【0019】なお、実施の形態1に係るグリーンシート
製造装置10では、粘着ロール12〜14としてロール
本体12aの外周に粘着テープ12b〜14bが接着さ
れたものを用いた場合について説明したが、粘着ロール
としてはロール本体12aの外周に例えばゴム系エラス
トマ等の粘着剤が直接的に塗布されていてもよい。
【0020】また、実施の形態1に係るグリーンシート
製造装置10では、異物除去手段11が3個の粘着ロー
ル12〜14を含んで構成されている場合について説明
したが、粘着ロールは1または2個、あるいは4個以上
であってもよい。
【0021】図2は実施例の形態2に係るグリーンシー
ト製造装置の異物除去手段近傍を概略的に示した正面図
であり、図中41はバッキングロールを示している。バ
ッキングロール41の近傍には略三角形状のフレーム2
2が設置され、フレーム22の各角部にはプーリー23
〜25が回転可能に配設され、プーリー23〜25間に
は粘着テープ製のエンドレスベルト26が巻装され、プ
ーリー23にはモータ等の駆動部23aが連結されてい
る。これらフレーム22、プーリー23〜25、エンド
レスベルト26等を含んで異物除去手段21が構成され
ている。その他の構成は図1に示したグリーンシート製
造装置と同様であるので、ここではその構成の詳細な説
明は省略することとする。これら異物除去手段21、バ
ッキングロール41等を含んでグリーンシート製造装置
20が構成されている。
【0022】このように構成されたグリーンシート製造
装置20を用いてグリーンシートを製造する場合、異物
除去手段21のエンドレスベルト26をバッキングロー
ル41に押し当て、駆動部23aを介してプーリー23
を駆動させ、エンドレスベルト26をバッキングロール
41と同様の速度で矢印D方向に回転させる。するとバ
ッキングロール41に付着している異物(図示せず)が
エンドレスベルト26に粘着・移動する。
【0023】上記説明から明らかなように、実施の形態
2に係るグリーンシート製造装置20では、粘着テープ
製のエンドレスベルト26がバッキングロール41に接
触し、バッキングロール41の回転に伴い、この表面に
付着していた異物をエンドレスベルト26側に移動させ
るため、バッキングロール41上の異物を常時確実に除
去することができる。
【0024】図3は実施例の形態3に係るグリーンシー
ト製造装置の異物除去手段近傍を示した概略図であり、
(a)は平面図、(b)は(a)におけるA−A線断面
図である。バッキングロール41の近傍には開口部32
aを有する筐体32bが配設され、筐体32bの上下部
には複数個の接続管32cを介して吸引管32d、32
eがそれぞれ接続され、吸引管32d、32eの他端部
はフランジ32fを介して真空ポンプ(図示せず)に接
続されており、これら筐体32b、接続管32c、吸引
管32d、32e、前記真空ポンプ等を含んで吸引部3
2が構成されている。また筐体32b内にはノズル部3
3aが形成され、筐体32b後部にはノズル部33aと
連結されたエア供給管33bが形成され、エア供給管3
3bの他端部はフランジ33cを介してエアコンプレッ
サ(図示せず)に接続されており、これらノズル部33
a、エア供給管33b、前記エアコンプレッサ等を含ん
でエア吹き付け部33が構成されている。これら吸引部
32、エア吹き付け部33を含んで異物除去手段として
の高圧エアクリーナ31が構成されている。その他の構
成は図1に示したグリーンシート製造装置と同様である
ので、ここではその構成の詳細な説明は省略することと
する。これら高圧エアクリーナ31、バッキングロール
41等を含んでグリーンシート製造装置30が構成され
ている。
【0025】このように構成されたグリーンシート製造
装置30を用いてグリーンシートを製造する場合、高圧
エアクリーナ31の開口部32aをバッキングロール4
1近傍に配設し、吸引部32の真空ポンプを駆動した
後、エア吹き付け部33のエアコンプレッサを駆動す
る。次にバッキングロール41を矢印A方向に回転させ
ると、バッキングロール41に付着している異物(図示
せず)がノズル部33a先端から噴出した高圧エア34
により次々と吹き飛ばされる一方、この異物を含んだエ
ア35は開口部32a、筐体32b内、接続管32c、
吸引管32d、32eを介して前記真空ポンプ側に排出
される。
【0026】上記説明から明らかなように、実施の形態
3に係るグリーンシート製造装置30では、バッキング
ロール41の表面に付着していた異物をエア吹き付け部
33からの高圧エア34により吹き飛ばし、この吹き飛
ばされた異物を吸引部32により吸引して系外に排出す
るため、バッキングロール41上の異物を常時確実に除
去することができる。
【0027】
【実施例及び比較例】以下、実施例に係るグリーンシー
ト製造装置10を用いて膜厚が薄いグリーンシート17
を製造し、クレータの発生個数を調査した結果について
説明する。なお比較例としては、従来のグリーンシート
製造装置40を用いて製造した膜厚が薄いグリーンシー
ト45の場合を選んだ。
【0028】この結果、比較例に係るグリーンシート4
5の場合、単位面積当り約785個のクレータが発生し
たが、実施例に係るグリーンシート17の場合、クレー
タの発生はゼロであった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るグリーンシート製造装置の実施の
形態1の主要部を概略的に示した断面図である。
【図2】実施例の形態2に係るグリーンシート製造装置
の異物除去手段近傍を概略的に示した正面図である。
【図3】実施例の形態3に係るグリーンシート製造装置
の異物除去手段近傍を示した概略図であり、(a)は平
面図、(b)は(a)におけるA−A線断面図である。
【図4】従来のグリーンシート製造装置の主要部を概略
的に示した断面図である。
【図5】従来のグリーンシート製造装置を用いて製造さ
れた比較的薄いグリーンシートと、これに発生したクレ
ータとを模式的に示した断面図である。
【図6】従来のグリーンシート製造装置を用いて製造さ
れたグリーンシートにおけるクレータ発生頻度とクレー
タピッチとの関係を示したヒストグラムである。
【符号の説明】
10 グリーンシート製造装置 11 異物除去手段 12、13、14 粘着ロール 17 グリーンシート 41 バッキングロール 42 キャリアテープ供給手段 43 キャリアテープ 44 スラリ供給手段 45a スラリ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転するバッキングロールと、該バッキ
    ングロール上にキャリアテープを供給するキャリアテー
    プ供給手段と、前記キャリアテープ上に所定厚みのスラ
    リを供給するスラリ供給手段とを備えたグリーンシート
    製造装置において、前記バッキングロールに付着した異
    物を除去するための異物除去手段が装備されていること
    を特徴とするグリーンシート製造装置。
  2. 【請求項2】 異物除去手段が粘着性表面を有するロー
    ルを含んで構成されていることを特徴とする請求項1記
    載のグリーンシート製造装置。
  3. 【請求項3】 異物除去手段が粘着テープ製のエンドレ
    スベルトを含んで構成されていることを特徴とする請求
    項1記載のグリーンシート製造装置。
  4. 【請求項4】 異物除去手段が高圧エアクリーナからな
    ることを特徴とする請求項1記載のグリーンシート製造
    装置。
JP8070099A 1996-03-26 1996-03-26 グリーンシート製造装置 Pending JPH09254113A (ja)

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JP8070099A JPH09254113A (ja) 1996-03-26 1996-03-26 グリーンシート製造装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007021987A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Murata Mfg Co Ltd セラミックグリーンシートの製造方法および装置
JP2011187178A (ja) * 2010-03-04 2011-09-22 Jx Nippon Mining & Metals Corp リチウムイオン電池用正極及びその製造方法

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