JPH09254246A - プラスチック板の成形方法 - Google Patents
プラスチック板の成形方法Info
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- JPH09254246A JPH09254246A JP6361296A JP6361296A JPH09254246A JP H09254246 A JPH09254246 A JP H09254246A JP 6361296 A JP6361296 A JP 6361296A JP 6361296 A JP6361296 A JP 6361296A JP H09254246 A JPH09254246 A JP H09254246A
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Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 家電製品や工業用計測機器等に使用する比較
的小型の化粧パネルを成形するに際し、成形した製品に
歪みや捩じれを無く、安価に製造する。 【解決手段】 目的とする形状に形成した型材13の上
に熱可塑性のプラスチック板4を載置し、このプラスチ
ック板4を上方から押さえ板14で押さえつけた後、材
質に応じてた温度と時間でプラスチック板4を加熱して
軟化し、軟化したプラスチック板4を前記押さえ板14
で強制的に前記型材13の形状に沿わせて変形させて成
形する。
的小型の化粧パネルを成形するに際し、成形した製品に
歪みや捩じれを無く、安価に製造する。 【解決手段】 目的とする形状に形成した型材13の上
に熱可塑性のプラスチック板4を載置し、このプラスチ
ック板4を上方から押さえ板14で押さえつけた後、材
質に応じてた温度と時間でプラスチック板4を加熱して
軟化し、軟化したプラスチック板4を前記押さえ板14
で強制的に前記型材13の形状に沿わせて変形させて成
形する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポリ塩化ビニル
(PVC)やポリカーボネイト、ポリエステル、ナイロ
ン、アクリル等の熱可塑性のプラスチック板の加熱成形
方法に関するものである。
(PVC)やポリカーボネイト、ポリエステル、ナイロ
ン、アクリル等の熱可塑性のプラスチック板の加熱成形
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明の熱可塑性のプラスチック板は、
例えば、家電製品や工業用機械器具等に使用する比較的
小型の化粧パネルを製造するためのものである。従来、
このようなプラスチック板の成型方法は、大きく分けて
図6及び図7のような成型方法がある。
例えば、家電製品や工業用機械器具等に使用する比較的
小型の化粧パネルを製造するためのものである。従来、
このようなプラスチック板の成型方法は、大きく分けて
図6及び図7のような成型方法がある。
【0003】図6の成型方法は、成型機の加熱した上型
30と下型31の間に常温のプラスチック板32を挟み
込み目的とする所定の形状に成型する方法である。他
方、図7の成型方法は、予め加熱して軟化したプラスチ
ック板33を、非加熱の上型34と下型34に挟み込ん
で冷却して目的とする所定の形状に成型する方法であ
る。
30と下型31の間に常温のプラスチック板32を挟み
込み目的とする所定の形状に成型する方法である。他
方、図7の成型方法は、予め加熱して軟化したプラスチ
ック板33を、非加熱の上型34と下型34に挟み込ん
で冷却して目的とする所定の形状に成型する方法であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の成
型方法は、出来上がった製品に歪みや捩じれが生じやす
かった。例えば、プラスチック板32,33を碗形に成
型した物を平らな物の上に伏せて置くと周縁部36が部
分的に浮き上がってがたつき、商品としての価値が無か
った。このように、従来の成型方法は、製品の品質にば
らつきが大きく、歩留りが悪るかった。また、前記従来
の成型方法では、成型機やその他の大型の設備を必要と
するため、製品コストがそれだけ高くなるという欠点も
あった。
型方法は、出来上がった製品に歪みや捩じれが生じやす
かった。例えば、プラスチック板32,33を碗形に成
型した物を平らな物の上に伏せて置くと周縁部36が部
分的に浮き上がってがたつき、商品としての価値が無か
った。このように、従来の成型方法は、製品の品質にば
らつきが大きく、歩留りが悪るかった。また、前記従来
の成型方法では、成型機やその他の大型の設備を必要と
するため、製品コストがそれだけ高くなるという欠点も
あった。
【0005】本発明は、このような従来の問題点を解決
するためになされたもので、出来上がった製品に歪みや
捩じれが殆ど無く、品質が安定して歩留りが良く、しか
も安価に製造できるプラスチック板の成形方法を提供す
ることを目的とするものである。
するためになされたもので、出来上がった製品に歪みや
捩じれが殆ど無く、品質が安定して歩留りが良く、しか
も安価に製造できるプラスチック板の成形方法を提供す
ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプラスチック板
の成形方法は、目的とする形状に形成した型材に熱可塑
性のプラスチック板を載置した後、所定の温度と時間で
プラスチック板を加熱して軟化し、軟化したプラスチッ
ク板を自重で前記型材の形状に沿わせて成形する。
の成形方法は、目的とする形状に形成した型材に熱可塑
性のプラスチック板を載置した後、所定の温度と時間で
プラスチック板を加熱して軟化し、軟化したプラスチッ
ク板を自重で前記型材の形状に沿わせて成形する。
【0007】加熱して軟化したプラスチック板は、自重
によって原形を維持することができなくなって型材に沿
って変形する。型材に沿って完全に変形した後、その状
態で常温にもどすと、プラスチック板が型材の形状に成
形する。
によって原形を維持することができなくなって型材に沿
って変形する。型材に沿って完全に変形した後、その状
態で常温にもどすと、プラスチック板が型材の形状に成
形する。
【0008】また、本発明のプラスチック板の成形方法
は、目的とする形状に形成した型材に熱可塑性のプラス
チック板を載置し、このプラスチック板を上方から押さ
え板で押さえつけた後、所定の温度と時間でプラスチッ
ク板を加熱して軟化し、軟化したプラスチック板を前記
押さえ板で強制的に前記型材の形状に沿わせて成形す
る。
は、目的とする形状に形成した型材に熱可塑性のプラス
チック板を載置し、このプラスチック板を上方から押さ
え板で押さえつけた後、所定の温度と時間でプラスチッ
ク板を加熱して軟化し、軟化したプラスチック板を前記
押さえ板で強制的に前記型材の形状に沿わせて成形す
る。
【0009】この成形方法は、プラスチック板を上方か
ら押さえ板で押さえつけた後、プラスチック板を加熱、
軟化することにより、押さえつけられた部分が強制的に
曲げられて型材に沿って変形する。その状態で常温にも
どすと、プラスチック板が型材の形状に成形する。この
成形方法は、軟化したプラスチック板が自重では曲がり
にくい場合でも曲げることができ、後述するように3次
元的に曲げることもできる。
ら押さえ板で押さえつけた後、プラスチック板を加熱、
軟化することにより、押さえつけられた部分が強制的に
曲げられて型材に沿って変形する。その状態で常温にも
どすと、プラスチック板が型材の形状に成形する。この
成形方法は、軟化したプラスチック板が自重では曲がり
にくい場合でも曲げることができ、後述するように3次
元的に曲げることもできる。
【0010】プラスチック板の加熱温度や加熱時間は、
成形に適するよう最適の状態に設定する。この加熱温度
や加熱時間は、プラスチック板の種類に応じて決定する
と共に、プラスチック板の厚さや大きさ等、種々の要素
を加味して調節する。
成形に適するよう最適の状態に設定する。この加熱温度
や加熱時間は、プラスチック板の種類に応じて決定する
と共に、プラスチック板の厚さや大きさ等、種々の要素
を加味して調節する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の第1の実施の形
態の成形方法を示した工程図である。この図1(A)に
おいて、1は成形用の型材であって、アルミニウム製の
基板2の上にアルミニウム製の波板3を溶着している。
アルミニウムを用いるのは、熱伝導率がよいためである
が、加熱する温度に耐えうるものであれは銅や鉄、その
他の材質のものであってもよい。
に基づいて説明する。図1は、本発明の第1の実施の形
態の成形方法を示した工程図である。この図1(A)に
おいて、1は成形用の型材であって、アルミニウム製の
基板2の上にアルミニウム製の波板3を溶着している。
アルミニウムを用いるのは、熱伝導率がよいためである
が、加熱する温度に耐えうるものであれは銅や鉄、その
他の材質のものであってもよい。
【0012】4は成形用のプラスチック板であって、P
VCやポリカーボネイト、ポリエステル、ナイロン、ア
クリル等で出来ているが、熱可塑性樹脂であれば、かか
る材質のプラスチックに限定されない。このプラスチッ
ク板4の表面には文字や模様等が印刷され、物によって
はさらにその表面及び裏面に保護フィルム(図示せず)
が張り付けられている。
VCやポリカーボネイト、ポリエステル、ナイロン、ア
クリル等で出来ているが、熱可塑性樹脂であれば、かか
る材質のプラスチックに限定されない。このプラスチッ
ク板4の表面には文字や模様等が印刷され、物によって
はさらにその表面及び裏面に保護フィルム(図示せず)
が張り付けられている。
【0013】前記プラスチック板4を図1(B)の如く
型材1の上に乗せて加熱する。加熱温度、加熱時間は、
プラスチック板4に応じて決定する。例えば、PVCの
場合、70℃〜80℃の温度で30分から40分間加熱
し、ポリカーボネイトの場合は120℃〜160℃で、
50分〜60分間加熱する。その他、プラスチック板の
厚さや大きさ等を加味して加熱温度や時間を調節する。
型材1の上に乗せて加熱する。加熱温度、加熱時間は、
プラスチック板4に応じて決定する。例えば、PVCの
場合、70℃〜80℃の温度で30分から40分間加熱
し、ポリカーボネイトの場合は120℃〜160℃で、
50分〜60分間加熱する。その他、プラスチック板の
厚さや大きさ等を加味して加熱温度や時間を調節する。
【0014】このように、定められた温度と時間でプラ
スチック板4を加熱すると、プラスチック板4は、軟化
点に達して図1(C)のように自重で波板3に沿って波
形に曲がる。プラスチック板4が完全に曲がった後、加
熱機から運び出し、空気中で放置して冷却すれば成形は
完了する。
スチック板4を加熱すると、プラスチック板4は、軟化
点に達して図1(C)のように自重で波板3に沿って波
形に曲がる。プラスチック板4が完全に曲がった後、加
熱機から運び出し、空気中で放置して冷却すれば成形は
完了する。
【0015】図2は本発明の第2の実施の形態であっ
て、前記第1の実施の形態の変形例である。この第2の
実施の形態は、プラスチック板4を彎曲に成形する場合
を示している。この実施の形態の型材5は、アルミニウ
ムの基板6の上に彎曲板7が取り付けられている。この
彎曲板7は、長手方向に長方形のくり抜き8が2ヶ所あ
り、裏面から当て板9が張り付けられ、長手方向の中央
部10と両側部11の面が当て板9の面より突出してい
る。このような構成により、プラスチック板4の裏面と
当て板9の表面との間に隙間を作って印刷されたインク
が、成形の際の熱によって軟化しても彎曲板7に付着し
て印刷が汚れないようにしている。
て、前記第1の実施の形態の変形例である。この第2の
実施の形態は、プラスチック板4を彎曲に成形する場合
を示している。この実施の形態の型材5は、アルミニウ
ムの基板6の上に彎曲板7が取り付けられている。この
彎曲板7は、長手方向に長方形のくり抜き8が2ヶ所あ
り、裏面から当て板9が張り付けられ、長手方向の中央
部10と両側部11の面が当て板9の面より突出してい
る。このような構成により、プラスチック板4の裏面と
当て板9の表面との間に隙間を作って印刷されたインク
が、成形の際の熱によって軟化しても彎曲板7に付着し
て印刷が汚れないようにしている。
【0016】また、この型材5は、長手方向両端部に係
止板12が取り付けられ、プラスチック板4の両端部を
係止板12に係止して加熱する。加熱の温度や時間は、
前記の第1の実施の形態と同様でプラスチック板4に応
じて決定する。
止板12が取り付けられ、プラスチック板4の両端部を
係止板12に係止して加熱する。加熱の温度や時間は、
前記の第1の実施の形態と同様でプラスチック板4に応
じて決定する。
【0017】この第2の実施の形態の特徴は、加熱前か
らプラスチック板4が固定されているので、より正確な
成形加工が可能となる。図3は本発明の第3の実施の形
態の成形方法の一工程を示した斜視図である。この第3
の実施の形態は、3次元の曲面(プラスチック板4の外
周縁が一定方法に曲げられて立体的な形状となるもの)
を成形するためのもので、前記第1と第2の実施の形態
のように2次元の曲面(プラスチック板4の長手方向又
は幅方向のいずれか一方方向に曲げたもの)を形成する
方法とは相違する。
らプラスチック板4が固定されているので、より正確な
成形加工が可能となる。図3は本発明の第3の実施の形
態の成形方法の一工程を示した斜視図である。この第3
の実施の形態は、3次元の曲面(プラスチック板4の外
周縁が一定方法に曲げられて立体的な形状となるもの)
を成形するためのもので、前記第1と第2の実施の形態
のように2次元の曲面(プラスチック板4の長手方向又
は幅方向のいずれか一方方向に曲げたもの)を形成する
方法とは相違する。
【0018】この第3の実施の形態に用いる治具は、型
材13と押さえ板14とからなっている。型材13は、
アルミニウム製の基板15の上に、製品の成形する形状
に応じた凸部16が取り付けられている。プラスチック
板4に孔17が有る場合は、凸部16に突起18を突設
する。
材13と押さえ板14とからなっている。型材13は、
アルミニウム製の基板15の上に、製品の成形する形状
に応じた凸部16が取り付けられている。プラスチック
板4に孔17が有る場合は、凸部16に突起18を突設
する。
【0019】押さえ板14はアルミニウムの板体で製作
され、プラスチック板4の外周部を押さえるために、く
り抜き19が有る。この押さえ板14は、目的とするプ
ラスチック板4の形状に応じて形が変わる。
され、プラスチック板4の外周部を押さえるために、く
り抜き19が有る。この押さえ板14は、目的とするプ
ラスチック板4の形状に応じて形が変わる。
【0020】次に、図4を用いて成形手順を説明する。
図4(A)は型材13と押さえ板14との間にプラスチ
ック板4を挟む前の状態を示している。そして、図4
(B)のように、型材13と押さえ板14との間にプラ
スチック板4を挟み込み、クリップ20によって固定す
る。クリップ20は挟むのに簡単で便利であるが、本発
明では挟むための道具としてこのようなクリップ20に
限定されず、挟むことができる手段であればどのような
ものであってもよい。
図4(A)は型材13と押さえ板14との間にプラスチ
ック板4を挟む前の状態を示している。そして、図4
(B)のように、型材13と押さえ板14との間にプラ
スチック板4を挟み込み、クリップ20によって固定す
る。クリップ20は挟むのに簡単で便利であるが、本発
明では挟むための道具としてこのようなクリップ20に
限定されず、挟むことができる手段であればどのような
ものであってもよい。
【0021】図4(C)のように加熱する場合は、セッ
トした多数のプラスチック板4を、図5のように、複数
段の棚21がある台車22に載せ、加熱機22内に送り
込んで一度に処理する。
トした多数のプラスチック板4を、図5のように、複数
段の棚21がある台車22に載せ、加熱機22内に送り
込んで一度に処理する。
【0022】加熱温度は第1の実施の形態と同様に、P
VCの場合、70℃〜80℃の間で30分から40分間
加熱し、ポリカーボネイトの場合は120℃〜160℃
で、50分〜60分間加熱する。
VCの場合、70℃〜80℃の間で30分から40分間
加熱し、ポリカーボネイトの場合は120℃〜160℃
で、50分〜60分間加熱する。
【0023】所定の温度で所定の時間加熱すると、型材
13の形状に合わせてプラスチック板4の外周縁部を3
次元的に曲げることができる。但し、この第3の実施の
形態による方法は、型材13、押さえ板14を変えれ
ば、3次元的に曲げる以外に、2次元的に曲げたり、あ
るいは部分的に曲げることも可能である。
13の形状に合わせてプラスチック板4の外周縁部を3
次元的に曲げることができる。但し、この第3の実施の
形態による方法は、型材13、押さえ板14を変えれ
ば、3次元的に曲げる以外に、2次元的に曲げたり、あ
るいは部分的に曲げることも可能である。
【0024】所定の時間が経過して完全にプラスチック
板4が曲がった後、加熱機22からプラスチック板4を
取り出して冷まし、クリップ20を外し、図4(D)に
示すように型材13と押さえ板14を取り除くと成形は
完了する。
板4が曲がった後、加熱機22からプラスチック板4を
取り出して冷まし、クリップ20を外し、図4(D)に
示すように型材13と押さえ板14を取り除くと成形は
完了する。
【0025】この成形方法は、簡単な方法で、変形や歪
みの殆ど無い均一な成形加工が可能となる。特に、加熱
成形後のプラスチック板4は、スプリングバックを起こ
さず、略完全な製品を製造することができる。しかも、
安価に型材や押さえ板が製造できるため、従来の金型を
用いた方法に比べ、製造コストが安くなる。
みの殆ど無い均一な成形加工が可能となる。特に、加熱
成形後のプラスチック板4は、スプリングバックを起こ
さず、略完全な製品を製造することができる。しかも、
安価に型材や押さえ板が製造できるため、従来の金型を
用いた方法に比べ、製造コストが安くなる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、前記のような構成によって、
比較的簡単な方法で、変形や歪みの殆ど無い均一なプラ
スチック板の成形加工が可能となり、しかも品質が安定
して歩留りが良くなり、かつ安価に製造できる。
比較的簡単な方法で、変形や歪みの殆ど無い均一なプラ
スチック板の成形加工が可能となり、しかも品質が安定
して歩留りが良くなり、かつ安価に製造できる。
【図1】本発明の成形方法の第1の実施の形態の工程図
である。
である。
【図2】本発明の成形方法の第2の実施の形態の工程図
である。
である。
【図3】本発明の成形方法の第3の実施の形態の一工程
の斜視図である。
の斜視図である。
【図4】本発明の成形方法の第3の実施の形態の工程図
である。
である。
【図5】本発明の成形方法の加熱工程の概略図である。
【図6】従来の成型方法の概略図である。
【図7】従来の成型方法の概略図である。
1 型材 4 プラスチック板 5 型材 12 係止板 13 型材 14 押さえ板
Claims (5)
- 【請求項1】 目的とする形状に形成した型材に熱可塑
性のプラスチック板を載置した後、所定の温度と時間で
プラスチック板を加熱して軟化し、軟化したプラスチッ
ク板を自重で前記型材の形状に沿わせて成形することを
特徴とするプラスチック板の成形方法。 - 【請求項2】 型材に設けられた係止部にプラスチック
板の周縁部を係止した後、プラスチック板を加熱して軟
化することを特徴とする請求項1記載のプラスチック板
の成形方法。 - 【請求項3】 目的とする形状に形成した型材に熱可塑
性のプラスチック板を載置し、このプラスチック板を上
方から押さえ板で押さえつけた後、所定の温度と時間で
プラスチック板を加熱して軟化し、軟化したプラスチッ
ク板を前記押さえ板で強制的に前記型材の形状に沿わせ
て成形することを特徴とするプラスチック板の成形方
法。 - 【請求項4】 プラスチック板がポリ塩化ビニルの場
合、70℃〜80℃の温度で30分〜40分間加熱する
ことを特徴とする請求項1又は2又は3に記載のプラス
チック板の成形方法。 - 【請求項5】 プラスチック板がポリカーボネイトの場
合、120℃〜160℃の温度で、50分〜60分間加
熱することを特徴とする請求項1又は2又は3に記載の
プラスチック板の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8063612A JP2837129B2 (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | ポリ塩化ビニル板又はポリカーボネイト板の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8063612A JP2837129B2 (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | ポリ塩化ビニル板又はポリカーボネイト板の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09254246A true JPH09254246A (ja) | 1997-09-30 |
| JP2837129B2 JP2837129B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=13234309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8063612A Expired - Fee Related JP2837129B2 (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | ポリ塩化ビニル板又はポリカーボネイト板の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2837129B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0483630A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-17 | Ikeda Bussan Co Ltd | 表皮部材の製造方法 |
| JPH0655967A (ja) * | 1992-08-10 | 1994-03-01 | Meiwa Ind Co Ltd | 車両用遮音材の製造方法 |
| JPH07195509A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-01 | Tsutsunaka Plast Ind Co Ltd | 樹脂シートの熱成形装置および熱成形方法 |
-
1996
- 1996-03-21 JP JP8063612A patent/JP2837129B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0483630A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-17 | Ikeda Bussan Co Ltd | 表皮部材の製造方法 |
| JPH0655967A (ja) * | 1992-08-10 | 1994-03-01 | Meiwa Ind Co Ltd | 車両用遮音材の製造方法 |
| JPH07195509A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-01 | Tsutsunaka Plast Ind Co Ltd | 樹脂シートの熱成形装置および熱成形方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2837129B2 (ja) | 1998-12-14 |
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