JPH09254488A - 感熱記録装置、および感熱ヘッドの支持装置 - Google Patents

感熱記録装置、および感熱ヘッドの支持装置

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JPH09254488A
JPH09254488A JP6587896A JP6587896A JPH09254488A JP H09254488 A JPH09254488 A JP H09254488A JP 6587896 A JP6587896 A JP 6587896A JP 6587896 A JP6587896 A JP 6587896A JP H09254488 A JPH09254488 A JP H09254488A
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JP
Japan
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thermal head
platen roll
thermal
platen
head
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JP6587896A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Nakano
哲夫 中野
Naohiro Ozawa
直弘 小沢
Masaharu Ono
正治 小野
Masami Takada
正美 高田
Seiji Okumiya
誠司 奥宮
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 感熱記録装置に関し、特に感熱ヘッドの支持
装置記録面に対する接触圧の均一性と接触位置の精度の
向上を図るようにした感熱ヘッドの支持機構を提供す
る。 【解決手段】 感熱ヘッド20と、対向するプラテン1
0で記録媒体Pを挟み込み、加熱し記録を行う感熱記録
装置において、感熱ヘッド20は連結部材21を介して
プラテンロール10の回転軸15に嵌挿する軸受部材1
7によりプラテンロール10の所定の位置に接触して配
設される。感熱ヘッド20をアーム23を介して連結す
る感熱ヘッド20の支持軸25は中央部を支点に長孔5
5に案内されて揺動し、感熱ヘッド20のプラテンロー
ル10に対する接触圧を調整する。アーム23は感熱ヘ
ッド20とプラテンロール10との接触点における法線
方向に平行に穿孔される連結孔230方向に移動可能で
あって、感熱ヘッド20を接線方向に移動させてプラテ
ンロール10との接触位置の調整をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感熱記録装置に係
わり、特に、感熱ヘッドの記録面に対する接触圧の均一
性の向上を図るとともに、接触位置の精度向上を図った
感熱記録装置のヘッド支持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、記録紙とインク紙をプラテン
ローラと感熱ヘッドで挟持しプリントを行う熱転写記録
装置が知られている。以下、感熱記録装置を図面により
説明する。図6は、感熱記録装置の概要を示す図であ
る。感熱ヘッド20上には複数の発熱素子25がライン
状に配置されており、各発熱素子を発熱させることによ
り、プラテンロール10との間を通過する記録紙Pに転
写記録を行うものである。
【0003】図示しない給紙手段から給紙された記録紙
Pは、表面に微細な凹凸を設け記録紙との摩擦を大きく
した駆動ローラ30とピンチローラ40で挟み込まれ
る。表面をゴムなどの弾性体で被覆されるピンチローラ
40は軸45を回転軸として回転し、記録紙Pは駆動ロ
ーラ30、ピンチローラ40に挾持されて搬送される。
記録紙Pは矢印Bの方向に送り出され、所定の記録開始
位置まで搬送される。感熱ヘッド20はプラテンローラ
10との間に、記録紙Pと同期して搬送されるインク紙
3を挟み込む。その後、駆動ローラ30は記録紙Pを矢
印A方向に搬送し、その間にインク紙3から記録紙Pへ
の熱転写記録を行う。カラー記録を行うときは、一旦感
熱ヘッド20をプラテンローラ10より浮上させ(破線
で示す状態)、記録紙Pを再度矢印B方向に記録開始位
置まで搬送し、熱転写記録を行う。このような記録操作
を繰り返して複数のインクを同一記録紙上に重ねて記録
する。熱転写記録の終了後、記録紙Pは矢印A方向に搬
送され、図示しない排紙手段により排紙され、記録動作
が終了する。
【0004】上記した感熱記録装置の場合、横長な平板
状の感熱ヘッド20を円筒状のプラテンロール10表面
上に押し当てることとなる。このとき感熱ヘッドの接触
圧が不均一な場合は、印画面上では濃淡の差となって現
れ、印画品質が著しくそこなってしまう。そのため、感
熱ヘッド20をプラテン10の長さ方向に均一に接触さ
せることが重要な課題であった。そこで、感熱ヘッドを
均一に接触させるため、図7に示すようなヘッドの支持
機構が提案されている。図7において、図6に示すもの
と同様の構成のものには同一の符号を付けてその説明を
省略している。
【0005】感熱記録装置1のフレーム5に設けられた
長穴59と感熱ヘッド20の支持軸25を支持する支持
板7に設けられた長穴73は、その穴の長手方向を直交
させる向きに設けられている。支持軸25は長穴73を
中心としてその両端部が長穴53の長手方向に添って揺
動する。この動きはヘッドアーム23を介して支持軸2
5に支持される感熱ヘッド20に連動する。この構成に
て感熱ヘッド20をプラテンローラ10に押し当てた場
合、例えば、ヘッドアーム25等にねじれが生じて感熱
ヘッド20とプラテン10の当接に不均一が生じた場合
でも、強く当接する側の支持軸25の端部が長穴59に
沿ってプラテンから離れる方向に移動して押付力を弱め
るように作用する。その結果、自動的にプラテンと感熱
ヘッドが均一に接触するものである。このような熱転写
記録装置に関するものとしては、特公平6−73980
号公報があげられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般に感熱記録装置に
おいて、印画品質を維持するためには、感熱ヘッドとプ
ラテンの当接力を均一にするだけでなく、感熱ヘッドの
発熱素子をプラテン上に正確に位置決めする必要があ
る。しかし、従来の感熱記録装置においては、感熱ヘッ
ドと、プラテンローラの当接力は均一になるものの、感
熱ヘッド上の発熱素子をプラテンローラ上に正確に位置
決めするために、ヘッドアーム、支軸、フレーム、プラ
テンローラ等の部品の形状精度を高めたり、組み立て時
の調整、あるいは調整のための機構が必要となった。本
発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、簡単な
構成にて感熱ヘッドとプラテンローラの当接を均一にす
るとともに、感熱ヘッドの発熱素子が正確にプラテン上
に位置決めできる感熱記録装置、およびヘッドの支持装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のライン状に配列
した発熱素子を備えた感熱ヘッドと、感熱ヘッドに対向
して配設されるプラテンロール間に記録媒体を挟持させ
て、加熱した感熱ヘッドとプラテンロールの加圧により
記録を行う感熱記録装置は、感熱ヘッドをプラテンロー
ルの所定の位置に当接させるよう支持する以下の構成を
有する感熱ヘッドの支持装置を具備する。支持装置は、
感熱ヘッドとプラテンロールを連結させる連結部材を有
し、プラテンロールの回転軸を支点として感熱ヘッドを
回動可能に支持すると共に、回動してプラテンロールに
感熱ヘッドを当接させたとき、感熱ヘッドの発熱素子列
をプラテンロールの支軸に平行する位置に接触させる第
1の位置規制手段と、感熱ヘッドのプラテンロールとの
接離機構を有し、感熱ヘッドのプラテンロールとの当接
圧を均一とさせる第2の位置規制手段と、第1の位置規
制手段の連結部材が感熱ヘッドとプラテンロールを連結
させた状態にあるとき、感熱ヘッドをプラテンロールに
対する感熱ヘッドの接点における法線方向に移動させて
感熱ヘッドの変位を規制する第3の位置規制手段とを備
える。
【0008】本発明のプラテンロールに当接する感熱ヘ
ッドの支持装置は、感熱ヘッドを回動自在に支持する支
持軸と、感熱ヘッドを支持軸に連結するアームを有し、
感熱ヘッドとプラテンロールの回転軸を連結させる連結
部材を有し、プラテンロールの回転軸を支点として感熱
ヘッドを回動可能に支持すると共に、発熱ヘッドをプラ
テンロールの回転軸に平行する位置に接触させる第1の
位置規制手段と、感熱ヘッドのプラテンロールへの付勢
手段と感熱ヘッドがプラテンロールに接離する方向に感
熱ヘッドの支持軸を変位させる機構を有し、感熱ヘッド
のプラテンロールとの当接圧を均一とさせる第2の位置
規制手段と、第1の位置規制手段の連結部材が感熱ヘッ
ドとプラテンロールを連結させた状態にあるとき、アー
ムをプラテンロールに対する感熱ヘッドの接点における
法線方向に移動させて感熱ヘッドの変位を規制する移動
機構を有し、プラテンロールに対する感熱ヘッドの接点
における法線方向への感熱ヘッドの位置を規制する第3
の位置規制手段とを具備する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照して説明する。図1は、本発明による熱転写記録装置
の一実施例の構成図である。プラテンロール10の回転
軸15の両端には第1の位置規制手段としての軸受部材
17が挿入、固着されている。軸受部材17は感熱ヘッ
ド20の連結部材21を嵌合させて、プラテンロール1
0と感熱ヘッド20を当接させて支持している。感熱ヘ
ッド20は連結部材21を両端縁に取り付けた取付板2
2に固着されている。感熱ヘッド20を支持する取付板
22はヘッドアーム23を介して支持軸25に連結され
ている。支持軸25はその両端部分を細径とした細径部
27を形成しており、ヘッドアーム23は支持軸25の
細径部27に連結されている。感熱ヘッド20の取付板
22の両端に垂下する連結部材21が、プラテンロール
10の軸受部材17に嵌合支持された状態で感熱ヘッド
20は、感熱ヘッド20の発熱素子がプラテン10に接
触する位置となるように配置されている。
【0010】支持軸25は感熱転写装置1の底板50に
立設される支持部材51、53に支持されている。支持
部材は支持軸25ほぼ中央部分を支持する中部支持部材
51と、支持軸25の両端部分を支持する端部支持部材
53を有し、中部支持部材51は支持軸25の径寸法よ
り僅かに大きい径寸法を有する嵌合孔52を有し、感熱
ヘッド20の中心位置に一致して配設されている。端部
支持部材53には長孔55を穿孔している。長孔55は
その長手方向を底板50に対する垂直線にある程度の傾
斜をもたせた状態で形成されている。支持軸25は中央
部分を中部支持部材51の嵌合孔52に嵌挿されて支持
され、その両端の細径部27を端部支持部材53の長孔
55に嵌挿させて底板50上に配設される。このとき、
中部支持部材51の嵌合孔52と支持軸25との間には
僅かな隙間が形成されるので、支持軸25の両端細径部
27は、支持軸25の嵌合孔52での支持部を支点とし
て長孔55の長手方向に沿って、矢印C方向に上下に揺
動する。
【0011】次に、感熱ヘッド20の第2の位置規制手
段、第3の位置規制手段である装置と支持軸25との連
結、およびヘッドアーム23と支持軸25との連結を図
3、4を参照して説明する。図3、4は図1に示した実
施例の側面図である。端部支持部材53の長孔55の長
手方向の中心線Dは、プラテン10に感熱ヘッド20が
当接する位置におけるプラテンロール10の接線Eとほ
ぼ直角をなすように設けられている。長孔55から突出
する支持軸25の細径部27は、ヘッドアーム23の端
部に穿孔する連結孔230に挿入される。ヘッドアーム
23の取付端部に穿孔される連結孔230はプラテン1
0と感熱ヘッド20との接線方向Eとほぼ平行をなす軸
線Fを長手方向とする長孔形状となっている。そこで、
支持軸25の細径部27に嵌合するヘッドアーム23は
連結孔230の長手方向に沿って矢印G方向に移動可能
となる。すなわち、ヘッドアーム23はプラテン10と
感熱ヘッド20との接線Eと平行する方向に移動可能と
なっている。
【0012】支持軸25の細径部27の端部支持部材5
3と嵌合するヘッドアーム23との間にはバネ60を装
着する。バネ60は支持軸25に挿入され、その両端を
それぞれヘッドアーム23に配設される曲げ部233,
234に掛け、ヘッドアーム23を感熱ヘッド20方向
に付勢している。このバネ圧により記録時は、感熱ヘッ
ド20をプラテンロール10上に圧接する構成となって
いる。そして、バネ60の付勢に抗してヘッドアーム2
3を持ち上げたとき、ヘッドアーム60は支持軸25を
支点として回動する。記録用紙Pとともに感熱ヘッド2
0とプラテンロール10との間に挾持されるインク紙の
カートリッジ3Kは感熱記録装置1に着脱自在に装着さ
れており、カートリッジ3Kの装着、装脱時は、ヘッド
アーム23を回動させ、感熱ヘッド20を上方に退避さ
せて交換作業を実行する。
【0013】次に、この構成による作用を説明する。印
字作業を実行するに当り、感熱ヘッド20をプラテンロ
ーラ10に押し当てた場合。例えば、ヘッドアーム23
にねじれが生じたとき、感熱ヘッド20とプラテンロー
ル10の当接に不均一が生じる。このとき、強く当接す
る側の支持軸25は支持部材53の長孔55に沿って移
動する。長孔55はプラテンロール10の接線Eに直交
する方向に設けられているので、ヘッドアーム10はプ
ラテン10から離れる方向に移動して、感熱ヘッド20
のプラテンロール10への押付力を弱める。このよう
に、感熱ヘッド20の当接圧が強くなる側のヘッドアー
ム10が接線Eと直交する方向に移動して、自動的にプ
ラテン10と感熱ヘッド20との当接圧を均一とする。
【0014】さらに、感熱ヘッドの前後方向の位置合わ
せについて説明する。通常、感熱ヘッド20は連結部材
21をプラテンロール10の軸受部材17に嵌合させて
支持されている状態において、感熱ヘッド20の発熱素
子29をプラテン10に接触させるように配置されてい
る。ここで、感熱ヘッド20をプラテンローラ10に押
し当てた場合に、ヘッドアーム23の取付精度が左右で
異なっている場合、例えば、ヘッドアーム23の長さが
や取付位置が左右で異なっている等の場合、感熱ヘッド
20とプラテン10の接触位置がプラテンロール10の
両端で前後にずれてしまう。このような状態となると、
この感熱装置の支持装置はヘッドアーム23を長孔23
0に案内されながら矢印G方向に移動可能となっている
ので、連結部材21を軸受部材17に嵌合させた通常の
位置まで、ヘッドアーム23は矢印G方向に移動する。
この移動において、ヘッドアーム23は接線Eに平行に
移動するので、感熱ヘッド20とプラテンロール10と
の接触圧は変化しない。このように、プラテン10に対
する感熱ヘッド23の位置決めが接触圧を変えること無
く自動的に正しくなされるものである。
【0015】この支持装置は、プラテン10と感熱ヘッ
ド20の位置決めの精度が、感熱ヘッドとプラテンロー
ルとの取付部材である連結部材21の形状精度、及び取
付精度、軸受部材17の形状精度によって決まる。これ
は従来の装置における構成要素であるヘッドアーム、支
軸、フレーム等の形状、取付精度に依存していた位置決
め精度より、簡単な構成で高い位置決め精度が得られる
ものである。また、連結部材21とプラテン軸15は軸
受部材17を介して嵌合しているので、記録時にプラテ
ン10の回転を妨げるような摩擦力の発生を防止でき、
記録画面にスジが発生する等の画像形成への影響のない
支持機構となる。
【0016】また、支持軸25の支持方法として、図7
に示すように、端部支持部材530の支持軸25の支持
部を、上部に開口する溝535の形状としたとしても同
様の効果が得られる。この実施例では記録方式として、
インク紙を感熱ヘッドで加熱し、記録紙に転写記録を行
う方式において説明したが、インク紙を用いず直接記録
紙を加熱し発色させる方式であってもかまわない。
【0017】
【発明の効果】本発明の感熱記録装置は、簡単な構成で
感熱ヘッドとプラテンロールとの当接圧を均一とすると
共に、感熱ヘッドの発熱素子がプラテンロールの正確な
位置に当接するので良好な画像形成を達成する。
【0018】さらに、感熱ヘッドの支持装置は自動的に
感熱ヘッドとプラテンロールとの当接圧を均一とするこ
とができる。例えば、ヘッドアーム等にねじれが生じた
場合、強く当接する側の支軸の端部をプラテンから離れ
る方向に移動させて押付力を弱め、自動的にプラテンと
感熱ヘッドを均一に接触させる。また、ヘッドアームの
長さや取付位置が左右で異なった場合、あるいは感熱ヘ
ッドとプラテンの接触位置が前後にずれた場合において
も、連結部材と軸受部材が正確に嵌合する位置へのヘッ
ドアームの移動により、プラテンに対する感熱ヘッドの
位置決めが正しくなされ、簡単に位置精度を向上させ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す熱転写記録装置の構成
図。
【図2】支持軸の支持構成説明図。
【図3】図1に示した実施例の一部切断側面図
【図4】図1に示した実施例の一部切断側面図。
【図5】本発明の支持軸の支持構造の他の実施例を示す
構成図。
【図6】従来の感熱記録装置の構成図。
【図7】従来の熱転写記録装置の構成図。
【符号の説明】
10 プラテン 15 回転軸 17 軸受部材 20 感熱ヘッド 21 連結部材 23 ヘッドアーム 25 支持軸 27 細径支持軸 30 駆動ローラ 40 ピンチローラ 51,53 軸受部材 55 長孔 60 バネ 230 連結孔 P 記録紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野 正治 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マルチメディアシステム 開発本部内 (72)発明者 高田 正美 茨城県ひたちなか市稲田1410番地 株式会 社日立製作所映像情報メディア事業部内 (72)発明者 奥宮 誠司 茨城県ひたちなか市稲田1410番地 株式会 社日立製作所映像情報メディア事業部内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ライン状に配列した発熱素子を備えた感
    熱ヘッドと、該感熱ヘッドに対向して配設されるプラテ
    ンロールと、感熱ヘッドをプラテンロールの所定の位置
    に当接させるよう支持する感熱ヘッドの支持装置を備
    え、 感熱ヘッドとプラテンロール間に記録媒体を挟持させ
    て、加熱した感熱ヘッドとプラテンロールの加圧により
    記録を行う感熱記録装置において、 感熱ヘッドの支持装置は、感熱ヘッドの発熱素子列をプ
    ラテンロールの回転軸に平行する位置に接触させる第1
    の位置規制手段と、感熱ヘッドのプラテンロールとの当
    接圧を均一とさせる第2の位置規制手段と、プラテンロ
    ールの軸方向に直交する方向への感熱ヘッドの変位を規
    制する第3の位置規制手段とを備え、第1の位置規制手
    段は感熱ヘッドとプラテンロールを連結させる連結部材
    を有し、プラテンロールの回転軸を支点として感熱ヘッ
    ドを回動可能に支持し、第2の位置規制手段は感熱ヘッ
    ドのプラテンロールとの接離機構を有し、第3の位置規
    制手段は第1の位置規制手段の連結部材が感熱ヘッドと
    プラテンロールを連結させた状態にあるとき、感熱ヘッ
    ドをプラテンロールに対する感熱ヘッドの接点における
    法線方向に移動させて変位を規制するよう構成されてな
    る感熱記録装置。
  2. 【請求項2】 プラテンロールに当接する感熱ヘッドの
    支持装置であって、感熱ヘッドを回動自在に支持する支
    持軸と、感熱ヘッドを支持軸に連結するアームを有し、
    発熱ヘッドをプラテンロールの回転軸に平行する位置に
    接触させる第1の位置規制手段と、感熱ヘッドのプラテ
    ンロールとの当接圧を均一とさせる第2の位置規制手段
    と、プラテンロールに対する感熱ヘッドの接点における
    法線方向への感熱ヘッドの位置を規制する第3の位置規
    制手段とを備え、第1の位置規制手段は感熱ヘッドとプ
    ラテンロールの回転軸を連結させる連結部材を有し、プ
    ラテンロールの回転軸を支点として感熱ヘッドを回動可
    能に支持し、第2の位置規制手段は感熱ヘッドのプラテ
    ンロールへの付勢手段と、感熱ヘッドがプラテンロール
    に接離する方向に感熱ヘッドの支持軸を変位させる機構
    を有し、第3の位置規制手段は第1の位置規制手段の連
    結部材が感熱ヘッドとプラテンロールを連結させた状態
    にあるとき、アームをプラテンロールに対する感熱ヘッ
    ドの接点における法線方向に移動させて感熱ヘッドの変
    位を規制する移動機構を有してなる感熱ヘッドの支持装
    置。
  3. 【請求項3】 第1の位置規制手段の連結部材はプラテ
    ンロールの回転軸に軸受け部材を介して連結されてなる
    請求項1、または請求項2記載の感熱記録装置の感熱ヘ
    ッド支持装置。
  4. 【請求項4】 第2の位置規制手段は感熱ヘッドの支持
    軸をプラテンロールに対する感熱ヘッドの接点における
    法線方向に直交する方向に移動可能させて、感熱ヘッド
    のプラテンロールへの当接圧を均一にさせる請求項1、
    または請求項2記載の感熱記録装置の感熱ヘッド支持装
    置。
  5. 【請求項5】 第3の位置規制手段は感熱ヘッドを支持
    軸に連結するアームに穿孔される長孔と長孔に嵌挿され
    る感熱ヘッドの支持軸とよりなり、アームの長孔はプラ
    テンロールに対する感熱ヘッドの接点における法線方向
    に平行にその長手方向を形成し、プラテンロールに対す
    る感熱ヘッドの接点における法線方向への感熱ヘッドの
    変位が生じたとき、アームが長孔方向に移動して感熱ヘ
    ッドの変位を規制する請求項1、又は請求項2記載の感
    熱記録装置の感熱ヘッド支持装置。
JP6587896A 1996-03-22 1996-03-22 感熱記録装置、および感熱ヘッドの支持装置 Pending JPH09254488A (ja)

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