JPH09254703A - 無人搬送車用の線材ボビン自動積載・払出し装置 - Google Patents
無人搬送車用の線材ボビン自動積載・払出し装置Info
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- JPH09254703A JPH09254703A JP6492196A JP6492196A JPH09254703A JP H09254703 A JPH09254703 A JP H09254703A JP 6492196 A JP6492196 A JP 6492196A JP 6492196 A JP6492196 A JP 6492196A JP H09254703 A JPH09254703 A JP H09254703A
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- Japan
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- bobbin
- wire rod
- roller
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Abstract
(57)【要約】
【課題】無人搬送車に設置されるに好適な線材ボビンを
自動的に積載・払出しすることを可能にした線材ボビン
の自動積載・払出し装置を提供する。 【解決手段】ボビン把持用の一対の第1及び第3ローラ
ー(11,13) を第1回動アーム(15)及び回動部材(21)の各
回動端に取り付けられており、第1ローラー(11)がボビ
ン周縁を回動した後で第3ローラー(13)が回動部材(21)
を介してボビン(5) を持ち上げるように回動して、ボビ
ン(5) を下方から抱え込むようにして地上から上昇支持
し、またボビン(5) の払出し時は前記第1及び第3ロー
ラー(11,13) が元の待機位置に戻ってボビン(5) を地上
に戻すと、第2ローラー(12)がボビンの後方から払出し
方向に押圧回動して、ボビン(5) を搬送車外に払い出
す。
自動的に積載・払出しすることを可能にした線材ボビン
の自動積載・払出し装置を提供する。 【解決手段】ボビン把持用の一対の第1及び第3ローラ
ー(11,13) を第1回動アーム(15)及び回動部材(21)の各
回動端に取り付けられており、第1ローラー(11)がボビ
ン周縁を回動した後で第3ローラー(13)が回動部材(21)
を介してボビン(5) を持ち上げるように回動して、ボビ
ン(5) を下方から抱え込むようにして地上から上昇支持
し、またボビン(5) の払出し時は前記第1及び第3ロー
ラー(11,13) が元の待機位置に戻ってボビン(5) を地上
に戻すと、第2ローラー(12)がボビンの後方から払出し
方向に押圧回動して、ボビン(5) を搬送車外に払い出
す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、線材ボビンの自動
積載・払出し装置に関し、特に無人搬送車に組み込まれ
るに好適な線材ボビンの自動積載・払出し装置に関す
る。
積載・払出し装置に関し、特に無人搬送車に組み込まれ
るに好適な線材ボビンの自動積載・払出し装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、線材を巻いたボビンは500kg
から2000kg(空ボビン:約250kg)と重量物
であるにもかかわらず、地上に置かれたボビンを台車な
どに積載したり払出すための格別に設計された機構が開
発されておらず、主に人手に依存することが多い。ま
た、その搬送手段としては専らフォークリフト、クレー
ン、或いは有軌道台車が採用されている。
から2000kg(空ボビン:約250kg)と重量物
であるにもかかわらず、地上に置かれたボビンを台車な
どに積載したり払出すための格別に設計された機構が開
発されておらず、主に人手に依存することが多い。ま
た、その搬送手段としては専らフォークリフト、クレー
ン、或いは有軌道台車が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、省力化が困難
であり、作業効率の向上が期待できないばかりでなく、
人手によって直接重量物を扱うことは積載・払出し作業
に危険性を伴う。また、有軌道台車を走行させる場合に
は軌道の敷設が必要となるが、その敷設空間を確保する
ためには多くの制約がある。
であり、作業効率の向上が期待できないばかりでなく、
人手によって直接重量物を扱うことは積載・払出し作業
に危険性を伴う。また、有軌道台車を走行させる場合に
は軌道の敷設が必要となるが、その敷設空間を確保する
ためには多くの制約がある。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は無人搬送車に設置されるに好適な線材ボ
ビンを自動的に積載・払出しすることを可能にした線材
ボビンの自動積載・払出し装置を提供することにある。
で、その目的は無人搬送車に設置されるに好適な線材ボ
ビンを自動的に積載・払出しすることを可能にした線材
ボビンの自動積載・払出し装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明の主
要な構成をなす線材ボビンの搬出入口と積載空間とを有
する無人搬送車に設置される線材ボビンの自動積載・払
出し装置であって、前記積載空間内にあって前記ボビン
の軸線に平行に配設され、前記積載空間内の線材ボビン
のフランジに沿って上方の待機位置から下方のボビン支
持位置まで回動する第1ローラーと、前記積載空間内に
あって前記第1ローラーと平行に配設され、前記線材ボ
ビンのフランジ周面の一部を押圧して同ボビンを払出し
方向に転動させる第2ローラーと、前記積載空間内にあ
って前記第1ローラーと平行に配され、積載空間内にあ
る線材ボビンを下方から上昇して前記第1ローラーと共
に支持するボビン支持位置と前記線材ボビンを前記第1
ローラーを越えて転動させる払出し位置との間を移動す
る第3ローラーとを備えてなることを特徴とする無人搬
送車用の線材ボビン自動積載・払出し装置により達成さ
れる。
要な構成をなす線材ボビンの搬出入口と積載空間とを有
する無人搬送車に設置される線材ボビンの自動積載・払
出し装置であって、前記積載空間内にあって前記ボビン
の軸線に平行に配設され、前記積載空間内の線材ボビン
のフランジに沿って上方の待機位置から下方のボビン支
持位置まで回動する第1ローラーと、前記積載空間内に
あって前記第1ローラーと平行に配設され、前記線材ボ
ビンのフランジ周面の一部を押圧して同ボビンを払出し
方向に転動させる第2ローラーと、前記積載空間内にあ
って前記第1ローラーと平行に配され、積載空間内にあ
る線材ボビンを下方から上昇して前記第1ローラーと共
に支持するボビン支持位置と前記線材ボビンを前記第1
ローラーを越えて転動させる払出し位置との間を移動す
る第3ローラーとを備えてなることを特徴とする無人搬
送車用の線材ボビン自動積載・払出し装置により達成さ
れる。
【0006】例えば、線材ボビンが前記無人搬送車の積
載空間内の第1ローラーと第3ローラーとの間に床面か
ら持ち上げられた状態で積載支持されているとき、上記
第2ローラーは線材ボビンの払出し側の後方に退避して
いる。この状態で、同線材ボビンを車外に払い出すとき
は、先ず線材ボビンを払出し側の後部下面を支持してい
る第3ローラーを下方へと移動させると共に、第1ロー
ラーを上方に回動させてボビン支持を解除して線材ボビ
ンを床面に降ろす。続いて、第3ローラが前方に回動
し、線材ボビンの下部周面を下方から斜め上方に押し上
げながら同線材ボビンを転動させると共に前記第2ロー
ラーを作動させて、同第2ローラーを線材ボビンの上部
周面の一部に当接させながら払出し方向に回動させて、
線材ボビンを払出し方向に転動させる。
載空間内の第1ローラーと第3ローラーとの間に床面か
ら持ち上げられた状態で積載支持されているとき、上記
第2ローラーは線材ボビンの払出し側の後方に退避して
いる。この状態で、同線材ボビンを車外に払い出すとき
は、先ず線材ボビンを払出し側の後部下面を支持してい
る第3ローラーを下方へと移動させると共に、第1ロー
ラーを上方に回動させてボビン支持を解除して線材ボビ
ンを床面に降ろす。続いて、第3ローラが前方に回動
し、線材ボビンの下部周面を下方から斜め上方に押し上
げながら同線材ボビンを転動させると共に前記第2ロー
ラーを作動させて、同第2ローラーを線材ボビンの上部
周面の一部に当接させながら払出し方向に回動させて、
線材ボビンを払出し方向に転動させる。
【0007】また、車外にある線材ボビンを上記無人搬
送車の積載空間内に積載するときは、上記第1ローラー
を前記空間内の線材ボビン積載位置より後方の待機位置
に待機させると共に、第2ローラーを前記積載空間の払
出し側の後方に待機させた状態を保持する。このとき、
第3ローラーは線材ボビンの払出し側後方の床面位置に
あり、この状態で先ず線材ボビンの周面が積載空間内の
前記第3ローラーの直前又はこれに当接するまで線材ボ
ビンを門型の無人搬送車の搬入口内へと床面上を転動さ
せて移動させる。この積載空間内への線材ボビンの収容
作業は、スペースに余裕がある場合には、同線材ボビン
を転動させことなく、無人搬送車を同線材ボビンの搬出
位置まで走行させ、その積載空間内に線材ボビンを迎え
入れるようにすることもできる。こうして線材ボビンを
無人搬送車の積載位置に収容後、第1ローラーを線材ボ
ビンの周面に沿って水平状態を維持しながらボビン支持
位置まで回動させると共に第3ローラーを上方のボビン
支持位置まで回動させて、線材ボビンを第3ローラーと
共に床面から持ち上げ、第1及び第3ローラーをもって
線材ボビンの下面を水平に支持固定する。
送車の積載空間内に積載するときは、上記第1ローラー
を前記空間内の線材ボビン積載位置より後方の待機位置
に待機させると共に、第2ローラーを前記積載空間の払
出し側の後方に待機させた状態を保持する。このとき、
第3ローラーは線材ボビンの払出し側後方の床面位置に
あり、この状態で先ず線材ボビンの周面が積載空間内の
前記第3ローラーの直前又はこれに当接するまで線材ボ
ビンを門型の無人搬送車の搬入口内へと床面上を転動さ
せて移動させる。この積載空間内への線材ボビンの収容
作業は、スペースに余裕がある場合には、同線材ボビン
を転動させことなく、無人搬送車を同線材ボビンの搬出
位置まで走行させ、その積載空間内に線材ボビンを迎え
入れるようにすることもできる。こうして線材ボビンを
無人搬送車の積載位置に収容後、第1ローラーを線材ボ
ビンの周面に沿って水平状態を維持しながらボビン支持
位置まで回動させると共に第3ローラーを上方のボビン
支持位置まで回動させて、線材ボビンを第3ローラーと
共に床面から持ち上げ、第1及び第3ローラーをもって
線材ボビンの下面を水平に支持固定する。
【0008】本発明の好適な態様によれば、上記第1ロ
ーラー〜第3ローラーは次の作動機構を備えており、こ
れらの機構が単独で又は組み合わせて採用される。勿
論、これらのローラーの作動は、上記動作がなされる限
り、以下の態様に限定されるものではなく、多様な変更
が可能である。
ーラー〜第3ローラーは次の作動機構を備えており、こ
れらの機構が単独で又は組み合わせて採用される。勿
論、これらのローラーの作動は、上記動作がなされる限
り、以下の態様に限定されるものではなく、多様な変更
が可能である。
【0009】その好適な作動機構は、前記第1ローラー
の両端が前記積載空間内にある前記ボビン軸線のほぼ延
長線上に回転軸を有し、無人搬送車に設置された駆動源
により前記回転軸を中心に回動する一対の第1回動アー
ムの自由端部に架設され、前記第2ローラーの両端が前
記積載空間内にある前記ボビンのフランジから外れた位
置に回転軸を有し、無人搬送車に設置された駆動源によ
り前記回転軸を中心に回動する一対の第2回動アームの
自由端部に架設されており、また前記第3ローラーの両
端が前記積載空間内にある前記ボビンのフランジを挟む
位置に軸部を設けると共に、その軸部に一部が枢支さ
れ、他部が流体シリンダーのロッド端に枢支されてなる
回動部材間に架設されてなり、前記流体シリンダーの作
動により前記ボビン支持位置と待機位置との間を移動す
る。
の両端が前記積載空間内にある前記ボビン軸線のほぼ延
長線上に回転軸を有し、無人搬送車に設置された駆動源
により前記回転軸を中心に回動する一対の第1回動アー
ムの自由端部に架設され、前記第2ローラーの両端が前
記積載空間内にある前記ボビンのフランジから外れた位
置に回転軸を有し、無人搬送車に設置された駆動源によ
り前記回転軸を中心に回動する一対の第2回動アームの
自由端部に架設されており、また前記第3ローラーの両
端が前記積載空間内にある前記ボビンのフランジを挟む
位置に軸部を設けると共に、その軸部に一部が枢支さ
れ、他部が流体シリンダーのロッド端に枢支されてなる
回動部材間に架設されてなり、前記流体シリンダーの作
動により前記ボビン支持位置と待機位置との間を移動す
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の代表的な実施形態
を図示実施例に基づいて具体的に説明する。図1〜図4
は本発明の線材ボビン積載・払出し装置が設置された無
人搬送車の一例を示しており、図1は同搬送車の駆動系
を中心とする内部構造を示す縦断面図、図2は同搬送車
の底部構造を示す平断面図、図3は図1におけるI-I 線
の矢視断面図、図4は同搬送車の線材ボビン積載・払出
し機構の駆動系を中心に示す横断面図である。本発明が
適用される無人搬送車は、一般に知られる無人走行・操
舵機構を備えているが、その外形は図5に示すように全
体が逆凹字状の門型をなしている。前記無人走行・操舵
機構は一般に広く知られていること、本発明の要部に直
接関係するものではないこと、及び説明の混乱を避ける
ことから、以下の説明ではその具体的な説明は省略す
る。
を図示実施例に基づいて具体的に説明する。図1〜図4
は本発明の線材ボビン積載・払出し装置が設置された無
人搬送車の一例を示しており、図1は同搬送車の駆動系
を中心とする内部構造を示す縦断面図、図2は同搬送車
の底部構造を示す平断面図、図3は図1におけるI-I 線
の矢視断面図、図4は同搬送車の線材ボビン積載・払出
し機構の駆動系を中心に示す横断面図である。本発明が
適用される無人搬送車は、一般に知られる無人走行・操
舵機構を備えているが、その外形は図5に示すように全
体が逆凹字状の門型をなしている。前記無人走行・操舵
機構は一般に広く知られていること、本発明の要部に直
接関係するものではないこと、及び説明の混乱を避ける
ことから、以下の説明ではその具体的な説明は省略す
る。
【0011】本実施例における前記無人搬送車1は既述
したとおり機体の全体が門型をなしており、上部が連結
部1bをもって連結された前後脚部1aの下面中央にそ
れぞれ駆動輪2を有し、各駆動輪2の左右に垂直首部を
中心として回動する一対のキャスター3が付設されてお
り、いわゆる独立2輪ステアリング方式が採用されてい
る。また、本実施例では誘導軌道が床面に埋設されてお
り、その軌道に誘導されて搬送車1が前後に走行する電
磁誘導方式による。なお、無人搬送車1の走行・操舵の
ための駆動用電源及び本発明の上記線材積載・払出し装
置の以下に述べる各作動部材の駆動電源にはバッテリー
4が使われる。また、前記駆動輪2の回転駆動及び操舵
は無線などによる遠隔操作によっても可能であり、例示
した方式以外の制御駆動方式も当然に採用できる。そし
て、前記バッテリー4や各作動部材の伝動機構等は全て
無人搬送車の上記脚部1a及び本体1bに内部に収容さ
れている。
したとおり機体の全体が門型をなしており、上部が連結
部1bをもって連結された前後脚部1aの下面中央にそ
れぞれ駆動輪2を有し、各駆動輪2の左右に垂直首部を
中心として回動する一対のキャスター3が付設されてお
り、いわゆる独立2輪ステアリング方式が採用されてい
る。また、本実施例では誘導軌道が床面に埋設されてお
り、その軌道に誘導されて搬送車1が前後に走行する電
磁誘導方式による。なお、無人搬送車1の走行・操舵の
ための駆動用電源及び本発明の上記線材積載・払出し装
置の以下に述べる各作動部材の駆動電源にはバッテリー
4が使われる。また、前記駆動輪2の回転駆動及び操舵
は無線などによる遠隔操作によっても可能であり、例示
した方式以外の制御駆動方式も当然に採用できる。そし
て、前記バッテリー4や各作動部材の伝動機構等は全て
無人搬送車の上記脚部1a及び本体1bに内部に収容さ
れている。
【0012】図4及び図6は本発明に係る線材ボビンの
積載・払出し装置10の機構例を具体的に示した説明図
である。本発明は、上述のごとき構成を備えた無人搬送
車1に設置される線材ボビン5の自動積載・払出し装置
にある。本実施例による線材ボビン5の積載・払出し装
置10の駆動・制御部は、全て前記無人搬送車1の前後
脚部1aと同脚部1aの上端を連結する連結部1bに収
容されている。そのため、前記脚部1a及び連結部1b
は内部が中空構造をなしている。
積載・払出し装置10の機構例を具体的に示した説明図
である。本発明は、上述のごとき構成を備えた無人搬送
車1に設置される線材ボビン5の自動積載・払出し装置
にある。本実施例による線材ボビン5の積載・払出し装
置10の駆動・制御部は、全て前記無人搬送車1の前後
脚部1aと同脚部1aの上端を連結する連結部1bに収
容されている。そのため、前記脚部1a及び連結部1b
は内部が中空構造をなしている。
【0013】前記無人搬送車1の積載空間RS内には、
図示せぬ制御部からの指令に基づき、それぞれが予め決
められたシーケンスに従って作動される第1〜第3ロー
ラー11〜13が配設されている。前記第1ローラー1
1は、線材ボビン5が前記積載空間RS内の支持固定位
置にあるとき、同線材ボビン5の軸線に平行に配設さ
れ、前記積載空間RS内の線材ボビン5のフランジ5a
に沿って上方の待機位置Aと下方のボビン支持位置Bと
の間を水平姿勢を維持したまま上下方向に回動する。
図示せぬ制御部からの指令に基づき、それぞれが予め決
められたシーケンスに従って作動される第1〜第3ロー
ラー11〜13が配設されている。前記第1ローラー1
1は、線材ボビン5が前記積載空間RS内の支持固定位
置にあるとき、同線材ボビン5の軸線に平行に配設さ
れ、前記積載空間RS内の線材ボビン5のフランジ5a
に沿って上方の待機位置Aと下方のボビン支持位置Bと
の間を水平姿勢を維持したまま上下方向に回動する。
【0014】また前記第2ローラー12も、前記積載空
間RS内に前記第1ローラー11と平行に配設されてお
り。同第2ローラー12は前記線材ボビン5の払出し側
後部のフランジ周面の一部を押圧するように回動して、
同ボビン5を払出し方向に転動させる。
間RS内に前記第1ローラー11と平行に配設されてお
り。同第2ローラー12は前記線材ボビン5の払出し側
後部のフランジ周面の一部を押圧するように回動して、
同ボビン5を払出し方向に転動させる。
【0015】更に上記第3ローラー13も、前記第2ロ
ーラー11,12と同様に前記積載空間RS内に前記第
1ローラー11と平行に配され、積載空間RS内にある
線材ボビン5を前記第1ローラー11と共に下方から持
ち上げて支持するボビン支持位置Dと待機位置Cとの間
を移動する。
ーラー11,12と同様に前記積載空間RS内に前記第
1ローラー11と平行に配され、積載空間RS内にある
線材ボビン5を前記第1ローラー11と共に下方から持
ち上げて支持するボビン支持位置Dと待機位置Cとの間
を移動する。
【0016】そして、本実施例における前記第1〜第3
ローラー11〜13の作動機構、特にその駆動・制御機
構は既述したように無人搬送車1の脚部1a及び連結部
1bの内部に収容されている。図6は、図4に示す作動
機構と駆動・制御機構とを拡大した作動説明図である。
ローラー11〜13の作動機構、特にその駆動・制御機
構は既述したように無人搬送車1の脚部1a及び連結部
1bの内部に収容されている。図6は、図4に示す作動
機構と駆動・制御機構とを拡大した作動説明図である。
【0017】これらの図において、積載空間RS内に積
載されたときのボビン軸線のほぼ延長線上である前後脚
部1aの内部対向部位には、水平に回動軸14が設けら
れると共に、その前後一対の各回動軸14にそれぞれ第
1回動アーム15の一端が固着されている。そして、こ
れらの第1回動アーム15の他端には前記第1ローラー
11の軸端が回転自在に支持されている。従って、前記
前後脚部1aの対向壁部1a′には、前記第1ローラー
11が貫通できる寸法で、且つ同ローラー11の回動軌
跡に沿った円弧状のスリット16が形成されており、ま
た前記第1回動アーム15の長さは線材ボビン5のフラ
ンジ径の1/2に略等しく設定されている。かかる構成
により、第1ローラー11は前記回転軸14の回転によ
り前記第1回動アーム15を介して回動する。
載されたときのボビン軸線のほぼ延長線上である前後脚
部1aの内部対向部位には、水平に回動軸14が設けら
れると共に、その前後一対の各回動軸14にそれぞれ第
1回動アーム15の一端が固着されている。そして、こ
れらの第1回動アーム15の他端には前記第1ローラー
11の軸端が回転自在に支持されている。従って、前記
前後脚部1aの対向壁部1a′には、前記第1ローラー
11が貫通できる寸法で、且つ同ローラー11の回動軌
跡に沿った円弧状のスリット16が形成されており、ま
た前記第1回動アーム15の長さは線材ボビン5のフラ
ンジ径の1/2に略等しく設定されている。かかる構成
により、第1ローラー11は前記回転軸14の回転によ
り前記第1回動アーム15を介して回動する。
【0018】本実施例によれば、前記積載空間RSのボ
ビン搬出入口側にあたる上記脚部1aの対向壁部1a′
の上部にあって、上記線材ボビン5の積載位置にあると
きのフランジ5aから外れた位置にそれぞれ回転軸17
が対向して駆動回転可能に突設されている。そして、各
回転軸17の突出軸端には上記第2回動アーム18の一
端が固着されており、同第2回動アーム18の他端には
上記第2ローラー12の軸端が回転自在に取り付けられ
ている。前記第2回動アーム18の長さは、前記線材ボ
ビン5のフランジ径の略1/2であり、その先端に支持
された第2ローラー12は上記積載空間の上部の退避位
置Eとボビン搬出入口より僅かに外部に露出する払出し
位置Fとの間を前記線材ボビンの軸部を横切るようにし
て回動することになる。
ビン搬出入口側にあたる上記脚部1aの対向壁部1a′
の上部にあって、上記線材ボビン5の積載位置にあると
きのフランジ5aから外れた位置にそれぞれ回転軸17
が対向して駆動回転可能に突設されている。そして、各
回転軸17の突出軸端には上記第2回動アーム18の一
端が固着されており、同第2回動アーム18の他端には
上記第2ローラー12の軸端が回転自在に取り付けられ
ている。前記第2回動アーム18の長さは、前記線材ボ
ビン5のフランジ径の略1/2であり、その先端に支持
された第2ローラー12は上記積載空間の上部の退避位
置Eとボビン搬出入口より僅かに外部に露出する払出し
位置Fとの間を前記線材ボビンの軸部を横切るようにし
て回動することになる。
【0019】前記第1回動アーム15及び第2回動アー
ム18は、無人搬送車1の上記連結部1bの内部に設置
された専用の電動モータ24及び25の制御駆動により
各スプロケットとチェーンなどの伝動機構を介して回動
する。
ム18は、無人搬送車1の上記連結部1bの内部に設置
された専用の電動モータ24及び25の制御駆動により
各スプロケットとチェーンなどの伝動機構を介して回動
する。
【0020】更に、上記積載空間RSのボビン搬出入口
側とは反対側にあたり、且つ上記線材ボビン5の積載位
置にあるときのフランジ5aを挟む上方部位には、図6
に示すごとく一対の油圧シリンダー19の上端がフレー
ムの一部に固定部材20を介して揺動可能に枢支されて
いる。また、同油圧シリンダー19の下方ロッド19a
の端部は、図7(a)及び(b)に示すように、略3角
形状をなす板状の回動部材21の一隅部に枢着されてい
る。同回動部材21の前記ロッド19aが枢着されてい
る一隅部を除く一隅部は上記前後脚部1aの対向壁部1
a′から突設された軸部22に回動自在に支持されてお
り、残る一隅部には上記第3ローラー13の軸端が回転
自在に取り付けられている。従って、前記油圧シリンダ
ー19のロッド19aが伸長方向及び縮長方向に作動さ
れると、前記回動部材21は前記軸部22を中心に回動
して、第3ローラー13を待機位置Cとボビン支持位置
Dとの間を回動させる。図1に示す符号23は前記油圧
シリンダー19の作動油の給排装置である。
側とは反対側にあたり、且つ上記線材ボビン5の積載位
置にあるときのフランジ5aを挟む上方部位には、図6
に示すごとく一対の油圧シリンダー19の上端がフレー
ムの一部に固定部材20を介して揺動可能に枢支されて
いる。また、同油圧シリンダー19の下方ロッド19a
の端部は、図7(a)及び(b)に示すように、略3角
形状をなす板状の回動部材21の一隅部に枢着されてい
る。同回動部材21の前記ロッド19aが枢着されてい
る一隅部を除く一隅部は上記前後脚部1aの対向壁部1
a′から突設された軸部22に回動自在に支持されてお
り、残る一隅部には上記第3ローラー13の軸端が回転
自在に取り付けられている。従って、前記油圧シリンダ
ー19のロッド19aが伸長方向及び縮長方向に作動さ
れると、前記回動部材21は前記軸部22を中心に回動
して、第3ローラー13を待機位置Cとボビン支持位置
Dとの間を回動させる。図1に示す符号23は前記油圧
シリンダー19の作動油の給排装置である。
【0021】以上の構成を備えた本実施例の線材ボビン
積載・払出し装置を搭載した無人搬送車1による線材ボ
ビン5の自動積載・払出しは次のようにしてなされる。
勿論、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の精神を逸脱しない限り、例えば上記第1ローラ
ー11〜第3ローラー13の作動機構などは多様な変更
が可能であり、更には各作動部材の制御駆動のため、各
種の検出部とその応答制御部などが必要に応じて設置さ
れる。
積載・払出し装置を搭載した無人搬送車1による線材ボ
ビン5の自動積載・払出しは次のようにしてなされる。
勿論、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の精神を逸脱しない限り、例えば上記第1ローラ
ー11〜第3ローラー13の作動機構などは多様な変更
が可能であり、更には各作動部材の制御駆動のため、各
種の検出部とその応答制御部などが必要に応じて設置さ
れる。
【0022】本実施例装置により無人搬送車への積載と
同搬送車からの払出しがなされる線材ボビン5は、総重
量が約1250kg程度の電線が巻かれた重量物であ
る。いま、空の無人搬送車1を図示せぬ中央制御部から
の遠隔操作により地上又は床面に置かれた線材ボビン5
の近傍まで走行させる。ここで、前記線材ボビン5を作
業者が無人搬送車1の積載空間の中央付近まで押し入れ
る。
同搬送車からの払出しがなされる線材ボビン5は、総重
量が約1250kg程度の電線が巻かれた重量物であ
る。いま、空の無人搬送車1を図示せぬ中央制御部から
の遠隔操作により地上又は床面に置かれた線材ボビン5
の近傍まで走行させる。ここで、前記線材ボビン5を作
業者が無人搬送車1の積載空間の中央付近まで押し入れ
る。
【0023】次いで、図示せぬ中央制御部の積載用押釦
スイッチを押すと、第1ローラー11が待機位置Aから
線材ボビン5のフランジ5aの周縁に沿ってボビン支持
位置Bまで円弧軌道を描いて回動する。第1ローラー1
1がボビン支持位置Bで停止すると、油圧シリンダー1
9のロッド19aが伸長して回動部材21が軸部22を
中心に回動を開始し、待機位置Cにある第3ローラー1
3をボビン支持位置Dまで回動させ、第3ローラー13
の押上げ力により線材ボビン5を第1ローラー11に乗
り上げさせて、両ローラー11,13により線材ボビン
5を下方から抱え込み、線材ボビン5を地上又は床面か
ら完全に浮き上がった状態に支持固定する。
スイッチを押すと、第1ローラー11が待機位置Aから
線材ボビン5のフランジ5aの周縁に沿ってボビン支持
位置Bまで円弧軌道を描いて回動する。第1ローラー1
1がボビン支持位置Bで停止すると、油圧シリンダー1
9のロッド19aが伸長して回動部材21が軸部22を
中心に回動を開始し、待機位置Cにある第3ローラー1
3をボビン支持位置Dまで回動させ、第3ローラー13
の押上げ力により線材ボビン5を第1ローラー11に乗
り上げさせて、両ローラー11,13により線材ボビン
5を下方から抱え込み、線材ボビン5を地上又は床面か
ら完全に浮き上がった状態に支持固定する。
【0024】この状態で、図示せぬ走行用押釦スイッチ
を押し、無人搬送車1を目的地まで走行させる。無人搬
送車1が目的地に到着して停止すると、自動的に油圧シ
リンダー19のロッド19aが縮長して回動部材21を
介して第3ローラー13を待機位置まで回動させると共
に、第1ローラー11を待機位置Aまで回動させて、線
材ボビン5を地上又は床面上に降ろす。次いで、第3ロ
ーラ13が前方に回動し、線材ボビンの下部周面を下方
から斜め上方に押し上げて同線材ボビンを転動させると
共に上記積載空間RSの上部の退避位置Eにある第2ロ
ーラー12が始動し、第2ローラー12を線材ボビン5
のフランジ5aの周面を払出し側の後方から押圧して転
動させながら、第2ローラー12を払出し位置Fまで回
動させる。こうして線材ボビン5は無人搬送車から払い
出される。
を押し、無人搬送車1を目的地まで走行させる。無人搬
送車1が目的地に到着して停止すると、自動的に油圧シ
リンダー19のロッド19aが縮長して回動部材21を
介して第3ローラー13を待機位置まで回動させると共
に、第1ローラー11を待機位置Aまで回動させて、線
材ボビン5を地上又は床面上に降ろす。次いで、第3ロ
ーラ13が前方に回動し、線材ボビンの下部周面を下方
から斜め上方に押し上げて同線材ボビンを転動させると
共に上記積載空間RSの上部の退避位置Eにある第2ロ
ーラー12が始動し、第2ローラー12を線材ボビン5
のフランジ5aの周面を払出し側の後方から押圧して転
動させながら、第2ローラー12を払出し位置Fまで回
動させる。こうして線材ボビン5は無人搬送車から払い
出される。
【0025】なお本実施例によれば、図8に示すように
無人搬送車1のボビン搬出入口O/Iとボビン積載空間
RSに第1及び第2の光電スイッチ26,27が設置さ
れており、線材ボビン5の積載に際してボビン積載空間
RSに設置された前記光電スイッチ27により線材ボビ
ン5が適正な位置に送り込まれたか否かを監視すると共
に、線材ボビン5の払出しに際してボビン搬出入口O/
I側に設置された光電スイッチ26により線材ボビン5
が完全にはらいだされたことを検出する。また、無人搬
送車1の屋根部には光電エリアセンサー28が設けられ
ており、同光電エリアセンサー28によりボビン5を払
い出す際に、前方に障害物があるか否かを確認する。こ
れらの検出装置により、線材ボビン5の積載および払出
しが自動的に確実に行われる。
無人搬送車1のボビン搬出入口O/Iとボビン積載空間
RSに第1及び第2の光電スイッチ26,27が設置さ
れており、線材ボビン5の積載に際してボビン積載空間
RSに設置された前記光電スイッチ27により線材ボビ
ン5が適正な位置に送り込まれたか否かを監視すると共
に、線材ボビン5の払出しに際してボビン搬出入口O/
I側に設置された光電スイッチ26により線材ボビン5
が完全にはらいだされたことを検出する。また、無人搬
送車1の屋根部には光電エリアセンサー28が設けられ
ており、同光電エリアセンサー28によりボビン5を払
い出す際に、前方に障害物があるか否かを確認する。こ
れらの検出装置により、線材ボビン5の積載および払出
しが自動的に確実に行われる。
【0026】更に、本発明の線材ボビン5の積載・払出
し装置は、自動モードと手動モードに切換え可能にする
こともできるため、作業者が手動モードで積載と払出し
を行うことも可能となる。
し装置は、自動モードと手動モードに切換え可能にする
こともできるため、作業者が手動モードで積載と払出し
を行うことも可能となる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかにされたように、
本発明に係る線材ボビンの積載・払出し装置を搭載した
無人搬送車によれば、自動或いは手動操作で重量物であ
る線材ボビンの積載および払出しを安全に且つ能率的に
なすことが可能となり、これにより省力化を達成すると
ともに、搬送車の搬送経路を経済的で且つ効果的に設定
することが可能となる。
本発明に係る線材ボビンの積載・払出し装置を搭載した
無人搬送車によれば、自動或いは手動操作で重量物であ
る線材ボビンの積載および払出しを安全に且つ能率的に
なすことが可能となり、これにより省力化を達成すると
ともに、搬送車の搬送経路を経済的で且つ効果的に設定
することが可能となる。
【図1】本発明の線材ボビン積載・払出し装置を搭載し
た無人搬送車の内部構造を示す縦断面図である。
た無人搬送車の内部構造を示す縦断面図である。
【図2】図1におけるI−I線の矢視断面図である。
【図3】本発明の線材ボビン積載・払出し装置の代表的
な作動機構例を示す横断面図である。
な作動機構例を示す横断面図である。
【図4】前記搬送車の線材ボビン積載・払出し機構を中
心に示す内部構造図である。
心に示す内部構造図である。
【図5】前記無人搬送車の外観を示す斜視図である。
【図6】前記作動機構を説明するための拡大説明図であ
る。
る。
【図7】前記線材ボビン積載・払出し装置に適用される
第3ローラーの駆動機構の説明図である。
第3ローラーの駆動機構の説明図である。
【図8】前記搬送車における各種センサーの設置例を示
す概略図である。
す概略図である。
1 無人搬送車 1a 脚部 1a′ 対向壁部 1b 連結部 2 駆動輪 3 キャスター 4 バッテリー 5 線材ボビン 5a フランジ 10 線材ボビンの積載・払出し装置 11 第1ローラー 12 第2ローラー 13 第3ローラー 14 回動軸 15 第1回動アーム 16 円弧状スリット 17 回転軸 18 第2回動アーム 19 油圧シリンダー 19a ロッド 20 固定部材 21 回動部材 22 軸部 23 作動油の給排装置 24,25 電動モータ 26,27 光電スイッチ 28 光電エリアセンサー A 待機位置 B ボビン支持位置 C 待機位置 D ボビン支持位置 E 退避位置 F 払出し位置 RS 積載空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井手 勝 広島県大竹市御幸町20番1号 三菱レイヨ ン・エンジニアリング株式会社大竹事業所 内 (72)発明者 先永 雅裕 広島県大竹市御幸町20番1号 三菱レイヨ ン・エンジニアリング株式会社大竹事業所 内 (72)発明者 中原 恭雄 広島県大竹市御幸町20番1号 三菱レイヨ ン・エンジニアリング株式会社大竹事業所 内
Claims (4)
- 【請求項1】 線材ボビンの搬出入口と積載空間とを有
する無人搬送車に設置される線材ボビンの自動積載・払
出し装置であって、 前記積載空間内にあって前記ボビンの軸線に平行に配設
され、前記積載空間内の線材ボビンのフランジに沿って
上方の待機位置から下方のボビン支持位置まで回動する
第1ローラーと、 前記積載空間内にあって前記第1ローラーと平行に配設
され、前記線材ボビンのフランジ周面の一部を押圧して
同ボビンを払出し方向に転動させる第2ローラーと、 前記積載空間内にあって前記第1ローラーと平行に配さ
れ、積載空間内の線材ボビンを上昇して前記第1ローラ
ーと共に支持するボビン支持位置と前記線材ボビンを前
記第1ローラーを越えて転動させる払出し位置との間を
回動する第3ローラーと、 を備えてなることを特徴とする無人搬送車用の線材ボビ
ン自動積載・払出し装置。 - 【請求項2】 前記第1ローラーの両端が前記積載空間
内の前記ボビン積載位置におけるボビン軸線のほぼ延長
線上に回転軸を有し、無人搬送車に設置された駆動源に
より前記回転軸を中心に回動する一対の第1回動アーム
の自由端部に架設されてなる請求項1記載の線材ボビン
自動積載・払出し装置。 - 【請求項3】 前記第2ローラーの両端が前記積載空間
内の前記ボビン積載位置におけるフランジ部から外れた
位置に回転軸を有し、無人搬送車に設置された駆動源に
より前記回転軸を中心に回動する一対の第2回動アーム
の自由端部に架設されてなる請求項1記載の線材ボビン
自動積載・払出し装置。 - 【請求項4】 前記第3ローラーの両端が前記積載空間
内の前記ボビン積載位置におけるフランジ部を挟む位置
に軸部が固設されると共に、その軸部に一部が枢支さ
れ、他部が流体シリンダーのロッド端に枢支されてなる
一対の回動部材に架設されてなり、前記流体シリンダー
の作動により前記ボビンの払出し位置と下降位置との間
を回動する請求項1記載の線材ボビン自動積載・払出し
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6492196A JPH09254703A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 無人搬送車用の線材ボビン自動積載・払出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6492196A JPH09254703A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 無人搬送車用の線材ボビン自動積載・払出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09254703A true JPH09254703A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13272001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6492196A Pending JPH09254703A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 無人搬送車用の線材ボビン自動積載・払出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09254703A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108147221A (zh) * | 2018-01-05 | 2018-06-12 | 南通盛乐开纺织有限公司 | 筒子纱自动输送系统 |
| CN113911846A (zh) * | 2021-11-11 | 2022-01-11 | 浙江精功机器人智能装备有限公司 | 一种基于agv小车的智能纺织生产系统 |
-
1996
- 1996-03-21 JP JP6492196A patent/JPH09254703A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108147221A (zh) * | 2018-01-05 | 2018-06-12 | 南通盛乐开纺织有限公司 | 筒子纱自动输送系统 |
| CN113911846A (zh) * | 2021-11-11 | 2022-01-11 | 浙江精功机器人智能装备有限公司 | 一种基于agv小车的智能纺织生产系统 |
| CN113911846B (zh) * | 2021-11-11 | 2023-05-09 | 浙江精功机器人智能装备有限公司 | 一种基于agv小车的智能纺织生产系统 |
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