JPH09254865A - 電動自転車の制御装置 - Google Patents

電動自転車の制御装置

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JPH09254865A
JPH09254865A JP9344796A JP9344796A JPH09254865A JP H09254865 A JPH09254865 A JP H09254865A JP 9344796 A JP9344796 A JP 9344796A JP 9344796 A JP9344796 A JP 9344796A JP H09254865 A JPH09254865 A JP H09254865A
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JP
Japan
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motor
pedal
transmission shaft
pulse signal
rotation speed
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JP9344796A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Ijima
淑隆 井島
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータの追従性能を向上させることにより、
電動自転車の乗り心地を改善する。 【解決手段】 制御装置10は、ペダル側伝達軸44の
一定回転角ごとにパルス信号Ptを出力するペダル側回
転センサ58と、モータ側伝達軸48の一定回転角ごと
にパルス信号Pmを出力するモータ側回転センサ60
と、ペダル側回転センサ58又はモータ側回転センサ6
0から出力されたパルス信号Pt,Pmを入力するごと
にそのパルス信号Pt,Pmから得られる回転速度S
t,Smに基づきモータ46を制御する制御手段14と
を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータを補助的に
用いつつ走行可能な電動自転車に搭載され、このモータ
を制御するための制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、電動自転車の外観を示す左側面
図である。以下、この図面に基づき説明する。
【0003】電動自転車30は、普通の自転車としての
構成の他に、電池32、動力ユニット34等を搭載して
いる。また、普通の自転車と同じように、クランク軸3
6の両端にはクランク軸36に垂直にクランク38が固
着され、クランク38の先端にはペダル40が回動自在
に取り付けられている。ペダル40を踏むことによるク
ランク軸36の回転は、チェーン機構42によって動力
ユニット34へ伝達される。動力ユニット34には、後
述する制御装置、モータ、減速機構、差動歯車機構等が
内蔵されている。このような電動自転車30は、例えば
特開平7−267173号公報に記載されている。
【0004】図6は、電動自転車及び従来の制御装置の
構成を示すブロック図である。以下、図5及び図6に基
づき説明する。
【0005】電動自転車30は、ペダル40によって回
転するペダル側伝達軸44とモータ46によって回転す
るモータ側伝達軸48とを差動歯車機構50を介して結
合させることにより、ペダル40とモータ46との駆動
力を合力して後輪52に伝達することを特徴としてい
る。ペダル40とペダル側伝達軸44との間にはチェー
ン機構42が介挿され、モータ46とモータ側伝達軸4
8との間には減速機構54が介挿されている。
【0006】制御装置56は、ペダル側伝達軸44の一
定回転角ごとにパルス信号Ptを出力するペダル側回転
センサ58と、モータ側伝達軸48の一定回転角ごとに
パルス信号Pmを出力するモータ側回転センサ60と、
パルス信号Ptから得られる回転速度Stにパルス信号
Pmから得られる回転速度Smが一致するようにモータ
46を制御する制御手段62とを備えている。
【0007】図7は、電動自転車30に搭載されている
動力ユニット34の内部構造を示す横断面図である。以
下、図5乃至図7に基づき説明する。
【0008】動力ユニット34内には、モータ46、減
速機構54、モータ側伝達軸48、モータ側回転センサ
60、差動歯車機構50、ペタル側回転センサ58、ペ
ダル側伝達軸44、チェーン機構42の一部、等が内蔵
されている。
【0009】チェーン機構42は、ペダル側伝達軸44
に固設されたスプロケット421と、スプロケット42
1に掛け渡されたチェーン422とから構成されてい
る。チェーン422は、クランク軸36に固設されたス
プロケット(図示せず)にも掛け渡されており、クラン
ク軸36の回転をペダル側伝達軸44へ伝達する。減速
機構54は、モータ46の出力軸461に固設されたウ
ォームギア541と、モータ側伝達軸48に固設された
ホイールギア542とから構成され、モータ46の回転
をモータ側伝達軸48へ伝達する。
【0010】ペダル側伝達軸44及びモータ側伝達軸4
8は、それぞれブラケット64(図5も参照のこと)に
軸受66を介して回転自在に固定されるとともに、差動
歯車機構50を挟んで後輪52の軸線上で対向してい
る。
【0011】差動歯車機構50は、ブラケット64、ペ
ダル側伝達軸44及びモータ側伝達軸48に軸受50
1,502を介して回転自在に固定されたケース503
と、ペダル側伝達軸44及びモータ側伝達軸48のそれ
ぞれの先端に固設されたペダル側傘歯車504及びモー
タ側傘歯車505と、ペダル側傘歯車504及びモータ
側傘歯車505に噛合するとともにケース軸506によ
ってケース503に回転自在に固定されたケース側傘歯
車507,508とから構成されている。ケース503
の外周面には、後輪52のスポーク521が固設されて
いる。
【0012】ケース503は、ペダル側傘歯車504及
びモータ側傘歯車505を介して、ペダル側伝達軸44
及びモータ側伝達軸48とともに回転する。これによ
り、後輪52は、スポーク521を介してケース503
とともに回転する。ケース側傘歯車507,508は、
ペダル側伝達軸44及びモータ側伝達軸48が同じ速度
で回転していれば回転しないが、ペダル側伝達軸44及
びモータ側伝達軸48が異なる速度で回転すれば回転す
る。したがって、モータ46の故障等によりモータ側伝
達軸48の回転が停止しても、ケース側傘歯車507,
508が回転することにより、ペダル側伝達軸44によ
って後輪52を回転させることができる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の制御装置56で
は、前述のとおり、ペダル側回転センサ58のパルス信
号Ptから得られる回転速度Stに、モータ側回転セン
サ60のパルス信号Pmから得られる回転速度Smが一
致するようにモータ46を制御している。制御手段62
は、一定時間ごとに回転速度St,Smを最新の値に更
新するか、又は回転速度Stを入力するごとに回転速度
St,Smを最新の値に更新して制御を行っていた。し
かしながら、前者の制御方法では、最新の回転速度S
t,Smを入力してから、その値を制御に生かすまでに
遅れ時間が生じるので、モータ46の追従性能を向上さ
せることが困難であった。後者の制御方法では、回転速
度Stが低い場合は、パルス信号Ptを入力する時間間
隔が長くなるので、モータ46の追従性能を向上させる
ことが困難であった。その結果、従来の制御装置56で
は、運転者がペダルを踏む時に違和感が生じることによ
り、電動自転車の乗り心地を損ねていた。
【0014】
【発明の目的】そこで、本発明の目的は、モータの追従
性能を向上させることにより、電動自転車の乗り心地を
改善できる、電動自転車の制御装置を提供することにあ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に係る制御装置
は、ペダルによって回転するペダル側伝達軸とモータに
よって回転するモータ側伝達軸とを差動歯車機構を介し
て結合させることにより、前記ペダルと前記モータとの
駆動力を合力して後輪に伝達する電動自転車に用いられ
るものである。
【0016】請求項1記載の制御装置は、前記ペダル側
伝達軸の一定回転角ごとにパルス信号を出力するペダル
側回転センサと、前記モータ側伝達軸の一定回転角ごと
にパルス信号を出力するモータ側回転センサと、前記ペ
ダル側回転センサから出力されたパルス信号又は前記モ
ータ側回転センサから出力されたパルス信号を入力する
ごとに当該パルス信号から得られる回転速度に基づき前
記モータを制御する制御手段とを備えたものである。
【0017】発進時には、ペダル側回転センサから出力
されたパルス信号の方が、モータ側回転センサから出力
されたパルス信号よりも多く出力される。停止時には、
逆にペダル側回転センサから出力されたパルス信号の方
が、モータ側回転センサから出力されたパルス信号より
も少なく出力される。制御手段は、どちらのパルス信号
を入力しても、そのパルス信号から得られる回転速度に
基づきモータを制御する。したがって、一方のみのパル
ス信号を入力するまでは最新の回転速度で制御が行われ
ない従来技術に比べて、よりきめ細かい時間による制御
が可能となるので、モータの追従性能が向上する。
【0018】請求項2記載の制御装置は、前記後輪の回
転速度を検出する後輪側回転センサと、前記モータ側伝
達軸の回転速度を検出するモータ側回転センサと、前記
後輪側回転センサで検出された回転速度及び前記モータ
側回転センサで検出された回転速度に基づき前記モータ
を制御する制御手段とを備えたものである。
【0019】ペダル側伝達軸の回転速度の変動は、人為
的なものであるため、モータ側伝達軸の回転速度の変動
よりも大きい。一方、後輪の回転速度は、差動歯車機構
の特性上、ペダル側伝達軸の回転速度とモータ側伝達軸
の回転速度との和の半分となる。そのため、ペダル側伝
達軸の回転速度の変動分は、低減されて後輪の回転速度
に反映される。したがって、後輪の回転速度に基づきモ
ータを制御することにより、ペダル側伝達軸の回転速度
の変動の影響を受けにくくなるので、モータの追従性能
が向上する。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る制御装置の
第一実施形態の構成を示すブロック図である。以下、図
1及び図5に基づき説明する。ただし、図1において図
6と同一部分は同一番号を付すことにより説明を省略す
る。
【0021】制御装置10は、ペダル40によって回転
するペダル側伝達軸44と、モータ46によって回転す
るモータ側伝達軸48とを、差動歯車機構50を介して
結合させることにより、ペダル40とモータ46との駆
動力を合力して後輪52に伝達する電動自転車12に用
いられるものである。すなわち、制御装置10は、ペダ
ル側伝達軸44の一定回転角ごとにパルス信号Ptを出
力するペダル側回転センサ58と、モータ側伝達軸48
の一定回転角ごとにパルス信号Pmを出力するモータ側
回転センサ60と、ペダル側回転センサ58又はモータ
側回転センサ60から出力されたパルス信号Pt,Pm
を入力するごとにそのパルス信号Pt,Pmから得られ
る回転速度St,Smに基づきモータ46を制御する制
御手段14とを備えている。制御手段14は、例えば回
転速度Stに回転速度Smが一致するようにモータ46
を制御する。
【0022】次に、上記各構成要素をより具体的に例示
する。
【0023】ペダル側回転センサ58及びモータ側回転
センサ60は、ロータリエンコーダである。ペダル側回
転センサ58は、ペダル側伝達軸44が一定回転角を動
くごとに、一個のパルス信号Ptを出力する。モータ側
回転センサ60は、モータ側伝達軸48が一定回転角を
動くごとに、一個のパルス信号Pmを出力する。回転速
度Stは(一定回転角)/(パルス信号Ptの周期)で
与えられ、回転速度Smは(一定回転角)/(パルス信
号Pmの周期)で与えられる。回転速度St,Smの単
位は、(回転角/時間)又は(回転数/時間)である。
【0024】制御手段14は、図示しないが、制御回路
及び駆動回路から構成されている。制御回路は、CP
U、ROM、RAM、入出力インタフェース回路等によ
って構成され、各種の機能がコンピュータプログラムに
よって実現されている。駆動回路は、モータ46に通電
するスイッチングトランジスタ回路と、通電量をパルス
幅で制御するPWM回路とから構成されている。モータ
46は直流ブラシモータ、電池32(図5)は酸化鉛電
池である。
【0025】図2は、制御装置10の動作の一例を示す
タイムチャートである。以下、図1及び図2に基づき説
明する。
【0026】発進時には、ペダル側回転センサ58から
出力されたパルス信号Ptの方が、モータ側回転センサ
60から出力されたパルス信号Pmよりも多く出力され
る。すなわち、運転者がペダル40を漕ぎ始めるため、
ペダル側伝達軸44の回転速度Stがモータ側伝達軸4
8の回転速度Smよりも急激に増加するのである。した
がって、制御手段14は、パルス信号Ptを多く入力す
るので、パルス信号Ptから得られる回転速度Stを目
標値としてモータ46を主に制御する(実際値は既に得
られているものを使用する)。停止時には、逆にパルス
信号Ptの方がパルス信号Pmよりも少なく出力され
る。すなわち、運転者がペダル40を漕ぐことをやめ始
めるため、回転速度Stが回転速度Smよりも急激に減
少するのである。したがって、制御手段14は、パルス
信号Pmを多く入力するので、パルス信号Pmから得ら
れる回転速度Smを実際値としてモータ46を主に制御
する(目標値は既に得られているものを使用する)。こ
のように、制御手段14は、多く出力される方のパルス
信号Pt,Pmを用いて、モータ46をきめ細かい時間
で制御する。
【0027】図3は、制御装置10の動作の一例におけ
る制御手段14の処理手順を示すフローチャートであ
る。以下、図1乃至図3に基づき制御装置10の動作を
説明する。
【0028】まず、ペダル側回転センサ58のパルス信
号Ptを入力したか否かを判断する(ステップ10
1)。パルス信号Ptを入力すれば、パルス信号Ptの
周期に基づき、ペダル側伝達軸44の回転速度Stを算
出し(ステップ102)、回転速度Stに対応する目標
回転速度Sm1を変換テーブルから検索する(ステップ1
03)。続いて、前回に算出した実際の回転速度Sm2と
目標回転速度Sm1との差(Sm1−Sm2)や前回のモータ
印加電圧のデューティーサイクルVw等に基づき、デュ
ーティーサイクルVwを決定する(ステップ104)。
最後に、決定されたデューティーサイクルVwによっ
て、モータ46を制御する(ステップ105)。
【0029】一方、ステップ101でパルス信号Ptを
入力しなければ、パルス信号Ptを前回入力してからの
時間tINを計測し(ステップ106)、その時間tIN
前回計測した時間tINよりも長いか否かを判断する(ス
テップ107)。時間tINが前回よりも長くなければ、
モータ側回転センサ60のパルス信号Pmを入力したか
否かを判断する(ステップ108)。パルス信号Pmを
入力すれば、パルス信号Pmの周期に基づき、モータ側
伝達軸48の実際の回転速度Smを算出し(ステップ1
09)、ステップ104へ進む。
【0030】また、ステップ107で時間tINが前回よ
りも長ければ、減速状態にあるので、目標回転速度Sm1
を低くすることが好ましい。そこで、パルス信号Ptを
入力できないため、現在よりも低く回転速度Stを算出
し直し(ステップ110)、回転速度Stに対応する目
標回転速度Sm1を変換テーブルから検索し(ステップ1
11)、ステップ108へ進む。なお、ステップ108
でパルス信号Pmを入力しなければ、ステップ101へ
戻る。
【0031】図4は、本発明に係る制御装置の第二実施
形態の構成を示すブロック図である。以下、図4及び図
5に基づき説明する。ただし、図4において図1と同一
部分は同一番号を付すことにより説明を省略する。
【0032】制御装置20は、ペダル40によって回転
するペダル側伝達軸44と、モータ46によって回転す
るモータ側伝達軸48とを、差動歯車機構50を介して
結合させることにより、ペダル40とモータ46との駆
動力を合力して後輪52に伝達する電動自転車22に用
いられるものである。すなわち、制御装置20は、後輪
52の回転速度Sbを検出する後輪側回転センサ24
と、モータ側伝達軸48の回転速度Smを検出するモー
タ側回転センサ60と、後輪側回転センサ24で検出さ
れた回転速度Sb及びモータ側回転センサ60で検出さ
れた回転速度Smに基づきモータ46を制御する制御手
段26とを備えたものである。制御手段26は、例えば
回転速度Sbに回転速度Smが一致するようにモータ4
6を制御する。後輪側回転センサ24は、モータ側回転
センサ60と同じ構成である。制御手段26は、コンピ
ュータプログラムを除き、制御手段14(図1)と同じ
構成である。
【0033】ペダル側伝達軸44の回転速度Stの変動
は、人為的なものであるため、モータ側伝達軸48の回
転速度Smの変動よりも大きい。一方、後輪52の回転
速度Sbは、差動歯車機構50の特性上、Sb=(St
+Sm)/2で与えられる。そのため、回転速度Stの
変動分は、低減されて回転速度Sbに反映される。した
がって、回転速度Sbに基づきモータ46を制御するこ
とにより、回転速度Stの変動の影響を受けにくくな
る。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の制御装置によれば、ペダ
ル側回転センサ又はモータ側回転センサから出力された
パルス信号を入力し、どちらのパルス信号を入力しても
そのパルス信号から得られる回転速度に基づきモータを
制御するようにしたので、どちらか一方のパルス信号数
が減少してもその影響を受けずにモータを制御できる。
したがって、一方のみのパルス信号を入力するまでは最
新の回転速度で制御が行われない従来技術に比べて、よ
りきめ細かい時間による制御が可能となるので、モータ
の追従性能を向上でき、これにより電動自転車の乗り心
地を改善できる。
【0035】請求項2記載の制御装置によれば、後輪側
回転センサで検出された回転速度に、モータ側回転セン
サで検出された回転速度が一致するようにモータを制御
することにより、ペダル側伝達軸の回転速度の変動の影
響を受けにくくなるので、モータの追従性能を向上で
き、これにより電動自転車の乗り心地を改善できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る制御装置の第一実施形態の構成を
示すブロック図である。
【図2】図1の制御装置の動作の一例を示すタイムチャ
ートである。
【図3】図1の制御装置の動作の一例における、制御手
段の処理手順を示すフローチャートである。
【図4】本発明に係る制御装置の第二実施形態の構成を
示すブロック図である。
【図5】電動自転車の外観を示す左側面図である。
【図6】図5の電動自転車及び従来の制御装置の構成を
示すブロック図である。
【図7】図5の電動自転車に搭載されている動力ユニッ
トの内部構造を示す横断面図である。
【符号の説明】
10,20 制御装置 12,22 電動自転車 14,26 制御手段 24 後輪側回転センサ 40 ペダル 44 ペダル側伝達軸 46 モータ 48 モータ側伝達軸 50 差動歯車機構 52 後輪 58 ペダル側回転センサ 60 モータ側回転センサ St ペダル側伝達軸の回転速度 Sm モータ側伝達軸の回転速度 Sb 後輪の回転速度

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペダルによって回転するペダル側伝達軸
    とモータによって回転するモータ側伝達軸とを差動歯車
    機構を介して結合させることにより、前記ペダルと前記
    モータとの駆動力を合力して後輪に伝達する電動自転車
    に用いられ、 前記ペダル側伝達軸の一定回転角ごとにパルス信号を出
    力するペダル側回転センサと、前記モータ側伝達軸の一
    定回転角ごとにパルス信号を出力するモータ側回転セン
    サと、前記ペダル側回転センサから出力されたパルス信
    号又は前記モータ側回転センサから出力されたパルス信
    号を入力するごとに当該パルス信号から得られる回転速
    度に基づき前記モータを制御する制御手段とを備えた、
    電動自転車の制御装置。
  2. 【請求項2】 ペダルによって回転するペダル側伝達軸
    とモータによって回転するモータ側伝達軸とを差動歯車
    機構を介して結合させることにより、前記ペダルと前記
    モータとの駆動力を合力して後輪に伝達する電動自転車
    に用いられ、 前記後輪の回転速度を検出する後輪側回転センサと、前
    記モータ側伝達軸の回転速度を検出するモータ側回転セ
    ンサと、前記後輪側回転センサで検出された回転速度及
    び前記モータ側回転センサで検出された回転速度に基づ
    き前記モータを制御する制御手段とを備えた、電動自転
    車の制御装置。
JP9344796A 1996-03-22 1996-03-22 電動自転車の制御装置 Withdrawn JPH09254865A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11263283A (ja) * 1998-03-19 1999-09-28 Yamaha Motor Co Ltd 補助動力式車両
CN100391760C (zh) * 2003-12-14 2008-06-04 西南师范大学 数字智能电动车辆控制方法
US20160221634A1 (en) * 2009-08-20 2016-08-04 SSI America, Inc. Electric motorized bicycle components and a wireless control system including such

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Effective date: 20030603