JPH09255115A - 自動倉庫の入出庫方法及び自動倉庫システム - Google Patents
自動倉庫の入出庫方法及び自動倉庫システムInfo
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- JPH09255115A JPH09255115A JP9490996A JP9490996A JPH09255115A JP H09255115 A JPH09255115 A JP H09255115A JP 9490996 A JP9490996 A JP 9490996A JP 9490996 A JP9490996 A JP 9490996A JP H09255115 A JPH09255115 A JP H09255115A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 63
- 239000012536 storage buffer Substances 0.000 claims description 52
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 46
- 239000012160 loading buffer Substances 0.000 claims 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 49
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動倉庫システムに於いて、大ロット品と小
ロット品とが混在する場合に於いても、効率的に入庫,
出庫を行えるようにする。 【解決手段】 入庫コンベア1によって搬送されてきた
ケース2の内、大ロット品を収納しているケース2はパ
レット保管式自動倉庫7側に分岐され、小ロット品を収
容しているケース2はトレー保管式自動倉庫14側に分
岐される。大ロット品を収容しているケース2は、パレ
タイザ6によって多数パレットに段積みされ、パレット
保管式自動倉庫7に入庫される。また、小ロット品を収
容しているケース2は少量トレーに搭載されてトレー保
管式自動倉庫14に入庫される。出庫時、パレット保管
式自動倉庫7は、ケース2をパレット単位で出庫し、ト
レー保管式自動倉庫14はケース単位で出庫する。
ロット品とが混在する場合に於いても、効率的に入庫,
出庫を行えるようにする。 【解決手段】 入庫コンベア1によって搬送されてきた
ケース2の内、大ロット品を収納しているケース2はパ
レット保管式自動倉庫7側に分岐され、小ロット品を収
容しているケース2はトレー保管式自動倉庫14側に分
岐される。大ロット品を収容しているケース2は、パレ
タイザ6によって多数パレットに段積みされ、パレット
保管式自動倉庫7に入庫される。また、小ロット品を収
容しているケース2は少量トレーに搭載されてトレー保
管式自動倉庫14に入庫される。出庫時、パレット保管
式自動倉庫7は、ケース2をパレット単位で出庫し、ト
レー保管式自動倉庫14はケース単位で出庫する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動倉庫の入出庫方
法及び自動倉庫システムに関し、特に、扱い量の多い大
ロット品と扱い量の少ない小ロット品とが混在する場合
に於いても、入庫,出庫を効率良く行うことができる自
動倉庫の入出庫方法及び自動倉庫システムに関する。
法及び自動倉庫システムに関し、特に、扱い量の多い大
ロット品と扱い量の少ない小ロット品とが混在する場合
に於いても、入庫,出庫を効率良く行うことができる自
動倉庫の入出庫方法及び自動倉庫システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から自動倉庫システムとしては種々
のものが提案されている。例えば、特開昭62−362
02号公報には、入庫時には、入庫する資材を所定数パ
レットに搭載した後、ベルトコンベアを用いて上記資材
が搭載されたパレットを自動倉庫に搬入し、出庫時に
は、出庫を希望する資材が搭載されたパレットを自動倉
庫から搬出してベルトコンベアに乗せ、このベルトコン
ベアによって上記パレットを排出機に搬送する技術が開
示されている。また、特開平2−70601号公報に
は、資材が搭載されたトレーを自動倉庫に入庫する場
合、或いは自動倉庫に保管されているトレーを出庫する
場合、磁気ディスク装置にそのトレーのトレー番号を含
むトレー情報を記憶させておき、上記トレーが自動倉庫
の指定された位置に到着した時、或いは上記トレーが自
動倉庫から指定された工程に到着した時、磁気ディスク
装置に記憶されている上記トレーに関するトレー情報を
削除することにより、搬送途中で障害が発生したトレー
を容易に確認できるようにした技術が開示されている。
のものが提案されている。例えば、特開昭62−362
02号公報には、入庫時には、入庫する資材を所定数パ
レットに搭載した後、ベルトコンベアを用いて上記資材
が搭載されたパレットを自動倉庫に搬入し、出庫時に
は、出庫を希望する資材が搭載されたパレットを自動倉
庫から搬出してベルトコンベアに乗せ、このベルトコン
ベアによって上記パレットを排出機に搬送する技術が開
示されている。また、特開平2−70601号公報に
は、資材が搭載されたトレーを自動倉庫に入庫する場
合、或いは自動倉庫に保管されているトレーを出庫する
場合、磁気ディスク装置にそのトレーのトレー番号を含
むトレー情報を記憶させておき、上記トレーが自動倉庫
の指定された位置に到着した時、或いは上記トレーが自
動倉庫から指定された工程に到着した時、磁気ディスク
装置に記憶されている上記トレーに関するトレー情報を
削除することにより、搬送途中で障害が発生したトレー
を容易に確認できるようにした技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の自動倉庫システムは、資材をパレット或いはトレーと
呼ばれる資材搭載台に搭載した状態で、入庫,出庫する
ようにしているが、1つの自動倉庫システムに於いて
は、1種類の資材搭載台しか使用していない。このた
め、例えば、資材搭載台を大きなものにすると、扱い量
が多い資材は効率的に入庫,出庫できるが、扱い量が少
ない資材は効率的に入庫,出庫できないという問題が生
じる。また、反対に資材搭載台を小さなものとすると、
扱い量が少ない資材は効率的に入庫,出庫できるが、扱
い量が多い資材は効率的に入庫,出庫できないという問
題が生じる。
の自動倉庫システムは、資材をパレット或いはトレーと
呼ばれる資材搭載台に搭載した状態で、入庫,出庫する
ようにしているが、1つの自動倉庫システムに於いて
は、1種類の資材搭載台しか使用していない。このた
め、例えば、資材搭載台を大きなものにすると、扱い量
が多い資材は効率的に入庫,出庫できるが、扱い量が少
ない資材は効率的に入庫,出庫できないという問題が生
じる。また、反対に資材搭載台を小さなものとすると、
扱い量が少ない資材は効率的に入庫,出庫できるが、扱
い量が多い資材は効率的に入庫,出庫できないという問
題が生じる。
【0004】そこで、本発明の目的は、扱い量が多い大
ロット品と扱い量が少ない小ロット品とが混在する場合
に於いても、効率的に入庫,出庫を行えるようにするこ
とにある。
ロット品と扱い量が少ない小ロット品とが混在する場合
に於いても、効率的に入庫,出庫を行えるようにするこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の自動倉庫の入出
庫方法は上記目的を達成するため、入庫コンベアによっ
て搬送されてきたケースに付されている、前記ケースに
収納されている資材の品種を示すバーコードを読み取
り、その読み取り結果と、予め定められている品種と大
ロット品,小ロット品との対応関係とに基づいて前記ケ
ースが大ロット品を収納しているケースなのか、小ロッ
ト品を収納しているケースなのかを判定し、大ロット品
を収納しているケースであると判定した場合は前記ケー
スを第1の入庫バッファに一時的に保管し、小ロット品
を収納しているケースであると判定した場合は前記ケー
スを第2の入庫バッファに一時的に保管し、前記第1の
入庫バッファに於いて、保管しているケース数が予め定
められているパレット搭載数に達した品種が発生した場
合は、その品種の資材を収納しているケースをパレタイ
ザによって前記パレット搭載数分だけパレットに段積み
した後、前記ケースが段積みされたパレットをパレット
保管式自動倉庫に入庫し、前記第2の入庫バッファに於
いて、保管しているケース数が前記パレット搭載数より
小さい予め定められているトレー搭載数に達した品種が
発生した場合は、その品種の資材を収納しているケース
を前記トレー搭載数分だけトレーに搭載した後、前記ケ
ースが搭載されたトレーをトレー保管式自動倉庫に入庫
し、大ロット品の出庫時には、出庫指示された品種の資
材を収納しているケースを前記パレット保管式自動倉庫
からパレットに搭載されたままの状態で出庫し、次いで
デパレタイザによって前記パレットに搭載されたケース
の段ばらしを行い、次いで段ばらしの行われたケースを
出庫バッファに一時的に保管し、次いで前記出庫バッフ
ァから出庫指示された品種の資材を収納しているケース
を出庫指示されたケース数分だけ払い出し、次いで前記
出庫バッファから払い出されたケースにその出荷先を示
すバーコードラベルを貼り付け、次いでケースに貼り付
けられているバーコードラベルが示す出荷先と対応する
出庫コンベアにケースを払い出す分岐ソータへ前記バー
コードラベルを貼り付けたケースを搬送し、小ロット品
の出庫時には、出庫指示された品種の資材を収納してい
るケースを前記トレー保管式自動倉庫から出庫指示され
たケース数分だけ出庫し、次いで前記トレー保管式自動
倉庫から出庫されたケースにその出荷先を示すバーコー
ドラベルを貼り付けて前記分岐ソータに搬送する。
庫方法は上記目的を達成するため、入庫コンベアによっ
て搬送されてきたケースに付されている、前記ケースに
収納されている資材の品種を示すバーコードを読み取
り、その読み取り結果と、予め定められている品種と大
ロット品,小ロット品との対応関係とに基づいて前記ケ
ースが大ロット品を収納しているケースなのか、小ロッ
ト品を収納しているケースなのかを判定し、大ロット品
を収納しているケースであると判定した場合は前記ケー
スを第1の入庫バッファに一時的に保管し、小ロット品
を収納しているケースであると判定した場合は前記ケー
スを第2の入庫バッファに一時的に保管し、前記第1の
入庫バッファに於いて、保管しているケース数が予め定
められているパレット搭載数に達した品種が発生した場
合は、その品種の資材を収納しているケースをパレタイ
ザによって前記パレット搭載数分だけパレットに段積み
した後、前記ケースが段積みされたパレットをパレット
保管式自動倉庫に入庫し、前記第2の入庫バッファに於
いて、保管しているケース数が前記パレット搭載数より
小さい予め定められているトレー搭載数に達した品種が
発生した場合は、その品種の資材を収納しているケース
を前記トレー搭載数分だけトレーに搭載した後、前記ケ
ースが搭載されたトレーをトレー保管式自動倉庫に入庫
し、大ロット品の出庫時には、出庫指示された品種の資
材を収納しているケースを前記パレット保管式自動倉庫
からパレットに搭載されたままの状態で出庫し、次いで
デパレタイザによって前記パレットに搭載されたケース
の段ばらしを行い、次いで段ばらしの行われたケースを
出庫バッファに一時的に保管し、次いで前記出庫バッフ
ァから出庫指示された品種の資材を収納しているケース
を出庫指示されたケース数分だけ払い出し、次いで前記
出庫バッファから払い出されたケースにその出荷先を示
すバーコードラベルを貼り付け、次いでケースに貼り付
けられているバーコードラベルが示す出荷先と対応する
出庫コンベアにケースを払い出す分岐ソータへ前記バー
コードラベルを貼り付けたケースを搬送し、小ロット品
の出庫時には、出庫指示された品種の資材を収納してい
るケースを前記トレー保管式自動倉庫から出庫指示され
たケース数分だけ出庫し、次いで前記トレー保管式自動
倉庫から出庫されたケースにその出荷先を示すバーコー
ドラベルを貼り付けて前記分岐ソータに搬送する。
【0006】また、本発明の自動倉庫システムは、扱い
量が多い大ロット品と扱い量が少ない小ロット品とが混
在する場合に於いても、簡単な構成で効率的に入庫,出
庫を行えるようにするため、パレット保管式自動倉庫
と、トレー保管式自動倉庫と、入庫コンベアによって搬
送されてきたケースに付されている、前記ケースに収納
されている資材の品種を示すバーコードを読み取る第1
のバーコードリーダと、前記入庫コンベアによって搬送
されてきたケースを前記パレット保管式自動倉庫側の搬
送路である第1の搬送路、或いは前記トレー保管式自動
倉庫側の搬送路である第2の搬送路の何れかに分岐させ
る分岐部と、前記第1のバーコードリーダの読み取り結
果と、予め定められている品種と大ロット品,小ロット
品との対応関係とに基づいて前記ケースが大ロット品を
収納しているケースであるのか、小ロット品を収納して
いるケースであるのかを判定し、大ロット品を収納して
いるケースであると判定した場合は前記分岐部を制御し
て前記ケースを前記第1の搬送路に分岐させ、小ロット
品を収納しているケースであると判定した場合は前記分
岐部を制御して前記ケースを第2の搬送路に分岐させる
分岐制御部と、前記第1の搬送路によって搬送されてき
たケースを一時的に保管し、保管しているケース数が予
め定められているパレット搭載数に達した品種が発生し
た場合は、前記パレット搭載数に達した品種の資材を収
納しているケースを前記パレット搭載数分払い出す第1
の入庫バッファと、該第1の入庫バッファから払い出さ
れたケースをパレットに段積みし、前記パレット保管式
自動倉庫に入庫させるパレタイザと、出庫指示に従って
前記パレット保管式自動倉庫を制御し、前記出庫指示に
よって指示された品種の資材を収納しているケースをパ
レットに段積みされている状態のまま出庫させる第1の
倉庫制御部と、前記パレット保管式自動倉庫からパレッ
トに搭載された状態で出庫されたケースの段ばらしを行
うデパレタイザと、該デパレタイザによって段ばらしが
行われたケースを一時的に保管し、出庫指示された品種
の資材を収納しているケースを出庫指示されたケース数
だけ払い出す出庫バッファと、該出庫バッファから払い
出されたケースに、その出荷先を示すバーコードラベル
を貼り付ける第1のラベラと、前記第2の搬送路によっ
て搬送されてきたケースを一時的に保管し、保管してい
るケース数が前記パレット搭載数より小さい予め定めら
れているトレー搭載数に達した品種が発生した場合は、
前記トレー搭載数に達した品種の資材を収納しているケ
ースを前記トレー搭載数分だけトレーに搭載して払い出
し、前記トレー保管式自動倉庫に入庫させる第2の入庫
バッファと、出庫指示に従って前記トレー保管式自動倉
庫を制御し、前記出庫指示によって指示された品種の資
材を収納しているケースを前記出庫指示によって指示さ
れたケース数分だけ出庫させる第2の倉庫制御部と、前
記トレー保管式自動倉庫から出庫されたケースに、その
出荷先を示すバーコードラベルを貼り付ける第2のラベ
ラと、ケースに貼り付けられているバーコードラベルが
示す出荷先と対応する出庫コンベアにケースを払い出す
分岐ソータと、前記第1のラベラによってバーコードラ
ベルが貼り付けられたケースを搬送する第3の搬送路
と、前記第2のラベラによってバーコードラベルが貼り
付けられたケースを搬送する第4の搬送路と、前記第
3,第4の搬送路によって搬送されるケースを合流させ
て前記分岐ソータに搬入させる合流部とを備えている。
量が多い大ロット品と扱い量が少ない小ロット品とが混
在する場合に於いても、簡単な構成で効率的に入庫,出
庫を行えるようにするため、パレット保管式自動倉庫
と、トレー保管式自動倉庫と、入庫コンベアによって搬
送されてきたケースに付されている、前記ケースに収納
されている資材の品種を示すバーコードを読み取る第1
のバーコードリーダと、前記入庫コンベアによって搬送
されてきたケースを前記パレット保管式自動倉庫側の搬
送路である第1の搬送路、或いは前記トレー保管式自動
倉庫側の搬送路である第2の搬送路の何れかに分岐させ
る分岐部と、前記第1のバーコードリーダの読み取り結
果と、予め定められている品種と大ロット品,小ロット
品との対応関係とに基づいて前記ケースが大ロット品を
収納しているケースであるのか、小ロット品を収納して
いるケースであるのかを判定し、大ロット品を収納して
いるケースであると判定した場合は前記分岐部を制御し
て前記ケースを前記第1の搬送路に分岐させ、小ロット
品を収納しているケースであると判定した場合は前記分
岐部を制御して前記ケースを第2の搬送路に分岐させる
分岐制御部と、前記第1の搬送路によって搬送されてき
たケースを一時的に保管し、保管しているケース数が予
め定められているパレット搭載数に達した品種が発生し
た場合は、前記パレット搭載数に達した品種の資材を収
納しているケースを前記パレット搭載数分払い出す第1
の入庫バッファと、該第1の入庫バッファから払い出さ
れたケースをパレットに段積みし、前記パレット保管式
自動倉庫に入庫させるパレタイザと、出庫指示に従って
前記パレット保管式自動倉庫を制御し、前記出庫指示に
よって指示された品種の資材を収納しているケースをパ
レットに段積みされている状態のまま出庫させる第1の
倉庫制御部と、前記パレット保管式自動倉庫からパレッ
トに搭載された状態で出庫されたケースの段ばらしを行
うデパレタイザと、該デパレタイザによって段ばらしが
行われたケースを一時的に保管し、出庫指示された品種
の資材を収納しているケースを出庫指示されたケース数
だけ払い出す出庫バッファと、該出庫バッファから払い
出されたケースに、その出荷先を示すバーコードラベル
を貼り付ける第1のラベラと、前記第2の搬送路によっ
て搬送されてきたケースを一時的に保管し、保管してい
るケース数が前記パレット搭載数より小さい予め定めら
れているトレー搭載数に達した品種が発生した場合は、
前記トレー搭載数に達した品種の資材を収納しているケ
ースを前記トレー搭載数分だけトレーに搭載して払い出
し、前記トレー保管式自動倉庫に入庫させる第2の入庫
バッファと、出庫指示に従って前記トレー保管式自動倉
庫を制御し、前記出庫指示によって指示された品種の資
材を収納しているケースを前記出庫指示によって指示さ
れたケース数分だけ出庫させる第2の倉庫制御部と、前
記トレー保管式自動倉庫から出庫されたケースに、その
出荷先を示すバーコードラベルを貼り付ける第2のラベ
ラと、ケースに貼り付けられているバーコードラベルが
示す出荷先と対応する出庫コンベアにケースを払い出す
分岐ソータと、前記第1のラベラによってバーコードラ
ベルが貼り付けられたケースを搬送する第3の搬送路
と、前記第2のラベラによってバーコードラベルが貼り
付けられたケースを搬送する第4の搬送路と、前記第
3,第4の搬送路によって搬送されるケースを合流させ
て前記分岐ソータに搬入させる合流部とを備えている。
【0007】上記した構成に於いては、第1のバーコー
ドリーダが、ケースに付されている、そのケースに収納
されている資材の品種を示すバーコードを読み取り、分
岐制御部がバーコードリーダの読み取り結果と、予め定
められている品種と大ロット品,小ロット品との対応関
係に基づいて大ロット品を収納しているケースなのか、
小ロット品を収納しているケースなのかを判定する。分
岐制御部は、大ロット品を収納しているケースであると
判定した場合は、分岐部を制御して上記ケースをパレッ
ト保管式自動倉庫側の搬送路である第1の搬送路に分岐
させ、小ロット品を収納しているケースであると判定し
た場合は、分岐部を制御して上記ケースをトレー保管式
自動倉庫側の搬送路である第2の搬送路に分岐させる。
ドリーダが、ケースに付されている、そのケースに収納
されている資材の品種を示すバーコードを読み取り、分
岐制御部がバーコードリーダの読み取り結果と、予め定
められている品種と大ロット品,小ロット品との対応関
係に基づいて大ロット品を収納しているケースなのか、
小ロット品を収納しているケースなのかを判定する。分
岐制御部は、大ロット品を収納しているケースであると
判定した場合は、分岐部を制御して上記ケースをパレッ
ト保管式自動倉庫側の搬送路である第1の搬送路に分岐
させ、小ロット品を収納しているケースであると判定し
た場合は、分岐部を制御して上記ケースをトレー保管式
自動倉庫側の搬送路である第2の搬送路に分岐させる。
【0008】第1,第2の搬送路によって搬送されるケ
ースは、それぞれ第1,第2の入庫バッファに一時的に
保管される。
ースは、それぞれ第1,第2の入庫バッファに一時的に
保管される。
【0009】第1の入庫バッファは、保管しているケー
ス数がパレット搭載数に達した品種が発生した場合は、
その品種のケースをパレット搭載数分だけ払い出す。払
い出されたケースは、パレタイザによってパレットに段
積みされ、パレット保管式自動倉庫に入庫される。第2
の入庫バッファは、保管しているケース数がトレー搭載
数に達した品種が発生した場合は、その品種のケースを
トレー搭載数だけトレーに搭載して払い出す。第2の入
庫バッファから払い出されたトレーは、トレー保管式自
動倉庫に入庫される。
ス数がパレット搭載数に達した品種が発生した場合は、
その品種のケースをパレット搭載数分だけ払い出す。払
い出されたケースは、パレタイザによってパレットに段
積みされ、パレット保管式自動倉庫に入庫される。第2
の入庫バッファは、保管しているケース数がトレー搭載
数に達した品種が発生した場合は、その品種のケースを
トレー搭載数だけトレーに搭載して払い出す。第2の入
庫バッファから払い出されたトレーは、トレー保管式自
動倉庫に入庫される。
【0010】第1の倉庫制御部は、出庫指示に従ってパ
レット保管式自動倉庫を制御し、出庫指示によって指示
された品種の資材を収納しているケースをパレットに段
積みされている状態のまま出庫させる。パレットに段積
みされているケースは、デパレタイザによって段ばらし
される。段ばらしされたケースには、第1のラベラでそ
の出荷先を示すバーコードラベルが貼り付けられ、分岐
ソータへ送られる。
レット保管式自動倉庫を制御し、出庫指示によって指示
された品種の資材を収納しているケースをパレットに段
積みされている状態のまま出庫させる。パレットに段積
みされているケースは、デパレタイザによって段ばらし
される。段ばらしされたケースには、第1のラベラでそ
の出荷先を示すバーコードラベルが貼り付けられ、分岐
ソータへ送られる。
【0011】第2の倉庫制御部は、出庫指示に従ってト
レー保管式自動倉庫を制御し、出庫指示によって指示さ
れた品種の資材を収納しているケースを出庫指示によっ
て指示されたケース数分だけ出庫させる。トレー保管式
自動倉庫から出庫されたケースには、第2のラベラでそ
の出荷先を示すバーコードラベルが貼り付けられ、分岐
ソータへ送られる。
レー保管式自動倉庫を制御し、出庫指示によって指示さ
れた品種の資材を収納しているケースを出庫指示によっ
て指示されたケース数分だけ出庫させる。トレー保管式
自動倉庫から出庫されたケースには、第2のラベラでそ
の出荷先を示すバーコードラベルが貼り付けられ、分岐
ソータへ送られる。
【0012】分岐ソータは、ケースに貼り付けられてい
るバーコードラベルによって示される出荷先と対応する
出庫コンベアにケースを払い出す。
るバーコードラベルによって示される出荷先と対応する
出庫コンベアにケースを払い出す。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【0014】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、入庫コンベア1と、分岐部3と、第1の搬送路4
と、第1の入庫バッファ5と、パレタイザ6と、パレッ
ト保管式自動倉庫7と、デパレタイザ8と、出庫バッフ
ァ9と、第1のラベラ10と、第3の搬送路11と、第
2の搬送路12と、第2の入庫バッファ13と、トレー
保管式自動倉庫14と、第2のラベラ15と、第4の搬
送路16と、合流部17と、分岐ソータ18と、出庫コ
ンベア19と、バーコードリーダ20と、分岐制御部2
1と、ロット情報テーブル22と、バーコードリーダ2
3と、第1の入庫バッファ制御部24と、第1の入庫バ
ッファ管理テーブル25と、バーコードリーダ26と、
第1の倉庫制御部27と、第1の倉庫管理テーブル28
と、バーコードリーダ29と、出庫バッファ制御部30
と、出庫バッファ管理テーブル31と、バーコードリー
ダ32と、第1のラベラ制御部33と、第1の出荷先管
理テーブル34と、バーコードリーダ35と、分岐ソー
タ制御部36と、バーコードリーダ37と、第2の入庫
バッファ制御部38と、第2の入庫バッファ管理テーブ
ル39と、バーコードリーダ40と、第2の倉庫制御部
41と、第2の倉庫管理テーブル42と、バーコードリ
ーダ43と、第2のラベラ制御部44と、第2の出荷先
管理テーブル45とを備えている。
り、入庫コンベア1と、分岐部3と、第1の搬送路4
と、第1の入庫バッファ5と、パレタイザ6と、パレッ
ト保管式自動倉庫7と、デパレタイザ8と、出庫バッフ
ァ9と、第1のラベラ10と、第3の搬送路11と、第
2の搬送路12と、第2の入庫バッファ13と、トレー
保管式自動倉庫14と、第2のラベラ15と、第4の搬
送路16と、合流部17と、分岐ソータ18と、出庫コ
ンベア19と、バーコードリーダ20と、分岐制御部2
1と、ロット情報テーブル22と、バーコードリーダ2
3と、第1の入庫バッファ制御部24と、第1の入庫バ
ッファ管理テーブル25と、バーコードリーダ26と、
第1の倉庫制御部27と、第1の倉庫管理テーブル28
と、バーコードリーダ29と、出庫バッファ制御部30
と、出庫バッファ管理テーブル31と、バーコードリー
ダ32と、第1のラベラ制御部33と、第1の出荷先管
理テーブル34と、バーコードリーダ35と、分岐ソー
タ制御部36と、バーコードリーダ37と、第2の入庫
バッファ制御部38と、第2の入庫バッファ管理テーブ
ル39と、バーコードリーダ40と、第2の倉庫制御部
41と、第2の倉庫管理テーブル42と、バーコードリ
ーダ43と、第2のラベラ制御部44と、第2の出荷先
管理テーブル45とを備えている。
【0015】分岐部3は、入庫コンベア1によって搬送
されてきたケース2の内、扱い量の多い資材(大ロット
品)が収納されているケース2,扱い量の少ない資材
(小ロット品)が収納されているケース2を、それぞれ
パレット保管式自動倉庫7側の搬送経路,トレー保管式
自動倉庫14側の搬送経路に分岐する。
されてきたケース2の内、扱い量の多い資材(大ロット
品)が収納されているケース2,扱い量の少ない資材
(小ロット品)が収納されているケース2を、それぞれ
パレット保管式自動倉庫7側の搬送経路,トレー保管式
自動倉庫14側の搬送経路に分岐する。
【0016】パレット保管式自動倉庫7側の搬送経路と
しては、第1の搬送路4,第1の入庫バッファ5,パレ
タイザ6,パレット保管式自動倉庫7,デパレタイザ
8,出庫バッファ9,第1のラベラ10,第3の搬送路
11が配設されている。また、トレー保管式自動倉庫1
4側の搬送経路としては、第2の搬送路12,第2の入
庫バッファ13,トレー保管式自動倉庫14,第2のラ
ベラ15,第4の搬送路16とが配設されている。
しては、第1の搬送路4,第1の入庫バッファ5,パレ
タイザ6,パレット保管式自動倉庫7,デパレタイザ
8,出庫バッファ9,第1のラベラ10,第3の搬送路
11が配設されている。また、トレー保管式自動倉庫1
4側の搬送経路としては、第2の搬送路12,第2の入
庫バッファ13,トレー保管式自動倉庫14,第2のラ
ベラ15,第4の搬送路16とが配設されている。
【0017】合流部17は、第3の搬送路11によって
搬送されてきた大ロット品を収納しているケース2と第
4の搬送路16によって搬送されてきた小ロット品を収
納しているケース2とを合流させて、分岐ソータ18に
送る。分岐ソータ18は、合流部17から送られてきた
ケース2をその出荷先に対応した出庫コンベア19に払
い出す。
搬送されてきた大ロット品を収納しているケース2と第
4の搬送路16によって搬送されてきた小ロット品を収
納しているケース2とを合流させて、分岐ソータ18に
送る。分岐ソータ18は、合流部17から送られてきた
ケース2をその出荷先に対応した出庫コンベア19に払
い出す。
【0018】次に本実施例の動作について説明する。
【0019】入庫コンベア1によってケース2が搬送さ
れてくると、入庫コンベア1に併設されているバーコー
ドリーダ20は、ケース2に付されているバーコード2
aを読み取る。バーコード2aには、ケース2に収納さ
れている資材の品種を示す情報が記録されている。
れてくると、入庫コンベア1に併設されているバーコー
ドリーダ20は、ケース2に付されているバーコード2
aを読み取る。バーコード2aには、ケース2に収納さ
れている資材の品種を示す情報が記録されている。
【0020】分岐制御部21は、バーコードリーダ20
からバーコード2aの読み取り結果が送られてくると、
図2の流れ図に示すように、読み取り結果に基づいてケ
ース2に収納されている資材の品種を判定する(S
1)。その後、分岐制御部21は、判定結果をキーにし
てロット情報テーブル22を検索し、ケース2に収納さ
れている資材が大ロット品か、小ロット品かを判定する
(S2,S3)。図3は、ロット情報テーブル22の内
容例を示した図であり、取り扱う全資材の品種を示す品
種情報が登録されると共に、各品種情報に対応してその
品種の資材が大ロット品なのか、小ロット品なのかを示
すロット情報が登録されている。この例の場合、もし、
バーコードリーダ20の読み取り結果が品種Aを示すも
のであれば、分岐制御部21は、ケース2が大ロット品
を収納していると判定し、品種Dを示すものであれば、
小ロット品を収納していると判定する。ここで、どの品
種を大ロット品とし、どの品種を小ロット品とするか
は、過去の取り扱い量等に基づいて決定するものであ
り、例えば、取り扱い量の多い方から10品種を大ロッ
ト品とし、それ以外を小ロット品とするようにする。
からバーコード2aの読み取り結果が送られてくると、
図2の流れ図に示すように、読み取り結果に基づいてケ
ース2に収納されている資材の品種を判定する(S
1)。その後、分岐制御部21は、判定結果をキーにし
てロット情報テーブル22を検索し、ケース2に収納さ
れている資材が大ロット品か、小ロット品かを判定する
(S2,S3)。図3は、ロット情報テーブル22の内
容例を示した図であり、取り扱う全資材の品種を示す品
種情報が登録されると共に、各品種情報に対応してその
品種の資材が大ロット品なのか、小ロット品なのかを示
すロット情報が登録されている。この例の場合、もし、
バーコードリーダ20の読み取り結果が品種Aを示すも
のであれば、分岐制御部21は、ケース2が大ロット品
を収納していると判定し、品種Dを示すものであれば、
小ロット品を収納していると判定する。ここで、どの品
種を大ロット品とし、どの品種を小ロット品とするか
は、過去の取り扱い量等に基づいて決定するものであ
り、例えば、取り扱い量の多い方から10品種を大ロッ
ト品とし、それ以外を小ロット品とするようにする。
【0021】分岐制御部21は、ケース2が大ロット品
を収納しているケースであると判定した場合は、分岐部
3を制御してケース2を第1の搬送路4側に分岐させ、
小ロット品であると判定した場合は、第2の搬送路12
側に分岐させる(S3〜S5)。
を収納しているケースであると判定した場合は、分岐部
3を制御してケース2を第1の搬送路4側に分岐させ、
小ロット品であると判定した場合は、第2の搬送路12
側に分岐させる(S3〜S5)。
【0022】分岐部3によって第1の搬送路4側に分岐
されたケース2が、第1の搬送路4によって搬送されて
くると、第1の搬送路4に併設されているバーコードリ
ーダ23は、ケース2に付されているバーコード2aを
読み取る。
されたケース2が、第1の搬送路4によって搬送されて
くると、第1の搬送路4に併設されているバーコードリ
ーダ23は、ケース2に付されているバーコード2aを
読み取る。
【0023】バーコードリーダ23から読み取り結果が
出力されると、第1の入庫バッファ制御部24は、図4
の流れ図に示すように、読み取り結果に基づいてケース
2に収納されている資材の品種を判定する(S11)。
その後、第1の入庫バッファ制御部24は、S11の判
定結果に基づいて第1の入庫バッファ5を制御し、搬送
されてきたケース2が、それに収納されている資材の品
種に応じた保管場所に保管されるようにする(S1
2)。
出力されると、第1の入庫バッファ制御部24は、図4
の流れ図に示すように、読み取り結果に基づいてケース
2に収納されている資材の品種を判定する(S11)。
その後、第1の入庫バッファ制御部24は、S11の判
定結果に基づいて第1の入庫バッファ5を制御し、搬送
されてきたケース2が、それに収納されている資材の品
種に応じた保管場所に保管されるようにする(S1
2)。
【0024】その後、第1の入庫バッファ制御部24
は、第1の入庫バッファ管理テーブル25に登録されて
いる上記品種についての保管ケース数を+1する(S1
3)。図5は第1の入庫バッファ管理テーブル25の内
容例を示した図であり、大ロット品とした各品種毎の保
管ケース数が登録されている。
は、第1の入庫バッファ管理テーブル25に登録されて
いる上記品種についての保管ケース数を+1する(S1
3)。図5は第1の入庫バッファ管理テーブル25の内
容例を示した図であり、大ロット品とした各品種毎の保
管ケース数が登録されている。
【0025】その後、第1の入庫バッファ制御部24
は、上記品種についての保管ケース数が予め定められて
いるパレット搭載数(例えば、100ケース程度)に達
したか否かを判断する(S14)。そして、パレット搭
載数に達したと判断した場合は、第1の入庫バッファ5
を制御してパレット搭載数分の上記品種のケース2を全
て払い出させると共に、パレタイザ6を起動する(S1
5)。その後、第1の入庫バッファ制御部24は、第1
の入庫バッファ管理テーブル25に登録されている上記
品種についての保管ケース数を「0」にする(S1
6)。
は、上記品種についての保管ケース数が予め定められて
いるパレット搭載数(例えば、100ケース程度)に達
したか否かを判断する(S14)。そして、パレット搭
載数に達したと判断した場合は、第1の入庫バッファ5
を制御してパレット搭載数分の上記品種のケース2を全
て払い出させると共に、パレタイザ6を起動する(S1
5)。その後、第1の入庫バッファ制御部24は、第1
の入庫バッファ管理テーブル25に登録されている上記
品種についての保管ケース数を「0」にする(S1
6)。
【0026】パレタイザ6は、起動されると、第1の入
庫バッファ5から払い出されたパレット搭載数分のケー
ス2をパレット(図示せず)に段積みした後、上記パレ
ットをパレット保管式自動倉庫7に入庫する。
庫バッファ5から払い出されたパレット搭載数分のケー
ス2をパレット(図示せず)に段積みした後、上記パレ
ットをパレット保管式自動倉庫7に入庫する。
【0027】上記パレットをパレット保管式自動倉庫7
に入庫する際、バーコードリーダ26によって上記パレ
ットに段積みされているケース2のバーコードが読み取
られる。
に入庫する際、バーコードリーダ26によって上記パレ
ットに段積みされているケース2のバーコードが読み取
られる。
【0028】第1の倉庫制御部27は、バーコードリー
ダ26から読み取り結果が出力されると、図6の流れ図
に示すように、バーコードリーダ26の読み取り結果に
基づいてパレットに段積みされているケース2に収納さ
れている資材の品種を判定する(S21)。その後、第
1の倉庫制御部27は、第1の倉庫管理テーブル28を
参照して空き保管場所を探し、更に、パレット保管式自
動倉庫7を制御して上記探し出した空き保管場所に入庫
されたパレットを保管させる(S22)。図7は、第1
の倉庫管理テーブル28の内容例を示した図であり、パ
レット保管式自動倉庫7に設けられている各保管場所H
1,H2,H3,…に対する管理情報が登録されてい
る。図7の例は、保管場所H1,H2にはそれぞれ品種
A,Bの資材が保管され、保管場所H3は空きであるこ
とを示している。
ダ26から読み取り結果が出力されると、図6の流れ図
に示すように、バーコードリーダ26の読み取り結果に
基づいてパレットに段積みされているケース2に収納さ
れている資材の品種を判定する(S21)。その後、第
1の倉庫制御部27は、第1の倉庫管理テーブル28を
参照して空き保管場所を探し、更に、パレット保管式自
動倉庫7を制御して上記探し出した空き保管場所に入庫
されたパレットを保管させる(S22)。図7は、第1
の倉庫管理テーブル28の内容例を示した図であり、パ
レット保管式自動倉庫7に設けられている各保管場所H
1,H2,H3,…に対する管理情報が登録されてい
る。図7の例は、保管場所H1,H2にはそれぞれ品種
A,Bの資材が保管され、保管場所H3は空きであるこ
とを示している。
【0029】第1の倉庫制御部27は、パレット保管式
自動倉庫7内の空き保管場所にパレットを保管させる
と、第1の倉庫管理テーブル28を更新する(S2
3)。つまり、パレットを保管させた保管場所に対する
管理情報を「空き」からパレットに搭載されている資材
の品種を示すものに更新する。大ロット品は以上のよう
にしてパレット保管式自動倉庫7に保管される。
自動倉庫7内の空き保管場所にパレットを保管させる
と、第1の倉庫管理テーブル28を更新する(S2
3)。つまり、パレットを保管させた保管場所に対する
管理情報を「空き」からパレットに搭載されている資材
の品種を示すものに更新する。大ロット品は以上のよう
にしてパレット保管式自動倉庫7に保管される。
【0030】また、分岐部3によってトレー保管式自動
倉庫14側に分岐されたケース2は、第2の搬送路12
によって第2の入庫バッファ13まで搬送される。
倉庫14側に分岐されたケース2は、第2の搬送路12
によって第2の入庫バッファ13まで搬送される。
【0031】第2の搬送路12に併設されているバーコ
ードリーダ37は、第2の搬送路12によって搬送され
てくるケース2に付されているバーコード2aを読み取
り、読み取り結果を出力する。
ードリーダ37は、第2の搬送路12によって搬送され
てくるケース2に付されているバーコード2aを読み取
り、読み取り結果を出力する。
【0032】バーコードリーダ37から読み取り結果が
出力されると、第2の入庫バッファ制御部38は、図8
の流れ図に示すように、バーコードリーダ37の読み取
り結果に基づいてケース2に収納されている資材の品種
を判定する(S31)。その後、第2の入庫バッファ制
御部38は、S31の判定結果に基づいて第2の入庫バ
ッファ13を制御し、搬送されてきたケース2が、それ
に収納されている資材の品種に応じた保管場所に保管さ
れるようにする(S32)。
出力されると、第2の入庫バッファ制御部38は、図8
の流れ図に示すように、バーコードリーダ37の読み取
り結果に基づいてケース2に収納されている資材の品種
を判定する(S31)。その後、第2の入庫バッファ制
御部38は、S31の判定結果に基づいて第2の入庫バ
ッファ13を制御し、搬送されてきたケース2が、それ
に収納されている資材の品種に応じた保管場所に保管さ
れるようにする(S32)。
【0033】その後、第2の入庫バッファ制御部38
は、第2の入庫バッファ管理テーブル39に登録されて
いる上記品種についての保管ケース数を+1する(S3
3)。第2の入庫バッファ管理テーブル39は、図5に
示した第1の入庫バッファ管理テーブル25と同様の内
容を有するものである。
は、第2の入庫バッファ管理テーブル39に登録されて
いる上記品種についての保管ケース数を+1する(S3
3)。第2の入庫バッファ管理テーブル39は、図5に
示した第1の入庫バッファ管理テーブル25と同様の内
容を有するものである。
【0034】その後、第2の入庫バッファ制御部38
は、上記品種についての保管ケース数が予め定められて
いるトレー搭載数(例えば、3ケース程度)に達したか
否かを判断する(S34)。そして、トレー搭載数に達
したと判断した場合は、第2の入庫バッファ13を制御
し、上記品種のケース2をトレー搭載数だけトレーに搭
載した状態で払い出させる(S35)。当然のことでは
あるが、トレーはパレットに比較してサイズが小さいも
のである。その後、第2の入庫バッファ制御部38は、
第2の入庫バッファ管理テーブル39に登録されている
上記品種についての保管ケース数を「0」にする(S3
6)。
は、上記品種についての保管ケース数が予め定められて
いるトレー搭載数(例えば、3ケース程度)に達したか
否かを判断する(S34)。そして、トレー搭載数に達
したと判断した場合は、第2の入庫バッファ13を制御
し、上記品種のケース2をトレー搭載数だけトレーに搭
載した状態で払い出させる(S35)。当然のことでは
あるが、トレーはパレットに比較してサイズが小さいも
のである。その後、第2の入庫バッファ制御部38は、
第2の入庫バッファ管理テーブル39に登録されている
上記品種についての保管ケース数を「0」にする(S3
6)。
【0035】第2の入庫バッファ13から、払い出され
たケース2が搭載されたトレーは、トレー保管式自動倉
庫14へ搬送される。
たケース2が搭載されたトレーは、トレー保管式自動倉
庫14へ搬送される。
【0036】第2の入庫バッファ13とトレー保管式自
動倉庫14との間に設けられているバーコードリーダ4
0は、トレー保管式自動倉庫14へ搬送されるケースに
付されているバーコードを読み取り、読み取り結果を出
力する。
動倉庫14との間に設けられているバーコードリーダ4
0は、トレー保管式自動倉庫14へ搬送されるケースに
付されているバーコードを読み取り、読み取り結果を出
力する。
【0037】バーコードリーダ40から読み取り結果が
出力されると、第2の倉庫制御部41は、第2の倉庫管
理テーブル42を参照して空き保管場所を探し、更に、
トレー保管式自動倉庫14を制御して上記探し出した空
き保管場所に搬送されてきたトレーを保管させる。図9
は、第2の倉庫管理テーブル42の内容例を示した図で
あり、トレー保管式自動倉庫14に設けられている各保
管場所K1,K2,K3,…に対する管理情報と、保管
しているケース数とが登録されている。図9の例は、保
管場所K1,K2にはそれぞれ品種C,Dの資材が3ケ
ースずつ保管され、保管場所K3は空きであることを示
している。トレーを空き保管場所に保管させると、第2
の倉庫制御部41は、第2の倉庫管理テーブル42中
の、上記保管場所に対応するエントリに、管理情報とし
て今回保管させた資材の品種を登録すると共に、ケース
数にトレー搭載数(3ケース)を登録する。小ロット品
は以上のようにしてトレー保管式自動倉庫14に保管さ
れる。
出力されると、第2の倉庫制御部41は、第2の倉庫管
理テーブル42を参照して空き保管場所を探し、更に、
トレー保管式自動倉庫14を制御して上記探し出した空
き保管場所に搬送されてきたトレーを保管させる。図9
は、第2の倉庫管理テーブル42の内容例を示した図で
あり、トレー保管式自動倉庫14に設けられている各保
管場所K1,K2,K3,…に対する管理情報と、保管
しているケース数とが登録されている。図9の例は、保
管場所K1,K2にはそれぞれ品種C,Dの資材が3ケ
ースずつ保管され、保管場所K3は空きであることを示
している。トレーを空き保管場所に保管させると、第2
の倉庫制御部41は、第2の倉庫管理テーブル42中
の、上記保管場所に対応するエントリに、管理情報とし
て今回保管させた資材の品種を登録すると共に、ケース
数にトレー搭載数(3ケース)を登録する。小ロット品
は以上のようにしてトレー保管式自動倉庫14に保管さ
れる。
【0038】次に、出庫時の動作を説明する。
【0039】大ロット品の出庫時には、第1の倉庫制御
部27に対して出庫指示が与えられ、小ロット品の出庫
時には、第2の倉庫制御部41に対して出庫指示が与え
られる。出庫指示は、図示を省略した上位のコンピュー
タから与えられるものであり、出庫する品種,出庫する
ケース数,出荷先を示す情報が含まれている。
部27に対して出庫指示が与えられ、小ロット品の出庫
時には、第2の倉庫制御部41に対して出庫指示が与え
られる。出庫指示は、図示を省略した上位のコンピュー
タから与えられるものであり、出庫する品種,出庫する
ケース数,出荷先を示す情報が含まれている。
【0040】第1の倉庫制御部27は、出庫指示が与え
られると、図10の流れ図に示すように、出庫バッファ
管理テーブル31を参照して、出庫指示された品種のケ
ースが何ケース出庫バッファ9に保管されているかを求
める(S41)。図11は、出庫バッファ管理テーブル
31の内容例を示した図であり、大ロット品とした全て
の品種の品種情報が登録されていると共に、各品種情報
に対応して、保管しているケース数が登録されている。
図11の例は、品種A,Bの資材が収納されたケース2
をそれぞれ50ケース,80ケース保管していることを
示している。
られると、図10の流れ図に示すように、出庫バッファ
管理テーブル31を参照して、出庫指示された品種のケ
ースが何ケース出庫バッファ9に保管されているかを求
める(S41)。図11は、出庫バッファ管理テーブル
31の内容例を示した図であり、大ロット品とした全て
の品種の品種情報が登録されていると共に、各品種情報
に対応して、保管しているケース数が登録されている。
図11の例は、品種A,Bの資材が収納されたケース2
をそれぞれ50ケース,80ケース保管していることを
示している。
【0041】S41で出庫バッファ9に保管されている
ケース数を求めると、出庫バッファ9に保管されている
ケース数と出庫指示されたケース数とを比較する(S4
2)。
ケース数を求めると、出庫バッファ9に保管されている
ケース数と出庫指示されたケース数とを比較する(S4
2)。
【0042】そして、出庫バッファ9に保管されている
ケース数が出庫指示されたケース数以上であると判断し
た場合(S42がYES)は、S46の処理を行い、出
庫バッファ9に保管されているケース数が出庫指示され
たケース数未満であると判断した場合は(S42がN
O)、出庫すべきパレット数を求める(S43)。出庫
すべきパレット数は、例えば、〔(出庫指示されたケー
ス数)−(出庫バッファ9に保管されているケース
数)〕÷(パレット搭載数)なる演算を行ったときの商
に1を加算することにより求めることができる。その
後、第1の倉庫制御部27は、パレット保管式自動倉庫
7を制御し、出庫指示によって指示された品種のケース
2を段積みしているパレットを、S43で求めたパレッ
ト数だけ出庫させる(S44)。
ケース数が出庫指示されたケース数以上であると判断し
た場合(S42がYES)は、S46の処理を行い、出
庫バッファ9に保管されているケース数が出庫指示され
たケース数未満であると判断した場合は(S42がN
O)、出庫すべきパレット数を求める(S43)。出庫
すべきパレット数は、例えば、〔(出庫指示されたケー
ス数)−(出庫バッファ9に保管されているケース
数)〕÷(パレット搭載数)なる演算を行ったときの商
に1を加算することにより求めることができる。その
後、第1の倉庫制御部27は、パレット保管式自動倉庫
7を制御し、出庫指示によって指示された品種のケース
2を段積みしているパレットを、S43で求めたパレッ
ト数だけ出庫させる(S44)。
【0043】その後、第1の倉庫制御部27は、デパレ
タイザ8に対して段ばらしを指示する(S45)。この
指示を受けると、デパレタイザ8は、パレットに段積み
されているケース2に対する段ばらしを行い、段ばらし
を行ったケース2をコンベア等に乗せ、出庫バッファ9
へ搬送する。搬送中のケース2に付されているバーコー
ド2aは、バーコードリーダ29によって読み取られ
る。
タイザ8に対して段ばらしを指示する(S45)。この
指示を受けると、デパレタイザ8は、パレットに段積み
されているケース2に対する段ばらしを行い、段ばらし
を行ったケース2をコンベア等に乗せ、出庫バッファ9
へ搬送する。搬送中のケース2に付されているバーコー
ド2aは、バーコードリーダ29によって読み取られ
る。
【0044】バーコードリーダ29から読み取り結果が
出力されると、出庫バッファ制御部30は、図12の流
れ図に示すように、読み取り結果に基づいてケース2に
収納されている資材の品種を判定する(S51)。その
後、出庫バッファ制御部30は、出庫バッファ9を制御
して、搬送されてきたケース2を、そのケース2に収納
されている資材の品種に応じた保管場所に保管させる
(S52)。更に、出庫バッファ制御部30は、出庫バ
ッファ管理テーブル31中の、上記品種に対応するケー
ス数を+1する(S53)。
出力されると、出庫バッファ制御部30は、図12の流
れ図に示すように、読み取り結果に基づいてケース2に
収納されている資材の品種を判定する(S51)。その
後、出庫バッファ制御部30は、出庫バッファ9を制御
して、搬送されてきたケース2を、そのケース2に収納
されている資材の品種に応じた保管場所に保管させる
(S52)。更に、出庫バッファ制御部30は、出庫バ
ッファ管理テーブル31中の、上記品種に対応するケー
ス数を+1する(S53)。
【0045】上述したようにして、出庫指示された品種
のケースが出庫バッファ9に保管されると、第1の倉庫
制御部27は、出庫バッファ制御部30に対して払い出
すべき品種及びケース数を指示する(S46)。
のケースが出庫バッファ9に保管されると、第1の倉庫
制御部27は、出庫バッファ制御部30に対して払い出
すべき品種及びケース数を指示する(S46)。
【0046】出庫バッファ制御部30は、払い出しが指
示されると、図13の流れ図に示すように、出庫バッフ
ァ9を制御して、指示された品種のケース2を指示され
たケース数だけ払い出させ(S61)、その後、出庫バ
ッファ管理テーブル31中の、上記品種に対応するケー
ス数を払い出したケース数だけ減算する(S62)。出
庫バッファ9から払い出されたケース2は、第3の搬送
路11によって搬送される。
示されると、図13の流れ図に示すように、出庫バッフ
ァ9を制御して、指示された品種のケース2を指示され
たケース数だけ払い出させ(S61)、その後、出庫バ
ッファ管理テーブル31中の、上記品種に対応するケー
ス数を払い出したケース数だけ減算する(S62)。出
庫バッファ9から払い出されたケース2は、第3の搬送
路11によって搬送される。
【0047】第1の倉庫制御部27は、S46の処理が
終了すると、第1のラベラ制御部33に対して、出庫指
示によって指示された品種,出荷するケース数,出荷先
を通知し(S47)、その後、第1の倉庫管理テーブル
28中の、払い出しを行った保管場所に対応する管理情
報を「空き」に更新する(S48)。
終了すると、第1のラベラ制御部33に対して、出庫指
示によって指示された品種,出荷するケース数,出荷先
を通知し(S47)、その後、第1の倉庫管理テーブル
28中の、払い出しを行った保管場所に対応する管理情
報を「空き」に更新する(S48)。
【0048】第1のラベラ制御部33は、第1の倉庫制
御部27から品種,出荷するケース数,出荷先が通知さ
れると、図14の流れ図に示すように、通知された品
種,出荷先をキーにして第1の出荷先管理テーブル34
を検索し、通知された品種,出荷先と同じ品種,出荷先
が登録されているエントリを探す(S71)。図15
は、第1の出荷先管理テーブル34の内容例を示した図
であり、品種情報と、出荷先と、出荷するケース数とが
対応して登録されている。
御部27から品種,出荷するケース数,出荷先が通知さ
れると、図14の流れ図に示すように、通知された品
種,出荷先をキーにして第1の出荷先管理テーブル34
を検索し、通知された品種,出荷先と同じ品種,出荷先
が登録されているエントリを探す(S71)。図15
は、第1の出荷先管理テーブル34の内容例を示した図
であり、品種情報と、出荷先と、出荷するケース数とが
対応して登録されている。
【0049】第1のラベラ制御部33は、該当するエン
トリを探し出せた場合(S72がYES)は、そのエン
トリに現在登録されているケース数を、通知された出荷
ケース数だけ増加させる(S73)。また、該当するエ
ントリを探し出せなかった場合(S72がNO)は、未
使用のエントリに、今回通知された品種,出荷先,出荷
するケース数を登録する(S74)。
トリを探し出せた場合(S72がYES)は、そのエン
トリに現在登録されているケース数を、通知された出荷
ケース数だけ増加させる(S73)。また、該当するエ
ントリを探し出せなかった場合(S72がNO)は、未
使用のエントリに、今回通知された品種,出荷先,出荷
するケース数を登録する(S74)。
【0050】バーコードリーダ32は、第3の搬送路1
1によって搬送されるケース2が第1のラベラ10を通
過する直前に於いて、ケース2に付されているバーコー
ド2aを読み取り、読み取り結果を出力する。
1によって搬送されるケース2が第1のラベラ10を通
過する直前に於いて、ケース2に付されているバーコー
ド2aを読み取り、読み取り結果を出力する。
【0051】第1のラベラ制御部33は、バーコードリ
ーダ32から読み取り結果が出力されると、図16の流
れ図に示すように、バーコードリーダ32の読み取り結
果に基づいてケース2に収納されている資材の品種を判
定する(S81)。
ーダ32から読み取り結果が出力されると、図16の流
れ図に示すように、バーコードリーダ32の読み取り結
果に基づいてケース2に収納されている資材の品種を判
定する(S81)。
【0052】その後、第1のラベラ制御部33は、S8
1で求めた品種をキーにして第1の出荷先管理テーブル
34を検索する(S82)。そして、該当するエントリ
を探し出せた場合(S83がYES)は、そのエントリ
に登録されているケース数が「0」が否かを判断する
(S84)。
1で求めた品種をキーにして第1の出荷先管理テーブル
34を検索する(S82)。そして、該当するエントリ
を探し出せた場合(S83がYES)は、そのエントリ
に登録されているケース数が「0」が否かを判断する
(S84)。
【0053】そして、「0」でないと判断した場合(S
84がNO)は、第1のラベラ10を制御して、探し出
したエントリに格納されている出荷先を示すバーコード
ラベルを、第3の搬送路11によって搬送されているケ
ース2に貼り付けさせた後(S85)、上記エントリに
格納されているケース数を−1する(S86)。また、
「0」であると判定した場合(S84がYES)は、次
のエントリから検索を開始し(S82)、該当するエン
トリを探し出せた場合は、前述したと同様の処理を行う
(S84〜S86)。もし、第1の出荷先管理テーブル
34の最終エントリまで検索しても、該当するエントリ
を探し出せなかった場合(S83がNO)は、エラー表
示を行う等のエラー処理を行う(S87)。
84がNO)は、第1のラベラ10を制御して、探し出
したエントリに格納されている出荷先を示すバーコード
ラベルを、第3の搬送路11によって搬送されているケ
ース2に貼り付けさせた後(S85)、上記エントリに
格納されているケース数を−1する(S86)。また、
「0」であると判定した場合(S84がYES)は、次
のエントリから検索を開始し(S82)、該当するエン
トリを探し出せた場合は、前述したと同様の処理を行う
(S84〜S86)。もし、第1の出荷先管理テーブル
34の最終エントリまで検索しても、該当するエントリ
を探し出せなかった場合(S83がNO)は、エラー表
示を行う等のエラー処理を行う(S87)。
【0054】第1のラベラ10によってバーコードラベ
ルが貼り付けられたケース2は、合流部17を経由して
分岐ソータ18まで搬送される。
ルが貼り付けられたケース2は、合流部17を経由して
分岐ソータ18まで搬送される。
【0055】バーコードリーダ35は、分岐ソータ18
へ搬送されるケース2に貼り付けられたバーコードラベ
ルを読み取り、読み取り結果を分岐ソータ制御部36に
出力する。分岐ソータ制御部36は、バーコードリーダ
35の読み取り結果に基づいてケース2の出荷先を判定
し、複数設けられている出庫コンベア9の内の上記出荷
先に対応する出庫コンベア9に、搬送されてきたケース
2を払い出す。
へ搬送されるケース2に貼り付けられたバーコードラベ
ルを読み取り、読み取り結果を分岐ソータ制御部36に
出力する。分岐ソータ制御部36は、バーコードリーダ
35の読み取り結果に基づいてケース2の出荷先を判定
し、複数設けられている出庫コンベア9の内の上記出荷
先に対応する出庫コンベア9に、搬送されてきたケース
2を払い出す。
【0056】次に、小ロット品の出庫時の動作を説明す
る。
る。
【0057】図17,図18は、上位コンピュータから
出庫指示が与えられた時の第2の倉庫制御部41の処理
例を示した流れ図であり、第2の倉庫制御部41は出庫
指示が与えられると、図17の流れ図に示すように、第
2のラベラ制御部44に対して、出庫指示によって指示
された品種,ケース数,出荷先を通知する(S91)。
この通知を受けると、第2のラベラ制御部44は、第1
のラベラ制御部33と同様の処理を行う。
出庫指示が与えられた時の第2の倉庫制御部41の処理
例を示した流れ図であり、第2の倉庫制御部41は出庫
指示が与えられると、図17の流れ図に示すように、第
2のラベラ制御部44に対して、出庫指示によって指示
された品種,ケース数,出荷先を通知する(S91)。
この通知を受けると、第2のラベラ制御部44は、第1
のラベラ制御部33と同様の処理を行う。
【0058】その後、第2の倉庫制御部41は、未出荷
ケース数を示す変数Mに出荷指示されたケース数を設定
し(S92)、その後、指示された品種をキーにして第
2の倉庫管理テーブル42を検索する(S93)。
ケース数を示す変数Mに出荷指示されたケース数を設定
し(S92)、その後、指示された品種をキーにして第
2の倉庫管理テーブル42を検索する(S93)。
【0059】そして、キーにした品種と同一品種が登録
されているエントリを探し出せなかった場合(S94が
NO)は、エラー表示を行う等のエラー処理を行い(図
18,S105)、探し出せた場合(S94がYES)
は、そのエントリに登録されているケース数と未出荷ケ
ース数Mとを比較する(S95)。
されているエントリを探し出せなかった場合(S94が
NO)は、エラー表示を行う等のエラー処理を行い(図
18,S105)、探し出せた場合(S94がYES)
は、そのエントリに登録されているケース数と未出荷ケ
ース数Mとを比較する(S95)。
【0060】未出荷ケース数Mの方が多い場合(S95
がYES)は、トレー保管式自動倉庫14を制御し、探
し出したエントリ中の情報によって示される保管場所に
保管されているケース2を全て切り出させる(S9
6)。この処理を詳しく説明すると、先ず、上記保管場
所に保管されているトレーをトレー保管式自動倉庫14
の出庫口近傍の所定位置まで搬送させる。出庫口近傍の
上記所定位置には、トレーに搭載されているケース2を
指定された数だけ切り出し、第4の搬送路16に搭載さ
せる切り出し手段(図示せず)が設けられている。上記
所定位置まで、トレーを搬送させると、第2の倉庫制御
部41は、切り出し手段に対して、探し出したエントリ
中の登録されていたケース数分のケースを切り出すこと
を指示する。この指示に従って、切り出し手段は、トレ
ーに搭載されているケース2を全て切り出し、第4の搬
送路16に搭載する。
がYES)は、トレー保管式自動倉庫14を制御し、探
し出したエントリ中の情報によって示される保管場所に
保管されているケース2を全て切り出させる(S9
6)。この処理を詳しく説明すると、先ず、上記保管場
所に保管されているトレーをトレー保管式自動倉庫14
の出庫口近傍の所定位置まで搬送させる。出庫口近傍の
上記所定位置には、トレーに搭載されているケース2を
指定された数だけ切り出し、第4の搬送路16に搭載さ
せる切り出し手段(図示せず)が設けられている。上記
所定位置まで、トレーを搬送させると、第2の倉庫制御
部41は、切り出し手段に対して、探し出したエントリ
中の登録されていたケース数分のケースを切り出すこと
を指示する。この指示に従って、切り出し手段は、トレ
ーに搭載されているケース2を全て切り出し、第4の搬
送路16に搭載する。
【0061】次いで、第2の倉庫制御部41は、トレー
保管式自動倉庫14を制御して、空になったトレーを所
定の位置まで搬送させる(S97)。その後、第2の倉
庫制御部41は、現在の未出荷ケース数Mから切り出し
たケース数を減算し、減算結果を新たな未出荷ケース数
Mとすると共に(S98)、第2の倉庫管理テーブル4
2を更新し(S99)、次のエントリから再び第2の倉
庫管理テーブル42の検索を開始する(S93)。
保管式自動倉庫14を制御して、空になったトレーを所
定の位置まで搬送させる(S97)。その後、第2の倉
庫制御部41は、現在の未出荷ケース数Mから切り出し
たケース数を減算し、減算結果を新たな未出荷ケース数
Mとすると共に(S98)、第2の倉庫管理テーブル4
2を更新し(S99)、次のエントリから再び第2の倉
庫管理テーブル42の検索を開始する(S93)。
【0062】また、S95に於いて、未出荷ケース数M
がS93で探し出したエントリに登録されているケース
数以下であると判断した場合は、トレー保管式自動倉庫
14を制御し、探し出したエントリ中の情報によって示
される保管場所に保管されているケース2の内、未出荷
ケース数M分のケース2を切り出させる(図18,S1
00)。この処理を詳しく説明すると、第2の倉庫制御
部41は、上記保管場所に保管されているトレーを切り
出し手段の設置位置まで搬送させ、その後、切り出し手
段に対して、未出荷ケース数M分のケースを切り出すこ
とを指示する。これにより、切り出し手段は、トレーに
搭載されているケース2の内、指示された未出荷ケース
数M分のケース2を切り出し、第4の搬送路16に搭載
させる。
がS93で探し出したエントリに登録されているケース
数以下であると判断した場合は、トレー保管式自動倉庫
14を制御し、探し出したエントリ中の情報によって示
される保管場所に保管されているケース2の内、未出荷
ケース数M分のケース2を切り出させる(図18,S1
00)。この処理を詳しく説明すると、第2の倉庫制御
部41は、上記保管場所に保管されているトレーを切り
出し手段の設置位置まで搬送させ、その後、切り出し手
段に対して、未出荷ケース数M分のケースを切り出すこ
とを指示する。これにより、切り出し手段は、トレーに
搭載されているケース2の内、指示された未出荷ケース
数M分のケース2を切り出し、第4の搬送路16に搭載
させる。
【0063】その後、第2の倉庫制御部41は、トレー
上にケース2が残っているか否かを判断し(S10
1)、残っていると判断した場合(S101がYES)
は、トレー保管式自動倉庫14を制御してトレーを元の
保管場所に戻させ(S102)、残っていないと判断し
た場合(S101がNO)は、空のトレーを予め定めら
れている位置まで搬送させる(S103)。その後、第
2の倉庫制御部41は、第2の倉庫管理テーブル42を
更新する(S104)。
上にケース2が残っているか否かを判断し(S10
1)、残っていると判断した場合(S101がYES)
は、トレー保管式自動倉庫14を制御してトレーを元の
保管場所に戻させ(S102)、残っていないと判断し
た場合(S101がNO)は、空のトレーを予め定めら
れている位置まで搬送させる(S103)。その後、第
2の倉庫制御部41は、第2の倉庫管理テーブル42を
更新する(S104)。
【0064】尚、上述した実施例に於いては、第2の倉
庫制御部41は、出庫指示が与えられる毎に、指示され
た出荷ケース数のケース2をトレー保管式自動倉庫14
から切り出すようにしたが、或る品種に対する出庫指示
が幾つか与えられた段階で、各出庫指示によって指示さ
れた出荷ケース数の合計した数のケース2をトレー保管
式自動倉庫14から切り出すようにしても良い。このよ
うにすることにより、トレーを元の保管場所に戻す回数
が少なくなり、より効率的に出庫を行うことが可能にな
る。
庫制御部41は、出庫指示が与えられる毎に、指示され
た出荷ケース数のケース2をトレー保管式自動倉庫14
から切り出すようにしたが、或る品種に対する出庫指示
が幾つか与えられた段階で、各出庫指示によって指示さ
れた出荷ケース数の合計した数のケース2をトレー保管
式自動倉庫14から切り出すようにしても良い。このよ
うにすることにより、トレーを元の保管場所に戻す回数
が少なくなり、より効率的に出庫を行うことが可能にな
る。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動倉庫
の入出庫方法は、入庫コンベアによって搬送されてきた
ケースが大ロット品を収納しているケースか、小ロット
品を収納しているケースかを判定して、大ロット品を収
納しているケースは、ケースに収納されている資材の品
種毎にパレットに段積みしてパレット保管式自動倉庫に
入庫し、小ロット品を収納しているケースは、ケースに
収納されている資材の品種毎にトレーに搭載してトレー
保管式自動倉庫に入庫し、大ロット品の出庫時には、パ
レット保管式自動倉庫からケースをパレットに搭載した
状態のまま出庫し、小ロット品の出庫時には、出庫指示
された品種の資材を収納しているケースを出庫指示され
たケース数だけ出庫するようにしているので、大ロット
品と小ロット品とが混在する場合に於いても、入庫,出
庫を効率的に行うことができる。
の入出庫方法は、入庫コンベアによって搬送されてきた
ケースが大ロット品を収納しているケースか、小ロット
品を収納しているケースかを判定して、大ロット品を収
納しているケースは、ケースに収納されている資材の品
種毎にパレットに段積みしてパレット保管式自動倉庫に
入庫し、小ロット品を収納しているケースは、ケースに
収納されている資材の品種毎にトレーに搭載してトレー
保管式自動倉庫に入庫し、大ロット品の出庫時には、パ
レット保管式自動倉庫からケースをパレットに搭載した
状態のまま出庫し、小ロット品の出庫時には、出庫指示
された品種の資材を収納しているケースを出庫指示され
たケース数だけ出庫するようにしているので、大ロット
品と小ロット品とが混在する場合に於いても、入庫,出
庫を効率的に行うことができる。
【0066】また、本発明の自動倉庫システムは、入庫
コンベアによって搬送されてきたケースが大ロット品を
収納しているケースか、小ロット品を収納しているケー
スなのかを判定し、その判定結果に基づいて大ロット
品,小ロット品を収納しているケースをそれぞれパレッ
ト保管式自動倉庫側,トレー保管式自動倉庫側に分岐さ
せる分岐制御手段と、大ロット品が収納されているケー
スをパレットに段積みされている状態で保管し、出庫時
にはケースをパレットに段積みされている状態のまま出
庫するパレット保管式自動倉庫と、小ロット品が収納さ
れているケースをトレーに搭載されている状態で保管
し、出庫時には出庫指示されたケース数分のケースを出
庫するトレー保管式自動倉庫とを備えているので、大ロ
ット品と小ロット品とが混在する場合に於いても、入
庫,出庫を効率的に行うことができる。
コンベアによって搬送されてきたケースが大ロット品を
収納しているケースか、小ロット品を収納しているケー
スなのかを判定し、その判定結果に基づいて大ロット
品,小ロット品を収納しているケースをそれぞれパレッ
ト保管式自動倉庫側,トレー保管式自動倉庫側に分岐さ
せる分岐制御手段と、大ロット品が収納されているケー
スをパレットに段積みされている状態で保管し、出庫時
にはケースをパレットに段積みされている状態のまま出
庫するパレット保管式自動倉庫と、小ロット品が収納さ
れているケースをトレーに搭載されている状態で保管
し、出庫時には出庫指示されたケース数分のケースを出
庫するトレー保管式自動倉庫とを備えているので、大ロ
ット品と小ロット品とが混在する場合に於いても、入
庫,出庫を効率的に行うことができる。
【図1】図1は本発明の実施例のブロック図である。
【図2】分岐制御部21の処理例を示す流れ図である。
【図3】ロット情報テーブル22の内容例を示す図であ
る。
る。
【図4】第1の入庫バッファ制御部24の処理例を示す
流れ図である。
流れ図である。
【図5】第1の入庫バッファ管理テーブル25の内容例
を示す図である。
を示す図である。
【図6】第1の倉庫制御部27の処理例を示す流れ図で
ある。
ある。
【図7】第1の倉庫管理テーブル28の内容例を示す図
である。
である。
【図8】第2の入庫バッファ制御部38の処理例を示す
流れ図である。
流れ図である。
【図9】第2の倉庫管理テーブル42の内容例を示す図
である。
である。
【図10】第1の倉庫制御部27の処理例を示す流れ図
である。
である。
【図11】出庫バッファ管理テーブル31の内容例を示
す図である。
す図である。
【図12】出庫バッファ制御部30の処理例を示す流れ
図である。
図である。
【図13】出庫バッファ制御部30の処理例を示す流れ
図である。
図である。
【図14】第1のラベラ制御部33の処理例を示す流れ
図である。
図である。
【図15】第1の出荷先管理テーブル34の内容例を示
す図である。
す図である。
【図16】第1のラベラ制御部33の処理例を示す流れ
図である。
図である。
【図17】第2の倉庫制御部41の処理例を示す流れ図
である。
である。
【図18】第2の倉庫制御部41の処理例を示す流れ図
である。
である。
1…入庫コンベア 2…ケース 2a…バーコード 3…分岐部 4…第1の搬送路 5…第1の入庫バッファ 6…パレタイザ 7…パレット保管式自動倉庫 8…デパレタイザ 9…出庫バッファ 10…第1のラベラ 11…第3の搬送路 12…第2の搬送路 13…第2の入庫バッファ 14…トレー保管式自動倉庫 15…第2のラベラ 16…第4の搬送路 17…合流部 18…分岐ソータ 19…出庫コンベア 20…バーコードリーダ 21…分岐制御部 22…ロット情報テーブル 23…バーコードリーダ 24…第1の入庫バッファ制御部 25…第1の入庫バッファ管理テーブル 26…バーコードリーダ 27…第1の倉庫制御部 28…第1の倉庫管理テーブル 29…バーコードリーダ 30…出庫バッファ制御部 31…出庫バッファ管理テーブル 32…バーコードリーダ 33…第1のラベラ制御部 34…第1の出荷先管理テーブル 35…バーコードリーダ 36…分岐ソータ制御部 37…バーコードリーダ 38…第2の入庫バッファ制御部 39…第2の入庫バッファ管理テーブル 40…バーコードリーダ 41…第2の倉庫制御部 42…第2の倉庫管理テーブル 43…バーコードリーダ 44…第2のラベラ制御部 45…第2の出荷先管理テーブル
Claims (3)
- 【請求項1】 入庫コンベアによって搬送されてきたケ
ースに付されている、前記ケースに収納されている資材
の品種を示すバーコードを読み取り、その読み取り結果
と、予め定められている品種と大ロット品,小ロット品
との対応関係とに基づいて前記ケースが大ロット品を収
納しているケースなのか、小ロット品を収納しているケ
ースなのかを判定し、 大ロット品を収納しているケースであると判定した場合
は前記ケースを第1の入庫バッファに一時的に保管し、
小ロット品を収納しているケースであると判定した場合
は前記ケースを第2の入庫バッファに一時的に保管し、 前記第1の入庫バッファに於いて、保管しているケース
数が予め定められているパレット搭載数に達した品種が
発生した場合は、その品種の資材を収納しているケース
をパレタイザによって前記パレット搭載数分だけパレッ
トに段積みした後、前記ケースが段積みされたパレット
をパレット保管式自動倉庫に入庫し、 前記第2の入庫バッファに於いて、保管しているケース
数が前記パレット搭載数より小さい予め定められている
トレー搭載数に達した品種が発生した場合は、その品種
の資材を収納しているケースを前記トレー搭載数分だけ
トレーに搭載した後、前記ケースが搭載されたトレーを
トレー保管式自動倉庫に入庫し、 大ロット品の出庫時には、出庫指示された品種の資材を
収納しているケースを前記パレット保管式自動倉庫から
パレットに搭載されたままの状態で出庫し、次いでデパ
レタイザによって前記パレットに搭載されたケースの段
ばらしを行い、次いで段ばらしの行われたケースを出庫
バッファに一時的に保管し、次いで前記出庫バッファか
ら出庫指示された品種の資材を収納しているケースを出
庫指示されたケース数分だけ払い出し、次いで前記出庫
バッファから払い出されたケースにその出荷先を示すバ
ーコードラベルを貼り付け、次いでケースに貼り付けら
れているバーコードラベルが示す出荷先と対応する出庫
コンベアにケースを払い出す分岐ソータへ前記バーコー
ドラベルを貼り付けたケースを搬送し、 小ロット品の出庫時には、出庫指示された品種の資材を
収納しているケースを前記トレー保管式自動倉庫から出
庫指示されたケース数分だけ出庫し、次いで前記トレー
保管式自動倉庫から出庫されたケースにその出荷先を示
すバーコードラベルを貼り付けて前記分岐ソータに搬送
することを特徴とする自動倉庫の入出庫方法。 - 【請求項2】 パレット保管式自動倉庫と、 トレー保管式自動倉庫と、 入庫コンベアによって搬送されてきたケースに付されて
いる、前記ケースに収納されている資材の品種を示すバ
ーコードを読み取る第1のバーコードリーダと、 前記入庫コンベアによって搬送されてきたケースを前記
パレット保管式自動倉庫側の搬送路である第1の搬送
路、或いは前記トレー保管式自動倉庫側の搬送路である
第2の搬送路の何れかに分岐させる分岐部と、 前記第1のバーコードリーダの読み取り結果と、予め定
められている品種と大ロット品,小ロット品との対応関
係とに基づいて前記ケースが大ロット品を収納している
ケースであるのか、小ロット品を収納しているケースで
あるのかを判定し、大ロット品を収納しているケースで
あると判定した場合は前記分岐部を制御して前記ケース
を前記第1の搬送路に分岐させ、小ロット品を収納して
いるケースであると判定した場合は前記分岐部を制御し
て前記ケースを第2の搬送路に分岐させる分岐制御部
と、 前記第1の搬送路によって搬送されてきたケースを一時
的に保管し、保管しているケース数が予め定められてい
るパレット搭載数に達した品種が発生した場合は、前記
パレット搭載数に達した品種の資材を収納しているケー
スを前記パレット搭載数分払い出す第1の入庫バッファ
と、 該第1の入庫バッファから払い出されたケースをパレッ
トに段積みし、前記パレット保管式自動倉庫に入庫させ
るパレタイザと、 出庫指示に従って前記パレット保管式自動倉庫を制御
し、前記出庫指示によって指示された品種の資材を収納
しているケースをパレットに段積みされている状態のま
ま出庫させる第1の倉庫制御部と、 前記パレット保管式自動倉庫からパレットに搭載された
状態で出庫されたケースの段ばらしを行うデパレタイザ
と、 該デパレタイザによって段ばらしが行われたケースを一
時的に保管し、出庫指示された品種の資材を収納してい
るケースを出庫指示されたケース数だけ払い出す出庫バ
ッファと、 該出庫バッファから払い出されたケースに、その出荷先
を示すバーコードラベルを貼り付ける第1のラベラと、 前記第2の搬送路によって搬送されてきたケースを一時
的に保管し、保管しているケース数が前記パレット搭載
数より小さい予め定められているトレー搭載数に達した
品種が発生した場合は、前記トレー搭載数に達した品種
の資材を収納しているケースを前記トレー搭載数分だけ
トレーに搭載して払い出し、前記トレー保管式自動倉庫
に入庫させる第2の入庫バッファと、 出庫指示に従って前記トレー保管式自動倉庫を制御し、
前記出庫指示によって指示された品種の資材を収納して
いるケースを前記出庫指示によって指示されたケース数
分だけ出庫させる第2の倉庫制御部と、 前記トレー保管式自動倉庫から出庫されたケースに、そ
の出荷先を示すバーコードラベルを貼り付ける第2のラ
ベラと、 ケースに貼り付けられているバーコードラベルが示す出
荷先と対応する出庫コンベアにケースを払い出す分岐ソ
ータと、 前記第1のラベラによってバーコードラベルが貼り付け
られたケースを搬送する第3の搬送路と、 前記第2のラベラによってバーコードラベルが貼り付け
られたケースを搬送する第4の搬送路と、 前記第3,第4の搬送路によって搬送されるケースを合
流させて前記分岐ソータに搬入させる合流部とを備えた
ことを特徴とする自動倉庫システム。 - 【請求項3】 前記トレー保管式倉庫は、出庫時、前記
第2の倉庫制御部の制御に従って、ケースが搭載されて
いるトレーを出庫口近傍まで搬送し、出庫口近傍に於い
てトレーから出庫指示されたケース数のケースを切り出
して出庫する構成を備えたことを特徴とする請求項2記
載の自動倉庫システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9490996A JP2785799B2 (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 自動倉庫の入出庫方法及び自動倉庫システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9490996A JP2785799B2 (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 自動倉庫の入出庫方法及び自動倉庫システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09255115A true JPH09255115A (ja) | 1997-09-30 |
| JP2785799B2 JP2785799B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=14123146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9490996A Expired - Fee Related JP2785799B2 (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 自動倉庫の入出庫方法及び自動倉庫システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2785799B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003034411A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-02-07 | Chuo Logistics Engineering:Kk | 仕分方法及び装置 |
| CN100460296C (zh) * | 2000-01-04 | 2009-02-11 | 三星电子株式会社 | 多起重机的自动存储系统及其控制方法 |
| JP2009298600A (ja) * | 2009-08-21 | 2009-12-24 | Chuo Logistics Engineering:Kk | ピッキング方法及びピッキング装置 |
| CN111461589A (zh) * | 2020-03-02 | 2020-07-28 | 浙江工业大学之江学院 | 一种大批量多品种拼件出库的仓储方法、装置及存储介质 |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP9490996A patent/JP2785799B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN100460296C (zh) * | 2000-01-04 | 2009-02-11 | 三星电子株式会社 | 多起重机的自动存储系统及其控制方法 |
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| JP2785799B2 (ja) | 1998-08-13 |
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