JPH09255152A - 荷処理装置のキャリッジローラ駆動装置 - Google Patents
荷処理装置のキャリッジローラ駆動装置Info
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- JPH09255152A JPH09255152A JP8728996A JP8728996A JPH09255152A JP H09255152 A JPH09255152 A JP H09255152A JP 8728996 A JP8728996 A JP 8728996A JP 8728996 A JP8728996 A JP 8728996A JP H09255152 A JPH09255152 A JP H09255152A
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Abstract
に行えるようにする。 【解決手段】 往復台5を進退させて段積み状態の荷物
に層間に往復台5を進入させ、荷物を掬い上げる荷処理
装置に応用される。往復台5は、一対の台車側枠5a間
にキャリッジローラ10を設けたものとし、そのうち先
頭の2本を、駆動キャリッジローラ駆動装置29で荷物
掬い上げ方向に回転駆動する。この駆動装置29におい
て、駆動キャリッジローラ10Aに設けたギヤ37を、
駆動伝達用ギヤ38に上方から噛み合わせるものとす
る。駆動キャリッジローラ10Aは、上下に開閉可能な
軸受箱32に対して、軸受31ごと着脱可能とする。
Description
積みされた荷物を所望段数だけ取出して別のパレット等
に段積みする荷処理装置に関し、特にその往復台におけ
るキャリッジローラ駆動装置の改良に関する。
段積みされた荷物を、段数の単位で別のパレットに載せ
替えることがある。例えば、缶入り飲料の生産工場で
は、缶入り飲料を収容した段ボール箱を、飲料の種類別
にパレットに段積みし、これらのパレットから所望段数
ずつ取り出して、出荷先別のパレットに各種取り揃え
る。
て、本出願人は、段降し部と段積み部の上方間で往復台
を走行させ、段降し部に段積みされている荷物の層間に
往復台を進入させて荷物を掬い上げるものを提案した
(例えば実公平7−14266号公報)。前記往復台
は、台車側枠間に複数本のキャリッジローラを設け、先
頭の一本または2本のキャリッジローラを掬い上げ方向
に回転駆動させるものとする。この駆動キャリッジロー
ラは、掬い上げ力を得るために、シリコンゴム等のライ
ニングを施し、摩擦係数を高めているが、摩耗により摩
擦係数が低下し、また荷物下面の突起物で破けることが
ある。そのため、交換可能とする必要があり、図10の
ようなキャリッジローラ駆動装置が用いられている。同
図の装置では、先頭2本の駆動キャリッジローラ11
0,110は、上下に開閉可能な共通の軸受箱111に
軸受(図示せず)と共に着脱可能に設置し、両ローラ軸
とモータ112の出力軸のプーリ113,114間に無
端のチェーン115を掛装して駆動伝達する。チェーン
115の経路にはテンションプーリ116が設けてあ
る。
110を交換する際には、まず駆動用チェーン115の
テンションをテンションプーリ116の位置調整によっ
て緩め、チェーン115を取り外す。この後、駆動キャ
リッジローラ110を軸受箱111から取り外す。この
ようにテンションの緩め作業とチェーン115の着脱作
業が必要なため、駆動キャリッジローラ110の交換作
業が煩雑なものとなっていた。駆動キャリッジローラ1
10の交換は、運転中にライニングが破れたときに行う
ことが必要な場合があり、このような場合、交換に手間
取っていると、ラインの流れの全体が滞ることになる。
そのため、迅速な交換が要望される。
あり、駆動キャリッジローラの交換が簡単かつ迅速に行
える荷処理装置のキャリッジローラ駆動装置を提供する
ことを目的とする。
ーラ駆動装置を応用する荷処理装置は、荷物を段積み状
態に載せる昇降台装置を有する段降し部と、この段降し
部に並設されて荷積台を有する段積み部と、一対の台車
側枠間に複数本のキャリッジローラを有し前記段降し部
の昇降台装置と段積み部の荷積台の上方間を往復走行可
能な往復台とを備えたものである。キャリッジローラ駆
動装置は、上記荷処理装置において、前記往復台の前記
段降し部側の先頭から一または複数本のキャリッジロー
ラを荷物掬い上げ方向に回転駆動するものであって、次
の構成とする。前記駆動キャリッジローラの端部から突
出したローラ軸を支持する軸受を設け、この軸受を着脱
可能に収容する上下に開閉可能な軸受箱を設ける。ま
た、前記ローラ軸にギヤを設け、このギヤを、駆動源と
接続された駆動伝達用ギヤに上方から噛み合わせる。上
記構成の荷処理装置は、往復台が段降し部に走行すると
きに、走行動作と駆動キャリッジローラの回転とで最上
段の層の荷物をキャリッジローラ上に掬い上げる。掬い
上げた荷物は、往復台の逆方向の走行で段降し部に運
び、ここで段積みする。駆動キャリッジローラを交換す
るときは、軸受箱を開け、駆動キャリッジローラを持ち
上げる。ローラ軸のギヤは、駆動伝達用ギヤに上方から
噛み合わせてあるため、このように駆動キャリッジロー
ラを持ち上げ、あるいは降ろすだけで、ギヤの噛み合い
の係脱が行える。そのため、駆動キャリッジローラの交
換が簡単に行える。
を2本とした場合、両ローラ軸に設けたギヤを、1枚の
駆動伝達用ギヤに噛み合わせても良い。このように1枚
の駆動伝達用ギヤを前記2本のローラ軸のギヤに噛み合
せることにより、両駆動キャリッジローラに簡単な構成
で駆動伝達が行える。この場合も、ローラ軸のギヤを駆
動伝達用ギヤに上方から噛み合わせる構成とすること
で、駆動伝達系の係脱操作を特に必要とせずに、駆動キ
ャリッジローラの着脱が簡単に行える。両駆動キャリッ
ジローラのローラ軸を支持する軸受は、共通の軸受箱に
収容する。これにより、2本の駆動キャリッジローラを
同時に着脱できる。
し図9に基づいて説明する。全体の概略を図1と共に説
明する。この荷処理装置は、段降し部1と段積み部2と
を並設し、その上方間に渡って本体フレーム3のレール
4上を往復走行する往復台5を設けたものである。段降
し部1は、荷物Wが段積みされたパレットP1を搬入す
る搬入コンベヤ6と、搬入されたパレットP1を持ち上
げて各段の荷物Wを往復台5のレベルまで順次上昇させ
る昇降台装置7とを備えている。段積み部2は、荷積台
である昇降台装置9と搬出コンベヤ8とを備えたもので
あり、空のパレットP2が昇降台装置9に載せられ、段
降し部2から往復台5で運ばれた荷物が積まれる。往復
台5は、ローラコンベヤを構成する多数のキャリッジロ
ーラ10を有し、段降し部1で荷物Wを1段ずつ掬い上
げて段積み部2に降ろすものである。
い上げ時に最上段の荷物Wを挟みこむ掬い時整列装置1
1と、上から2段目の荷物Wを挟むクランプ装置12と
が設けられている。掬い時整列装置11は、段降し部1
の往復台進入側と反対側位置に設けられた上部ストッパ
13と、往復台進入側に設けられたシャッタ14とで構
成される。クランプ装置12は、上部ストッパ13の下
方に設けられた下部ストッパ15と、シャッタ14の下
方に位置するストッパ16とで構成される。このストッ
パ16はプッシャとなるものである。段積み部2の上方
には、ストッパ17およびシャッタ18からなる払落し
整列装置19が設けてある。
1および段積み部2の昇降台装置7,9は、ガイド柱2
0,20に沿って昇降する昇降アーム22,23を各々
2本平行に設け、これら昇降アーム22,23を吊り索
またはボールねじ等を介してモータにより昇降させる昇
降駆動装置21,21を設けたものである。段降し部1
の搬入コンベヤ6、および段積み部2の搬出コンベヤ8
は、各々チェーンコンベヤからなり、各々昇降台装置
7,9の昇降アーム22,23が沈み込み可能なよう
に、チェーン経路を下方へU字状に沈み込ませた凹み経
路部(図示せず)が設けられている。
に、一対の台車側枠5a,5a間に多数本のキャリッジ
ローラ10を取付けたものであり、各台車側枠5aは、
本体フレーム3の2本の上枠材3aに設けたレール4
に、直動軸受または車輪等の走行ガイド24を介して進
退自在に設置されている。本体フレーム3には、各レー
ル4に沿ってラック25が設けてあり、ラック25に噛
み合う一対のピニオン26(図2)および減速機付きの
モータ27からなる自走式の走行装置28が、台車側枠
5aに搭載されている。両側のピニオン26,26は、
回転軸26aで互いに連結してある。
段降し部1側の先頭の2本のキャリッジローラ10A
は、往復台5に搭載されたキャリッジローラ駆動装置2
9で回転駆動される駆動キャリッジローラとしてある。
また、キャリッジローラ10の並びの後端側には、上面
が下降傾斜した板状のシュート30が、両台車側枠5
a,5a間に渡って取付けてある。非駆動の各キャリッ
ジローラ10は、図3(B)のように、鉄製等の金属製
のローラ本体10aの表面に樹脂被覆10bを施したも
のとしてある。樹脂被覆10bには、塩化ビニル等の伸
縮性の樹脂チューブを用い、ローラ本体10aに被せた
後に加熱等で収縮させ、ローラ本体10aに付着させ
る。シュート30には、上面のみまたは全面に、樹脂被
覆として、四フッ化エチレン樹脂等のフッ素樹脂のコー
ティング層が形成してある。なお、往復台5は、駆動キ
ャリッジローラ10Aを除き、荷物Wの底面と触れる可
能性のある全ての箇所、例えば台車側枠5aの上面や内
側面も、樹脂被覆で覆うことが望ましい。駆動キャリッ
ジローラ10Aは、鉄等の金属製とし、その表面にシリ
コンゴム等の滑り止め用の被覆を設ける。この被覆も、
伸縮性のチューブとして加熱収縮等により付着させる。
図示の例では、駆動キャリッジローラ10Aの被覆は、
長手方向に複数個に分けてある。
よび図9に示すように軸受部29Aと駆動部29Bとで
構成される。軸受部29Aは、各駆動キャリッジローラ
10Aの端部から突出したローラ軸10cに軸受31を
取付け、これら軸受31を、両ローラ軸10cが貫通す
る共通の軸受箱32に収容したものである。軸受箱32
は、台車側枠5aに設けられた取付台33上に設置した
ものであり、水平な分割面で上下に2分割し、その分割
面に軸受31の嵌合凹部34が設けてある。軸受箱32
は、支軸35回りで上下に開閉可能としてあり、下側の
分割軸受箱の先端に起倒回動自在に設けた止め具36
を、上側の分割軸受箱の先端の凹部に係合させてこの止
め具36のねじ部で締め付けることにより、閉じ状態に
保持される。なお、同図の符号5cは、両側の台車側枠
5a間を連結する連結材を示す。キャリッジローラ駆動
装置29の駆動部29Bは、各ローラ軸10cの軸受箱
32より突出した先端部にギヤ37を設け、これらギヤ
37を共通の駆動伝達用ギヤ38に上方から噛み合わせ
たものである。駆動伝達用ギヤ38は、取付台33に回
転自在に支持されたものであり、駆動源39の出力ギヤ
40に斜め下方で噛み合っている。駆動源39は、減速
機42を付設したモータ41からなり、減速機42はモ
ータ軸と直交方向の出力軸を有するものを用いている。
11およびクランプ装置12を示す。掬い時整列装置1
1の上部ストッパ13、およびクランプ装置12の下部
ストッパ15は、背面に突出させた複数本のガイドロッ
ド44,45を介して、スライドベアリング等のガイド
部材46,47に進退自在に支持され、各々シリンダ等
の進退駆動装置48,49で進退駆動される。ガイド部
材46,47および進退駆動装置48,49は、本体フ
レーム3の設置台43上に適宜の架台を介して設置され
ている。
ベアリング等のガイド部材51を介して昇降自在に支持
した垂直シャフト52の下端に取付けてあり、シャッタ
開閉装置53により昇降させられる。進退部材50は、
本体フレーム3上に設置されたシャッタ支持枠60に、
ガイドロッド54およびスライドベアリング等のガイド
部材55を介して進退自在に設置され、シリンダ等のシ
ャッタ進退装置56で進退駆動される。
パ16は、往復台走行方向と直交する方向に並ぶ複数個
の単位ストッパ16a〜16cに分割し、各単位ストッ
パ16a〜16cを個別に進退させる単位ストッパ進退
装置57を設けてある。各単位ストッパ16a〜16c
は、背面に複数本のガイドロッド58を突出させてあ
り、このガイドロッド58およびスライドベアリング等
のガイド部材59を介して進退自在に支持されている。
前記単位ストッパ進退装置57はシリンダからなり、両
側のガイドロッド58の間に配置されている。これら単
位ストッパ進退装置57およびガイド部材59は、本体
フレーム3に設置されている。各単位ストッパ進退装置
57は、並び方向に延びる棒状の部材であり、荷物当接
面にクッション部材を貼付けてある。
は、図4の段降し部側のシャッタ14と同様に、シャッ
タ開閉装置61で昇降させられ、かつシャッタ進退装置
62で進退させられる。また、段積み部2のストッパ1
7は、シリンダ等からなるストッパ進退装置63で進退
させられる。
部1側のパレットP1の荷物Wは、例えば缶入り飲料を
収納したダンボール箱であり、コンベヤ6の手前に続く
コンベヤ(図示せず)に、荷物Wを種類別に載せた複数
のパレットP1が順次並べて待機させられる。段積みさ
れた荷物Wの各層の間は、搬送時に荷崩れしないよう
に、ホットメルト型接着剤(図示せず)で互いに接着し
てある。段積み部2側のパレットP2は、出荷先別に準
備したパレットである。
レットP1が搬入コンベヤ6で段降し部1の所定位置ま
で搬送されると、搬入コンベヤ6が停止し、昇降台装置
7が上昇して搬入コンベヤ6のパレットP1を持ち上げ
る。最上段の荷物Wが鎖線で示すように往復台5の高さ
に至ると、昇降台装置7の上昇が停止する。この停止の
後、図6(B)のように、掬い時整列装置11の上部ス
トッパ13およびクランプ装置12の下部ストッパ15
が荷物Wに当たる所定位置まで前進し、シャッタ14が
閉じ位置に下降して前進すると共に、クランプ装置12
のプッシャ側のストッパ16が前進する。これにより、
最上段の荷物Wを上部ストッパ13とシャッタ14とで
挟むと共に、上から2段目の荷物Wをクランプ装置12
の下側ストッパ15とプッシャ側ストッパ16とで挟
む。
2側に待機していた往復台5が先頭の駆動キャリッジロ
ーラ10Aを上向きに回転駆動しながら、段降し部1側
に走行する。駆動キャリッジローラ10Aが最上段の荷
物Wの側面に当たると、その回転による摩擦力で荷物W
が掬い上げられ、往復台5の走行に伴って往復台5上に
載せられる(図6(C))。最上段の荷物Wは、掬い時
整列装置11で挟まれているため、往復台5で押されて
逃げたり、荷姿が崩れたりすることがない。上記掬い上
げ時に、荷物Wの層間を接着している接着剤は剥がれ状
態となり、往復台5の各キャリッジローラ10や各部に
擦られるが、キャリッジローラ10およびシュート30
は樹脂被覆10bやフッ素樹脂のコーティング層で覆っ
てあるため、その樹脂の持つ性質により、接着剤がキャ
リッジローラ10等に付着することが防止される。その
ため、キャリッジローラ10やシュート30等の掃除や
交換の頻度が少なくて済む。
に、その掬い上げ層の下層となる2段目の荷物Wはクラ
ンプ装置12で挟み込まれているため、荷崩れすること
がない。また、2段目の荷物Wの位置や姿勢がばらけて
往復台5の進入が妨げられることも防止され、円滑な掬
い上げが行われる。クランプ装置12のプッシャ側のス
トッパ16は、複数個に分割されているため、図8
(A)に示すように一部の列の荷物Wの間に隙間dがあ
る場合も、同図(B)に示すように、各分割ストッパ1
6a〜16cで各列毎に荷物Wがクランプされ、隙間な
くクランプされる。そのため、確実なクランプが行え、
往復台5による円滑な荷物Wの掬い上げが行える。ま
た、荷物Wの間に隙間がある場合に限らず、荷物Wの各
列の長さが異なっているような場合も、各分割ストッパ
16a〜16cで各列毎に荷物Wを押すことにより、確
実なクランプが行える。
れた後、図7(A)のように掬い時整列装置11の上部
ストッパ13が後退すると共に、シャッタ14が後退し
て上方位置へ開き、往復台5が段積み部2側へ逆走す
る。また、クランプ装置12の下部ストッパ15および
プッシャ側ストッパ16が後退してクランプ解除し、荷
物Wの次の上昇に備える。往復台5が段積み部2の所定
位置まで走行すると、走行の停止後、払落し整列装置1
9のシャッタ18およびストッパ17で往復台5上の荷
物Wを挟む(図7(B))。この状態で、往復台5がシ
ャッタ18の下方をくぐって段降し部1側へ走行するこ
とにより、往復台5上の荷物Wはストッパ17で止めら
れてパレットP2上に払い落とされる。往復台5が段積
み部2に位置している間に、段降し部1では昇降台装置
7が荷物Wの一段分だけ上昇し、前記と同様に掬い時整
列装置11およびクランプ装置12で荷物Wを挟んだ状
態で待機する。そのため、往復台5が荷物Wの払い落し
のために段降し部1側に走行したときに、そのまま走行
を続けることにより、段降し部1の次の1段分の荷物W
が往復台5に掬い上げられる(図7(C))。
し部1のパレットP1の所望段数の荷物Wを取り出し、
段積み部2のパレットP2に段積みする。段降し部1の
余った荷物Wは、パレットP1と共に昇降台装置7から
搬入コンベヤ6上に降ろし、後続のコンベヤ(図示せ
ず)から搬出する。
ーラ10Aの滑り止め被覆が摩耗したり損傷した場合
は、図9(A)のように軸受箱32を開き、駆動キャリ
ッジローラ10Aを軸受31ごと軸受箱32から取り外
す。この取り外し状態で滑り止め被覆を交換し、あるい
は駆動キャリッジローラ10Aや軸受31ごと、新しい
ものに交換する。交換した駆動キャリッジローラ10A
は、軸受箱32に軸受31を嵌め込み、軸受箱32を閉
じて止め具36で締め付ける(図9(B))。このよう
に駆動キャリッジローラ10Aを交換するに際して、駆
動キャリッジローラ10Aへの動力伝達をギヤ37で行
い、このギヤ37は駆動伝達用ギヤ38に上方から噛み
合わせるようにしたため、駆動キャリッジローラ10A
を持ち上げ、あるいは降ろすだけで、駆動伝達系の接続
解除や再接続が同時に行える。そのため、従来のように
チェーンを用いて駆動キャリッジローラに駆動伝達する
ものに比べて駆動キャリッジローラ10Aの交換作業が
簡単になる。したがって、荷処理装置の稼働率が向上
し、また運転中に急に駆動キャリッジローラ10Aの滑
り止め被覆が破れた場合にも、即座に駆動キャリッジロ
ーラ10Aを交換してラインの停滞を最小限に抑えるこ
とができる。
8が駆動源39の出力ギヤに噛み合うものとしたが、駆
動伝達用ギヤ38は駆動源39の出力ギヤであっても良
い。また、前記実施形態において、段積み部2は昇降台
装置9を荷積み台として用い、パレットP2に段積みす
るようにしたが、荷積み台はコンベヤや台車等であって
も良い。
ラ駆動装置は、ローラ軸のギヤを駆動伝達用ギヤに上方
から噛み合わせる構成としたため、駆動伝達系の係脱作
業を必要とせずに駆動キャリッジローラの交換が行え、
交換作業が簡単かつ迅速に行える。駆動キャリッジロー
ラを2本設けた場合も、両駆動キャリッジローラのロー
ラ軸のギヤを駆動伝達用ギヤに上方から噛み合わせるこ
とで、簡単な構成の駆動伝達系とでき、しかも駆動キャ
リッジローラの交換が簡単に行える。また、両駆動キャ
リッジローラのローラ軸の軸受を、上下に開閉可能な共
通の軸受箱に収容する構成とすることにより、2本の駆
動キャリッジローラを同時に着脱できる。この構成と、
駆動ローラ軸のギヤを駆動伝達用ギヤに上方から噛み合
わせる構成との組み合わせにより、駆動キャリッジロー
ラの交換が非常に簡単で、しかも構成の簡単なキャリッ
ジローラ駆動装置が実現できる。
ラ駆動装置を備えた荷処理装置の全体の正面図である。
ド系を示す斜視図、(B)はそのキャリッジローラの部
分拡大切欠斜視図である。
トッパを示す斜視図、(B)は同クランプ装置の分割ス
トッパおよびその周辺部を示す平面図である。
置を示す平面図、(B)は同部分の側面図、(C)は同
部分の破断側面図である。
図である。
き状態を示す拡大斜視図、(B)はその軸受箱閉じ状態
を示す部分斜視図である。
往復台、5a…台車側枠、7…昇降台装置、9…昇降台
装置(荷積み台)、10…キャリッジローラ、10A…
駆動キャリッジローラ、29…キャリッジローラ駆動装
置、29A…軸受部、29B…駆動部、31…軸受、3
2…軸受箱、34…嵌合凹部、35…支軸、36…止め
具、37…ギヤ、38…駆動伝達用ギヤ、39…駆動
源、40…出力ギヤ、41…モータ、42…減速機、P
1,P2…パレット、W…荷物
Claims (2)
- 【請求項1】 荷物を段積み状態に載せる昇降台装置を
有する段降し部と、この段降し部に並設されて荷積台を
有する段積み部と、一対の台車側枠間に複数本のキャリ
ッジローラを有し前記段降し部の昇降台装置と段積み部
の荷積台の上方間を往復走行可能な往復台とを備えた荷
処理装置において、前記往復台の前記段降し部側の先頭
から一または複数本のキャリッジローラを荷物掬い上げ
方向に回転駆動するキャリッジローラ駆動装置であっ
て、前記駆動キャリッジローラの端部から突出したロー
ラ軸を支持する軸受を設け、この軸受を着脱可能に収容
する上下に開閉可能な軸受箱を設け、前記ローラ軸にギ
ヤを設け、このギヤを、駆動源と接続された駆動伝達用
ギヤに上方から噛み合わせたことを特徴とする荷処理装
置のキャリッジローラ駆動装置。 - 【請求項2】 前記回転駆動するキャリッジローラが2
本であり、これらキャリッジローラのローラ軸を支持す
る軸受を共通の軸受箱に収容し、前記2本のローラ軸に
ギヤを設け、1枚の駆動伝達用ギヤを前記2本のローラ
軸のギヤに噛み合わせた請求項1記載の荷処理装置のキ
ャリッジローラ駆動装置。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08728996A JP3607406B2 (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 荷処理装置のキャリッジローラ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP08728996A JP3607406B2 (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 荷処理装置のキャリッジローラ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09255152A true JPH09255152A (ja) | 1997-09-30 |
| JP3607406B2 JP3607406B2 (ja) | 2005-01-05 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP08728996A Expired - Fee Related JP3607406B2 (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 荷処理装置のキャリッジローラ駆動装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3607406B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022034691A (ja) * | 2020-08-19 | 2022-03-04 | 株式会社加藤製缶鉄工所 | 駆動ユニットを着脱自在とした回転ロッドコンベヤ 並びにこれを具えた容器処理装置 |
-
1996
- 1996-03-15 JP JP08728996A patent/JP3607406B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022034691A (ja) * | 2020-08-19 | 2022-03-04 | 株式会社加藤製缶鉄工所 | 駆動ユニットを着脱自在とした回転ロッドコンベヤ 並びにこれを具えた容器処理装置 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP3607406B2 (ja) | 2005-01-05 |
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