JPH09255204A - 反転装置 - Google Patents

反転装置

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JPH09255204A
JPH09255204A JP9602096A JP9602096A JPH09255204A JP H09255204 A JPH09255204 A JP H09255204A JP 9602096 A JP9602096 A JP 9602096A JP 9602096 A JP9602096 A JP 9602096A JP H09255204 A JPH09255204 A JP H09255204A
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JP
Japan
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path
transfer paper
roller
sensor
transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP9602096A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Murai
達也 村井
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 転写紙を反転させて搬送する装置において、
タブ付きの転写紙が通常の転写紙に混在して搬送される
場合にも搬送不良を起こすことがないようにする。 【解決手段】 第1の経路Aからの転写紙を一旦第2の
経路Bに搬入させた後逆送して第1の経路の下流側へ送
り出す転写紙の反転装置で、分岐点の上流側に設けられ
転写紙の後端位置を検出するセンサ6、第2の経路に搬
入された転写紙を逆送するための駆動ローラ3及び上記
センサ6からの信号に基づいて駆動ローラに転接される
従動ローラ4の転写紙の幅方向における位置を合わせ
る。タブ付きの転写紙をそのタブ位置を後端側にして搬
送した場合にも、転写紙を逆送させる駆動ローラ3及び
従動ローラ4がタブ位置に来るので、通常の転写紙と同
じ動作タイミングでの搬送が行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリンタ
等の画像形成装置において、転写紙を反転させて搬送す
るための反転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の反転装置としては、実開昭
60−61241号公報に示されたようなものがある。
すなわち主経路から分岐した転写紙を反転させるための
搬送経路内に、転写紙を逆送させるための駆動ローラを
備え、これによって転写紙を逆送させて主経路の下流側
に送り出すようにしている。駆動ローラを駆動させるタ
イミング信号は、主経路からの分岐点付近に備えられた
センサによって与えられる。センサは反転用の経路に送
り込まれる転写紙の後端を検知して、制御部にタイミン
グ信号を発信する。制御部はこのタイミング信号を受け
ると、転写紙が反転用の経路内に完全に搬入されるだけ
の時間をおいて駆動ローラを駆動し、転写紙を逆送させ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の反転装置に
おいては、上述のようにセンサにより転写紙の後端を検
知して、その検知タイミングにより駆動ローラによる搬
送の動作タイミングを決定している。その一方で、近年
複写機に対するユーザーからの要求の多様化に伴い、図
4に示すようなタブ付きの転写紙が用いられることがあ
る。そしてタブ付きの転写紙をそのタブTを後端として
搬送した場合には、センサの設置位置によっては駆動ロ
ーラの動作タイミングが変わり搬送不良が起こるという
問題がある。すなわち、センサが経路中央に設置され、
駆動ローラが搬送路の両側に配置されている場合には、
タブ付きの転写紙の駆動タイミングは、タブがない通常
の転写紙における駆動タイミングよりも遅れ、転写紙が
駆動ローラよりも先に送られてしまい、搬送不良を起こ
すことがあった。
【0004】そこで本発明は、センサと駆動ローラの位
置を合わせることにより、このようなタブ付きの転写紙
が通常の転写紙に混在して搬送される場合にも搬送不良
を起こすことがない反転装置を提供することを目的とし
ている。
【0005】また本発明は、転写紙の逆送時におけるス
キューの無い安定した反転動作を行うことができる反転
装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る反転装置の
うち請求項1に係るものは、転写紙を搬送する第1の経
路と、該第1の経路より分岐する第2の経路を有し、上
記第1の経路からの転写紙を一旦第2の経路に搬入させ
た後逆送して上記第1の経路の下流側へ送り出す転写紙
の反転装置において、上記第1の経路における上記第2
の経路との分岐点の上流側に設けられ転写紙の後端位置
を検出するセンサと、上記第1の経路からの転写紙を上
記第2の経路に搬入すると共に上記第2の経路の転写紙
を上記第1の経路の下流側に搬出する分岐爪と、上記第
2の経路に搬入された転写紙を逆送するための駆動ロー
ラと、該駆動ローラに転接する従動ローラと、上記セン
サからの信号に基づいて上記従動ローラを上記駆動ロー
ラに対し接離させる駆動部とを備え、転写紙の幅方向に
おける上記センサ、駆動ローラ及び従動ローラの位置を
合わせたことを特徴とする。
【0007】同請求項2に係るものは、上記センサ、駆
動ローラ及び従動ローラを上記第1及び第2の経路の幅
方向中央に位置させたことを特徴とする。
【0008】同請求項3に係るものは、上記駆動ローラ
及び従動ローラを複数備え、上記第2の経路の幅方向対
称位置に配置したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
沿って説明する。図1は本発明に係る反転装置の一実施
形態における側面図である。図において1は第1の搬送
経路Aに設置された搬送ローラで、図において転写紙を
左側から右側へ送るように回転している。2は分岐爪で
あり、第1の搬送経路Aと第2の搬送経路Bとの分岐点
に設置されている。分岐爪2は2つの状態間で切り替え
られ、図1に示す第1の状態で、第1の搬送経路Aの上
流から送られてきた転写紙を、分岐点で直進させ第1の
搬送経路Aの下流側に搬送可能にする。また、図2に示
す第2の状態で、第1の搬送経路Aの上流から送られて
きた転写紙を、第2の搬送経路Bへ搬送可能にすると共
に、図3に示すように第2の搬送経路Bの転写紙を第1
の搬送経路Aの下流側に搬送可能とする。
【0010】図中3は駆動ローラ、4は従動ローラであ
り、第2の搬送経路B内の転写紙を第1の搬送経路Aの
下流側(図中右側)へ搬送するよう回転している。すな
わち駆動ローラ3及び従動ローラ4は、転写紙の第2の
搬送経路B内への搬入方向と逆方向に転写紙を搬送する
ように回転されている。従動ローラ4はソレノイド5に
より、駆動ローラ3に対し接離するよう動作される。第
2の搬送経路B内に転写紙が搬入された時には、図1及
び図2に示すように、従動ローラ4は駆動ローラ3に対
し離されている。また、第2の搬送経路Bから第1の搬
送経路へ転写紙を搬出する時には、図3に示すように、
従動ローラ4は駆動ローラ3に当接されてこれに連れ回
る。
【0011】図において6はセンサであり、第1の搬送
経路Aの分岐点よりも上流側に設置されている。センサ
6は、第1の搬送経路A内を搬送される転写紙が、第2
の搬送経路B側に送られる場合に、その後端を検知す
る。従動ローラ4を移動させるソレノイド5は、センサ
6の検知信号に基づいて動作される。
【0012】分岐爪2が図1の状態から図2の状態に移
動し第2の搬送経路Bが解放されると、第1の搬送経路
Aを送られてきた転写紙は第2の搬送経路B内へ搬送さ
れていく。転写紙の後端がセンサ6を通過すると、セン
サ6はこれを検知して制御信号を制御部に発信する。制
御部は、転写紙の後端が分岐爪2の上側まで送られるだ
けの時間経過後に、ソレノイド5を駆動させて従動ロー
ラ4を駆動ローラ3側に送る。転写紙は駆動ローラ3と
従動ローラ4に挟まれその搬入方向に向けて送られ、図
3に示すように、第1の搬送経路Aの下流側に排出され
る。
【0013】図4に示すようなタブ付転写紙をそのタブ
T側を後端にして反転装置に用いる場合、タブTのある
部分と無い部分で後端位置が異なる。ここで、従来のよ
うにタブのある位置(すなわち搬送経路の中央)にセン
サ6を設け、タブの無い位置(すなわち搬送経路の両
側)に駆動ローラ3、従動ローラ4を設けたとすると、
センサ6はタブの高さ分だけ通常の転写紙に比べて後端
検知が遅れる。そのため、ソレノイド5の駆動タイミン
グも遅れ、転写紙が駆動ローラ3と従動ローラ4の位置
を越えて第2の搬送経路B内に送られ、搬送不良となる
可能性がある。また、センサ6をタブの無い位置(すな
わち搬送経路の両側)に設けた場合には、ソレノイド5
は通常の転写紙と同じタイミングで動作するが、この場
合にはタブが完全に第2の搬送経路B内に送られる前に
動作し、分岐爪2に引っ掛かったりする恐れがある。
【0014】そこで本実施形態においては、センサ6、
駆動ローラ3及び従動ローラ4は、第1及び第2の搬送
経路A、Bの幅方向中央に整列して配置してある。この
ため、センサ6によるタブ付き転写紙の後端検知は、通
常の転写紙の場合よりも遅れるが、駆動ローラ3及び従
動ローラ4が中央に配置してあるため、これらが転写紙
のタブ位置に接し、転写紙を逆送できるようになる。
【0015】また本実施形態においては、上記中央に設
けた駆動ローラ3及び従動ローラ4の対の他に、その搬
送経路幅方向両側に、駆動ローラ及び従動ローラの対を
対称位置で設置することもできる。搬送経路の中心に対
し対称位置にこれらローラを配置することによって、転
写紙を逆送する際のスキューを無くすことができる。
【0016】図5はセンサ6の出力に対するソレノイド
5の動作タイミングを示すタイミングチャートである。
図5に示すように、センサ6により転写紙の前端が検知
されスイッチがオンされた後、転写紙の後端が検知され
てスイッチがオフとされると、センサ6は検知信号を制
御部(図示しない)に送る。制御部は、転写紙後端がセ
ンサ6の前を通過してから第2の搬送経路B内に完全に
搬入されるに十分な時間t後にソレノイド5をオンす
る。このソレノイド5は、搬送される転写紙が通常のも
のであるか、タブ付きのものであるかに関らず、同じタ
イミングで駆動される。
【0017】図6は本発明の制御の一例を示すブロック
図である。図において7は制御部たるマイクロプロセッ
サであり、画像形成装置全体の制御を実行する。8は制
御プログラム等を記憶するROM(リードオンリメモ
リ)、9は各種フラグ、データ等を記憶するRAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)である。センサ6からの検知信
号はI/Oインターフェース10を介してマイクロプロ
セッサ7に送られ、マイクロプロセッサ7はセンサ6の
検知信号を受けると、I/Oインターフェース10、D
Cドライバー11を介してソレノイド5を駆動する。
【0018】
【発明の効果】請求項1の反転装置は以上説明してきた
ように、センサの位置と、転写紙を逆送させるための駆
動ローラ及び従動ローラの位置を、搬送経路の幅方向に
おいて一致させたため、タブ付きの転写紙を反転させる
場合においても上記駆動ローラ及び従動ローラがタイミ
ング良く動作し、搬送不良を引き起こすことがないとい
う効果がある。
【0019】請求項2の反転装置は、請求項1の効果に
加えて、上記センサ、駆動ローラ及び従動ローラを搬送
経路の幅方向中央に位置させたため、転写紙の安定した
スキューのない反転動作が可能となるという効果があ
る。
【0020】請求項3の反転装置は、請求項2の効果に
加えて、上記駆動ローラ及び従動ローラを複数備え、上
記第2の経路の幅方向対称位置に配置したため、さらに
安定したスキューのない反転動作が可能となるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る反転装置の一実施形態における側
面図である。
【図2】第2の搬送経路内に転写紙を搬入する状態を示
した側面図である。
【図3】第2の搬送経路から転写紙を逆送して搬出する
状態を示した側面図である。
【図4】タブ付き転写紙を示す平面図である。
【図5】センサの出力に対するソレノイドの動作タイミ
ングを示すタイミングチャートである。
【図6】センサの検知信号に基づく本発明の制御の一例
を示すブロック図である。
【符号の説明】 A 第1の搬送経路 B 第2の搬送経路 1 搬送ローラ 2 分岐爪 3 駆動ローラ、 4 従動ローラ 5 ソレノイド 6 センサ 7 マイクロプロセッサ 8 ROM 9 RAM 10 I/Oインターフェース 11 DCドライバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転写紙を搬送する第1の経路と、該第1
    の経路より分岐する第2の経路を有し、上記第1の経路
    からの転写紙を一旦第2の経路に搬入させた後逆送して
    上記第1の経路の下流側へ送り出す転写紙の反転装置に
    おいて、上記第1の経路における上記第2の経路との分
    岐点の上流側に設けられ転写紙の後端位置を検出するセ
    ンサと、上記第1の経路からの転写紙を上記第2の経路
    に搬入すると共に上記第2の経路の転写紙を上記第1の
    経路の下流側に搬出する分岐爪と、上記第2の経路に搬
    入された転写紙を逆送するための駆動ローラと、該駆動
    ローラに転接する従動ローラと、上記センサからの信号
    に基づいて上記従動ローラを上記駆動ローラに対し接離
    させる駆動部とを備え、転写紙の幅方向における上記セ
    ンサ、駆動ローラ及び従動ローラの位置を合わせたこと
    を特徴とする反転装置。
  2. 【請求項2】 上記センサ、駆動ローラ及び従動ローラ
    を上記第1及び第2の経路の幅方向中央に位置させたこ
    とを特徴とする請求項1の反転装置。
  3. 【請求項3】 上記駆動ローラ及び従動ローラを複数備
    え、上記第2の経路の幅方向対称位置に配置したことを
    特徴とする請求項2の反転装置。
JP9602096A 1996-03-25 1996-03-25 反転装置 Pending JPH09255204A (ja)

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JP9602096A JPH09255204A (ja) 1996-03-25 1996-03-25 反転装置

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JP9602096A JPH09255204A (ja) 1996-03-25 1996-03-25 反転装置

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ID=14153613

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JP9602096A Pending JPH09255204A (ja) 1996-03-25 1996-03-25 反転装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004122610A (ja) * 2002-10-03 2004-04-22 Seiko Epson Corp ディスク媒体の回転防止装置及び該装置を備える記録装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004122610A (ja) * 2002-10-03 2004-04-22 Seiko Epson Corp ディスク媒体の回転防止装置及び該装置を備える記録装置

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