JPH09255216A - シート後処理装置 - Google Patents
シート後処理装置Info
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- JPH09255216A JPH09255216A JP8065754A JP6575496A JPH09255216A JP H09255216 A JPH09255216 A JP H09255216A JP 8065754 A JP8065754 A JP 8065754A JP 6575496 A JP6575496 A JP 6575496A JP H09255216 A JPH09255216 A JP H09255216A
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
つ小サイズシートの生産性を確保する、(2)整合時に
中間スタッカ上に載置されるシートの後端揃えを確実に
行いシート搬送方向のずれを防止する、(3)可動整合
部材によるシート幅方向の押圧力が常に一定し整合性が
向上するシート後処理装置を提供する。 【解決手段】 画像形成装置から送られる各種のシート
サイズ信号を大サイズシートと小サイズシートの二つの
グループに識別し、大サイズシートのグループは可動整
合部材24の整合動作の開始タイミングを遅いタイミン
グで、小サイズシートのグループは前記可動整合部材2
4の整合動作の開始タイミングを早いタイミングで駆
動、制御する。シートが中間スタッカ22に載置される
毎に可動整合部材24をシート幅間隔より大きい第1の
位置から、シート幅間隔に近接した第2の位置まで往復
移動し、所定の複数シート枚数が積載される都度、シー
ト幅間隔より狭い第3の位置まで往復移動するように駆
動、制御する。
Description
画像形成装置により画像を記録された記録紙(シート)
を、ステイプラなどのシート後処理装置により自動的に
後処理して排出するシート後処理装置に関し、特に、ス
タッカ上でシートの幅方向を揃える整合手段に関する。
の複数枚のシートを、コピー部数ごとに丁合してステイ
プラにより綴じ合わせる装置としてフィニッシャと呼ば
れるシート後処理装置が利用される。
能が接続されていて、コピープロセスのシーケンス作動
に対応して駆動されるようになっている。
との可能な画像形成装置に対しては、そのスピードに追
従して機能を果すことの出来る高速処理の可能なフィニ
ッシャが必要とされる。
に関しては、すでに特開昭60−142359号、同6
0−158463号、同62−239169号さらに特
開昭62−288002号、同63−267667号、
特開平2−276691号、特開平2−276692
号、特公平5−41991号の各公報に開示されてい
る。
済みのシートは、中間スタッカ内に整合されながら順次
積載されて1セット分のシート束収納後に、ステイプラ
等のシート後処理が行われ、綴じ合わせられたシート束
は、前記中間スタッカの底部に設けられた排出ベルトに
載せて搬送され、さらに上下1対の排紙ローラ対等の挟
持排出手段によって挟持されて排紙トレイ上に排出され
る。
1号公報及び特開平2−276692号公報に記載の後
処理装置には、中間スタッカが後端から先端に向かって
高くなるようにシート載置面が傾斜配置されるととも
に、中間スタッカの後端側にシート後端突き当て基準部
材とステイプラ装置とが設けられ、中間スタッカの後端
側から排出されたシートの先端が中間スタッカの先端の
方向に排出され、シートの後端が前記中間スタッカ上に
搬送された後に、シートの自重により中間スタッカ上の
上面を滑落して前記シート後端突き当て基準部材に当接
することによりシートの搬送方向の後端揃えを行う。こ
のシート後端揃え時に、ジョガーフェンス(可動整合部
材)の移動によりシートの幅方向の整合動作が行われ
る。
ートサイズにより、中間スタッカに搬送されてから中間
スタッカ上を滑落して前記シート後端突き当て基準部材
に当接するまでの時間が異なる。即ち、大サイズシート
(11″×17″、A3、B4、F4、8.5″×1
4″等)ほど中間スタッカ上で落下する時間が多くかか
る。この大サイズシート落下時間を整合動作基準時間に
設定すると、小サイズシート(A4R、8.5″×1
1″R、A4、8.5″×11″、B5等)の中間スタ
ッカ上での落下時間が少ないため、事後のステイプル処
理開始までの待ち時間を生じ、コピー生産性が低下す
る。
トを収容して、ステイプル処理等の後処理を行うために
シートを整合するとき、シートの枚数によってシートの
コシ(スティッフネス)が変わる。すなわち、シートが
枚数以下の少数枚のときは、整合時に側圧を受けてシー
ト面は撓み易く、シートが多数枚のときは、シート面の
撓みが少ない。
合状態を示す整合手段の断面図である。図において22
は固定の中間スタッカ、24A,24Bは該中間スタッ
カ22上に積載されたシートPの両側端を押圧して紙揃
えする可動整合部材である。該可動整合部材24A,2
4BはシートPが中間スタッカ22上に収容される都
度、図示しないステッピングモータの駆動により待機基
準位置A1から移動してシート幅位置A2を通過して、
シート幅より若干少ない幅位置に設定した整合位置A3
に至り、ここで反転復帰して待機基準位置A1に戻る往
復運動をする。ここでシートPの枚数が少ないと、シー
トPの面は整合位置A3で一時図示のように湾曲させら
れるが、可動整合部材24A,24Bの駆動には影響を
生じない。なお、HPは可動整合部材24A,24Bの
ホームポジション位置を示し、シート整合駆動開始前は
このHP位置で停止している。前記整合動作において、
15枚のシートを中間スタッカ22上に載置する毎に前
記可動整合部材24A,24Bをシート幅より狭い整合
位置A3まで移動させてシート束Pの両側端を軽打して
押圧し紙揃えするとき、シートのカーリング等の原因に
より、シート束の内方のシートがシート搬送方向にずれ
て浮き上がり、シート後端不揃いが発生する。
数枚のときの整合状態を示す整合手段の断面図である。
中間スタッカ22上に積載されるシートPがある枚数を
越えた多数枚になると、シートPのコシの強さにより、
可動整合部材24A,24Bが前記整合位置A3まで駆
動しようとしても、A3位置まで到達せず、駆動源ステ
ッピングモータは脱調して、可動整合板2A,2Bは前
記シート幅位置A2で停止して、この位置A2で整合が
行われる。整合後、可動整合部材24A,24Bは反転
復帰するが、待機位置A1からステッピングモータ脱調
のため、最初の待機基準位置A1より後退した位置B1
になる。この待機位置B1から同一のストロークで、以
降のシートPの整合が継続して行われる。シート束の整
合がすべて終わりステープル等のシート後処理が行わ
れ、すべてのシート束のシート後処理装置終了後、可動
整合部材24A,24BをホームポジションHPに戻す
ことにより、上述の待機位置B1および整合位置A2の
位置ずれを修正している。しかし、整合動作はステッピ
ングモータを使用しているので、可動整合部材24A,
24Bがシート側端を押圧する整合時に、脱調を起こし
た場合、同じステップ数でステッピングモータを動作さ
せると、脱調以後のシート側端の押圧が弱くなり、シー
ト幅方向の整合性が低下するという問題がある。
改良した結果、中間スタッカ上に載置されるシートの後
端揃え及びシート幅方向揃えを安定して実施し、かつコ
ピー生産性の高いシート後処理装置(フィニッシャ)を
提供することにある。
の手段は、画像形成装置から搬出された各種サイズのシ
ートを導入して搬送する搬送手段と、該搬送手段により
搬送されたシートを所定位置に積載して一時収納する中
間スタッカと、該中間スタッカ上のシートをシート搬送
方向に直交する方向に整合する整合手段と、前記中間ス
タッカ上に積載され整合されたシート束を綴じ合わせる
ステイプル手段と、該綴じ合わされたシート束を移送、
排出する排出手段と、該排出手段により排出されたシー
ト束を収納する排紙トレイとから構成したシート後処理
装置において、前記整合手段が、シート搬送方向と直交
する幅方向に移動可能に設けられシートの少なくとも一
方の幅方向の側端面に当接して整合する可動整合部材
と、該可動整合部材をシート幅方向に往復動させる駆動
手段と、前記駆動手段による可動整合部材の往復動を制
御する制御手段とから構成され、前記画像形成装置から
送られる各種のシートサイズ信号を大サイズシートと小
サイズシートの二つのグループに識別し、前記大サイズ
シートのグループは前記可動整合部材の整合動作の開始
タイミングを遅いタイミングで、小サイズシートのグル
ープは前記可動整合部材の整合動作の開始タイミングを
早いタイミングで駆動、制御することを特徴とする。
画像形成装置から搬出されたシートを導入して搬送する
搬送手段と、該搬送手段により搬送されたシートを所定
位置に積載して一時収納する中間スタッカと、該中間ス
タッカ上のシートをシート搬送方向に直交する方向に整
合する整合手段と、前記中間スタッカ上に積載され整合
されたシート束を綴じ合わせるステイプル手段と、該綴
じ合わされたシート束を移送、排出する排出手段と、該
排出手段により排出されたシート束を収納する排紙トレ
イとから構成したシート後処理装置において、前記整合
手段が、シート搬送方向と直交する幅方向に移動可能に
設けられシートの少なくとも一方の幅方向の側端面に当
接して整合する可動整合部材と、該可動整合部材をシー
ト幅方向に往復動させる駆動手段と、前記駆動手段によ
る可動整合部材の往復動を制御する制御手段とから構成
され、シートが前記中間スタッカに載置される毎に前記
可動整合部材をシート幅間隔より最も離間した第1の位
置から、シート幅間隔に近接した第2の位置まで往復移
動し、所定の複数シート枚数が積載される都度、シート
幅間隔より狭い寸法の第3の位置まで往復移動するよう
に駆動、制御することを特徴とする。
は、画像形成装置から搬出されたシートを導入して搬送
する搬送手段と、該搬送手段により搬送されたシートを
所定位置に積載して一時収納する中間スタッカと、該中
間スタッカ上のシートをシート搬送方向に直交する方向
に整合する整合手段と、前記中間スタッカ上に積載され
整合されたシート束を綴じ合わせるステイプル手段と、
該綴じ合わされたシート束を移送、排出する排出手段
と、該排出手段により排出されたシート束を収納する排
紙トレイとから構成したシート後処理装置において、前
記整合手段が、シート搬送方向と直交する幅方向に移動
可能に設けられ、シートの少なくとも一方の幅方向の側
端面に当接して整合する可動整合部材と、該可動整合部
材をシート幅方向に往復動させる駆動手段と、前記可動
整合部材のホームポジションを検出する検出手段と、前
記駆動手段による可動整合部材の往復動を制御する制御
手段とから構成され、前記中間スタッカ上に積載される
シート束が、予め設定された所定部数になったとき毎
に、前記可動整合部材をホームポジションに戻すように
駆動、制御することを特徴とする。
は、画像形成装置から搬出されたシートを導入して搬送
する搬送手段と、該搬送手段により搬送されたシートを
所定位置に積載して一時収納する中間スタッカと、該中
間スタッカ上のシートをシート搬送方向に直交する方向
に整合する整合手段と、前記中間スタッカ上に積載され
整合されたシート束を綴じ合わせるステイプル手段と、
該綴じ合わされたシート束を移送、排出する排出手段
と、該排出手段により排出されたシート束を収納する排
紙トレイとから構成したシート後処理装置において、前
記整合手段が、シート搬送方向と直交する幅方向に移動
可能に設けられ、シートの少なくとも一方の幅方向の側
端面に当接して整合する可動整合部材と、該可動整合部
材をステッピングモータによりシート幅方向に往復動さ
せる駆動手段と、前記可動整合部材のホームポジション
を検出する検出手段と、前記駆動手段による可動整合部
材の往復動を制御する制御手段とから構成され、前記制
御手段は、前記可動整合部材を駆動するステッピングモ
ータの駆動パルス数が前記可動整合部材の整合動作の所
定回数毎に所定パルス数増加するように制御することを
特徴とする。
の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
ャ)の構成を示す断面図である。該シート後処理装置は
シートPの受け入れ部が画像形成装置(複写機、プリン
タ等)本体の排紙口と合致するよう位置と高さを調節し
て設置され、画像形成装置本体の作動に対応して駆動さ
れるよう制御系に接続される。
ト搬送下流に接続するシートPの搬送路は上段の第1搬
送路100と中段の第2搬送路200および下段の第3
搬送路300の3系統に分岐されていて、切替ゲートG
1、G2、G3の占める角度の選択によりシートPが何
れかの搬送路に給送されるようになっている。
トPの搬送経路を示す(一点鎖線)模式図、図2(b)
は第2搬送路200によるシートPの搬送経路を示す
(一点鎖線)模式図、図3(a)は第3搬送路300に
よるシートPの搬送経路を示す(一点鎖線)模式図、図
3(b)は第4搬送路400によるシートPの搬送経路
を示す(一点鎖線)模式図である。
ド、画像面下向き排紙) 図2(a)において、画像形成装置本体から画像面上向
きで排出されたシートPは、前記入口部ローラ対1によ
り搬送されて、上方の第1の切り替えゲートG1の下方
の通路11を通過して、搬送ローラ対2に挟持されて第
2搬送路200である斜め下方の第2の切り替えゲート
G2の上方の通路12を通過して、搬送ローラ対3、通
路13、搬送ローラ対4を経て、一旦停止した後、逆転
駆動に変換された搬送ローラ対2,3,4によりスイッ
チバックして、第1の切り替えゲートG1の上方の通路
15、さらに上方の通路16を通過して、排出ローラ対
7により機外上部の排紙トレイ8上に画像面下向き(フ
ェースダウン)で排出され、頁順に載置される。
画像面上向き排紙、オフセット排紙を含むノンステイプ
ルモード) 図2(b)において、画像形成装置本体から画像面上向
き(フェースアップ)で排出されたシートPは、前記入
口部ローラ対1により搬送されて、上方の第1の切り替
えゲートG1の下方の通路11を通過して、搬送ローラ
対2に挟持されて第2搬送路200である斜め下方の第
2の切り替えゲートG2の上方の通路12を通過して、
搬送ローラ対3、通路13、搬送ローラ対(シフトロー
ラ対)4、通路14を経て、排出ローラ対(挟持排出手
段)5により機外の排紙トレイ6上に画像面上向きで排
出、載置される。なお、前記画像形成装置に接続された
自動原稿送り装置(ADF)では、最終原稿から露光処
理され、画像形成処理された最終頁のコピーから順次シ
ート後処理装置に送り込まれて、画像面上向きで排紙ト
レイ6上に頁順に積載される。
画像面上向き排紙、ステイプルモード) 図3(a)において、画像形成装置本体内で画像形成処
理された最終頁のコピーから画像面上向き(フェースア
ップ)で排出されて、順次、シート後処理装置に送り込
まれたシートPは、前記入口部ローラ対1により搬送さ
れて、上方の第1の切り替えゲートG1の下方の通路1
1を通過して、搬送ローラ対2に挟持されて、第3搬送
路300である斜め下方の第3の切り替えゲートG3の
下方の通路18を通過して、搬送ローラ対9、通路19
を経て、ステイプル処理部20に送り込まれる。
されて搬送されたシートPは、傾斜配置された中間スタ
ッカ22の上方空間に放出され、該中間スタッカ22の
上面または該中間スタッカ22上に積載されたシートP
の上面に接し,さらに滑走上昇したのち、搬送ローラ対
21からシート後端が排出されたのちには、シートPの
自重により下降に転じ、中間スタッカ22の傾斜面上を
滑落し、ステイプラ(綴じ手段)30近傍のシート突き
当て面(ストッパ部材)31に当接して停止する。前記
搬送ローラ対21の下ローラ21Bと同軸に回転するプ
ーリに巻回するベルトにより回転する搬送補助回転部材
(巻き込み部材)23は、前記滑落するシートPの上面
に摺接することにより、シートPがスイッチバックする
とき該搬送補助回転部材23の摺接作用によりストッパ
部材31に確実に当接するようにする。
動可能に設けた一対の整合部材である。該整合部材24
はシート搬送方向と直交する方向に移動可能であり、シ
ートPが中間スタッカ22上に放出されるシート受け入
れ時には、シート幅より広く開放され、中間スタッカ2
2上を滑落してストッパ部材31に当接して停止すると
きには、シートの幅方向の側縁を軽打してシート束の幅
揃え(整合)を行う。この停止位置において、中間スタ
ッカ22上に所定枚数のシートPが積載、整合される
と、ステイプラ30により綴じ合わせ処理(ステイプル
処理)が行われ、シート束が綴じ合わされる。
部には切り欠き部が形成されていて、駆動プーリ25と
従動プーリ26に巻回された複数の排出ベルト27が回
動可能に駆動される。該排出ベルト27の一部には、排
出爪28が一体に形成されていて、その先端部は、図示
一点鎖線のように長円軌跡を描く。ステイプル処理され
たシート束Pは、排出ベルト27の排出爪28によりシ
ートPの後端を保持されて、排出ベルト27上に載せら
れ、中間スタッカ22の載置面上を滑走して斜め上方に
押し上げられ、排出ローラ対(挟持排出手段)5のニッ
プ位置に進行する。回転する排出ローラ対5に挟持され
たシート束Pは、画像面上向きで排紙トレイ6上に排
出、積載される。
画像面上向き排紙) 図3(b)において、画像形成装置本体から画像面上向
きで排出されたシートPは、前記入口部ローラ対1によ
り搬送され、ほぼ垂直上方に搬送されて、前記切り替え
ゲートG1の背面の通路(第4搬送路)400を通過し
て、さらに上方の通路16を経て、排出ローラ対7によ
り機外上部の排紙トレイ8上に画像面上向き(フェース
アップ)で排出される。
成図である。モータM1は、タイミングベルトB1,B
2を介して第3搬送路300の搬送ローラ対9の駆動ロ
ーラ(左ローラ)9Aを回転させるとともに、ギア列を
経て第2搬送路200の搬送ローラ対2の駆動ローラ
(下ローラ)2A、搬送ローラ対3の駆動ローラ(下ロ
ーラ)3A及び搬送ローラ対4の駆動ローラ(上ロー
ラ)4Aを回転させる。さらにタイミングベルトB3を
介して受け入れローラ対1の駆動ローラ(右ローラ)1
Aを回転させ、さらにタイミングベルトB4を経て排出
ローラ対7の駆動ローラ(下ローラ)7Aを回転させ
る。
6を介して排出ローラ対5の上駆動ローラ(以下、上ロ
ーラと称す)5Aを回転させるとともに、ギア列とタイ
ミングベルトB7を経て排出ローラ対5の下駆動ローラ
(以下、下ローラ称す)5Bを回転させる。さらに、前
記下ローラ5Bを駆動するプーリは、タイミングベルト
B8を介して前記駆動プーリ25を回転させ、排出ベル
ト27を回動させる。
61を駆動回転させ、該駆動プーリ61と上方の従動プ
ーリ62とを巻回するワイヤ63を回動させる。該ワイ
ヤWの一部には、前記排紙トレイ6の基部が係止部材6
4により固定されている。該排紙トレイ6は、その基部
に回転自在に支持されたローラ65がレール部材66に
摺動し、前記ワイヤ63が回動することにより、レール
部材66に沿って昇降可能である。
す断面図、図6はステイプル処理部20の平面図であ
る。
線CLに対して左右対称に配置され、シートPの搬送方
向と直交する方向に同時に移動可能である。左右の整合
部材24はそれぞれタイミングベルト32に固定され、
ガイドバー33に摺動して移動する。タイミングベルト
32は、ステッピングモータM6から中間ギア列を介し
て回動する。図6に示す整合部材24は、ホームポジシ
ョン位置にある状態を示す。このホームポジション位置
は、整合部材24に設けた突起部(被検出部)24A
と、中間スタッカ22に設けたホームポジション検出用
センサ34とにより検出、制御される。なお、図6に示
す一点鎖線は各種サイズのシートPを示す。本実施の態
様では、一例としてA3判、B4判、11″×17″、
8.5″×14″の各長手方向の長さを有する各種サイ
ズのシートPを大サイズシートと設定し、これより短い
長さを有するシートPを小サイズシートと設定した。そ
して前記ステイプラ30近傍のストッパ部材31のシー
トを突き当てるストッパ面(突き当て面)mから、排出
ローラ対5のニップ位置nまでの距離Lを、前記大サイ
ズと小サイズとを区別する位置に設定した。即ち、前記
小サイズの各種シートPは、何れも搬送方向の長さが、
距離Lより短いから、排出ローラ対5の上流側に載置さ
れる。これに対して、大サイズの各種シートPは、何れ
も搬送方向の長さが、距離Lより長いから、先端部が排
出ローラ対5のニップ位置から下流側に突出して、排紙
トレイ6上にも載置される。この大サイズのシートPを
載置して整合、ステイプル処理するために、前記排出ロ
ーラ対5のニップ部を開閉制御する。
示すモータM2にそれぞれ接続して駆動回転する上ロー
ラ5Aと下ローラ5Bとから成る。下ローラ5Bは定位
置で駆動回転する。駆動回転可能な上ローラ5Aは、保
持部材51に支持され、支軸52を中心にして装置本体
の側板に設けた円弧状の長溝53に沿って揺動可能であ
る。即ち、モータM5の駆動軸上のピニオンギアg1
は、ギアg2,g3,g4,g5から成るギア列を介し
て減速され、円板54を回転させる。該円板54の偏心
位置に植設された偏心ピン55はクランクレバー56の
一端に回転可能に接続する。該クランクレバー56の他
端は前記保持部材51の上部に設けたピン57に回転可
能に係合する。モータM5のピニオンギアg1が駆動回
転し、前記ギア列を経て円板54が半回転すると、クラ
ンクレバー56が移動して、前記上ローラ5Aを保持す
る保持部材51を、支軸52を中心にして長溝53に沿
って時計方向に揺動させる。前記回転する円板54が半
回転して、該円板54に設けた被検出部58がフォトイ
ンタラプタ型のセンサPS5の光路を通過すると、モー
タM5の駆動が停止され、上ローラ5Aはシート排出通
路を開放した状態で停止する。
上ローラ5Aが開放されて停止した状態を示す断面図で
ある。この排出通路開放状態で、大サイズシートが中間
スタッカ入口部ローラ対21から中間スタッカ22上へ
搬入され、整合、ステイプル処理される。
1に対応)による整合手段のブロック図、図9は整合動
作を示すフローチャート、図10は整合動作のタイミン
グチャート、図11は可動整合部材24A,24Bの整
合動作を示す模式図である。
各種サイズのシートPを、大サイズシート(11″×1
7″、A3、B4、F4、8.5″×14″等)と小サ
イズシート(A4R、8.5″×11″R、A4、8.
5″×11″、B5等)の二つのグループに区分、識別
し、前記大サイズシートのグループは前記可動整合部材
の整合動作の開始タイミングを遅いタイミングで、小サ
イズシートのグループは前記可動整合部材の整合動作の
開始タイミングを早いタイミングで駆動、制御すること
により、コピー生産性を向上させる。
びシート後処理指定信号が、シート後処理装置の制御手
段70に入力されると、前記シート整合用モータM6の
駆動開始により、可動整合部材24A、24Bがホーム
ポジションHPから第1の位置K1に移動する。該第1
の位置K1は、画像形成装置から搬出されたシートの幅
方向のバラツキ(例えば幅方向でプラス、マイナス約5
mm)を考慮し、可動整合部材24A,24Bが搬入さ
れるシートに接触しないように、シート幅の両側にそれ
ぞれ10mm離間した待機位置に設定してある(図11
(a)、(b)参照)。
の先端部が、スタッカ入口部センサPS3を通過してス
イッチオンしてから所定時間t0(例えば160ms)
経過すると、前記シート整合用モータM6の駆動により
可動整合部材24A、24Bが第2の位置K2に移動す
る。この第2の位置K2の開始位置は、前記搬送ローラ
対21から中間スタッカ22上に搬出されたシートが、
傾斜配置された中間スタッカ22の面上で滑落し始める
タイミングである(図11(c)参照)。
トサイズ信号により、制御手段70は、搬送されるシー
トが予め設定された大サイズシートグループAか小サイ
ズシートグループBかを比較判断し、大サイズシートグ
ループAならタイマーt1(例えば250ms)を設定
し、小サイズシートグループBならタイマーt2(例え
ば150ms)を設定する。これは、シートサイズによ
り中間スタッカ22に入ってからストッパ部材31に到
達するまでのシート通過時間が異なり、大サイズシート
ほど、前記シート通過時間が長く、小サイズシートの通
過時間が短いため、大サイズシートの整合開始時間を遅
くし、小サイズシートの整合開始時間を早く設定するこ
とにより、小サイズシートの生産性を向上させた。図1
0(a)は大サイズシートのタイミングチャートを示
し、図10(b)は小サイズシートのタイミングチャー
トを示す。
t1またはタイマーt2をスタートさせる。タイマーt
1またはタイマーt2が所定時間をカウントアップする
と、モータ制御、駆動手段71により、シート整合用モ
ータM6が駆動回転を開始し、可動整合部材24A,2
4Bを移動させ、第3の位置K3に達し、シートPを整
合する。この第3の位置K3はシート幅Wよりやや狭い
位置(シート幅W−3mm、片側1.5mm)に設定さ
れている。この第3の位置K3では、中間スタッカ22
上を滑落してきたシートPの後端は、ステイプラ30の
近傍に設けたストッパ部材31の突き当て面に当接する
とともに、シートPの両側端は可動整合部材24A,2
4Bにより軽打、押圧されて、幅揃えが行われる(図1
1(d)参照)。
アップすると、モータM6は逆転駆動して可動整合部材
24A,24Bを移動させ、前記第1の位置K1に戻
す。
を大小2分類としたが、本発明は、これに限定されるも
のではなく、大中小3分類またはそれ以上の分類数、あ
るいはシートサイズ毎に分類してもよい。
項2〜7に対応)による整合手段の整合過程を示す断面
図、図13は可動整合部材24A,24Bの整合動作を
示す模式図、図14は整合手段の整合動作を示すフロー
チャート、図15は整合動作のタイミングチャートであ
る。
及びシート後処理指定信号が、シート後処理装置の制御
手段70に入力されると、前記シート整合用モータM6
の駆動開始により、可動整合部材24A、24Bがホー
ムポジションHPから第1の位置K1に移動する。この
ときの可動整合部材24A、24Bの間隔W1は、例え
ば、シート幅+20mm(片側10mm)である(第1
の実施の形態と同じ、図12(a),(b)及び図13
(a),(b)参照)。
トの先端部が、PS3スタッカ入口部センサを通過して
スイッチオンしてから所定時間t0経過すると、前記シ
ート整合用モータM6の駆動により可動整合部材24
A、24Bが第2の位置K2に移動する。このときの可
動整合部材24A、24Bの間隔W2は、例えば、シー
ト幅W+aである。このaは例えば6mm(片側3m
m)である(第1の実施の形態と同じ、図12(c)及
び図13(c)参照)。
ートサイズ信号により、制御手段70は、搬送されるシ
ートが予め設定された大サイズシートグループAか小サ
イズシートグループBかを比較判断し、大サイズシート
グループAならタイマーt1を設定し、小サイズシート
グループBならタイマーt2を設定する。前記所定時間
t0の経過後、タイマーt1またはタイマーt2をスタ
ートさせる(第1の実施の形態と同じ、図12(c)及
び図13(c)参照)。
所定時間をカウントアップすると、モータ制御、駆動手
段71により、シート整合用モータM6が駆動回転を開
始し、可動整合部材24A,24Bを第3の位置K4に
移動させ、シートPの幅方向の変動を緩く規制する。こ
の第3の位置K4はシート幅Wより両側で2〜5mm広
い位置(W+b)である。このbは、例えばシート幅W
+3mm(片側1.5mm)の位置)に設定されてい
る。この第3の位置K4では、中間スタッカ22上を滑
落してきたシートPの後端が、ステイプラ30の近傍に
設けたストッパ部材31の突き当て面に当接するとき
に、シートPの両側端はシート幅Wよりやや広い位置に
移動した可動整合部材24A,24Bにより規制され
て、シートPの幅方向変動がこの範囲内に押さえられて
予備的にシート揃えされる(図12(d)及び図13
(d)参照、ペーパー整合)。
トアップすると、モータM6は逆転駆動して可動整合部
材24A,24Bを移動させ、前記第1の位置K1に戻
す。
1枚ずつ搬送される都度、可動整合部材24A,24B
を往復移動させ、N枚のシートPが搬送される毎に、前
記第1の位置K1、第2の位置K2 第3の位置K4の
各位置を往復移動させ、これをN回繰り返す。このシー
ト枚数Nは、5〜15枚(例えばN=10枚)に設定し
た。
ッカ22上に積載されると、モータ制御、駆動手段71
により、シート整合用モータM6が駆動回転し、可動整
合部材24A,24Bを第4の位置K5に移動させ、シ
ートPを整合する。この第4の位置K5はシート幅Wよ
りやや狭い位置(W=W−c)である。このcは、例え
ばシート幅W−3mm(片側1.5mm)に設定されて
いる。この第4の位置K5では、中間スタッカ22上を
滑落してきたN枚目のシートPの後端は、ステイプラ3
0の近傍に設けたストッパ部材31の突き当て面に当接
するとともに、N枚のシート束Pの両側端は可動整合部
材24A,24Bにより軽打、押圧されて、幅揃えが行
われる(図12(e)及び図13(e)参照、ラスト整
合)。
整合が行われた後、該シート束の後端部にステイプル処
理がされ、中間スタッカ22上から排出され、代わりに
第2部の1頁目のシートが中間スタッカ22に搬入さ
れ、前記と同様な可動整合部材24A,24Bによる整
合(K1→K2→K4)が繰り返し行われる。すべての
シート束にステイプル処理が行われたのち、可動整合部
材24A,24BはホームポジションHPに復帰する。
項8、9に対応)による整合手段の整合動作を示すフロ
ーチャートである。
態による整合動作において、シート束Pの部数N(Nは
正の整数)毎に、可動整合部材24A,24Bをホーム
ポジションHPに戻し、ホームポジション検出用センサ
PS8によりHP位置検出をして補正したのち、後続の
シートPの整合を続行するものである。ステッピングモ
ータを用いた整合動作では、可動整合部材をシートの側
面に押し付けて整合するとき、ステッピングモータが脱
調を発生し易いが、脱調を起こした場合、同じステップ
数で動作させると、脱調発生以後の可動整合部材のシー
ト側面への押し付けが弱くなり、シート幅方向の整合性
が低下する。本発明は、N部毎に可動整合部材をホーム
ポジションHPに戻して可動整合部材の位置修正動作を
行い、可動整合部材による押し付け力を回復させ、押し
付け量を一定にして安定した整合を行う。なお、前記ホ
ームポジション復帰をN部毎に行い、各部数毎のシート
束を整合する整合動作の間は、ホームポジションHPに
戻らない。
項10、11に対応)による可動整合部材24A,24
Bの整合動作を示す模式図、図18は整合手段の整合動
作を示すフローチャート、図19は整合動作のタイミン
グチャートである。
態による整合動作において、前記制御手段70は、前記
可動整合部材24A,24Bを駆動するステッピングモ
ータの駆動パルス数が、前記可動整合部材24A,24
Bの整合動作の所定回数毎に所定パルス数増加するよう
に制御することを特徴とする。
の枚数と、可動整合部材24A,24Bの整合動作との
関係を表1に示す。
整合動作は、1〜15回数毎に(例えばシート10枚毎
に)、1〜5パルス数(例えば2パルス、片側0.6m
m相当)増加するように制御する。図17(b)におい
て、所定の複数シート枚数NのシートPが中間スタッカ
22上に積載されると、モータ制御、駆動手段71によ
り、シート整合用モータM6が駆動回転し、可動整合部
材24A,24Bを第4の位置K5に移動させ、シート
Pを整合する。この第4の位置K5はシート幅Wよりや
や狭い位置(W4=W−c)である。このcは、例えば
シート幅W−3mm(片側1.5mm)に設定されてい
る。この第4の位置K5では、中間スタッカ22上を滑
落してきたN枚目のシートPの後端は、ステイプラ30
の近傍に設けたストッパ部材31の突き当て面に当接す
るとともに、N枚のシート束Pの両側端は可動整合部材
24A,24Bにより軽打、押圧されて、幅揃えが行わ
れる。
材24A,24Bは、第1の位置K1に戻り、シートP
のN+1枚目から2N−1枚目までは、前記シートPの
1枚目からN−1枚目までの動作(K1,K2,K4)
を繰り返す。そして2N枚目(例えば20枚目)になっ
たら、前記可動整合部材24A,24Bは第5の位置K
6に移動し、N枚目の整合(K5)と同様の整合を行
い、2N枚のシート束を整合する。この第5の位置K6
は前記第4の位置K5よりさらに狭い位置(W5=W−
d)である。このW5は、前記W4より狭く、例えばシ
ート幅W−3mm(片側1.5mm)−2.4mm(片
側1.2mm)に設定されている。このようにdをcよ
り大きく設定した理由は、前記可動整合部材24A,2
4Bによる最初のN枚目の整合時に、シートPの両側端
押圧によりステッピングモータM6が脱調することがあ
り、この脱調を補正するために、2回目の整合開始から
のストロークを1回目のストロークより大きくして脱調
の補正を行った(図17(c)参照)。
−1枚目までを前記シートPの1枚目からN−1枚目ま
での動作(K1,K2,K4)を繰り返す。そして3N
枚目(例えば30枚目)になったら、前記可動整合部材
24A,24Bは第6の位置K7に移動し、N枚目の整
合(K5)と同様の整合を行い、3N枚のシート束を整
合する。この第6の位置K7はシート幅Wよりさらに狭
い位置(W−e)である。このeは、例えばシート幅W
−3mm−2.4mm−2.4mmに設定されている。
以下、同様にして上記の整合を繰り返し行う。この3N
枚のシート束整合時にも、可動整合部材24A,24B
の2N枚目のストロークより大きく設定し、前記ステッ
ピングモータM6の脱調を補正する(図17(d)参
照)。
形成装置から排出されるシートPがセンターラインCL
基準で、可動整合部材がシート幅方向に移動可能な2個
1組の両基準方式であるが、本発明は、固定整合板と可
動整合板とから成る片側基準方式にも適用可能である。
理装置により、(1)請求項1に記載された発明によ
り、大サイズシートの整合性が向上し、かつ小サイズシ
ートの生産性を確保する、(2)請求項2〜7に記載さ
れた発明により、整合時に中間スタッカ上に載置される
シートの後端揃えを確実に行いシート搬送方向のずれを
防止する、(3)請求項8〜11に記載された発明によ
り、可動整合部材によるシート幅方向の押圧力が常に一
定し整合性が向上する、高性能のシート後処理装置(フ
ィニッシャ)が達成された。
図。
図、及び第2搬送路によるシートの搬送経路を示す模式
図。
図、及び第4搬送路によるシートの搬送経路を示す模式
図。
状態を示す断面図。
ロック図。
ト。
ャート。
す模式図。
整合過程を示す断面図。
ト。
ャート。
整合動作を示すフローチャート。
材の整合動作を示す模式図。
ト。
ャート。
手段の断面図、及びシートが多数枚のときの整合状態を
示す整合手段の断面図。
9 通路 20 ステイプル処理部 21 搬送ローラ対(中間スタッカ入口部ローラ対) 22 中間スタッカ 24,24A,24B 可動整合部材 27 排出ベルト 28 排出爪 30 ステイプラ 31 ストッパ部材 70 制御手段 100 第1搬送路 200 第2搬送路 300 第3搬送路 400 第4搬送路 M1,M2,M3,M4,M5,M6 モータ P シート、シート束 PS1 入口部センサ PS2 排紙センサ PS3 スタッカ入口部センサ PS8 ホームポジション検出用センサ
Claims (11)
- 【請求項1】 画像形成装置から搬出された各種サイズ
のシートを導入して搬送する搬送手段と、該搬送手段に
より搬送されたシートを所定位置に積載して一時収納す
る中間スタッカと、該中間スタッカ上のシートをシート
搬送方向に直交する方向に整合する整合手段と、前記中
間スタッカ上に積載され整合されたシート束を綴じ合わ
せるステイプル手段と、該綴じ合わされたシート束を移
送、排出する排出手段と、該排出手段により排出された
シート束を収納する排紙トレイとから構成したシート後
処理装置において、 前記整合手段が、シート搬送方向と直交する幅方向に移
動可能に設けられシートの少なくとも一方の幅方向の側
端面に当接して整合する可動整合部材と、該可動整合部
材をシート幅方向に往復動させる駆動手段と、前記駆動
手段による可動整合部材の往復動を制御する制御手段と
から構成され、前記画像形成装置から送られる各種のシ
ートサイズ信号を大サイズシートと小サイズシートの二
つのグループに識別し、前記大サイズシートのグループ
は前記可動整合部材の整合動作の開始タイミングを遅い
タイミングで、小サイズシートのグループは前記可動整
合部材の整合動作の開始タイミングを早いタイミングで
駆動、制御することを特徴とするシート後処理装置。 - 【請求項2】 画像形成装置から搬出されたシートを導
入して搬送する搬送手段と、該搬送手段により搬送され
たシートを所定位置に積載して一時収納する中間スタッ
カと、該中間スタッカ上のシートをシート搬送方向に直
交する方向に整合する整合手段と、前記中間スタッカ上
に積載され整合されたシート束を綴じ合わせるステイプ
ル手段と、該綴じ合わされたシート束を移送、排出する
排出手段と、該排出手段により排出されたシート束を収
納する排紙トレイとから構成したシート後処理装置にお
いて、 前記整合手段が、シート搬送方向と直交する幅方向に移
動可能に設けられシートの少なくとも一方の幅方向の側
端面に当接して整合する可動整合部材と、該可動整合部
材をシート幅方向に往復動させる駆動手段と、前記駆動
手段による可動整合部材の往復動を制御する制御手段と
から構成され、シートが前記中間スタッカに載置される
毎に前記可動整合部材をシート幅間隔より最も離間した
第1の位置から、シート幅間隔に近接した第2の位置ま
で往復移動し、所定の複数シート枚数が積載される都
度、シート幅間隔より狭い寸法の第3の位置まで往復移
動するように駆動、制御することを特徴とするシート後
処理装置。 - 【請求項3】 前記中間スタッカ上にシートが5枚ない
し15枚の所定枚数積載される都度、前記第3の位置ま
で往復移動するように駆動、制御することを特徴とする
請求項2に記載のシート後処理装置。 - 【請求項4】 前記第3の位置が、シート幅間隔より2
mmないし5mm狭い位置であることを特徴とする請求
項2に記載のシート後処理装置。 - 【請求項5】 前記第2の位置が、シート幅間隔より2
mmないし5mm広い位置であることを特徴とする請求
項2に記載のシート後処理装置。 - 【請求項6】 前記中間スタッカが後端から先端に向か
って高くなる傾斜面を有し、該中間スタッカの後端側に
シートの後端を突き当てるストッパ部材を設け、該中間
スタッカの後端側の上方から搬送されたシートの先端が
中間スタッカの先端方向に搬送された後にシートの自重
により中間スタッカの傾斜面に沿って下降し前記ストッ
パ部材に当接することによりシートの搬送方向後端の揃
えを行うことを特徴とする請求項2記載のシート後処理
装置。 - 【請求項7】 前記整合手段が、シート搬送方向と直交
する幅方向のシートの両側端面を接離可能に押圧して整
合する可動整合部材から成ることを特徴とする請求項2
記載のシート後処理装置。 - 【請求項8】 画像形成装置から搬出されたシートを導
入して搬送する搬送手段と、該搬送手段により搬送され
たシートを所定位置に積載して一時収納する中間スタッ
カと、該中間スタッカ上のシートをシート搬送方向に直
交する方向に整合する整合手段と、前記中間スタッカ上
に積載され整合されたシート束を綴じ合わせるステイプ
ル手段と、該綴じ合わされたシート束を移送、排出する
排出手段と、該排出手段により排出されたシート束を収
納する排紙トレイとから構成したシート後処理装置にお
いて、 前記整合手段が、シート搬送方向と直交する幅方向に移
動可能に設けられ、シートの少なくとも一方の幅方向の
側端面に当接して整合する可動整合部材と、該可動整合
部材をシート幅方向に往復動させる駆動手段と、前記可
動整合部材のホームポジションを検出する検出手段と、
前記駆動手段による可動整合部材の往復動を制御する制
御手段とから構成され、前記中間スタッカ上に積載され
るシート束が、予め設定された所定部数になったとき毎
に、前記可動整合部材をホームポジションに戻すように
駆動、制御することを特徴とするシート後処理装置。 - 【請求項9】 前記駆動手段の駆動源がステッピングモ
ータであることを特徴とする請求項8記載のシート後処
理装置。 - 【請求項10】 画像形成装置から搬出されたシートを
導入して搬送する搬送手段と、該搬送手段により搬送さ
れたシートを所定位置に積載して一時収納する中間スタ
ッカと、該中間スタッカ上のシートをシート搬送方向に
直交する方向に整合する整合手段と、前記中間スタッカ
上に積載され整合されたシート束を綴じ合わせるステイ
プル手段と、該綴じ合わされたシート束を移送、排出す
る排出手段と、該排出手段により排出されたシート束を
収納する排紙トレイとから構成したシート後処理装置に
おいて、 前記整合手段が、シート搬送方向と直交する幅方向に移
動可能に設けられ、シートの少なくとも一方の幅方向の
側端面に当接して整合する可動整合部材と、該可動整合
部材をステッピングモータによりシート幅方向に往復動
させる駆動手段と、前記可動整合部材のホームポジショ
ンを検出する検出手段と、前記駆動手段による可動整合
部材の往復動を制御する制御手段とから構成され、前記
制御手段は、前記可動整合部材を駆動するステッピング
モータの駆動パルス数が前記可動整合部材の整合動作の
所定回数毎に所定パルス数増加するように制御すること
を特徴とするシート後処理装置。 - 【請求項11】 前記可動整合部材の整合動作が、1〜
15回数毎に、1〜5パルス数増加するように制御する
ことを特徴とする請求項10記載のシート後処理装置。
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|---|---|---|---|
| JP06575496A JP3680409B2 (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | シート後処理装置 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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| JP2005094189A Division JP4135722B2 (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | シート後処理装置 |
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Cited By (6)
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-
1996
- 1996-03-22 JP JP06575496A patent/JP3680409B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US12515463B2 (en) | 2021-07-05 | 2026-01-06 | Seiko Epson Corporation | Post-processing apparatus |
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| JP3680409B2 (ja) | 2005-08-10 |
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