JPH092554A - 櫛体付きエアゾール容器 - Google Patents
櫛体付きエアゾール容器Info
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- JPH092554A JPH092554A JP7150612A JP15061295A JPH092554A JP H092554 A JPH092554 A JP H092554A JP 7150612 A JP7150612 A JP 7150612A JP 15061295 A JP15061295 A JP 15061295A JP H092554 A JPH092554 A JP H092554A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1052—Actuation means
- B05B11/1056—Actuation means comprising rotatable or articulated levers
- B05B11/1057—Triggers, i.e. actuation means consisting of a single lever having one end rotating or pivoting around an axis or a hinge fixedly attached to the container, and another end directly actuated by the user
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明に係る櫛体付きエアゾール容器は、櫛
体20に充填室23が設けられ、該充填室23の中央部
に内容物をガイドする分岐棒33が設けられている。エ
アゾール容器本体14から吐出された内容物は、分岐棒
33によって、充填室23の中央部へガイドされるた
め、複数個の櫛歯片22の全体にわたって内容物が供給
される。 【効果】 櫛体の櫛歯片の全体に均等に内容物を供給で
きる櫛体付きエアゾール容器を提供できる。
体20に充填室23が設けられ、該充填室23の中央部
に内容物をガイドする分岐棒33が設けられている。エ
アゾール容器本体14から吐出された内容物は、分岐棒
33によって、充填室23の中央部へガイドされるた
め、複数個の櫛歯片22の全体にわたって内容物が供給
される。 【効果】 櫛体の櫛歯片の全体に均等に内容物を供給で
きる櫛体付きエアゾール容器を提供できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、白髪染め等が充填され
た、櫛体付きエアゾール容器に関するものであり、より
詳しくは、部品点数を削減できると共に組立て性のよい
櫛体付きエアゾール容器に関する。
た、櫛体付きエアゾール容器に関するものであり、より
詳しくは、部品点数を削減できると共に組立て性のよい
櫛体付きエアゾール容器に関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】櫛体付きエアゾール容器
として、例えば、実願昭63−98621号のマイクロ
フィルムに記載されているものがある。その概略構成
は、以下の通りである。すなわち、図6に示す如く、L
字状の注出筒50が設けられ、この注出筒50の一方の
端部がブラシ台座52の略中央部に形成された吐出穴5
3に嵌着されており、他方の端部が内容物噴射型容器本
体54の吐出口付可動ノズル56に嵌着されている。こ
の櫛体付きエアゾール容器では、可動ノズル56が押し
下げられると、内容物が可動ノズル56から吐出され、
注出筒50、吐出穴53を介して、ブラシ毛58に供給
されるようになっている。
として、例えば、実願昭63−98621号のマイクロ
フィルムに記載されているものがある。その概略構成
は、以下の通りである。すなわち、図6に示す如く、L
字状の注出筒50が設けられ、この注出筒50の一方の
端部がブラシ台座52の略中央部に形成された吐出穴5
3に嵌着されており、他方の端部が内容物噴射型容器本
体54の吐出口付可動ノズル56に嵌着されている。こ
の櫛体付きエアゾール容器では、可動ノズル56が押し
下げられると、内容物が可動ノズル56から吐出され、
注出筒50、吐出穴53を介して、ブラシ毛58に供給
されるようになっている。
【0003】ところで、内容物をブラシ毛58に供給す
る場合において、内容物をブラシ毛58の全体にわたっ
て供給したいという要請がある。しかしながら、上記の
従来例では、注出筒50を通過した内容物は、ブラシ台
座52の中央部に形成された吐出穴53を通って、ブラ
シ毛58に供給される。したがって、内容物をブラシ毛
58の中央部に供給できるものの、ブラシ毛58の図6
上下方向両端部及びその近傍にまで内容物を充分に供給
することは困難である。また、櫛体付きエアゾール容器
では、部品点数を削減できるようにすること及び組立て
性を良くすることが要請されている。
る場合において、内容物をブラシ毛58の全体にわたっ
て供給したいという要請がある。しかしながら、上記の
従来例では、注出筒50を通過した内容物は、ブラシ台
座52の中央部に形成された吐出穴53を通って、ブラ
シ毛58に供給される。したがって、内容物をブラシ毛
58の中央部に供給できるものの、ブラシ毛58の図6
上下方向両端部及びその近傍にまで内容物を充分に供給
することは困難である。また、櫛体付きエアゾール容器
では、部品点数を削減できるようにすること及び組立て
性を良くすることが要請されている。
【0004】
【発明の目的】そこで、本発明の目的は、部品点数を削
減できると共に組立て性のよい櫛体付きエアゾール容器
を提供することにある。また、本発明の他の目的は、櫛
体の櫛歯片の全体に均等に内容物を供給できる櫛体付き
エアゾール容器を提供することにある。
減できると共に組立て性のよい櫛体付きエアゾール容器
を提供することにある。また、本発明の他の目的は、櫛
体の櫛歯片の全体に均等に内容物を供給できる櫛体付き
エアゾール容器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために提案されたものであって、下記の構成から
なることを特徴としている。
成するために提案されたものであって、下記の構成から
なることを特徴としている。
【0006】すなわち、本発明によれば、内容物吐出用
ノズルを備えたエアゾール容器本体と、複数枚の櫛歯片
と前記複数枚の櫛歯片の形成領域略全体にわたって延出
されると共に前記エアゾール容器本体内からの内容物を
前記櫛歯片に導く通路が形成された櫛体と、前記通路の
中間部へ前記内容物を導くガイド部材と、を有すること
を特徴とする櫛体付きエアゾール容器が提供される。
ノズルを備えたエアゾール容器本体と、複数枚の櫛歯片
と前記複数枚の櫛歯片の形成領域略全体にわたって延出
されると共に前記エアゾール容器本体内からの内容物を
前記櫛歯片に導く通路が形成された櫛体と、前記通路の
中間部へ前記内容物を導くガイド部材と、を有すること
を特徴とする櫛体付きエアゾール容器が提供される。
【0007】また、本発明によれば、内容物吐出用ノズ
ルを備えたエアゾール容器本体と、前記エアゾール容器
本体の前記内容物吐出用ノズル側端部に設けられた連結
部と、複数枚の櫛歯片と前記櫛歯片の形成領域略全体に
沿って延出されると共に前記エアゾール容器本体の略軸
線方向に沿いかつ前記櫛歯片と略直交しエアゾール容器
本体内の内容物を前記櫛歯片に導く通路と前記通路の一
方の端部に連通された管部と、を備えた櫛体と、一方の
開口端部が前記管部と密着状態で連通され他方の端部が
前記連結部に連結されると共に前記エアゾール容器本体
の軸線方向に伸縮自在な伸縮体と前記内容物吐出用ノズ
ルに密着状態で連通され前記内容物吐出用ノズルと前記
伸縮体の前記一方の開口端部とを連通する管路とを備え
た結合部材と、前記管路によって内容物吐出用ノズルを
押圧する状態に前記結合部材を移動可能とする押圧レバ
ーと、を備えてなることを特徴とする櫛体付きエアゾー
ル容器が提供される。
ルを備えたエアゾール容器本体と、前記エアゾール容器
本体の前記内容物吐出用ノズル側端部に設けられた連結
部と、複数枚の櫛歯片と前記櫛歯片の形成領域略全体に
沿って延出されると共に前記エアゾール容器本体の略軸
線方向に沿いかつ前記櫛歯片と略直交しエアゾール容器
本体内の内容物を前記櫛歯片に導く通路と前記通路の一
方の端部に連通された管部と、を備えた櫛体と、一方の
開口端部が前記管部と密着状態で連通され他方の端部が
前記連結部に連結されると共に前記エアゾール容器本体
の軸線方向に伸縮自在な伸縮体と前記内容物吐出用ノズ
ルに密着状態で連通され前記内容物吐出用ノズルと前記
伸縮体の前記一方の開口端部とを連通する管路とを備え
た結合部材と、前記管路によって内容物吐出用ノズルを
押圧する状態に前記結合部材を移動可能とする押圧レバ
ーと、を備えてなることを特徴とする櫛体付きエアゾー
ル容器が提供される。
【0008】また、本発明によれば、請求項2記載の櫛
体付きエアゾール容器であって、通路の中間部へ前記内
容物を導くガイド部材が設けられている櫛体付きエアゾ
ール容器が提供される。
体付きエアゾール容器であって、通路の中間部へ前記内
容物を導くガイド部材が設けられている櫛体付きエアゾ
ール容器が提供される。
【0009】また、本発明によれば、内容物吐出用ノズ
ルを備えたエアゾール容器本体と、前記エアゾール容器
本体の前記内容物吐出用ノズル側端部に設けられた連結
部と、複数枚の櫛歯片と前記櫛歯片の形成領域略全体に
沿って延出されると共に前記エアゾール容器本体の略軸
線方向と交差する方向へ延出されかつ前記櫛歯片と略直
交しエアゾール容器本体内の内容物を前記櫛歯片に導く
通路と前記通路の中間部に連通された管部とを備えた櫛
体と、一方の開口端部が前記管部と密着状態で連通され
他方の端部が前記連結部に連結されると共に前記エアゾ
ール容器本体の軸線方向に伸縮自在な伸縮体と前記内容
物吐出用ノズルに密着状態で連通され前記内容物吐出用
ノズルと前記伸縮体の一方の開口端部とを連通する管路
とを備えた結合部材と、前記管路によって内容物吐出用
ノズルを押圧する状態に前記結合部材を移動可能とする
押圧レバーと、を備えてなることを特徴とする櫛体付き
エアゾール容器が提供される。
ルを備えたエアゾール容器本体と、前記エアゾール容器
本体の前記内容物吐出用ノズル側端部に設けられた連結
部と、複数枚の櫛歯片と前記櫛歯片の形成領域略全体に
沿って延出されると共に前記エアゾール容器本体の略軸
線方向と交差する方向へ延出されかつ前記櫛歯片と略直
交しエアゾール容器本体内の内容物を前記櫛歯片に導く
通路と前記通路の中間部に連通された管部とを備えた櫛
体と、一方の開口端部が前記管部と密着状態で連通され
他方の端部が前記連結部に連結されると共に前記エアゾ
ール容器本体の軸線方向に伸縮自在な伸縮体と前記内容
物吐出用ノズルに密着状態で連通され前記内容物吐出用
ノズルと前記伸縮体の一方の開口端部とを連通する管路
とを備えた結合部材と、前記管路によって内容物吐出用
ノズルを押圧する状態に前記結合部材を移動可能とする
押圧レバーと、を備えてなることを特徴とする櫛体付き
エアゾール容器が提供される。
【0010】また、本発明によれば、請求項4記載の櫛
体付きエアゾール容器であって、各々の櫛歯片が前記通
路の延出方向に傾斜した状態で交差してなる櫛体付きエ
アゾール容器が提供される。
体付きエアゾール容器であって、各々の櫛歯片が前記通
路の延出方向に傾斜した状態で交差してなる櫛体付きエ
アゾール容器が提供される。
【0011】
【作用】請求項1の発明に係る櫛体付きエアゾール容器
では、複数枚の櫛歯片を備えた櫛体にエアゾール容器本
体内から内容物吐出用ノズルを介して吐出された内容物
を櫛歯片に導く通路が櫛歯片の形成領域略全体にわたっ
て形成されている。そして、請求項1の発明では、前記
通路の中間部、すなわち、櫛歯片形成中間部へ内容物を
導くガイド部材が設けられている。このため、内容物吐
出用ノズルから吐出された内容物は、ガイド部材にガイ
ドされて通路の中間部に至り、通路の中間部を中心とし
て、通路の全体にわたって、内容物が均等に満たされ、
複数枚の櫛歯片の各々の全体にわたって内容物が供給さ
れる。
では、複数枚の櫛歯片を備えた櫛体にエアゾール容器本
体内から内容物吐出用ノズルを介して吐出された内容物
を櫛歯片に導く通路が櫛歯片の形成領域略全体にわたっ
て形成されている。そして、請求項1の発明では、前記
通路の中間部、すなわち、櫛歯片形成中間部へ内容物を
導くガイド部材が設けられている。このため、内容物吐
出用ノズルから吐出された内容物は、ガイド部材にガイ
ドされて通路の中間部に至り、通路の中間部を中心とし
て、通路の全体にわたって、内容物が均等に満たされ、
複数枚の櫛歯片の各々の全体にわたって内容物が供給さ
れる。
【0012】請求項2の発明に係る櫛体付きエアゾール
容器では、複数枚の櫛歯片と、櫛歯片の形成領域略全体
に沿って延出されると共にエアゾール容器本体の略軸線
方向に沿いかつ櫛歯片と略直交しエアゾール容器本体内
の内容物を櫛歯片に導く通路と、前記通路の一方の端部
に連通された管部と、を備えた櫛体が設けられている。
また、エアゾール容器本体の軸線方向に伸縮自在な伸縮
体と、内容物吐出用ノズルに密着状態で連通される管路
と、を備えた結合部材が設けられている。本発明におい
ては、管路が内容物吐出用ノズルを押圧する部材として
の機能と、内容物吐出用ノズルから吐出された内容物を
管部に連通する部材としての機能とを備えているので、
部品点数が少なくなる。本発明において、櫛体付きエア
ゾール容器を組み立てる場合には、結合部材の管路を内
容物吐出用ノズルに連通させる。また、伸縮体の一方の
開口端部を櫛体の管部に連通させると共に伸縮体の他方
の端部を連結部に連結する。これにより、櫛体がエアゾ
ール容器櫛体に取付けられる。本発明では、部品点数が
削減されていることに加えて、上記の連通及び連結とい
う簡単な作業で取付けできるため、櫛体付きエアゾール
容器の組み立てが容易になる。
容器では、複数枚の櫛歯片と、櫛歯片の形成領域略全体
に沿って延出されると共にエアゾール容器本体の略軸線
方向に沿いかつ櫛歯片と略直交しエアゾール容器本体内
の内容物を櫛歯片に導く通路と、前記通路の一方の端部
に連通された管部と、を備えた櫛体が設けられている。
また、エアゾール容器本体の軸線方向に伸縮自在な伸縮
体と、内容物吐出用ノズルに密着状態で連通される管路
と、を備えた結合部材が設けられている。本発明におい
ては、管路が内容物吐出用ノズルを押圧する部材として
の機能と、内容物吐出用ノズルから吐出された内容物を
管部に連通する部材としての機能とを備えているので、
部品点数が少なくなる。本発明において、櫛体付きエア
ゾール容器を組み立てる場合には、結合部材の管路を内
容物吐出用ノズルに連通させる。また、伸縮体の一方の
開口端部を櫛体の管部に連通させると共に伸縮体の他方
の端部を連結部に連結する。これにより、櫛体がエアゾ
ール容器櫛体に取付けられる。本発明では、部品点数が
削減されていることに加えて、上記の連通及び連結とい
う簡単な作業で取付けできるため、櫛体付きエアゾール
容器の組み立てが容易になる。
【0013】また、請求項3の発明に係る櫛体付きエア
ゾール容器では、櫛体の通路の中間部へ前記内容物を導
くガイド部材が設けられているので、請求項1と同様の
作用により、複数枚の櫛歯片の各々の全体にわたって内
容物が供給される。
ゾール容器では、櫛体の通路の中間部へ前記内容物を導
くガイド部材が設けられているので、請求項1と同様の
作用により、複数枚の櫛歯片の各々の全体にわたって内
容物が供給される。
【0014】また、請求項4の発明に係る櫛体付きエア
ゾール容器では、櫛歯片の形成領域略全体に沿って延出
されると共にエアゾール容器本体の略軸線方向と交差す
る方向へ延出されかつ櫛歯片と略直交しエアゾール容器
本体内の内容物を櫛歯片に導く通路が、櫛体に形成され
ている。この櫛体の通路の中間部に管部が連通されてお
り、この管部を内容物が通路に供給される。したがっ
て、内容物吐出用ノズルから吐出された内容物は、管路
を介して通路の中間部に供給される。これにより、内容
物は通路の中間部を中心として、通路の全体にわたっ
て、内容物が均等に満たされ、複数枚の櫛歯片の各々の
全体にわたって内容物が供給される。
ゾール容器では、櫛歯片の形成領域略全体に沿って延出
されると共にエアゾール容器本体の略軸線方向と交差す
る方向へ延出されかつ櫛歯片と略直交しエアゾール容器
本体内の内容物を櫛歯片に導く通路が、櫛体に形成され
ている。この櫛体の通路の中間部に管部が連通されてお
り、この管部を内容物が通路に供給される。したがっ
て、内容物吐出用ノズルから吐出された内容物は、管路
を介して通路の中間部に供給される。これにより、内容
物は通路の中間部を中心として、通路の全体にわたっ
て、内容物が均等に満たされ、複数枚の櫛歯片の各々の
全体にわたって内容物が供給される。
【0015】また、請求項5の発明に係る櫛体付きエア
ゾール容器は、各々の櫛歯片が前記通路の延出方向に傾
斜した状態で交差している。このため、櫛歯片が傾斜し
ていない場合に比べて、各櫛歯片と櫛歯片との間に、内
容物の量を多く溜めることができ、例えば、内容物を白
髪染め液として場合に、櫛体による白髪染めを少ない回
数で実現できる。
ゾール容器は、各々の櫛歯片が前記通路の延出方向に傾
斜した状態で交差している。このため、櫛歯片が傾斜し
ていない場合に比べて、各櫛歯片と櫛歯片との間に、内
容物の量を多く溜めることができ、例えば、内容物を白
髪染め液として場合に、櫛体による白髪染めを少ない回
数で実現できる。
【0016】
【実施例】本発明の実施例を図面にしたがって説明す
る。図1に示す如く、櫛体付きエアゾール容器10は、
内容物吐出用ノズル12を備えたエアゾール容器本体1
4を備えており、内容物吐出用ノズル12が図1の下方
へ押圧されたときに、エアゾール容器本体14内に充填
された内容物が内容物吐出用ノズル12から吐出される
ようになっている。
る。図1に示す如く、櫛体付きエアゾール容器10は、
内容物吐出用ノズル12を備えたエアゾール容器本体1
4を備えており、内容物吐出用ノズル12が図1の下方
へ押圧されたときに、エアゾール容器本体14内に充填
された内容物が内容物吐出用ノズル12から吐出される
ようになっている。
【0017】エアゾール容器本体14の内容物吐出用ノ
ズル12側端部、すなわち、図1の上方側端部には、本
体キャップ16が固着されている。この本体キャップ1
6は、外筒15と内筒13とが連結片11によって連結
されてなるものであり、内筒13がエアゾール容器本体
14の首部14Aに嵌合している。また、外筒15は、
大径周壁17及びこれよりも小径で雄螺子18Aが形成
された小径周壁18からなるものであり、大径周壁17
がエアゾール容器本体14の肩部14Bに嵌着されてい
る。
ズル12側端部、すなわち、図1の上方側端部には、本
体キャップ16が固着されている。この本体キャップ1
6は、外筒15と内筒13とが連結片11によって連結
されてなるものであり、内筒13がエアゾール容器本体
14の首部14Aに嵌合している。また、外筒15は、
大径周壁17及びこれよりも小径で雄螺子18Aが形成
された小径周壁18からなるものであり、大径周壁17
がエアゾール容器本体14の肩部14Bに嵌着されてい
る。
【0018】また、櫛体付きエアゾール容器10は、櫛
体20を備えており、この櫛体20の基部21に、複数
枚の櫛歯片22が立設されている。基部21には、充填
室23が形成されており、この充填室23は、基部21
の略全体、すなわち櫛歯片22の形成領域の略全体に沿
って図1の上下方向へ形成されている。櫛体20には、
基部21に櫛歯片22と反対側へ延出されると共に充填
室23と連通された管部20Bが突設されている。基部
21の充填室23の対向する部位の図1上方側には、プ
レート19が固着されており、プレート19の図1下方
側はスペース27とされ、このスペース27に、ガイド
部材としての分岐棒33が設けられている。上記スペー
ス27及び充填室23とによって、エアゾール容器本体
内からの内容物を櫛歯片22へ導く通路が構成されてい
る。
体20を備えており、この櫛体20の基部21に、複数
枚の櫛歯片22が立設されている。基部21には、充填
室23が形成されており、この充填室23は、基部21
の略全体、すなわち櫛歯片22の形成領域の略全体に沿
って図1の上下方向へ形成されている。櫛体20には、
基部21に櫛歯片22と反対側へ延出されると共に充填
室23と連通された管部20Bが突設されている。基部
21の充填室23の対向する部位の図1上方側には、プ
レート19が固着されており、プレート19の図1下方
側はスペース27とされ、このスペース27に、ガイド
部材としての分岐棒33が設けられている。上記スペー
ス27及び充填室23とによって、エアゾール容器本体
内からの内容物を櫛歯片22へ導く通路が構成されてい
る。
【0019】分岐棒33は、基端部33Aの一部が管部
20Bの内面に密着されており、基端部33Aから延出
された延出片33Bが基部21の内面に間隔をあけて図
1の上方へプレート21の下方へ接近した状態に延出さ
れている。上記の櫛歯片22には、櫛歯片22の長手方
向(図1の左右方向)に沿って流路22Aが形成されて
おり、櫛体20の側面の中間部に形成された貫通穴20
Aに連通されている。流路22Aは、その基端が充填室
23に連通されている。
20Bの内面に密着されており、基端部33Aから延出
された延出片33Bが基部21の内面に間隔をあけて図
1の上方へプレート21の下方へ接近した状態に延出さ
れている。上記の櫛歯片22には、櫛歯片22の長手方
向(図1の左右方向)に沿って流路22Aが形成されて
おり、櫛体20の側面の中間部に形成された貫通穴20
Aに連通されている。流路22Aは、その基端が充填室
23に連通されている。
【0020】また、櫛体付きエアゾール容器10は、連
結体28を備えており、連結体28の周壁28Aの内面
に雌螺子28Bが形成されており、この雌螺子28Bが
小径管部18の雄螺子18Aに螺合されている。また、
連結体28の上端部28Cが管部20Bの外周面に密着
されている。上記連結体28と、本体キャップ16とに
よって連結部が構成されている。また、櫛体付きエアゾ
ール容器10は、図1の上下方向へ伸縮自在な伸縮部材
30を備えている。この伸縮部材30は、図1の上方へ
向けて次第に縮径した筒状で蛇腹状の伸縮本体31を備
え、この伸縮本体31の図1の下端部に図3に示すフラ
ンジ32が形成されている。
結体28を備えており、連結体28の周壁28Aの内面
に雌螺子28Bが形成されており、この雌螺子28Bが
小径管部18の雄螺子18Aに螺合されている。また、
連結体28の上端部28Cが管部20Bの外周面に密着
されている。上記連結体28と、本体キャップ16とに
よって連結部が構成されている。また、櫛体付きエアゾ
ール容器10は、図1の上下方向へ伸縮自在な伸縮部材
30を備えている。この伸縮部材30は、図1の上方へ
向けて次第に縮径した筒状で蛇腹状の伸縮本体31を備
え、この伸縮本体31の図1の下端部に図3に示すフラ
ンジ32が形成されている。
【0021】フランジ32は、連結体28の内周面に形
成されたリング状の溝部28Cに周方向全体にわたって
嵌着されており、伸縮本体31の図1の上端部31D
は、管部20Bの内面に密着状態で固定されている。ま
た、伸縮本体31は、図1の下端部が、外側へ厚肉とさ
れた筒状の厚肉部31Aが形成されており、この厚肉部
31Aの上面31Bが後述する押圧レバー25との接触
面となっている。上記フランジ32は、厚肉部31Aの
外周部に、図3に示す如く、4本の弾性片32Aを介し
て一体に形成されている。弾性片32Aは、周方向に沿
って等間隔となるように厚肉部31Aの外周部から延出
されている。伸縮本体31内には、組付け筒34が設け
られており、この組付け筒34の上端部が縮径し、この
縮径部34Aが伸縮本体31の上端部31Dに摺動自在
に密着されている。なお、組付け筒34の材料として、
LLDPEやソフトPPを使用できる。また、組付け筒
34の内面の図1上下方向中間部には、段部34Bが形
成されており、この段部34Bが内容物吐出用ノズル1
2の上端面に密着している。また、内容物吐出用ノズル
12の周壁と組付け筒34の内面との間には、Oリング
36が介在されており、内容物吐出用ノズル12と管部
20Bとの気密性が高められている。
成されたリング状の溝部28Cに周方向全体にわたって
嵌着されており、伸縮本体31の図1の上端部31D
は、管部20Bの内面に密着状態で固定されている。ま
た、伸縮本体31は、図1の下端部が、外側へ厚肉とさ
れた筒状の厚肉部31Aが形成されており、この厚肉部
31Aの上面31Bが後述する押圧レバー25との接触
面となっている。上記フランジ32は、厚肉部31Aの
外周部に、図3に示す如く、4本の弾性片32Aを介し
て一体に形成されている。弾性片32Aは、周方向に沿
って等間隔となるように厚肉部31Aの外周部から延出
されている。伸縮本体31内には、組付け筒34が設け
られており、この組付け筒34の上端部が縮径し、この
縮径部34Aが伸縮本体31の上端部31Dに摺動自在
に密着されている。なお、組付け筒34の材料として、
LLDPEやソフトPPを使用できる。また、組付け筒
34の内面の図1上下方向中間部には、段部34Bが形
成されており、この段部34Bが内容物吐出用ノズル1
2の上端面に密着している。また、内容物吐出用ノズル
12の周壁と組付け筒34の内面との間には、Oリング
36が介在されており、内容物吐出用ノズル12と管部
20Bとの気密性が高められている。
【0022】また、組付け筒34の下端部には、フラン
ジ35が形成されており、このフランジ35が伸縮本体
31に形成された溝部31Cに嵌着されている。上記連
結体28には、操作部25Bを備えた押圧レバー25が
支点29を中心として、回転可能に支持されており、互
いに対向して形成された図2に示す一対の押圧アーム2
5Aの先端部の各々が接触面31Bと点接触し、さらに
この点接触状態で、図1の反時計方向へ回動して、伸縮
部材30を下方へ押圧可能な位置と、接触面31Bと離
間した位置とに移動可能になっている。
ジ35が形成されており、このフランジ35が伸縮本体
31に形成された溝部31Cに嵌着されている。上記連
結体28には、操作部25Bを備えた押圧レバー25が
支点29を中心として、回転可能に支持されており、互
いに対向して形成された図2に示す一対の押圧アーム2
5Aの先端部の各々が接触面31Bと点接触し、さらに
この点接触状態で、図1の反時計方向へ回動して、伸縮
部材30を下方へ押圧可能な位置と、接触面31Bと離
間した位置とに移動可能になっている。
【0023】上記の櫛体付きエアゾール容器10の使用
する場合には、操作部25Bを押圧し、押圧レバー25
を支点9を中心として、図1の反時計方向へ回動させ
る。これにより、接触面31Bが押圧アーム25Aによ
って押圧され、収縮状態の伸縮部材30が伸長され、こ
れにより、組付け筒34が下方へ移動し、内容物吐出用
ノズル12が下方へ押圧される。これにより、エアゾー
ル容器本体14内の内容物が内容物吐出用ノズル12か
ら吐出され、組付け筒34を通って、分岐棒33にガイ
ドされて充填室23の中央部へ供給される。充填室23
が内容物で満たされると、複数枚の櫛歯片22の各々の
流路22Aに供給され、各々の櫛歯片22の貫通穴20
Aから内容物が流出され、複数枚の櫛歯片22の全てに
均等に内容物が供給される。
する場合には、操作部25Bを押圧し、押圧レバー25
を支点9を中心として、図1の反時計方向へ回動させ
る。これにより、接触面31Bが押圧アーム25Aによ
って押圧され、収縮状態の伸縮部材30が伸長され、こ
れにより、組付け筒34が下方へ移動し、内容物吐出用
ノズル12が下方へ押圧される。これにより、エアゾー
ル容器本体14内の内容物が内容物吐出用ノズル12か
ら吐出され、組付け筒34を通って、分岐棒33にガイ
ドされて充填室23の中央部へ供給される。充填室23
が内容物で満たされると、複数枚の櫛歯片22の各々の
流路22Aに供給され、各々の櫛歯片22の貫通穴20
Aから内容物が流出され、複数枚の櫛歯片22の全てに
均等に内容物が供給される。
【0024】本実施例では、内容物を分岐棒33によっ
て、充填室23の中央部に導いているので、充填室23
の中央部を中心として、通路の全体にわたって、内容物
が均等に満たされ、複数枚の櫛歯片22の各々の全体に
わたって内容物が供給される。また、本実施例では、伸
縮部材30は、フランジ32を介して、連結体28に周
方向全体にわたって嵌着しているので、押圧レバー25
による押圧によって、伸縮本体31が傾くことなく垂直
に伸長し、組付け筒34も傾くことなく垂直に降下す
る。よって、内容物吐出用ノズル12と組付け筒34と
の嵌合状態が密に保たれ内容物が漏れることはない。ま
た、本実施例では、櫛体20と内容物充填用ノズル12
との連結が、伸縮部材30及び組付け筒34による垂直
方向のみで行えるため、組み立てが容易である。
て、充填室23の中央部に導いているので、充填室23
の中央部を中心として、通路の全体にわたって、内容物
が均等に満たされ、複数枚の櫛歯片22の各々の全体に
わたって内容物が供給される。また、本実施例では、伸
縮部材30は、フランジ32を介して、連結体28に周
方向全体にわたって嵌着しているので、押圧レバー25
による押圧によって、伸縮本体31が傾くことなく垂直
に伸長し、組付け筒34も傾くことなく垂直に降下す
る。よって、内容物吐出用ノズル12と組付け筒34と
の嵌合状態が密に保たれ内容物が漏れることはない。ま
た、本実施例では、櫛体20と内容物充填用ノズル12
との連結が、伸縮部材30及び組付け筒34による垂直
方向のみで行えるため、組み立てが容易である。
【0025】さらに上記実施例では、プレート19を設
けており、櫛体20の基部21の図1上方側を厚肉にす
ることなく、スペース27を確保しているので、櫛体2
0を金型で成形する際に、基部21の上方側に引けが生
じるのを防止できる。しかも、プレート19は、基部2
1の差し込むだけでよいので、組み込みが容易である。
以下に本発明の他の実施例を図4及び図5を用いて説明
する。
けており、櫛体20の基部21の図1上方側を厚肉にす
ることなく、スペース27を確保しているので、櫛体2
0を金型で成形する際に、基部21の上方側に引けが生
じるのを防止できる。しかも、プレート19は、基部2
1の差し込むだけでよいので、組み込みが容易である。
以下に本発明の他の実施例を図4及び図5を用いて説明
する。
【0026】なお、図1の実施例と同一部材は、同一符
号を付してその説明を省略する。本実施例では、図4に
示す如く、管部20Bが櫛体20の基部21の中央部か
らエアゾール容器本体14の軸線方向へ延出されてお
り、この管部20Bと、伸縮部材30の上端部31Dが
連結されている。また、本実施例では、図5に示す如
く、櫛歯片22は、図5の矢印A方向が、図5の左右方
向に対して30°傾斜している。この傾斜角は、30°
に限定されるものではなく、20ないし45°の範囲で
適宜に設定が可能である。本実施例において、押圧レバ
ー25を操作すると、内容物は、充填室23の中央部に
至り、充填室23の中央部を中心として、充填室23の
全体にわたって、内容物が均等に満たされ、複数枚の櫛
歯片22の各々の全体にわたって内容物が供給される。
号を付してその説明を省略する。本実施例では、図4に
示す如く、管部20Bが櫛体20の基部21の中央部か
らエアゾール容器本体14の軸線方向へ延出されてお
り、この管部20Bと、伸縮部材30の上端部31Dが
連結されている。また、本実施例では、図5に示す如
く、櫛歯片22は、図5の矢印A方向が、図5の左右方
向に対して30°傾斜している。この傾斜角は、30°
に限定されるものではなく、20ないし45°の範囲で
適宜に設定が可能である。本実施例において、押圧レバ
ー25を操作すると、内容物は、充填室23の中央部に
至り、充填室23の中央部を中心として、充填室23の
全体にわたって、内容物が均等に満たされ、複数枚の櫛
歯片22の各々の全体にわたって内容物が供給される。
【0027】本実施例では、上記の如く、管部20Bが
櫛体20の基部21の中央部から延出されており、この
管部20Bと、伸縮部材30の上端部31Dが連結され
ている。このため、分岐棒33を設けることなく、内容
物を充填室23の中央部へ導くことができる。また、本
実施例では、上記の如く、櫛歯片22が傾斜しており、
各櫛歯片22間のスペースが広くなるので、各櫛歯片2
2と櫛歯片22との間に、内容物を多く溜めることがで
き、例えば、内容物を白髪染め液として場合に、白髪染
めを少ない白髪染め操作で行える。
櫛体20の基部21の中央部から延出されており、この
管部20Bと、伸縮部材30の上端部31Dが連結され
ている。このため、分岐棒33を設けることなく、内容
物を充填室23の中央部へ導くことができる。また、本
実施例では、上記の如く、櫛歯片22が傾斜しており、
各櫛歯片22間のスペースが広くなるので、各櫛歯片2
2と櫛歯片22との間に、内容物を多く溜めることがで
き、例えば、内容物を白髪染め液として場合に、白髪染
めを少ない白髪染め操作で行える。
【0028】
【発明の効果】以上のように構成されているので、請求
項2ないし5の発明によれば、部品点数を削減できると
共に組立て性のよい櫛体付きエアゾール容器を提供でき
る。また、請求項1、3ないし5の発明によれば、櫛体
の櫛歯片の全体に均等に内容物を供給できる櫛体付きエ
アゾール容器を提供できる。
項2ないし5の発明によれば、部品点数を削減できると
共に組立て性のよい櫛体付きエアゾール容器を提供でき
る。また、請求項1、3ないし5の発明によれば、櫛体
の櫛歯片の全体に均等に内容物を供給できる櫛体付きエ
アゾール容器を提供できる。
【図1】本発明の一実施例に係る櫛体付きエアゾール容
器の要部を示す断面図である。
器の要部を示す断面図である。
【図2】図1の櫛体付きエアゾール容器の押圧レバーを
示す平面図である。
示す平面図である。
【図3】図1の伸縮部材を図1の上方側から見た平面図
である。
である。
【図4】本発明の他の実施例に係る櫛体付きエアゾール
容器の要部を示す断面図である。
容器の要部を示す断面図である。
【図5】図4をエアゾール容器本体の軸線方向から見た
図である。
図である。
【図6】従来の櫛体付きエアゾール容器の要部を示す断
面図である。
面図である。
10 櫛体付きエアゾール容器 12 内容物吐出用ノズル 14 エアゾール容器本体 16 本体キャップ 20 櫛体 24 結合部材
Claims (5)
- 【請求項1】 内容物吐出用ノズルを備えたエアゾール
容器本体と、複数枚の櫛歯片と前記複数枚の櫛歯片の形
成領域略全体にわたって延出されると共に前記エアゾー
ル容器本体内からの内容物を前記櫛歯片に導く通路が形
成された櫛体と、前記通路の中間部へ前記内容物を導く
ガイド部材と、を有することを特徴とする櫛体付きエア
ゾール容器。 - 【請求項2】 内容物吐出用ノズルを備えたエアゾール
容器本体と、 前記エアゾール容器本体の前記内容物吐出用ノズル側端
部に設けられた連結部と、 複数枚の櫛歯片と、前記櫛歯片の形成領域略全体に沿っ
て延出されると共に前記エアゾール容器本体の略軸線方
向に沿いかつ前記櫛歯片と略直交しエアゾール容器本体
内の内容物を前記櫛歯片に導く通路と、前記通路の一方
の端部に連通された管部と、を備えた櫛体と、 一方の開口端部が前記管部と密着状態で連通され他方の
端部が前記連結部に連結されると共に前記エアゾール容
器本体の軸線方向に伸縮自在な伸縮体と、前記内容物吐
出用ノズルに密着状態で連通され前記内容物吐出用ノズ
ルと前記伸縮体の前記一方の開口端部とを連通する管路
と、を備えた結合部材と、 前記管路によって内容物吐出用ノズルを押圧する状態に
前記結合部材を移動可能とする押圧レバーと、 を備えてなることを特徴とする櫛体付きエアゾール容
器。 - 【請求項3】 前記通路の中間部へ前記内容物を導くガ
イド部材が設けられている請求項2記載の櫛体付きエア
ゾール容器。 - 【請求項4】 内容物吐出用ノズルを備えたエアゾール
容器本体と、 前記エアゾール容器本体の前記内容物吐出用ノズル側端
部に設けられた連結部と、 複数枚の櫛歯片と、前記櫛歯片の形成領域略全体に沿っ
て延出されると共に前記エアゾール容器本体の略軸線方
向と交差する方向へ延出されかつ前記櫛歯片と略直交し
エアゾール容器本体内の内容物を前記櫛歯片に導く通路
と、前記通路の中間部に連通された管部と、を備えた櫛
体と、 一方の開口端部が前記管部と密着状態で連通され他方の
端部が前記連結部に連結されると共に前記エアゾール容
器本体の軸線方向に伸縮自在な伸縮体と、前記内容物吐
出用ノズルに密着状態で連通され前記内容物吐出用ノズ
ルと前記伸縮体の一方の開口端部とを連通する管路と、
を備えた結合部材と、 前記管路によって内容物吐出用ノズルを押圧する状態に
前記結合部材を移動可能とする押圧レバーと、 を備えてなることを特徴とする櫛体付きエアゾール容
器。 - 【請求項5】 前記各々の櫛歯片が前記通路の延出方向
に傾斜した状態で交差してなる請求項4記載の櫛体付き
エアゾール容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7150612A JPH092554A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 櫛体付きエアゾール容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7150612A JPH092554A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 櫛体付きエアゾール容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092554A true JPH092554A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15500692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7150612A Withdrawn JPH092554A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 櫛体付きエアゾール容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH092554A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2010202628B2 (en) * | 2007-12-17 | 2012-08-09 | Michel Mercier Ltd | Agents, compositions and devices for temporary coloring local hair areas |
-
1995
- 1995-06-16 JP JP7150612A patent/JPH092554A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2010202628B2 (en) * | 2007-12-17 | 2012-08-09 | Michel Mercier Ltd | Agents, compositions and devices for temporary coloring local hair areas |
| US8939158B2 (en) | 2007-12-17 | 2015-01-27 | S.O.S. Color Ltd. | Agents, compositions and devices for temporary coloring local hair areas |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020903 |