JPH092555A - 櫛体付きエアゾール容器 - Google Patents

櫛体付きエアゾール容器

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Publication number
JPH092555A
JPH092555A JP7150616A JP15061695A JPH092555A JP H092555 A JPH092555 A JP H092555A JP 7150616 A JP7150616 A JP 7150616A JP 15061695 A JP15061695 A JP 15061695A JP H092555 A JPH092555 A JP H092555A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
comb
aerosol container
contents
nozzle
discharge nozzle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7150616A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Honda
哲也 本田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Seikan Kaisha Ltd filed Critical Toyo Seikan Kaisha Ltd
Priority to JP7150616A priority Critical patent/JPH092555A/ja
Publication of JPH092555A publication Critical patent/JPH092555A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/0005Components or details

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  • Nozzles (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 本発明の櫛体付きエアゾール容器は、管体2
6、連結部材27、押しボタン25が単一の部材(結合
部材24)によって形成されている。容器10を組立て
る場合には、管体26の水平管路26Bに櫛体20の管
部20Aを嵌着すると共に、鉛直管路26Aの段部26
Cに内容物吐出用ノズル12の上端部を当接させる。さ
らに、連結部材27の雌螺子18Aに螺着させる。 【効果】 部品点数を削減できると共に組立て性のよい
櫛体付きエアゾール容器を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、白髪染め用薬剤等が充
填された、櫛体付きエアゾール容器に関するものであ
り、より詳しくは、部品点数を削減できると共に組立て
性のよい櫛体付きエアゾール容器に関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】櫛体付きエアゾール容器
として、例えば、実願昭63−98621号のマイクロ
フィルムに記載されているものが知られている。その概
略構成は、以下の通りである。すなわち、L字状の注出
筒50が設けられ、この注出筒50の一方の端部がブラ
シ台座52の略中央部に形成された吐出穴53に嵌着さ
れており、他方の端部が内容物噴射型容器本体54の吐
出口付可動ノズル56に嵌着されている。この櫛体付き
エアゾール容器では、可動ノズル56が押し下げられる
と、内容物が可動ノズル56から吐出され、注出筒5
0、吐出穴53を介して、ブラシ毛58に供給されるよ
うになっている。
【0003】ところで、内容物をブラシ毛58に供給す
る場合において、内容物をブラシ毛58の全体にわたっ
て供給したいという要請がある。しかしながら、上記の
従来例では、注出筒50を通過した内容物は、ブラシ台
座52の中央部に形成された吐出穴53を通って、ブラ
シ毛58に供給される。したがって、内容物をブラシ毛
58の中央部に供給できるものの、ブラシ毛58の図2
上下方向両端部及びその近傍にまで内容物を充分に供給
することは困難である。また、櫛体付きエアゾール容器
では、部品点数を削減できるようにすること及び組立て
性を良くすることが要請されている。
【0004】
【発明の目的】そこで、本発明の目的は、部品点数を削
減できると共に組立て性のよい櫛体付きエアゾール容器
を提供することにある。また、本発明の他の目的は、櫛
体の櫛歯片の全体に均等に内容物を供給できると共に部
品点数の削減、さらには組立て性にも優れた櫛体付きエ
アゾール容器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために提案されたものであって、下記の構成から
なることを特徴としている。
【0006】すなわち、本発明によれば、内容物吐出用
ノズルを備えたエアゾール容器本体と、嵌合部を備える
と共に前記エアゾール容器本体の前記内容物吐出用ノズ
ル側端部に固定されるキャップと、複数枚の櫛歯片を備
え前記エアゾール容器本体内の内容物を前記櫛歯片に導
く通路が形成された櫛体と、一方の端部が前記通路に連
通され他方の端部が前記内容物吐出用ノズルに連通され
ると共に前記他方の端部に形成された係合部が前記内容
物吐出用ノズルに当接された略L字状の管体と前記管体
と一体とされると共に前記嵌合部と嵌合する被嵌合部が
形成された連結部材と前記管体と一体とされると共に押
圧されることにより前記係合部によって前記内容物吐出
用ノズルを押圧可能な状態に前記管路を移動させる押圧
部材とを備えた結合部材と、を有することを特徴とする
櫛体付きエアゾール容器が提供される。
【0007】また、本発明によれば、請求項1記載の櫛
体付きエアゾール容器であって、前記通路が前記複数枚
の櫛歯片の形成部位の略全体に沿って形成されている櫛
体付きエアゾール容器が提供される。
【0008】
【作用】請求項1の発明に係る櫛体付きエアゾール容器
では、一方の端部が櫛体の通路に連通され他方の端部が
エアゾール容器本体の内容物吐出用ノズルに連通される
と共に他方の端部に形成された係合部が内容物吐出用ノ
ズルに当接された略L字状の管体と、エアゾール容器本
体に固定されるキャップの嵌合部と嵌合する被嵌合部が
形成された連結部材と、押圧されることにより前記係合
部によって内容物吐出用ノズルを押圧可能な状態に管路
を移動させる押圧部材と、が一体に形成されている。こ
のため、最終製品にするための部品点数が少なくて済
み、その分、容器の組み立てが簡単であると共に、操作
性に優れた容器を提供することができることになる。
【0009】また、組立てに際しては、管体の一方の端
部を櫛体の通路に連通させ、他方の端部を内容物吐出用
ノズルに連通し、連結部材の被嵌合部をキャップの嵌合
部に嵌合させる。本発明では、単一の部材である結合部
材を櫛体及び内容物吐出用ノズルに連通させ、被嵌合部
を嵌合部に嵌合させるという簡単な作業で、櫛体付きエ
アゾール容器の組み立てができる。
【0010】請求項2の発明に係る櫛体付きエアゾール
容器では、上記請求項1の構成に加えて、通路が複数枚
の櫛歯片の形成部位の略全体に沿って形成されている。
したがって、結合部材の管体を通過した内容物は、通路
を通って複数枚の櫛歯片全体にわたって供給される。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図面にしたがって説明す
る。図1に示す如く、櫛体付きエアゾール容器10は、
内容物吐出用ノズル12を備えたエアゾール容器本体1
4を備えており、内容物吐出用ノズル12が図1の下方
へ押圧されたときに、エアゾール容器本体14内に充填
された内容物が内容物吐出用ノズル12から吐出される
ようになっている。
【0012】エアゾール容器本体14の内容物吐出用ノ
ズル12側端部、すなわち、図1の上方側端部には、本
体キャップ16が固着されている。この本体キャップ1
6は、外筒15と内筒13とが連結片11によって連結
されてなるものであり、内筒13の図1下端部がエアゾ
ール容器本体14の首部14Aに嵌合している。また、
外筒15は、大径周壁17及びこれよりも小径で雄螺子
18Aが形成された小径周壁18からなるものであり、
大径周壁17がエアゾール容器本体14の肩部14Bに
嵌着されている。
【0013】また、櫛体付きエアゾール容器10は、櫛
体20を備えており、この櫛体20の基部21に、複数
枚の櫛歯片22が立設されている。基部21には、内容
物の通路としての充填室23が形成されており、この充
填室23は、基部21の全体に沿って図1の上下方向へ
形成されている。各々の櫛歯片22には、櫛歯片22の
長手方向(図1の左右方向)に沿って流路22Aが形成
されており、櫛体20の側面の中間部に形成された貫通
穴22Bに連通されている。流路22Aは、その基端が
充填室23に連通されている。
【0014】櫛体20には、基部21に櫛歯片22と反
対側へ延出されると共に充填室23と連通された管部2
0Aが突設されている。この管部20Aと充填室23
は、エアゾール容器本体内の内容物を櫛歯片22へ導く
通路を構成している。さて、櫛体付きエアゾール容器1
0には、結合部材24が設けられている。結合部材24
は、図1の鉛直方向へ延出された鉛直管部26A、及び
この鉛直管部26Aの図1上端から水平に延出された水
平管部26Bを備えた略L字状の管体26を備えてい
る。
【0015】また、結合部材24は、水平管部26B
に、連結部材27が一体に形成されている。連結部材2
7の上端部には、弾性を有する薄肉の連結片27Aが形
成されており、この連結片27Aが水平管路26Bに連
結されている。また、連結部材27は、その周壁28の
内面に、雌螺子28Aが形成されており、この雌螺条2
8Aが、本体キャップ16の雄螺子18Aと螺合されて
いる。これにより、櫛体20が結合部材24を介して、
エアゾール容器本体14に連結されている。なお、結合
部材24は、自体公知の製造方法、例えば、割型(3分
割)を使用して成形されるものである。
【0016】また、鉛直管部26Aは、図1の下方側に
段部26Cが形成されており、この段部26Cが内容物
吐出用ノズル12の図1上端面に当接している。内容物
吐出用ノズル12と鉛直管部26Aとの間には、Oリン
グ29が介在されており、これにより、内容物吐出用ノ
ズル12と鉛直管部26Aとの気密性が高められてい
る。また、結合部材24の鉛直管部26Aの軸線方向中
間部には、押しボタン25が一体に設けられている。
【0017】上記の櫛体付きエアゾール容器10を組立
てる場合には、管体26の水平管路26Bに櫛体20の
管部20Aを嵌着すると共に、鉛直管路26Aの段部2
6Cに内容物吐出用ノズル12の上端部を当接させる。
さらに、連結部材27の雌螺子28Aを、エアゾール容
器本体14に固定された本体キャップ16の雄螺子18
Aに螺着させる。これにより、結合部材24がエアゾー
ル容器本体14に固定され、櫛体20は、結合部材24
を介してエアゾール容器本体14に取付けられる。本実
施例では、上記の如く、管体26、連結部材27、押し
ボタン25が単一の部材で形成されているため、部品点
数が少なくなる。また、単一個の結合部材24による管
部20A及び内容物吐出用ノズル12との嵌着、及び雄
螺子18Aとの螺着という簡単な作業でエアゾール容器
本体10の組み立てができる。
【0018】上記の如く、構成された櫛体付きエアゾー
ル容器10を使用するにあたっては、押しボタン25を
下方へ押圧する。この場合、連結片27Aが薄肉に形成
されており、高い弾性を有しているので、鉛直管部26
Aが円滑に図1の下方に移動する。これにより、内容物
吐出用ノズル12が係合部26Cによって下方へ押し下
げられ、エアゾール容器本体14内の内容物が内容物吐
出用ノズル12から吐出され、鉛直管部26A、水平管
部26B、管部20Aを介して充填室23に供給され
る。充填室23が内容物で満たされると、複数枚の櫛歯
片22の各々の流路22Aに供給され、各々の櫛歯片2
2の貫通穴20Aから内容物が流出され、複数枚の櫛歯
片22の全てに均等に内容物が供給される。
【0019】
【発明の効果】以上のように構成されているので、請求
項1の発明によれば、部品点数を削減できると共に組立
て性のよい櫛体付きエアゾール容器が提供される。ま
た、請求項2の発明によれば、櫛体の櫛歯片の全体に均
等に充填物を供給できると共部品点数の削減、さらには
組立て性にも優れた櫛体付きエアゾール容器が提供され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る櫛体付きエアゾール容器の要部を
示す断面図である。
【図2】従来の櫛体付きエアゾール容器の要部を示す断
面図である。
【符号の説明】
10 櫛体付きエアゾール容器 12 内容物吐出用ノズル 14 エアゾール容器本体 16 本体キャップ 20 櫛体 24 結合部材 27 連結部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内容物吐出用ノズルを備えたエアゾール
    容器本体と、 嵌合部を備えると共に前記エアゾール容器本体の前記内
    容物吐出用ノズル側端部に固定されるキャップと、 複数枚の櫛歯片を備え前記エアゾール容器本体内の内容
    物を前記櫛歯片に導く通路が形成された櫛体と、 一方の端部が前記通路に連通され他方の端部が前記内容
    物吐出用ノズルに連通されると共に前記他方の端部に形
    成された係合部が前記内容物吐出用ノズルに当接された
    略L字状の管体と、前記管体と一体とされると共に前記
    嵌合部と嵌合する被嵌合部が形成された連結部材と、前
    記管体と一体とされると共に押圧されることにより前記
    係合部によって前記内容物吐出用ノズルを押圧可能な状
    態に前記管路を移動させる押圧部材と、を備えた結合部
    材と、 を有することを特徴とする櫛体付きエアゾール容器。
  2. 【請求項2】 前記通路が前記複数枚の櫛歯片の形成部
    位の略全体に沿って形成されている請求項1記載の櫛体
    付きエアゾール容器。
JP7150616A 1995-06-16 1995-06-16 櫛体付きエアゾール容器 Pending JPH092555A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031007