JPH09255754A - 硬化型組成物 - Google Patents

硬化型組成物

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JPH09255754A
JPH09255754A JP8093463A JP9346396A JPH09255754A JP H09255754 A JPH09255754 A JP H09255754A JP 8093463 A JP8093463 A JP 8093463A JP 9346396 A JP9346396 A JP 9346396A JP H09255754 A JPH09255754 A JP H09255754A
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JP
Japan
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polymer
curable composition
molecule
thiol
agent
Prior art date
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JP8093463A
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English (en)
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Koju Echigoya
幸樹 越後谷
Midori Saito
緑 斎藤
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Toray Thiokol Co Ltd
Original Assignee
Toray Thiokol Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】硬化物表面における残存タックの少ない、建築
用シーリング材として有用な硬化型組成物を提供する。 【解決手段】(a)1分子中に2個以上のチオール基を
有するポリマーと、(b)硬化剤として1分子中に2個
以上のイソシアネート基を有するポリイソシアネート化
合物と、(c)(1)塗料用レベリング剤及び/又は
(2)塗料用消泡剤から選ばれる少なくとも1種からな
ることを特徴とする硬化型組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は硬化型組成物に関
し、特に硬化物表面の残存タックをなくした、シーリン
グ材として用いるのに適した硬化型組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】1分子中に2個以上のチオール基を含む
ポリマーは酸化剤と混合すれば容易に硬化し、またチオ
ール基はエポキシ基、イソシアネート基等とも容易に反
応して高分子量化することから、シーリング材、塗料、
接着剤に広く用いられている。
【0003】このようなチオール基含有ポリマーは例え
ば米国特許第2466963号に記載されているポリサ
ルファイドポリマーや、本出願人が先に出願した特開平
4−363325に記載されるポリサルファイドポリエ
ーテルポリマーが例示される。
【0004】また、特開昭52−125563では前記
ポリサファイドポリマーと、さらに特開平4−3661
21では前記ポリサルファイドポリエーテルポリマーと
イソシアネート化合物で硬化させることにより、発泡が
少なく良好な耐候性を有し、白色系の硬化物が容易に得
られる、シーリング材に好適な硬化型組成物が提案され
た。
【0005】しかしながら、これらの硬化型組成物は硬
化させた後に、硬化物表面上の残存タックが多いという
問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、1分子中に2個以上チオール基を含むポリマーと
1分子中に2個以上のイソシアネート基を有するポリイ
ソシアネート化合物との反応による硬化型組成物におい
て、硬化物表面に残存タックのない建築用シーリング材
として有用な硬化型組成物を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的に鑑み鋭意研究
の結果,本発明者らは,ポリサルファイドポリマー及び
/又はポリサルファイドポリエーテルポリマーと、1分
子中に2個以上のイソシアネート基を有する化合物とと
もに、所定量の塗料用レベリング剤及び/又は塗料用消
泡剤を有することを特徴とする硬化型組成物は、硬化物
表面に残存タックがないことを見い出し、本発明に想到
した。
【0008】すなわち、本発明の硬化型組成物は、
(a)1分子中に2個以上のチオール基を有するポリマ
ーと、(b)硬化剤として1分子中に2個以上のイソシ
アネート基を有するポリイソシアネート化合物と、
(c)(1)塗料用レベリング剤及び/又は(2)塗料
用消泡剤から選ばれる少なくとも1種からなることを特
徴とする硬化型組成物、である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
【0010】[1分子中に2個以上のチオール基を有す
るポリマー]:本発明の硬化型組成物における1分子中
に2個以上のチオール基を有するポリマーは、エーテル
結合、チオエーテル結合、ジスルフィド結合、ウレタン
結合及びエステル結合を含むものであっても良い。
【0011】この様な1分子中に2個以上のチオール基
を有するポリマーの好ましい例としては、特公昭47−
48279号に記載されるポリオキシアルキレンポリオ
ールや米国特許第4,092,293号及び特公昭46
−3389号に記載されているポリメルカプタンが挙げ
られる。また、この他の既知化合物としては、米国特許
第3,923,748号に記載のチオール基末端液状ポ
リマー、米国特許第4,366307号記載の液状チオ
エーテルの内のチオール基末端のもの等が挙げられる。
さらに、特に好ましいものは下記記載のポリサルファイ
ドポリエーテルポリマー及びポリサルファイドポリマー
である。
【0012】この様な1分子中に2個以上のチオール基
を有するポリマーの数平均分子量は通常100〜20
0,000であり好ましくは400〜100,000で
ある。
【0013】[ポリサルファイドポリエ−テルポリマ
−]:本発明の第2の硬化型組成物におけるポリサルフ
ァイドポリエーテルポリマーは主鎖中に、(ア) -(R1O)n
- (但し、R1 は炭素数2〜4のアルキレン基、nは
6〜200の整数を示す。)で表されるポリエーテル部
分と、(イ)-(C2H4OCH2OC2H4-SX-)-及び-(CH2CH(OH)CH2-
SX)-(但し、Xは1〜5の整数である。)で示される構
造単位とを含有し、かつ末端に、(ウ) -C2H4OCH2OC2H4-
SH 及び/又は-CH2CH(OH)CH2-SHで示されるチオール基
を有するものである。
【0014】このポリサルファイドポリエーテルポリマ
ー中において、(ア)のポリエーテル部分と(イ)で示
される構造単位は、任意の配列で結合していてよい。ま
たその割合は、(ア)の-(R1O)n - 成分が2〜95重量
%、(イ)の(C2H4OCH2OC2H4-SX)成分が3〜70重量%
及び(CH2CH(OH)CH2-SX)成分が1〜50重量%となるの
が好ましい。このポリサルファイドポリエーテルポリマ
ーの数平均分子量は、通常600〜200,000であ
り、好ましくは800〜50,000である。
【0015】このようなポリサルファイドポリエーテル
ポリマーは、例えば特開平4−363325号公報に記
載されているような方法により製造することができる。
【0016】[ポリサルファイドポリマ−]:本発明の
第3の硬化型組成物におけるポリサルファイドポリマー
は、主鎖中に(エ)−(C24 OCH2 OC24
Sx)−(但し、xは1〜5の整数である。)で表され
る構造単位とを含有しかつ末端に、(オ)−C24
CH2 OC24 −SHで表されるチオール基を有する
ものである。このポリサルファイドポリマーは、室温で
流動性を有し、数平均分子量が通常100〜200,0
00であり、好ましくは400〜50,000である。
【0017】このようなポリサルファイドポリマーの好
ましい例は米国特許2.466.963号に記載されて
いる。
【0018】[分子中に2個以上のイソシアネート基を
有するポリイソシアネート化合物]:本発明における分
子中にイソシアネート基を2個以上含む化合物(b)と
しては、有機ポリイソシアネート化合物及び/又は活性
水素含有化合物に有機ポリイソシアネート化合物を反応
させて得られるウレタンプレポリマーが好ましい。
【0019】有機ポリイソシアネート化合物としては、
具体的にはトリレンジイソシアネート、ジフェニルメタ
ンジイソシアネート、ポリメチレンポリフェニルイソシ
アネート(クルードMDI)、キシリレンジイソシアネ
ート、イソホロンジイソシアネート、ヘキサメチレンジ
イソシアネート等が挙げられる。
【0020】また活性水素含有化合物としては、水酸基
末端ポリエステル、多価ポリアルキレンエーテル、水酸
基末端ポリウレタン重合体、アクリル共重合体に水酸基
を導入したアクリルポリオール、水酸基末端ポリブタジ
エン、多価ポリチオエーテル、ポリアセタール、脂肪族
ポリオール、及びSH基を2個以上有するアルキレンチ
オールを包含するアルカン、アルケン及び脂肪族チオー
ル、末端にSH基を有するポリサルファイドポリマ−、
芳香族、脂肪族及び複素環ジアミン等を包含するシアミ
ン、及びこれらの混合物が挙げられる。
【0021】ウレタンプレポリマーとしては、前述の活
性水素含有化合物と有機ポリイソシアネート化合物を、
イソシアネ−ト化合物過剰の条件で反応させることによ
り得られる。
【0022】本発明においては、化合物(b)中のイソ
シアネ−ト基と、上述した(a)チオール基含有ポリマ
ー中のチオール基とのモル比(イソシアネート基/チオ
ール基)が0.5〜4.0となるように配合する。前記
モル比が0.5未満では、組成物が十分に高分子量化し
ないため好ましくなく、一方4.0を越えると硬化物が
硬く脆いものとなり、好ましくない。より好ましいモル
比は、0.7〜3.0である。
【0023】[塗料用レベリング剤、塗料用消泡剤]:
本発明の塗料用レベリング剤及び塗料用消泡剤は、塗料
に一般的に添加されるレベリング剤及び消泡剤で良く、
アクリル系重合体、ビニル系重合体、シリコーン系重合
体および鉱物系等がある。
【0024】中でもシリコーン系塗料用レベリング剤・
塗料用消泡剤が好ましく、より好ましくはアルキル・ア
ラルキル変性シリコーン系重合体である。
【0025】塗料用レベリング剤及び/又は塗料用消泡
剤が(a)1分子中に2個以上のチオール基を有するポ
リマー100重量部に対して、0.01〜5重量部含有
せしめることが好ましい。
【0026】[その他の配合物]:本発明の硬化型組成
物には、さらに経済性、組成物を施工する際の作業性及
び硬化後の物性を改良する目的で、炭酸カルシウム、タ
ルク、クレー、酸化チタン、シリカ等の充填材、可塑
剤、硬化触媒及び硬化遅延剤として酸性物質を添加する
ことが出来る。
【0027】硬化触媒としては、3級アミン及び有機金
属化合物等が用いられる。
【0028】3級アミンとしては、モノアミン類、ジア
ミン類、トリアミン類、ポリアミン類、環状アミン類、
アルコールアミン類、エーテルアミン類等があり、具体
例としては、トリエチルアミン、N,N−ジメチルシク
ロヘキシルアミン、N,N,N’,N’−テトラメチル
エチレンジアミン、N,N,N’,N’−テトラメチル
プロパン−1,3−ジアミン、N,N,N’,N’−テ
トラメチルヘキサン−1,6−ジアミン、N,N,
N’,N”,N”−ペンタメチルジエチレントリアミ
ン、N,N,N’,N”,N”−ペンタメチルジプロピ
レントリアミン、テトラメチルグアニジン、N,N−ジ
ポリオキシエチレンステアリルアミン、N,N−ジポリ
オキシエチレン牛脂アルキルアミン、トリエチレンジア
ミン、N,N’−ジメチルピペラジン、N−メチル−
N’−(2ジメチルアミノ)−エチルピペラジン、N−
メチルモルホリン、N−エチルモルホリン、N−
(N’,N’−ジメチルアミノエチル)−モルホリン、
1,2−ジメチルイミダゾール、ジメチルアミノエタノ
ール、ジメチルアミノエトキシエタノール、N,N,
N’−トリメチルアミノエチルエタノールアミン、N−
メチル−N’−(2ヒドロキシエチル)−ピペラジン、
N−(2ヒドロキシエチル)−モルホリン、ビス−(2
ジメチルアミノエチル)エーテル、エチレングリコール
ビス−(3ジメチル)−アミノプロピルエーテル等が挙
げられる。中でも、N,N−ジポリオキシエチレンアル
キルアミン系化合物は、硬化物の残存タックが少なく好
ましい。具体例としては、N,N−ジポリオキシエチレ
ンステアリルアミン、N,N−ジポリオキシエチレン牛
脂アルキルアミン等が挙げられる。又、ヒンダ−ドアミ
ン型光安定剤も残存タックが少なく好ましい。これら3
級アミンは2種以上を用いてよい。
【0029】また、有機金属化合物としては有機錫化合
物、有機水銀化合物、有機鉛化合物等があり、具体的に
はオクチル酸錫、ジブチル錫ジアセテート、ジブチル錫
ジラウレート、ジブチル錫メルカプチド、ジブチル錫チ
オカルボキシレート、ジブチル錫ジマレエート、ジオク
チル錫メルカプチド、ジオクチル錫チオカルボキシレー
ト、フェニル水銀プロピオン酸塩、オクテン酸鉛等が挙
げられる。中でも、変色等の影響が少ない有機錫化合物
が好ましく、より好ましくはジアルキル錫メルカプチ
ド、ジアルキル錫ジカルボン酸塩、ジアルキル錫ビス
(ジカルボン酸モノアルキルエステル)塩、ジアルキル
錫(ジカルボン酸)塩等が挙げられる。
【0030】酸性物質としてはクエン酸、ステアリン
酸、2エチルヘキサン酸等の有機酸が好ましい。
【0031】一般に1分子中に2個以上チオール基を有
するポリマーを1分子中にイソシアネート基を2個以上
含む化合物で硬化させることにより、発泡が少なく良好
な耐候性を有し、また白色系の硬化物が容易に得られる
ため、シーリング材に好適な硬化型組成物が得られる。
しかしながら、これらの組成物は硬化物表面の残存タッ
クが多いという問題があった。
【0032】本発明では、1分子中に2個以上のチオー
ル基を有するポリマーと、1分子中に2個以上のイソシ
アネート基を有する化合物とともに、所定量の塗料用レ
ベリング剤及び/又は塗料用消泡剤を添加することによ
り、硬化物表面の残存タックがなくなる。
【0033】
【実施例】本発明を以下の実施例によりさらに詳細に説
明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0034】[合成例1]プロピレングリコールにプロ
ピレンオキサイドを付加して得られる二官能性ポリプロ
ピレングリコール(OH価55.3mgKOH/g)800
gと、87.7gのエピクロロヒドリンと、1.0gの
塩化第二錫五水塩とを反応容器に仕込み、80〜90℃
で3時間攪拌した。さらに、ポリサルファイドポリマ−
(東レチオコール(株)製、商品名”チオコールLP5
5”)887.7gを加え混合した後、76gの水硫化
ソーダ(純度70%)を加え、80℃で2時間攪拌し
た。その後、クエン酸の50%水溶液7.1gを加え
て、15分間攪拌してから脱水した。さらに、塩を除去
し、メルカプタン含量2.0重量%、粘度80ポイズ
(25℃)の淡黄色透明なポリマーを得た。
【0035】[実施例1]〜[実施例7] 合成例1のポリマーに可塑剤、充填剤及び硬化触媒を第
1表の割合で配合して主剤を得た。この主剤390重量
部にポリプロピレングリコールにキシレンジイソシアネ
ートを付加して得られたウレタンプレポリマー(イソシ
アネート含有量4.2重量%)64重量部と第2表に示
す種類及び量の添加剤(c)を混合した。得られた混合
物を内径30mm深さ5mmの容器に流し込み、重量を
測定(重量ag)し、ただちに露出表面に30〜50メ
ッシュのケイ砂を振りかけた。この面を下に向け未付着
の過剰のケイ砂を落としき重量を測定(重量bg)し
た。また、上記同様に混合物を容器に流し、20℃60
%で5日養生し硬化させ、ケイ砂付着前の重量(重量c
g)と付着後の重量(重量dg)を測定し(1)式によ
り残存タック率(%)を算出した。結果を第3表に示
す。
【0036】 残存タック率(%)=((d−c)/(b−a))×100 (1)式 [比較例1]比較例として(c)添加剤を添加しない場
合について、合成例1のポリマーに可塑剤、充填剤及び
硬化触媒を第1表の割合で配合して主剤を得、実施例1
〜5と同様の試験を行った。この結果を第3表に示す。
【0037】
【表1】
【0038】
【表2】
【0039】
【表3】
【0040】
【発明の効果】以上詳述したように本発明では,1分子
中に2個以上のチオール基を有するポリマーと、1分子
中に2個以上のイソシアネート基を有する化合物ととも
に、所定量の塗料用レベリング剤及び/又は塗料用消泡
剤を添加することにより,硬化物表面の残存タックがな
くなる。このような硬化型組成物は、シーリング材、接
着剤等に使用するのに好適である。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)1分子中に2個以上のチオール基を
    有するポリマーと、(b)硬化剤として1分子中に2個
    以上のイソシアネート基を有するポリイソシアネート化
    合物と、(c)(1)塗料用レベリング剤及び/又は
    (2)塗料用消泡剤から選ばれる少なくとも1種からな
    ることを特徴とする硬化型組成物。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の硬化型組成物において、
    前記(a)1分子中に2個以上のチオール基を有するポ
    リマーが、主鎖中に(ア)−(R1 O)n −(但し、R1
    は炭素数2〜4のアルキレン基、nは6〜200の整数
    を示す。)で表されるポリエーテル部分と、(イ)−(C
    24 OCH2 OC24 −SX )−、及び−(CH2
    CH(OH)CH2 −SX )−(但し、xは1〜5の整
    数である。)で表される構造単位とを含有し、かつ、末
    端に、(ウ)−C24 OCH2 OC24 −SH及び/
    又は−CH2 CH(OH)CH2 −SHで表されるチオ
    ール基を有するポリサルファイドポリエーテルポリマー
    であることを特徴とする硬化型組成物。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の硬化型組成物において、
    前記(a)1分子中に2個以上のチオール基を有するポ
    リマーが、主鎖中に、(エ)−(C24 OCH2 OC
    24 −Sx)−(但し、xは1〜5の整数である。)
    で表される構造単位とを含有しかつ末端に、(オ)−C
    24 OCH2 OC24 −SHで表されるチオール基
    を有するポリサルファイドポリマーであることを特徴と
    する硬化型組成物。
  4. 【請求項4】請求項1に記載の硬化型組成物において前
    記(c)(1)塗料用レベリング剤及び/又は(2)塗
    料用消泡剤が、(3)シリコーン系重合体及び/又は
    (4)アクリル系重合体及び/又は(5)ビニル系重合
    体であることを特徴とする硬化型組成物。
  5. 【請求項5】(c)シリコーン系重合体が(6)アルキ
    ル・アラルキル変性シリコーン重合体であることを特徴
    とする請求項4に記載の硬化型組成物。
  6. 【請求項6】請求項1に記載の硬化型組成物において、
    前記(b)1分子中に2個以上のイソシアネート基を有
    する化合物中のイソシアネート基と、前記(a)1分子
    中に2個以上のチオール基を有するポリマー中のチオー
    ル基とのモル比(イソシアネート基/チオール基)が
    0.5〜4.0であることを特徴とする硬化型組成物。
  7. 【請求項7】(c)(1)塗料用レベリング剤及び/又
    は(2)塗料用消泡剤が(a)1分子中に2個以上のチ
    オール基を有するポリマー100重量部に対して、0.
    01〜5重量部含有することを特徴とする請求項1に記
    載の硬化型組成物。
JP8093463A 1996-03-22 1996-03-22 硬化型組成物 Pending JPH09255754A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7196133B2 (en) 2003-07-08 2007-03-27 Kyoeisha Chemical Co., Ltd. Surface tension control agent for coating material and coating material containing same
WO2012060838A1 (en) 2010-11-05 2012-05-10 Midrex Technologies, Inc. Reformer tube apparatus having variable wall thickness and associated method of manufacture
JP2015229680A (ja) * 2014-06-03 2015-12-21 三菱レイヨン株式会社 活性エネルギー線硬化型防曇塗料組成物及び樹脂成形物

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