JPH09256170A - エッチング金属板を用いた装飾方法 - Google Patents
エッチング金属板を用いた装飾方法Info
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- JPH09256170A JPH09256170A JP6059796A JP6059796A JPH09256170A JP H09256170 A JPH09256170 A JP H09256170A JP 6059796 A JP6059796 A JP 6059796A JP 6059796 A JP6059796 A JP 6059796A JP H09256170 A JPH09256170 A JP H09256170A
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- etched metal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 風化が比較的少ない素材自体の形状維持性能
を充分に活用でき、絵画や写真等における繊細な部分の
転写も可能なエッチング金属板を用いた装飾方法を提供
する。 【解決手段】 装飾方法において、絵画、写真等の画像
を化学的写真現像処理によって金属板に転写したエッチ
ング金属板1を用いたことを特徴とし、前記エッチング
金属板1を把持する把持部5を、該把持部5の取付角度
を調節自在に台座4に取り付ける。
を充分に活用でき、絵画や写真等における繊細な部分の
転写も可能なエッチング金属板を用いた装飾方法を提供
する。 【解決手段】 装飾方法において、絵画、写真等の画像
を化学的写真現像処理によって金属板に転写したエッチ
ング金属板1を用いたことを特徴とし、前記エッチング
金属板1を把持する把持部5を、該把持部5の取付角度
を調節自在に台座4に取り付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、絵画、写真等の画
像を有する装飾体に関するものである。
像を有する装飾体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】絵画や写真等を装飾体として複製して鑑
賞したり利用したりするには、従来から多彩な方法があ
る。装飾体としての絵画や写真は、一般に画布や印画紙
に描かれたり焼き付けられているので、絵の具や印画紙
上への定着成分等の素材自体の特性により径年変化によ
って褪色劣化し易い。そこで、絵画や写真等の画像を長
期間にわたり安定して品質を維持するために、素材自体
の風化が比較的少ないことに着目して、例えば石や金属
板あるいは合成樹脂への彫刻あるいはプレスによる形状
維持や陶器等タイルへの転写焼付け等が広く行われてい
る。
賞したり利用したりするには、従来から多彩な方法があ
る。装飾体としての絵画や写真は、一般に画布や印画紙
に描かれたり焼き付けられているので、絵の具や印画紙
上への定着成分等の素材自体の特性により径年変化によ
って褪色劣化し易い。そこで、絵画や写真等の画像を長
期間にわたり安定して品質を維持するために、素材自体
の風化が比較的少ないことに着目して、例えば石や金属
板あるいは合成樹脂への彫刻あるいはプレスによる形状
維持や陶器等タイルへの転写焼付け等が広く行われてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、彫刻や
プレスさらには陶器等焼物の方法では、絵画や写真等の
画像を石や金属さらには陶器等に転写するのに極めて労
力を要して面倒であり、繊細な部分の転写にも不向きで
あった。
プレスさらには陶器等焼物の方法では、絵画や写真等の
画像を石や金属さらには陶器等に転写するのに極めて労
力を要して面倒であり、繊細な部分の転写にも不向きで
あった。
【0004】そこで本発明では、風化が比較的少ない素
材自体の形状維持性能を充分に活用でき、絵画や写真等
における繊細な部分の転写も可能なエッチング金属板を
用いた装飾方法を提供する。
材自体の形状維持性能を充分に活用でき、絵画や写真等
における繊細な部分の転写も可能なエッチング金属板を
用いた装飾方法を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、装飾
方法において、絵画、写真等の画像を化学的写真現像処
理によって金属板に転写したエッチング金属板を用いた
ことを特徴とし、前記金属板が、ステンレス鋼、銅、チ
タンあるいはアルミニウムの薄板からなることを特徴と
するものである。また本発明は、前記エッチング金属板
を把持する把持部を、該把持部の取付角度を調節自在に
台座に取り付けたことを特徴とするものである。また本
発明は、内部に光源を設置した半透明のアクリル樹脂等
の筒体の外側に、筒状に形成した前記エッチング金属板
を配置して行灯を構成したことを特徴とするものであ
る。また本発明は、前記アクリル樹脂等の筒体の表面に
蛍光塗料を塗布したことを特徴とするものである。また
本発明は、前記エッチング金属板を多角形の筒状とし、
これら多角形を構成する面間の稜線部にエッチング処理
によってヒンジ部を形成したことを特徴とするものであ
る。また本発明は、内部にLED等の多色光源モータを
設置したグラスファイバ筒体と、該グラスファイバ筒体
の外側に設置した筒体との間を多数のグラスファイバに
て連結するとともに、前記筒体の外側に筒状に形成した
前記エッチング金属板を配置して行灯を構成したことを
特徴とするものである。また本発明は、前記エッチング
金属板の裏側に該金属板とほぼ同形の台紙を一つの稜線
のみにてヒンジ状に連結したことによって写真等の装飾
枠を構成したことを特徴とするものである。また本発明
は、前記エッチング金属板に窓を穿設することによって
写真等の装飾枠を構成したことを特徴とするものであ
る。また本発明は、前記エッチング金属板を電灯の傘の
展開形状に形成し、該金属板を前記電灯の傘部に添設し
たことを特徴とするものである。また本発明は、前記エ
ッチング金属板を写真画像によるハーフエッチングと
し、該エッチング金属板を墓石の表面に添設したことを
特徴とするもので、これらを課題解決のための手段とす
るものである。
方法において、絵画、写真等の画像を化学的写真現像処
理によって金属板に転写したエッチング金属板を用いた
ことを特徴とし、前記金属板が、ステンレス鋼、銅、チ
タンあるいはアルミニウムの薄板からなることを特徴と
するものである。また本発明は、前記エッチング金属板
を把持する把持部を、該把持部の取付角度を調節自在に
台座に取り付けたことを特徴とするものである。また本
発明は、内部に光源を設置した半透明のアクリル樹脂等
の筒体の外側に、筒状に形成した前記エッチング金属板
を配置して行灯を構成したことを特徴とするものであ
る。また本発明は、前記アクリル樹脂等の筒体の表面に
蛍光塗料を塗布したことを特徴とするものである。また
本発明は、前記エッチング金属板を多角形の筒状とし、
これら多角形を構成する面間の稜線部にエッチング処理
によってヒンジ部を形成したことを特徴とするものであ
る。また本発明は、内部にLED等の多色光源モータを
設置したグラスファイバ筒体と、該グラスファイバ筒体
の外側に設置した筒体との間を多数のグラスファイバに
て連結するとともに、前記筒体の外側に筒状に形成した
前記エッチング金属板を配置して行灯を構成したことを
特徴とするものである。また本発明は、前記エッチング
金属板の裏側に該金属板とほぼ同形の台紙を一つの稜線
のみにてヒンジ状に連結したことによって写真等の装飾
枠を構成したことを特徴とするものである。また本発明
は、前記エッチング金属板に窓を穿設することによって
写真等の装飾枠を構成したことを特徴とするものであ
る。また本発明は、前記エッチング金属板を電灯の傘の
展開形状に形成し、該金属板を前記電灯の傘部に添設し
たことを特徴とするものである。また本発明は、前記エ
ッチング金属板を写真画像によるハーフエッチングと
し、該エッチング金属板を墓石の表面に添設したことを
特徴とするもので、これらを課題解決のための手段とす
るものである。
【0006】
【実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に基づい
て説明する。図1は、本発明のエッチング金属板を用い
た装飾方法の第1実施の形態を示し、図2は、化学的写
真現像処理によって絵画や写真等の画像を金属板に転写
してエッチング金属板を形成する工程を示したものであ
る。図1(A)は、切り絵によって作成された原画をも
とにカレンダーとして作成されたエッチング金属板1の
正面図であり、女神等が描かれた画像部2は、黒色の線
部1Aと白色の抜け部1B(金属板を表裏に貫通した孔
状部)とにより構成されている。周りの枠部3はエッチ
ング金属板1の主要部を構成する。前記画像部2は、本
来切り絵によって作成された原画をもとに作成されてい
るために、線部1Aの一部が抜け部1Bの間に浮島状に
取り残されて脱落する不都合は生じないが、写真や絵画
等の通常の原画にあっては、殆どが抜け部1Bに取り残
される線部1Aに関して無頓着であり、抜け部1Bを有
するエッチング金属板を作成するのに不向きである。
て説明する。図1は、本発明のエッチング金属板を用い
た装飾方法の第1実施の形態を示し、図2は、化学的写
真現像処理によって絵画や写真等の画像を金属板に転写
してエッチング金属板を形成する工程を示したものであ
る。図1(A)は、切り絵によって作成された原画をも
とにカレンダーとして作成されたエッチング金属板1の
正面図であり、女神等が描かれた画像部2は、黒色の線
部1Aと白色の抜け部1B(金属板を表裏に貫通した孔
状部)とにより構成されている。周りの枠部3はエッチ
ング金属板1の主要部を構成する。前記画像部2は、本
来切り絵によって作成された原画をもとに作成されてい
るために、線部1Aの一部が抜け部1Bの間に浮島状に
取り残されて脱落する不都合は生じないが、写真や絵画
等の通常の原画にあっては、殆どが抜け部1Bに取り残
される線部1Aに関して無頓着であり、抜け部1Bを有
するエッチング金属板を作成するのに不向きである。
【0007】このため、図2に示すような工程によって
エッチング金属板が作成される。先ず、図2(A)に示
すように、原画7をイメージスキャナ8によりパソコン
9に取り込み、ディスプレイ9D上にて原画を画像処理
して、画像部2において線部の一部が抜け部の間に浮島
状に取り残されて脱落することがないように修正する。
このようにして作成された画像は、投影機11によっ
て、表面にハロゲン化銀粒子および後述するエッチング
腐食液に対する耐蝕性のある蝋質あるいは脂粉末等を含
むゼラチン層からなる感光膜12を塗布した、銅やステ
ンレス鋼あるいはチタンやアルミニウムの薄板1に照射
され、感光膜12が露光される。図2(B)に示すよう
に、前記感光膜12において露光した部分13は感光さ
れてハロゲン化銀層を形成して潜像化される。次いで、
これを容器14中の現像液15に浸すことによって、前
記ハロゲン化銀層を形成する部分13は溶解し、現像液
15中の還元剤によって金属銀として現像液15中に沈
積し、感光膜12に可視画像が形成される。かく形成さ
れた金属板1を、さらに容器16中の硝酸水等のエッチ
ング腐食液17に浸すものである。これによって、前記
感光膜12中の蝋質あるいは脂粉末によって保護された
部分以外のエッチング腐食液17に露呈した部分が凹腐
食を引き起こし、ついには抜け部1Bが形成される。前
記感光膜12中の蝋質あるいは脂粉末によって保護され
た部分は線部1Aとして残存する。
エッチング金属板が作成される。先ず、図2(A)に示
すように、原画7をイメージスキャナ8によりパソコン
9に取り込み、ディスプレイ9D上にて原画を画像処理
して、画像部2において線部の一部が抜け部の間に浮島
状に取り残されて脱落することがないように修正する。
このようにして作成された画像は、投影機11によっ
て、表面にハロゲン化銀粒子および後述するエッチング
腐食液に対する耐蝕性のある蝋質あるいは脂粉末等を含
むゼラチン層からなる感光膜12を塗布した、銅やステ
ンレス鋼あるいはチタンやアルミニウムの薄板1に照射
され、感光膜12が露光される。図2(B)に示すよう
に、前記感光膜12において露光した部分13は感光さ
れてハロゲン化銀層を形成して潜像化される。次いで、
これを容器14中の現像液15に浸すことによって、前
記ハロゲン化銀層を形成する部分13は溶解し、現像液
15中の還元剤によって金属銀として現像液15中に沈
積し、感光膜12に可視画像が形成される。かく形成さ
れた金属板1を、さらに容器16中の硝酸水等のエッチ
ング腐食液17に浸すものである。これによって、前記
感光膜12中の蝋質あるいは脂粉末によって保護された
部分以外のエッチング腐食液17に露呈した部分が凹腐
食を引き起こし、ついには抜け部1Bが形成される。前
記感光膜12中の蝋質あるいは脂粉末によって保護され
た部分は線部1Aとして残存する。
【0008】図1(A)は、このようにして作成された
エッチング金属板1を示しており、図1(B)は、該エ
ッチング金属板1をアクリル樹脂製等の台座4の把持部
5に把持せしめて卓上カレンダー等の装飾体10を構成
したものである。前記把持部5には、エッチング金属板
1を弾圧して挟持すべく程よい弾性の舌片5Aが折り返
されて設置され、該把持部5はヒンジ部における揺動位
置を適宜固定可能にすべく緊締される角度調節螺子6に
よって、取付角度を調節自在に台座4に取り付けられて
いる。前記把持部5の台座4に対する取付角度θは、例
えば電灯から照射されたエッチング金属板1からの反射
光と鑑賞者の視線とが重ならないようにして見易くする
こともできるし、また背景光と鑑賞者の視線とが干渉し
ないように把持部5の角度を適宜調節することもでき
る。また、装飾体10の設置場所が特定される場合に
は、把持部5の台座4に対する前記取付角度θを固定角
度として把持部5と台座4とを一体に形成することを妨
げるものではない。
エッチング金属板1を示しており、図1(B)は、該エ
ッチング金属板1をアクリル樹脂製等の台座4の把持部
5に把持せしめて卓上カレンダー等の装飾体10を構成
したものである。前記把持部5には、エッチング金属板
1を弾圧して挟持すべく程よい弾性の舌片5Aが折り返
されて設置され、該把持部5はヒンジ部における揺動位
置を適宜固定可能にすべく緊締される角度調節螺子6に
よって、取付角度を調節自在に台座4に取り付けられて
いる。前記把持部5の台座4に対する取付角度θは、例
えば電灯から照射されたエッチング金属板1からの反射
光と鑑賞者の視線とが重ならないようにして見易くする
こともできるし、また背景光と鑑賞者の視線とが干渉し
ないように把持部5の角度を適宜調節することもでき
る。また、装飾体10の設置場所が特定される場合に
は、把持部5の台座4に対する前記取付角度θを固定角
度として把持部5と台座4とを一体に形成することを妨
げるものではない。
【0009】図3は、本発明のエッチング金属板を用い
た装飾方法の第2実施の形態を示し、図3(C)に示す
ように、内部に電球24等の光源を設置した多角形(本
実施の形態では4角形)の半透明のアクリル樹脂等の筒
体21を台座23に設置し、該筒体21の外側に、図3
(A)に示したような長尺のエッチング金属板1を折り
曲げて筒状に形成したもの(図3(B))を嵌合配置し
て行灯等の装飾体20を構成したものである。該装飾体
20はナイトテーブルの上等に載置して使用するような
小型のものから催し会場等に設置されて使用される大が
かりの展示品を構成してもよい。前記アクリル樹脂等の
筒体21の表面には蛍光塗料22が塗布され、前記電球
24等の光源が消灯された後でも、エッチング金属板1
のバックライトとして仄かな淡いエッチング画像を浮か
び上がらせてきわめて効果的な装飾体となる。このよう
に、エッチング金属板の画像は独特の装飾効果をかもし
出す上に、金属板の素材としての特性から画像としての
形状を長期間にわたり維持することができるので、恒久
的な建築物の装飾品から小物記念品等の装飾品にまで幅
広く適用できて有用である。なお、本装飾体20におい
て、前記電球24等の光源を廃しても、通常の室内の電
灯による蛍光作用が期待できるものである。また本実施
の形態では、図3(A)に示したような長尺のエッチン
グ金属板1を折り曲げて多角形の筒状に形成する際に、
これら多角形を構成する面間の稜線部に、折り曲げ易く
するためのヒンジ部18Aを形成するのに、抜け部18
Bと線部に相当するヒンジ部18Aとをエッチング処理
によって画像部2のエッチング処理とともに形成してし
まうものである。なお、符号19は係着片を示してい
る。
た装飾方法の第2実施の形態を示し、図3(C)に示す
ように、内部に電球24等の光源を設置した多角形(本
実施の形態では4角形)の半透明のアクリル樹脂等の筒
体21を台座23に設置し、該筒体21の外側に、図3
(A)に示したような長尺のエッチング金属板1を折り
曲げて筒状に形成したもの(図3(B))を嵌合配置し
て行灯等の装飾体20を構成したものである。該装飾体
20はナイトテーブルの上等に載置して使用するような
小型のものから催し会場等に設置されて使用される大が
かりの展示品を構成してもよい。前記アクリル樹脂等の
筒体21の表面には蛍光塗料22が塗布され、前記電球
24等の光源が消灯された後でも、エッチング金属板1
のバックライトとして仄かな淡いエッチング画像を浮か
び上がらせてきわめて効果的な装飾体となる。このよう
に、エッチング金属板の画像は独特の装飾効果をかもし
出す上に、金属板の素材としての特性から画像としての
形状を長期間にわたり維持することができるので、恒久
的な建築物の装飾品から小物記念品等の装飾品にまで幅
広く適用できて有用である。なお、本装飾体20におい
て、前記電球24等の光源を廃しても、通常の室内の電
灯による蛍光作用が期待できるものである。また本実施
の形態では、図3(A)に示したような長尺のエッチン
グ金属板1を折り曲げて多角形の筒状に形成する際に、
これら多角形を構成する面間の稜線部に、折り曲げ易く
するためのヒンジ部18Aを形成するのに、抜け部18
Bと線部に相当するヒンジ部18Aとをエッチング処理
によって画像部2のエッチング処理とともに形成してし
まうものである。なお、符号19は係着片を示してい
る。
【0010】図4は、本発明のエッチング金属板を用い
た装飾方法の第3実施の形態を示し、本実施の形態で
は、図4(A)に示すように、台座23の上に設置され
るところの内部に蝋燭25等の光源を設置(勿論前記実
施の形態のように電球でもよい)した半透明のアクリル
樹脂等の筒体21は円筒形を構成しており、該筒体21
の外側には長尺のエッチング金属板1を丸めて筒状に形
成したものを嵌合配置して丸行灯等の装飾体20を構成
したものである。なお、本実施の形態でも前記第2実施
の形態と同様に、前記アクリル樹脂等の筒体21の表面
には蛍光塗料22が塗布され、前記蝋燭25等の光源が
消灯された後でも、エッチング金属板1のバックライト
として仄かな淡いエッチング画像を浮かび上がらせるこ
とがてきる。図4(A)の例では、光源が蝋燭25であ
り、自然に揺れる蝋燭の炎によって幻想的なバックライ
トによりエッチング金属板1の画像2が演出される。図
4(B)の例では、前記図4(A)と同様にエッチング
金属板1およびアクリル樹脂等の筒体21が円筒形をし
ており、内部にLED等により発光する多色光源モータ
27と、該モータ27に近接して設置したグラスファイ
バ筒体28と、該グラスファイバ筒体28の外側に設置
した筒体21との間を多数のグラスファイバ26にて連
結して丸行灯等の装飾体20を構成したものである。こ
れによって、LED等により発光する多色光源モータ2
7の回転によって種々の多彩な色の光が回転しながら、
前記グラスファイバ筒体28の周囲に配置された多数の
グラスファイバ26の基端部26Aから筒体21の筒面
に配置された先端部26Bに送出されるので、エッチン
グ金属板1の裏側に接して設置された筒体21の表面が
刻々と色彩が変化することになる。これによって、恰も
廻り灯籠のような演出効果が得られる。
た装飾方法の第3実施の形態を示し、本実施の形態で
は、図4(A)に示すように、台座23の上に設置され
るところの内部に蝋燭25等の光源を設置(勿論前記実
施の形態のように電球でもよい)した半透明のアクリル
樹脂等の筒体21は円筒形を構成しており、該筒体21
の外側には長尺のエッチング金属板1を丸めて筒状に形
成したものを嵌合配置して丸行灯等の装飾体20を構成
したものである。なお、本実施の形態でも前記第2実施
の形態と同様に、前記アクリル樹脂等の筒体21の表面
には蛍光塗料22が塗布され、前記蝋燭25等の光源が
消灯された後でも、エッチング金属板1のバックライト
として仄かな淡いエッチング画像を浮かび上がらせるこ
とがてきる。図4(A)の例では、光源が蝋燭25であ
り、自然に揺れる蝋燭の炎によって幻想的なバックライ
トによりエッチング金属板1の画像2が演出される。図
4(B)の例では、前記図4(A)と同様にエッチング
金属板1およびアクリル樹脂等の筒体21が円筒形をし
ており、内部にLED等により発光する多色光源モータ
27と、該モータ27に近接して設置したグラスファイ
バ筒体28と、該グラスファイバ筒体28の外側に設置
した筒体21との間を多数のグラスファイバ26にて連
結して丸行灯等の装飾体20を構成したものである。こ
れによって、LED等により発光する多色光源モータ2
7の回転によって種々の多彩な色の光が回転しながら、
前記グラスファイバ筒体28の周囲に配置された多数の
グラスファイバ26の基端部26Aから筒体21の筒面
に配置された先端部26Bに送出されるので、エッチン
グ金属板1の裏側に接して設置された筒体21の表面が
刻々と色彩が変化することになる。これによって、恰も
廻り灯籠のような演出効果が得られる。
【0011】図5は、本発明の第4実施の形態を示すも
ので、本実施の形態では、エッチング金属板1の裏側に
該金属板1とほぼ同形の台紙31を一つの稜線1Cのみ
にてヒンジ状に連結して写真32等の装飾枠部3を形成
して装飾体30を構成したものである。そして、さらに
は図示のように、前記エッチング金属板1に窓33を穿
設することによって写真32等の装飾枠部3を形成して
装飾体30を構成してもよいものである。図示の例で
は、前記エッチング金属板1と台紙31との間には、前
記写真32に加えて、結婚披露宴等の会合の際の席次名
のカード等を挟んで、図示のように下方を広げてテーブ
ル上に起立させて使用し、会合の終了時には写真ととも
に装飾体30自体も引出物として贈呈することができ
る。また、エッチング金属板1に窓33を穿設しない例
では、その部分に席次名のカッティングシール等を貼付
してもよい。このように結婚披露宴等において長く記念
すべき装飾体に使用されるエッチング金属板の装飾効果
は優れたものとなる。
ので、本実施の形態では、エッチング金属板1の裏側に
該金属板1とほぼ同形の台紙31を一つの稜線1Cのみ
にてヒンジ状に連結して写真32等の装飾枠部3を形成
して装飾体30を構成したものである。そして、さらに
は図示のように、前記エッチング金属板1に窓33を穿
設することによって写真32等の装飾枠部3を形成して
装飾体30を構成してもよいものである。図示の例で
は、前記エッチング金属板1と台紙31との間には、前
記写真32に加えて、結婚披露宴等の会合の際の席次名
のカード等を挟んで、図示のように下方を広げてテーブ
ル上に起立させて使用し、会合の終了時には写真ととも
に装飾体30自体も引出物として贈呈することができ
る。また、エッチング金属板1に窓33を穿設しない例
では、その部分に席次名のカッティングシール等を貼付
してもよい。このように結婚披露宴等において長く記念
すべき装飾体に使用されるエッチング金属板の装飾効果
は優れたものとなる。
【0012】図6は、本発明の第5実施の形態を示すも
ので、本実施の形態では、エッチング金属板1を電灯の
傘の展開形状に形成し、該金属板1を前記電灯の傘部に
添設したもので、これにより、電球によるエッチング画
像のシルエットが容易に得られて装飾効果に優れ、しか
も、金属板であるため、電灯熱による劣化もなく長期間
の使用に耐え得る。なお、電灯の傘とエッチング金属板
との間に図3および図4の実施の形態のもののように蛍
光塗料を配置してもよい。
ので、本実施の形態では、エッチング金属板1を電灯の
傘の展開形状に形成し、該金属板1を前記電灯の傘部に
添設したもので、これにより、電球によるエッチング画
像のシルエットが容易に得られて装飾効果に優れ、しか
も、金属板であるため、電灯熱による劣化もなく長期間
の使用に耐え得る。なお、電灯の傘とエッチング金属板
との間に図3および図4の実施の形態のもののように蛍
光塗料を配置してもよい。
【0013】図7は、本発明の第6実施の形態を示すも
ので、本実施の形態では、図7(B)に示すように、エ
ッチング金属板1を故人等の写真画像によるハーフエッ
チング(線部1Aに対する抜け部1Bが、これまでの実
施の形態のものと異なり金属板1の表裏に貫通せる孔部
とならず、溝部を形成する)とし、該エッチング金属板
1を墓石51の表面に埋込み等により添設して装飾体5
0を構成したものである。墓石51に使用するエッチン
グ金属板1は、通常、故人の写真からそのままエッチン
グ処理するので、線部1Aの一部が抜け部1Bの間に浮
島状に取り残されて脱落する不都合を避けるためにハー
フエッチングとされるが、可能ならば、勿論、エッチン
グ金属板1の画像を前述の実施の形態と同様の完全なエ
ッチング処理により形成してもよい。かく構成したの
で、エッチング金属板1をステンレス鋼等を選定するこ
とにより、故人の姿形は永遠に墓石上に写実的な形にて
刻まれることになり、過酷な風雪にも耐えて長くその形
を維持するという、従来にない実用的な効果が得られる
こととなった。
ので、本実施の形態では、図7(B)に示すように、エ
ッチング金属板1を故人等の写真画像によるハーフエッ
チング(線部1Aに対する抜け部1Bが、これまでの実
施の形態のものと異なり金属板1の表裏に貫通せる孔部
とならず、溝部を形成する)とし、該エッチング金属板
1を墓石51の表面に埋込み等により添設して装飾体5
0を構成したものである。墓石51に使用するエッチン
グ金属板1は、通常、故人の写真からそのままエッチン
グ処理するので、線部1Aの一部が抜け部1Bの間に浮
島状に取り残されて脱落する不都合を避けるためにハー
フエッチングとされるが、可能ならば、勿論、エッチン
グ金属板1の画像を前述の実施の形態と同様の完全なエ
ッチング処理により形成してもよい。かく構成したの
で、エッチング金属板1をステンレス鋼等を選定するこ
とにより、故人の姿形は永遠に墓石上に写実的な形にて
刻まれることになり、過酷な風雪にも耐えて長くその形
を維持するという、従来にない実用的な効果が得られる
こととなった。
【0014】以上各実施の形態について説明してきた
が、本発明の趣旨の範囲内で、原画の画像処理方法、画
像の化学的写真現像処理方法、エッチング方法、金属板
の素材等については適宜採用できることは言うまでもな
い。さらに、エッチング金属板を用いた装飾方法とし
て、金属板の防蝕や磨耗性等の耐久性が高いことを活用
し、本発明のエッチング金属板を長期間の使用に耐える
マスクとして利用し、ガラス板等にカラーペイント等を
スプレーしてエッチング金属板における絵画等の陰陽を
反転させて転写したステンドガラス様の装飾体を形成し
たり、サンドブラスト法によって微細砂を吹き付けてエ
ッチング金属板の絵画等の紋様をすりガラス等に刻設し
て装飾体を形成することもできる。
が、本発明の趣旨の範囲内で、原画の画像処理方法、画
像の化学的写真現像処理方法、エッチング方法、金属板
の素材等については適宜採用できることは言うまでもな
い。さらに、エッチング金属板を用いた装飾方法とし
て、金属板の防蝕や磨耗性等の耐久性が高いことを活用
し、本発明のエッチング金属板を長期間の使用に耐える
マスクとして利用し、ガラス板等にカラーペイント等を
スプレーしてエッチング金属板における絵画等の陰陽を
反転させて転写したステンドガラス様の装飾体を形成し
たり、サンドブラスト法によって微細砂を吹き付けてエ
ッチング金属板の絵画等の紋様をすりガラス等に刻設し
て装飾体を形成することもできる。
【0015】
【発明の効果】以上詳細に説明してきたように、本発明
によれば、装飾方法として、風化が比較的少ない素材自
体の形状維持性能を充分に活用して、絵画や写真等にお
ける繊細な部分の転写も可能なエッチング金属板を用い
るので、エッチング金属板の画像が独特の装飾効果をか
もし出す上に、金属板の素材としての特性から画像とし
ての形状を長期間にわたり維持することができるので、
恒久的な建築物の装飾品から小物記念品等の装飾品にま
で幅広く適用できて有用である。そして、このようなエ
ッチング金属板を取付角度を調節自在に台座に取り付け
られた把持部に把持させるならば、電灯等から照射され
たエッチング金属板からの反射光と鑑賞者の視線とが重
ならないようにして見易くしたり、背景光と鑑賞者の視
線とが干渉しないようにして、装飾体としてのエッチン
グ金属板の画像を透過光により効果的に鑑賞することが
できる。また、内部に電球等の光源を設置した多角形な
いし円形の半透明のアクリル樹脂等の筒体を台座に設置
し、該筒体の外側に、長尺のエッチング金属板を曲げて
筒状に形成したものを嵌合配置して行灯等の装飾体を構
成するならば、エッチング金属板の画像は、前記筒体の
内部に設置された電球等の光源をバックライトにシルエ
ットとして独特の装飾効果をかもし出すことになる。そ
して、前記アクリル樹脂等の筒体の表面に蛍光塗料を塗
布するならば、前記電球等の光源が消灯された後でも、
該蛍光塗料が、エッチング金属板のバックライトとして
仄かな淡いエッチング画像を浮かび上がらせてきわめて
効果的な装飾作用が得られる。さらに、前記長尺のエッ
チング金属板を折り曲げて多角形の筒状に形成する際
に、これら多角形を構成する面間の稜線部に、折り曲げ
易くするためのヒンジ部を形成するのに、抜け部と線部
に相当するヒンジ部とをエッチング処理によって画像部
のエッチング処理とともに形成すれば、エッチング金属
板を多角形の筒状に形成することがきわめて容易にでき
る。
によれば、装飾方法として、風化が比較的少ない素材自
体の形状維持性能を充分に活用して、絵画や写真等にお
ける繊細な部分の転写も可能なエッチング金属板を用い
るので、エッチング金属板の画像が独特の装飾効果をか
もし出す上に、金属板の素材としての特性から画像とし
ての形状を長期間にわたり維持することができるので、
恒久的な建築物の装飾品から小物記念品等の装飾品にま
で幅広く適用できて有用である。そして、このようなエ
ッチング金属板を取付角度を調節自在に台座に取り付け
られた把持部に把持させるならば、電灯等から照射され
たエッチング金属板からの反射光と鑑賞者の視線とが重
ならないようにして見易くしたり、背景光と鑑賞者の視
線とが干渉しないようにして、装飾体としてのエッチン
グ金属板の画像を透過光により効果的に鑑賞することが
できる。また、内部に電球等の光源を設置した多角形な
いし円形の半透明のアクリル樹脂等の筒体を台座に設置
し、該筒体の外側に、長尺のエッチング金属板を曲げて
筒状に形成したものを嵌合配置して行灯等の装飾体を構
成するならば、エッチング金属板の画像は、前記筒体の
内部に設置された電球等の光源をバックライトにシルエ
ットとして独特の装飾効果をかもし出すことになる。そ
して、前記アクリル樹脂等の筒体の表面に蛍光塗料を塗
布するならば、前記電球等の光源が消灯された後でも、
該蛍光塗料が、エッチング金属板のバックライトとして
仄かな淡いエッチング画像を浮かび上がらせてきわめて
効果的な装飾作用が得られる。さらに、前記長尺のエッ
チング金属板を折り曲げて多角形の筒状に形成する際
に、これら多角形を構成する面間の稜線部に、折り曲げ
易くするためのヒンジ部を形成するのに、抜け部と線部
に相当するヒンジ部とをエッチング処理によって画像部
のエッチング処理とともに形成すれば、エッチング金属
板を多角形の筒状に形成することがきわめて容易にでき
る。
【0016】また、円筒形の筒体の内部にLED等によ
り発光する多色光源モータと、該モータに近接して設置
したグラスファイバ筒体とを配置し、前記グラスファイ
バ筒体と前記筒体との間を多数のグラスファイバにて連
結して丸行灯等の装飾体を構成するならば、LED等に
より発光する多色光源モータの回転によって種々の多彩
な色の光が回転しながら、前記グラスファイバ筒体の周
囲に配置された多数のグラスファイバの基端部から筒体
の筒面に配置された先端部に送出されるので、エッチン
グ金属板の裏側に接して設置された筒体の表面が刻々と
色彩が変化し、恰も廻り灯籠のような演出効果が得られ
る。さらに、エッチング金属板を電灯の傘の展開形状に
形成し、該金属板を前記電灯の傘部に添設すれば、電球
によるエッチング画像のシルエットが容易に得られて装
飾効果に優れ、しかも、金属板であるため、電灯熱によ
る劣化もなく長期間の使用に耐え得る。さらにまた、エ
ッチング金属板を故人等の写真画像によるハーフエッチ
ングとし、該エッチング金属板を墓石の表面に埋込み等
により添設して装飾体を構成するならば、エッチング金
属板をステンレス鋼等を選定することにより、故人の姿
形は永遠に墓石上に写実的な形にて刻まれることにな
り、過酷な風雪にも耐えて長くその形を維持するとい
う、従来にない実用的な効果が得られる。
り発光する多色光源モータと、該モータに近接して設置
したグラスファイバ筒体とを配置し、前記グラスファイ
バ筒体と前記筒体との間を多数のグラスファイバにて連
結して丸行灯等の装飾体を構成するならば、LED等に
より発光する多色光源モータの回転によって種々の多彩
な色の光が回転しながら、前記グラスファイバ筒体の周
囲に配置された多数のグラスファイバの基端部から筒体
の筒面に配置された先端部に送出されるので、エッチン
グ金属板の裏側に接して設置された筒体の表面が刻々と
色彩が変化し、恰も廻り灯籠のような演出効果が得られ
る。さらに、エッチング金属板を電灯の傘の展開形状に
形成し、該金属板を前記電灯の傘部に添設すれば、電球
によるエッチング画像のシルエットが容易に得られて装
飾効果に優れ、しかも、金属板であるため、電灯熱によ
る劣化もなく長期間の使用に耐え得る。さらにまた、エ
ッチング金属板を故人等の写真画像によるハーフエッチ
ングとし、該エッチング金属板を墓石の表面に埋込み等
により添設して装飾体を構成するならば、エッチング金
属板をステンレス鋼等を選定することにより、故人の姿
形は永遠に墓石上に写実的な形にて刻まれることにな
り、過酷な風雪にも耐えて長くその形を維持するとい
う、従来にない実用的な効果が得られる。
【図1】本発明のエッチング金属板を用いた装飾方法の
第1実施の形態を示す図である。
第1実施の形態を示す図である。
【図2】本発明の装飾体を構成する、化学的写真現像処
理によって絵画や写真等の画像を金属板に転写してエッ
チング金属板を形成する工程を示した図である。
理によって絵画や写真等の画像を金属板に転写してエッ
チング金属板を形成する工程を示した図である。
【図3】本発明のエッチング金属板を用いた装飾方法の
第2実施の形態を示す図である。
第2実施の形態を示す図である。
【図4】本発明のエッチング金属板を用いた装飾方法の
第3実施の形態を示す図である。
第3実施の形態を示す図である。
【図5】本発明のエッチング金属板を用いた装飾方法の
第4実施の形態を示す図である。
第4実施の形態を示す図である。
【図6】本発明のエッチング金属板を用いた装飾方法の
第5実施の形態を示す図である。
第5実施の形態を示す図である。
【図7】本発明のエッチング金属板を用いた装飾方法の
第6実施の形態を示す図である。
第6実施の形態を示す図である。
1 エッチング金属板 1A 線部 1B 抜け部 2 画像部 3 枠部 4 台座 5 把持部 8 イメージスキャナ 9 パソコン 10 装飾体(卓上カレンダー等) 11 投影機 12 感光膜 15 現像液 17 腐食液 20 装飾体(行灯等) 21 アクリル樹脂等筒体 22 蛍光塗料 24 電球 25 蝋燭 26 グラスファイバ 27 LEDモータ 30 装飾体(写真枠等) 40 装飾体(電灯傘等) 50 装飾体(墓石等)
Claims (11)
- 【請求項1】 絵画、写真等の画像を化学的写真現像処
理によって金属板に転写したエッチング金属板を用いた
装飾方法。 - 【請求項2】 前記金属板が、ステンレス鋼、銅、チタ
ンあるいはアルミニウムの薄板からなることを特徴とす
る請求項1に記載のエッチング金属板を用いた装飾方
法。 - 【請求項3】 前記エッチング金属板を把持する把持部
を、該把持部の取付角度を調節自在に台座に取り付けた
ことを特徴とする請求項1に記載のエッチング金属板を
用いた装飾方法。 - 【請求項4】 内部に光源を設置した半透明のアクリル
樹脂等の筒体の外側に、筒状に形成した前記エッチング
金属板を配置して行灯を構成したことを特徴とする請求
項1に記載のエッチング金属板を用いた装飾方法。 - 【請求項5】 前記アクリル樹脂等の筒体の表面に蛍光
塗料を塗布したことを特徴とする請求項4に記載のエッ
チング金属板を用いた装飾方法。 - 【請求項6】 前記エッチング金属板を多角形の筒状と
し、これら多角形を構成する面間の稜線部にエッチング
処理によってヒンジ部を形成したことを特徴とする請求
項4または5に記載のエッチング金属板を用いた装飾方
法。 - 【請求項7】 内部にLED等の多色光源モータを設置
したグラスファイバ筒体と、該グラスファイバ筒体の外
側に設置した筒体との間を多数のグラスファイバにて連
結するとともに、前記筒体の外側に筒状に形成した前記
エッチング金属板を配置して行灯を構成したことを特徴
とする請求項1に記載のエッチング金属板を用いた装飾
方法。 - 【請求項8】 前記エッチング金属板の裏側に該金属板
とほぼ同形の台紙を一つの稜線のみにてヒンジ状に連結
したことによって写真等の装飾枠を構成したことを特徴
とする請求項1または3に記載のエッチング金属板を用
いた装飾方法。 - 【請求項9】 前記エッチング金属板に窓を穿設するこ
とによって写真等の装飾枠を構成したことを特徴とする
請求項8に記載のエッチング金属板を用いた装飾方法。 - 【請求項10】 前記エッチング金属板を電灯の傘の展
開形状に形成し、該金属板を前記電灯の傘部に添設した
ことを特徴とする請求項1に記載のエッチング金属板を
用いた装飾方法。 - 【請求項11】 前記エッチング金属板を写真画像によ
るハーフエッチングとし、該エッチング金属板を墓石の
表面に添設したことを特徴とする請求項1に記載のエッ
チング金属板を用いた装飾方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6059796A JPH09256170A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | エッチング金属板を用いた装飾方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6059796A JPH09256170A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | エッチング金属板を用いた装飾方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09256170A true JPH09256170A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13146817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6059796A Pending JPH09256170A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | エッチング金属板を用いた装飾方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09256170A (ja) |
-
1996
- 1996-03-18 JP JP6059796A patent/JPH09256170A/ja active Pending
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