JPH09256200A - めっき膜の表面処理方法 - Google Patents

めっき膜の表面処理方法

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JPH09256200A
JPH09256200A JP9029596A JP9029596A JPH09256200A JP H09256200 A JPH09256200 A JP H09256200A JP 9029596 A JP9029596 A JP 9029596A JP 9029596 A JP9029596 A JP 9029596A JP H09256200 A JPH09256200 A JP H09256200A
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JP
Japan
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plating
plated
surface treatment
plating film
bright
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Pending
Application number
JP9029596A
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English (en)
Inventor
Toshinori Ozaki
敏範 尾崎
Hisanori Akino
久則 秋野
Masakatsu Tomobe
政勝 友部
Kazuaki Yoshida
和章 吉田
Ryoichi Koizumi
良一 小泉
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半光沢めっき又は無光沢めっきを短時間に厚
膜に形成すると、表面粗さが大きくなる。表面状況が粗
いめっき膜は、ワイヤボンディング性やダイボンディン
グ性が悪く、リードフレーム等に用いるには適しない。 【解決手段】 無光沢Agめっき又は光沢Agめっきが
施された被めっき材を10〜200g/l−シアン化ア
ルカリ塩の流動溶液に浸漬し、この状態で水素電極基準
で−0.2〜+0.8Vの電位或いは10〜50mA/
cm2 の電流を5〜60秒間付与して表面処理を行う。
これにより、めっき面を均一に溶解でき、めっき面の表
面粗さを小さくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、銅合金の表面に半
光沢又は無光沢のめっき表面に対し、その表面を平滑化
するためのめっき膜の表面処理方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】電子部品材料、例えば半導体装置に用い
られるリードフレームは、ボンディング性を良好にする
ため、銀(Ag)めっきが施されている。このAgめっ
きは、密着性に優れ、各種のめっき欠陥が生じにくい半
光沢めっき又は無光沢めっきが用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の銀めっ
き膜の表面処理方法によると、半光沢めっき又は無光沢
めっきを用い、作業能率を高める目的で厚いめっき膜を
短時間に形成(高電流密度におけるめっき作業)する
と、めっき時間の経過(めっき膜厚の増加)に伴ってめ
っき膜粗さが単調に増大し、表面平滑性に優れためっき
膜を得ることが困難になる。当初の被めっき材の表面状
況が粗いと、その粗さを反映して最終的に設けためっき
膜の粗さは更に粗くなる。
【0004】このように表面の粗いめっき膜は、ワイヤ
ボンディング性やダイボンディング性が悪く、リードフ
レーム等に用いるには適しない。表面状況の粗さを防止
するため、光沢剤(有機物や特殊金属)を添加した光沢
めっき薬品を用いる手段が一般に用いられている。しか
し、半光沢又は無光沢めっきに比べ、膜質が固く、密着
性に欠けると共に各種めっき欠陥が生じやすいという別
の問題がある。
【0005】したがって、半光沢又は無光沢めっきの最
外層を平滑に仕上げ、その上に平滑表面を有するめっき
面を与えることが好ましい。なお、被めっき材やめっき
膜の表面を平滑に仕上げることのできる電解研磨には、
〔無水酢酸+濃厚燐酸溶液又は濃厚過塩素酸+濃厚硫酸
溶液〕における大電流電解による方法が知られている。
しかし、これらは強い腐食性を有し、溶解速度や溶
解状態の微調整が困難、爆発の危険性が有る、等の障
害があり、実プロセスに採用するには至っていない。
【0006】そこで本発明は、強い腐食性を有さず、溶
解速度や溶解状態の微調整が容易で、爆発の危険性無く
平滑表面を得ることができ、実プロセスへの採用が可能
なめっき膜の表面処理方法を提供することを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、無光沢Agめっき又は光沢Agめっ
きが施された被めっき材を流動状態にある10〜200
g/l−シアン化アルカリ塩溶液に浸漬し、この浸漬状
態のまま水素電極基準で−0.2〜+0.8Vの電位或
いは10〜50mA/cm2 の電流を5〜60秒間付与
して表面処理を行うようにしている。
【0008】この方法によれば、10〜200g/l−
シアン化アルカリ塩の流動溶液に浸漬することにより溶
解速度を確保しながら液管理を容易にする。−0.2V
〜+0.8Vの電位を付与することにより、めっき表面
の最外層を均一に溶解し、平坦な表面が形成される。更
に、電位付与を5秒〜60秒とすることにより、十分な
処理がなされる。また、溶液を流動させることにより、
溶解成分の再付着や溶解むらが生じるのが防止される。
以上により、良好な平坦表面を得ることができる。
【0009】前記表面処理後にAgめっきを施すことが
できる。このAgめっきにより、表面の光沢処理が可能
になる。更に、前記被めっき材は、リードフレームにす
ることができる。リードフレームは良好なワイヤボンデ
ィング性やダイボンディング性を確保するために最終的
に施されるめっきの表面平滑性及び密着性が要求され
る。本発明による処理は、表面を均一に溶解し、平坦な
表面が得られ、光沢メッキを施しても表面平滑性及び密
着性が損なわれず、ワイヤボンディング性、ダイボンデ
ィング性を確保することができる。
【0010】また、上記の目的は、Cu合金材、又は無
光沢Cuめっき又は光沢Cuめっきが施された被めっき
材を流動状態にある10〜200g/l−シアン化アル
カリ塩溶液に浸漬し、この浸漬状態のまま水素電極基準
で−0.2〜+0.8Vの電位或いは10〜50mA/
cm2 の電流を5〜60秒間与えて表面処理を行う方法
によっても達成される。
【0011】この方法によれば、10〜200g/l−
シアン化アルカリ塩の流動溶液に浸漬することにより溶
解速度を確保しながら液管理を容易にする。−0.2V
〜+0.8Vの電位を付与することにより、めっき表面
の最外層が均一に溶解され、平坦な表面が形成される。
更に、電位付与を5秒〜60秒とすることにより、十分
な処理がなされる。また、溶液を流動させることによ
り、溶解成分の再付着や溶解むらが生じるのが防止され
る。以上により、良好な平坦表面を得ることができる。
【0012】この場合、前記表面処理後にCuめっきを
施すことができる。このCuめっきにより、表面の光沢
処理が可能になる。また、前記被めっき材は、リードフ
レームにすることができる。本発明による処理は、表面
を均一に溶解し、平坦な表面が得られ、光沢メッキを施
しても表面平滑性及び密着性が損なわれない。したがっ
て、ワイヤボンディング性やダイボンディング性を要求
されるリードフレームに対して最適であり、最終的に設
けられる光沢めっきの表面平滑性及び密着性を向上さ
せ、ワイヤボンディング性やダイボンディング性を確保
することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明者らは、Ag又はCu系材
料、及びこれらにおけるめっき膜の表面処理工程におい
て、条件を選択することにより、素材及びめっき膜の表
面を極めて平滑に仕上がることを見出した。すなわち、
被めっき材に対し、脱脂及び酸洗を施した後、めっき液
に浸漬して無光沢めっきを施し、その後、電気めっきに
より無光沢メッキ又は半光沢Agメッキを施した後、以
下に示す内容の表面処理を施し、この後、必要に応じて
光沢メッキが施される。 (a)液温、pH(ペーハー)、及び溶液:液温を25
〜80℃、pHを11〜13、溶液を10〜200g/
liter −シアン化アルカリ塩溶液(KCN溶液)にす
る。 (b)被めっき材の処理面に水素電極基準で−0.2〜
+0.8Vのアノード電位、或いは10〜50mA/c
2 のアノード電流を5〜60秒間付与する。 (c)被めっき材の処理面に対し、0.05〜0.5m
/sの流速を均一に付与する。
【0014】以上の設定理由は、大きな溶解反応が容易
に生じるシアン化物中において、限界拡散電流を示す電
位域における溶解反応であることから、最も平坦な表面
が得られる環境条件である。また、溶解生成物が非解離
性のシアン化物として補足されるので、被めっき材の表
面に再付着することが少ない。本発明者らは、この事実
が溶解の均一性及び溶解面の平坦性をもたらしているこ
とを見出したものである。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。こ
こでは、本発明による実施例と、従来技術による比較例
の2つを例示する。 実施例:〔40秒の無光沢Agめっき+本発明による表
面処理(後記する)+20秒の光沢Agめっき〕。
【0016】比較例:〔40秒の無光沢Agめっき+2
0秒の光沢Agめっき〕。ここで、本発明による表面処
理とは、Agめっき膜の最外層表面を40℃、220g
/liter −KCN溶液中に浸漬し、0.1m/sの流速
を与え、水素電極基準で+0.2Vの電位を12秒間付
与した。比較例及び実施例におけるめっき時間とめっき
表面粗さの関係を示したのが図1であり、比較例及び実
施例において得られためっき面の走査電子顕微鏡写真を
示したのが図2及び図3である。
【0017】図3に示すように比較例のめっき表面は粗
い凹凸を有しているのに対し、図2に示すように実施例
のめっき表面は極めて平坦(滑らか)である。図3は実
線図示の無光沢めっきを行った後、続けて破線で示す様
に20秒の光沢めっきを行って点1の時点で処理を終了
した場合であり、図2は無光沢めっき後、本発明による
表面処理を行い、この後、光沢めっきを別途実施し、点
2の時点で処理を終了した場合である。
【0018】図1より明らかなように、無光沢Agめっ
きでは、めっき表面粗さがめっき時間に比例して増大し
ている。これに対し、比較例においては、その後に光沢
Agめっきを施すことにより表面に光沢は出るものの、
表面粗さは若干低下する。一方、本発明による実施例で
は、上記した本発明処理を加えることにより、表面粗さ
が溶解して粗さが改善され、極めて平坦(平滑)な表面
を得ることができる。そして、その後、比較例と同様な
光沢Agめっきを与えることにより、僅かにめっき表面
粗さが増大している。すなわち、同じ光沢Agめっきを
与える場合でも、その時点における下地の表面状況が極
めて重要な意味を持ち、本発明における表面処理が重大
な効果を生んでいることがわかる。
【0019】更に、本発明者は、42アロイ製のリード
フレームに対し、本発明を適用してAgめっき膜を形成
した。この結果、ダイボンディング性及びワイヤボンデ
ィング性における信頼性及び接着強度が末処理品に比べ
極めて優れていることを確認した。また、当初から光沢
剤入りのめっき薬品を用いて上記実施例による方法でめ
っき膜を形成したところ、膜内に不純物の含有が認めら
れた。更に、硬質膜が形成され、ダイボンディング性及
びワイヤボンディング性が著しく低下することが確認さ
れた。また、めっき時間が本発明方法に比べ、3倍の時
間を必要とした。
【0020】そして、素材がAg、Cu合金のいずれで
あっても、また、Agめっき膜、Cuめっき膜のいずれ
であっても、本発明による効果に相違は見られなかっ
た。例えば、従来技術により、シアンCuめっき液を用
い、Cu合金リードフレーム素材の表面に0.3μmの
Cuストライクめっき膜を形成した。その後、3μmの
厚みに無光沢めっき膜を形成した。また、他の例として
30℃、20g/liter−KCN溶液中に浸漬し、0.
1m/sの流速を与え、水素電極基準で+0.1Vの電
位を5秒間付与し、更に無光沢Agめっき膜を3μmの
厚みに形成した本発明による試料も作成した。
【0021】このようにして作成した各試料をダイボン
ディング作業に準じて350℃のホットプレート上に5
分間さらして急速に加熱し、Agめっき膜の膨れ発生状
況を観察した。その結果、前者の試料では25%の微小
膨れが生じたが、後者の試料は0%であった。このよう
に、本発明によれば、Cuストライクめっき膜の表面を
平滑にできるので、その後におけるAgめっき膜の緻密
さを改良できることは明らかである。
【0022】次に、本発明の最適条件について説明す
る。 (i)液温度:25〜80℃の範囲内に設定する。液温
度が25℃以下では溶解速度が小さくなり、実用的では
ない。また、80℃以上では液の蒸発が多くプロセス管
理が困難になる。 (ii)pH:11〜13の範囲内に設定する。pHが1
1以下の場合にはシアン化アルカリの安定性に欠け、液
管理が困難になる。また、pHが13以上ではシアンに
よる錯化反応のみが生じる反応電位域が減少し、実作業
性が悪くなる。 (iii) シアン化アルカリ塩濃度:10〜200g/lite
r の範囲内に設定する。10g/liter 以下では、溶解
速度がシアン濃度に正比例であるため、溶解速度が低下
し、実用的ではない。一方、200g/liter 以上で
は、プロセス構成に伴う処理液の持ち込み、持ち出しに
おける液管理が困難になり、実用的ではない。 (iv)処理電位:水素電極基準で−0.2V〜+0.8
Vの範囲内に設定する。アノード電位は末溶解反応がA
g及びCuのシアン化アルカリ塩溶液中における錯化作
用に依存しているので、その溶解反応域が正確に水素電
極基準で−0.2V〜+0.8Vの限界拡散電流域に一
致したときにのみ表面最外層が平坦に溶解する。したが
って、−0.2V以下では溶解反応速度が小さく、シア
ンイオン或いは溶解成分の拡散過程が律速度過程になら
ないので、正確に最外層のみが溶解する必然性を満足せ
ず、平坦な溶解表面は得られない。また、+0.8V以
上では、シアンの錯化反応以外のAgの直接溶解反応
(シアン化溶解に基づかないAgO- イオン生成)や酸
素発生反応が生じて酸化物が形成されるなどし、同様に
平坦な溶解表面が得られない。 (V)処理電流:10〜50mA/cm2 のアノード電
流範囲に設定する。この電流設定は、上記の処理電位設
定に対応して一義的に決定されるもので、本発明の必要
条件ではない。ただし、電源が定電流電源の場合には、
利用が困難であるものの、利用できないわけではない。 (vi)処理時間:5〜60秒の範囲で設定する。5秒以
下では処理が不十分になりやすい。一方、60秒以上で
は表面の凹凸が目立つようになるので、実用的ではな
い。 (vii) 流速を付与する理由:0.05〜0.5m/秒の
範囲内に設定する。0.05m/秒以下では溶解成分が
被処理面に再付着し、表面を汚染しやすい。また、0.
5m/秒以上ではリードフレーム本体の固定が困難にな
る。また、流れの乱れに沿った溶解むらが生じ易くな
る。
【0023】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明は、溶解によ
り素材またはめっき面を均一に溶解でき、めっき面の表
面粗さを小さくすることができる。また、被めっき材が
リードフレームの場合、ワイヤボンディング性、ダイボ
ンディング性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明及び従来のめっき時間とめっき表面粗さ
の関係を示す特性図である。
【図2】本発明によるメッキ処理工程を経ためっき面の
走査電子顕微鏡による、図面に代わる顕微鏡写真であ
る。
【図3】従来技術によるメッキ処理工程を経ためっき面
の走査電子顕微鏡による、図面に代わる顕微鏡写真であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 和章 茨城県日立市助川町3丁目1番1号 日立 電線株式会社電線工場内 (72)発明者 小泉 良一 茨城県日立市助川町3丁目1番1号 日立 電線株式会社電線工場内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無光沢Agめっき又は光沢Agめっきが施
    された被めっき材を流動状態にある10〜200g/l
    −シアン化アルカリ塩溶液に浸漬し、 前記浸漬状態のまま水素電極基準で−0.2〜+0.8
    Vの電位或いは10〜50mA/cm2 の電流を5〜6
    0秒間付与して表面処理を行うことを特徴とするめっき
    膜の表面処理方法。
  2. 【請求項2】前記表面処理後にAgめっきを施すことを
    特徴とする請求項1記載のめっき膜の表面処理方法。
  3. 【請求項3】前記被めっき材は、リードフレームである
    ことを特徴とする請求項1記載のめっき膜の表面処理方
    法。
  4. 【請求項4】Cu合金材、又は無光沢Cuめっき又は光
    沢Cuめっきが施された被めっき材を流動状態にある1
    0〜200g/l−シアン化アルカリ塩溶液に浸漬し、 前記浸漬状態のまま水素電極基準で−0.2〜+0.8
    Vの電位或いは10〜50mA/cm2 の電流を5〜6
    0秒間付与して表面処理を行うことを特徴とするめっき
    膜の表面処理方法。
  5. 【請求項5】前記表面処理後にCuめっきを施すことを
    特徴とする請求項4記載のめっき膜の表面処理方法。
  6. 【請求項6】前記被めっき材は、リードフレームである
    ことを特徴とする請求項4記載のめっき膜の表面処理方
    法。
JP9029596A 1996-03-19 1996-03-19 めっき膜の表面処理方法 Pending JPH09256200A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002121698A (ja) * 2000-10-13 2002-04-26 Sony Corp 半導体製造装置および半導体装置の製造方法
JP2007254855A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Dowa Holdings Co Ltd 電子部品用銀めっき金属部材及びその製造方法

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