JPH09257002A - ロッドレスシリンダ装置 - Google Patents

ロッドレスシリンダ装置

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JPH09257002A
JPH09257002A JP6950896A JP6950896A JPH09257002A JP H09257002 A JPH09257002 A JP H09257002A JP 6950896 A JP6950896 A JP 6950896A JP 6950896 A JP6950896 A JP 6950896A JP H09257002 A JPH09257002 A JP H09257002A
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JP
Japan
Prior art keywords
piston
fluid
driven body
fluid chamber
tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP6950896A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Horikawa
昭芳 堀川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koganei Corp
Original Assignee
Koganei Corp
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Publication date
Application filed by Koganei Corp filed Critical Koganei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮性流体を作動媒体としつつ装置全体の長
さを短くして一定の速度で被搬送物を搬送し得るように
する。 【解決手段】 内側チューブ13内には軸方向に摺動自
在に内側ピストン16が装着され、内側チューブ13と
外側チューブ14との間には外側ピストン26が軸方向
に摺動自在に装着され、外側チューブ4の外側に軸方向
に摺動自在に被駆動体36が装着され、内側ピストン1
6、外側ピストン26および被駆動体36を相互に磁気
的に連結されている。油圧室32a,32bには非圧縮
性流体が封入され、これらは連通路により連通されてい
る。空気圧室22a,22bには、圧縮性流体が供給さ
れるようになっており、圧縮性流体により駆動される被
駆動体36の移動速度が非圧縮性流体の流速により制御
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一定の速度で被搬送
物を搬送するようにしたロッドレスシリンダ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ワークや治具などを被搬送物としてこれ
を直線方向に移動するために空気圧シリンダが用いられ
ている。空気圧シリンダを用いて被搬送物を搬送する場
合には、シリンダ内を往復動するピストンに固定された
ピストンロッドに被搬送物を連結するようにしている。
被搬送物が比較的荷重の大きい場合には、シリンダ内に
高い圧力の空気を供給する必要があり、荷重の小さい被
搬送物を搬送する際に高い圧力を供給すると、空気は圧
縮性を有することから搬送速度が大きくなってしまう。
特に、被搬送物を低速で搬送する場合には、ピストンと
シリンダ内面との摩擦によって、ステックスリップ現象
が発生し、被搬送物を一定の速度で搬送することが困難
である。
【0003】そこで、特開平3−282003号公報に
示されるように、内外二重としたチューブの内側に空気
圧室を形成し、外側に油圧室を形成するようにして、空
気圧室内に空気圧ピストンを設ける一方、外側の油圧室
内に被動ピストンを設け、非圧縮性の油の流速を制御す
ることによって被動ピストンを介して空気圧ピストンの
移動速度を一定に制御するようにした空気圧シリンダ装
置が開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなタイプの空気圧シリンダ装置にあっては、シリンダ
装置の全長は、内外のチューブの長さとピストンストロ
ークとを合計した長さとなる。このため、限られたスペ
ースの中でワークなどの被搬送物を搬送する場合には、
その長さ故にこのタイプのシリンダ装置を使用できない
場合がある。
【0005】本発明の目的は、空気圧などの圧縮性流体
を駆動媒体としつつ装置全体の長さを短くして一定の速
度で被搬送物を搬送し得るようにすることにある。
【0006】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0008】すなわち、本発明のロッドレスシリンダ装
置は、両端がそれぞれエンドブロックに固定された内側
チューブおよび外側チューブを有し、内側チューブ内に
は軸方向に摺動自在に内側ピストンが装着され、内側チ
ューブと外側チューブとの間には外側ピストンが軸方向
に摺動自在に装着されている。外側チューブの外側に軸
方向に摺動自在に被駆動体が装着され、内側ピストン、
外側ピストンおよび被駆動体を相互に磁気的に連結され
ている。内側流体室と外側流体室との一方の流体室には
非圧縮性流体が封入され、ピストンの両側における非圧
縮性流体は、連通路により連通されている。内側流体室
と外側流体室との他方の流体室には、圧縮性流体が供給
されかつ排出されるようになっており、圧縮性流体を駆
動媒体として被駆動体を外側チューブに沿って移動させ
る一方、非圧縮性流体を制動用媒体として被駆動体の移
動速度が一定に制御される。
【0009】被駆動体の移動速度は、連通路にこの中を
流れる非圧縮性流体の流量を制御する流量制御手段によ
り設定される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施の形態であるロッド
レスシリンダ装置の一端部を示す断面図であり、図2は
その他端部を示す断面図である。
【0012】このロッドレスシリンダ装置は、図1に示
す第1のエンドブロック11と第2図に示すエンドブロ
ック12の2つのエンドブロックを有し、これらのエン
ドブロック11,12の間には内側チューブ13が固定
されており、この内部は内側流体室となっている。両エ
ンドブロック11,12の間には、さらに内側チューブ
13に対して空間を隔てて外側チューブ14が固定され
ており、内側チューブ13と外側チューブ14との間の
空間は外側流体室となっている。これらのエンドブロッ
ク11,12と内外両チューブ13,14によってシリ
ンダ本体15が形成されている。
【0013】内側チューブ13内には内側ピストン16
が軸方向に摺動自在に装着されており、この内側ピスト
ン16は2枚のプレート17,18とこれらの間に交互
に積層された複数の永久磁石19と複数のヨーク20と
により形成され、これらはねじ部材21により締結され
ている。
【0014】内側チューブ13内に形成された内側流体
室22には内側ピストン16が装着されており、この内
側流体室22のうち内側ピストン16の両側の流体室は
それぞれ空気圧室22a,22bとなっている。内側ピ
ストン16の外周面と内側チューブ13との間をシール
するために、プレート17,18の外周に形成された環
状溝にはそれぞれシール部材23が設けられている。
【0015】内側チューブ13と外側チューブ14の間
に形成された外側流体室には外側ピストン26が軸方向
に摺動自在に装着されており、この外側ピストン26は
2つの環状部材27,28と、これらの間に交互に積層
された複数の環状の永久磁石29と複数のヨーク30と
により形成され、これらはねじ部材31により締結され
ている。それぞれの永久磁石29は永久磁石19と同様
の幅を有し、ヨーク30はヨーク20と同様の幅を有し
ており、内側ピストン16と外側ピストン26の各々に
おける永久磁石19,29とヨーク20,30はそれぞ
れ軸方向に対応している。
【0016】内側チューブ13と外側チューブ14との
間に形成された外側流体室32のうち外側ピストン26
の両側の流体室はそれぞれ油圧室32a,32bとなっ
ている。外側ピストン26の外周面と外側チューブ14
との間をシールするために、環状部材27,28の外周
に形成された環状溝にはそれぞれシール部材33が設け
られており、それぞれの環状部材27,28の内周面と
内側チューブ13との間をシールするために、環状部材
27,28の内周に形成された環状溝にはそれぞれシー
ル部材34が設けられている。
【0017】外側チューブ14の外側には被駆動体36
が軸方向に摺動自在に装着されており、この被駆動体3
6は筒状のスリーブ35と、この中に固定された2つの
環状部材37,38と、これらの間に交互に積層された
複数の永久磁石39と複数のヨーク40とにより形成さ
れており、スリーブ35の内周面に形成された環状溝に
嵌合する止めリング41,42によって環状部材37,
38と永久磁石39とヨーク40とがスリーブ35の内
側に固定されている。
【0018】この被駆動体36の軸方向両端部の内周面
には、ウエアリング43,44が取り付けられており、
それぞれのウエアリング43,44を軸受としてこの部
分が外側チューブ14の外周面に摺動し、外側チューブ
14と被駆動体36との間に異物などが入り込むのを防
止している。
【0019】それぞれの永久磁石39は永久磁石19,
29と同様の幅を有し、ヨーク40はヨーク20,30
と同様の幅を有しており、永久磁石39とヨーク40は
それぞれ永久磁石29,30に対応している。永久磁石
19,29,39は希土類マグネットにより形成され、
ヨーク20,30,40は鋼により形成されており、こ
れらによって、内外両ピストン16,26と被駆動体3
6とを相互に磁気的に連結する磁気的連結手段が形成さ
れている。
【0020】永久磁石の磁力によっては、たとえば、外
側ピストン26の永久磁石に代えて磁性体を用いること
も可能である。図示する場合にはそれぞれ4つの永久磁
石と5つのヨークとにより、内外両ピストン16,26
と被駆動体36とが形成されている。ただし、それぞれ
の数は任意に設定することができる。
【0021】2つのエンドブロック11,12の間に
は、連通配管45が接続されており、外側ピストン26
の両側に形成された油圧室32a,32bが連通配管4
5内の連通路45aを介して連通されている。エンドブ
ロック12には、この部分の連通路45aの開度を調整
するために、ニードルタイプの絞り弁46が設けられて
いる。この絞り弁46は連通路45a内を流れる油の流
量を制御する流量制御手段となっている。
【0022】内側流体室22のうち内側ピストン16に
よって区画された一方側の流体室つまり空気圧室22a
に対して圧縮性流体としての圧縮空気を供給するととも
に、この空気圧室22a内からの圧縮空気を外部に排気
するために、エンドブロック11には給排ポート47が
形成され、他方側の流体室つまり空気圧室22bに対し
て圧縮空気を供給するとともに、この空気圧室22bか
らの圧縮空気を外部に排気するために、エンドブロック
12には給排ポート48が形成されている。
【0023】次に、上記構成を有するロッドレスシリン
ダ装置の作動手順について説明すると、被駆動体36が
図1に示すように、ロッドレスシリンダ装置の一端部側
に位置している状態のもとで、これを他端部側に移動さ
せるには、給排ポート47に接続された空気圧配管47
aから圧縮空気を供給する。内側ピストン16、外側ピ
ストン26および被駆動体36は、それぞれの永久磁石
とヨークとにより形成される磁界により磁気的に連結さ
れているので、内側ピストン16が他端部に向けて摺動
されると、これと同時に外側ピストン26および被駆動
体36が他端部に向けて摺動されることになる。
【0024】このときには、内側ピストン16の他端側
の空気圧室22b内の空気は給排ポート48からこれに
接続された空気圧配管48aを介して外部に排出される
ことになる。また、油圧室32b内の油は連通路を介し
て油圧室32aに循環することになる。逆方向に被駆動
体36を駆動するには、給排ポート48から空気圧室2
2b内に圧縮空気を供給することになる。
【0025】被駆動体36の移動速度は油圧室32b,
32aを相互に連通路45aを介して循環する非圧縮性
流体であり粘性を有する油の速度によって規制されるこ
とになり、被駆動体36を一定の速度で移動させること
ができる。したがって、被駆動体36にワークや治具な
どの図示しない被搬送物を載置すれば、その被搬送物を
一定の速度で搬送することができる。移動速度は被駆動
体36に据え付けられる被搬送物の荷重に応じて圧縮空
気の圧力や絞り弁46の開度を調整することにより調整
される。
【0026】被駆動体36は外側ピストン26を介して
内側ピストン16に磁気的に連結されており、従来のよ
うに、ピストンに対してピストンロッドを介して被搬送
物を機械的に駆動する必要がなくなるので、被駆動体3
6の移動部分をシリンダ本体の全長の範囲内に設定する
ことができ、狭い場所にこのシリンダ装置を設置するこ
とができる。
【0027】連通路を介して連通された油圧室32a,
32b内に非圧縮性流体である油を封入し、この循環流
れによって被駆動体36の移動速度を規制するようにし
たことから、被駆動体36を低速で移動させる際にも、
スティックスリップ現象を発生させることなく、一定の
速度で移動させることができる。
【0028】図示するロッドレスシリンダ装置は、図3
(a)に示すように、内側チューブ13と外側チューブ
14とがそれぞれ断面円形となっているが、それぞれの
チューブ13,14を角部に円弧部を有し全体的に四辺
形断面となったチューブとすることも可能である。被駆
動体36の外周面形状は、図3(a)に示すように、四
角形となっているが、これを円形としても良い。また、
図3(b)に示すように、両エンドブロック11,12
の間にガイドロッド49を固定し、これを被駆動体36
内に貫通させるようにして、被駆動体36が回転しない
ようにしても良い。
【0029】図示する実施の形態にあっては、外側流体
室32内に非圧縮性流体である油を封入し、内側流体室
22に圧縮空気を供給するようにしているが、内側流体
室22に油を封入し、外側流体室32に圧縮空気を供給
するようにしても良い。その場合には、両給排ポート4
7,48の間に連通配管45が接続される。
【0030】被搬送物を直線方向に移動する場合に、移
動開始時に徐々に速度を高くし、移動終了時に徐々に速
度を低下させるようにするには、絞り弁46の開度をモ
ータなどの駆動手段により作動させるようにして、移動
開始時に徐々に絞り弁46の開度を大きくするように
し、移動終了時に徐々に絞り弁46の開度を小さくする
ように作動させる。また、予め被搬送物の荷重や圧縮空
気の圧力などが設定されており、絞り弁46を用いるこ
とが不要であれば、外側ピストン26に軸方向に貫通す
る連通孔を形成し、これにより外側ピストン26の両側
に形成される油圧室32a,32b相互を連通させるよ
うにしても良い。このことは、内側ピストン16の両側
における流体室を油圧室として使用する場合にも同様で
ある。
【0031】以上、本発明者によってなされた発明を実
施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記の
形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない
範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0032】たとえば、被駆動体がシリンダ本体15の
一端部側から他端部側に向かって移動する場合と逆方向
に移動する場合とで相互に移動速度を変化させる場合に
は、前記公報に示されるように、それぞれのエンドブロ
ック11,12に絞り弁を設けるとともに、それぞれの
絞り弁を迂回して形成された迂回流路に逆止弁を設ける
ようにし、それぞれの絞り弁の開度を変化させる。ま
た、連通路45aを開閉させる開閉弁を設けることによ
り、油の流れを停止し得るようにすれば、被駆動体をシ
リンダ本体15の中間位置で正確に停止させることがで
きる。
【0033】さらに、図示する実施の形態にあっては、
圧縮性流体としては、圧縮空気が使用されているが、圧
縮性であれば空気に限られず、窒素ガスなどを用いるよ
うにしても良い。同様に、非圧縮性流体としては油を用
いることなく、他の液体を使用するようにしても良い。
【0034】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0035】(1).内外二重のチューブ内に形成される2
つの流体室の一方に非圧縮性の流体を封入して他方に圧
縮性の流体を給排するようにし、外側チューブの外側に
被駆動体を軸方向に摺動自在に装着し、圧縮性の流体に
より駆動されるピストンを被駆動体と非圧縮性の流体が
封入された流体室内のピストンとを相互に磁気的に連結
するようにした結果、シリンダ本体全体の長さを被駆動
体の移動ストロークに近い長さとすることができ、狭い
据え付け個所においても被搬送物を搬送することが可能
となる。
【0036】(2).非圧縮性の流体は流体室内に封入され
ることになり、油などの非圧縮性流体が外部に露出する
ことを防止することができるとともに、非圧縮性流体に
より被搬送物の搬送速度を一定に保持することができ
る。
【0037】(3).非圧縮性流体により被駆動体の移動が
制動されることになるので、圧縮性流体を高い圧力とし
て被駆動体を移動させることができ、特に、低速度で被
搬送物を搬送する際にも、これを一定の速度で搬送する
ことができる。
【0038】(4).非圧縮性流体の粘性により被駆動体の
移動速度を制動するようにしたことから、空気圧などの
圧縮性流体を駆動媒体としても、被駆動体を全ストロー
クの中間位置でも停止させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態であるロッドレスシリン
ダ装置の一端部を示す断面図である。
【図2】ロッドレスシリンダ装置の他端部を示す断面図
である。
【図3】(a)は図1におけるIII −III 線に沿う断面
図であり、(b)はロッドレスシリンダ装置の変形例で
ある同様の部分を示す断面図である。
【符号の説明】
11,12 エンドブロック 13 内側チューブ 14 外側チューブ 15 シリンダ本体 16 内側ピストン 17,18 プレート 19 永久磁石 20 ヨーク 21 ねじ部材 22 内側流体室 22a,22b 空気圧室 23 シール部材 26 外側ピストン 27,28 環状部材 29 永久磁石 30 ヨーク 31 ねじ部材 32 外側流体室 32a,32b 油圧室 33,34 シール部材 35 スリーブ 36 被駆動体 37,38 環状部材 39 永久磁石 40 ヨーク 41,42 止めリング 43,44 ウエアリング 45 連通配管 45a 連通路 46 絞り弁 47,48 給排ポート 47a,48b 空気圧配管 49 ガイドロッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つのエンドブロック、両端がそれぞれ
    前記エンドブロックに固定された内側チューブおよび外
    側チューブを有するシリンダ本体と、 前記内側チューブ内に形成された内側流体室に軸方向に
    摺動自在に装着された内側ピストンと、 前記内側チューブと前記外側チューブとの間に形成され
    た外側流体室に軸方向に摺動自在に装着された外側ピス
    トンと、 前記外側チューブの外側に軸方向に摺動自在に装着され
    た被駆動体と、 前記内側ピストン、前記外側ピストンおよび前記被駆動
    体を相互に磁気的に連結する磁気的連結手段と、 前記内側流体室と前記外側流体室との一方の流体室に封
    入された非圧縮性流体をピストンの両側で連通させてピ
    ストンの移動に際してピストンの一方側から他方側に非
    圧縮性流体を案内する連通路と、 それぞれの前記エンドブロックに形成され、前記内側流
    体室と前記外側流体室との他方の流体室のピストン両側
    に圧縮性流体を給排する給排ポートとを有することを特
    徴とするロッドレスシリンダ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のロッドレスシリンダ装置
    であって、前記連通路にこの中を流れる非圧縮性流体の
    流量を制御する流量制御手段を設けたことを特徴とする
    ロッドレスシリンダ装置。
JP6950896A 1996-03-26 1996-03-26 ロッドレスシリンダ装置 Pending JPH09257002A (ja)

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