JPH09257159A - 管格納体 - Google Patents
管格納体Info
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- JPH09257159A JPH09257159A JP8898096A JP8898096A JPH09257159A JP H09257159 A JPH09257159 A JP H09257159A JP 8898096 A JP8898096 A JP 8898096A JP 8898096 A JP8898096 A JP 8898096A JP H09257159 A JPH09257159 A JP H09257159A
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- tubular body
- pipes
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/14—Arrangements for the insulation of pipes or pipe systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 下階と上階との間に亘って備えられる管を有
する規格化されたパイプシャフト部分を、現場施工なし
で、短時間で、容易に構成する管格納体の提供。 【解決手段】 少なくとも、下階床下と、天井上にある
上階床下との間に亙るように備え付けられる管格納体A
を、この管格納体Aが、上下水管、給湯管、ガス管など
の配管を構成する管Bを立設状態に格納備えると共に、
少なくとも壁Wに接する側以外の側を板材などの格納体
構成材Vで覆った管格納体。
する規格化されたパイプシャフト部分を、現場施工なし
で、短時間で、容易に構成する管格納体の提供。 【解決手段】 少なくとも、下階床下と、天井上にある
上階床下との間に亙るように備え付けられる管格納体A
を、この管格納体Aが、上下水管、給湯管、ガス管など
の配管を構成する管Bを立設状態に格納備えると共に、
少なくとも壁Wに接する側以外の側を板材などの格納体
構成材Vで覆った管格納体。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、下階の床下と、
天井上、特に、上階の床下との間に亘って施される上下
水管、給湯管、ガス管などの各種の管を、前もってパッ
ケージ化し、下階と上階との間における上下水管、給湯
管、ガス管などの各種配管施工を、画一的に、且つ、容
易になし得るようにした管格納体の提供に関する。
天井上、特に、上階の床下との間に亘って施される上下
水管、給湯管、ガス管などの各種の管を、前もってパッ
ケージ化し、下階と上階との間における上下水管、給湯
管、ガス管などの各種配管施工を、画一的に、且つ、容
易になし得るようにした管格納体の提供に関する。
【0002】
【従来の技術】下階の天井と上階の床下との間に設置さ
れている各種の管、あるいは上階に設備されている厨房
装備、浴室ないしは洗面化粧設備、水洗トイレなどの衛
生設備などの給配水管、ガス管、通気管などを下階の床
下に案内し、これを、当該下階の床下から家屋外に導き
出し、あるいは、当該下階の床下に設備されている各種
の管、あるいは当該下階に設備されている厨房設備、浴
室・洗面化粧、トイレなどの衛生設備などに連設するた
めに、この上階と、下階との間に、各種の管を略鉛直の
状態に設ける必要があった。
れている各種の管、あるいは上階に設備されている厨房
装備、浴室ないしは洗面化粧設備、水洗トイレなどの衛
生設備などの給配水管、ガス管、通気管などを下階の床
下に案内し、これを、当該下階の床下から家屋外に導き
出し、あるいは、当該下階の床下に設備されている各種
の管、あるいは当該下階に設備されている厨房設備、浴
室・洗面化粧、トイレなどの衛生設備などに連設するた
めに、この上階と、下階との間に、各種の管を略鉛直の
状態に設ける必要があった。
【0003】かかる上階と、下階との間に亘るように備
えられる各種の管は、通例パイプスペースとして構成さ
れるパイプシャフト内に取り込まれるように備えられ、
これが、床工事、壁工事ないしは天井工事あるいは各種
の内装ないしは造作などの間にあって、水道管の接続、
下水管の接続、ガス管の接続などの各種の配管施工に際
して備え設けるようにしていた。
えられる各種の管は、通例パイプスペースとして構成さ
れるパイプシャフト内に取り込まれるように備えられ、
これが、床工事、壁工事ないしは天井工事あるいは各種
の内装ないしは造作などの間にあって、水道管の接続、
下水管の接続、ガス管の接続などの各種の配管施工に際
して備え設けるようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
配管施工は、施工対象とされる管が、例えば上水管であ
ったり、給湯管であったり、また各種設備、特に、厨房
設備などにおける排水管、あるいは衛生設備における排
水管、更に又、これらと異なった設備態様としてのガス
管、あるいは通気管であるなど多岐に亘るものであり、
しかも、これらの各種管の配管が、床工事などの一連の
施工工程における特定の施工工程間において逐一なされ
ることを要し、これが為に、各種の施工スケジュールの
管理が難しく、また、これらの各施工技術者を、タイミ
ング良く確保することに難があった。
配管施工は、施工対象とされる管が、例えば上水管であ
ったり、給湯管であったり、また各種設備、特に、厨房
設備などにおける排水管、あるいは衛生設備における排
水管、更に又、これらと異なった設備態様としてのガス
管、あるいは通気管であるなど多岐に亘るものであり、
しかも、これらの各種管の配管が、床工事などの一連の
施工工程における特定の施工工程間において逐一なされ
ることを要し、これが為に、各種の施工スケジュールの
管理が難しく、また、これらの各施工技術者を、タイミ
ング良く確保することに難があった。
【0005】また、かかる従来手法にあっては、上下水
管、ガス管、給湯管、通気管などの配管の終了をまっ
て、これらの各配管設備を取り囲むように、所謂パイプ
シャフト部を現場施工の手法によって構成する必要があ
り、各現場における具体的な配管の実態に即応し、しか
も、この具体的な各配管設備の管理、保全と、隠蔽とに
最適な形態を備えたパイプシャフトの構成をなす必要が
あり、かかる点から、現場において、より多くの部材と
人手とを要する難があった。
管、ガス管、給湯管、通気管などの配管の終了をまっ
て、これらの各配管設備を取り囲むように、所謂パイプ
シャフト部を現場施工の手法によって構成する必要があ
り、各現場における具体的な配管の実態に即応し、しか
も、この具体的な各配管設備の管理、保全と、隠蔽とに
最適な形態を備えたパイプシャフトの構成をなす必要が
あり、かかる点から、現場において、より多くの部材と
人手とを要する難があった。
【0006】また、かかる手法にあっては、各現場にお
ける具体的な配管の各態様に対応したパイプシャフトの
構成となることから、仕上りパイプシャフトの形態、特
に外郭寸法にばらつきを生ずることがあり、この構成さ
れるパイプシャフトと各種開口設備、例えば、窓、換気
扇口、収納庫ドアなどの各建具との取り合い、各種備え
つけ設備、例えば、洗面化粧台、洗濯機パン、乾燥器な
どの各種家具、什器などとの取り合いになどにおいて難
を生ずることがあった。
ける具体的な配管の各態様に対応したパイプシャフトの
構成となることから、仕上りパイプシャフトの形態、特
に外郭寸法にばらつきを生ずることがあり、この構成さ
れるパイプシャフトと各種開口設備、例えば、窓、換気
扇口、収納庫ドアなどの各建具との取り合い、各種備え
つけ設備、例えば、洗面化粧台、洗濯機パン、乾燥器な
どの各種家具、什器などとの取り合いになどにおいて難
を生ずることがあった。
【0007】更に、かかる現場施工で構成されるパイプ
シャフトにあっては、このパイプシャフト部分に、例え
ば、開閉可能な点検蓋などの開閉手段を別段に設けるこ
とが、工程スケジュールにおける時間配分の点からも、
パイプシャフト設置コストの点からも難しく、パイプシ
ャフト設備後における各設置管の保守点検に難があっ
た。
シャフトにあっては、このパイプシャフト部分に、例え
ば、開閉可能な点検蓋などの開閉手段を別段に設けるこ
とが、工程スケジュールにおける時間配分の点からも、
パイプシャフト設置コストの点からも難しく、パイプシ
ャフト設備後における各設置管の保守点検に難があっ
た。
【0008】また、かかる現場施工によるパイプシャフ
トの構成にあっては、ガラスウール、ウレタンフォーム
材などを前もって用意し、この構成されるパイプシャフ
ト内に、これを効果的に充填することによって、各配管
における管特性、例えば、給湯管における効果的な保温
特性、上水管における効果的な凍結並びに結露防止特
性、排水管における落下流出音の効果的な遮断特性など
をもたらし得ない難があった。
トの構成にあっては、ガラスウール、ウレタンフォーム
材などを前もって用意し、この構成されるパイプシャフ
ト内に、これを効果的に充填することによって、各配管
における管特性、例えば、給湯管における効果的な保温
特性、上水管における効果的な凍結並びに結露防止特
性、排水管における落下流出音の効果的な遮断特性など
をもたらし得ない難があった。
【0009】この発明に係る管格納体は、かかる従前に
おける配管施工と、パイプシャフトの構成に伴う不都合
を解消するものであって、配管すべき各管、特に、下階
と上階との間に亘って備え設けられる管を夫々前もっ
て、一体一組みのものとして用意し、この一体一組みの
各管を備えた格納体を、構造物における下階床部と、こ
の天井部分及び上階床部間とに亘って組付ける構成とす
ることによって、容易に、しかも規格化されたパイプシ
ャフトを短時間に構成することのできる管格納体の提供
を目的としている。
おける配管施工と、パイプシャフトの構成に伴う不都合
を解消するものであって、配管すべき各管、特に、下階
と上階との間に亘って備え設けられる管を夫々前もっ
て、一体一組みのものとして用意し、この一体一組みの
各管を備えた格納体を、構造物における下階床部と、こ
の天井部分及び上階床部間とに亘って組付ける構成とす
ることによって、容易に、しかも規格化されたパイプシ
ャフトを短時間に構成することのできる管格納体の提供
を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る管格納体
は、前記の目的を達成するために、請求項1の発明に係
る管格納体Aを、少なくとも、下階床下と、天井上にあ
る上階床下との間に亙るように備え付けられる管格納体
Aとし、しかも、この管格納体Aが、上下水管、給湯
管、ガス管などの配管を構成する管Bを立設状態に格納
備えると共に、少なくとも壁Wに接する側以外の側が板
材などの格納体構成材Vで覆われている構成としてあ
る。
は、前記の目的を達成するために、請求項1の発明に係
る管格納体Aを、少なくとも、下階床下と、天井上にあ
る上階床下との間に亙るように備え付けられる管格納体
Aとし、しかも、この管格納体Aが、上下水管、給湯
管、ガス管などの配管を構成する管Bを立設状態に格納
備えると共に、少なくとも壁Wに接する側以外の側が板
材などの格納体構成材Vで覆われている構成としてあ
る。
【0011】次いで、請求項2の発明に係る管格納体A
を、前記請求項1の発明に係る管格納体Aにあって、管
格納体Aが、水平断面を略四角形に構成してあると共
に、この管格納体Aに格納備えられる管Bが、該管格納
体Aにおける対角線上に並設されている構成としてあ
る。
を、前記請求項1の発明に係る管格納体Aにあって、管
格納体Aが、水平断面を略四角形に構成してあると共
に、この管格納体Aに格納備えられる管Bが、該管格納
体Aにおける対角線上に並設されている構成としてあ
る。
【0012】更に、請求項3の発明に係る管格納体A
を、前記請求項1の発明に係る管格納体Aにあって、管
格納体Aが、少なくとも壁W部に取り付けられて筒状体
を形成する構成としてあると共に、この筒状体内に、格
納備え付けられる管Bを埋め尽くすように充填材Cを充
満してある構成としてある。
を、前記請求項1の発明に係る管格納体Aにあって、管
格納体Aが、少なくとも壁W部に取り付けられて筒状体
を形成する構成としてあると共に、この筒状体内に、格
納備え付けられる管Bを埋め尽くすように充填材Cを充
満してある構成としてある。
【0013】また、請求項4の発明に係る管格納体A
を、前記請求項1の発明に係る管格納体Aにあって、管
格納体Aが、少なくとも壁W部に取り付けられて筒状体
を形成する構成としてあると共に、この筒状体の側面の
少なくとも一部が、取り外し可能として構成してある。
を、前記請求項1の発明に係る管格納体Aにあって、管
格納体Aが、少なくとも壁W部に取り付けられて筒状体
を形成する構成としてあると共に、この筒状体の側面の
少なくとも一部が、取り外し可能として構成してある。
【0014】更にまた、請求項5の発明に係る管格納体
Aを、前記請求項1の発明に係る管格納体Aにあって、
管格納体Aが、少なくとも壁W部に取り付けられて筒状
体を形成する構成としてあると共に、この筒状体に、該
筒状体の内部を点検する点検用の窓穴50と、この窓穴
50の開閉蓋51とが設けられている構成としてある。
Aを、前記請求項1の発明に係る管格納体Aにあって、
管格納体Aが、少なくとも壁W部に取り付けられて筒状
体を形成する構成としてあると共に、この筒状体に、該
筒状体の内部を点検する点検用の窓穴50と、この窓穴
50の開閉蓋51とが設けられている構成としてある。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る典型的な各実
施の形態に係る管格納体Aについて詳細に説明する。図
1〜図3は、第1の実施の形態に係る管格納体Aを、図
4〜図6は第2の実施の形態に係る管格納体Aを示すも
のである。
施の形態に係る管格納体Aについて詳細に説明する。図
1〜図3は、第1の実施の形態に係る管格納体Aを、図
4〜図6は第2の実施の形態に係る管格納体Aを示すも
のである。
【0016】先ず第1の実施の形態に係る管格納体A
は、図1において要部を破断省略した斜視で、図2で
は、これを側面から見て示すと共に、図3では、これを
水平断面の状態で示している。
は、図1において要部を破断省略した斜視で、図2で
は、これを側面から見て示すと共に、図3では、これを
水平断面の状態で示している。
【0017】次いで、第2の実施の形態に係る管格納体
Aは、図4において要部を破断省略した斜視で、図5で
は、これを側面から見て示すと共に、図6では、これを
水平断面の状態で示している。
Aは、図4において要部を破断省略した斜視で、図5で
は、これを側面から見て示すと共に、図6では、これを
水平断面の状態で示している。
【0018】この実施の形態に係る管格納体Aは、少な
くとも、下階床下と、天井上にある上階床下との間に亙
るように備え付けられる管格納体Aとし、しかも、この
管格納体Aが、上下水管、給湯管、ガス管などの配管を
構成する管Bを立設状態に格納備えると共に、少なくと
も壁Wに接する側以外の側が板材などの格納体構成材V
で覆われている構成としてある。
くとも、下階床下と、天井上にある上階床下との間に亙
るように備え付けられる管格納体Aとし、しかも、この
管格納体Aが、上下水管、給湯管、ガス管などの配管を
構成する管Bを立設状態に格納備えると共に、少なくと
も壁Wに接する側以外の側が板材などの格納体構成材V
で覆われている構成としてある。
【0019】このように構成される管格納体Aにあって
は、この管格納体Aを下階の床下と、その天井、特に、
上階の床下との間に亘るように備えつけることで、この
建物において必要とされる各種設備類に接続用いられる
管Bを、上階と、下階との間において設備することがで
きる。
は、この管格納体Aを下階の床下と、その天井、特に、
上階の床下との間に亘るように備えつけることで、この
建物において必要とされる各種設備類に接続用いられる
管Bを、上階と、下階との間において設備することがで
きる。
【0020】次いで、前記構成よりなる管格納体Aにあ
って、管格納体Aが、水平断面を略四角形に構成してあ
ると共に、この管格納体Aに格納備えられる管Bが、該
管格納体Aにおける対角線上に並設されている構成とし
たことを、他の典型的な実施の形態の一つとしてある。
って、管格納体Aが、水平断面を略四角形に構成してあ
ると共に、この管格納体Aに格納備えられる管Bが、該
管格納体Aにおける対角線上に並設されている構成とし
たことを、他の典型的な実施の形態の一つとしてある。
【0021】このように構成される管格納体Aにあって
は、上階と下階との間に亘って、この上階に設備される
各種設備類に備えつけられている各管Bを、下階の床下
に案内するように備えると共に、天井と、この天井上に
ある上階の床下との間、及び、下階の床下に設備される
各管Bを、相互に重なり合うことなく、効果的に配管す
ることができる。
は、上階と下階との間に亘って、この上階に設備される
各種設備類に備えつけられている各管Bを、下階の床下
に案内するように備えると共に、天井と、この天井上に
ある上階の床下との間、及び、下階の床下に設備される
各管Bを、相互に重なり合うことなく、効果的に配管す
ることができる。
【0022】更に、前記構成よりなる管格納体Aにあっ
て、管格納体Aが、少なくとも壁W部に取り付けられて
筒状体を形成する構成としてあると共に、この筒状体内
に、格納備え付けられる管Bを埋め尽くすように充填材
Cを充満してある構成としたことを他の典型的な実施の
形態の一つとしてある。
て、管格納体Aが、少なくとも壁W部に取り付けられて
筒状体を形成する構成としてあると共に、この筒状体内
に、格納備え付けられる管Bを埋め尽くすように充填材
Cを充満してある構成としたことを他の典型的な実施の
形態の一つとしてある。
【0023】このように構成される管格納体Aにあって
は、この管格納体Aによって上階と下階との間に備えら
れる各種管に対する適切な遮音効果、保温効果、保冷効
果などをもたらすことができ、しかも管における結露の
発生を防止することができる。
は、この管格納体Aによって上階と下階との間に備えら
れる各種管に対する適切な遮音効果、保温効果、保冷効
果などをもたらすことができ、しかも管における結露の
発生を防止することができる。
【0024】また、前記構成よりなる管格納体Aにあっ
て、管格納体Aが、少なくとも壁W部に取り付けられて
筒状体を形成する構成としてあると共に、この筒状体の
側面の少なくとも一部を、取り外し可能に構成したこと
を、更に他の典型的な実施の形態の一つとしてある。
て、管格納体Aが、少なくとも壁W部に取り付けられて
筒状体を形成する構成としてあると共に、この筒状体の
側面の少なくとも一部を、取り外し可能に構成したこと
を、更に他の典型的な実施の形態の一つとしてある。
【0025】このように構成される管格納体Aにあって
は、上階と下階との間に備え設けられる管格納体Aにお
ける筒状体の構成材Vの一部を取り外すことによって、
管Bの保守点検をなすことが可能とされ、管Bの備え設
けられているパイプシャフトの構成材Vを取壊すことな
く、随時、随意に管Bの保守、点検をなすことができ
る。
は、上階と下階との間に備え設けられる管格納体Aにお
ける筒状体の構成材Vの一部を取り外すことによって、
管Bの保守点検をなすことが可能とされ、管Bの備え設
けられているパイプシャフトの構成材Vを取壊すことな
く、随時、随意に管Bの保守、点検をなすことができ
る。
【0026】更にまた、前記構成よりなる管格納体Aに
あって、管格納体Aが、少なくとも壁W部に取り付けら
れて筒状体を形成する構成としてあると共に、この筒状
体に、該筒状体の内部を点検する点検用の窓穴50と、
この窓穴50の開閉蓋51とを設けた構成としたこと
を、更に他の典型的な実施の形態の一つとしている。
あって、管格納体Aが、少なくとも壁W部に取り付けら
れて筒状体を形成する構成としてあると共に、この筒状
体に、該筒状体の内部を点検する点検用の窓穴50と、
この窓穴50の開閉蓋51とを設けた構成としたこと
を、更に他の典型的な実施の形態の一つとしている。
【0027】このように構成される管格納体Aにあって
は、上階と下階との間に備え設けられる管格納体Aに対
して何等の手を加えることなしに、この管格納体A内に
収め設けられている各管Bを、随時、随意に点検するこ
とができる。
は、上階と下階との間に備え設けられる管格納体Aに対
して何等の手を加えることなしに、この管格納体A内に
収め設けられている各管Bを、随時、随意に点検するこ
とができる。
【0028】(1)第1の実施の形態に係る管格納体A 先ず、図1〜図3で示される第1の典型的な実施の形態
に係る管格納体Aについて説明する。この図1〜図3で
示される第1の実施の形態に係る管格納体Aは、下階の
床部41と、天井部42との間に亘るように備え設けら
れる筒状体20と、この筒状体20の内部に立設状態に
備えられると共に、下階の床の下方にあって、備えつけ
られる管と連設する位置まで延設され、また、天井の上
方にあって、上階の床の下方に備えられる管と連設され
る位置まで延設される態様に備えられている各管Bと、
この管Bの周囲を取り囲むように前記筒状体20内に充
填される各種詰め物としての充填材Cとによって構成し
てある。
に係る管格納体Aについて説明する。この図1〜図3で
示される第1の実施の形態に係る管格納体Aは、下階の
床部41と、天井部42との間に亘るように備え設けら
れる筒状体20と、この筒状体20の内部に立設状態に
備えられると共に、下階の床の下方にあって、備えつけ
られる管と連設する位置まで延設され、また、天井の上
方にあって、上階の床の下方に備えられる管と連設され
る位置まで延設される態様に備えられている各管Bと、
この管Bの周囲を取り囲むように前記筒状体20内に充
填される各種詰め物としての充填材Cとによって構成し
てある。
【0029】先ず、ここで管格納体Aを構成する筒状体
20は、壁Wを構成する構造用合板、石膏ボードなどの
板材43と連設して壁板の板面を構成する一対の、且
つ、直角に交差する長方形状をなす板21、21よりな
る格納体構成材Vと、この一対の板21、21に向き合
って、この各板21よりも幅狭とされる一対の板22、
22よりなる格納構成材Vとによって構成してある。
20は、壁Wを構成する構造用合板、石膏ボードなどの
板材43と連設して壁板の板面を構成する一対の、且
つ、直角に交差する長方形状をなす板21、21よりな
る格納体構成材Vと、この一対の板21、21に向き合
って、この各板21よりも幅狭とされる一対の板22、
22よりなる格納構成材Vとによって構成してある。
【0030】この管格納体Aを構成する筒状体20は、
内側四隅部に夫々配した上下方向に伸びる下地材23…
23に対して、一対の板21の長さ側の一側端を、相互
に突き当て、く字状をなすように構成し、また、他の一
対の板22、22を前記板21、21と同様にく字状の
構成となるように突き当て状態とし、このく字状に構成
される板22、22の夫々の側端を、前記板21、21
の面に当接状態に組付け構成するようにしてある。
内側四隅部に夫々配した上下方向に伸びる下地材23…
23に対して、一対の板21の長さ側の一側端を、相互
に突き当て、く字状をなすように構成し、また、他の一
対の板22、22を前記板21、21と同様にく字状の
構成となるように突き当て状態とし、このく字状に構成
される板22、22の夫々の側端を、前記板21、21
の面に当接状態に組付け構成するようにしてある。
【0031】かくして構成される筒状体20は、前記一
対の板21、21の側端部分が、これと向い合せに備え
つけられる一対の板22、22の各接合部分から、更に
側方に突き出した構成としてあり、この板22の接合部
から喰み出している張り出し部21a、21aを、ここ
で構成される筒状体20の壁Wに対する取付け部とし、
あるいは、壁Wを構成する板材43に対する案内板面、
特に、クロスなどの表面化粧材の張り込み下地面として
機能させる構成としてある。
対の板21、21の側端部分が、これと向い合せに備え
つけられる一対の板22、22の各接合部分から、更に
側方に突き出した構成としてあり、この板22の接合部
から喰み出している張り出し部21a、21aを、ここ
で構成される筒状体20の壁Wに対する取付け部とし、
あるいは、壁Wを構成する板材43に対する案内板面、
特に、クロスなどの表面化粧材の張り込み下地面として
機能させる構成としてある。
【0032】かくして構成される筒状体20は、これを
構成する各板21、21と板22、22とが互に直角に
組付けられる構成、即ち、水平断面が直角四辺形の形状
をなす構成としてあると共に、この筒状体20の内部に
立設状態で備えられる管Bを、この筒状体20における
対角線上に並ぶように配設した構成としてある。
構成する各板21、21と板22、22とが互に直角に
組付けられる構成、即ち、水平断面が直角四辺形の形状
をなす構成としてあると共に、この筒状体20の内部に
立設状態で備えられる管Bを、この筒状体20における
対角線上に並ぶように配設した構成としてある。
【0033】尚、ここで筒状体20に配設される管B
は、いずれか一つの対角線上に揃え設けた構成としてあ
っても良く、また、互に交差する二つの対角線上に揃え
るように配列、設けるようにしてあっても良い。
は、いずれか一つの対角線上に揃え設けた構成としてあ
っても良く、また、互に交差する二つの対角線上に揃え
るように配列、設けるようにしてあっても良い。
【0034】かくして構成される筒状体20は、壁Wを
構成する板材43と面一に備えられる板21、21を除
く板22、22、特に、構成される各居住空間の側に向
いて組付け構成されている板22の一部、この図示例に
あっては、居住空間を向いている一対の板22の中間板
部22a、22aを、ビス24によって各下地材23に
対して着脱可能に備えつけた構成としてあり、随時、必
要に応じて、この中間板部22aを取り外し、内部の充
填材Cの取り出しによって設置管Bの設置状況の点検
と、必要な補修とをなすことができる。
構成する板材43と面一に備えられる板21、21を除
く板22、22、特に、構成される各居住空間の側に向
いて組付け構成されている板22の一部、この図示例に
あっては、居住空間を向いている一対の板22の中間板
部22a、22aを、ビス24によって各下地材23に
対して着脱可能に備えつけた構成としてあり、随時、必
要に応じて、この中間板部22aを取り外し、内部の充
填材Cの取り出しによって設置管Bの設置状況の点検
と、必要な補修とをなすことができる。
【0035】また、前記の筒状体20に備え設けられる
管Bは、これを、Uバンドを備えた固定アングル、クラ
ンプ部を備えた各種の管保持具(図示省略)などによっ
て、筒状体20に対して、所定の位置に、鉛直の状態に
備えつけられる構成としてあっても良い。
管Bは、これを、Uバンドを備えた固定アングル、クラ
ンプ部を備えた各種の管保持具(図示省略)などによっ
て、筒状体20に対して、所定の位置に、鉛直の状態に
備えつけられる構成としてあっても良い。
【0036】あるいは又、筒状体20に備え設けられる
管Bを、この筒状体20内に詰め込まれる充填材Cによ
って、この筒状体20に対して、所定の位置に、鉛直の
状態に備えつけられる構成としてあっても良く、また、
この充填材Cを、現場発泡によって成形されるポリスチ
ロール樹脂などの充填発泡体とし、この筒状体20内に
おいて発泡されるプラスチック発泡体によって、管Bを
筒状体20に対して、鉛直に、且つ所定の位置に保持す
る構成としてあっても良い。
管Bを、この筒状体20内に詰め込まれる充填材Cによ
って、この筒状体20に対して、所定の位置に、鉛直の
状態に備えつけられる構成としてあっても良く、また、
この充填材Cを、現場発泡によって成形されるポリスチ
ロール樹脂などの充填発泡体とし、この筒状体20内に
おいて発泡されるプラスチック発泡体によって、管Bを
筒状体20に対して、鉛直に、且つ所定の位置に保持す
る構成としてあっても良い。
【0037】更に、図示例におけるように、構成される
筒状体20の上部と下部とに設けた備えた蓋板25によ
って、この筒状体20に備え設けられる管Bを、所定間
隔毎に、しかも鉛直の状態に保持するようにしてあって
も良い。
筒状体20の上部と下部とに設けた備えた蓋板25によ
って、この筒状体20に備え設けられる管Bを、所定間
隔毎に、しかも鉛直の状態に保持するようにしてあって
も良い。
【0038】ここで筒状体20を構成する蓋板25は、
筒状体20の夫々の開口を塞ぐように、この筒状体20
の開口に嵌め付けられる構成としてあると共に、この筒
状体20に備え設けられる各管Bの挿通、突き出される
各ガイド孔26…26を有し、この各ガイド孔26…2
6によって、各管Bを、筒状体20に対して、所定の間
隔で、しかも鉛直に保持する構成としてある。
筒状体20の夫々の開口を塞ぐように、この筒状体20
の開口に嵌め付けられる構成としてあると共に、この筒
状体20に備え設けられる各管Bの挿通、突き出される
各ガイド孔26…26を有し、この各ガイド孔26…2
6によって、各管Bを、筒状体20に対して、所定の間
隔で、しかも鉛直に保持する構成としてある。
【0039】更に、この筒状体20に対する各管Bの組
付けを、前記各手法の複合的な構成とし、これらの相互
の作用によって、より確実に、各管Bを、夫々筒状体2
0に対して、所定の間隔を保って、鉛直の状態に保持す
るように構成してあっても良い。
付けを、前記各手法の複合的な構成とし、これらの相互
の作用によって、より確実に、各管Bを、夫々筒状体2
0に対して、所定の間隔を保って、鉛直の状態に保持す
るように構成してあっても良い。
【0040】かかる筒状体20に備え設けられる管B
は、例えば、汚水管11、雑排水管13、給湯管14、
上水給水管15、ガス管16、通気管12、その他、例
えば、給湯管14に対応した返湯管、雑用水給水管など
の各種管Bがあり、更に、例えば、給湯管14に対し
て、必要な断熱材14aを捲装した保温管として構成
し、あるいは又、上水給水管15に対して、この給水管
15における結露防止、あるいは凍結防止の目的のもと
に断熱材15aなどを捲装した構成としてあっても良
い。
は、例えば、汚水管11、雑排水管13、給湯管14、
上水給水管15、ガス管16、通気管12、その他、例
えば、給湯管14に対応した返湯管、雑用水給水管など
の各種管Bがあり、更に、例えば、給湯管14に対し
て、必要な断熱材14aを捲装した保温管として構成
し、あるいは又、上水給水管15に対して、この給水管
15における結露防止、あるいは凍結防止の目的のもと
に断熱材15aなどを捲装した構成としてあっても良
い。
【0041】かかる管格納体Aに備えつけられる管B
は、前記の図示例におけるように、構成される筒状体2
0における対角線上に位置するように鉛直に備え設ける
ことによって、図3に示すように整然とした配管、即
ち、この管格納体Aに備えつけられている管Bに対し
て、例えば、その下端、即ち、下階の床下に備えられて
いる各管を、例えばエルボなどの管継手を用いて同一の
水平レベルにおいて、管相互を他の管の障害となること
なく配管することができる。
は、前記の図示例におけるように、構成される筒状体2
0における対角線上に位置するように鉛直に備え設ける
ことによって、図3に示すように整然とした配管、即
ち、この管格納体Aに備えつけられている管Bに対し
て、例えば、その下端、即ち、下階の床下に備えられて
いる各管を、例えばエルボなどの管継手を用いて同一の
水平レベルにおいて、管相互を他の管の障害となること
なく配管することができる。
【0042】この図示例にあっては、かかる管格納体A
における管Bを、構成される壁Wの室内隅部の側と、こ
の構成される管格納体Aの出隅の側とにある対角線に沿
う向きに並設してあり、この結果、この管格納体Aに備
えられている各管Bに対して、下階床下の管、及び天井
上方と上階床下との間の管とを、いずれも構成される壁
Wに平行となる向きに連設、備えつけることができる。
における管Bを、構成される壁Wの室内隅部の側と、こ
の構成される管格納体Aの出隅の側とにある対角線に沿
う向きに並設してあり、この結果、この管格納体Aに備
えられている各管Bに対して、下階床下の管、及び天井
上方と上階床下との間の管とを、いずれも構成される壁
Wに平行となる向きに連設、備えつけることができる。
【0043】かかる図示例に係る管格納体Aにあって
は、この管格納体Aに備えつけられる管Bに対して、直
角に交差する2方向にある各壁Wの、いずれか一つの選
択される壁Wの面に平行となるように、各管Bに連設さ
れる管、即ち、下階床下の配管と、天井上方及び上階床
下間の配管とを整然と、しかも同一の水平設置レベルに
おいてなすことができる。
は、この管格納体Aに備えつけられる管Bに対して、直
角に交差する2方向にある各壁Wの、いずれか一つの選
択される壁Wの面に平行となるように、各管Bに連設さ
れる管、即ち、下階床下の配管と、天井上方及び上階床
下間の配管とを整然と、しかも同一の水平設置レベルに
おいてなすことができる。
【0044】かくして管格納体Aに備えつけ設けられる
管Bは、この管格納体Aを構成する筒状体20の上下の
端面、この図示例にあっては、蓋板25の面からの突設
管部において、エルボなどの各種の管継手によって、こ
の管格納体Aを構成している各管Bに対して、各種設備
を接続し、又は、各種の管の連設をなし得る構成として
あり、特に、これらの各管Bに対する連設管の接続が、
下階の床下と、天井裏、より詳しくは天井上方にあって
上階床下にある空間とにおいてなし得るように、管Bが
管格納体Aの上下端から充分な突き出し寸法を備えたも
のとして構成してある。
管Bは、この管格納体Aを構成する筒状体20の上下の
端面、この図示例にあっては、蓋板25の面からの突設
管部において、エルボなどの各種の管継手によって、こ
の管格納体Aを構成している各管Bに対して、各種設備
を接続し、又は、各種の管の連設をなし得る構成として
あり、特に、これらの各管Bに対する連設管の接続が、
下階の床下と、天井裏、より詳しくは天井上方にあって
上階床下にある空間とにおいてなし得るように、管Bが
管格納体Aの上下端から充分な突き出し寸法を備えたも
のとして構成してある。
【0045】かかる管格納体Aを構成する筒状体20内
に充填される充填材Cは、例えば、この筒状体20に対
して押し込まれるガラスウールなどの綿状充填材、ウレ
タンフォーム材などのスポンジ状充填材、パーライトな
どの無機物発泡単体などのビーズ状充填材などの任意の
充填材と共に、比較的大きなブロック体としての、例え
ば、厚目に構成されているフェルト、ウレタンフォーム
材などからなるプラスチックフォームブロックなどの押
し込み態様の充填材と、前記管格納体Aに備えられてい
る筒状体20に対して、都合良く収まる形状に整えられ
たウレタンフォーム、ポリスチロールなどの各型発泡プ
ラスチックフオ−ムブロックなどからなる嵌め込み態様
の充填材などがある。
に充填される充填材Cは、例えば、この筒状体20に対
して押し込まれるガラスウールなどの綿状充填材、ウレ
タンフォーム材などのスポンジ状充填材、パーライトな
どの無機物発泡単体などのビーズ状充填材などの任意の
充填材と共に、比較的大きなブロック体としての、例え
ば、厚目に構成されているフェルト、ウレタンフォーム
材などからなるプラスチックフォームブロックなどの押
し込み態様の充填材と、前記管格納体Aに備えられてい
る筒状体20に対して、都合良く収まる形状に整えられ
たウレタンフォーム、ポリスチロールなどの各型発泡プ
ラスチックフオ−ムブロックなどからなる嵌め込み態様
の充填材などがある。
【0046】更に、ここで管格納体Aを構成する筒状体
20内に充填される充填材Cは、現場発泡されるポリス
チロール樹脂を、各管Bを配設、組付けた筒状体20の
内部に充填し、この筒状体20内部の全部、又は、その
一部を、このポリスチロール樹脂の発泡体で充満するこ
とによって、これらの各管Bに対する遮音、保温などを
なすと同時に、各管Bを筒状体20に対して一体に止着
する構成としてあっても良い。
20内に充填される充填材Cは、現場発泡されるポリス
チロール樹脂を、各管Bを配設、組付けた筒状体20の
内部に充填し、この筒状体20内部の全部、又は、その
一部を、このポリスチロール樹脂の発泡体で充満するこ
とによって、これらの各管Bに対する遮音、保温などを
なすと同時に、各管Bを筒状体20に対して一体に止着
する構成としてあっても良い。
【0047】かくして構成される管格納体Aは、壁Wの
室内側隅部分などに対して、板21、21を添装状態に
備え付け、この壁Wを構成する胴縁44に対して、これ
を止着することで備え設けられる。かかる壁Wに対する
管格納体Aの取付けにあっては、通例床回りの収め入れ
と、天井部分の取り合いとを考慮して、この管格納体A
を構成する板21、21、特に、張り出し板部21a部
分を胴縁44に対して、ビス、釘などによって止め付け
るようになす。
室内側隅部分などに対して、板21、21を添装状態に
備え付け、この壁Wを構成する胴縁44に対して、これ
を止着することで備え設けられる。かかる壁Wに対する
管格納体Aの取付けにあっては、通例床回りの収め入れ
と、天井部分の取り合いとを考慮して、この管格納体A
を構成する板21、21、特に、張り出し板部21a部
分を胴縁44に対して、ビス、釘などによって止め付け
るようになす。
【0048】かくして壁Wに取り付けられる管格納体A
における板21、特に、その張り出し板部21aに対し
て、面一状態となるように構造合板、石膏ボードなどの
板材43を張り込むと共に、この壁Wを構成する板材4
3と、これに一連となるように備えつけられた張り出し
板部21a及び各板22、22の面に対して、クロスな
どの表面化粧材45を張り込み、一連の化粧壁面を構成
する。
における板21、特に、その張り出し板部21aに対し
て、面一状態となるように構造合板、石膏ボードなどの
板材43を張り込むと共に、この壁Wを構成する板材4
3と、これに一連となるように備えつけられた張り出し
板部21a及び各板22、22の面に対して、クロスな
どの表面化粧材45を張り込み、一連の化粧壁面を構成
する。
【0049】尚、ここで、管格納体Aの組付けられる壁
Wは、典型的な出隅部分を構成する壁W、即ち、柱46
と間柱47とに対して、胴縁受け48と各胴縁44など
によって壁下地を構成し、これに外壁ボード49と、内
壁ボードとしての板材43を備えつけた構成としてある
が、この管格納体Aの備えつけられる壁Wが、間仕切り
壁などの壁Wとして構成してあっても良い。
Wは、典型的な出隅部分を構成する壁W、即ち、柱46
と間柱47とに対して、胴縁受け48と各胴縁44など
によって壁下地を構成し、これに外壁ボード49と、内
壁ボードとしての板材43を備えつけた構成としてある
が、この管格納体Aの備えつけられる壁Wが、間仕切り
壁などの壁Wとして構成してあっても良い。
【0050】かくして構成される管格納体Aにあって
は、この管格納体A内に備えられる各管Bが、これに充
填されている各詰め物によって保護されていると共に、
汚水などの流出音を遮断し、あるいは各管Bの外周面を
断熱状態で覆うことによって、結露などの発生を防止す
ることができ、しかも、これらの管B中に案内されてい
る各種流体を保温状態、又は保冷状態に維持できる構成
としてあり、前記中間板部22aを随時取り外すと共
に、この中間板部22aの開口部分から、この筒状体2
0内に収め入れられている充填物Cを取り出すことによ
って、各管Bの点検と、これらの補修とをなすことがで
きる構成としてある。
は、この管格納体A内に備えられる各管Bが、これに充
填されている各詰め物によって保護されていると共に、
汚水などの流出音を遮断し、あるいは各管Bの外周面を
断熱状態で覆うことによって、結露などの発生を防止す
ることができ、しかも、これらの管B中に案内されてい
る各種流体を保温状態、又は保冷状態に維持できる構成
としてあり、前記中間板部22aを随時取り外すと共
に、この中間板部22aの開口部分から、この筒状体2
0内に収め入れられている充填物Cを取り出すことによ
って、各管Bの点検と、これらの補修とをなすことがで
きる構成としてある。
【0051】(2)第2の実施の形態に係る管格納体A 次いで、図4〜図6で示される第2の実施の形態に係る
管格納体Aについて説明する。この第2の実施の形態に
係る管格納体Aは、蓋板25を割愛し、筒状体20内に
プラスチック材を充填発泡して、この筒状体20に対し
て各管Bを組付け保持すると共に、筒状体20を構成す
る板22に対して、窓穴50を設け、この窓穴50を開
閉蓋51によって開閉可能に構成した以外の構成を、前
記第1の実施の形態に係る管格納体Aの構成と同一、又
は実質的に同一の構成としてある。
管格納体Aについて説明する。この第2の実施の形態に
係る管格納体Aは、蓋板25を割愛し、筒状体20内に
プラスチック材を充填発泡して、この筒状体20に対し
て各管Bを組付け保持すると共に、筒状体20を構成す
る板22に対して、窓穴50を設け、この窓穴50を開
閉蓋51によって開閉可能に構成した以外の構成を、前
記第1の実施の形態に係る管格納体Aの構成と同一、又
は実質的に同一の構成としてある。
【0052】従って、前記第1の実施の形態に係る管格
納体Aの構成と同一、又は実質的に同一の構成部分につ
いては同一の番号を付して、その説明を省略する。
納体Aの構成と同一、又は実質的に同一の構成部分につ
いては同一の番号を付して、その説明を省略する。
【0053】この実施の形態に係る管格納体Aにあって
は、例えば半硬質のウレタンフォーム材、硬質のウレタ
ンフォーム材、ポリスチレンフォーム材などのプラスチ
ックフォーム材を充填材Cとして、筒状体20内を充満
した構成とし、この筒状体20内に充填、発泡される各
種プラスチックフォーム材によって、各管Bを、所定間
隔毎に、しかも鉛直の状態に、筒状体20内に固定する
ようにしてある。
は、例えば半硬質のウレタンフォーム材、硬質のウレタ
ンフォーム材、ポリスチレンフォーム材などのプラスチ
ックフォーム材を充填材Cとして、筒状体20内を充満
した構成とし、この筒状体20内に充填、発泡される各
種プラスチックフォーム材によって、各管Bを、所定間
隔毎に、しかも鉛直の状態に、筒状体20内に固定する
ようにしてある。
【0054】かかるプラスチックフォーム材による各管
Bの止着に併せて、かかる発泡プラスチック材の充填に
先立って、各管Bを筒状体20に対して、Uバンドなど
の固定アングルを用いて固定し、これに対して、発泡プ
ラスチック材を充填発泡するようにしてあっても良い。
Bの止着に併せて、かかる発泡プラスチック材の充填に
先立って、各管Bを筒状体20に対して、Uバンドなど
の固定アングルを用いて固定し、これに対して、発泡プ
ラスチック材を充填発泡するようにしてあっても良い。
【0055】また、かかるプラスチック材の充填発泡に
あっては、各管Bの点検部分、この図示例にあっては、
窓穴50の開口部分に仕切板28を前もって備えつけ、
この仕切板28、28によって、筒状体20の内部を仕
切るようにしてプラスチック材の発泡をなすようにし
て、空室29を構成し、この空室29内に、各管Bが露
呈する構成としてあっても良い。
あっては、各管Bの点検部分、この図示例にあっては、
窓穴50の開口部分に仕切板28を前もって備えつけ、
この仕切板28、28によって、筒状体20の内部を仕
切るようにしてプラスチック材の発泡をなすようにし
て、空室29を構成し、この空室29内に、各管Bが露
呈する構成としてあっても良い。
【0056】また、かかる空室29は、配列される各管
Bの配列前方側、即ち、窓穴50の開口側にのみ設けら
れた平断面が三角形状をなす空室29として構成すると
共に、これに三角柱状のブロック状充填物30を抜き差
し可能に押し入れ装備するようにしてあっても良い。
Bの配列前方側、即ち、窓穴50の開口側にのみ設けら
れた平断面が三角形状をなす空室29として構成すると
共に、これに三角柱状のブロック状充填物30を抜き差
し可能に押し入れ装備するようにしてあっても良い。
【0057】尚、かかるプラスチック材の充填発泡は、
従来の型充填発泡手法によることが可能であり、筒状体
20の下面を仕切板で塞いだ状態で下部窓穴50からプ
ラスチック材を充填し、その上面を仕切板28で塞いで
発泡を完了させると共に、順次に又は同時に、各区分に
対して同様の手法によってプラスチック材の充填発泡を
なすことができる。また、ここで用いられる仕切板28
は、例えば、窓孔50に連続して筒状体20内部を仕切
っている仕切板28などのように後の点検処理などに際
して、特に必要とされる部分以外の仕切板は、これを取
り除いて管格納体Aを構成するようにしてあっても良
い。
従来の型充填発泡手法によることが可能であり、筒状体
20の下面を仕切板で塞いだ状態で下部窓穴50からプ
ラスチック材を充填し、その上面を仕切板28で塞いで
発泡を完了させると共に、順次に又は同時に、各区分に
対して同様の手法によってプラスチック材の充填発泡を
なすことができる。また、ここで用いられる仕切板28
は、例えば、窓孔50に連続して筒状体20内部を仕切
っている仕切板28などのように後の点検処理などに際
して、特に必要とされる部分以外の仕切板は、これを取
り除いて管格納体Aを構成するようにしてあっても良
い。
【0058】かかる筒状体20の板22に備えられる開
閉蓋51は、蝶番52によって、窓穴50の一側縁に沿
って備えつけられていると共に、この窓穴50の穴縁に
当接する舌片53と、この開閉蓋51の内側にあって、
窓穴50の開口縁内側に係当する回転ロック片54を備
えた構成としてあり、このロック片54には、開閉蓋5
1の外側において、これを回転操作する摘み部54aが
一体に設けられた構成としてある。
閉蓋51は、蝶番52によって、窓穴50の一側縁に沿
って備えつけられていると共に、この窓穴50の穴縁に
当接する舌片53と、この開閉蓋51の内側にあって、
窓穴50の開口縁内側に係当する回転ロック片54を備
えた構成としてあり、このロック片54には、開閉蓋5
1の外側において、これを回転操作する摘み部54aが
一体に設けられた構成としてある。
【0059】かくして構成される第2の実施の形態に係
る管格納体Aにあっては、管格納体Aの構成が、より容
易、且つ低コストでなすことができると共に、管格納体
Aに備えられる各管Bの点検と、これらの補修が、より
容易になすことが可能とされる。
る管格納体Aにあっては、管格納体Aの構成が、より容
易、且つ低コストでなすことができると共に、管格納体
Aに備えられる各管Bの点検と、これらの補修が、より
容易になすことが可能とされる。
【0060】
【発明の効果】この発明に係る管格納体Aは、前記の特
長ある構成、特に、この管格納体Aを、下階床下と、天
井上にある上階床下との間に亙るように備え付けられる
管格納体Aとし、しかも、この管格納体Aが、上下水
管、給湯管、ガス管などの配管を構成する管Bを立設状
態に格納備えると共に、少なくとも壁Wに接する側以外
の側が板材などの格納体構成材Vで覆われている構成と
したことによって、この管格納体Aを、下階の床下と、
その天井、特に、上階の床下との間に亘るように備えつ
けることで、この建物において必要とされる各種設備類
に接続用いられる管Bを、上階と、下階との間において
現場施工なしで設備することができる特長を有してい
る。
長ある構成、特に、この管格納体Aを、下階床下と、天
井上にある上階床下との間に亙るように備え付けられる
管格納体Aとし、しかも、この管格納体Aが、上下水
管、給湯管、ガス管などの配管を構成する管Bを立設状
態に格納備えると共に、少なくとも壁Wに接する側以外
の側が板材などの格納体構成材Vで覆われている構成と
したことによって、この管格納体Aを、下階の床下と、
その天井、特に、上階の床下との間に亘るように備えつ
けることで、この建物において必要とされる各種設備類
に接続用いられる管Bを、上階と、下階との間において
現場施工なしで設備することができる特長を有してい
る。
【0061】次いで、前記構成よりなる管格納体Aにあ
って、管格納体Aを、水平断面が略四角形となる構成と
してあると共に、この管格納体Aに格納備えられる管B
が、該管格納体Aにおける対角線上に並設されている構
成としたことによって、上階と下階との間に亘って、こ
の上階に設備される各種設備類に備えつけられている各
管Bを、下階の床下に案内し、且つ、天井と、この天井
上にある上階の床下との間、及び、下階の床下に設備さ
れる各管Bを、相互に重なり合うことなく、効果的に配
管することができる特長を有している。
って、管格納体Aを、水平断面が略四角形となる構成と
してあると共に、この管格納体Aに格納備えられる管B
が、該管格納体Aにおける対角線上に並設されている構
成としたことによって、上階と下階との間に亘って、こ
の上階に設備される各種設備類に備えつけられている各
管Bを、下階の床下に案内し、且つ、天井と、この天井
上にある上階の床下との間、及び、下階の床下に設備さ
れる各管Bを、相互に重なり合うことなく、効果的に配
管することができる特長を有している。
【0062】更に、前記構成よりなる管格納体Aにあっ
て、管格納体Aが、少なくとも壁W部に取り付けられて
筒状体を形成する構成としてあると共に、この筒状体内
に、格納備え付けられる管Bを埋め尽くすように充填材
Cを充満してある構成としたことによって、この管格納
体Aによって上階と下階との間に備えられる各種管Bに
対する適切な遮音効果、保温効果、保冷効果などをもた
らすことができ、しかも管Bにおける結露の発生を防止
することができる特長を有している。
て、管格納体Aが、少なくとも壁W部に取り付けられて
筒状体を形成する構成としてあると共に、この筒状体内
に、格納備え付けられる管Bを埋め尽くすように充填材
Cを充満してある構成としたことによって、この管格納
体Aによって上階と下階との間に備えられる各種管Bに
対する適切な遮音効果、保温効果、保冷効果などをもた
らすことができ、しかも管Bにおける結露の発生を防止
することができる特長を有している。
【0063】また、前記構成よりなる管格納体Aにあっ
て、管格納体Aが、少なくとも壁W部に取り付けられて
筒状体を形成する構成としてあると共に、この筒状体の
側面の少なくとも一部を、取り外し可能に構成したこと
によって、上階と下階との間に備え設けられる管格納体
Aにおける筒状体の構成材Vの一部を取り外し、管Bの
保守点検をなすことが可能とされ、管Bの備え設けられ
ているパイプシャフトの構成材Vを取壊すことなく、随
時、随意に管Bの保守、点検をなすことができる特長を
有している。
て、管格納体Aが、少なくとも壁W部に取り付けられて
筒状体を形成する構成としてあると共に、この筒状体の
側面の少なくとも一部を、取り外し可能に構成したこと
によって、上階と下階との間に備え設けられる管格納体
Aにおける筒状体の構成材Vの一部を取り外し、管Bの
保守点検をなすことが可能とされ、管Bの備え設けられ
ているパイプシャフトの構成材Vを取壊すことなく、随
時、随意に管Bの保守、点検をなすことができる特長を
有している。
【0064】更にまた、前記構成よりなる管格納体Aに
あって、管格納体Aが、少なくとも壁W部に取り付けら
れて筒状体を形成する構成としてあると共に、この筒状
体に、該筒状体の内部を点検する点検用の窓穴50と、
この窓穴50の開閉蓋51とを設けた構成としたことに
よって、上階と下階との間に備え設けられる管格納体A
に対して何等の手を加えることなしに、この管格納体A
内に収め設けられている各管Bを、随時、随意に点検す
ることができる特長を有している。
あって、管格納体Aが、少なくとも壁W部に取り付けら
れて筒状体を形成する構成としてあると共に、この筒状
体に、該筒状体の内部を点検する点検用の窓穴50と、
この窓穴50の開閉蓋51とを設けた構成としたことに
よって、上階と下階との間に備え設けられる管格納体A
に対して何等の手を加えることなしに、この管格納体A
内に収め設けられている各管Bを、随時、随意に点検す
ることができる特長を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係る管格納体Aの一部を省
略して示す斜視図
略して示す斜視図
【図2】同一部を省略した側面図
【図3】同平断面図
【図4】第2の実施の形態に係る管格納体Aの一部を省
略して示す斜視図
略して示す斜視図
【図5】同一部を省略した側面図
【図6】同平断面図
A 管格納体 B 管 W 壁 C 充填材 V 格納体構成材 50 窓穴 51 開閉蓋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新城 裕祥 大阪府大阪市中央区北浜四丁目7番28号住 友林業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも、下階床下と、天井上にある
上階床下との間に亙るように備え付けられる管格納体で
あって、この管格納体が、上下水管、給湯管、ガス管な
どの配管を構成する管を立設状態に格納備えると共に、
少なくとも壁に接する側以外の側が板材などの格納体構
成材で覆われていることを特徴とする管格納体。 - 【請求項2】 管格納体が、水平断面を略四角形に構成
してあると共に、この管格納体に格納備えられる管が、
該管格納体における対角線上に並設されていることを特
徴とする請求項1記載に係る管格納体。 - 【請求項3】 管格納体が、少なくとも壁部に取り付け
られて筒状体を形成する構成としてあると共に、この筒
状体内に、格納備え付けられる管を埋め尽くすように充
填材を充満してあることを特徴とする請求項1記載に係
る管格納体。 - 【請求項4】 管格納体が、少なくとも壁部に取り付け
られて筒状体を形成する構成としてあると共に、この筒
状体の側面の少なくとも一部が、取り外し可能としてあ
ることを特徴とする請求項1記載に係る管格納体。 - 【請求項5】 管格納体が、少なくとも壁部に取り付け
られて筒状体を形成する構成としてあると共に、この筒
状体に、該筒状体の内部を点検する点検用の窓穴と、こ
の窓穴の開閉蓋とが設けられていることを特徴とする請
求項1記載に係る管格納体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8898096A JPH09257159A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 管格納体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8898096A JPH09257159A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 管格納体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09257159A true JPH09257159A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13957956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8898096A Pending JPH09257159A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 管格納体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09257159A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012237146A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Sumitomo Fudosan Kk | 集合住宅の排水システム |
| JP2016223772A (ja) * | 2016-10-03 | 2016-12-28 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2018091625A (ja) * | 2018-03-22 | 2018-06-14 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
| CN110206275A (zh) * | 2019-05-27 | 2019-09-06 | 上海聚通装饰集团有限公司 | 一种湿区管包体超薄基层安装结构及其施工工艺 |
| KR20240139849A (ko) * | 2023-03-15 | 2024-09-24 | 강대준 | 셀프세차장 동파방지장치 |
-
1996
- 1996-03-19 JP JP8898096A patent/JPH09257159A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012237146A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Sumitomo Fudosan Kk | 集合住宅の排水システム |
| JP2016223772A (ja) * | 2016-10-03 | 2016-12-28 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2018091625A (ja) * | 2018-03-22 | 2018-06-14 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
| CN110206275A (zh) * | 2019-05-27 | 2019-09-06 | 上海聚通装饰集团有限公司 | 一种湿区管包体超薄基层安装结构及其施工工艺 |
| KR20240139849A (ko) * | 2023-03-15 | 2024-09-24 | 강대준 | 셀프세차장 동파방지장치 |
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