JPH09257404A - 管端拡径量測定用ゲージ - Google Patents
管端拡径量測定用ゲージInfo
- Publication number
- JPH09257404A JPH09257404A JP6405596A JP6405596A JPH09257404A JP H09257404 A JPH09257404 A JP H09257404A JP 6405596 A JP6405596 A JP 6405596A JP 6405596 A JP6405596 A JP 6405596A JP H09257404 A JPH09257404 A JP H09257404A
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- JP
- Japan
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- pipe
- gauge
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- Pending
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims description 5
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Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】管の拡径量を正確に測定できると共に、管を拡
開加工する時に変形した管の平行部の真円度も併せて確
認できる測定容易なゲージを提供する。 【構成】管端部にフレア状の拡開部を有する拡開部の拡
径量を測定するゲージであって、先端部に前記管内径の
規定最小寸法に挿通する平行円筒部と、該平行円筒部に
続いて前記拡開部内面に当接するテーパ外周面と設け、
管の軸芯とゲージの軸芯を合致して正確に測定できるよ
うにしたもの。
開加工する時に変形した管の平行部の真円度も併せて確
認できる測定容易なゲージを提供する。 【構成】管端部にフレア状の拡開部を有する拡開部の拡
径量を測定するゲージであって、先端部に前記管内径の
規定最小寸法に挿通する平行円筒部と、該平行円筒部に
続いて前記拡開部内面に当接するテーパ外周面と設け、
管の軸芯とゲージの軸芯を合致して正確に測定できるよ
うにしたもの。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、いわゆるフレア継
手と接続する際に、管の端部にフレア状の拡開部を設け
て接続するが、この管端フレア状拡開部の拡径量の良否
を判定するための拡径量測定用ゲージに関するものであ
る。
手と接続する際に、管の端部にフレア状の拡開部を設け
て接続するが、この管端フレア状拡開部の拡径量の良否
を判定するための拡径量測定用ゲージに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】通常、銅管やステンレス管を接続するフ
レア継手は、管端部にフレア状の拡開部を加工して継手
本体と袋ナットとのテーパ面で挟着して接続する。この
管の端部に設けるフレア状拡開部が大き過ぎると、管の
変形量が過大になってフレア部の強度が低下したり、フ
レア継手との接続が正常に行なわれなかったりする。ま
たこのフレア状拡開部が規定寸法より小さいと、フレア
継手本体と袋ナットとの挟着量が少なくなってシール性
や管の引き抜け阻止力が低下する。このため管端部にフ
レア状拡開部を加工した際、この拡開量を測定して良否
を判別してから接続するのが望ましく、そこで従来から
行なわれている測定方法としては、ノギスで拡開部の最
大径を測定したり、あるいは図3で示すテーパゲージを
用いて管端拡開部の拡開量を測定していた。
レア継手は、管端部にフレア状の拡開部を加工して継手
本体と袋ナットとのテーパ面で挟着して接続する。この
管の端部に設けるフレア状拡開部が大き過ぎると、管の
変形量が過大になってフレア部の強度が低下したり、フ
レア継手との接続が正常に行なわれなかったりする。ま
たこのフレア状拡開部が規定寸法より小さいと、フレア
継手本体と袋ナットとの挟着量が少なくなってシール性
や管の引き抜け阻止力が低下する。このため管端部にフ
レア状拡開部を加工した際、この拡開量を測定して良否
を判別してから接続するのが望ましく、そこで従来から
行なわれている測定方法としては、ノギスで拡開部の最
大径を測定したり、あるいは図3で示すテーパゲージを
用いて管端拡開部の拡開量を測定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前者のノ
ギスで拡径量を測定する方法は、ノギスの測定用くちば
しを管端部フレア状の最大径部に当てて測定するのが難
しく、測定誤差が生じ易い。また非常に面倒な作業であ
る。また後者の図3で示すテーパゲージを使用する方法
は、一見非常に簡単で精度良く見えるが、管の軸芯とゲ
ージの軸芯を合致させてゲージのテーパ外周面を管の拡
開部内面に当てるのが難しく、少しでも当て方がゆがむ
と正確に測れない問題がある。本発明は上記の問題点を
解消して、正確に管の拡開量を測定できると共に、管を
拡開加工する時に変形した管の平行部の真円度も併せて
確認できる測定容易なゲージを提供するものである。
ギスで拡径量を測定する方法は、ノギスの測定用くちば
しを管端部フレア状の最大径部に当てて測定するのが難
しく、測定誤差が生じ易い。また非常に面倒な作業であ
る。また後者の図3で示すテーパゲージを使用する方法
は、一見非常に簡単で精度良く見えるが、管の軸芯とゲ
ージの軸芯を合致させてゲージのテーパ外周面を管の拡
開部内面に当てるのが難しく、少しでも当て方がゆがむ
と正確に測れない問題がある。本発明は上記の問題点を
解消して、正確に管の拡開量を測定できると共に、管を
拡開加工する時に変形した管の平行部の真円度も併せて
確認できる測定容易なゲージを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、管端部
にフレア状の拡開部を有する拡開部の拡径量を測定する
ゲージであって、先端部に前記管内径の規定最小寸法に
挿通する平行円筒部と、該平行円筒部に続いて前記拡開
部内面に当接するテーパ外周面とを設けたことを特徴と
する管端拡径量測定用ゲージである。上記において前記
テーパ外周面の幅寸法は、管拡開部の拡径量規定寸法の
最大値と最小値に相当するテーパ外周面の幅寸法にする
ことができる。上記において前記テーパ外周面には、管
拡開部の拡径量規定寸法に相当する目視判定部を設ける
ことができる。また上記においてテーパ外周面の後端側
に握り部を設け、全体の内部を中空にすることができ
る。
にフレア状の拡開部を有する拡開部の拡径量を測定する
ゲージであって、先端部に前記管内径の規定最小寸法に
挿通する平行円筒部と、該平行円筒部に続いて前記拡開
部内面に当接するテーパ外周面とを設けたことを特徴と
する管端拡径量測定用ゲージである。上記において前記
テーパ外周面の幅寸法は、管拡開部の拡径量規定寸法の
最大値と最小値に相当するテーパ外周面の幅寸法にする
ことができる。上記において前記テーパ外周面には、管
拡開部の拡径量規定寸法に相当する目視判定部を設ける
ことができる。また上記においてテーパ外周面の後端側
に握り部を設け、全体の内部を中空にすることができ
る。
【0005】
【作用】本発明は上記の構成であるから、ゲージ先端の
平行円筒部を管の拡開端部側から管の平行部内面に挿入
してゲージのテーパ外周面を拡開部内面に当て、このテ
ーパ外周面で管端拡開部を測定することができる。ゲー
ジ先端側の平行円筒部を管の平行部内面に挿入すること
によって、管の軸芯とゲージの軸芯が自動的に合致し、
従来のように管とゲージを自由状態で当てて測るのでは
なく、軸芯が合致した状態でゲージ測定部のテーパ外周
面を管拡開部に当てて測定することが出来る。このため
正確かつ容易に管拡開部の拡径量を測定することができ
る。またゲージ先端側の平行円筒部は、管の平行部内径
の規定最小寸法に挿通するように設けてあるので、管の
拡開部を加工する際に拡開部基側の管平行部が変形して
扁平していたりすると、ゲージ先端側の平行円筒部を挿
入させることができず、従って管平行部の扁平具合も同
時に確認できる。
平行円筒部を管の拡開端部側から管の平行部内面に挿入
してゲージのテーパ外周面を拡開部内面に当て、このテ
ーパ外周面で管端拡開部を測定することができる。ゲー
ジ先端側の平行円筒部を管の平行部内面に挿入すること
によって、管の軸芯とゲージの軸芯が自動的に合致し、
従来のように管とゲージを自由状態で当てて測るのでは
なく、軸芯が合致した状態でゲージ測定部のテーパ外周
面を管拡開部に当てて測定することが出来る。このため
正確かつ容易に管拡開部の拡径量を測定することができ
る。またゲージ先端側の平行円筒部は、管の平行部内径
の規定最小寸法に挿通するように設けてあるので、管の
拡開部を加工する際に拡開部基側の管平行部が変形して
扁平していたりすると、ゲージ先端側の平行円筒部を挿
入させることができず、従って管平行部の扁平具合も同
時に確認できる。
【0006】
【発明の実施形態】以下本発明の実施例について図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施例の管端拡径
量測定用ゲージ10を用いた使用状態を示す図である。
図において11は平行円筒部で外周面は管20の平行部
21内径の規定最小寸法と同じか僅かに小さい外径寸法
に仕上げてある。従って管20の平行部21が扁平して
なければ、この平行円筒部11は管の拡開端部22側か
ら管の平行部21に容易に挿通させることができる。
参照して説明する。図1は本発明の一実施例の管端拡径
量測定用ゲージ10を用いた使用状態を示す図である。
図において11は平行円筒部で外周面は管20の平行部
21内径の規定最小寸法と同じか僅かに小さい外径寸法
に仕上げてある。従って管20の平行部21が扁平して
なければ、この平行円筒部11は管の拡開端部22側か
ら管の平行部21に容易に挿通させることができる。
【0007】12は管20の拡開端部22内面に当接さ
せて拡開部の拡径量を測定するためのテーパ外周面で、
管拡開部22の拡開角度と同じテーパ角度に仕上げてあ
り、このテーパ外周面12の幅寸法H1は、管の拡開端
部寸法の最大値と最小値に相当する幅寸法となってい
る。従って図示のごとく管の拡開端部22がテーパ外周
面12の幅H1内に乗っておれば正常な拡開量であるこ
とが判る。13は外周面にアヤ目状ローレットを形成し
た握り部で、握り部13を手で持って測定する。またゲ
ージ全体は測定を行ない易く取扱が容易なように、全体
を中空にして軽量化を計っている。
せて拡開部の拡径量を測定するためのテーパ外周面で、
管拡開部22の拡開角度と同じテーパ角度に仕上げてあ
り、このテーパ外周面12の幅寸法H1は、管の拡開端
部寸法の最大値と最小値に相当する幅寸法となってい
る。従って図示のごとく管の拡開端部22がテーパ外周
面12の幅H1内に乗っておれば正常な拡開量であるこ
とが判る。13は外周面にアヤ目状ローレットを形成し
た握り部で、握り部13を手で持って測定する。またゲ
ージ全体は測定を行ない易く取扱が容易なように、全体
を中空にして軽量化を計っている。
【0008】図2は本発明の別の実施例を示す管端拡径
量測定用ゲージ30で、この実施例では、測定部のテー
パ外周面31の幅寸法H2を前記実施例の幅寸法H1よ
り小径側に長く設け、テーパ外周面31上に管端拡開部
22の規定最小寸法に相当する目視判定用の溝32を設
けてある。この実施例ではゲージのテーパ外周面31が
小径側に長いため、必ず管端拡開部22がテーパ外周面
31上に乗り、規定の拡開量に達しない管端拡開部22
であっても、目視判定用の溝32によって規定値に対し
てどの程度小さいかが判る。
量測定用ゲージ30で、この実施例では、測定部のテー
パ外周面31の幅寸法H2を前記実施例の幅寸法H1よ
り小径側に長く設け、テーパ外周面31上に管端拡開部
22の規定最小寸法に相当する目視判定用の溝32を設
けてある。この実施例ではゲージのテーパ外周面31が
小径側に長いため、必ず管端拡開部22がテーパ外周面
31上に乗り、規定の拡開量に達しない管端拡開部22
であっても、目視判定用の溝32によって規定値に対し
てどの程度小さいかが判る。
【0009】
【発明の効果】以上説明のごとく本発明の管端拡径量測
定用ゲージは、必ず測定する管の軸芯に合致して管の拡
開部内面にゲージ測定部のテーパ外周面を当てることが
出来るので、正確に管拡開部の拡開量を測定できると共
に、更に拡開部より基側の管平行部の真円度も併せて確
認できる測定容易なゲージである。
定用ゲージは、必ず測定する管の軸芯に合致して管の拡
開部内面にゲージ測定部のテーパ外周面を当てることが
出来るので、正確に管拡開部の拡開量を測定できると共
に、更に拡開部より基側の管平行部の真円度も併せて確
認できる測定容易なゲージである。
【図1】 本発明の一実施例を示す使用状態を説明する
図である。
図である。
【図2】 本発明の別の実施例を示す管端拡径量測定用
ゲージである。
ゲージである。
【図3】 従来のゲージを示す図である。
10、30 管端拡径量測定用ゲージ 11 平行円筒
部 12、31 テーパ外周面 13 握り部 H1、H2 テーパ外周面の幅寸法 20 管 21 管20の平行部 22 管20の
拡開部 32 テーパ外周面の目視判定用の溝
部 12、31 テーパ外周面 13 握り部 H1、H2 テーパ外周面の幅寸法 20 管 21 管20の平行部 22 管20の
拡開部 32 テーパ外周面の目視判定用の溝
Claims (4)
- 【請求項1】 管端部にフレア状の拡開部を有する拡開
部の拡径量を測定するゲージであって、先端部に前記管
内径の規定最小寸法に挿通する平行円筒部と、該平行円
筒部に続いて前記拡開部内面に当接するテーパ外周面と
を設けたことを特徴とする管端拡径量測定用ゲージ。 - 【請求項2】 前記テーパ外周面の幅寸法は、管拡開部
の拡径量規定寸法の最大値と最小値に相当するテーパ外
周面の幅寸法にしたことを特徴とする請求項1記載の管
端拡径量測定用ゲージ。 - 【請求項3】 前記テーパ外周面に管拡開部の拡径量規
定寸法に相当する目視判定部を設けたことを特徴とする
請求項1記載の管端拡径量測定用ゲージ。 - 【請求項4】 前記テーパ外周面の後端側に握り部を設
け、全体の内部を中空にしたことを特徴とする請求項1
ないし3記載の管端拡径量測定用ゲージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6405596A JPH09257404A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 管端拡径量測定用ゲージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6405596A JPH09257404A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 管端拡径量測定用ゲージ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09257404A true JPH09257404A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13247034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6405596A Pending JPH09257404A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 管端拡径量測定用ゲージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09257404A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012173212A (ja) * | 2011-02-23 | 2012-09-10 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | フレア加工寸法測定用治具 |
| CN102677762A (zh) * | 2012-05-11 | 2012-09-19 | 苏州金牛精密机械有限公司 | 坐便器排水孔间隙检查工具 |
| KR20190000851U (ko) * | 2017-09-27 | 2019-04-04 | 두산중공업 주식회사 | 판넬 지지봉 클립 고정용 지그 |
-
1996
- 1996-03-21 JP JP6405596A patent/JPH09257404A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012173212A (ja) * | 2011-02-23 | 2012-09-10 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | フレア加工寸法測定用治具 |
| CN102677762A (zh) * | 2012-05-11 | 2012-09-19 | 苏州金牛精密机械有限公司 | 坐便器排水孔间隙检查工具 |
| KR20190000851U (ko) * | 2017-09-27 | 2019-04-04 | 두산중공업 주식회사 | 판넬 지지봉 클립 고정용 지그 |
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