JPH09257540A - コリオリ流量計 - Google Patents
コリオリ流量計Info
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- JPH09257540A JPH09257540A JP6768896A JP6768896A JPH09257540A JP H09257540 A JPH09257540 A JP H09257540A JP 6768896 A JP6768896 A JP 6768896A JP 6768896 A JP6768896 A JP 6768896A JP H09257540 A JPH09257540 A JP H09257540A
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 環状ループ形状の測定管を持つコリオリ流量
計の交番振動を安定なものとし、質量流量精度を高め
る。 【解決手段】 軸X−X上に流入口1cと流出口1dを
有する接続フランジ1a,1bを備えた外筒1内に1周
以上2周未満の環状ループ2bを有する測定管2を流入
口1cと流出口1dを挿入固定する。環状ループ2bを
角度θ(≦30゜)をなす第1支持板6,7で一体に支
持し、環状ループ2bの部分としてこれを駆動部8で第
1支持板6,第1支持板7まわりに共振駆動する。この
振動により角度θ内の環状ループ2bも振動するが、第
1支持板6,7を節部とするので、共振駆動された湾曲
形状の環状ループ2bの振動に悪影響を及ぼさない。
計の交番振動を安定なものとし、質量流量精度を高め
る。 【解決手段】 軸X−X上に流入口1cと流出口1dを
有する接続フランジ1a,1bを備えた外筒1内に1周
以上2周未満の環状ループ2bを有する測定管2を流入
口1cと流出口1dを挿入固定する。環状ループ2bを
角度θ(≦30゜)をなす第1支持板6,7で一体に支
持し、環状ループ2bの部分としてこれを駆動部8で第
1支持板6,第1支持板7まわりに共振駆動する。この
振動により角度θ内の環状ループ2bも振動するが、第
1支持板6,7を節部とするので、共振駆動された湾曲
形状の環状ループ2bの振動に悪影響を及ぼさない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コリオリ流量計に
関し、より詳細には、測定管が流体の流れ方向を軸とし
て環状ループを形成する質量流量計に関する。
関し、より詳細には、測定管が流体の流れ方向を軸とし
て環状ループを形成する質量流量計に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、コリオリ流量計は、流体
が質量流量Mで流れる測定管を2箇所で支持し、支持位
置まわりに周波数ωで交番駆動したとき、質量流量Mと
駆動周波数ωのベクトル積に比例した向きのコリオリ力
が発生することを利用し、コリオリの力を検知して質量
流量を求める質量流量計である。従って、測定管はコリ
オリの力を発生させる要部となるもので、測定管の形状
は、質量流量計の特性を決定するといっても過言ではな
い。
が質量流量Mで流れる測定管を2箇所で支持し、支持位
置まわりに周波数ωで交番駆動したとき、質量流量Mと
駆動周波数ωのベクトル積に比例した向きのコリオリ力
が発生することを利用し、コリオリの力を検知して質量
流量を求める質量流量計である。従って、測定管はコリ
オリの力を発生させる要部となるもので、測定管の形状
は、質量流量計の特性を決定するといっても過言ではな
い。
【0003】測定管の形状としては、コリオリ力の検出
感度は小さいが形状が最も単純な直管と、感度は大きい
が形状が複雑な湾曲管とがある。湾曲管は、形状そのも
のがコリオリ力の検出感度を左右するので、これまで多
くの形状の測定管が提案されているが、大きく分類する
と、被測定流体が流れる流れ方向の軸に対して左右非対
称な形状と対称形状のものがある。何れの湾曲形態の測
定管も、支持位置まわりに発生する一定のコリオリ力に
よる変形量が直管に比して大きくなるようにしたもので
あるが、流量計本体の大きさや、取り付け姿勢により管
内に発生するコンタミネーションあるいは配管等から受
ける外部振動影響等が異なり、測定管形状はこれらを勘
案して定められる。この中で形状が小さくても感度が大
きく、コンタミネーションの小さいものとして流れ方向
の軸を軸としたスパイラル形状の環状ループを有する測
定管があり、この測定管を用いたコリオリ流量計とし
て、特公平4−54894号,特公平6−74989
号,特表平7−509070号の各公報が開示されてい
る。
感度は小さいが形状が最も単純な直管と、感度は大きい
が形状が複雑な湾曲管とがある。湾曲管は、形状そのも
のがコリオリ力の検出感度を左右するので、これまで多
くの形状の測定管が提案されているが、大きく分類する
と、被測定流体が流れる流れ方向の軸に対して左右非対
称な形状と対称形状のものがある。何れの湾曲形態の測
定管も、支持位置まわりに発生する一定のコリオリ力に
よる変形量が直管に比して大きくなるようにしたもので
あるが、流量計本体の大きさや、取り付け姿勢により管
内に発生するコンタミネーションあるいは配管等から受
ける外部振動影響等が異なり、測定管形状はこれらを勘
案して定められる。この中で形状が小さくても感度が大
きく、コンタミネーションの小さいものとして流れ方向
の軸を軸としたスパイラル形状の環状ループを有する測
定管があり、この測定管を用いたコリオリ流量計とし
て、特公平4−54894号,特公平6−74989
号,特表平7−509070号の各公報が開示されてい
る。
【0004】特公平4−54894号公報に記載の質量
流量計は、本出願人が提案したもので、流管内に流体流
れを止める遮断板を設け、該遮断板を挟んだ流管の上・
下流側に流入口,流出口を有し、該流管と同軸なコイル
状の導管を測定管とし、該コイル状の導管の流管軸と平
行に設けられた支持部材を導管の複数位置で固着し、該
導管を支持部材と軸対称な位置で導管面と直角な方向に
交番駆動するようにしたものである。
流量計は、本出願人が提案したもので、流管内に流体流
れを止める遮断板を設け、該遮断板を挟んだ流管の上・
下流側に流入口,流出口を有し、該流管と同軸なコイル
状の導管を測定管とし、該コイル状の導管の流管軸と平
行に設けられた支持部材を導管の複数位置で固着し、該
導管を支持部材と軸対称な位置で導管面と直角な方向に
交番駆動するようにしたものである。
【0005】特表平7−509070号公報に記載の螺
旋形状の測定管を有するコリオリ質量流量センサは、同
軸で離間した流入側と流出側のフランジとを各フランジ
近傍で円管状の支持管に接続して支持し、入流側と流出
側のフランジの間には単一の螺旋状の測定管が接続され
ている。この測定管は支持管内に同軸に設けられた棒状
の支持体に板状の結合エレメントにより半径方向で支持
されている。
旋形状の測定管を有するコリオリ質量流量センサは、同
軸で離間した流入側と流出側のフランジとを各フランジ
近傍で円管状の支持管に接続して支持し、入流側と流出
側のフランジの間には単一の螺旋状の測定管が接続され
ている。この測定管は支持管内に同軸に設けられた棒状
の支持体に板状の結合エレメントにより半径方向で支持
されている。
【0006】特公平6−74989号公報に記載の質量
流量計は、図4に示すように、流体の流入口21aと流
出口21bとを同軸に支持する円筒形サポート構造22
を有し、該円筒形サポート構造22の軸まわりには流路
管20が設けられている。流路管20は一端が各々流入
口21aと流出口21bとに接続されるアイソレーショ
ンループ20a,20dと各々のアイソレーションルー
プ20a,20d間に接続された測定ループ20b,2
0cとからなる2重ループ構造で、この流管路の測定ル
ープ20b,20cには、外部力を絶縁する流入出軸と
平行な剛体バー23が、23a,23b,23cの3点
で接続されている。
流量計は、図4に示すように、流体の流入口21aと流
出口21bとを同軸に支持する円筒形サポート構造22
を有し、該円筒形サポート構造22の軸まわりには流路
管20が設けられている。流路管20は一端が各々流入
口21aと流出口21bとに接続されるアイソレーショ
ンループ20a,20dと各々のアイソレーションルー
プ20a,20d間に接続された測定ループ20b,2
0cとからなる2重ループ構造で、この流管路の測定ル
ープ20b,20cには、外部力を絶縁する流入出軸と
平行な剛体バー23が、23a,23b,23cの3点
で接続されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記、特公平4−54
894号公報に記載の質量流量計は、測定管である導管
の流入,流出側端部が流管に直接接続されており、配管
振動により流管が振動すると導管も共に振動し、導管は
振動影響を受けSN比を低下させる。また、導管は流管
軸と平行な線上で支持手段により固定され、螺旋状の導
管は導管面と直角な方向に支持位置まわり駆動される。
導管は支持手段により流管軸と平行な方向に各々一点で
複数個所支持されているため、導管を駆動したとき該導
管の振動は、支持手段で支持された流管に及ぶこととな
り、SN比低下を招く結果となる。
894号公報に記載の質量流量計は、測定管である導管
の流入,流出側端部が流管に直接接続されており、配管
振動により流管が振動すると導管も共に振動し、導管は
振動影響を受けSN比を低下させる。また、導管は流管
軸と平行な線上で支持手段により固定され、螺旋状の導
管は導管面と直角な方向に支持位置まわり駆動される。
導管は支持手段により流管軸と平行な方向に各々一点で
複数個所支持されているため、導管を駆動したとき該導
管の振動は、支持手段で支持された流管に及ぶこととな
り、SN比低下を招く結果となる。
【0008】特表平7−509070号公報に記載の質
量流量センサの測定管は支持管と同軸な支持エレメント
に板状の結合エレメントで半径方向で支持されているの
で、測定管には支持管と支持エレメントの振動モードの
相違による相対振動が生じ、この振動が測定管の測定位
置にも及ぼし計測誤差を生ずる原因となる。
量流量センサの測定管は支持管と同軸な支持エレメント
に板状の結合エレメントで半径方向で支持されているの
で、測定管には支持管と支持エレメントの振動モードの
相違による相対振動が生じ、この振動が測定管の測定位
置にも及ぼし計測誤差を生ずる原因となる。
【0009】特公平6−74989号公報に記載の質量
流量計の流路管20は、アイソレーションループ20
a,20dを除いた測定ループ20b,20cの区間で
一本の剛体バー23により、23a,23b,23cの
3点で支持されているが、一本だけの剛体バー23はア
イソレーションループ20a,20dと測定ループ20
b,20cとを有効に振動絶縁することが不可能であ
り、測定ループ20b,20cを反対位相で駆動したと
き、双方に振動の洩れが生じ、SN比を低下させる。こ
の意味で剛体バー30は有効な防振手段とはならない。
また、外部振動を取り除く作用を与えるためには、アイ
ソレーションループ20a,20dのピッチ数を大きく
する必要があるため、流路管20全体の長さが長くな
り、その分流体抵抗が大きくなり圧損が増大する。
流量計の流路管20は、アイソレーションループ20
a,20dを除いた測定ループ20b,20cの区間で
一本の剛体バー23により、23a,23b,23cの
3点で支持されているが、一本だけの剛体バー23はア
イソレーションループ20a,20dと測定ループ20
b,20cとを有効に振動絶縁することが不可能であ
り、測定ループ20b,20cを反対位相で駆動したと
き、双方に振動の洩れが生じ、SN比を低下させる。こ
の意味で剛体バー30は有効な防振手段とはならない。
また、外部振動を取り除く作用を与えるためには、アイ
ソレーションループ20a,20dのピッチ数を大きく
する必要があるため、流路管20全体の長さが長くな
り、その分流体抵抗が大きくなり圧損が増大する。
【0010】本発明は、上記課題に鑑みなされたもの
で、同軸な流入口と流出口との間に接続された環状ルー
プ形状の測定管を、環状ループの所定の角度を挟む2個
所を支持部材で固定して、測定部分の測定管の振動を外
部と完全に絶縁してアイソレーションチューブを不要と
し、SN比が優れ、かつ流管長を短かくして圧力損失の
小さいコリオリ流量計を提供することを目的とする。
で、同軸な流入口と流出口との間に接続された環状ルー
プ形状の測定管を、環状ループの所定の角度を挟む2個
所を支持部材で固定して、測定部分の測定管の振動を外
部と完全に絶縁してアイソレーションチューブを不要と
し、SN比が優れ、かつ流管長を短かくして圧力損失の
小さいコリオリ流量計を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、流体
の流入方向に同軸で間隔を有して固定された流入側管路
及び流出側管路と、該流入側管路及び流出側管路に各々
の軸が連続曲線をもって接続され、1周以上で2周未満
の環状ループを有する測定管と、前記環状ループの所定
の中心角度を挟む2箇所で、各々対向した該環状ループ
を一体的に固定する支持部材と、該支持部材まわりに前
記測定管に振動を与える駆動手段と、前記測定管内を流
れる流体が振動によって受けるコリオリ力を検出する検
出手段とを備え、コリオリ力に比例する流体の質量流量
を求めるようにしたものである。
の流入方向に同軸で間隔を有して固定された流入側管路
及び流出側管路と、該流入側管路及び流出側管路に各々
の軸が連続曲線をもって接続され、1周以上で2周未満
の環状ループを有する測定管と、前記環状ループの所定
の中心角度を挟む2箇所で、各々対向した該環状ループ
を一体的に固定する支持部材と、該支持部材まわりに前
記測定管に振動を与える駆動手段と、前記測定管内を流
れる流体が振動によって受けるコリオリ力を検出する検
出手段とを備え、コリオリ力に比例する流体の質量流量
を求めるようにしたものである。
【0012】請求項2の発明は、請求項1に記載のコリ
オリ流量計において、前記支持部材で支持された前記測
定管を前記駆動手段側の支持位置から等間隔位置で支持
する第2支持板を設けたものである。
オリ流量計において、前記支持部材で支持された前記測
定管を前記駆動手段側の支持位置から等間隔位置で支持
する第2支持板を設けたものである。
【0013】請求項3の発明は、請求項1又は2に記載
のコリオリ流量計において、前記流入側管路および前記
流出側管路に環状ループを有する前記測定管が接続され
る接続部から前記支持部材との間の該測定管の管路長を
該環状ループの軸方向からみて30°以内とするもので
ある。
のコリオリ流量計において、前記流入側管路および前記
流出側管路に環状ループを有する前記測定管が接続され
る接続部から前記支持部材との間の該測定管の管路長を
該環状ループの軸方向からみて30°以内とするもので
ある。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明によるコリオリ流
量計の実施の形態例を説明するための図であり、図1
(A)は流れ方向の部分断面図、図1(B)は図1
(A)の矢視B−B線断面図であり、図中、1は外筒、
2は測定管、3は支持部材、4,5は支持部材の側板、
6,7は支持部材の第1支持板、8は駆動部、9,10
は検出部、11,12は第2支持板である。なお、図1
以下の図において、図1の場合と同様の作用をする部分
には、図1と同じ参照番号を付すこととする。
量計の実施の形態例を説明するための図であり、図1
(A)は流れ方向の部分断面図、図1(B)は図1
(A)の矢視B−B線断面図であり、図中、1は外筒、
2は測定管、3は支持部材、4,5は支持部材の側板、
6,7は支持部材の第1支持板、8は駆動部、9,10
は検出部、11,12は第2支持板である。なお、図1
以下の図において、図1の場合と同様の作用をする部分
には、図1と同じ参照番号を付すこととする。
【0015】図1において、外筒1は密閉構造の筒状体
で、端面中央に接続フランジ1a,1bが一体に取り付
けられている。接続フランジ1aには流入口1cが、接
続フランジ1bには流出口1dが各々設けられ、流入口
1cと流出口1dとは同一軸(X−X軸)上に配置され
ている。流入口1cと流出口1dとの間には、1周以上
で2周未満の環状ループを持つ質量流量の測定管2が接
続されている。測定管2は、両端に流入口1cおよび流
出口1d内に挿入固定される両端側の接続部2aと、こ
の間に該接続部2aと管軸が連続して湾曲する環状ルー
プ部2bとからなっている。環状ループ部2bは、等し
い形の1周以上2周未満の環状ループを等ピッチで構成
しており、図1においては、環状ループが円形である例
を示している。
で、端面中央に接続フランジ1a,1bが一体に取り付
けられている。接続フランジ1aには流入口1cが、接
続フランジ1bには流出口1dが各々設けられ、流入口
1cと流出口1dとは同一軸(X−X軸)上に配置され
ている。流入口1cと流出口1dとの間には、1周以上
で2周未満の環状ループを持つ質量流量の測定管2が接
続されている。測定管2は、両端に流入口1cおよび流
出口1d内に挿入固定される両端側の接続部2aと、こ
の間に該接続部2aと管軸が連続して湾曲する環状ルー
プ部2bとからなっている。環状ループ部2bは、等し
い形の1周以上2周未満の環状ループを等ピッチで構成
しており、図1においては、環状ループが円形である例
を示している。
【0016】環状ループ部2bは、同一形状,等ピッチ
であるため、軸X−Xからみた中心角で同一位相部分は
互いに平行している。本発明においては、中心角θ(≦
30゜)を構成する同一位相の2箇所で環状ループ部2
bを支持部材3で支持している。支持部材3は、環状ル
ープ部2bを軸方向からみて中心角度θで固着する支持
部材3の第1支持板6,7と、該第1支持板6,7の軸
X−Xに直角な面を両端で固着支持する側板4,5とか
らなっている。図1においては、環状ループ部2bと第
1支持板6とは6a,6bの2箇所で、第1支持板7と
は7a,7bの2箇所とで固定され、第1支持板6と7
とは中心角θの扇形の側板4,5で固定されている。従
って、環状ループ部2bの支持部材3で固定された(2
π−θ)の範囲で平行な2本の湾曲管が形成される。
であるため、軸X−Xからみた中心角で同一位相部分は
互いに平行している。本発明においては、中心角θ(≦
30゜)を構成する同一位相の2箇所で環状ループ部2
bを支持部材3で支持している。支持部材3は、環状ル
ープ部2bを軸方向からみて中心角度θで固着する支持
部材3の第1支持板6,7と、該第1支持板6,7の軸
X−Xに直角な面を両端で固着支持する側板4,5とか
らなっている。図1においては、環状ループ部2bと第
1支持板6とは6a,6bの2箇所で、第1支持板7と
は7a,7bの2箇所とで固定され、第1支持板6と7
とは中心角θの扇形の側板4,5で固定されている。従
って、環状ループ部2bの支持部材3で固定された(2
π−θ)の範囲で平行な2本の湾曲管が形成される。
【0017】環状ループ部2bの軸X−Xに直角な面に
おいて、軸X−Xとの交点を中心とした中心角(1/
2)θを結ぶ支持部材3の中間を通るY−Y線上に駆動
部8が、駆動部8から等間隔を隔てた位置に検出部9,
10が設けられている。駆動部8は、例えば、駆動コイ
ルとコアとからなり平行に対向する環状ループ部2bの
何れかに駆動コイル又はコアが取り付けられ、駆動コイ
ルに印加された駆動信号により、各々の湾曲部を支持部
材3の位置まわりに音又状に一定振幅で共振駆動する。
検出部9,10は、例えば、検出コイルと永久磁石とか
らなり、各々検出コイルと永久磁石とは対向する環状ル
ープ2bに取り付けられ、該検出部9,10の対称位置
において、反対位相で生ずるコリオリの力を速度信号と
して検出する。コリオリの力に比例した速度信号は、積
分により位置信号に変換され、位相差信号から質量流量
が求められる。
おいて、軸X−Xとの交点を中心とした中心角(1/
2)θを結ぶ支持部材3の中間を通るY−Y線上に駆動
部8が、駆動部8から等間隔を隔てた位置に検出部9,
10が設けられている。駆動部8は、例えば、駆動コイ
ルとコアとからなり平行に対向する環状ループ部2bの
何れかに駆動コイル又はコアが取り付けられ、駆動コイ
ルに印加された駆動信号により、各々の湾曲部を支持部
材3の位置まわりに音又状に一定振幅で共振駆動する。
検出部9,10は、例えば、検出コイルと永久磁石とか
らなり、各々検出コイルと永久磁石とは対向する環状ル
ープ2bに取り付けられ、該検出部9,10の対称位置
において、反対位相で生ずるコリオリの力を速度信号と
して検出する。コリオリの力に比例した速度信号は、積
分により位置信号に変換され、位相差信号から質量流量
が求められる。
【0018】図1に示した環状ループ部2bは、軸X−
Xからみた中心角θ=30°以内の角度において支持部
材3で支持されているので、環状ループ部2bには外部
からの振動が浸入しにくくなり、従って、従来のコリオ
リ流量計で必要とした緩衝材としてのアイソレーション
ループを不要とする。従って、流入口1cと流出口1d
と環状ループ部2bとの間の接続部2aの管路長は物理
的に可能な最少の構造でよく、本発明の実施形態では軸
X−X方向からみて30°以内の角度範囲のループ長を
もっていればよい。
Xからみた中心角θ=30°以内の角度において支持部
材3で支持されているので、環状ループ部2bには外部
からの振動が浸入しにくくなり、従って、従来のコリオ
リ流量計で必要とした緩衝材としてのアイソレーション
ループを不要とする。従って、流入口1cと流出口1d
と環状ループ部2bとの間の接続部2aの管路長は物理
的に可能な最少の構造でよく、本発明の実施形態では軸
X−X方向からみて30°以内の角度範囲のループ長を
もっていればよい。
【0019】このため、測定管2の全体長さは著しく短
かくすることができ、コリオリ流量計の圧力損失を大幅
に低下させることができる。このように、接続部2aは
緩衝機能を不要としたので、接続部2aの口径を大きく
選ぶことにより、測定管2の圧力損失を更に低減するこ
とができる。
かくすることができ、コリオリ流量計の圧力損失を大幅
に低下させることができる。このように、接続部2aは
緩衝機能を不要としたので、接続部2aの口径を大きく
選ぶことにより、測定管2の圧力損失を更に低減するこ
とができる。
【0020】図2は、本発明によるコリオリ流量計の接
続部の実施形態例を説明するための部分図を説明するた
めの図で、図中、13は接続管である。図2に示す接続
管13は流入口側のもので、流出口側の場合も流入口側
と同一構造であり、流出口側の図示を省略する。測定管
2の環状ループ部2bが精密なループ形状とするために
曲げコストが嵩む。接続管13は環状ループ部2bと別
体に構成し、しかも、接続管13の筒径を環状ループ部
2bの筒径よりも大きくし、流入側接続フランジ13a
と接続管13とを一体的に剛体として構成したものであ
る。従って、接続管13は、測定管である環状ループ部
2bとは第1支持板6の端部の13b部分で溶着され、
外筒1とは外筒1と貫通した13c部で溶着される。な
お、図1においては、流入口1a,流出口1bと測定管
2とは外筒1で接続されているが、流入1a,流出口1
bと同軸な軸上に環状ループ部2bの内側で該環状ルー
プ部2bと一体に結合される結合部材を介して支持され
てもよい。
続部の実施形態例を説明するための部分図を説明するた
めの図で、図中、13は接続管である。図2に示す接続
管13は流入口側のもので、流出口側の場合も流入口側
と同一構造であり、流出口側の図示を省略する。測定管
2の環状ループ部2bが精密なループ形状とするために
曲げコストが嵩む。接続管13は環状ループ部2bと別
体に構成し、しかも、接続管13の筒径を環状ループ部
2bの筒径よりも大きくし、流入側接続フランジ13a
と接続管13とを一体的に剛体として構成したものであ
る。従って、接続管13は、測定管である環状ループ部
2bとは第1支持板6の端部の13b部分で溶着され、
外筒1とは外筒1と貫通した13c部で溶着される。な
お、図1においては、流入口1a,流出口1bと測定管
2とは外筒1で接続されているが、流入1a,流出口1
bと同軸な軸上に環状ループ部2bの内側で該環状ルー
プ部2bと一体に結合される結合部材を介して支持され
てもよい。
【0021】図3は、図1に示したコリオリ流量計の環
状ループ部の振動を説明するための図で、図中、D1,
D2は駆動部の取付位置を示す。図3において、環状ル
ープ部2bは第1支持板6とは6a,6bで接合され、
第1支持板7とは7a,7bで接合され、接合部6aと
6b間および7aと7b間の間隔は等しく、従って、環
状部分6a−D1−7aおよび6b−D2−7bは同形等
長の平行した環状部となっており、中央の駆動部8の取
付け位置D1,D2で第1支持板6,7の接合部6a,6
bおよび7a,7bの支持位置まわり音叉状に矢印で示
す反対向きに駆動される。
状ループ部の振動を説明するための図で、図中、D1,
D2は駆動部の取付位置を示す。図3において、環状ル
ープ部2bは第1支持板6とは6a,6bで接合され、
第1支持板7とは7a,7bで接合され、接合部6aと
6b間および7aと7b間の間隔は等しく、従って、環
状部分6a−D1−7aおよび6b−D2−7bは同形等
長の平行した環状部となっており、中央の駆動部8の取
付け位置D1,D2で第1支持板6,7の接合部6a,6
bおよび7a,7bの支持位置まわり音叉状に矢印で示
す反対向きに駆動される。
【0022】第1支持板6と7とは各々側板4と5とで
接合されているから、環状部分6a−D1−7aおよび
6b−D2−7bは、各々6a−7aおよび6b−7b
を結ぶ線を軸とした音叉状の振動をする。このことと第
1支持板6と7との支持間隔は、中心角で30°以内の
小さい角度であるから、支持部材3内の環状ループ部2
bは、略剛体とみられるので、環状部分6a−D1−7
aおよび6b−D2−7bの共振振動は、支持部3内の
環状部分6a−7aおよび6b−7bの振動影響を受け
ることはなく、接続部2aの振動影響も受けず、安定し
た共振振動が得られる。
接合されているから、環状部分6a−D1−7aおよび
6b−D2−7bは、各々6a−7aおよび6b−7b
を結ぶ線を軸とした音叉状の振動をする。このことと第
1支持板6と7との支持間隔は、中心角で30°以内の
小さい角度であるから、支持部材3内の環状ループ部2
bは、略剛体とみられるので、環状部分6a−D1−7
aおよび6b−D2−7bの共振振動は、支持部3内の
環状部分6a−7aおよび6b−7bの振動影響を受け
ることはなく、接続部2aの振動影響も受けず、安定し
た共振振動が得られる。
【0023】上述のように、図1に示したコリオリ流量
計では、環状ループ2bを中心角θの範囲で支持して平
行な同一形状の湾曲管として共振駆動される。中心角度
θ(≦30゜)の範囲内の環状ループ2b部分の振動は
第1支持板6,7を節部とした振動となり、この振動影
響は、前記共振駆動部分の湾曲管状の環状ループ2b部
分には及ぼさないから安定した共振振動が得られ、結果
的に高成度,高精度の質量流量が求められる。また、測
定管は連続した環状ループを有するので、特に縦配管の
姿勢で取り付けられたとき、コンタミネーションが生ず
ることがなくなる。
計では、環状ループ2bを中心角θの範囲で支持して平
行な同一形状の湾曲管として共振駆動される。中心角度
θ(≦30゜)の範囲内の環状ループ2b部分の振動は
第1支持板6,7を節部とした振動となり、この振動影
響は、前記共振駆動部分の湾曲管状の環状ループ2b部
分には及ぼさないから安定した共振振動が得られ、結果
的に高成度,高精度の質量流量が求められる。また、測
定管は連続した環状ループを有するので、特に縦配管の
姿勢で取り付けられたとき、コンタミネーションが生ず
ることがなくなる。
【0024】なお、共振駆動される湾曲管状の環状ルー
プ2bにおいて、第1支持板6から離間した位置に平行
した測定管部分を支持する第2支持板11を設け、同様
に、第1支持板7から等しい距離離間した位置に第2支
持板12を設けることにより、測定管2を第2支持板1
1と12との間で共振駆動することになり、共振駆動さ
れない環状ループ部2bの部分は第2支持板11,12
の他に支持部材3で支持されるので、より安定した測定
管2の共振駆動が得られる。
プ2bにおいて、第1支持板6から離間した位置に平行
した測定管部分を支持する第2支持板11を設け、同様
に、第1支持板7から等しい距離離間した位置に第2支
持板12を設けることにより、測定管2を第2支持板1
1と12との間で共振駆動することになり、共振駆動さ
れない環状ループ部2bの部分は第2支持板11,12
の他に支持部材3で支持されるので、より安定した測定
管2の共振駆動が得られる。
【0025】
請求項1に対応する効果:流体の流入方向に同軸で間隔
を有して固定された流入側管路及び流出側管路と、該流
入側管路及び流出側管路に各々の軸が連続曲線をもって
接続され、1周以上で2周未満の環状ループを有する測
定管と、前記環状ループの所定の中心角度を挟む2箇所
で、各々対向した該環状ループを一体的に固定する第1
支持板を有する支持部材と、該支持部材まわりに前記測
定管に振動を与える駆動手段と、前記測定管内に流れる
流体が振動によって受けるコリオリ力を検出する検出手
段を設けたので、 環状ループを所定の中心角度で2点支持した支持点が
振動節部となり、この範囲外の環状ループを駆動する共
振振動に影響を与えないので、安定した高SN比の振動
が得られ、結果的に高精度の質量流量が求められる。 測定管は、単一長さの環状ループの振動であり、これ
は2つの単ループの振動の場合と異なり、安定な振動が
得られる。 主管(配管)の振動容易方向に対し、測定管の環状ル
ープ面が略直角であるから、配管振動影響を受けない。 コリオリ力による偶力は、支持位置からの腕長さを大
きくできるので、検出感度を高めることができる。 環状ループ部は主管軸を囲む形状であるから、小形な
コリオリ流量計が得られ、取付スペースを小さくするこ
とができる。 支持板を浮動させるので、振動を遮断することができ
る。 測定管は、突起した継手部がなく単管であるから、内
部洗浄が容易である。
を有して固定された流入側管路及び流出側管路と、該流
入側管路及び流出側管路に各々の軸が連続曲線をもって
接続され、1周以上で2周未満の環状ループを有する測
定管と、前記環状ループの所定の中心角度を挟む2箇所
で、各々対向した該環状ループを一体的に固定する第1
支持板を有する支持部材と、該支持部材まわりに前記測
定管に振動を与える駆動手段と、前記測定管内に流れる
流体が振動によって受けるコリオリ力を検出する検出手
段を設けたので、 環状ループを所定の中心角度で2点支持した支持点が
振動節部となり、この範囲外の環状ループを駆動する共
振振動に影響を与えないので、安定した高SN比の振動
が得られ、結果的に高精度の質量流量が求められる。 測定管は、単一長さの環状ループの振動であり、これ
は2つの単ループの振動の場合と異なり、安定な振動が
得られる。 主管(配管)の振動容易方向に対し、測定管の環状ル
ープ面が略直角であるから、配管振動影響を受けない。 コリオリ力による偶力は、支持位置からの腕長さを大
きくできるので、検出感度を高めることができる。 環状ループ部は主管軸を囲む形状であるから、小形な
コリオリ流量計が得られ、取付スペースを小さくするこ
とができる。 支持板を浮動させるので、振動を遮断することができ
る。 測定管は、突起した継手部がなく単管であるから、内
部洗浄が容易である。
【0026】請求項2に対応する効果:請求項1に記載
のコリオリ流量計において、前記支持部材で支持された
前記駆動手段側の前記測定管支持位置から等しい間隔を
もった位置で支持する第2支持板を設けたので、より安
定した振動が得られ、質量流量計測精度を高めることが
できる。
のコリオリ流量計において、前記支持部材で支持された
前記駆動手段側の前記測定管支持位置から等しい間隔を
もった位置で支持する第2支持板を設けたので、より安
定した振動が得られ、質量流量計測精度を高めることが
できる。
【0027】請求項3に対応する効果:請求項1又は2
に記載のコリオリ流量計において、前記流入側管路およ
び前記流出側管路に環状ループを有する前記測定管が接
続される接続部から前記支持部材との間の該測定管の管
路長を該環状ループの軸方向からみて30°以内とした
ので、測定管の全長を短かくできる。更に、接続部の管
径を大きくできるので、圧力損失を小さくできる。ま
た、測定管の接続部を環状ループ部と別体に剛体として
接続フランジ部と一体に形成できるので、安価に製造す
ることができる。
に記載のコリオリ流量計において、前記流入側管路およ
び前記流出側管路に環状ループを有する前記測定管が接
続される接続部から前記支持部材との間の該測定管の管
路長を該環状ループの軸方向からみて30°以内とした
ので、測定管の全長を短かくできる。更に、接続部の管
径を大きくできるので、圧力損失を小さくできる。ま
た、測定管の接続部を環状ループ部と別体に剛体として
接続フランジ部と一体に形成できるので、安価に製造す
ることができる。
【図1】 本発明によるコリオリ流量計の実施の形態を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図2】 本発明によるコリオリ流量計の接続部の実施
形態例を説明するための部分図を説明するための図であ
る。
形態例を説明するための部分図を説明するための図であ
る。
【図3】 図1に示したコリオリ流量計の環状ループ部
の振動を説明するための斜視図である。
の振動を説明するための斜視図である。
【図4】 従来の測定ループを有する質量流量計の動作
を説明するための斜視図である。
を説明するための斜視図である。
1…外筒、2…測定管、3…支持部材、4,5…支持部
材の側板、6,7…支持部材3の第1支持板、8…駆動
部、9,10…検出部、11,12…第2支持板、13
…接続管。
材の側板、6,7…支持部材3の第1支持板、8…駆動
部、9,10…検出部、11,12…第2支持板、13
…接続管。
Claims (3)
- 【請求項1】 流体の流入方向に同軸で間隔を有して固
定された流入側管路及び流出側管路と、該流入側管路及
び流出側管路に各々の軸が連続曲線をもって接続され、
1周以上で2周未満の環状ループを有する測定管と、前
記環状ループの所定の中心角度を挟む2箇所で、各々対
向した該環状ループを一体的に固定する第1支持板を有
する支持部材と、該支持部材まわりに前記測定管に振動
を与える駆動手段と、前記測定管内を流れる流体が振動
によって受けるコリオリ力を検出する検出手段とを備
え、コリオリ力に比例する流体の質量流量を求めること
を特徴とするコリオリ流量計。 - 【請求項2】 前記支持部材の前記第1支持板で支持さ
れた前記測定管を前記駆動手段側の支持位置から等間隔
位置で支持する第2支持板を設けたことを特徴とする請
求項1に記載のコリオリ流量計。 - 【請求項3】 前記流入側管路および前記流出側管路に
環状ループを有する前記測定管が接続される接続部から
前記支持部材の前記第1支持板との間の該測定管の管路
を該環状ループの軸方向からみて30°以内とすること
を特徴とする請求項1又は2に記載のコリオリ流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6768896A JPH09257540A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | コリオリ流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6768896A JPH09257540A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | コリオリ流量計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09257540A true JPH09257540A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13352187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6768896A Pending JPH09257540A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | コリオリ流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09257540A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000006975A1 (en) * | 1998-07-29 | 2000-02-10 | Oval Corporation | Coriolis mass flowmeter and manufacturing method thereof |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP6768896A patent/JPH09257540A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000006975A1 (en) * | 1998-07-29 | 2000-02-10 | Oval Corporation | Coriolis mass flowmeter and manufacturing method thereof |
| AU723425B2 (en) * | 1998-07-29 | 2000-08-24 | Oval Corporation | Coriolis mass flowmeter and method of making same |
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