JPH09258349A - 二眼式立体視用スライドおよびその作成方法 - Google Patents
二眼式立体視用スライドおよびその作成方法Info
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- JPH09258349A JPH09258349A JP8087067A JP8706796A JPH09258349A JP H09258349 A JPH09258349 A JP H09258349A JP 8087067 A JP8087067 A JP 8087067A JP 8706796 A JP8706796 A JP 8706796A JP H09258349 A JPH09258349 A JP H09258349A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 9
- 244000144985 peep Species 0.000 claims description 9
- 238000009966 trimming Methods 0.000 claims description 9
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大勢の人が同時に立体視でき、オリジナルに
対する再現性および忠実度の高いスライドを大量に反復
して作成でき、かつ原版としての保存を簡単かつ確実に
行えると共に、左目および右目用絵を簡単かつ確実に同
一スライド内に設けることのできる二眼式立体視用スラ
イドおよびその作成方法を提供することにある。 【解決手段】 二眼式立体視用の左目用絵および右目用
絵をデジタル信号データにそれぞれ変換し、コンピュー
タを用いて、デジタル化された左目用絵および右目用絵
の一方をCRT画面の左右一対の表示フレームの対応す
る側に表示させて所望の構図にトリミングし、他方側の
表示フレームに他方の目用の絵を表示させて両方の絵が
立体視できるようにトリミングし、位置設定された左目
および右目用絵をスライドフィルムに焼き付けてスライ
ドを作成する。
対する再現性および忠実度の高いスライドを大量に反復
して作成でき、かつ原版としての保存を簡単かつ確実に
行えると共に、左目および右目用絵を簡単かつ確実に同
一スライド内に設けることのできる二眼式立体視用スラ
イドおよびその作成方法を提供することにある。 【解決手段】 二眼式立体視用の左目用絵および右目用
絵をデジタル信号データにそれぞれ変換し、コンピュー
タを用いて、デジタル化された左目用絵および右目用絵
の一方をCRT画面の左右一対の表示フレームの対応す
る側に表示させて所望の構図にトリミングし、他方側の
表示フレームに他方の目用の絵を表示させて両方の絵が
立体視できるようにトリミングし、位置設定された左目
および右目用絵をスライドフィルムに焼き付けてスライ
ドを作成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は二眼式立体視用スラ
イドおよびその作成方法に関し、特に、静止した立体視
用の左目用および右目用の写真や図等(以下、これらを
「左目用絵」および「右目用絵」と云う。)をスクリー
ン等に投影し、のぞきメガネ方式ステレオビューワを用
いて大勢の人が同時に立体視するための、立体視用の左
目および右目用絵を1枚のスライドの左右に分けて焼き
付けられた形態の二眼式立体視用スライドおよびその作
成方法に関する。
イドおよびその作成方法に関し、特に、静止した立体視
用の左目用および右目用の写真や図等(以下、これらを
「左目用絵」および「右目用絵」と云う。)をスクリー
ン等に投影し、のぞきメガネ方式ステレオビューワを用
いて大勢の人が同時に立体視するための、立体視用の左
目および右目用絵を1枚のスライドの左右に分けて焼き
付けられた形態の二眼式立体視用スライドおよびその作
成方法に関する。
【0002】本発明の説明において用いられるのぞきメ
ガネ方式ステレオビューワは、後述から明らかとなる理
由により、任意の距離から立体視用の左目用絵および右
目用絵を立体視できるものであればどのような形式のス
テレオビューワも使用でき、例えば、内蔵された一対の
ミラーの向きを調節して視野位置を変更させることによ
って立体視を可能にする構造の、株式会社ソニー・ミュ
ージックコミュニケーションズより販売の「ステレオミ
ラービューワ(商標)」が使用可能である。
ガネ方式ステレオビューワは、後述から明らかとなる理
由により、任意の距離から立体視用の左目用絵および右
目用絵を立体視できるものであればどのような形式のス
テレオビューワも使用でき、例えば、内蔵された一対の
ミラーの向きを調節して視野位置を変更させることによ
って立体視を可能にする構造の、株式会社ソニー・ミュ
ージックコミュニケーションズより販売の「ステレオミ
ラービューワ(商標)」が使用可能である。
【0003】
【従来の技術】昨今、地形や天文などの教育分野におい
て立体視することが積極的に利用されているが、特定の
位置に配置された左目および右目用絵を特定の間隔だけ
離れた位置からステレオスコープで見ることにより立体
視が行われていた。しかしながら、この方法では一人ず
つしか見ることができず、教育効果を必ずしも効果的に
上げることができないものであった。
て立体視することが積極的に利用されているが、特定の
位置に配置された左目および右目用絵を特定の間隔だけ
離れた位置からステレオスコープで見ることにより立体
視が行われていた。しかしながら、この方法では一人ず
つしか見ることができず、教育効果を必ずしも効果的に
上げることができないものであった。
【0004】一方、特に動画の分野において、左目およ
び右目用絵をスクリーンを共用して投影したり大型テレ
ビ画面に同時に表示したりし、偏光フィルタや時分割式
立体鏡で見ることにより大勢の人が同時に立体視できる
方法がある。しかしながら、これらの方法は、投影のた
めの装置が特殊で高価でありしかも精密な調整を必要と
するものであり、また、大型テレビ画面に表示するため
には高価な高速度高容量のアナログ−デジタル変換器等
を必要とするため、汎用性が極めて乏しいものであっ
た。
び右目用絵をスクリーンを共用して投影したり大型テレ
ビ画面に同時に表示したりし、偏光フィルタや時分割式
立体鏡で見ることにより大勢の人が同時に立体視できる
方法がある。しかしながら、これらの方法は、投影のた
めの装置が特殊で高価でありしかも精密な調整を必要と
するものであり、また、大型テレビ画面に表示するため
には高価な高速度高容量のアナログ−デジタル変換器等
を必要とするため、汎用性が極めて乏しいものであっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、一般
的に廉価に入手することのできるプロジェクタを用いて
左目および右目用絵をスクリーン等にそれぞれ投影し、
同様に一般的に廉価に入手できるのぞきメガネ方式ステ
レオビューワで見ることにより大勢の人が同時に立体視
できるスライドおよびその作成方法を提供することにあ
る。
的に廉価に入手することのできるプロジェクタを用いて
左目および右目用絵をスクリーン等にそれぞれ投影し、
同様に一般的に廉価に入手できるのぞきメガネ方式ステ
レオビューワで見ることにより大勢の人が同時に立体視
できるスライドおよびその作成方法を提供することにあ
る。
【0006】本発明の別の目的は、オリジナルに対する
再現性および忠実度の高いスライドを大量に反復して作
成でき、かつオリジナルの保存をも簡単かつ確実に行う
ことのできる二眼式立体視用スライドおよびその作成方
法を提供することにある。
再現性および忠実度の高いスライドを大量に反復して作
成でき、かつオリジナルの保存をも簡単かつ確実に行う
ことのできる二眼式立体視用スライドおよびその作成方
法を提供することにある。
【0007】本発明の更に別の目的は、左目および右目
用絵を簡単かつ確実に同一スライド内に設けることので
きる二眼式立体視用スライドおよびその作成方法を提供
することにある。
用絵を簡単かつ確実に同一スライド内に設けることので
きる二眼式立体視用スライドおよびその作成方法を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による二眼式立体
視用スライドは、まず、二眼式立体視用の左目用絵と右
目用絵をデジタル信号データにそれぞれ変換する。この
デジタル信号に変換された左目用絵および右目用絵の一
方をコンピュータを用いてCRT画面の左右一対の表示
フレームの対応する側に表示させて所望の構図にトリミ
ングし、次いで、他方側にデジタル信号に変換された他
方の目用の絵を表示させて両方の絵が立体視できるよう
にトリミングする。かくの如く位置設定された左目およ
び右目用絵をスライドフィルムに焼き付けてスライドを
作成する。
視用スライドは、まず、二眼式立体視用の左目用絵と右
目用絵をデジタル信号データにそれぞれ変換する。この
デジタル信号に変換された左目用絵および右目用絵の一
方をコンピュータを用いてCRT画面の左右一対の表示
フレームの対応する側に表示させて所望の構図にトリミ
ングし、次いで、他方側にデジタル信号に変換された他
方の目用の絵を表示させて両方の絵が立体視できるよう
にトリミングする。かくの如く位置設定された左目およ
び右目用絵をスライドフィルムに焼き付けてスライドを
作成する。
【0009】これにより、プロジェクタで左目用絵と右
目用絵をスクリーン等に同時にそれぞれ投影し、のぞき
メガネ方式ステレオビューワで見ることにより大勢の人
が同時に立体視可能となる。また、プロジェクタやのぞ
きメガネ方式ステレオビューワは簡単でしかも廉価な装
置であり、広汎な場所での立体視を可能にする。また、
左目および右目用絵をデジタル信号データに変換してス
ライドフィルムに焼き付けることによりスライドのオリ
ジナルに対する再現性および忠実度が高く、また、所望
の構図の選定や立体視のための左目用絵と右目用絵の相
対的位置関係を随意に決定可能となる。
目用絵をスクリーン等に同時にそれぞれ投影し、のぞき
メガネ方式ステレオビューワで見ることにより大勢の人
が同時に立体視可能となる。また、プロジェクタやのぞ
きメガネ方式ステレオビューワは簡単でしかも廉価な装
置であり、広汎な場所での立体視を可能にする。また、
左目および右目用絵をデジタル信号データに変換してス
ライドフィルムに焼き付けることによりスライドのオリ
ジナルに対する再現性および忠実度が高く、また、所望
の構図の選定や立体視のための左目用絵と右目用絵の相
対的位置関係を随意に決定可能となる。
【0010】左目用絵と右目用絵をデジタル信号データ
に変換するとき、フィルムスキャナまたはその他の適当
な読取装置、あるいはデジタルスチルカメラまたはデジ
タルビデオカメラのような電子式撮影装置を用いて行う
こともできる。また、左目用絵と右目用絵を立体視でき
るようにトリミングするとき、のぞきメガネ方式ステレ
オビューワを用いてCRT画面上で確認することにより
行うこともでき、それにより立体視が不可能なスライド
を作成してしまうのを防止する。更に、左目および右目
用絵をスライドフィルムに焼き付けるとき、デジタルフ
ィルムレコーダまたはその他のフィルム焼付装置を用い
て行うこともできる。
に変換するとき、フィルムスキャナまたはその他の適当
な読取装置、あるいはデジタルスチルカメラまたはデジ
タルビデオカメラのような電子式撮影装置を用いて行う
こともできる。また、左目用絵と右目用絵を立体視でき
るようにトリミングするとき、のぞきメガネ方式ステレ
オビューワを用いてCRT画面上で確認することにより
行うこともでき、それにより立体視が不可能なスライド
を作成してしまうのを防止する。更に、左目および右目
用絵をスライドフィルムに焼き付けるとき、デジタルフ
ィルムレコーダまたはその他のフィルム焼付装置を用い
て行うこともできる。
【0011】加えて、変換された左目用絵と右目用絵の
デジタル信号データおよび/または位置設定された左目
および右目用絵のデジタル信号データをフォトCD、光
ディスクまたはその他の記録媒体に記録することもで
き、それによりオリジナルの保存や反復作成時の再現性
および忠実度を確実にする。
デジタル信号データおよび/または位置設定された左目
および右目用絵のデジタル信号データをフォトCD、光
ディスクまたはその他の記録媒体に記録することもで
き、それによりオリジナルの保存や反復作成時の再現性
および忠実度を確実にする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施例による二眼式立体
視用スライドは、図1に示すように、基本的に、二眼式
立体視用に撮影された左目用絵1と右目用絵2を用いて
作成される。左目用絵1および右目用絵2は、通常、周
知の立体撮影技術によって光学的に撮影される。光学的
に撮影された左目用絵1と右目用絵2は、フィルムスキ
ャナのような読取装置によって読み取られ、デジタル信
号データに変換される。
視用スライドは、図1に示すように、基本的に、二眼式
立体視用に撮影された左目用絵1と右目用絵2を用いて
作成される。左目用絵1および右目用絵2は、通常、周
知の立体撮影技術によって光学的に撮影される。光学的
に撮影された左目用絵1と右目用絵2は、フィルムスキ
ャナのような読取装置によって読み取られ、デジタル信
号データに変換される。
【0013】ここにおいて、左目用絵および右目用絵
は、デジタルスチルカメラやデジタルビデオカメラのよ
うなデジタル信号データによって映像を記録する電子式
撮影装置によって撮影されたものも使用できることに留
意されたい。このとき、前述の光学的に撮影されたフィ
ルムをデジタル信号データに変換する作業が不要となる
ことは容易に理解されよう。
は、デジタルスチルカメラやデジタルビデオカメラのよ
うなデジタル信号データによって映像を記録する電子式
撮影装置によって撮影されたものも使用できることに留
意されたい。このとき、前述の光学的に撮影されたフィ
ルムをデジタル信号データに変換する作業が不要となる
ことは容易に理解されよう。
【0014】変換された左目用絵および右目用絵の各デ
ジタル信号データは、フォトCD、光ディスク、ハード
ディスクまたはその他の適当な記録媒体に一旦それぞれ
記録されるのが好ましい。これにより、原版としての左
目用絵および右目用絵はデジタル信号データとしてそれ
ぞれ保存でき、経時的な劣化が生ずるのを防止できるだ
けでなく、必要に応じて異なった構図のスライドを作成
しようとするときに随時に利用することができる。
ジタル信号データは、フォトCD、光ディスク、ハード
ディスクまたはその他の適当な記録媒体に一旦それぞれ
記録されるのが好ましい。これにより、原版としての左
目用絵および右目用絵はデジタル信号データとしてそれ
ぞれ保存でき、経時的な劣化が生ずるのを防止できるだ
けでなく、必要に応じて異なった構図のスライドを作成
しようとするときに随時に利用することができる。
【0015】次いで、コンピュータを用いて、図2に示
すように、デジタル化された左目用絵1aおよび右目用
絵2aの一方(図示の場合、左目用絵1a)をCRT画
面3の左右一対の表示フレーム4および5の対応する側
(図示の場合、左側表示フレーム4)に表示させ、所望
の構図となるように移動させたり拡大または縮小したり
してトリミングする。このトリミングは、スライドの使
用目的に適合するように行われるものであり、特に限定
されるべきものではないが、立体視したときにより効果
的な立体視を行うことができるように、目的とする部位
が中心位置となるように選定するのが望ましい。
すように、デジタル化された左目用絵1aおよび右目用
絵2aの一方(図示の場合、左目用絵1a)をCRT画
面3の左右一対の表示フレーム4および5の対応する側
(図示の場合、左側表示フレーム4)に表示させ、所望
の構図となるように移動させたり拡大または縮小したり
してトリミングする。このトリミングは、スライドの使
用目的に適合するように行われるものであり、特に限定
されるべきものではないが、立体視したときにより効果
的な立体視を行うことができるように、目的とする部位
が中心位置となるように選定するのが望ましい。
【0016】左目用絵1aのトリミングが終了される
と、図3に示すように、CRT画面3の右側表示フレー
ム5に右目用絵2aを表示させ、CRT画面上に表示さ
れた左目用絵1aと右目用絵2aとが立体視の位置関係
となるように、周知ののぞきメガネ方式ステレオビュー
ワで見ながら右目用絵2aを移動させたり拡大または縮
小したりしてトリミングする。これにより、立体視が不
可能なスライドが作成されるのを確実に防止する。
と、図3に示すように、CRT画面3の右側表示フレー
ム5に右目用絵2aを表示させ、CRT画面上に表示さ
れた左目用絵1aと右目用絵2aとが立体視の位置関係
となるように、周知ののぞきメガネ方式ステレオビュー
ワで見ながら右目用絵2aを移動させたり拡大または縮
小したりしてトリミングする。これにより、立体視が不
可能なスライドが作成されるのを確実に防止する。
【0017】トリミングが終了すると、立体視位置にあ
る左目および右目用絵1aおよび2aのデジタル信号デ
ータは、フォトCD、光ディスク、ハードディスクまた
はその他の適当な記録媒体に一旦記録されるのが好まし
い。これにより、後続のスライドの作成において、オリ
ジナルに対する再現性および忠実度が非常に高いスライ
ドを大量にしかも反復して作成できると共に、原版とし
て必要な経時的な劣化防止を確実に達成することができ
る。
る左目および右目用絵1aおよび2aのデジタル信号デ
ータは、フォトCD、光ディスク、ハードディスクまた
はその他の適当な記録媒体に一旦記録されるのが好まし
い。これにより、後続のスライドの作成において、オリ
ジナルに対する再現性および忠実度が非常に高いスライ
ドを大量にしかも反復して作成できると共に、原版とし
て必要な経時的な劣化防止を確実に達成することができ
る。
【0018】デジタル化された立体視位置の左目および
右目用絵1aおよび2aは、デジタルフィルムレコーダ
またはその他の適当なフィルム焼付装置を用いてスライ
ドフィルムに焼き付けられ、周知のスライド作成技術に
よりスライドパックにマウントされて、図4に示すよう
に、左目および右目用絵1bおよび2bを同時に有する
スライド6として完成される。
右目用絵1aおよび2aは、デジタルフィルムレコーダ
またはその他の適当なフィルム焼付装置を用いてスライ
ドフィルムに焼き付けられ、周知のスライド作成技術に
よりスライドパックにマウントされて、図4に示すよう
に、左目および右目用絵1bおよび2bを同時に有する
スライド6として完成される。
【0019】完成したスライドはプロジェクタでスクリ
ーンに投影される。スクリーンに投影された左目用絵お
よび右目用絵は、前述の左目用絵と右目用絵を立体視位
置にトリミングするときに用いたのと同様なのぞきメガ
ネ方式ステレオビューワを用いて見ることにより立体視
することができる。かくの如く、立体視のための設備が
簡単でありかつその操作に精密性や特殊技術を必要とし
ないため、教室や学会発表会場等のような立体映写設備
のない場所であっても容易に立体視を用いた説明や解説
等を行うことが可能となる。
ーンに投影される。スクリーンに投影された左目用絵お
よび右目用絵は、前述の左目用絵と右目用絵を立体視位
置にトリミングするときに用いたのと同様なのぞきメガ
ネ方式ステレオビューワを用いて見ることにより立体視
することができる。かくの如く、立体視のための設備が
簡単でありかつその操作に精密性や特殊技術を必要とし
ないため、教室や学会発表会場等のような立体映写設備
のない場所であっても容易に立体視を用いた説明や解説
等を行うことが可能となる。
【図1】本発明で用いられる二眼式立体視用に撮影され
た左目用絵および右目用絵を模式的に示す図である。
た左目用絵および右目用絵を模式的に示す図である。
【図2】本発明の構図選定のために左目用絵を表示した
CRT画面を模式的に示す図である。
CRT画面を模式的に示す図である。
【図3】本発明の立体視の位置決定のために左右の目用
絵を表示したCRT画面を模式的に示す図2と同様な図
である。
絵を表示したCRT画面を模式的に示す図2と同様な図
である。
【図4】本発明により完成されたスライドを模式的に示
す図である。
す図である。
1,1a,1b 左目用絵 2,2a,2b 右目用絵 3 CRT画面 4 左側表示フレーム 5 右側表示フレーム 6 スライド
Claims (7)
- 【請求項1】 二眼式立体視用の左目用絵と右目用絵を
デジタル信号データにそれぞれ変換する工程と、 コンピュータを用いて、デジタル化された左目用絵およ
び右目用絵の一方をCRT画面の左右一対の表示フレー
ムの対応する側に表示させて所望の構図にトリミングす
る工程と、 CRT画面の表示フレームの他方側にデジタル化された
他方の目用の絵を表示させて両方の絵が立体視できるよ
うにトリミングする工程と、 前記工程により位置設定された左目および右目用絵をス
ライドフィルムに焼き付けてスライドを作成する工程と
からなることを特徴とする二眼式立体視用スライドの作
成方法。 - 【請求項2】 左目用絵と右目用絵をデジタル信号デー
タに変換する工程は光学的撮影装置で撮影したフィルム
をフィルムスキャナまたはその他の適当な読取装置を用
いて読み取ることにより行われることを特徴とする請求
項1記載の方法。 - 【請求項3】 左目用絵と右目用絵をデジタル信号デー
タに変換する工程はデジタルスチルカメラまたはデジタ
ルビデオカメラのような電子式撮影装置を用いて直接読
み取ることにより行われることを特徴とする請求項1記
載の方法。 - 【請求項4】 左目用絵と右目用絵を立体視できるよう
にトリミングする工程はのぞきメガネ方式ステレオビュ
ーワを用いてCRT画面上で確認しながら行われること
を特徴とする請求項1、2または3記載の方法。 - 【請求項5】 左目および右目用絵をスライドフィルム
に焼き付ける工程はデジタルフィルムレコーダまたはそ
の他のフィルム焼付装置を用いて行われることを特徴と
する請求項1〜4のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項6】 変換された左目用絵と右目用絵のデジタ
ル信号データおよび/または立体視可能な位置に設定さ
れた左目および右目用絵のデジタル信号データはフォト
CD、光ディスクまたはその他の記録媒体に記録される
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の
方法。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか一項に記載の方
法によって作成されたことを特徴とする二眼式立体視用
スライド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8087067A JPH09258349A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 二眼式立体視用スライドおよびその作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8087067A JPH09258349A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 二眼式立体視用スライドおよびその作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09258349A true JPH09258349A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13904605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8087067A Pending JPH09258349A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 二眼式立体視用スライドおよびその作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09258349A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002287275A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Noritsu Koki Co Ltd | ステレオ写真のプリント方法とこの方法を実施する装置 |
| WO2008066191A1 (fr) * | 2006-11-28 | 2008-06-05 | Shinya Moriuchi | Outil d'apprentissage de langue |
-
1996
- 1996-03-18 JP JP8087067A patent/JPH09258349A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002287275A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Noritsu Koki Co Ltd | ステレオ写真のプリント方法とこの方法を実施する装置 |
| WO2008066191A1 (fr) * | 2006-11-28 | 2008-06-05 | Shinya Moriuchi | Outil d'apprentissage de langue |
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