JPH09258351A - X線画像撮影方法およびこの方法に用いられる把持装置並びにx線画像撮影装置 - Google Patents
X線画像撮影方法およびこの方法に用いられる把持装置並びにx線画像撮影装置Info
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- JPH09258351A JPH09258351A JP8061010A JP6101096A JPH09258351A JP H09258351 A JPH09258351 A JP H09258351A JP 8061010 A JP8061010 A JP 8061010A JP 6101096 A JP6101096 A JP 6101096A JP H09258351 A JPH09258351 A JP H09258351A
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Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 X線画像撮影装置において、簡単な構成で、
所定の媒体を把持した状態で一定の方向に移動し、その
移動方向の所望の位置で把持操作と解放操作とを行な
う。 【解決手段】 はさみ状に構成されて、フイルム1aを把
持する方向にスプリング37により付勢された把持部材3
4,35を、その把持と解放との間の移動平面に対して略
直交する方向に延びる、断面輪郭が長径と短径を有する
長円形のカム32aであるカム軸32を回転させることによ
って、カム軸32の延びる方向の任意の位置においてフイ
ルム1aの把持と解放を可能とし、把持部材34,35に一体
的に設けられた座38とカム軸31の延びる方向に延びる軸
31とがボールねじを構成することによって、把持部33の
全体を軸方向に移動せしめることができる。
所定の媒体を把持した状態で一定の方向に移動し、その
移動方向の所望の位置で把持操作と解放操作とを行な
う。 【解決手段】 はさみ状に構成されて、フイルム1aを把
持する方向にスプリング37により付勢された把持部材3
4,35を、その把持と解放との間の移動平面に対して略
直交する方向に延びる、断面輪郭が長径と短径を有する
長円形のカム32aであるカム軸32を回転させることによ
って、カム軸32の延びる方向の任意の位置においてフイ
ルム1aの把持と解放を可能とし、把持部材34,35に一体
的に設けられた座38とカム軸31の延びる方向に延びる軸
31とがボールねじを構成することによって、把持部33の
全体を軸方向に移動せしめることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はX線画像撮影方法お
よびこの方法に用いられる把持装置ならびにX線画像撮
影装置に関し、詳細にはX線フイルムを把持しつつこれ
を移動する方法および装置に関するものである。
よびこの方法に用いられる把持装置ならびにX線画像撮
影装置に関し、詳細にはX線フイルムを把持しつつこれ
を移動する方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、特に医療分野において、多数
のX線フイルムを収容したマガジンからこのフイルムを
1枚ずつ上方から撮影部に搬入し、撮影部で被写体のX
線透過画像を撮影し、撮影済みのフイルムを撮影部から
下方へまたは上方へ搬出するようにしたX線画像撮影装
置がよく知られている(特公平5-67215号、同6-68608
号等)。ここで、フイルムの撮影部への搬入を上方から
行なうのは、重力を利用することによってフイルムのハ
ンドリングを容易にするためである。
のX線フイルムを収容したマガジンからこのフイルムを
1枚ずつ上方から撮影部に搬入し、撮影部で被写体のX
線透過画像を撮影し、撮影済みのフイルムを撮影部から
下方へまたは上方へ搬出するようにしたX線画像撮影装
置がよく知られている(特公平5-67215号、同6-68608
号等)。ここで、フイルムの撮影部への搬入を上方から
行なうのは、重力を利用することによってフイルムのハ
ンドリングを容易にするためである。
【0003】ところでこのようなX線画像の撮影で撮影
対象となるのは成人だけに限らず子供が対象となる場合
もあり、子供のX線画像では成人男子のものと比べてフ
イルム全体の大きさに対する観察対象の画像領域が小さ
い。すなわち子供のX線画像では大きなフイルムに撮影
された画像のうち画像情報として必要な胸部の画像以外
のいわゆる素抜け部の領域が大きく、却って必要な画像
部分を観察しずらいという難点がある。
対象となるのは成人だけに限らず子供が対象となる場合
もあり、子供のX線画像では成人男子のものと比べてフ
イルム全体の大きさに対する観察対象の画像領域が小さ
い。すなわち子供のX線画像では大きなフイルムに撮影
された画像のうち画像情報として必要な胸部の画像以外
のいわゆる素抜け部の領域が大きく、却って必要な画像
部分を観察しずらいという難点がある。
【0004】そこで撮影対象の体格に応じた複数種類の
サイズのフイルムを予めX線画像撮影装置内に準備し
て、必要に応じて所望のサイズのフイルムを選択してこ
れに撮影することが一般に行なわれており、被写体(撮
影対象)に応じて適切な大きさの画像を得ている。
サイズのフイルムを予めX線画像撮影装置内に準備し
て、必要に応じて所望のサイズのフイルムを選択してこ
れに撮影することが一般に行なわれており、被写体(撮
影対象)に応じて適切な大きさの画像を得ている。
【0005】ところでX線画像撮影装置では撮影部に搬
入後に把持装置を用いてこのフイルムの上端部を一旦把
持し、撮影部側の保持手段にフイルムを受け渡して一定
位置に保持し、フイルムを受け渡した把持装置はフイル
ムから退避する構成が採られている。
入後に把持装置を用いてこのフイルムの上端部を一旦把
持し、撮影部側の保持手段にフイルムを受け渡して一定
位置に保持し、フイルムを受け渡した把持装置はフイル
ムから退避する構成が採られている。
【0006】そしてサイズの異なる複数種類のフイルム
を撮影部に上方から搬入する構成のX線画像撮影装置で
は、撮影部においてフイルムの上端部が常に略一定の位
置となるように撮影部に搬入されるため、フイルムの上
端部を把持装置で把持するのが合理的であり、従来の撮
影装置では実際にそのような構成が採られている。
を撮影部に上方から搬入する構成のX線画像撮影装置で
は、撮影部においてフイルムの上端部が常に略一定の位
置となるように撮影部に搬入されるため、フイルムの上
端部を把持装置で把持するのが合理的であり、従来の撮
影装置では実際にそのような構成が採られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしX線画像撮影装
置において、フイルムをその上端部の際まで画像撮影に
供して可能な限り撮影領域を広げるなどの理由から、フ
イルムを撮影部の下方側から進入させる構成の撮影装置
の方が望ましい場合もあり、このように撮影部の下方側
からフイルムを進入させる構成のX線画像撮影装置を考
えた場合、上記把持装置ではフイルムの上端部付近を把
持することができない。
置において、フイルムをその上端部の際まで画像撮影に
供して可能な限り撮影領域を広げるなどの理由から、フ
イルムを撮影部の下方側から進入させる構成の撮影装置
の方が望ましい場合もあり、このように撮影部の下方側
からフイルムを進入させる構成のX線画像撮影装置を考
えた場合、上記把持装置ではフイルムの上端部付近を把
持することができない。
【0008】すなわち、撮影部にフイルムが下方から搬
入される際には、フイルムサイズが複数種類ありフイル
ムの上端部位置はフイルムサイズに応じて異なるため、
一律にフイルムの上端部を把持することができない。
入される際には、フイルムサイズが複数種類ありフイル
ムの上端部位置はフイルムサイズに応じて異なるため、
一律にフイルムの上端部を把持することができない。
【0009】本発明は上記事情に鑑みなされたものであ
って、サイズが互いに異なる複数種類のX線フイルムを
撮影部に搬入した後に、X線フイルムを把持して撮影部
の一定位置にその上端部を合わせることを可能にしたX
線画像撮影方法およびこの方法に用いられる把持装置な
らびにX線画像撮影装置を提供することを目的とするも
のである。
って、サイズが互いに異なる複数種類のX線フイルムを
撮影部に搬入した後に、X線フイルムを把持して撮影部
の一定位置にその上端部を合わせることを可能にしたX
線画像撮影方法およびこの方法に用いられる把持装置な
らびにX線画像撮影装置を提供することを目的とするも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のX線画像撮影方
法は、搬送方向の長さが互いに異なる複数種類のシート
状の未露光X線フイルムを多数収容した1以上のサプラ
イマガジンから前記X線フイルムを1枚ずつ取り出し、
該X線フイルムを撮影部に搬入し、該撮影部において該
X線フイルムを保持して該X線フイルム上に被写体のX
線画像を撮影し、該撮影の後に該X線フイルムを該撮影
部から搬出し、該搬出せしめられた撮影済みのX線フイ
ルムをレシーブマガジンに収容するようにしたX線画像
撮影方法において、前記X線フイルムを前記撮影部に対
して下側から搬入し、該撮影部に搬入された前記X線フ
イルムを把持して該X線フイルムの上端を前記撮影部の
所定の位置に合わせるように該X線フイルムをその長さ
に応じて上方に移動せしめることを特徴とするものであ
る。
法は、搬送方向の長さが互いに異なる複数種類のシート
状の未露光X線フイルムを多数収容した1以上のサプラ
イマガジンから前記X線フイルムを1枚ずつ取り出し、
該X線フイルムを撮影部に搬入し、該撮影部において該
X線フイルムを保持して該X線フイルム上に被写体のX
線画像を撮影し、該撮影の後に該X線フイルムを該撮影
部から搬出し、該搬出せしめられた撮影済みのX線フイ
ルムをレシーブマガジンに収容するようにしたX線画像
撮影方法において、前記X線フイルムを前記撮影部に対
して下側から搬入し、該撮影部に搬入された前記X線フ
イルムを把持して該X線フイルムの上端を前記撮影部の
所定の位置に合わせるように該X線フイルムをその長さ
に応じて上方に移動せしめることを特徴とするものであ
る。
【0011】また本発明の把持装置は上記本発明のX線
画像撮影方法に用いられる装置であって、2つの把持部
材がはさみ状に軸支されて隣接する両部材の端部が近接
または当接することによりX線フイルムを挟持する把持
位置と、離隔して該X線フイルムを解放する解放位置と
の間を移動可能とされた把持部と、前記把持位置と解放
位置との間の移動平面に略直交する方向に前記把持部を
移動せしめる移動手段と、前記移動可能とされた範囲に
亘ってその断面が前記把持部を把持位置と解放位置との
間を移動せしめるカムとして形成された、前記直交する
方向に延びるカム軸とからなることを特徴とするもので
ある。
画像撮影方法に用いられる装置であって、2つの把持部
材がはさみ状に軸支されて隣接する両部材の端部が近接
または当接することによりX線フイルムを挟持する把持
位置と、離隔して該X線フイルムを解放する解放位置と
の間を移動可能とされた把持部と、前記把持位置と解放
位置との間の移動平面に略直交する方向に前記把持部を
移動せしめる移動手段と、前記移動可能とされた範囲に
亘ってその断面が前記把持部を把持位置と解放位置との
間を移動せしめるカムとして形成された、前記直交する
方向に延びるカム軸とからなることを特徴とするもので
ある。
【0012】本発明のX線画像撮影装置は、搬送方向の
長さが互いに異なる複数種類のシート状の未露光X線フ
イルムを多数収容した1以上のサプライマガジンから前
記X線フイルムを1枚ずつ取り出す枚葉手段と、該X線
フイルムを撮影部に搬入する搬入手段と、該撮影部にお
いて該X線フイルムを保持して該X線フイルム上に被写
体のX線画像を撮影する撮影部と、該撮影の後に該X線
フイルムを該撮影部から搬出する搬出手段と、該搬出せ
しめられた撮影済みのX線フイルムをレシーブマガジン
に収容する収容手段とを備えたX線画像撮影装置におい
て、前記搬入手段が前記X線フイルムを前記撮影部に対
して下側から搬入するものであり、該撮影部において、
前記搬入された前記X線フイルムを把持して該X線フイ
ルムの上端を前記撮影部の所定の位置に合わせるように
該X線フイルムをその長さに応じて上方に移動せしめる
把持装置を備えたことを特徴とするものである。
長さが互いに異なる複数種類のシート状の未露光X線フ
イルムを多数収容した1以上のサプライマガジンから前
記X線フイルムを1枚ずつ取り出す枚葉手段と、該X線
フイルムを撮影部に搬入する搬入手段と、該撮影部にお
いて該X線フイルムを保持して該X線フイルム上に被写
体のX線画像を撮影する撮影部と、該撮影の後に該X線
フイルムを該撮影部から搬出する搬出手段と、該搬出せ
しめられた撮影済みのX線フイルムをレシーブマガジン
に収容する収容手段とを備えたX線画像撮影装置におい
て、前記搬入手段が前記X線フイルムを前記撮影部に対
して下側から搬入するものであり、該撮影部において、
前記搬入された前記X線フイルムを把持して該X線フイ
ルムの上端を前記撮影部の所定の位置に合わせるように
該X線フイルムをその長さに応じて上方に移動せしめる
把持装置を備えたことを特徴とするものである。
【0013】ここで把持装置としては、2つの把持部材
がはさみ状に軸支されて隣接する両部材の端部が近接ま
たは当接することによりX線フイルムを挟持する把持位
置と、離隔して該X線フイルムを解放する解放位置との
間を移動可能とされた把持部と、前記把持位置と解放位
置との間の移動平面に略直交する方向に前記把持部を移
動せしめる移動手段と、前記移動可能とされた範囲に亘
ってその断面が前記把持部を把持位置と解放位置との間
を移動せしめるカムとして形成された、前記直交する方
向に延びるカム軸とからなるものを用いるのが好適であ
る。
がはさみ状に軸支されて隣接する両部材の端部が近接ま
たは当接することによりX線フイルムを挟持する把持位
置と、離隔して該X線フイルムを解放する解放位置との
間を移動可能とされた把持部と、前記把持位置と解放位
置との間の移動平面に略直交する方向に前記把持部を移
動せしめる移動手段と、前記移動可能とされた範囲に亘
ってその断面が前記把持部を把持位置と解放位置との間
を移動せしめるカムとして形成された、前記直交する方
向に延びるカム軸とからなるものを用いるのが好適であ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明のX線画像撮影方法、X線画像撮
影装置によれば、X線フイルムを撮影部に対して下側か
ら搬入し、撮影部に搬入されたX線フイルムを把持して
X線フイルムの上端を撮影部の所定の位置に合わせるよ
うにX線フイルムをその長さに応じて上方に移動せしめ
るようにしたため、搬送方向に長さの異なるフイルムを
用いた場合であっても、常にフイルムの上端を基準とし
てフイルムを撮影部に位置決めすることができる。
影装置によれば、X線フイルムを撮影部に対して下側か
ら搬入し、撮影部に搬入されたX線フイルムを把持して
X線フイルムの上端を撮影部の所定の位置に合わせるよ
うにX線フイルムをその長さに応じて上方に移動せしめ
るようにしたため、搬送方向に長さの異なるフイルムを
用いた場合であっても、常にフイルムの上端を基準とし
てフイルムを撮影部に位置決めすることができる。
【0015】またこの撮影方法に用いられる本発明の把
持装置は非常に簡単な構成でありながら、把持部が移動
可能とされた範囲の全域において、カム軸が把持部を把
持位置と解放位置との間で移動せしめることができ、こ
れによりX線フイルムの移動方向の任意の位置で把持部
の把持および解放を自由に操作することができるため、
フイルムのサイズが異なる場合にもそのサイズに応じて
フイルムを任意の長さ(高さ)だけ移動させてフイルム
の把持操作および解放操作を行なうことができる。
持装置は非常に簡単な構成でありながら、把持部が移動
可能とされた範囲の全域において、カム軸が把持部を把
持位置と解放位置との間で移動せしめることができ、こ
れによりX線フイルムの移動方向の任意の位置で把持部
の把持および解放を自由に操作することができるため、
フイルムのサイズが異なる場合にもそのサイズに応じて
フイルムを任意の長さ(高さ)だけ移動させてフイルム
の把持操作および解放操作を行なうことができる。
【0016】さらにまた本発明のX線画像撮影装置にお
ける把持装置を、2つの把持部材がはさみ状に軸支され
て隣接する両部材の端部が近接または当接することによ
りX線フイルムを挟持する把持位置と、離隔して該X線
フイルムを解放する解放位置との間を移動可能とされた
把持部と、前記把持位置と解放位置との間の移動平面に
略直交する方向に前記把持部を移動せしめる移動手段
と、前記移動可能とされた範囲に亘ってその断面が前記
把持部を把持位置と解放位置との間を移動せしめるカム
として形成された、前記直交する方向に延びるカム軸と
からなる構成としたものにあっては、非常に簡単な構成
で、把持部が移動可能とされた範囲の全域において、カ
ム軸が把持部を把持位置と解放位置との間で移動せしめ
ることができ、これによりX線フイルムの移動方向の任
意の位置で把持部の把持および解放を自由に操作するこ
とができるため、フイルムのサイズが異なる場合にもそ
のサイズに応じてフイルムを任意の長さ(高さ)だけ移
動させてフイルムの把持操作および解放操作を行なうこ
とができる。
ける把持装置を、2つの把持部材がはさみ状に軸支され
て隣接する両部材の端部が近接または当接することによ
りX線フイルムを挟持する把持位置と、離隔して該X線
フイルムを解放する解放位置との間を移動可能とされた
把持部と、前記把持位置と解放位置との間の移動平面に
略直交する方向に前記把持部を移動せしめる移動手段
と、前記移動可能とされた範囲に亘ってその断面が前記
把持部を把持位置と解放位置との間を移動せしめるカム
として形成された、前記直交する方向に延びるカム軸と
からなる構成としたものにあっては、非常に簡単な構成
で、把持部が移動可能とされた範囲の全域において、カ
ム軸が把持部を把持位置と解放位置との間で移動せしめ
ることができ、これによりX線フイルムの移動方向の任
意の位置で把持部の把持および解放を自由に操作するこ
とができるため、フイルムのサイズが異なる場合にもそ
のサイズに応じてフイルムを任意の長さ(高さ)だけ移
動させてフイルムの把持操作および解放操作を行なうこ
とができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の把持装置を用いた
X線画像撮影装置の具体的な実施の形態について図面を
用いて説明する。
X線画像撮影装置の具体的な実施の形態について図面を
用いて説明する。
【0018】図1はX線画像撮影装置の一実施形態を示
す概略側断面図、図2は図1に示したX線画像撮影装置
に用いられる本発明の把持装置の詳細な構成を示す正面
図、図3は図2に示した把持装置のうち把持部の詳細を
示す平面図である。図示のX線画像撮影装置は、主とし
て人体の胸部を被写体100 とするX線透過画像をX線フ
イルムに撮影するためのものであり、互いに長さの異な
る複数種類の未露光のX線フイルム1a,1bをそれぞれそ
の種類ごとに多数収容する2つのサプライマガジン11,
12と、これらのサプライマガジン11,12から図示しない
フイルム選択手段からのフイルム選択指示に基づいて、
上記2つのサプライマガジン11,12のいずれか一方から
フイルム1aまたは1bを1枚取り出して後述の撮影部40に
その下方から搬入する搬入手段20と、撮影部40に搬入さ
れたX線フイルム1a等を把持して撮影部40内上部に上昇
せしめる把持装置30と、この把持装置30により把持され
て上方に上昇せしめられたX線フイルム1a等の上端が所
定の位置で当接するようにその内部の上方に当接部材43
が設けられているとともに、固定の前板41と可動の後板
42との間にX線フイルム1a等を挟んでこれを保持し、こ
の保持した状態でX線透過画像の撮影を行なう撮影部40
と、X線透過画像が撮影された後のX線フイルム1a等を
撮影部40から上方に引き出すことによって搬出せしめる
搬出手段50と、撮影部40から引き出されたX線フイルム
1a等の搬送通路上に設けられた、このX線フイルム1a等
の搬送方向先端部に撮影日時、撮影部位(被写体)、患
者名等のID情報を記録するID情報記録装置60と、こ
のX線透過画像およびID情報が記録されたX線フイル
ム1a等を収容するレシーブマガジン70とが内部に備えら
れた構成である。
す概略側断面図、図2は図1に示したX線画像撮影装置
に用いられる本発明の把持装置の詳細な構成を示す正面
図、図3は図2に示した把持装置のうち把持部の詳細を
示す平面図である。図示のX線画像撮影装置は、主とし
て人体の胸部を被写体100 とするX線透過画像をX線フ
イルムに撮影するためのものであり、互いに長さの異な
る複数種類の未露光のX線フイルム1a,1bをそれぞれそ
の種類ごとに多数収容する2つのサプライマガジン11,
12と、これらのサプライマガジン11,12から図示しない
フイルム選択手段からのフイルム選択指示に基づいて、
上記2つのサプライマガジン11,12のいずれか一方から
フイルム1aまたは1bを1枚取り出して後述の撮影部40に
その下方から搬入する搬入手段20と、撮影部40に搬入さ
れたX線フイルム1a等を把持して撮影部40内上部に上昇
せしめる把持装置30と、この把持装置30により把持され
て上方に上昇せしめられたX線フイルム1a等の上端が所
定の位置で当接するようにその内部の上方に当接部材43
が設けられているとともに、固定の前板41と可動の後板
42との間にX線フイルム1a等を挟んでこれを保持し、こ
の保持した状態でX線透過画像の撮影を行なう撮影部40
と、X線透過画像が撮影された後のX線フイルム1a等を
撮影部40から上方に引き出すことによって搬出せしめる
搬出手段50と、撮影部40から引き出されたX線フイルム
1a等の搬送通路上に設けられた、このX線フイルム1a等
の搬送方向先端部に撮影日時、撮影部位(被写体)、患
者名等のID情報を記録するID情報記録装置60と、こ
のX線透過画像およびID情報が記録されたX線フイル
ム1a等を収容するレシーブマガジン70とが内部に備えら
れた構成である。
【0019】さらに詳しくは、サプライマガジン11,12
はいずれもそれぞれフイルム1a,1bを収容する本体1
1a ,12a と本体11a ,12a に開閉自在に軸支され
た、閉時に内部を遮光状態とする蓋体11b ,12b とから
構成され、本装置の外部に取り出して持ち運ぶ場合には
この蓋体11b ,12b が閉状態とされ、内部に装着したと
きは開状態とされるものである。
はいずれもそれぞれフイルム1a,1bを収容する本体1
1a ,12a と本体11a ,12a に開閉自在に軸支され
た、閉時に内部を遮光状態とする蓋体11b ,12b とから
構成され、本装置の外部に取り出して持ち運ぶ場合には
この蓋体11b ,12b が閉状態とされ、内部に装着したと
きは開状態とされるものである。
【0020】搬入手段20は、装置内部で開状態とされた
サプライマガジン11,12の開口部から本体11a ,12a 内
部に進入して、本体11a ,12a 内部にそれぞれ積層され
たフイルム1a等のうち最上層の1枚のフイルム1a等を吸
着してサプライマガジン11等の開口部からこのフイルム
1a等を引き出し、さらに撮影部40の下方に互いに対向し
て配設された搬入ローラ23までフイルム1a等を搬送する
枚葉手段21,22と、搬送されたフイルム1a等を挟持し、
このフイルム1a等を上方向に搬送するように回転駆動せ
しめられた2つの搬送ローラ23とから構成されている。
サプライマガジン11,12の開口部から本体11a ,12a 内
部に進入して、本体11a ,12a 内部にそれぞれ積層され
たフイルム1a等のうち最上層の1枚のフイルム1a等を吸
着してサプライマガジン11等の開口部からこのフイルム
1a等を引き出し、さらに撮影部40の下方に互いに対向し
て配設された搬入ローラ23までフイルム1a等を搬送する
枚葉手段21,22と、搬送されたフイルム1a等を挟持し、
このフイルム1a等を上方向に搬送するように回転駆動せ
しめられた2つの搬送ローラ23とから構成されている。
【0021】なお、上記2つの枚葉手段21,22は、その
一方21が長いサイズのフイルム1aを、他方22が短いサイ
ズのフイルム1bをそれぞれ吸着するものであるが、これ
らは例えばオペレータからフイルム選択手段に入力され
たフイルム選択指示にしたがっていずれか一方が駆動さ
れる。ただし、必ずしもこのようにフイルムの長さごと
に各別に枚葉手段21,22を設ける構成に限るものではな
く、一つの枚葉手段が上記フイルム選択指示にしたがっ
て、その指示された側のサプライマガジン11または12の
開口部まで移動せしめられていずれの長さのフイルム1a
または1bであっても吸着し得るようにした構成を採るこ
とも勿論可能である。
一方21が長いサイズのフイルム1aを、他方22が短いサイ
ズのフイルム1bをそれぞれ吸着するものであるが、これ
らは例えばオペレータからフイルム選択手段に入力され
たフイルム選択指示にしたがっていずれか一方が駆動さ
れる。ただし、必ずしもこのようにフイルムの長さごと
に各別に枚葉手段21,22を設ける構成に限るものではな
く、一つの枚葉手段が上記フイルム選択指示にしたがっ
て、その指示された側のサプライマガジン11または12の
開口部まで移動せしめられていずれの長さのフイルム1a
または1bであっても吸着し得るようにした構成を採るこ
とも勿論可能である。
【0022】搬送ローラ23は、枚葉手段21または22によ
り搬送されたフイルム1aまたは1bの搬送方向先端部を挟
持すると、回転駆動することにより、このフイルム1a等
を上方に搬送するが、フイルム1a等の後端がこのローラ
23を通りすぎた後もローラ23は回転を続け、これによっ
てフイルム1a等の後端部を下から突くように振動を与え
ることとなり、フイルム1a等の姿勢をその下端部(後端
部)とローラ23の軸方向とが平行になるように正すこと
ができる。
り搬送されたフイルム1aまたは1bの搬送方向先端部を挟
持すると、回転駆動することにより、このフイルム1a等
を上方に搬送するが、フイルム1a等の後端がこのローラ
23を通りすぎた後もローラ23は回転を続け、これによっ
てフイルム1a等の後端部を下から突くように振動を与え
ることとなり、フイルム1a等の姿勢をその下端部(後端
部)とローラ23の軸方向とが平行になるように正すこと
ができる。
【0023】把持装置30はフイルム1a等の両側部にそれ
ぞれ設けられ、搬送ローラ23により撮影部40に搬入され
たフイルム1a等をその両側部で把持するはさみ形状の把
持部33と、このフイルム1a等を把持した把持部33ごとフ
イルム1a等を撮影部40の高さ方向に昇降せしめる昇降機
構と、この把持部33による把持操作と解除操作とを切り
替える操作切替手段と、X線フイルム1a等の上端と当接
部材43との当接を検出して昇降機構による上昇作動を停
止せしめる位置決め制御手段(図示せず)とから構成さ
れる。
ぞれ設けられ、搬送ローラ23により撮影部40に搬入され
たフイルム1a等をその両側部で把持するはさみ形状の把
持部33と、このフイルム1a等を把持した把持部33ごとフ
イルム1a等を撮影部40の高さ方向に昇降せしめる昇降機
構と、この把持部33による把持操作と解除操作とを切り
替える操作切替手段と、X線フイルム1a等の上端と当接
部材43との当接を検出して昇降機構による上昇作動を停
止せしめる位置決め制御手段(図示せず)とから構成さ
れる。
【0024】把持部33は、図2,3に示すように、ピン
36によりはさみ形状に軸支された2つの把持部材34,35
と、フイルム1a等を把持する把持部材34,35の爪34a ,
35aを近接させる方向に把持部材34,35を付勢するスプ
リング37とからなる。
36によりはさみ形状に軸支された2つの把持部材34,35
と、フイルム1a等を把持する把持部材34,35の爪34a ,
35aを近接させる方向に把持部材34,35を付勢するスプ
リング37とからなる。
【0025】昇降機構は、把持部33に一体的に付設され
た座38と、この座38を貫通する軸31と、軸31を矢印R方
向およびその反対方向に回転駆動せしめる図示しない第
1の回転駆動手段とからなり、座38と軸31の外周面31a
に螺設されたねじとがボールねじを構成し、軸31が回転
することにより座38がその軸方向に送られ、軸31の回転
方向に応じて座38およびこの座38に一体的に設けられた
把持部33が昇降される。
た座38と、この座38を貫通する軸31と、軸31を矢印R方
向およびその反対方向に回転駆動せしめる図示しない第
1の回転駆動手段とからなり、座38と軸31の外周面31a
に螺設されたねじとがボールねじを構成し、軸31が回転
することにより座38がその軸方向に送られ、軸31の回転
方向に応じて座38およびこの座38に一体的に設けられた
把持部33が昇降される。
【0026】操作切替手段は、上記2つの把持部材34,
35の間を上記軸31と同一方向に延びた、その任意の高さ
位置における水平断面の周縁形状が長円形状のカム32a
として形成されたカム軸32と、このカム軸32を矢印R方
向およびその反対方向に回転せしめる図示しない第2の
回転駆動手段とからなり、図3(A)に示すようにカム
32a の長径が2つの把持部材34,35に接するときに爪34
a ,35a が離隔してフイルム1a等を解放し、一方、図3
(B)に示すようにカム32a の短径が2つの把持部材3
4,35に接するときに爪34a ,35a がスプリング37の付
勢力により当接してフイルム1a等を把持する。
35の間を上記軸31と同一方向に延びた、その任意の高さ
位置における水平断面の周縁形状が長円形状のカム32a
として形成されたカム軸32と、このカム軸32を矢印R方
向およびその反対方向に回転せしめる図示しない第2の
回転駆動手段とからなり、図3(A)に示すようにカム
32a の長径が2つの把持部材34,35に接するときに爪34
a ,35a が離隔してフイルム1a等を解放し、一方、図3
(B)に示すようにカム32a の短径が2つの把持部材3
4,35に接するときに爪34a ,35a がスプリング37の付
勢力により当接してフイルム1a等を把持する。
【0027】なお、軸31およびカム軸32は支持部材39a
,39b によってX線画像撮影装置の本体に固定支持さ
れている。
,39b によってX線画像撮影装置の本体に固定支持さ
れている。
【0028】撮影部40は、前述したように固定の前板41
と、フイルム1a等の受容時には下側を広く開放するよう
に、撮影時には前板41と密着するように、フイルム1a等
の排出時には上側を広く開放するように開閉する後板42
とからなり、各板41,42にはそれぞれ放射線増感紙が貼
付されている。
と、フイルム1a等の受容時には下側を広く開放するよう
に、撮影時には前板41と密着するように、フイルム1a等
の排出時には上側を広く開放するように開閉する後板42
とからなり、各板41,42にはそれぞれ放射線増感紙が貼
付されている。
【0029】後板42には、吸引により撮影部40内に進入
したフイルム1a等を保持する保持手段44が備えられてい
る。また、前板41の、上記当接部材43に対応する位置か
ら下方へ僅かな長さの範囲にはX線の不透過部材が貼付
されている。
したフイルム1a等を保持する保持手段44が備えられてい
る。また、前板41の、上記当接部材43に対応する位置か
ら下方へ僅かな長さの範囲にはX線の不透過部材が貼付
されている。
【0030】また前板41の、上記当接部材43に対応する
位置から下方へ僅かな長さの範囲にはX線の不透過部材
が貼付されている。
位置から下方へ僅かな長さの範囲にはX線の不透過部材
が貼付されている。
【0031】搬出手段50は、後板42側に保持されたフイ
ルム1a等を吸着して撮影部40から引き出す、先端に吸着
盤を有する吸着アーム51と搬送ローラ52とから構成され
る。さらに吸着アーム51は、駆動力を受けて旋回する第
1アーム51a と、この第1アーム51a の先端にさらに回
動可能に設けられた第2アーム51b と、第2アーム51b
の先端に設けられた吸着盤51c とを備えた構成である。
ルム1a等を吸着して撮影部40から引き出す、先端に吸着
盤を有する吸着アーム51と搬送ローラ52とから構成され
る。さらに吸着アーム51は、駆動力を受けて旋回する第
1アーム51a と、この第1アーム51a の先端にさらに回
動可能に設けられた第2アーム51b と、第2アーム51b
の先端に設けられた吸着盤51c とを備えた構成である。
【0032】また、レシーブマガジン70は前述のサプラ
イマガジン11,12と同様にフイルム1a等を内部に収容す
る本体70a と蓋体70b とから構成され、長いサイズのフ
イルム1a,サイズの短いフイルム1bの区別なく収容する
ものである。なお、このレシーブマガジン70への搬入は
搬送ローラ52で行なわれる。
イマガジン11,12と同様にフイルム1a等を内部に収容す
る本体70a と蓋体70b とから構成され、長いサイズのフ
イルム1a,サイズの短いフイルム1bの区別なく収容する
ものである。なお、このレシーブマガジン70への搬入は
搬送ローラ52で行なわれる。
【0033】次に、本実施形態のX線画像撮影装置の作
用について説明する。
用について説明する。
【0034】まずこの装置には、その内部に、長いサイ
ズの未露光X線フイルム1aが収容されたサプライマガジ
ン11と短いサイズの未露光X線フイルム1bが収容された
サプライマガジン12がセットされている。
ズの未露光X線フイルム1aが収容されたサプライマガジ
ン11と短いサイズの未露光X線フイルム1bが収容された
サプライマガジン12がセットされている。
【0035】ここで、図示しないフイルム選択手段から
オペレータの指示が入力され、この指示に基づいて、上
記2つのサプライマガジン11,12のいずれか一方から対
応する枚葉手段21または22がフイルム1aまたは1bを1枚
ずつ取り出す。
オペレータの指示が入力され、この指示に基づいて、上
記2つのサプライマガジン11,12のいずれか一方から対
応する枚葉手段21または22がフイルム1aまたは1bを1枚
ずつ取り出す。
【0036】例えば、指示が長いサイズの場合は、枚葉
手段21がサプライマガジン11の開口部から本体11a 内部
に進入して、積層された多数のフイルム1aのうち最上層
の1枚のフイルム1aを吸着してフイルム1aをサプライマ
ガジン11から引き出す。このとき、他方の枚葉手段22は
いかなる作用もなさない。
手段21がサプライマガジン11の開口部から本体11a 内部
に進入して、積層された多数のフイルム1aのうち最上層
の1枚のフイルム1aを吸着してフイルム1aをサプライマ
ガジン11から引き出す。このとき、他方の枚葉手段22は
いかなる作用もなさない。
【0037】一方、指示が短いサイズの場合は、枚葉手
段22がサプライマガジン12の開口部から本体12a 内部に
進入して、積層された多数のフイルム1bのうち最上層の
1枚のフイルム1bを吸着してフイルム1bをサプライマガ
ジン12から引き出す。このとき、他方の枚葉手段21はい
かなる作用もなさない。
段22がサプライマガジン12の開口部から本体12a 内部に
進入して、積層された多数のフイルム1bのうち最上層の
1枚のフイルム1bを吸着してフイルム1bをサプライマガ
ジン12から引き出す。このとき、他方の枚葉手段21はい
かなる作用もなさない。
【0038】以下の作用はサイズの指示の如何に拘らず
同一であるため、以下、指示が長いサイズの場合、すな
わち長いサイズのフイルム1aに対する作用について説明
する。
同一であるため、以下、指示が長いサイズの場合、すな
わち長いサイズのフイルム1aに対する作用について説明
する。
【0039】枚葉手段21はフイルム1aを吸着してサプラ
イマガジン11から引き出した後、さらにフイルム1aを吸
着したまま、撮影部40の下方に配設された搬入ローラ23
まで移動する(図4(A)参照)。これによりフイルム
1aの搬送方向先端部が2つの搬入ローラ23の間に導かれ
る。このとき、撮影部40の後板42は下方が開放され、上
方側が狭くなった状態となっているため、フイルム1aは
下方側からでもスムーズに撮影部40に進入することがで
きる。
イマガジン11から引き出した後、さらにフイルム1aを吸
着したまま、撮影部40の下方に配設された搬入ローラ23
まで移動する(図4(A)参照)。これによりフイルム
1aの搬送方向先端部が2つの搬入ローラ23の間に導かれ
る。このとき、撮影部40の後板42は下方が開放され、上
方側が狭くなった状態となっているため、フイルム1aは
下方側からでもスムーズに撮影部40に進入することがで
きる。
【0040】搬入ローラ23はフイルム1aの搬送方向先端
部を挟んだ状態で回転駆動し、この2つの搬入ローラ23
の周面とフイルム1aの表面との摩擦力によりフイルム1a
を撮影部40の前板41と後板42の間を上方向に搬送する
(図4(A)参照)。このとき把持装置30はカム軸32が
図示しない第2の回転駆動手段によりその軸回りに回転
せしめられてその断面の長径方向の周縁が把持部材34,
35に接するため、両把持部材34,35は、その爪34a ,35
a 間が離隔する方向に付勢力に抗して開かれた状態とさ
れており、この離隔した両爪34a ,35a の間にフイルム
1aが進入する(図3(A)参照)。
部を挟んだ状態で回転駆動し、この2つの搬入ローラ23
の周面とフイルム1aの表面との摩擦力によりフイルム1a
を撮影部40の前板41と後板42の間を上方向に搬送する
(図4(A)参照)。このとき把持装置30はカム軸32が
図示しない第2の回転駆動手段によりその軸回りに回転
せしめられてその断面の長径方向の周縁が把持部材34,
35に接するため、両把持部材34,35は、その爪34a ,35
a 間が離隔する方向に付勢力に抗して開かれた状態とさ
れており、この離隔した両爪34a ,35a の間にフイルム
1aが進入する(図3(A)参照)。
【0041】フイルム1aは上方に搬送され続けるが、そ
の後端部(下端部)がローラ23を通りすぎるとフイルム
1aへ作用する搬送力が無くなるため上方への搬送は停止
するが、なおもローラ23は回転を続け、これによってフ
イルム1aの下端部を下から突くように振動を与えること
となり、フイルム1aの姿勢をその下端部とローラ23の軸
方向とが平行になるように正す(図4(B)参照)。
の後端部(下端部)がローラ23を通りすぎるとフイルム
1aへ作用する搬送力が無くなるため上方への搬送は停止
するが、なおもローラ23は回転を続け、これによってフ
イルム1aの下端部を下から突くように振動を与えること
となり、フイルム1aの姿勢をその下端部とローラ23の軸
方向とが平行になるように正す(図4(B)参照)。
【0042】ここで、把持装置30の把持部33が姿勢の正
された状態のフイルム1aの両側部を把持する。すなわ
ち、2つの把持部材34,35にその断面の長径方向が接し
ているカム軸32が図示しない第2の回転駆動手段により
その軸回りに例えば略90度回転駆動せしめられ、スプリ
ング37の付勢力により把持部材34,35の両爪34a ,35a
が近接してフイルム1aを把持する(図3(B)参照)。
された状態のフイルム1aの両側部を把持する。すなわ
ち、2つの把持部材34,35にその断面の長径方向が接し
ているカム軸32が図示しない第2の回転駆動手段により
その軸回りに例えば略90度回転駆動せしめられ、スプリ
ング37の付勢力により把持部材34,35の両爪34a ,35a
が近接してフイルム1aを把持する(図3(B)参照)。
【0043】次いで、図示しない第1の回転駆動手段が
ボールねじを構成する軸31を矢印R方向に回転せしめ、
これにより、座38およびフイルム1aを把持した把持部33
が上方に移動される。なお、このときカム軸32が把持部
33のガイドの機能も担い、把持部33が軸31の回転に連動
して揺動するのを防止している。
ボールねじを構成する軸31を矢印R方向に回転せしめ、
これにより、座38およびフイルム1aを把持した把持部33
が上方に移動される。なお、このときカム軸32が把持部
33のガイドの機能も担い、把持部33が軸31の回転に連動
して揺動するのを防止している。
【0044】上昇せしめられたフイルム1aの上端が撮影
部40の上部に設けられた当接部材43に当接すると、位置
決め制御手段(図示せず)がこの当接を検出して第1の
回転駆動手段による回転駆動を停止せしめ、これによ
り、フイルム1aは正確に上端基準で撮影部40に対して位
置決めされる(図4(C)参照)。
部40の上部に設けられた当接部材43に当接すると、位置
決め制御手段(図示せず)がこの当接を検出して第1の
回転駆動手段による回転駆動を停止せしめ、これによ
り、フイルム1aは正確に上端基準で撮影部40に対して位
置決めされる(図4(C)参照)。
【0045】フイルム1aは位置決めがなされた後に、後
板42に設けられた保持手段44により後板42の所定位置に
保持される。
板42に設けられた保持手段44により後板42の所定位置に
保持される。
【0046】このようにフイルム1aが撮影部40に保持さ
れた状態で、把持装置30のカム軸32が第2の回転駆動手
段によりその軸回りに略90度回転せしめられて把持部33
の爪34a ,35a 間を離隔せしめてフイルム1aを解放し、
第1の回転駆動手段により軸31が矢印Rの逆方向に回転
せしめられて把持部33をもとの位置まで降下せしめる。
れた状態で、把持装置30のカム軸32が第2の回転駆動手
段によりその軸回りに略90度回転せしめられて把持部33
の爪34a ,35a 間を離隔せしめてフイルム1aを解放し、
第1の回転駆動手段により軸31が矢印Rの逆方向に回転
せしめられて把持部33をもとの位置まで降下せしめる。
【0047】フイルム1aを保持した後板42は、その上端
を中心に前板41側に旋回して前板41と全面が密着し、こ
の状態でX線画像の撮影が行なわれる(図4(D)参
照)。このときフイルム1aの上端から下方へわずかの範
囲には、前板41に貼付されたX線の不透過部材によりX
線200 は照射されない。そしてこの範囲は、当接部材43
により正確にフイルム1aの上端から定められているた
め、フイルムの長さのばらつきによっても変動すること
はない。
を中心に前板41側に旋回して前板41と全面が密着し、こ
の状態でX線画像の撮影が行なわれる(図4(D)参
照)。このときフイルム1aの上端から下方へわずかの範
囲には、前板41に貼付されたX線の不透過部材によりX
線200 は照射されない。そしてこの範囲は、当接部材43
により正確にフイルム1aの上端から定められているた
め、フイルムの長さのばらつきによっても変動すること
はない。
【0048】X線画像の撮影後、後板42は、その下端が
少し開いてもとの位置まで戻るとともに、その位置から
下端を中心に上端が前板41から離隔する方向(図示では
時計回り)に旋回して上端側が開放される。このときフ
イルム1aは保持手段44に保持されているため後板42と一
体的に時計回りに旋回する。
少し開いてもとの位置まで戻るとともに、その位置から
下端を中心に上端が前板41から離隔する方向(図示では
時計回り)に旋回して上端側が開放される。このときフ
イルム1aは保持手段44に保持されているため後板42と一
体的に時計回りに旋回する。
【0049】ここで吸着アーム51の第1アーム51a が後
板42に近接する方向(図示では反時計回り)に旋回し、
吸着アーム51の吸着盤51c が後板42の前面に対向する位
置まで旋回した後に停止する。次いで第1アーム51a の
先端に設けられた第2アーム51a が、その先端部に設け
られた吸着盤51c を、後板42に保持されたフイルム1aに
押圧する方向(反時計回り)に第1アーム51a に対して
回動し、吸着盤51c がフイルム1aの前面に密着する(図
5(A)参照)。
板42に近接する方向(図示では反時計回り)に旋回し、
吸着アーム51の吸着盤51c が後板42の前面に対向する位
置まで旋回した後に停止する。次いで第1アーム51a の
先端に設けられた第2アーム51a が、その先端部に設け
られた吸着盤51c を、後板42に保持されたフイルム1aに
押圧する方向(反時計回り)に第1アーム51a に対して
回動し、吸着盤51c がフイルム1aの前面に密着する(図
5(A)参照)。
【0050】吸着盤51c がフイルム1aに密着すると吸着
盤51c はフイルム1aを保持し、一方、後板42の保持手段
44はフイルム1aの保持を解除し、これによりフイルム1a
は後板42から吸着アーム51に受け渡される。吸着アーム
51はフイルム1aを保持した状態のままで時計回りに旋
回、回動して元の位置に戻るが、この元の位置に戻る過
程で、第2アーム51b および第1アーム51a の回動、旋
回を調整することにより、フイルム1aの上端を搬送ロー
ラ52まで案内する(図5(B)参照)。
盤51c はフイルム1aを保持し、一方、後板42の保持手段
44はフイルム1aの保持を解除し、これによりフイルム1a
は後板42から吸着アーム51に受け渡される。吸着アーム
51はフイルム1aを保持した状態のままで時計回りに旋
回、回動して元の位置に戻るが、この元の位置に戻る過
程で、第2アーム51b および第1アーム51a の回動、旋
回を調整することにより、フイルム1aの上端を搬送ロー
ラ52まで案内する(図5(B)参照)。
【0051】吸着アーム51は搬送ローラ52までフイルム
1aを案内するとフイルム1aの吸着を解除する。これによ
りフイルム1aは吸着アーム51から搬送ローラ52に受け渡
される。
1aを案内するとフイルム1aの吸着を解除する。これによ
りフイルム1aは吸着アーム51から搬送ローラ52に受け渡
される。
【0052】搬送ローラ52はフイルム1aのその表裏面を
両側から挟み、回転駆動することによりフイルム1aを搬
送する。この搬送経路中に設けられたID情報記録装置
60にフイルム1aの先端が到達すると、ここで一旦搬送が
停止し、フイルム1aの搬送方向先端部であって、X線が
曝射されていない範囲に正確に撮影日時、撮影部位(被
写体)、患者名等のID情報が記録される(図5(C)
参照)。このID情報はオペレータが図示しないキーボ
ード等から撮影に先だって予め入力したものである。
両側から挟み、回転駆動することによりフイルム1aを搬
送する。この搬送経路中に設けられたID情報記録装置
60にフイルム1aの先端が到達すると、ここで一旦搬送が
停止し、フイルム1aの搬送方向先端部であって、X線が
曝射されていない範囲に正確に撮影日時、撮影部位(被
写体)、患者名等のID情報が記録される(図5(C)
参照)。このID情報はオペレータが図示しないキーボ
ード等から撮影に先だって予め入力したものである。
【0053】X線が曝射されていない範囲に正確にID
情報が記録されたフイルム1aは、搬送ローラ52が再度回
転駆動を開始することによって搬送が再開され、蓋体70
b が開放されたレシーブマガジン70の開口から本体70a
内に収容されて(図5(D)参照)、一連の撮影処理が
終了する。
情報が記録されたフイルム1aは、搬送ローラ52が再度回
転駆動を開始することによって搬送が再開され、蓋体70
b が開放されたレシーブマガジン70の開口から本体70a
内に収容されて(図5(D)参照)、一連の撮影処理が
終了する。
【0054】このように本実施形態のX線画像撮影装置
によれば、非常に簡単な構成で、把持部が移動可能とさ
れた範囲の全域において、カム軸が把持部を把持位置と
解放位置との間で移動せしめることができ、これにより
X線フイルムの移動方向の任意の位置で把持部の把持お
よび解放を自由に操作することができるため、フイルム
のサイズが異なる場合にもそのサイズに応じてフイルム
を任意の長さ(高さ)だけ移動させてフイルムの把持操
作および解放操作を行なうことができる。
によれば、非常に簡単な構成で、把持部が移動可能とさ
れた範囲の全域において、カム軸が把持部を把持位置と
解放位置との間で移動せしめることができ、これにより
X線フイルムの移動方向の任意の位置で把持部の把持お
よび解放を自由に操作することができるため、フイルム
のサイズが異なる場合にもそのサイズに応じてフイルム
を任意の長さ(高さ)だけ移動させてフイルムの把持操
作および解放操作を行なうことができる。
【0055】加えて、本実施形態のX線画像撮影装置で
はID情報を記録するためのX線遮蔽領域をX線フイル
ム1aの上端を基準として正確に設定できるため、フイル
ムの長さのばらつきやフイルムサイズの相違等を考慮し
てこの領域を大きめに設定する必要がなく、X線画像を
記録可能の領域を相対的に大きく確保することができる
という利点もある。
はID情報を記録するためのX線遮蔽領域をX線フイル
ム1aの上端を基準として正確に設定できるため、フイル
ムの長さのばらつきやフイルムサイズの相違等を考慮し
てこの領域を大きめに設定する必要がなく、X線画像を
記録可能の領域を相対的に大きく確保することができる
という利点もある。
【図1】本発明のX線画像撮影装置の一実施形態を示す
概略図
概略図
【図2】把持装置の詳細な構成および作用を説明するた
めの図
めの図
【図3】把持部の詳細な構成および作用を説明するため
の図
の図
【図4】図1に示したX線画像撮影装置の作動状態を示
す図(その1)
す図(その1)
【図5】図1に示したX線画像撮影装置の作動状態を示
す図(その2)
す図(その2)
1a,1b X線フイルム 11,12 サプライマガジン 21,22 枚葉手段 23 搬入ローラ 30 昇降手段 31 軸 32 カム軸 33 把持部 34,35 把持部材 34a ,35a 爪 36 ピン 37 スプリング 38 座 40 撮影部 41 前板 42 後板 43 当接部材 44 保持手段 50 搬出手段 60 ID情報記録装置 70 レシーブマガジン
Claims (4)
- 【請求項1】 搬送方向の長さが互いに異なる複数種類
のシート状の未露光X線フイルムを多数収容した1以上
のサプライマガジンから前記X線フイルムを1枚ずつ取
り出し、該X線フイルムを撮影部に搬入し、該撮影部に
おいて該X線フイルムを保持して該X線フイルム上に被
写体のX線画像を撮影し、該撮影の後に該X線フイルム
を該撮影部から搬出し、該搬出せしめられた撮影済みの
X線フイルムをレシーブマガジンに収容するようにした
X線画像撮影方法において、 前記X線フイルムを前記撮影部に対して下側から搬入
し、 該撮影部に搬入された前記X線フイルムを把持して該X
線フイルムの上端を前記撮影部の所定の位置に合わせる
ように該X線フイルムをその長さに応じて上方に移動せ
しめることを特徴とするX線画像撮影方法。 - 【請求項2】 2つの把持部材がはさみ状に軸支されて
隣接する両部材の端部が近接または当接することにより
X線フイルムを挟持する把持位置と、離隔して該X線フ
イルムを解放する解放位置との間を移動可能とされた把
持部と、 前記把持位置と解放位置との間の移動平面に略直交する
方向に前記把持部を移動せしめる移動手段と、 前記移動可能とされた範囲に亘ってその断面が前記把持
部を把持位置と解放位置との間を移動せしめるカムとし
て形成された、前記直交する方向に延びるカム軸とから
なることを特徴とする請求項1記載のX線画像撮影方法
に使用される把持装置。 - 【請求項3】 搬送方向の長さが互いに異なる複数種類
のシート状の未露光X線フイルムを多数収容した1以上
のサプライマガジンから前記X線フイルムを1枚ずつ取
り出す枚葉手段と、該X線フイルムを撮影部に搬入する
搬入手段と、該撮影部において該X線フイルムを保持し
て該X線フイルム上に被写体のX線画像を撮影する撮影
部と、該撮影の後に該X線フイルムを該撮影部から搬出
する搬出手段と、該搬出せしめられた撮影済みのX線フ
イルムをレシーブマガジンに収容する収容手段とを備え
たX線画像撮影装置において、 前記搬入手段が前記X線フイルムを前記撮影部に対して
下側から搬入するものであり、 該撮影部において、前記搬入された前記X線フイルムを
把持して該X線フイルムの上端を前記撮影部の所定の位
置に合わせるように該X線フイルムをその長さに応じて
上方に移動せしめる把持装置を備えたことを特徴とする
X線画像撮影装置。 - 【請求項4】 前記把持装置が、2つの把持部材がはさ
み状に軸支されて隣接する両部材の端部が近接または当
接することによりX線フイルムを挟持する把持位置と、
離隔して該X線フイルムを解放する解放位置との間を移
動可能とされた把持部と、 前記把持位置と解放位置との間の移動平面に略直交する
方向に前記把持部を移動せしめる移動手段と、 前記移動可能とされた範囲に亘ってその断面が前記把持
部を把持位置と解放位置との間を移動せしめるカムとし
て形成された、前記直交する方向に延びるカム軸とから
なることを特徴とする請求項3記載のX線画像撮影装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8061010A JPH09258351A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | X線画像撮影方法およびこの方法に用いられる把持装置並びにx線画像撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8061010A JPH09258351A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | X線画像撮影方法およびこの方法に用いられる把持装置並びにx線画像撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09258351A true JPH09258351A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13158943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8061010A Withdrawn JPH09258351A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | X線画像撮影方法およびこの方法に用いられる把持装置並びにx線画像撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09258351A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160139237A (ko) * | 2015-05-27 | 2016-12-07 | 세메스 주식회사 | 기판을 파지하기 위한 그리퍼 및 이를 포함하는 장치 |
-
1996
- 1996-03-18 JP JP8061010A patent/JPH09258351A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160139237A (ko) * | 2015-05-27 | 2016-12-07 | 세메스 주식회사 | 기판을 파지하기 위한 그리퍼 및 이를 포함하는 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |