JPH0418288B2 - - Google Patents
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- JPH0418288B2 JPH0418288B2 JP58184126A JP18412683A JPH0418288B2 JP H0418288 B2 JPH0418288 B2 JP H0418288B2 JP 58184126 A JP58184126 A JP 58184126A JP 18412683 A JP18412683 A JP 18412683A JP H0418288 B2 JPH0418288 B2 JP H0418288B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- roller
- holder
- contact plate
- ray image
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B42/00—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
- G03B42/02—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
- G03B42/021—Apparatus for direct X-ray cinematography
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Surgery (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、カセツテレスX線透視撮影台に係
り、特に好適なフイルム送り機構を有する速写装
置を備えたカセツテレスX線透視撮影台に関する
ものである。
り、特に好適なフイルム送り機構を有する速写装
置を備えたカセツテレスX線透視撮影台に関する
ものである。
背景技術
従来のカセツテレスX線透視撮影台は、例え
ば、第1図に示すように、支持台1に回転自在に
支持されたテーブル支持枠2上に縦横移動可能に
ガイドされた天板3を挟んで、上方にX線管装置
5を下方に速写装置6を配置し、X線管装置5か
ら照射されたX線が、天板3上に寝載された被検
体4を透過し、速写装置6に取り付けられたイメ
ージインテンシフアイア7を経て、X線テレビ8
に入射し、X線像が得られるよう構成されてい
る。速写装置6は、供給マガジンに多数枚収納し
た未撮影フイルムを1枚ずつ取り出し、このフイ
ルムを術者の操作する操作スイツチにより適宜X
線照射野の中心まで移動し、被検体4のX線写真
を得る。
ば、第1図に示すように、支持台1に回転自在に
支持されたテーブル支持枠2上に縦横移動可能に
ガイドされた天板3を挟んで、上方にX線管装置
5を下方に速写装置6を配置し、X線管装置5か
ら照射されたX線が、天板3上に寝載された被検
体4を透過し、速写装置6に取り付けられたイメ
ージインテンシフアイア7を経て、X線テレビ8
に入射し、X線像が得られるよう構成されてい
る。速写装置6は、供給マガジンに多数枚収納し
た未撮影フイルムを1枚ずつ取り出し、このフイ
ルムを術者の操作する操作スイツチにより適宜X
線照射野の中心まで移動し、被検体4のX線写真
を得る。
ここで、X線写真を得るためには、増感紙の間
にフイルムを挟み密着させてX線を照射し、その
後密着を解除し、撮影済フイルムを増感紙の間か
ら取り出し、フイルム搬送手段により収納マガジ
ンに収納する機構が必要となる。第2図は、その
概要構成を示したものであり、第1図に示す速写
装置6の側面図である。
にフイルムを挟み密着させてX線を照射し、その
後密着を解除し、撮影済フイルムを増感紙の間か
ら取り出し、フイルム搬送手段により収納マガジ
ンに収納する機構が必要となる。第2図は、その
概要構成を示したものであり、第1図に示す速写
装置6の側面図である。
第2図において、供給マガジン9内の未撮影フ
イルム10は多数枚積層収納され、その上方に位
置し、真空ポンプ(図示していない)に連結され
た吸着パツド11により積層フイルムの最上位の
一枚のみ吸着され、第1搬送ローラ12にその先
端が噛み込まれるまで吸着パツド11で吸着され
て、図示していない移動機構で移動される。フイ
ルム先端が第1搬送ローラ12に噛み込まれたこ
とが検出されると、搬送モータ(図示していな
い)により第1搬送ローラ12が回転させられ、
フイルムを第2搬送ローラ13方向に搬送する。
フイルムは第2搬送ローラ13を介してフイルム
ホルダ14に固定されたフロント増感紙14aと
バツク増感紙14bとの間に搬送され、搬送方向
の後端が増感紙14a,14bの端と一致したの
が検出されると、搬送モータが停止し、増感紙1
4a,14bとフイルムとが密着させられて、X
線撮影準備完了となる。この状態で術者は透視を
行い、透視中に適宜速写撮影を行う。この時、X
線撮影準備完了のフイルムホルダ14を、第2図
に示す撮影位置Qに移動し、X線を照射して撮影
する。撮影終了後再びフイルムホルダ14を準備
位置Pに戻す。準備位置Pに戻されたフイルムホ
ルダ14は、増感紙14a,14bとフイルムと
の密着が開放され、第2搬送ローラ13に噛み込
まれた撮影済フイルムは、搬送モータの逆転によ
つて、フイルムホルダ14から搬出される。搬出
されたフイルムは、第3搬送ローラ15及びフイ
ルムガイド17にガイドされ、第1搬送ローラ1
2方向には進まず、第4搬送ローラ16方向にフ
イルムガイド17に沿つて移動する。第4搬送ロ
ーラ16から送出された撮影済フイルム18は、
収納マガジン19内に積層収納され、適宜現像処
理される。
イルム10は多数枚積層収納され、その上方に位
置し、真空ポンプ(図示していない)に連結され
た吸着パツド11により積層フイルムの最上位の
一枚のみ吸着され、第1搬送ローラ12にその先
端が噛み込まれるまで吸着パツド11で吸着され
て、図示していない移動機構で移動される。フイ
ルム先端が第1搬送ローラ12に噛み込まれたこ
とが検出されると、搬送モータ(図示していな
い)により第1搬送ローラ12が回転させられ、
フイルムを第2搬送ローラ13方向に搬送する。
フイルムは第2搬送ローラ13を介してフイルム
ホルダ14に固定されたフロント増感紙14aと
バツク増感紙14bとの間に搬送され、搬送方向
の後端が増感紙14a,14bの端と一致したの
が検出されると、搬送モータが停止し、増感紙1
4a,14bとフイルムとが密着させられて、X
線撮影準備完了となる。この状態で術者は透視を
行い、透視中に適宜速写撮影を行う。この時、X
線撮影準備完了のフイルムホルダ14を、第2図
に示す撮影位置Qに移動し、X線を照射して撮影
する。撮影終了後再びフイルムホルダ14を準備
位置Pに戻す。準備位置Pに戻されたフイルムホ
ルダ14は、増感紙14a,14bとフイルムと
の密着が開放され、第2搬送ローラ13に噛み込
まれた撮影済フイルムは、搬送モータの逆転によ
つて、フイルムホルダ14から搬出される。搬出
されたフイルムは、第3搬送ローラ15及びフイ
ルムガイド17にガイドされ、第1搬送ローラ1
2方向には進まず、第4搬送ローラ16方向にフ
イルムガイド17に沿つて移動する。第4搬送ロ
ーラ16から送出された撮影済フイルム18は、
収納マガジン19内に積層収納され、適宜現像処
理される。
しかしながら、前記の従来技術では、次のよう
な問題点があつた。
な問題点があつた。
(1) 第1乃至第4搬送ローラが必要であるため、
搬送ローラが多すぎる。
搬送ローラが多すぎる。
(2) フイルムホルダ入口の第2搬送ローラを正逆
転させる必要があるため、制御回路が複雑とな
る。
転させる必要があるため、制御回路が複雑とな
る。
(3) フイルム搬送用にフイルムガイドが必要であ
るため、搬送中にフイルム表面にキズがつく恐
れがあり、かつ、乾燥期などには、静電気によ
るスタツチマークの発生の恐れがある。
るため、搬送中にフイルム表面にキズがつく恐
れがあり、かつ、乾燥期などには、静電気によ
るスタツチマークの発生の恐れがある。
(4) フイルムホルダ入口の第2搬送ローラが搬入
出兼用のため、未撮影フイルムは、撮影済フイ
ルムが第2搬送ローラを通過してからでないと
搬入できないので、フイルム送りに要する時間
が長くなり、診断に要する時間がかかり、非能
率的である。
出兼用のため、未撮影フイルムは、撮影済フイ
ルムが第2搬送ローラを通過してからでないと
搬入できないので、フイルム送りに要する時間
が長くなり、診断に要する時間がかかり、非能
率的である。
そこで、フイルム搬送速度を速くすることが
考えられるが、それには、前記(3)で述べた問題
があり、かつ、フイルムの弾性の弱さなどから
搬送不良発生の恐れなども合わさつて、信頼性
低下につながる。
考えられるが、それには、前記(3)で述べた問題
があり、かつ、フイルムの弾性の弱さなどから
搬送不良発生の恐れなども合わさつて、信頼性
低下につながる。
(5) フイルムガイドと搬送ローラ群が必要である
ため、供給マガジンのフイルム後端からフイル
ムホルダ内のフイルム後端までの寸法が長くな
る。すなわち、速写装置の全長が大となり、か
つ、重量等も大きくなる。また、その組立工程
分だけ製造時間が長くかかり、コストもアツプ
する。
ため、供給マガジンのフイルム後端からフイル
ムホルダ内のフイルム後端までの寸法が長くな
る。すなわち、速写装置の全長が大となり、か
つ、重量等も大きくなる。また、その組立工程
分だけ製造時間が長くかかり、コストもアツプ
する。
(6) 各搬送ローラの位置でフイルム検出器が必要
であり、かつ、その制御回路が複雑となる。
であり、かつ、その制御回路が複雑となる。
目 的
本発明の目的は、前記従来技術の欠点を除去
し、良好なX線像記録媒体搬送機構を有し、か
つ、小型化をはかつた速写装置を備えたカセツテ
レスX線透視撮影台を提供することにある。
し、良好なX線像記録媒体搬送機構を有し、か
つ、小型化をはかつた速写装置を備えたカセツテ
レスX線透視撮影台を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特
徴は、本明細書の記述及び添付図面によつて明ら
かになるであろう。
徴は、本明細書の記述及び添付図面によつて明ら
かになるであろう。
発明の概要
本願によつて、開示される発明のうち代表的な
ものの概要を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
ものの概要を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
すなわち、速写装置において、X線像記録媒体
(以下、単にフイルムという)表面に接する搬送
ローラ、フイルムガイドなどをできるだけ少なく
し、それによりフイルム搬送距離を短くすると共
に、できるだけフイルムを曲げないようにするた
め、フイルムホルダに搬入、搬出する搬送ローラ
を、一つの駆動ローラとその上下に遊動ローラ
(以下、アイドルローラという)を配置し、搬入
出の位置を分離し、その位置のローラにフイルム
を噛み込ませるためにフイルムホルダを傾斜可能
を構成にしたものでである。
(以下、単にフイルムという)表面に接する搬送
ローラ、フイルムガイドなどをできるだけ少なく
し、それによりフイルム搬送距離を短くすると共
に、できるだけフイルムを曲げないようにするた
め、フイルムホルダに搬入、搬出する搬送ローラ
を、一つの駆動ローラとその上下に遊動ローラ
(以下、アイドルローラという)を配置し、搬入
出の位置を分離し、その位置のローラにフイルム
を噛み込ませるためにフイルムホルダを傾斜可能
を構成にしたものでである。
構 成
本発明の構成について、実施例とともに説明す
る。
る。
第3図乃至第8図は、本発明の速写装置の実施
例1の概略構成を示す図であり、第2図と同等の
機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返
しの説明は省略する。
例1の概略構成を示す図であり、第2図と同等の
機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返
しの説明は省略する。
第3図乃至第8図おいて、20はフイルム搬送
用駆動ローラ(以下、駆動ローラという)であ
り、供給マガジン9内から吸着パツド11によつ
て搬送されて来た未撮影フイルム10をフイルム
ホルダ22へ搬送するためのものである。21は
搬入アイドルローラであり、前記駆動ローラ20
の上部にそれと接触するように設けられている。
22はフイルムホルダ(以下、ホルダという)で
あり、フロント増感紙22bが取り付けられてい
る上密着板(以下、単に上枠という)22aとバ
ツク増感紙22dが取り付けられている下密着板
(以下、単に下枠という)22cとからなつてお
り、その駆動ローラ20と反対側の端部は固定ピ
ン23によつて固定枠24に回動自在に支持され
ている。そして、前記上枠22a及び下枠22c
のフイルム搬入出側の両側端部は第8図に示すよ
うに、それぞれ前記駆動ローラ20が配置可能に
切り込まれている。25は搬出アイドルローラで
あり、前記駆動ローラ20の下部にそれと接触す
るように設けられている。26は撮影済フイルム
を収納マガジン19に案内するフイルム案内板で
ある。
用駆動ローラ(以下、駆動ローラという)であ
り、供給マガジン9内から吸着パツド11によつ
て搬送されて来た未撮影フイルム10をフイルム
ホルダ22へ搬送するためのものである。21は
搬入アイドルローラであり、前記駆動ローラ20
の上部にそれと接触するように設けられている。
22はフイルムホルダ(以下、ホルダという)で
あり、フロント増感紙22bが取り付けられてい
る上密着板(以下、単に上枠という)22aとバ
ツク増感紙22dが取り付けられている下密着板
(以下、単に下枠という)22cとからなつてお
り、その駆動ローラ20と反対側の端部は固定ピ
ン23によつて固定枠24に回動自在に支持され
ている。そして、前記上枠22a及び下枠22c
のフイルム搬入出側の両側端部は第8図に示すよ
うに、それぞれ前記駆動ローラ20が配置可能に
切り込まれている。25は搬出アイドルローラで
あり、前記駆動ローラ20の下部にそれと接触す
るように設けられている。26は撮影済フイルム
を収納マガジン19に案内するフイルム案内板で
ある。
第9図乃至第13図は、第3図に示すホルダの
上下枠を駆動させる機構の一実施例を説明するた
めの図であり、第9図は、上枠カム、下枠カムの
位相と変位の関係を示す図、第10図は、第9図
に示す位相と変位をもつ上枠カム、下枠カムの形
状を示す図、第11図乃至第13図は、上下枠移
動カム機構の概略構成を示す図である。第9図乃
至第13図において、第3図乃至第8図と同等の
機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返
しの説明は省略する。
上下枠を駆動させる機構の一実施例を説明するた
めの図であり、第9図は、上枠カム、下枠カムの
位相と変位の関係を示す図、第10図は、第9図
に示す位相と変位をもつ上枠カム、下枠カムの形
状を示す図、第11図乃至第13図は、上下枠移
動カム機構の概略構成を示す図である。第9図乃
至第13図において、第3図乃至第8図と同等の
機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返
しの説明は省略する。
第9図乃至第13図において、27はホルダ2
2の上枠22aを移動させる上枠カム、28はホ
ルダ22の下枠22cを移動させる下枠カムであ
り、それぞれ第10図に示すような形状を示した
ものである。この上枠カム27及び下枠カム28
は、同一軸29に位相を合わせて固定されており
図示していないモータの回転軸に連結されてい
る。27a,28aは前記上枠カム27、下枠カ
ム28に対応したカムフオロアであり、レバー2
7b,28bにそれぞれ固定されている。それの
レバー27b,28bは軸30に回動自在に支持
され、前記上枠カム27、下枠カム28の回転に
伴う半径変位にカムフオロア27a,28aが追
従するようになつている。27c,28cはレバ
ー27b,28bの一端部で軸支されているプツ
シユロツドであり、前記レバー27b,28bの
移動とともに揺動し、このプツシユロツド27
c,28cの先端に設けられたプルローラ27
d,28dにより上枠ガイド22e、下枠ガイド
22fが押し下げられるように構成されている。
2の上枠22aを移動させる上枠カム、28はホ
ルダ22の下枠22cを移動させる下枠カムであ
り、それぞれ第10図に示すような形状を示した
ものである。この上枠カム27及び下枠カム28
は、同一軸29に位相を合わせて固定されており
図示していないモータの回転軸に連結されてい
る。27a,28aは前記上枠カム27、下枠カ
ム28に対応したカムフオロアであり、レバー2
7b,28bにそれぞれ固定されている。それの
レバー27b,28bは軸30に回動自在に支持
され、前記上枠カム27、下枠カム28の回転に
伴う半径変位にカムフオロア27a,28aが追
従するようになつている。27c,28cはレバ
ー27b,28bの一端部で軸支されているプツ
シユロツドであり、前記レバー27b,28bの
移動とともに揺動し、このプツシユロツド27
c,28cの先端に設けられたプルローラ27
d,28dにより上枠ガイド22e、下枠ガイド
22fが押し下げられるように構成されている。
次に本実施例の動作を説明する。
供給マガジン9内に多数枚積層収納された未撮
影フイルムは、吸着パツド11により積層最上位
の一枚のみ吸着され、駆動ローラ20と搬入アイ
ドルローラ21に、吸着された未撮影フイルム1
0の先端が噛み込まれるまで吸着パツド11は移
動し、未撮影フイルム10が噛み込まれると、吸
着パツド11の真空は解除される。この移動され
た未撮影フイルム10は、モータによつて動作駆
動される駆動ローラ20によりホルダ22の上枠
22aに固定されたフロント増感紙22bと下枠
22cに固定されたバツク増感紙22dの間に搬
送されて、第3図に示すように、それぞれ密着さ
れた状態となる。ここで、前記密着手段(図示し
ていない)は、板バネ,ねじりバネ等の機械的圧
着方法によつても可能であるが、真空吸着して行
う方式が有効であり、軽量化においても有効であ
る。
影フイルムは、吸着パツド11により積層最上位
の一枚のみ吸着され、駆動ローラ20と搬入アイ
ドルローラ21に、吸着された未撮影フイルム1
0の先端が噛み込まれるまで吸着パツド11は移
動し、未撮影フイルム10が噛み込まれると、吸
着パツド11の真空は解除される。この移動され
た未撮影フイルム10は、モータによつて動作駆
動される駆動ローラ20によりホルダ22の上枠
22aに固定されたフロント増感紙22bと下枠
22cに固定されたバツク増感紙22dの間に搬
送されて、第3図に示すように、それぞれ密着さ
れた状態となる。ここで、前記密着手段(図示し
ていない)は、板バネ,ねじりバネ等の機械的圧
着方法によつても可能であるが、真空吸着して行
う方式が有効であり、軽量化においても有効であ
る。
次に、このホルダ22は密着状態で速写撮影の
準備位置Pのままで、術者によつて被検体の透視
像が観察され、術者が適時操作器の速写操作スイ
ツチをオンすると、前記ホルダ22は、前記位置
Pから右方向にすばやく移動し、2点鎖線で示し
たX線照射野の中心位置(撮影位置)Qに配置さ
れ、X線が照射されて撮影が行われる。この撮影
が終了すると、ホルダ22は再び左方向に移動さ
れる。ここで、速写撮影は終了するが、ホルダ2
2が撮影済フイルム18を挟んだまま、さらに左
方向に移動すると、再び駆動ローラ20と搬入ア
イドルローラ21とに噛み込まれてしまうので、
噛み込まれる手前約30mmの位置で一旦停止し(第
4図参照)、ホルダ22の傾斜動駆動部と係合す
る。すなわち、ホルダ22に設けられた上枠ガイ
ド22eと、下枠ガイド22fに傾斜動駆動部プ
ルローラ27d,28dがそれぞれ係合する。ホ
ルダ傾斜動駆動部は、第11図に示すように、軸
29に固定された上枠カム27、下枠カム28に
対応したカムフオロア27a,28aは、レバー
27b,28bにそれぞれ固定されているから、
それらのレバー27b,28bは、軸30を中心
としてカムの回転に伴つてその半径変位に追従し
て揺動し、プツシユロツド27c,28cが下方
に移動する。これにより、プツシユロツド27
c,28cの先端に固定されたプルローラ27
d,28dに係合されたホルダ22の上枠ガイド
22e、下枠ガイド22fが押し下げられる。す
なわち、軸29を反時計方向(第11図に示す矢
印A方向)にモータにより約135゜回転させると、
レバー27b,28bがともに軸30を中心に反
時計方向へ回転するに伴いプツシユロツド27
c,28cが下がるので、それらの先端に設けら
れているプルローラ27d,28dにより上下枠
22a,22cがともに下がることになる。
準備位置Pのままで、術者によつて被検体の透視
像が観察され、術者が適時操作器の速写操作スイ
ツチをオンすると、前記ホルダ22は、前記位置
Pから右方向にすばやく移動し、2点鎖線で示し
たX線照射野の中心位置(撮影位置)Qに配置さ
れ、X線が照射されて撮影が行われる。この撮影
が終了すると、ホルダ22は再び左方向に移動さ
れる。ここで、速写撮影は終了するが、ホルダ2
2が撮影済フイルム18を挟んだまま、さらに左
方向に移動すると、再び駆動ローラ20と搬入ア
イドルローラ21とに噛み込まれてしまうので、
噛み込まれる手前約30mmの位置で一旦停止し(第
4図参照)、ホルダ22の傾斜動駆動部と係合す
る。すなわち、ホルダ22に設けられた上枠ガイ
ド22eと、下枠ガイド22fに傾斜動駆動部プ
ルローラ27d,28dがそれぞれ係合する。ホ
ルダ傾斜動駆動部は、第11図に示すように、軸
29に固定された上枠カム27、下枠カム28に
対応したカムフオロア27a,28aは、レバー
27b,28bにそれぞれ固定されているから、
それらのレバー27b,28bは、軸30を中心
としてカムの回転に伴つてその半径変位に追従し
て揺動し、プツシユロツド27c,28cが下方
に移動する。これにより、プツシユロツド27
c,28cの先端に固定されたプルローラ27
d,28dに係合されたホルダ22の上枠ガイド
22e、下枠ガイド22fが押し下げられる。す
なわち、軸29を反時計方向(第11図に示す矢
印A方向)にモータにより約135゜回転させると、
レバー27b,28bがともに軸30を中心に反
時計方向へ回転するに伴いプツシユロツド27
c,28cが下がるので、それらの先端に設けら
れているプルローラ27d,28dにより上下枠
22a,22cがともに下がることになる。
ここで、ホルダ22をさらに左方向に移動する
と、撮影済フイルム18が駆動ローラ20及び搬
出アイドルローラ25に噛み込み、第12図(又
は第5図)に示す位置でホルダ22の移動を停止
する。この位置でさらに軸29を反時計方向(第
11図に示す矢印A方向)に約90゜回転させて停
止すると、下枠カム28の半径方向変位がないた
め、下枠22cは移動しないで上枠22aだけが
上方に移動し、増感紙22b,22dと撮影済フ
イルム18の密着が開放され、第13図に示す状
態となる。この状態において、駆動ローラ20を
回転させると、第6図に示すように、駆動ローラ
20と搬出アイドルローラ25によつて撮影済フ
イルム18が搬出されて収納マガジン19に収納
される。これと同時に、吸着パツド11に吸着さ
れた未撮影フイルム10が駆動ローラ20と搬入
アイドルローラ21に噛み込まれ、その瞬間吸着
パツド11の真空が解除されて搬入される。すな
わち、ホルダ22から撮影済フイルム18を排出
する操作と未撮影フイルム10をホルダ22に装
填する操作を同時に行うことになる。
と、撮影済フイルム18が駆動ローラ20及び搬
出アイドルローラ25に噛み込み、第12図(又
は第5図)に示す位置でホルダ22の移動を停止
する。この位置でさらに軸29を反時計方向(第
11図に示す矢印A方向)に約90゜回転させて停
止すると、下枠カム28の半径方向変位がないた
め、下枠22cは移動しないで上枠22aだけが
上方に移動し、増感紙22b,22dと撮影済フ
イルム18の密着が開放され、第13図に示す状
態となる。この状態において、駆動ローラ20を
回転させると、第6図に示すように、駆動ローラ
20と搬出アイドルローラ25によつて撮影済フ
イルム18が搬出されて収納マガジン19に収納
される。これと同時に、吸着パツド11に吸着さ
れた未撮影フイルム10が駆動ローラ20と搬入
アイドルローラ21に噛み込まれ、その瞬間吸着
パツド11の真空が解除されて搬入される。すな
わち、ホルダ22から撮影済フイルム18を排出
する操作と未撮影フイルム10をホルダ22に装
填する操作を同時に行うことになる。
このようにして、ホルダ22から撮影済フイル
ム18を搬出しつつ、未撮影フイルム10を搬入
し、この搬入が完了すると、駆動ローラを停止す
る。そして、軸29をさらに反時計方向(矢印方
向)に約135゜回転させると下枠22cのプツシユ
ロツド28cが上方に移動して第3図のように増
感紙22b,22dと未撮影フイルム10の密着
可能状態となり、真空ポンプ(図示していない)
により、両者を密着させて次の速写撮影準備が完
了する。以後前記動作を繰り返す。
ム18を搬出しつつ、未撮影フイルム10を搬入
し、この搬入が完了すると、駆動ローラを停止す
る。そして、軸29をさらに反時計方向(矢印方
向)に約135゜回転させると下枠22cのプツシユ
ロツド28cが上方に移動して第3図のように増
感紙22b,22dと未撮影フイルム10の密着
可能状態となり、真空ポンプ(図示していない)
により、両者を密着させて次の速写撮影準備が完
了する。以後前記動作を繰り返す。
前記未撮影フイルム10の搬入完了は、図示し
ていないが未撮影フイルム10がホルダ22内の
所定位置に搬入されたとき、搬送方向に対して未
撮影フイルム10の最終端を検出することによつ
て確認する。また、ホルダ22内の増感紙22
b,22dより小さいサイズのフイルムでも必ら
ず一端は増感紙22b,22dの端と合致させる
ようになつているため、多サイズの収納マガジン
と取出機構を設ければ、多チヤンネルカセツテレ
ス装置も可能である。
ていないが未撮影フイルム10がホルダ22内の
所定位置に搬入されたとき、搬送方向に対して未
撮影フイルム10の最終端を検出することによつ
て確認する。また、ホルダ22内の増感紙22
b,22dより小さいサイズのフイルムでも必ら
ず一端は増感紙22b,22dの端と合致させる
ようになつているため、多サイズの収納マガジン
と取出機構を設ければ、多チヤンネルカセツテレ
ス装置も可能である。
前記したように、上枠,下枠,固定枠から構成
されるホルダによつて従来のフイルム搬送部の機
能をすべて持たせることができる。
されるホルダによつて従来のフイルム搬送部の機
能をすべて持たせることができる。
第14図は、本発明の速写装置の実施例の概
略構成を示す図であり、第11図及び第3図と同
等の機能を有するものは同一符号を付け、その繰
り返しの説明は省略する。
略構成を示す図であり、第11図及び第3図と同
等の機能を有するものは同一符号を付け、その繰
り返しの説明は省略する。
本実施例は、被検体4を寝載支持する天板3
の上方に速写装置6を、下方にX線管装置5を配
置し、このX線管装置から照射されたX線が、被
検体4を透過し、速写装置6に取り付けられたイ
メージインテンシフアイア7を経て、X線テレビ
8に入射し、X線像が得られるよう構成されてい
る。いわゆるアンダーテーブルチユーブ方式のX
線透視撮影台に、前記第3図に示す実施例1を適
用したものである。すなわち、前記実施例のフ
イルム搬送機構を有する速写装置をそのまま採用
すると、第14図に示すB部にホルダの傾斜動駆
動機構及びホルダの移動のスペースが必要とな
る。駆動機構は工夫すれば、ホルダの上方にも配
置可能であるが、ホルダ移動用のスペースはいか
んともしがたい。前記B部は、被検体とフイルム
を近づけるためと、被検体4の移動スペースのた
めに、収納マガジン下部の寸法では延長できな
い。そこで、ホルダ22の傾斜動を上方向にする
ことにより、B部空間を設けることができ、第3
図乃至第13図で示したものと同様に機能させる
ことができる。
の上方に速写装置6を、下方にX線管装置5を配
置し、このX線管装置から照射されたX線が、被
検体4を透過し、速写装置6に取り付けられたイ
メージインテンシフアイア7を経て、X線テレビ
8に入射し、X線像が得られるよう構成されてい
る。いわゆるアンダーテーブルチユーブ方式のX
線透視撮影台に、前記第3図に示す実施例1を適
用したものである。すなわち、前記実施例のフ
イルム搬送機構を有する速写装置をそのまま採用
すると、第14図に示すB部にホルダの傾斜動駆
動機構及びホルダの移動のスペースが必要とな
る。駆動機構は工夫すれば、ホルダの上方にも配
置可能であるが、ホルダ移動用のスペースはいか
んともしがたい。前記B部は、被検体とフイルム
を近づけるためと、被検体4の移動スペースのた
めに、収納マガジン下部の寸法では延長できな
い。そこで、ホルダ22の傾斜動を上方向にする
ことにより、B部空間を設けることができ、第3
図乃至第13図で示したものと同様に機能させる
ことができる。
次に、本実施例の動作を説明する。
前記実施例のオーバーテーブルチユーブ方式
との対比でホルダ22のX線管装置5側の枠を上
枠22aとし、その反対側を下枠22cとして説
明する。すなわち、X線が最初に照射される側を
上枠又はフロントとする。
との対比でホルダ22のX線管装置5側の枠を上
枠22aとし、その反対側を下枠22cとして説
明する。すなわち、X線が最初に照射される側を
上枠又はフロントとする。
第14図は、ホルダ22が、2点鎖線部で示す
X線照射野の中心位置QでX線を照射して撮影が
終了した後、速写撮影の準備位置Pに戻つて来た
ところを示している。
X線照射野の中心位置QでX線を照射して撮影が
終了した後、速写撮影の準備位置Pに戻つて来た
ところを示している。
第14図において、撮影済フイルム18は駆動
ローラ20と搬出アイドルローラ25に噛み込ま
れる。この状態で前述したカム機構で下枠22c
を上方に移動させ、増感紙(図示していない)と
撮影済フイルム18との密着を解除し、駆動ロー
ラ20を時計方向に回転すれば、撮影済フイルム
18は収納マガジン19に収納される。これと同
時に吸着パツド11により一枚に分離されて、供
給マガジン9から取り出された未撮影フイルム1
0は、駆動ローラ20と搬入アイドルローラ21
に噛み込まれ、時計方向に駆動ローラ20を回転
させ、ホルダ22内に搬入させる。未撮影フイル
ム10がホルダ22内に設定されると、駆動ロー
ラ20を停止し、上枠22aを2点鎖線で示す位
置Cを移動させ、増感紙と未撮影フイルム10と
密着させたのち、ホルダ22を実線で示す位置に
もどして速写撮影準備完了となる。ただし、この
実施例においては、ホルダ22を撮影準備位置
Pから撮影位置Qへ搬送するには、ホルダ22を
第11図に示す位置で水平に戻してから行うか、
又はホルダ22を搬送しながらカム機構を作動さ
せるようにする必要が生ずる。以後前記動作を繰
り返す。
ローラ20と搬出アイドルローラ25に噛み込ま
れる。この状態で前述したカム機構で下枠22c
を上方に移動させ、増感紙(図示していない)と
撮影済フイルム18との密着を解除し、駆動ロー
ラ20を時計方向に回転すれば、撮影済フイルム
18は収納マガジン19に収納される。これと同
時に吸着パツド11により一枚に分離されて、供
給マガジン9から取り出された未撮影フイルム1
0は、駆動ローラ20と搬入アイドルローラ21
に噛み込まれ、時計方向に駆動ローラ20を回転
させ、ホルダ22内に搬入させる。未撮影フイル
ム10がホルダ22内に設定されると、駆動ロー
ラ20を停止し、上枠22aを2点鎖線で示す位
置Cを移動させ、増感紙と未撮影フイルム10と
密着させたのち、ホルダ22を実線で示す位置に
もどして速写撮影準備完了となる。ただし、この
実施例においては、ホルダ22を撮影準備位置
Pから撮影位置Qへ搬送するには、ホルダ22を
第11図に示す位置で水平に戻してから行うか、
又はホルダ22を搬送しながらカム機構を作動さ
せるようにする必要が生ずる。以後前記動作を繰
り返す。
第15図は、本発明の速写装置の実施例の概
略構成を示す図であり、第14図と同等の機能を
有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説
明は省略する。
略構成を示す図であり、第14図と同等の機能を
有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説
明は省略する。
本実施例は、第15図に示すように、増感紙
を用いないで像を得るもの、例えば、X線イメー
ジを蓄積記録するシート(以下、蓄積シートと
う)の搬送機構に前記実施例のフイルム搬送機
構を適用したものである。
を用いないで像を得るもの、例えば、X線イメー
ジを蓄積記録するシート(以下、蓄積シートと
う)の搬送機構に前記実施例のフイルム搬送機
構を適用したものである。
すなわち、実施例と同様に、X線未照射の蓄
積シート10を多数枚積層収納した供給マガジン
9から吸着パツド11により一枚取り出して駆動
ローラ20と搬入アイドルローラ21に噛み込ま
せ、上枠22aを下方に、下枠22cを上方に傾
斜動させたホルダの中に搬入させたのち、下枠2
2cを下方に移動し、未撮影蓄積シート10aを
はさみつければ、速写撮影準備完了である。撮影
終了後は、上枠22a,下枠222c共に上方に
傾斜動させ、撮影済蓄積シート18aを駆動ロー
ラ20と搬出アイドルローラ25に噛み込ませ、
上枠22aを下方に移動させ、下枠22cとの保
持を解除し、駆動ローラ20を反時計方向に回転
すれば、収納マガジン19に搬送ローラ25a,
25bを介して、収納される。以後前記動作を繰
り返す。
積シート10を多数枚積層収納した供給マガジン
9から吸着パツド11により一枚取り出して駆動
ローラ20と搬入アイドルローラ21に噛み込ま
せ、上枠22aを下方に、下枠22cを上方に傾
斜動させたホルダの中に搬入させたのち、下枠2
2cを下方に移動し、未撮影蓄積シート10aを
はさみつければ、速写撮影準備完了である。撮影
終了後は、上枠22a,下枠222c共に上方に
傾斜動させ、撮影済蓄積シート18aを駆動ロー
ラ20と搬出アイドルローラ25に噛み込ませ、
上枠22aを下方に移動させ、下枠22cとの保
持を解除し、駆動ローラ20を反時計方向に回転
すれば、収納マガジン19に搬送ローラ25a,
25bを介して、収納される。以後前記動作を繰
り返す。
前記実施例,,で説明したように、ホル
ダの上下枠を移動することにより、搬送径路を直
線化できるためフイルムはもちろん可撓性が少な
いシートでも表面にキズを付ける等の画質低下を
極力防ぐ搬送系を得ることができる。また、搬送
ローラを少なくすることにより、フイルム又はシ
ート搬送路を短縮することができる。
ダの上下枠を移動することにより、搬送径路を直
線化できるためフイルムはもちろん可撓性が少な
いシートでも表面にキズを付ける等の画質低下を
極力防ぐ搬送系を得ることができる。また、搬送
ローラを少なくすることにより、フイルム又はシ
ート搬送路を短縮することができる。
なお、前記オーバーテーブルチユーブ方式とア
ンダーテーブルチユーブ方式によりホルダの動作
方向を反対にして説明したが、これはマガジンと
ホルダの配置によつても変化するものであり、こ
れらの方式だからといつてその動作方向を一義的
に決定できるものではない。
ンダーテーブルチユーブ方式によりホルダの動作
方向を反対にして説明したが、これはマガジンと
ホルダの配置によつても変化するものであり、こ
れらの方式だからといつてその動作方向を一義的
に決定できるものではない。
効 果
以上説明したように、本願によつて開示された
新規な技術手段によれば、次のような効果を得る
ことできる。
新規な技術手段によれば、次のような効果を得る
ことできる。
(1) フイルム等をほとんど曲げずに搬送するよう
にしたので、表面にキズ等の発生を防止するこ
とができる。
にしたので、表面にキズ等の発生を防止するこ
とができる。
(2) ガイドローラを少なくしたので、フイルム等
の表面に圧跡、スタツチツクマーク等の発生を
防止することができる。
の表面に圧跡、スタツチツクマーク等の発生を
防止することができる。
(3) フイルム等の搬送距離を短くしたので、従来
の装置に比べて約1/2の時間で搬送できる。
の装置に比べて約1/2の時間で搬送できる。
(4) フイルムホルダでの未撮影フイルム,撮影済
フイルムの受渡しを同時に行うようにしたの
で、撮影間隔を短縮することができる。
フイルムの受渡しを同時に行うようにしたの
で、撮影間隔を短縮することができる。
(5) 搬送ローラ群,フイルムガイドを不要にした
ので、速写装置全体を小型化することができ、
かつ、コストの低減をはかることができる。
ので、速写装置全体を小型化することができ、
かつ、コストの低減をはかることができる。
(6) フイルム等の搬送駆動ローラを一方向のみに
回転させるようにしたので、その制御機構を簡
略化できる。
回転させるようにしたので、その制御機構を簡
略化できる。
(7) フイルム等の位置検出をフイルム等の所定の
一個所のみを検出すればよいようにしたので、
フイルム等の位置検出制御機構を簡略化でき
る。
一個所のみを検出すればよいようにしたので、
フイルム等の位置検出制御機構を簡略化でき
る。
なお、本発明は、前記実施例に限定されること
なく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々
変更可能であることは勿論である。
なく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々
変更可能であることは勿論である。
第1図は、従来のカセツテレスX線透視撮影台
の概略構成を示す図、第2図は、従来の速写装置
のフイルム搬送機構の問題点を説明するための
図、第3図乃至第8図は、本発明の速写装置の実
施例の概略構成を示す図、第9図乃至第13図
は、第3図に示すホルダの上下枠を駆動させる機
構の一実施例を説明するための図、第14図は、
本発明の速写装置の実施例の概略構成を示す
図、第15図は、本発明の速写装置の実施例の
概略構成を示す図である。 9……供給マガジン、10……未撮影フイル
ム、10a……未撮影蓄積シート、11……吸着
パツド、18……撮影済フイルム、18a……撮
影済蓄積シート、20……駆動ローラ、21……
搬入アイドルローラ、22……ホルダ、22a…
…上枠、22b……フロント増感紙、22c……
下枠、22d……バツク増感紙、22e……上枠
ガイド、22f……下枠ガイド、23……固定ピ
ン、24……固定枠、25……搬出アイドルロー
ラ、26……撮影済フイルム案内板、27……上
枠カム、28……下枠カム、27a,28a……
カムフオロア、27b,28b……レバー、27
c,28c……プツシユロツド、27d,28d
……プルローラ、29,30……軸である。
の概略構成を示す図、第2図は、従来の速写装置
のフイルム搬送機構の問題点を説明するための
図、第3図乃至第8図は、本発明の速写装置の実
施例の概略構成を示す図、第9図乃至第13図
は、第3図に示すホルダの上下枠を駆動させる機
構の一実施例を説明するための図、第14図は、
本発明の速写装置の実施例の概略構成を示す
図、第15図は、本発明の速写装置の実施例の
概略構成を示す図である。 9……供給マガジン、10……未撮影フイル
ム、10a……未撮影蓄積シート、11……吸着
パツド、18……撮影済フイルム、18a……撮
影済蓄積シート、20……駆動ローラ、21……
搬入アイドルローラ、22……ホルダ、22a…
…上枠、22b……フロント増感紙、22c……
下枠、22d……バツク増感紙、22e……上枠
ガイド、22f……下枠ガイド、23……固定ピ
ン、24……固定枠、25……搬出アイドルロー
ラ、26……撮影済フイルム案内板、27……上
枠カム、28……下枠カム、27a,28a……
カムフオロア、27b,28b……レバー、27
c,28c……プツシユロツド、27d,28d
……プルローラ、29,30……軸である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 X線像記録媒体を挟持するX線像媒体ホルダ
と、供給マガジンからのX線像記録媒体を前記X
線像媒体ホルダに供給させるとともにこのX線像
媒体ホルダ内の撮影終了後のX線記録媒体を収納
マガジンに排出させる搬送駆動手段と、からなる
カセツテレスX線透視撮影台において 前記搬送駆動手段は、一方向のみに回転される
搬送駆動ローラと、この搬送駆動ローラにそれぞ
れ当接する第1遊動ローラおよび第2遊動ローラ
とからなるとともに、前記第1遊動ローラおよび
第2遊動ローラはそれぞれが前記搬送駆動ローラ
との間で形成される第1共通接線および第2共通
接線を互いに交差させるように配置させてなり、 前記X線像記録媒体ホルダは、前記第1共通接
線および第2共通接線の前記交差部近傍にて回動
支持され前記第1共通接線および第2共通接線を
含む範囲内でそれぞれ独立に揺動し得る第1密着
板および第2密着板とからなるとともに、 未撮影のX線像記録媒体の前記搬送駆動ローラ
と第1遊動ローラ間を通しての供給に際しての前
記第1共通接線側に位置付けられた第1密着板へ
の第2密着板の揺動、撮影終了後相互に密着され
た第1密着板および第2密着板を第2共通接線上
に位置付けるための揺動、撮影されたX線像記録
媒体の前記搬送駆動ローラと第2遊動ローラ間を
通しての排出に際し同時に未撮影のX線像記録媒
体の前記搬送駆動ローラおよび第1遊動ローラ間
を通しての供給を受け入れるため第2密着板を第
2共通接線上に位置付けたまま第1密着板の第1
共通接線側への揺動をそれぞれ順次繰り返して行
わせる密着板揺動機構を備えてなることを特徴と
するカセツテレスX線透視撮影台。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58184126A JPS6075830A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | カセッテレスx線透視撮影台 |
| KR1019840005657A KR870000633B1 (ko) | 1983-09-30 | 1984-09-17 | 카세텔레스 x선 투시촬영대 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58184126A JPS6075830A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | カセッテレスx線透視撮影台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075830A JPS6075830A (ja) | 1985-04-30 |
| JPH0418288B2 true JPH0418288B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16147827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58184126A Granted JPS6075830A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | カセッテレスx線透視撮影台 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6075830A (ja) |
| KR (1) | KR870000633B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6083027A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-11 | Hitachi Medical Corp | カセツテレス式x線撮影装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51155075U (ja) * | 1975-06-05 | 1976-12-10 | ||
| JPS545432U (ja) * | 1977-06-13 | 1979-01-13 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58184126A patent/JPS6075830A/ja active Granted
-
1984
- 1984-09-17 KR KR1019840005657A patent/KR870000633B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6075830A (ja) | 1985-04-30 |
| KR850002389A (ko) | 1985-05-13 |
| KR870000633B1 (ko) | 1987-04-03 |
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