JPH09258372A - 写真フィルム及び写真フィルムの識別方法 - Google Patents
写真フィルム及び写真フィルムの識別方法Info
- Publication number
- JPH09258372A JPH09258372A JP8064973A JP6497396A JPH09258372A JP H09258372 A JPH09258372 A JP H09258372A JP 8064973 A JP8064973 A JP 8064973A JP 6497396 A JP6497396 A JP 6497396A JP H09258372 A JPH09258372 A JP H09258372A
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- JP
- Japan
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- identification information
- photographic film
- read
- magnetic
- recording area
- Prior art date
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- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 写真フィルムのIDを確実に識別し、正確に
カートリッジと写真フィルムとの照合ができるようにす
る。 【解決手段】 フィルムFへ、バーコードリーダ及びO
CRでによって読み取られるバーコード24及び数字2
6と、磁気ヘッドによって読み取られる磁気トラック2
8、30とによってIDが記録されている。従って、光
のかぶり等によって、光学識別情報が読み取れない場合
でも、磁気読取手段によって磁気識別情報を読み取るこ
とで、フィルムFを識別できる。磁気識別情報を、読取
方向に対して並列に複数記録することで、磁気ヘッドの
一時的な異常、又は汚れ等に対応できることは無論、フ
ィルムFの搬送速度が変動しても、並列配置された磁気
ヘッドで、磁気識別情報を読み取ることができる。
カートリッジと写真フィルムとの照合ができるようにす
る。 【解決手段】 フィルムFへ、バーコードリーダ及びO
CRでによって読み取られるバーコード24及び数字2
6と、磁気ヘッドによって読み取られる磁気トラック2
8、30とによってIDが記録されている。従って、光
のかぶり等によって、光学識別情報が読み取れない場合
でも、磁気読取手段によって磁気識別情報を読み取るこ
とで、フィルムFを識別できる。磁気識別情報を、読取
方向に対して並列に複数記録することで、磁気ヘッドの
一時的な異常、又は汚れ等に対応できることは無論、フ
ィルムFの搬送速度が変動しても、並列配置された磁気
ヘッドで、磁気識別情報を読み取ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真フィルム及び
写真フィルムの識別方法に関する。
写真フィルムの識別方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、現像済みの写真フィルムを切断せ
ずに、カートリッジに巻き取った状態で収納し、顧客に
返却するシステムが提案されている。このようなサービ
スシステムでは、現像所において、カートリッジに間違
いなく適合する写真フィルムを収納する必要がある。
ずに、カートリッジに巻き取った状態で収納し、顧客に
返却するシステムが提案されている。このようなサービ
スシステムでは、現像所において、カートリッジに間違
いなく適合する写真フィルムを収納する必要がある。
【0003】ところで、未露光の写真フィルムには、バ
ーコード及び数字で、予めIDが付与されており、この
IDに対応するバーコード及び数字(文字)がカートリ
ッジに貼付されている。そして、現像処理後の写真フィ
ルムとカートリッジとのIDが照合され、写真フィルム
がカートリッジに自動的に収納されるようになってい
る。
ーコード及び数字で、予めIDが付与されており、この
IDに対応するバーコード及び数字(文字)がカートリ
ッジに貼付されている。そして、現像処理後の写真フィ
ルムとカートリッジとのIDが照合され、写真フィルム
がカートリッジに自動的に収納されるようになってい
る。
【0004】しかし、写真フィルムのバーコード及び数
字(文字)を読取るバーコードリーダ及びOCRは、い
わゆる光学的な読取手段であるため、光がかぶると読み
取れないことがある。
字(文字)を読取るバーコードリーダ及びOCRは、い
わゆる光学的な読取手段であるため、光がかぶると読み
取れないことがある。
【0005】このようなエラーが発生すると、オペレー
タが写真フィルムとカートリッジとの数字を照合して処
理しなけばならず、効率性に問題がある。
タが写真フィルムとカートリッジとの数字を照合して処
理しなけばならず、効率性に問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情を考
慮し、写真フィルムのIDを確実に識別し、正確にカー
トリッジと写真フィルムとの照合ができるようにするこ
とを課題とする。
慮し、写真フィルムのIDを確実に識別し、正確にカー
トリッジと写真フィルムとの照合ができるようにするこ
とを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、光学読取手段によって読み取られる光学識別情報記
録領域に記録された識別情報と同一内容の識別情報が記
録された磁気識別情報記録領域が写真フィルムに設けら
れている。
は、光学読取手段によって読み取られる光学識別情報記
録領域に記録された識別情報と同一内容の識別情報が記
録された磁気識別情報記録領域が写真フィルムに設けら
れている。
【0008】従って、光のかぶり等によって、光学識別
情報記録領域の光学識別情報が読み取れない場合でも、
磁気読取手段によって磁気識別情報記録領域の磁気識別
情報を読み取ることで、写真フィルムを識別できる。
情報記録領域の光学識別情報が読み取れない場合でも、
磁気読取手段によって磁気識別情報記録領域の磁気識別
情報を読み取ることで、写真フィルムを識別できる。
【0009】請求項2に記載の発明では、磁気識別情報
記録領域が、識別情報の読取方向に対して直列に複数記
録されている。このように、写真フィルムを識別するた
めの情報を複数設け、時間的に異なるタイミングで読み
取ることで、読み取りができないとする確率を減らすこ
とができる。このため、磁気読取手段の一時的な異常、
又はヘッドの汚れ等に対応できる。
記録領域が、識別情報の読取方向に対して直列に複数記
録されている。このように、写真フィルムを識別するた
めの情報を複数設け、時間的に異なるタイミングで読み
取ることで、読み取りができないとする確率を減らすこ
とができる。このため、磁気読取手段の一時的な異常、
又はヘッドの汚れ等に対応できる。
【0010】請求項3に記載の発明では、磁気識別情報
記録領域が、識別情報の読取方向に対して並列に複数記
録されている。すなわち、磁気識別情報が、写真フィル
ムの幅方向に沿って設けられた複数の磁気読取手段によ
って読み取られることになる。
記録領域が、識別情報の読取方向に対して並列に複数記
録されている。すなわち、磁気識別情報が、写真フィル
ムの幅方向に沿って設けられた複数の磁気読取手段によ
って読み取られることになる。
【0011】このため、磁気読取手段の一時的な異常、
又はヘッドの汚れ等に対応できることは無論、写真フィ
ルムの搬送速度が変動しても、並列配置された磁気読取
手段で、磁気識別情報を読み取ることができる。
又はヘッドの汚れ等に対応できることは無論、写真フィ
ルムの搬送速度が変動しても、並列配置された磁気読取
手段で、磁気識別情報を読み取ることができる。
【0012】請求項4に記載の発明では、写真フィルム
が、写真フィルムの識別情報と同一又は1対1に対応可
能な識別情報を有するカートリッジに収納されている。
これによって、写真フィルムとカートリッジとの照合が
可能となる。
が、写真フィルムの識別情報と同一又は1対1に対応可
能な識別情報を有するカートリッジに収納されている。
これによって、写真フィルムとカートリッジとの照合が
可能となる。
【0013】請求項5に記載の発明では、光学識別情報
記録領域と磁気識別情報記録領域が、写真フィルムの先
端部と先頭画像コマの間に配置されており、また、請求
項6に記載の発明では、光学識別情報記録領域と磁気識
別情報記録領域が、写真フィルムの両エッジ部に配置さ
れている。
記録領域と磁気識別情報記録領域が、写真フィルムの先
端部と先頭画像コマの間に配置されており、また、請求
項6に記載の発明では、光学識別情報記録領域と磁気識
別情報記録領域が、写真フィルムの両エッジ部に配置さ
れている。
【0014】このように配置することで、読取手段の配
置の自由度が大きくなる。請求項7に記載の発明では、
光学読取手段によって光学識別情報記録領域から読み取
られた写真フィルムの光学識別情報と磁気読取手段によ
って磁気識別情報記録領域から読み取られた写真フィル
ムの磁気識別情報との内、少なくとも1つが読み取れれ
ば、これが真の写真フィルムの識別情報とされる。
置の自由度が大きくなる。請求項7に記載の発明では、
光学読取手段によって光学識別情報記録領域から読み取
られた写真フィルムの光学識別情報と磁気読取手段によ
って磁気識別情報記録領域から読み取られた写真フィル
ムの磁気識別情報との内、少なくとも1つが読み取れれ
ば、これが真の写真フィルムの識別情報とされる。
【0015】このように、1つでも識別情報が得られれ
ば、これを真の写真フィルムの識別情報として処理する
ことで、人的な照合作業を省くことができる。
ば、これを真の写真フィルムの識別情報として処理する
ことで、人的な照合作業を省くことができる。
【0016】請求項8に記載の発明では、光学読取手段
によって光学識別情報記録領域から読み取られた写真フ
ィルムの光学識別情報と磁気読取手段によって磁気識別
情報記録領域から読み取られた写真フィルムの磁気識別
情報との内、互いに一致する最大多個数の識別情報が真
の写真フィルムの識別情報とされる。
によって光学識別情報記録領域から読み取られた写真フ
ィルムの光学識別情報と磁気読取手段によって磁気識別
情報記録領域から読み取られた写真フィルムの磁気識別
情報との内、互いに一致する最大多個数の識別情報が真
の写真フィルムの識別情報とされる。
【0017】このように、読み取った複数の情報から、
写真フィルムの識別情報を多数決によって決定すること
で、誤読の可能性が殆ど無くなる。
写真フィルムの識別情報を多数決によって決定すること
で、誤読の可能性が殆ど無くなる。
【0018】また、時間的に異なるタイミングで、異な
る位置に付与された識別情報を読み取り、得られた情報
の最大多個数を採用することで、情報の信頼性が高ま
る。
る位置に付与された識別情報を読み取り、得られた情報
の最大多個数を採用することで、情報の信頼性が高ま
る。
【0019】請求項9に記載の発明では、光学読取手段
によって光学識別情報記録領域から読み取られた写真フ
ィルムの光学識別情報と磁気読取手段によって磁気識別
情報記録領域から読み取られた写真フィルムの磁気識別
情報との内、異なる読取手段で読み取られた写真フィル
ムの識別情報が互いに一致すれば、これが真の写真フィ
ルムの識別情報とされる。
によって光学識別情報記録領域から読み取られた写真フ
ィルムの光学識別情報と磁気読取手段によって磁気識別
情報記録領域から読み取られた写真フィルムの磁気識別
情報との内、異なる読取手段で読み取られた写真フィル
ムの識別情報が互いに一致すれば、これが真の写真フィ
ルムの識別情報とされる。
【0020】このように、異なる読取手段で読み取られ
た写真フィルムの識別情報が一致する確率は、同一の読
取手段で読み取られた写真フィルムの識別情報が一致す
る確率より小さく、すなわち、誤読の確率は極めて小さ
いと考えられ、従って、得られた情報の信頼性が高ま
る。
た写真フィルムの識別情報が一致する確率は、同一の読
取手段で読み取られた写真フィルムの識別情報が一致す
る確率より小さく、すなわち、誤読の確率は極めて小さ
いと考えられ、従って、得られた情報の信頼性が高ま
る。
【0021】請求項10に記載の発明では、光学読取手
段によって光学識別情報記録領域から読み取られた写真
フィルムの光学識別情報と磁気読取手段によって磁気識
別情報記録領域から読み取られた写真フィルムの磁気識
別情報との内、写真フィルムを収納するカートリッジの
識別情報と一致する読取情報を真正の写真フィルムの識
別情報とする。
段によって光学識別情報記録領域から読み取られた写真
フィルムの光学識別情報と磁気読取手段によって磁気識
別情報記録領域から読み取られた写真フィルムの磁気識
別情報との内、写真フィルムを収納するカートリッジの
識別情報と一致する読取情報を真正の写真フィルムの識
別情報とする。
【0022】このように、カートリッジの識別情報と照
合することで、真正の写真フィルムの識別情報とするこ
とができる。
合することで、真正の写真フィルムの識別情報とするこ
とができる。
【0023】請求項11に記載の発明では、真の写真フ
ィルムの識別情報を、写真フィルムを収納するカートリ
ッジの識別情報と照合して、一致すれば真正の写真フィ
ルムの識別情報とされる。
ィルムの識別情報を、写真フィルムを収納するカートリ
ッジの識別情報と照合して、一致すれば真正の写真フィ
ルムの識別情報とされる。
【0024】このように、カートリッジの識別情報と照
合することで、写真フィルムから得られた識別情報が少
ない場合でも、真正の写真フィルムの識別情報とするこ
とができる。
合することで、写真フィルムから得られた識別情報が少
ない場合でも、真正の写真フィルムの識別情報とするこ
とができる。
【0025】
【発明の実施の形態】図1に示すように、本形態に係る
フィルムFには、画像コマ12の位置を明示する矩形状
のパーフォレーション14が所定の間隔で穿設されてい
る。このパーフォレーション14は、画像の露光やプリ
ント作業を行うときの画像コマ12の位置決めに用いら
れる。また、最終の画像コマ12よりFT側には、アラ
ウンドパーフォレーション16が穿設されており、これ
よりFT側には、画像が記録されていないこと明示して
いる。
フィルムFには、画像コマ12の位置を明示する矩形状
のパーフォレーション14が所定の間隔で穿設されてい
る。このパーフォレーション14は、画像の露光やプリ
ント作業を行うときの画像コマ12の位置決めに用いら
れる。また、最終の画像コマ12よりFT側には、アラ
ウンドパーフォレーション16が穿設されており、これ
よりFT側には、画像が記録されていないこと明示して
いる。
【0026】一方、アラウンドパーフォレーション16
よりFT側には、デタッチパーフォレーション18が穿
設されており、このデタッチパーフォレーション18を
検出することで、フィルムFのFTの位置を判断できる
ようになっている。
よりFT側には、デタッチパーフォレーション18が穿
設されており、このデタッチパーフォレーション18を
検出することで、フィルムFのFTの位置を判断できる
ようになっている。
【0027】また、フィルムFには、透明な磁気記録層
が設けられており、画像コマ12に掛からない領域を磁
気トラックとして用いるようになっている。
が設けられており、画像コマ12に掛からない領域を磁
気トラックとして用いるようになっている。
【0028】すなわち、パーフォレーション14の間に
は、現像所用の磁気トラック20が、画像コマ12を挟
んで反対側には、カメラ用の磁気トラック22が設けら
れている。そして、磁気トラック20に現像データが、
磁気トラック22に撮影データが記録される。
は、現像所用の磁気トラック20が、画像コマ12を挟
んで反対側には、カメラ用の磁気トラック22が設けら
れている。そして、磁気トラック20に現像データが、
磁気トラック22に撮影データが記録される。
【0029】さらに、最終の画像コマ12よりFT側に
は、磁気トラック28、30が、フィルムFの搬送方向
と直交する方向に並列に2列設けられている。この磁気
トラック28、30には、現像処理前又はプリント時
に、後述するカートリッジ34のID情報に基づいてフ
ィルムFを識別するためのIDが複数個記録される。こ
のように、同一情報を複数個記録することで(本形態で
は、1列に6個記録され、合計で12個数となってい
る)、時間的に異なるタイミングで読み取ることがで
き、読み取りができないとする確率を減らすことができ
る。このため、後述する磁気ヘッド38、40の一時的
な異常、又は汚れ等に対応できる。
は、磁気トラック28、30が、フィルムFの搬送方向
と直交する方向に並列に2列設けられている。この磁気
トラック28、30には、現像処理前又はプリント時
に、後述するカートリッジ34のID情報に基づいてフ
ィルムFを識別するためのIDが複数個記録される。こ
のように、同一情報を複数個記録することで(本形態で
は、1列に6個記録され、合計で12個数となってい
る)、時間的に異なるタイミングで読み取ることがで
き、読み取りができないとする確率を減らすことができ
る。このため、後述する磁気ヘッド38、40の一時的
な異常、又は汚れ等に対応できる。
【0030】また、この磁気トラック28、30の反対
側には、フィルムIDが記録されるバーコード24と数
字26が、フィルムFの製造段階で予め潜像として形成
されており、現像処理することで顕像化される。
側には、フィルムIDが記録されるバーコード24と数
字26が、フィルムFの製造段階で予め潜像として形成
されており、現像処理することで顕像化される。
【0031】なお、磁気トラック22と同じ位置には、
製造メーカー、フィルム種類を表すバーコード32が製
造段階で予め潜像として形成されており、現像処理する
ことで顕像化される。
製造メーカー、フィルム種類を表すバーコード32が製
造段階で予め潜像として形成されており、現像処理する
ことで顕像化される。
【0032】また、フィルムFのFT部分には、幅方向
の中央にフィルムFをカートリッジ34のスプール軸3
6(図2参照)に係止するための長孔42が穿設されて
いる。この長孔42の両側には、係合孔44が穿設され
ている。この係合孔44は、スプール軸36のスリット
46へフィルムFが挿入されたとき、スリット46に設
けられた突起48と係合して、フィルムFの抜け止めの
役割を果たす。
の中央にフィルムFをカートリッジ34のスプール軸3
6(図2参照)に係止するための長孔42が穿設されて
いる。この長孔42の両側には、係合孔44が穿設され
ている。この係合孔44は、スプール軸36のスリット
46へフィルムFが挿入されたとき、スリット46に設
けられた突起48と係合して、フィルムFの抜け止めの
役割を果たす。
【0033】一方、上述したフィルムFは現像処理され
た後、自動巻取装置50(図3参照)によって、カート
リッジ34のスプール軸36に、巻取られた状態でケー
シング52内に収納されるようになっている。
た後、自動巻取装置50(図3参照)によって、カート
リッジ34のスプール軸36に、巻取られた状態でケー
シング52内に収納されるようになっている。
【0034】図2に示すように、カートリッジ34のケ
ーシング52の外周面には、ラベルが貼付られている。
ラベルには、フィルムFの製造段階でフィルムFのID
等と対応する情報がバーコード54及び数字56で印刷
されており、カートリッジ34のIDとフィルムFのI
Dを照合することで、現像所において、カートリッジ3
4に間違いなく適合するフィルムFが収納される。
ーシング52の外周面には、ラベルが貼付られている。
ラベルには、フィルムFの製造段階でフィルムFのID
等と対応する情報がバーコード54及び数字56で印刷
されており、カートリッジ34のIDとフィルムFのI
Dを照合することで、現像所において、カートリッジ3
4に間違いなく適合するフィルムFが収納される。
【0035】図3及び図4に示すように、自動巻取装置
50は、フィルムFの束をセットするフィルムトレイ5
8が設けられている。このフィルムトレイ58には、フ
ィルムFを大きく湾曲させるためのローラ60が複数本
立設されている。
50は、フィルムFの束をセットするフィルムトレイ5
8が設けられている。このフィルムトレイ58には、フ
ィルムFを大きく湾曲させるためのローラ60が複数本
立設されている。
【0036】フィルムトレイ58に湾曲した状態でセッ
トされたフィルムFのFTは、ホルダー62に積層状態
で保持される。
トされたフィルムFのFTは、ホルダー62に積層状態
で保持される。
【0037】このホルダー62は、回動アーム64に取
付けられている。この回動アーム64を送り出しローラ
66に向かって回動させ(紙面手前側へ)、フィルムF
がテーブル68から突出したスイッチ70を押すと、送
り出しローラ66が回転して、最外側のフィルムFが搬
送装置72へ送り出される。
付けられている。この回動アーム64を送り出しローラ
66に向かって回動させ(紙面手前側へ)、フィルムF
がテーブル68から突出したスイッチ70を押すと、送
り出しローラ66が回転して、最外側のフィルムFが搬
送装置72へ送り出される。
【0038】このフィルム搬送装置72には、上ガイド
74と下ガイド76とが備えられ、対向する面が搬送路
78とされている。
74と下ガイド76とが備えられ、対向する面が搬送路
78とされている。
【0039】上ガイド74には、従動ローラ80が設け
られており、下ガイド76に設けられた駆動ローラ82
と対となって、フィルムFを矢印A方向に挟持搬送する
ようになっている。
られており、下ガイド76に設けられた駆動ローラ82
と対となって、フィルムFを矢印A方向に挟持搬送する
ようになっている。
【0040】また、下ガイド76には、バーコードリー
ダ84及びOCR86が設けられており、フィルムFの
バーコード24及び数字26を光学的に読み取り、フィ
ルムFの光学識別情報として、制御装置(図示省略)へ
出力するようになっている。
ダ84及びOCR86が設けられており、フィルムFの
バーコード24及び数字26を光学的に読み取り、フィ
ルムFの光学識別情報として、制御装置(図示省略)へ
出力するようになっている。
【0041】さらに、上ガイド74には、2つの磁気ヘ
ッド38、40が設けられており、並列に配置された磁
気トラック28、30からフィルムFのIDを読み取
り、磁気識別情報として、制御装置へ出力する。
ッド38、40が設けられており、並列に配置された磁
気トラック28、30からフィルムFのIDを読み取
り、磁気識別情報として、制御装置へ出力する。
【0042】一方、搬送路78の下流側には、円弧状に
成形されたアタッチプレート88が軸90を中心に回動
可能に設けられている。このアタッチプレート88の先
端に設けられた爪がフィルムFの長孔42を引っ掛け
て、装填部92のネスト94に待機するカートリッジ3
4へ差し込むようになっている。
成形されたアタッチプレート88が軸90を中心に回動
可能に設けられている。このアタッチプレート88の先
端に設けられた爪がフィルムFの長孔42を引っ掛け
て、装填部92のネスト94に待機するカートリッジ3
4へ差し込むようになっている。
【0043】装填部92には、一対の支持ローラ96が
設けられており、ドーナツ状のコンテナ98を回転可能
に支持するようになっている。また、コンテナ98が装
填されると、コンテナ98と同軸に設けられたリンクギ
ア100が駆動ギア102と噛み合って、回転力を付与
される。
設けられており、ドーナツ状のコンテナ98を回転可能
に支持するようになっている。また、コンテナ98が装
填されると、コンテナ98と同軸に設けられたリンクギ
ア100が駆動ギア102と噛み合って、回転力を付与
される。
【0044】一方、コンテナ98の外周部には、周方向
へカートリッジ34を収納する格納部(図示省略)が一
定の間隔で20個設けられている。格納部には、カート
リッジ34のバーコード54が見えるように窓が設けら
れており、この窓の近傍には、格納部のアドレスを示す
番号が付与されている。また、コンテナ98には、開口
が設けられており、開口を通じて格納部からカートリッ
ジ34を押圧装置で押し出してネスト94へ移動させる
ことができるようになっている。
へカートリッジ34を収納する格納部(図示省略)が一
定の間隔で20個設けられている。格納部には、カート
リッジ34のバーコード54が見えるように窓が設けら
れており、この窓の近傍には、格納部のアドレスを示す
番号が付与されている。また、コンテナ98には、開口
が設けられており、開口を通じて格納部からカートリッ
ジ34を押圧装置で押し出してネスト94へ移動させる
ことができるようになっている。
【0045】また、ネスト94の下方には、バーコード
リーダー104が配置されており、カートリッジ34の
IDを読み取るようになっている。
リーダー104が配置されており、カートリッジ34の
IDを読み取るようになっている。
【0046】次に、本形態の作用を説明する。現像済の
フィルムFを20本束ね、FT部分をホルダー62に装
着し、後端部分を大きく湾曲させた状態でフィルムトレ
イ58にセットする。次に、ホルダー62を倒して、送
り出しローラ66へ最外側のフィルムFを圧着させる。
また、コンテナ98には、フィルムFとIDが一致する
カートリッジ34を格納部に20個格納して、装填部9
2にセットする。
フィルムFを20本束ね、FT部分をホルダー62に装
着し、後端部分を大きく湾曲させた状態でフィルムトレ
イ58にセットする。次に、ホルダー62を倒して、送
り出しローラ66へ最外側のフィルムFを圧着させる。
また、コンテナ98には、フィルムFとIDが一致する
カートリッジ34を格納部に20個格納して、装填部9
2にセットする。
【0047】ここで、フィルムFのIDを識別して、フ
ィルムFをカートリッジ34に収納する作業を、図5及
び図6に示すフローチャートに従って説明する。
ィルムFをカートリッジ34に収納する作業を、図5及
び図6に示すフローチャートに従って説明する。
【0048】ステップ200では、コンテナ98を一回
転させ、各カートリッジ34のバーコード54をバーコ
ードリーダー104で読み取る。読み取られた識別情報
は、どのカートリッジ34が何番の格納部に格納されて
いるか、関連付けて制御装置に記憶される。
転させ、各カートリッジ34のバーコード54をバーコ
ードリーダー104で読み取る。読み取られた識別情報
は、どのカートリッジ34が何番の格納部に格納されて
いるか、関連付けて制御装置に記憶される。
【0049】次に、ステップ202では、フィルムFが
一枚搬送路78へ送り込まれ、磁気トラック28、3
0、バーコード24、数字26で記録されたフィルムF
のIDが、磁気ヘッド38、40、バーコードリーダー
84、及びOCR86で読み取られる。
一枚搬送路78へ送り込まれ、磁気トラック28、3
0、バーコード24、数字26で記録されたフィルムF
のIDが、磁気ヘッド38、40、バーコードリーダー
84、及びOCR86で読み取られる。
【0050】ステップ204では、フィルムFのIDが
一個以上読み取れたか否か判断される。一個も読み取れ
なかった場合、ステップ238でアラームを発してフィ
ルムFのリセット表示をする。なお、本形態では、光が
かぶってバーコードリーダー84、及びOCR86でI
Dを読み取れない場合でも、2つの磁気ヘッド38、4
0の何れかが、磁気トラック28、30に複数記録され
たフィルムFのIDを読み取るので、全く読み取れない
ということは殆ど考えられない。
一個以上読み取れたか否か判断される。一個も読み取れ
なかった場合、ステップ238でアラームを発してフィ
ルムFのリセット表示をする。なお、本形態では、光が
かぶってバーコードリーダー84、及びOCR86でI
Dを読み取れない場合でも、2つの磁気ヘッド38、4
0の何れかが、磁気トラック28、30に複数記録され
たフィルムFのIDを読み取るので、全く読み取れない
ということは殆ど考えられない。
【0051】一方、フィルムFのIDが読み取れた場
合、ステップ206で読み取ったIDが複数か否か判断
される。複数読み取れた場合は、ステップ208におい
て、全てのIDが一致するか否か判断される。
合、ステップ206で読み取ったIDが複数か否か判断
される。複数読み取れた場合は、ステップ208におい
て、全てのIDが一致するか否か判断される。
【0052】否定されると、ステップ210において、
読み取ったIDを同一ID毎に集計していく。次に、ス
テップ212において、同一IDの最大多数があるか否
かを判断する。肯定されると、ステップ214で、同一
最大多数をフィルムFのIDと決定する。このように、
いわゆる多数決を採用することで、フィルムFの識別情
報の信頼性が向上する。
読み取ったIDを同一ID毎に集計していく。次に、ス
テップ212において、同一IDの最大多数があるか否
かを判断する。肯定されると、ステップ214で、同一
最大多数をフィルムFのIDと決定する。このように、
いわゆる多数決を採用することで、フィルムFの識別情
報の信頼性が向上する。
【0053】次に、ステップ216で、フィルムFのI
Dに対応するIDが付与されたカートリッジ34と照合
する。ステップ218で、フィルムFのIDとカートリ
ッジ34のIDが一致した場合、ステップ220でコン
テナ98を回転させ、IDが一致するカートリッジ34
をネスト94へ移動させる。
Dに対応するIDが付与されたカートリッジ34と照合
する。ステップ218で、フィルムFのIDとカートリ
ッジ34のIDが一致した場合、ステップ220でコン
テナ98を回転させ、IDが一致するカートリッジ34
をネスト94へ移動させる。
【0054】次に、ステップ222において、アタッチ
プレート88で長孔42を引っ掛け、フィルムFのFT
をカートリッジ34のスプール軸36に係止する。ここ
で、スプール軸36が図示しないスプールドライバで回
転され、フィルムFが巻き取られカートリッジ34内に
収納される。
プレート88で長孔42を引っ掛け、フィルムFのFT
をカートリッジ34のスプール軸36に係止する。ここ
で、スプール軸36が図示しないスプールドライバで回
転され、フィルムFが巻き取られカートリッジ34内に
収納される。
【0055】次に、ステップ224において、ネスト9
4を回転して、カートリッジ34を受け皿110へ排出
する。
4を回転して、カートリッジ34を受け皿110へ排出
する。
【0056】ここで、ステップ218において、フィル
ムFのIDとカートリッジ34のIDが一致しない場
合、ステップ226でアラームを発してコンテナ交換の
指示を出す。このように、コンテナ交換の指示を出すの
は、フィルムFのIDの信頼度が高いので、換言すれ
ば、誤読の可能性が低いので、コンテナ98(カートリ
ッジ側)が間違っている可能性の方が高いと考えられる
からである。
ムFのIDとカートリッジ34のIDが一致しない場
合、ステップ226でアラームを発してコンテナ交換の
指示を出す。このように、コンテナ交換の指示を出すの
は、フィルムFのIDの信頼度が高いので、換言すれ
ば、誤読の可能性が低いので、コンテナ98(カートリ
ッジ側)が間違っている可能性の方が高いと考えられる
からである。
【0057】一方、ステップ212において、同一ID
の最大多数がないと判断された場合、例えば、バーコー
ドリーダー84がIDを5番と読み、OCR86がID
を5番と読み、磁気ヘッド38が4番というIDを2つ
読み、磁気ヘッド40がIDを6番と読んだとすると、
5番が2つ、4番が2つとなり、多数決で処理できない
場合をいう。
の最大多数がないと判断された場合、例えば、バーコー
ドリーダー84がIDを5番と読み、OCR86がID
を5番と読み、磁気ヘッド38が4番というIDを2つ
読み、磁気ヘッド40がIDを6番と読んだとすると、
5番が2つ、4番が2つとなり、多数決で処理できない
場合をいう。
【0058】ここで、ステップ228において、各ID
を読み取った読取手段の種類を集計する。すなわち、前
述の例で説明すると、5番のIDが、バーコードリーダ
ー84とOCR86の2種類の読取手段で読み取られ、
4番のIDが磁気ヘッド38の1種類の読取手段で読み
取られたということになる。
を読み取った読取手段の種類を集計する。すなわち、前
述の例で説明すると、5番のIDが、バーコードリーダ
ー84とOCR86の2種類の読取手段で読み取られ、
4番のIDが磁気ヘッド38の1種類の読取手段で読み
取られたということになる。
【0059】次に、ステップ230で、最大多数の各I
Dを読み取った読取手段の種類の合計のうち、最大多数
があるか否かを判断する。前の例では、5番のIDが2
種類の読取手段で読み取られているので、最大多数とな
る。この場合、ステップ214に移行してフィルムFの
IDが決定される。
Dを読み取った読取手段の種類の合計のうち、最大多数
があるか否かを判断する。前の例では、5番のIDが2
種類の読取手段で読み取られているので、最大多数とな
る。この場合、ステップ214に移行してフィルムFの
IDが決定される。
【0060】一方、ステップ230において、種類の最
大多数が複数ある場合、例えば、バーコードリーダー8
4がIDを5番と読み、OCR86がIDを4番と読
み、磁気ヘッド38が4番というIDを2つ読み、磁気
ヘッド40が5番というIDを2つ読んだ場合で、5番
が3つ、4番が3つとなり、また、読取手段の種類数も
それぞれ2つということになる。
大多数が複数ある場合、例えば、バーコードリーダー8
4がIDを5番と読み、OCR86がIDを4番と読
み、磁気ヘッド38が4番というIDを2つ読み、磁気
ヘッド40が5番というIDを2つ読んだ場合で、5番
が3つ、4番が3つとなり、また、読取手段の種類数も
それぞれ2つということになる。
【0061】このような場合、ステップ232で、カー
トリッジ34のIDと照合して、ステップ234でどの
IDが一致するか判断する。いづれかのIDが一致すれ
ば、ステップ236で一致したIDをフィルムFのID
と決定して、ステップ220に移動する。
トリッジ34のIDと照合して、ステップ234でどの
IDが一致するか判断する。いづれかのIDが一致すれ
ば、ステップ236で一致したIDをフィルムFのID
と決定して、ステップ220に移動する。
【0062】また、ステップ232で、フィルムFのI
Dのいずれもが、カートリッジのIDと一致しなかった
場合 ステップ238でアラームを発しエラー表示をす
る。
Dのいずれもが、カートリッジのIDと一致しなかった
場合 ステップ238でアラームを発しエラー表示をす
る。
【0063】なお、ステップ206で、フィルムFのI
Dが複数読み取れなかった場合、すなわち、1つしか読
み取れなかった場合、ステップ232に移行して、カー
トリッジ34のIDと照合する。また、ステップ208
で、フィルムFのIDが全て一致した場合は、ステップ
214に移行して、フィルムFのIDを決定する。
Dが複数読み取れなかった場合、すなわち、1つしか読
み取れなかった場合、ステップ232に移行して、カー
トリッジ34のIDと照合する。また、ステップ208
で、フィルムFのIDが全て一致した場合は、ステップ
214に移行して、フィルムFのIDを決定する。
【0064】なお、本形態では、フィルムFへ磁気トラ
ック28、30を並列に合計4つ設け、12のIDを記
録したが、1つであっても構わない。しかし、情報の信
頼性を高めるには、複数の方が好ましい。また、多数決
で採用されたIDを優先するようにしたが、異なる読取
手段で読み取ったIDが一致した場合、このIDを真の
IDとして優先してもよい。
ック28、30を並列に合計4つ設け、12のIDを記
録したが、1つであっても構わない。しかし、情報の信
頼性を高めるには、複数の方が好ましい。また、多数決
で採用されたIDを優先するようにしたが、異なる読取
手段で読み取ったIDが一致した場合、このIDを真の
IDとして優先してもよい。
【0065】さらに、カートリッジ34及びフィルムF
に記録されたEXP(フィルム枚数)、メーカー、及び
感度等をIDとして併用して照合することで、情報の信
頼性が向上する。
に記録されたEXP(フィルム枚数)、メーカー、及び
感度等をIDとして併用して照合することで、情報の信
頼性が向上する。
【0066】なお、本形態において、磁気情報記録と光
学情報記録の組み合わせとしたが、他の情報記録を用い
てもよく、例えば、機械的記録(タッチセンサ)、電気
的記録(メモリ)等が挙げられる。
学情報記録の組み合わせとしたが、他の情報記録を用い
てもよく、例えば、機械的記録(タッチセンサ)、電気
的記録(メモリ)等が挙げられる。
【0067】
【発明の効果】本発明は以上の構成としたので、フィル
ムのIDが確実に読み取れ、自動的にカートリッジとフ
ィルムとの照合ができる。
ムのIDが確実に読み取れ、自動的にカートリッジとフ
ィルムとの照合ができる。
【図1】本形態に係る写真フィルムを示した正面図であ
る。
る。
【図2】本形態に係る写真フィルムが収納されるカート
リッジを示した斜視図である。
リッジを示した斜視図である。
【図3】本形態に係る写真フィルムの識別方法に使用さ
れる自動巻取装置の全体斜視図である。
れる自動巻取装置の全体斜視図である。
【図4】本形態に係る写真フィルムの識別方法に使用さ
れる自動巻取装置の概念図である。
れる自動巻取装置の概念図である。
【図5】本形態に係る写真フィルムの識別方法を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】本形態に係る写真フィルムの識別方法を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
24 バーコード(光学識別情報) 26 文字(光学識別情報) 28 磁気トラック(磁気識別情報) 30 磁気トラック(磁気識別情報) 34 カートリッジ 38 磁気ヘッド(磁気読取手段) 40 磁気ヘッド(磁気読取手段) 54 バーコード 84 バーコードリーダー(光学読取手段) 86 OCR(光学読取手段) 104 バーコードリーダー
Claims (11)
- 【請求項1】 識別情報を光学読取手段によって読み取
られる光学識別情報として記録する光学識別情報記録領
域を有する写真フィルムにおいて、 前記光学識別情報と同一内容で磁気読取手段によって読
み取られる磁気識別情報記録領域を有することを特徴と
する写真フィルム。 - 【請求項2】 前記磁気識別情報記録領域が、識別情報
の読取方向に対して直列に複数記録されたことを特徴と
する請求項1に記載の写真フィルム。 - 【請求項3】 前記磁気識別情報記録領域が、識別情報
の読取方向に対して並列に複数記録されたことを特徴と
する請求項1又は請求項2に記載の写真フィルム。 - 【請求項4】 前記識別情報と同一又は1対1に対応可
能な識別情報を有するカートリッジに収納されたことを
特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載の写真フ
ィルム。 - 【請求項5】 前記光学識別情報記録領域と前記磁気識
別情報記録領域が、写真フィルムの先端部と先頭画像コ
マの間に配置されたことを特徴とする請求項1〜請求項
4の何れかに記載の写真フィルム。 - 【請求項6】 前記光学識別情報記録領域と前記磁気識
別情報記録領域が、写真フィルムの両エッジ部に配置さ
れたことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れかに記
載の写真フィルム。 - 【請求項7】 同一内容を有する光学識別情報記録領域
と磁気識別情報記録領域とを備えた写真フィルムの識別
方法であって、 前記光学識別情報記録領域から光学読取手段によって読
み取られる読取情報と前記磁気識別情報記録領域から磁
気読取手段によって読み取られる読取情報の内、少なく
とも1つが読み取れれば、これを真の写真フィルムの識
別情報とすることを特徴とする写真フィルムの識別方
法。 - 【請求項8】 同一内容を有する光学識別情報記録領域
と磁気識別情報記録領域とを備えた写真フィルムの識別
方法であって、 前記光学識別情報記録領域から光学読取手段によって読
み取られる読取情報と前記磁気識別情報記録領域から磁
気読取手段によって読み取られる読取情報の内、互いに
一致する最大個数をなす読取情報を真の写真フィルムの
識別情報とすることを特徴とする写真フィルムの識別方
法。 - 【請求項9】 同一内容を有する光学識別情報記録領域
と磁気識別情報記録領域とを備えた写真フィルムの識別
方法であって、 前記光学識別情報記録領域から光学読取手段によって読
み取られる読取情報と前記磁気識別情報記録領域から磁
気読取手段によって読み取られる読取情報の内、異なる
読取手段で読み取られた互いに一致する読取情報を真の
写真フィルムの識別情報とすることを特徴とする写真フ
ィルムの識別方法。 - 【請求項10】 同一内容を有する光学識別情報記録領
域と磁気識別情報記録領域とを備えた写真フィルムの識
別方法であって、 前記光学識別情報記録領域から光学読取手段によって読
み取られる読取情報と前記磁気識別情報記録領域から磁
気読取手段によって読み取られる読取情報の内、前記写
真フィルムを収納するカートリッジの識別情報と一致す
る読取情報を真正の写真フィルムの識別情報とすること
を特徴とする写真フィルムの識別方法。 - 【請求項11】 前記真の写真フィルムの識別情報を写
真フィルムを収納するカートリッジの識別情報と比較し
一致すれば真正の写真フィルムの識別情報とすることを
特徴とする請求項7〜請求項9の何れかに記載の写真フ
ィルムの識別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8064973A JPH09258372A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 写真フィルム及び写真フィルムの識別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8064973A JPH09258372A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 写真フィルム及び写真フィルムの識別方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09258372A true JPH09258372A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13273509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8064973A Pending JPH09258372A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 写真フィルム及び写真フィルムの識別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09258372A (ja) |
-
1996
- 1996-03-21 JP JP8064973A patent/JPH09258372A/ja active Pending
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