JPH092584A - 液体充填方法 - Google Patents

液体充填方法

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JPH092584A
JPH092584A JP14848195A JP14848195A JPH092584A JP H092584 A JPH092584 A JP H092584A JP 14848195 A JP14848195 A JP 14848195A JP 14848195 A JP14848195 A JP 14848195A JP H092584 A JPH092584 A JP H092584A
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克晃 稲垣
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Abstract

(57)【要約】 【目的】運転中に、液面追従手段の速度が、所定の速度
より低下したり停止しても、充填ノズルからの液体の不
正吐出を抑えて、充填精度の向上を計り、ノズルへの液
体の付着による液だれや、雑菌の繁殖を防止することが
できる液体充填方法を提供することを目的としている。 【構成】回転体6の回転速度とこれに見合う液体充填値
とをあらかじめ制御手段5へ入力し、回転体6の回転中
に、回転体6の実回転速度が設定値より低くなったとき
またはゼロとなったとき、設定値と回転体6の実回転移
動値とを制御手段5により演算して、この演算信号によ
り充填手段2による液体の吐出量を制御させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器への液体等の充填
包装業界において用いられる液体充填方法に関する。
【0002】
【従来の技術】容器への液体等の充填包装業界におい
て、機械化による大量かつ自動的な容器への液体の規定
量の充填にあっては、一般的に重量式充填機として、カ
ム操作によって充填ノズルが昇降する液面追従式の充填
機が知られている。
【0003】このものは、液面追従を行なうことで、充
填中でのエアの巻き込みによる容量過多に起因する液吹
きを防止することが主な目的である。
【0004】この追従充填は、充填ノズルの先端と液面
とのクリアランスをある間隔に保つことや、充填ノズル
の先端面を少し液面に触れさせること、あるいは、充填
ノズルを液中に入れて行なう液中充填等の手段が挙げら
れる。
【0005】一方、液面追従させるために充填ノズルを
昇降させるカム形状は、対象となる容器や充填液、ある
いは、充填温度等の各条件をもとに、仕様充填能力を満
足させるための充填時間や充填条件を設定する構成とな
る。
【0006】したがって、液体充填中に、これらの設定
条件が変化すると、容器内の液面の上昇速度と充填ノズ
ルの上昇速度との所定の関係を保持することができず、
回転式充填機の場合、実際の運転速度が、設定された回
転速度より変化すると、目的通りの液面追従ができなく
なる。
【0007】特に、運転速度が設定速度より低くなった
場合、あるいは、充填中に本体の回転が停止した場合等
の非正常運転は、その最中であっても、充填ノズルから
の液体吐出は継続的に行なわれて、所定の液面追従パタ
ーンは全く得られず、液面は時間の経過と共に高くなっ
て所定の高さ以上となり、これにより様々な不都合を生
ずる。
【0008】例えば、充填ノズルが液中に浸ってしま
い、重量精度が悪くなると共に、液中に触れた充填ノズ
ルの外壁にその液体が付着して、雑菌の付く原因となっ
て不衛生となる上、液だれを生ずる。
【0009】前記した非正常運転は、充填開始の直後に
本体の回転が停止した場合は、充填ノズルは容器の底部
付近まで挿入されているもので、この状態で規定の重量
まで充填が行なわれると、容器内に挿入されている充填
ノズルの体積分が容器内において充填容積が過剰となる
ため、この分が容器の口から溢れ出てしまう。
【0010】そのため、停止したときは、充填バルブを
閉じることにより液体充填を中止していたが、再スター
トして所定の運転速度になる間は充填ノズルが昇降しな
いため、設定された追従充填にはならず、充填された液
体の液面が上昇して充填ノズルがこの液面に触れる、あ
るいは、液中に入ってしまったりしまう。等の様々な問
題点を有するものであった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記した問
題点を解決するためになされたもので、回転体の回転速
度とこれに見合う液体充填値とをあらかじめ制御手段へ
入力し、回転体の回転中に、回転体の実回転速度が設定
値より低くなったときまたはゼロとなったとき、設定値
と回転体の実回転移動値とを制御手段により演算して、
この演算信号により充填手段による液体の吐出量を制御
させることにより、運転中に、液面追従手段の速度が所
定の速度より低下したり停止しても、充填ノズルからの
液体の不正吐出を抑えて、充填精度の向上を計り、ノズ
ルへの液体の付着による液だれや、雑菌の繁殖を防止す
ることができる液体充填方法を提供することを目的とし
ている。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ための本発明の手段は、ロータリー式液体充填機にあっ
て、その運転中に、容器内の液面と充填ノズルとの液面
を一定に保持する液面追従手段の速度が所定速度より低
下した場合、あるいは、停止した場合、液面が充填手段
における充填ノズルの先端位置に対して、制御手段へ入
力されたあらかじめ定められた位置以上にならないよう
に、充填手段による液体充填を制御させる液体充填方法
にある。
【0013】また、容器受台と、この容器受台に対応さ
せて液体の充填手段とを取り付けた回転体を有し、この
回転体の回転に伴って液面追従手段により、該充填手段
か容器受台かが昇降して、充填された容器内の液面と充
填手段の先端部とに、所定間隔を維持させつつ容器への
液体充填を行なうロータリー式液体充填機にあって、回
転体の回転速度とこの回転速度に見合う液体充填値とを
あらかじめ制御手段へ入力し、回転体の回転中に、回転
体の実回転速度が設定値より低くなったときまたはゼロ
となったとき、前記設定値と回転体の実回転移動値とを
制御手段により演算して、この演算信号により充填手段
による液体の吐出量を制御させる液体充填方法にある。
【0014】更に、容器受台と、この容器受台に対応さ
せて液体の充填手段とを取り付けた回転体を有し、この
回転体の回転に伴って液面追従手段により、該充填手段
か容器受台かが昇降して、充填された容器内の液面と充
填手段の先端部とに、所定間隔を維持させつつ、回転の
充填区域内において、容器への液体充填を行なうロータ
リー式液体充填機にあって、充填区域を、所定の角度ご
とに細分割して、各角度ごとの回転体の回転移動値と、
この回転移動値に対応する液体重量とをあらかじめ制御
手段へ入力し、回転体の回転中に、回転体の実回転移動
値に応じて充填手段による液体の吐出量を制御させる液
体充填方法にある。
【0015】
【作用】前記のように構成される本発明は以下に述べる
作用を奏する。
【0016】回転体の回転速度とこの回転速度に見合う
液体充填値とをあらかじめ制御手段へ入力し、回転体の
回転中に、回転体の実回転速度が設定値より低くなった
ときまたはゼロとなったとき、前記設定値と回転体の実
回転移動値とを制御手段により演算して、この演算信号
により充填手段による液体の吐出量を制御させる。
【0017】特に、回転体が回転する一定の充填区域
を、所定の回転角度ごとに複数に細分割して、各角度ご
とに対して、回転体の回転移動値と、この回転移動値に
対応する液体重量とをあらかじめ制御手段へ入力してお
く。
【0018】そして、回転体の回転中に、回転体の実回
転移動値に応じて充填手段による液体の吐出量を制御さ
せる。
【0019】
【実施例】次に本発明に関する液体充填方法の一実施例
を図面に基づいて説明する。
【0020】図1,図3および図5,図6においてA
は、本発明の一実施例方法を採用したロータリー式の液
体充填機で、図1に示す装置Aは、液面追従手段すなわ
ち昇降手段3による作動方式が容器bの昇降式で、図3
に示す装置Aは充填ノズル11の昇降式をそれぞれ示
す。
【0021】そして、その構成は、容器bの受台1と、
充填手段2と、昇降手段3と、検出手段Sと、計量手段
4と、制御手段5とよりなる。
【0022】図1に示す装置Aにあって、受台1は、回
転体6へ昇降自在の取付体7を介して取り付けられてい
て、その上部に容器bが安定載置される受面1aが形成
されている。
【0023】また、前記した充填手段2は、充填すべき
液体の所定量を収容した液タンク8と、この液タンク8
と配管9により接続されて送液と液停止とを行なうと共
に、液体の充填中において、液体の大流量および小流量
との切換可能な充填バルブ10と、この充填バルブ10
に連接して垂下させた充填ノズル11とにより構成され
るものであって、該充填ノズル11の下縁部から液タン
ク8の液体が吐出される。
【0024】前記した昇降手段すなわち液面追従手段3
は、受台1における取付体7へ連係させて、受台1すな
わち容器bを所定のタイミングにより昇降させるもので
あって、カム式を採用するものであり、取付体7に付設
したコロ12をフレーム(図示せず)に取り付けたカム
13に係合させてある。
【0025】このカム13は、図2に示すような充填区
域xに対して、少なくともその全工程において設けられ
ているもので、受台1は、図1に示すように、最降下位
置から最上昇位置までの移動距離yが得られるようにし
てあり、液体の充填作業は前記した充填区域xにおいて
完了するように設定されている。
【0026】そして、この充填区域xは、回転体6の回
転移動において、例えば、約270°前後の範囲が設定
されるもので、更には、該充填区域xを所定の角度ご
と、例えば、2〜20°ごとに分割して、各角度におけ
る部位の液体充填重量が後記する制御手段5にあらかじ
め記憶させてある。
【0027】この記憶させるパターンは、例えば、図4
において線グラフで表わされる内容のものが用いられる
もので、例えば、回転体6の回転基点0°から進んで5
0°回転したとき充填が開始され、100°回転時は容
器b内に15%が充填され、150°回転時は30%
が、200°回転時は60%が充填されるとのように設
定される。
【0028】この充填区域xの設定角度および細分化し
た部位の角度値は、前記した例に限定されるものではな
く、任意に設定し得ることはもちろんであり、特にこの
部位は、回転体6に取り付けた充填手段2のヘッド数や
単一ヘッドにおける移動時間に比例して増減する設定も
考えられる。
【0029】前記した計量手段4は、受台1へ付設して
該受台1上に載置された容器bの充填液重量を計測する
もので、慣用のひずみ計(ロードセル)等が用いられる
もので、この検出信号は制御手段5へ送られる。
【0030】前記した制御手段5は、昇降手段3と充填
手段2および計量手段4とに連係させてあって、入力部
や出力部,表示部,記憶部,演算部,制御部等を備えた
コンピュータを用いる。
【0031】前記した検出手段Sは、充填区域xが分割
された各部を検出してその検出信号を制御手段5へ送る
ものであって、光電管や近接スイッチ,リミットスイッ
チ,回転体6の回転角を検出する例えばロータリーエン
コーダー,パルスカウンター等の慣用の検出器が用いら
れる。
【0032】したがって、前記した実施例によれば、図
1に示すように、充填ノズル11先端の容器底からの距
離(位置)は、容器受台1に連係させて昇降手段3にお
けるの昇降用カム13への対応位置によって決まる。
【0033】また、充填区域xにおいて各角度の部位で
は、図4に示すようなパターンにより、その部位ごとに
充填重量が設定され制御手段5に記憶されている。
【0034】この状態でロータリー式充填機Aを運転さ
せると、回転体6は、図2において矢印pに示す方向に
回転を始め、かつ、移送手段15から受渡手段16を介
して連続して容器が充填機Aに送り込まれる。
【0035】そして、充填区域x内において容器内に所
定容量(重量)の液体が充填され、充填区域xを過ぎた
位置において接続させた取出手段17を介して搬出手段
18へ次々と取り出される。
【0036】また、充填区域xにおける各角度の部位に
おいて、検出手段Sによる検出信号は、常にリアルタイ
ムで送信され続け、この信号に基づいて、制御手段5は
各部位ごと演算して、この演算信号を、充填手段2にお
ける充填バルブ10へ送られている。
【0037】このとき、充填機Aにおける回転体6が充
填区域xの途中において停止したときは、検出手段Sが
回転体6の停止位置を検出して、その信号を制御手段5
へ送る。
【0038】すると、制御手段5では、この停止位置の
検出信号に相応するあらかじめ記憶させた設定重量と、
計量手段4による実充填重量とを演算して、この演算値
における容器b内の液体重量が規定重量に達しないとき
は、充填手段による液体の充填を続行し、該充填値が規
定重量に達していれば、直ちに、制御手段5から信号を
発し、充填手段4の充填バルブ10を操作してこれを閉
塞し、液体充填を停止させる。
【0039】また、回転体6を運転して、液体充填を再
スタートさせるときは、該回転体6が回転を始めたと同
時に、充填区域xに設定した各角度ごとの部位における
通過信号を検出手段Sが検出し、これを制御手段5へそ
の都度送信して、その設定値内に演算値が納まっている
かどうかを確認して充填終了まで進行する。
【0040】したがつて、この充填区域x内において容
器bには、設定重量を超過する異常充填は全く起こるこ
とがなく、これに起因する液吹きや重量精度の低下、あ
るいは、充填ノズル11の液中接触等のトラブルの発生
がない。
【0041】また、充填機Aにおける回転体6が充填区
域xの途中において、回転体6の回転速度が低下に変化
したときは、充填手段2からは事態の変化にかかわら
ず、同一の充填条件で充填を続けようとするが、検出手
段Sは絶えず充填区域xにおける各角度の部位の位置を
検出し続けているので、低速となった部位の検出手段S
による信号が制御手段5へ送られているため、制御手段
5は検出信号と設定値との演算がリアルタイムで行なわ
れ、この演算信号に基づいて、実充填重量と検出した部
位における設定重量とを一致させるための充填手段2に
よる吐出量を、その充填バルブ10の操作により調節す
る。
【0042】この回転体6の回転速度が速くなったとき
であっても、前記した演算に基づく同様の作動がなされ
る。
【0043】次に、図3においてAは、昇降手段3によ
る充填ノズル11の昇降式の例を示す液体充填装置で、
容器bの受台1は取付体7を介して回転体6へ固着され
ており、また、受台1へ連係させた計量手段4,検出手
段5,制御手段5の構成は、前記した受台昇降式の例と
ほぼ同様の構成によるので、その詳細な説明は省略す
る。
【0044】この例における前記した昇降手段すなわち
液面追従手段3は、充填手段2へ連係させて、該昇降手
段3の充填ノズル11を所定のタイミングにより昇降さ
せるものであって、カム式を採用するものであり、取付
体7に付設したコロ20をフレーム(図示せず)に取り
付けたカム21に係合させてある。
【0045】このカム21は、図2に示すような充填区
域xに対して、少なくともその全工程において設けられ
ているもので、充填手段2は、図3に示すように、最降
下位置から最上昇位置までの移動距離yが得られるよう
にしてあり、液体の充填作業は前記した充填区域xにお
いて完了するように設定されている。
【0046】したがって、この例の装置Aも、前記した
例と同様の作用効果が得られるもので、詳細は前記した
作用を援用する。
【0047】本発明における液体の吐出量の制御とは、
図1および図3に基づいて前記のように詳述したよう
に、計量手段4における容器b内のすでに充填された液
体重量を計測して、この信号に基づいて充填手段2を制
御する場合と、図5に示すように、検知手段における容
器b内のすでに充填された液体容量を計測して、この信
号に基づいて充填手段2を制御する場合と、図示してな
いが、単一容器当たりの液体充填量を収容したタンク内
の液面と充填ノズル先端までの高さ、すなわち、液圧
と、充填バルブの開閉時間とにより制御する場合とが挙
げられる。
【0048】そして、前記した容量式の場合は、図5に
示すように、可透性容器b内の充填済液体面を、光電管
やカメラセンサー等による検知手段25により検出し
て、この信号を制御手段5へ送り、充填区域xにおける
各部位ごとのあらかじめ定めた充填容量と実充填容量と
を演算させて吐出量を制御する。
【0049】また、図6に示すように、ピストン式充填
手段2において、数値制御される送出手段26の液体の
送出容量(充填容量)を、充填区域xにおける各部位ご
とあらかじめ定めて、計量手段4による実充填重量か、
あるいは、検知手段25による実充填容量とを演算させ
て吐出量を制御する。
【0050】
【発明の効果】前述のように構成される本発明は、運転
中に回転体の速度が所定速度より低下したり、あるい
は、回転体が停止したりした場合であっても、充填手段
と容器内の液面との間隔は常に定められた設定値に維持
され、過充填による液吹き,発泡等や、充填手段への充
填液の付着が防止され、これに起因する雑菌の繁殖や液
だれ、更には容器または充填付近の液体による汚染が可
及的に抑えられて、重量、容量いずれでも正確な液体充
填が行なわれる格別な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関する液体充填方法を実施した装置の
受台昇降式を概略的に示す要部の正面図である。
【図2】本発明に関する液体充填方法を実施した装置に
おける充填区域を示す説明図である。
【図3】本発明に関する液体充填方法を実施した装置の
充填手段昇降式を概略的に示す要部の正面図である。
【図4】本発明に関する液体充填方法を実施するための
充填パターンを示すグラフ図である。
【図5】本発明に関する液体充填方法を実施した装置の
充填容量式を概略的に示す要部の説明図である。
【図6】図5における他の例を示す正面図である。
【符号の説明】
A ロータリー式液体充填機 b 容器 1 受台 2 充填手段 3 液面追従手段(昇降手段) 4 計量手段 S 検出手段 5 制御手段 6 回転体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータリー式液体充填機にあって、その
    運転中に、容器内の液面と充填ノズルとの液面を一定に
    保持する液面追従手段の速度が、所定速度より低下した
    場合、あるいは停止した場合、液面が充填手段における
    充填ノズルの先端位置に対して、制御手段へ入力された
    あらかじめ定められた位置以上にならないように、充填
    手段による液体充填を制御させることを特徴とする液体
    充填方法。
  2. 【請求項2】 容器受台と、この容器受台に対応させて
    液体の充填手段とを取り付けた回転体を有し、この回転
    体の回転に伴って液面追従手段により、該充填手段か容
    器受台かが昇降して、充填された容器内の液面と充填手
    段の先端部とに、所定間隔を維持させつつ容器への液体
    充填を行なうロータリー式液体充填機にあって、回転体
    の回転速度とこの回転速度に見合う液体充填値とをあら
    かじめ制御手段へ入力し、回転体の回転中に、回転体の
    実回転速度が設定値より低くなったときまたはゼロとな
    ったとき、前記設定値と回転体の実回転移動値とを制御
    手段により演算して、この演算信号により充填手段によ
    る液体の吐出量を制御させることを特徴とする液体充填
    方法。
  3. 【請求項3】 容器受台と、この容器受台に対応させ
    て、液体の充填手段とを取り付けた回転体を有し、この
    回転体の回転に伴って液面追従手段により、該充填手段
    か容器受台かが昇降して、充填された容器内の液面と充
    填手段の先端部とに、所定間隔を維持させつつ、回転の
    充填区域内において、容器への液体充填を行なうロータ
    リー式液体充填機にあって、充填区域を所定の角度ごと
    に細分割して、各角度ごとの回転体の回転移動値と、こ
    の回転移動値に対応する液体重量とを、あらかじめ制御
    手段へ入力し、回転体の回転中に、回転体の実回転移動
    値に応じて充填手段による液体の吐出量を制御させるこ
    とを特徴とする液体充填方法。
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