JPH09258568A - 転写装置 - Google Patents
転写装置Info
- Publication number
- JPH09258568A JPH09258568A JP9602696A JP9602696A JPH09258568A JP H09258568 A JPH09258568 A JP H09258568A JP 9602696 A JP9602696 A JP 9602696A JP 9602696 A JP9602696 A JP 9602696A JP H09258568 A JPH09258568 A JP H09258568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer belt
- foreign matter
- peripheral surface
- belt
- inner peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 転写ベルトの内周面に付着した異物やゴムか
す等を除去できる異物除去手段を備え、転写ベルト内周
面をクリーニングするようにし、上記トナーやゴムかす
等の付着に起因した転写ベルト表面のクリーニング不良
を防止する。 【解決手段】 フレーム4に支持された2つのローラ
2、3間に張架された転写ベルト1を備えた転写装置
で、転写ベルト1の内周面に摺接してその付着物を除去
する異物除去手段11を備える。
す等を除去できる異物除去手段を備え、転写ベルト内周
面をクリーニングするようにし、上記トナーやゴムかす
等の付着に起因した転写ベルト表面のクリーニング不良
を防止する。 【解決手段】 フレーム4に支持された2つのローラ
2、3間に張架された転写ベルト1を備えた転写装置
で、転写ベルト1の内周面に摺接してその付着物を除去
する異物除去手段11を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリンタ
等画像形成装置に備えられる転写装置に関し、特にその
転写ベルト上のトナー等の付着物を除去し得るようにし
た装置に関する。
等画像形成装置に備えられる転写装置に関し、特にその
転写ベルト上のトナー等の付着物を除去し得るようにし
た装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】画像形
成装置に備えられた転写装置は、転写ベルトによって転
写紙を搬送し、感光体ドラム下に送り込んで該ドラム上
のトナー像を転写紙上に写すためのものである。この転
写装置においては、転写ベルトの生成時に発生するゴム
かすや、装置内への組み付け時に混入した異物等が転写
ベルトの裏側に付着していることがある。また転写装置
の稼動により、転写ベルトを張架するローラとの磨耗に
よって発生したゴムかすや飛散したトナー、キャリア、
紙粉等が転写ベルト裏側へ付着することがある。
成装置に備えられた転写装置は、転写ベルトによって転
写紙を搬送し、感光体ドラム下に送り込んで該ドラム上
のトナー像を転写紙上に写すためのものである。この転
写装置においては、転写ベルトの生成時に発生するゴム
かすや、装置内への組み付け時に混入した異物等が転写
ベルトの裏側に付着していることがある。また転写装置
の稼動により、転写ベルトを張架するローラとの磨耗に
よって発生したゴムかすや飛散したトナー、キャリア、
紙粉等が転写ベルト裏側へ付着することがある。
【0003】転写ベルト裏側に異物又はゴムかす等が付
着していると、その箇所がローラ上に来た際に、転写ベ
ルトの表面側が凸になってしまうため、ブレードをロー
ラ部で当接している転写ベルトクリーニング装置を用い
ている場合に、この凸部両脇がクリーニング不良となる
ことがある。これは、ベルト表面の凸部によってクリー
ニング装置のブレードが該凸部の高さ分変形し、凸部の
両脇でブレードと転写ベルト間に隙間が発生するためで
ある。そしてこのような転写ベルトのクリーニング不良
が画像領域にあると転写紙の裏汚れになる場合がある。
着していると、その箇所がローラ上に来た際に、転写ベ
ルトの表面側が凸になってしまうため、ブレードをロー
ラ部で当接している転写ベルトクリーニング装置を用い
ている場合に、この凸部両脇がクリーニング不良となる
ことがある。これは、ベルト表面の凸部によってクリー
ニング装置のブレードが該凸部の高さ分変形し、凸部の
両脇でブレードと転写ベルト間に隙間が発生するためで
ある。そしてこのような転写ベルトのクリーニング不良
が画像領域にあると転写紙の裏汚れになる場合がある。
【0004】また転写ベルト表面の凸部は絶えずブレー
ドエッジに衝突してこすられるため、転写ベルトに表面
をコーティングしたゴムベルトを用いている際は、経時
的にその部分のベルト表層が削れていくことがある。こ
のような表層削れが進行していくと、クリーニングブレ
ードと転写ベルト表層の削れた部分が接触することにな
り、ブレードめくれが発生することもある。
ドエッジに衝突してこすられるため、転写ベルトに表面
をコーティングしたゴムベルトを用いている際は、経時
的にその部分のベルト表層が削れていくことがある。こ
のような表層削れが進行していくと、クリーニングブレ
ードと転写ベルト表層の削れた部分が接触することにな
り、ブレードめくれが発生することもある。
【0005】上述したような問題があるにも拘わらず、
従来の転写ベルト装置においては、上述したように転写
ベルトの表面をクリーニングする機構はあるが、転写ベ
ルトの裏側に付着したゴムかすや異物を除去する装置を
備えたものはなかった。
従来の転写ベルト装置においては、上述したように転写
ベルトの表面をクリーニングする機構はあるが、転写ベ
ルトの裏側に付着したゴムかすや異物を除去する装置を
備えたものはなかった。
【0006】図6は従来の転写装置を示したものであ
る。転写ベルト1は駆動ローラ2と従動ローラ3により
張架されており、両ローラ2、3はフレーム4に支持さ
れている。フレーム4にはベルトバイアス手段5やアー
ス手段6が備えられている。フレーム4はケーシング7
に支持され、感光体ドラム9に対し回動できるようにな
っている。図中8はベルトクリーニング機構であり、転
写ベルト1の外周面に付着したトナー等を除去するもの
である。このように従来の転写装置においては、転写ベ
ルト1の外周面をクリーニングする手段は備えられてい
るものの、その内周面をクリーニングする手段は無く、
上述したような問題が生じていた。
る。転写ベルト1は駆動ローラ2と従動ローラ3により
張架されており、両ローラ2、3はフレーム4に支持さ
れている。フレーム4にはベルトバイアス手段5やアー
ス手段6が備えられている。フレーム4はケーシング7
に支持され、感光体ドラム9に対し回動できるようにな
っている。図中8はベルトクリーニング機構であり、転
写ベルト1の外周面に付着したトナー等を除去するもの
である。このように従来の転写装置においては、転写ベ
ルト1の外周面をクリーニングする手段は備えられてい
るものの、その内周面をクリーニングする手段は無く、
上述したような問題が生じていた。
【0007】そこで本発明は、転写ベルトの内周面に付
着した異物やゴムかす等を除去できる異物除去手段を備
え、転写ベルト内周面をクリーニングするようにし、上
記トナーやゴムかす等の付着に起因した転写ベルト表面
のクリーニング不良を防止した転写ベルト装置を提供す
ることを目的としている。
着した異物やゴムかす等を除去できる異物除去手段を備
え、転写ベルト内周面をクリーニングするようにし、上
記トナーやゴムかす等の付着に起因した転写ベルト表面
のクリーニング不良を防止した転写ベルト装置を提供す
ることを目的としている。
【0008】また本発明は、上記異物除去手段により転
写ベルトの内周面から削り取った付着物が転写ベルト上
に残らないようにした転写装置を提供することを目的と
している。
写ベルトの内周面から削り取った付着物が転写ベルト上
に残らないようにした転写装置を提供することを目的と
している。
【0009】さらに本発明は、上記異物除去手段を感光
体ドラムのニップ位置に設置し転写ベルトに当接させる
ことにより、その接触圧を高め、より確実に異物除去を
行うようにした転写装置を提供することを目的としてい
る。
体ドラムのニップ位置に設置し転写ベルトに当接させる
ことにより、その接触圧を高め、より確実に異物除去を
行うようにした転写装置を提供することを目的としてい
る。
【0010】さらに本発明は、上記異物除去手段により
削り取られた付着物を収容する受け部を備えた転写装置
を提供することを目的としている。
削り取られた付着物を収容する受け部を備えた転写装置
を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る転写装置の
うち請求項1に係るものは、フレームに支持された2つ
のローラ間に張架された転写ベルトを備えた転写装置に
おいて、上記転写ベルトの内周面に摺接してその付着物
を除去する異物除去手段を備えたことを特徴とする。
うち請求項1に係るものは、フレームに支持された2つ
のローラ間に張架された転写ベルトを備えた転写装置に
おいて、上記転写ベルトの内周面に摺接してその付着物
を除去する異物除去手段を備えたことを特徴とする。
【0012】同請求項2に係るものは、上記異物除去手
段を上記フレームに支持させ、下側から上記転写ベルト
の上側の部位内周面に摺接したことを特徴とする。
段を上記フレームに支持させ、下側から上記転写ベルト
の上側の部位内周面に摺接したことを特徴とする。
【0013】同請求項3に係るものは、上記異物除去手
段を、感光体ドラムと転写ベルトとの接触位置の下側で
上記転写ベルトの内周面に摺接したことを特徴とする。
段を、感光体ドラムと転写ベルトとの接触位置の下側で
上記転写ベルトの内周面に摺接したことを特徴とする。
【0014】同請求項4に係るものは、上記異物除去手
段の転写ベルトの送り方向における上流側に、上記異物
除去手段により転写ベルトから除去された付着物を受け
入れる受け部を上記フレーム上に設けたことを特徴とす
る。
段の転写ベルトの送り方向における上流側に、上記異物
除去手段により転写ベルトから除去された付着物を受け
入れる受け部を上記フレーム上に設けたことを特徴とす
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
沿って説明する。図1は本発明に係る転写装置の第1の
実施形態における側面図である。図において1は転写ベ
ルト、2は駆動ローラ、4は駆動ローラ2及び図示しな
い従動ローラを支持するフレーム、8はクリーニング装
置である。これらの構成は従来の転写装置におけるそれ
と同様であり、その説明を省略する。
沿って説明する。図1は本発明に係る転写装置の第1の
実施形態における側面図である。図において1は転写ベ
ルト、2は駆動ローラ、4は駆動ローラ2及び図示しな
い従動ローラを支持するフレーム、8はクリーニング装
置である。これらの構成は従来の転写装置におけるそれ
と同様であり、その説明を省略する。
【0016】図において11は、本発明に係る異物除去
手段たるクリーニングブレードである。クリーニングブ
レード11は、フレーム4の下面側に形成した下側に開
口する凹部12の内壁面より垂下された板状部材であ
る。クリーニングブレード11は、転写ベルト1の送り
方向における上流側に向けてわずかに傾斜された状態
で、その先端を転写ベルト1の内周面に摺接させる。本
実施形態においてはクリーニングブレード11をマイラ
により形成した。
手段たるクリーニングブレードである。クリーニングブ
レード11は、フレーム4の下面側に形成した下側に開
口する凹部12の内壁面より垂下された板状部材であ
る。クリーニングブレード11は、転写ベルト1の送り
方向における上流側に向けてわずかに傾斜された状態
で、その先端を転写ベルト1の内周面に摺接させる。本
実施形態においてはクリーニングブレード11をマイラ
により形成した。
【0017】図に示すように、転写ベルト1の内周面に
付着したゴムかす、トナー等の異物10は、クリーニン
グブレード11により削り取られ、転写ベルト1上から
除去される。これにより図に示したような転写ベルト1
上の凸部10の発生が防止され、クリーニング装置8に
よるクリーニングが良好に行われる。
付着したゴムかす、トナー等の異物10は、クリーニン
グブレード11により削り取られ、転写ベルト1上から
除去される。これにより図に示したような転写ベルト1
上の凸部10の発生が防止され、クリーニング装置8に
よるクリーニングが良好に行われる。
【0018】図2は本発明の第2の実施形態における転
写装置の側面図を示している。本実施形態は、転写ベル
ト1の上側部分にクリーニングブレード11を摺接させ
たものである。すなわちフレーム4の上面側にクリーニ
ングブレード11を設け、下側から転写ベルト1の内周
面に対してその先端を摺接させている。これにより、ク
リーニングブレード11により転写ベルト1の内周面か
ら削り取られた異物10は、転写ベルト1側には積層さ
れないで、フレーム4上に蓄積される。このため一旦削
り取られた異物10が、再度転写ベルト1の内周面に付
着するようなことが防止される。
写装置の側面図を示している。本実施形態は、転写ベル
ト1の上側部分にクリーニングブレード11を摺接させ
たものである。すなわちフレーム4の上面側にクリーニ
ングブレード11を設け、下側から転写ベルト1の内周
面に対してその先端を摺接させている。これにより、ク
リーニングブレード11により転写ベルト1の内周面か
ら削り取られた異物10は、転写ベルト1側には積層さ
れないで、フレーム4上に蓄積される。このため一旦削
り取られた異物10が、再度転写ベルト1の内周面に付
着するようなことが防止される。
【0019】図3は本発明の第3の実施形態における転
写装置を示している。本実施形態は、クリーニングブレ
ード11の転写ベルト1への摺接位置を、感光体ドラム
9と転写ベルト1とのニップ位置としたものである。す
なわち、クリーニングブレード11は、フレーム4の上
面側に取り付けられ、下側から転写ベルト1の内周面に
伸びている。ここで、クリーニングブレード11は、同
図(b)において特に明らかにされるように、感光体ド
ラム9が転写ベルト1に接する箇所(図中、ニップ1
3)で転写ベルト1の内周面に接触している。このた
め、転写ベルト1はそのニップ13で、感光体ドラム9
とクリーニングブレード9とに挟まれるかたちとなり、
よってクリーニングブレード9の転写ベルト1に対する
接触圧が増す。その結果、転写ベルト1の内周面に付着
した異物10の除去がさらに良好に行われる。
写装置を示している。本実施形態は、クリーニングブレ
ード11の転写ベルト1への摺接位置を、感光体ドラム
9と転写ベルト1とのニップ位置としたものである。す
なわち、クリーニングブレード11は、フレーム4の上
面側に取り付けられ、下側から転写ベルト1の内周面に
伸びている。ここで、クリーニングブレード11は、同
図(b)において特に明らかにされるように、感光体ド
ラム9が転写ベルト1に接する箇所(図中、ニップ1
3)で転写ベルト1の内周面に接触している。このた
め、転写ベルト1はそのニップ13で、感光体ドラム9
とクリーニングブレード9とに挟まれるかたちとなり、
よってクリーニングブレード9の転写ベルト1に対する
接触圧が増す。その結果、転写ベルト1の内周面に付着
した異物10の除去がさらに良好に行われる。
【0020】図4は本発明の第4の実施形態における転
写装置の側面図を示している。本実施形態は、クリーニ
ングブレード11によって転写ベルト1から削り取られ
た異物10を収容するための凹部14を備えたものであ
る。図に示すように、フレーム4の上面側には上方を開
口した凹部14が形成され、クリーニングブレード11
は、この凹部14の転写ベルト1の送り方向における下
流側の内壁に取り付けられている。クリーニングブレー
ド11は、転写ベルト1の上流側に向けて斜めに取り付
けられており、その先端を凹部14の上方に位置させて
いる。このため、クリーニングブレード11により削り
取られた異物10は、そこから落下して凹部14内に収
容される。凹部14内に収容された異物10は、その中
から容易には飛散しない。特に、図5に示すように、ケ
ーシング7を感光体ドラム9に対し回動し、転写装置を
傾けた場合においても、異物10は凹部14内に集積さ
れているので飛散することがない。
写装置の側面図を示している。本実施形態は、クリーニ
ングブレード11によって転写ベルト1から削り取られ
た異物10を収容するための凹部14を備えたものであ
る。図に示すように、フレーム4の上面側には上方を開
口した凹部14が形成され、クリーニングブレード11
は、この凹部14の転写ベルト1の送り方向における下
流側の内壁に取り付けられている。クリーニングブレー
ド11は、転写ベルト1の上流側に向けて斜めに取り付
けられており、その先端を凹部14の上方に位置させて
いる。このため、クリーニングブレード11により削り
取られた異物10は、そこから落下して凹部14内に収
容される。凹部14内に収容された異物10は、その中
から容易には飛散しない。特に、図5に示すように、ケ
ーシング7を感光体ドラム9に対し回動し、転写装置を
傾けた場合においても、異物10は凹部14内に集積さ
れているので飛散することがない。
【0021】
【発明の効果】請求項1の転写装置は以上説明してきた
ように、転写ベルトの内周面に摺接してその付着物を除
去する異物除去手段を備えたため、転写ベルトの内周面
に付着した異物やゴムかすによる転写ベルト表面のクリ
ーニング不良を発生させることが無くなるという効果が
ある。また転写ベルト表面に接触したクリーニングブレ
ードの摩耗等の原因を除去することができクリーニング
装置の安定した動作を確保することができるという効果
がある。
ように、転写ベルトの内周面に摺接してその付着物を除
去する異物除去手段を備えたため、転写ベルトの内周面
に付着した異物やゴムかすによる転写ベルト表面のクリ
ーニング不良を発生させることが無くなるという効果が
ある。また転写ベルト表面に接触したクリーニングブレ
ードの摩耗等の原因を除去することができクリーニング
装置の安定した動作を確保することができるという効果
がある。
【0022】請求項2の転写装置は、請求項1の効果に
加えて、上記異物除去手段をフレームに支持させ、下側
から転写ベルトの上側の部位内周面に摺接したため、転
写ベルトから削り取られた異物は、転写ベルト上に蓄積
することなくフレーム上に落ちるので、再度異物を転写
ベルト上に付着させることを防止することができる。
加えて、上記異物除去手段をフレームに支持させ、下側
から転写ベルトの上側の部位内周面に摺接したため、転
写ベルトから削り取られた異物は、転写ベルト上に蓄積
することなくフレーム上に落ちるので、再度異物を転写
ベルト上に付着させることを防止することができる。
【0023】請求項3の転写装置は、請求項2の効果に
加えて、上記異物除去手段を、感光体ドラムと転写ベル
トとの接触位置の下側で上記転写ベルトの内周面に摺接
したため、異物除去手段の転写ベルトに対する接触圧を
大きくでき、より確実な異物除去を実現できるという効
果がある。
加えて、上記異物除去手段を、感光体ドラムと転写ベル
トとの接触位置の下側で上記転写ベルトの内周面に摺接
したため、異物除去手段の転写ベルトに対する接触圧を
大きくでき、より確実な異物除去を実現できるという効
果がある。
【0024】請求項4の転写装置は、請求項2及び3の
効果に加えて、上記異物除去手段により転写ベルトから
除去された付着物を受け入れる受け部を上記フレーム上
に設けたため、ジャム紙処理等の転写ユニットの解除に
より転写装置を傾斜させるような場合においても、転写
ベルトから除去された異物が飛散して再度転写ベルトや
ローラに付着することがないので、転写装置の信頼性を
向上することができるという効果がある。
効果に加えて、上記異物除去手段により転写ベルトから
除去された付着物を受け入れる受け部を上記フレーム上
に設けたため、ジャム紙処理等の転写ユニットの解除に
より転写装置を傾斜させるような場合においても、転写
ベルトから除去された異物が飛散して再度転写ベルトや
ローラに付着することがないので、転写装置の信頼性を
向上することができるという効果がある。
【図1】本発明に係る転写装置の第1の実施形態におけ
る側面図である。
る側面図である。
【図2】本発明に係る転写装置の第2の実施形態におけ
る側面図である。
る側面図である。
【図3】本発明に係る転写装置の第3の実施形態に関
し、同図(a)はその側面図、同図(b)は要部拡大図
である。
し、同図(a)はその側面図、同図(b)は要部拡大図
である。
【図4】本発明に係る転写装置の第4の実施形態におけ
る側面図である。
る側面図である。
【図5】転写装置を感光体ドラムに対し傾斜させた状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図6】従来の転写装置を示す側面図である。
1 転写ベルト 2 駆動ローラ 3 従動ローラ 4 フレーム 5 バイアス手段 6 アース手段 7 ケーシング 8 ベルトクリーニング装置 9 感光体ドラム 10 異物 11 クリーニングブレード 12 凹部 13 ニップ 14 凹部
Claims (4)
- 【請求項1】 フレームに支持された2つのローラ間に
張架された転写ベルトを備えた転写装置において、上記
転写ベルトの内周面に摺接してその付着物を除去する異
物除去手段を備えたことを特徴とする転写装置。 - 【請求項2】 上記異物除去手段を上記フレームに支持
させ、下側から上記転写ベルトの上側の部位内周面に摺
接したことを特徴とする請求項1の転写装置。 - 【請求項3】 上記異物除去手段を、感光体ドラムと転
写ベルトとの接触位置の下側で上記転写ベルトの内周面
に摺接したことを特徴とする請求項2の転写装置。 - 【請求項4】 上記異物除去手段の転写ベルトの送り方
向における上流側に、上記異物除去手段により転写ベル
トから除去された付着物を受け入れる受け部を上記フレ
ーム上に設けたことを特徴とする請求項2又は3の転写
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9602696A JPH09258568A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 転写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9602696A JPH09258568A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 転写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09258568A true JPH09258568A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=14153854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9602696A Pending JPH09258568A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 転写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09258568A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007298807A (ja) * | 2006-05-01 | 2007-11-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及び転写ユニット |
| US7310488B2 (en) | 2003-11-04 | 2007-12-18 | Oki Data Corporation | Belt device and image forming apparatus |
| JP2021059100A (ja) * | 2019-10-09 | 2021-04-15 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置 |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP9602696A patent/JPH09258568A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7310488B2 (en) | 2003-11-04 | 2007-12-18 | Oki Data Corporation | Belt device and image forming apparatus |
| JP2007298807A (ja) * | 2006-05-01 | 2007-11-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及び転写ユニット |
| JP2021059100A (ja) * | 2019-10-09 | 2021-04-15 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09240870A (ja) | 紙粉取り装置 | |
| JP2607676B2 (ja) | クリーニング装置 | |
| CA2140595C (en) | Self-aligning, low jam rate idler assembly | |
| US6760554B2 (en) | Drop seal actuator | |
| JP4215379B2 (ja) | 転写搬送装置及び画像形成装置 | |
| JPH09258568A (ja) | 転写装置 | |
| JP2001337558A (ja) | 潤滑剤塗布装置および画像形成装置 | |
| JP3680175B2 (ja) | 用紙剥離爪 | |
| JP2019074596A (ja) | 清掃装置および画像形成装置 | |
| JP2004198562A (ja) | 画像形成装置のクリーニング装置 | |
| JP4691951B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US5966565A (en) | Composite cleaner seal for electrophotographic machines | |
| JP5806975B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2015230417A (ja) | クリーニング装置及び画像形成装置 | |
| JP2011128322A (ja) | 転写ベルトのクリーニング装置 | |
| JPH0792874A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10153934A (ja) | 画像形成装置のクリーニング装置 | |
| JP2001042729A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2001042719A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2007065450A (ja) | クリーニング装置及び画像形成装置 | |
| JPH0132507B2 (ja) | ||
| JP3869942B2 (ja) | 用紙剥離爪 | |
| JP2004198979A (ja) | 転写シート分離機構,像担持体のクリーニング装置 | |
| JPH0732670U (ja) | クリーニング装置 | |
| JP2001051568A (ja) | 画像形成装置 |