JPH0925873A - 定量吐出装置 - Google Patents

定量吐出装置

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JPH0925873A
JPH0925873A JP17482895A JP17482895A JPH0925873A JP H0925873 A JPH0925873 A JP H0925873A JP 17482895 A JP17482895 A JP 17482895A JP 17482895 A JP17482895 A JP 17482895A JP H0925873 A JPH0925873 A JP H0925873A
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JP
Japan
Prior art keywords
discharge device
main body
device main
liquid
elastic member
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17482895A
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English (en)
Inventor
Takeshi Baba
剛 馬場
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】吐出動作を繰り返しても、接着剤等の液体の吐
出動作に障害が生じない定量吐出装置を提供する。 【解決手段】筒状の吐出装置本体12と、液体14を吐
出するためのニードル16と、吐出装置本体12内の液
体14のニードル16への流入を許容する状態と阻止す
る状態とを切り替えるための第1のバルブ20と、吐出
装置本体12の他端部を密閉状態に封止すると共に、伸
縮自在に構成された弾性部材18と、弾性部材18を液
体14の吐出量に対応する所定距離だけ伸縮させるため
のエアシリンダ22と、吐出装置本体12に接続され、
吐出装置本体12に液体14を供給するための供給路3
6と、供給路36を開閉するための第2のバルブ38と
を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1回の吐出動作で
一定量の液体を吐出するための定量吐出装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、接着剤を使用して各部材を接
合し、製品を組み立てる場合には、製品の組立て強度の
バラつきを防止するために、各部材に接着剤を規定量だ
け正確に供給することが要求されている。このように接
着剤を規定量だけ正確に供給する装置としては、例えば
図3に示すような定量吐出装置が知られている。
【0003】以下、図3を参照して、従来の定量吐出装
置について説明する。
【0004】図3において、定量吐出装置100は、略
円筒状の吐出装置本体102と、この吐出装置本体10
2の下端部に接続され、吐出装置本体102内の接着剤
104を吐出するためのニードル106と、吐出装置本
体102の上部に挿入され、内部の接着剤を押し出すた
めのピストン108とを備えている。
【0005】吐出装置本体102とニードル106の接
続部の近傍には、吐出装置本体102内の接着剤104
のニードル106への流入を許容する状態と阻止する状
態とを切り替えるためのバルブ110が設けられてい
る。バルブ110は、電磁弁から構成されており、これ
の開閉を行うためのソレノイド112が接続されてい
る。
【0006】また、ピストン108の上部には、このピ
ストン108を上下方向に駆動するためのエアシリンダ
112のピストンロッド114が接続されている。ピス
トン108の上部には、さらにピストン108の上下動
ストロークを規制するための当接片116が一体的に設
けられている。当接片116の上方には、定量吐出装置
100を支持するための不図示の支持部材に固定され、
ピストン108の上方への移動ストロークを規制するた
めのストッパー118が設けられている。当接片116
がこのストッパー118に当接することにより、ピスト
ン108の上端位置が規定される。一方、当接片116
の下方には、上記の支持部材に固定され、ピストン10
8の下方への移動ストロークを規制するためのストッパ
ー120が設けられている。ストッパー120には、ネ
ジにより上下方向の位置調整が可能なストッパーピン1
22が設けられており、このストッパーピン122の位
置を調整することにより、ピストン108の下方への移
動ストロークを調整することが出来る。なお、ピストン
108の外周部には、Oリング124が装着されてお
り、このOリング124により、ピストン108の外周
面と吐出装置本体102の内周面との間の気密が保たれ
る。
【0007】吐出装置本体102の上下方向の中間部に
は、この吐出装置本体102内に接着剤を供給するため
の供給パイプ126が接続されている。供給パイプ12
6には、バルブ128が設けられており、供給パイプ1
26の開閉が出来るようになされている。バルブ128
は、電磁弁から構成されており、この開閉を行うための
ソレノイド130が接続されている。
【0008】次に、このように構成される定量吐出装置
100の動作について説明する。
【0009】まず、バルブ128を開放するとともにバ
ルブ110を密閉し、吐出装置本体102内に、供給パ
イプ126を介して接着剤を加圧して満たす。次に、バ
ルブ110を開放するとともに、バルブ128を密閉す
る。次に、シリンダ112を押し出し動作させて、ピス
トン108を当接片116がストッパーピン122に当
接する位置まで押し下げる。これにより、ピストン10
8の押し下げられた体積分に応じた量だけ接着剤の定量
吐出を行なうことができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の装置においては、ピストン108とシリンダ11
2とのスキマを密閉するためにOリング等のシール材を
用いているため、ピストンが移動を繰り返すうちに、吐
出装置本体102内に微量の空気が入り込み、装置本体
内部の接着剤が硬化してしまうことがあった。そのた
め、ピストンの動きが悪くなり、接着剤の定量吐出がで
きなくなるという問題点があった。
【0011】従って、本発明は上述した課題に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、吐出動作
を繰り返しても、接着剤等の液体の吐出動作に障害が生
じない定量吐出装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するために、本発明に係わる定量吐出装置
は、吸入した液体を定量だけ吐出するための定量吐出装
置であって、筒状の吐出装置本体と、該吐出装置本体の
一端部に接続され、前記液体を吐出するためのニードル
と、該ニードルと前記吐出装置本体の間に設けられ、前
記吐出装置本体内の液体の前記ニードルへの流入を許容
する状態と阻止する状態とを切り替えるための第1のバ
ルブと、前記吐出装置本体の他端部に設けられ、該吐出
装置本体の他端部を密閉状態に封止すると共に、伸縮自
在に構成された弾性部材と、該弾性部材を前記液体の吐
出量に対応する所定距離だけ伸縮させるための伸縮手段
と、前記吐出装置本体に接続され、該吐出装置本体に前
記液体を供給するための供給路と、該供給路に設けら
れ、該供給路を開閉するための第2のバルブとを具備す
ることを特徴としている。
【0013】また、この発明に係わる定量吐出装置にお
いて、前記弾性部材は、蛇腹状の部材であることを特徴
としている。
【0014】また、この発明に係わる定量吐出装置にお
いて、前記伸縮手段は、エアシリンダから構成されるこ
とを特徴としている。
【0015】また、この発明に係わる定量吐出装置にお
いて、前記伸縮手段は、ボールネジと、該ボールネジに
螺合する雌ネジ部材と、前記ボールネジを回転させるス
テッピングモータとから構成されることを特徴としてい
る。
【0016】以上のように構成されるこの発明に係わる
定量吐出装置においては、液体を吐出させるために、ピ
ストンではなく、吐出装置本体を密閉した状態で伸縮す
る弾性部材を用いることにより、吐出装置本体との摺動
部分がなくなり、吐出装置本体内に空気が入り込むこと
がなく、内部の接着剤等の硬化により定量吐出動作に支
障が生じることが防止される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な一実施形態
について、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0018】図1は、一実施形態の定量吐出装置を接着
剤の吐出に用いた場合の構成を示す側断面図である。
【0019】図1において、定量吐出装置10は、略円
筒状の吐出装置本体12と、この吐出装置本体12の下
端部に接続され、吐出装置本体12内の接着剤14を吐
出するためのニードル16と、吐出装置本体12の上部
に、この吐出装置本体12を密閉するように装着され、
内部の接着剤14を押し出すための蛇腹状の弾性部材1
8とを備えている。
【0020】吐出装置本体12とニードル16の接続部
の近傍には、吐出装置本体12内の接着剤14のニード
ル16への流入を許容する状態と阻止する状態とを切り
替えるためのバルブ20が設けられている。バルブ20
は、電磁弁から構成されており、これの開閉を行うため
のソレノイド22が接続されている。
【0021】また、弾性部材18の上部には、この弾性
部材18を上下方向に伸縮駆動するためのエアシリンダ
22のピストンロッド24が接続されている。エアシリ
ンダ22には、エアシリンダ22の各空気室を大気に開
放するためのバルブ22a,22bが設けられている。
弾性部材18の上部には、さらに弾性部材18の上下動
ストロークを規制するための当接片26が一体的に取り
付けられている。当接片26の上方には、定量吐出装置
10を支持するための不図示の支持部材に固定され、弾
性部材18の上方への移動ストロークを規制するための
ストッパー28が設けられている。当接片26がこのス
トッパー28に当接することにより、弾性部材18の上
端位置が規定される。一方、当接片26の下方には、上
記の支持部材に固定され、弾性部材18の下方への移動
ストロークを規制するためのストッパー30が設けられ
ている。ストッパー30には、ネジにより上下方向の位
置調整が可能なストッパーピン32が設けられており、
このストッパーピン32の位置を調整することにより、
弾性部材18の下方への移動ストロークを調整すること
が出来る。これにより吐出量の微調整が可能である。
【0022】吐出装置本体12の上下方向の中間部に
は、この吐出装置本体12内に接着剤14を供給するた
めの供給パイプ36が接続されている。供給パイプ36
には、バルブ38が設けられており、供給パイプ36の
開閉が出来るようになされている。バルブ38は、電磁
弁から構成されており、この開閉を行うためのソレノイ
ド40が接続されている。
【0023】次に、このように構成される定量吐出装置
10の動作について説明する。
【0024】まず、エアシリンダ22を押し出し動作さ
せて、弾性部材18を短縮した状態としておく。そし
て、バルブ22a,22bを開いて、エアシリンダ22
の各空気室を大気に開放する。次に、バルブ20を密閉
すると共にバルブ38を開放し、吐出装置本体12内
に、供給パイプ36を介して接着剤14を加圧して満た
す。このとき、弾性部材18にも接着剤14が圧入さ
れ、弾性部材18は図1に示したように伸びた状態とな
る。次に、バルブ38を密閉すると共にバルブ20を開
放する。次に、エアシリンダ22を押し出し動作させ
て、弾性部材18を当接片26がストッパーピン32に
当接する位置まで縮ませる。これにより、弾性部材18
の縮んだ体積分に応じた量だけ接着剤14の定量吐出が
行なわれる。
【0025】以上説明したように、上記の実施形態にお
いては、ピストン等の吐出装置本体と摺動する部材を用
いないので、吐出装置本体の気密性が確保され、吐出装
置本体内の接着剤が硬化してしまうことが防止される。
これにより、吐出動作を連続して行った場合でも、吐出
量が変化したり、吐出装置の動きが悪くなったりするこ
とが防止される。
【0026】なお、本発明は、その趣旨を逸脱しない範
囲で、上記実施形態を修正または変形したものに適用可
能である。
【0027】例えば、上記実施形態では、弾性部材18
を伸縮させるためにエアシリンダを用いたが、これに限
定されることなく、図2に示すように、ボールネジ50
と、それに螺合する雌ネジ部材52と、ボールネジ50
を回転駆動するためのステッピングモータ54とを用い
て弾性部材18の駆動部を構成してもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
液体を吐出させるために、ピストンではなく、吐出装置
本体を密閉した状態で伸縮する弾性部材を用いることに
より、吐出装置本体との摺動部分がなくなり、吐出装置
本体内に空気が入り込むことがなく、内部の接着剤等の
硬化により定量吐出動作に支障が生じることが防止され
る。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態の定量吐出装置を接着剤の吐出に用
いた場合の構成を示す側断面図である。
【図2】弾性部材の駆動部にボールネジを使用した例を
示した図である。
【図3】従来例を説明する図である。
【符号の説明】
10 定量吐出装置 12 吐出装置本体 14 接着剤 16 ニードル 18 弾性部材 20,38 バルブ 22 エアシリンダ 24 ピストンロッド 26 当接片 28,30 ストッパー 32 ストッパーピン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸入した液体を定量だけ吐出するための
    定量吐出装置であって、 筒状の吐出装置本体と、 該吐出装置本体の一端部に接続され、前記液体を吐出す
    るためのニードルと、 該ニードルと前記吐出装置本体の間に設けられ、前記吐
    出装置本体内の液体の前記ニードルへの流入を許容する
    状態と阻止する状態とを切り替えるための第1のバルブ
    と、 前記吐出装置本体の他端部に設けられ、該吐出装置本体
    の他端部を密閉状態に封止すると共に、伸縮自在に構成
    された弾性部材と、 該弾性部材を前記液体の吐出量に対応する所定距離だけ
    伸縮させるための伸縮手段と、 前記吐出装置本体に接続され、該吐出装置本体に前記液
    体を供給するための供給路と、 該供給路に設けられ、該供給路を開閉するための第2の
    バルブとを具備することを特徴とする定量吐出装置。
  2. 【請求項2】 前記弾性部材は、蛇腹状の部材であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の定量吐出装置。
  3. 【請求項3】 前記伸縮手段は、エアシリンダから構成
    されることを特徴とする請求項1に記載の定量吐出装
    置。
  4. 【請求項4】 前記伸縮手段は、ボールネジと、該ボー
    ルネジに螺合する雌ネジ部材と、前記ボールネジを回転
    させるステッピングモータとから構成されることを特徴
    とする請求項1に記載の定量吐出装置。
JP17482895A 1995-07-11 1995-07-11 定量吐出装置 Withdrawn JPH0925873A (ja)

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Effective date: 20021001