JPH09258U - 濁度センサー - Google Patents

濁度センサー

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Publication number
JPH09258U
JPH09258U JP5467993U JP5467993U JPH09258U JP H09258 U JPH09258 U JP H09258U JP 5467993 U JP5467993 U JP 5467993U JP 5467993 U JP5467993 U JP 5467993U JP H09258 U JPH09258 U JP H09258U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cell
turbidity
center point
sensor
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP5467993U
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English (en)
Inventor
俊裕 久保
五郎 船橋
哲也 辰巳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP5467993U priority Critical patent/JPH09258U/ja
Publication of JPH09258U publication Critical patent/JPH09258U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長期に渡り放置しても正確な濁度検知ができ
維持管理の容易な濁度センサーを得ることを目的とす
る。 【構成】 断面が長方形状をなす透明なセル2が、前記
断面の中心点Oを中心として回転可能に支持され、前記
中心点Oを挟みセル2に接触しない範囲Sの近接した距
離をおいてセル2内の透明度を測定するセンサ4A、4
Bが対峙され、前記透明なセル2は前記センサ4A、4
Bの測定軸線4Cに対し各面2A〜2Dが直角に交叉す
る姿勢ごとに間欠回転制御可能とされ、かつこの間欠回
転の停止姿勢の時に測定した測定値を交互に比較しその
差を検出する演算回路5からなり、セル内の汚損度に係
わりなく一定の濁度を測定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、水質検査に使用される濁度センサーの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、水道水などの資料水の水質を検査する装置として濁度センサーがあり、 この濁度センサーとしては、資料水を透明管内に流通させ、この管外から例えば 光センサーなどで透明度を測定するものが知られている。
【0003】
【従来技術の問題点】
しかしながら、従来の濁度センサーにおいては、長期間使用する内に透明管内 に水垢などが付着する場合があり、このような汚濁が生ずると正確な濁度検知が 不可能となる欠点があった。また、これら濁度センサーを清掃する場合にも清掃 具を清潔に保つ必要があり保守点検にも手間が係る欠点があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
この考案は、上記問題点に鑑み、長期に渡り放置しても正確な濁度検知ができ 維持管理の容易な濁度センサーを得ることを目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
即ち、この考案の濁度センサーは、断面が長方形状をなす透明なセル2が、前 記断面の中心点Oを中心として回転可能に支持され、前記中心点Oを挟みセル2 に接触しない範囲Sの近接した距離をおいてセル2内の透明度を測定するセンサ 4A、4Bが対峙され、前記透明なセル2は前記センサ4A、4Bの測定軸線4 Cに対し各面2A〜2Dが直角に交叉する姿勢ごとに間欠回転制御可能とされ、 かつこの間欠回転の停止姿勢の時に測定した測定値を交互に比較しその差を検出 する演算回路5からなることを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】
次に、この考案の実施例を説明する。 図1はこの考案の実施例の斜視図、図2は実施例の平面図である。
【0007】 この考案の濁度センサー1は、断面が長方形状をなす透明なセル2が、前記断 面の中心点Oを中心として回転装置3に回転可能に支持され、中心点Oを挟みセ ル2に接触しない範囲Sの近接した距離をおいてセル2内の透明度を測定するセ ンサ例えば投光器4Aと受光器4Bが対峙され、透明なセル2はセンサの測定軸 線4Cに対し各面2A〜2Dが直角に交叉する姿勢ごとに間欠回転制御可能とさ れ、かつこの間欠回転の停止姿勢の時に測定した測定値を交互に比較しその差を 検出する演算回路5から構成されている。 上記実施例において、セル2の間欠回転制御は回転装置3に間欠運動を伝える 歯車機構の他、駆動モータMを直接制御することにより行われる。
【0008】
【作用】
この考案の濁度センサー1により水質の濁度を検知する場合、セル2内に目的 の資料水を供給しセル2を中心点Oを中心として90°ごとに間欠回転運動をさせ る。 そして、間欠停止時にセンサー4A、4Bで各面2A、2Cあるいは2B、2 D間の濁度を測定する。
【0009】 この時、短辺の長さをL1長辺の長さをL2とし、その差(L2-L1) をL3、また短辺 側の資料水の光吸収量をa1、セル2の汚れによる光吸収量をb 、長辺側の資料水 の光吸収量をa2としその差(a2-a1) をa3とした時、両辺の測定値の差は 光路長=L2-L1 =(L1+L3)-L1=L3(一定) また、同一セル2を使用するからケースの汚れによる光吸収量は各辺同一値と考 えられるため、 光吸収量=(a2+b)-(a1+b)=(a1+a3+b)-(a1+b)=a3 となり、一定光路長L3の光吸収量a3がセル2内面の汚れによる光吸収量b に係わ らず正確に測定することが可能となるのである。
【0010】
【考案の効果】
この考案は以上説明したように、透明度を測定する場合に、透明水路内の水の 透明度を直接測定するのではなく、異なった2種の方向から測定した濁度の差に より透明度を間接的に測定するので、セル2内面の汚れによる光吸収量の値が相 殺され、従ってセル2が汚損されても正確な濁度測定が可能となる。またこのこ とから、セル2内面の清掃管理も軽減化され保守管理が容易となるなどの効果を 有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例の斜視図である。
【図2】実施例の平面図である。
【符号の説明】
1…濁度センサー 2…透明なセル 2A〜2D…セルの各面 3…回転装置 4A、4B…センサー 4C…センサーの測定軸線 5…演算回路 O…セル断面の中心点 S…セル2に接触しない範囲 M…駆動モータ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面が長方形状をなす透明なセル2が、
    前記断面の中心点Oを中心として回転可能に支持され、
    前記中心点Oを挟みセル2に接触しない範囲Sの近接し
    た距離をおいてセル2内の透明度を測定するセンサ4
    A、4Bが対峙され、前記透明なセル2は前記センサ4
    A、4Bの測定軸線4Cに対し各面2A〜2Dが直角に
    交叉する姿勢ごとに間欠回転制御可能とされ、かつこの
    間欠回転の停止姿勢の時に測定した測定値を交互に比較
    しその差を検出する演算回路5からなることを特徴とす
    る濁度センサー。
JP5467993U 1993-09-14 1993-09-14 濁度センサー Pending JPH09258U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5467993U JPH09258U (ja) 1993-09-14 1993-09-14 濁度センサー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5467993U JPH09258U (ja) 1993-09-14 1993-09-14 濁度センサー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09258U true JPH09258U (ja) 1997-05-06

Family

ID=12977482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5467993U Pending JPH09258U (ja) 1993-09-14 1993-09-14 濁度センサー

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JP (1) JPH09258U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019508685A (ja) * 2016-01-26 2019-03-28 デンマーク テクニクス ユニヴェルスィテイト 分光光度計で屈折率を測定するためのキュベットおよび方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019508685A (ja) * 2016-01-26 2019-03-28 デンマーク テクニクス ユニヴェルスィテイト 分光光度計で屈折率を測定するためのキュベットおよび方法

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