JPH09259216A - バーコード読み取り装置 - Google Patents
バーコード読み取り装置Info
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- JPH09259216A JPH09259216A JP8067679A JP6767996A JPH09259216A JP H09259216 A JPH09259216 A JP H09259216A JP 8067679 A JP8067679 A JP 8067679A JP 6767996 A JP6767996 A JP 6767996A JP H09259216 A JPH09259216 A JP H09259216A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 2
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バーコード読み取り装置において、同一のバ
ーコードラベルが重複して読み取られたのか、異なるバ
ーコードラベルが読み取られたのか、を区別できるよう
にする。 【解決手段】 物品検出部6は物品検出信号105を解
読部7に送る。物品アドレス生成部5は、物品検出信号
105の立ち上がりから物品クロックを計数して、物品
アドレス104を発生し解読部7に送る。物品アドレス
104は物品14上の位置を示す。解読部7はバーコー
ドを解読する。さらに、バーコードが検出された物品ア
ドレス104上の位置から、物品上のバーコードラベル
の張り付け位置を認知することができる。
ーコードラベルが重複して読み取られたのか、異なるバ
ーコードラベルが読み取られたのか、を区別できるよう
にする。 【解決手段】 物品検出部6は物品検出信号105を解
読部7に送る。物品アドレス生成部5は、物品検出信号
105の立ち上がりから物品クロックを計数して、物品
アドレス104を発生し解読部7に送る。物品アドレス
104は物品14上の位置を示す。解読部7はバーコー
ドを解読する。さらに、バーコードが検出された物品ア
ドレス104上の位置から、物品上のバーコードラベル
の張り付け位置を認知することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバーコード読み取り
装置に関し、特にベルトコンベアで搬送される物品のバ
ーコード読み取り装置に関する。
装置に関し、特にベルトコンベアで搬送される物品のバ
ーコード読み取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ほとんどの流通商品は管理のため
に例えば品名や配送先等のバーコードを記入したバーコ
ードラベルが、外装(例えば段ボール)表面に張り付け
られ、例えばベルトコンベア等で搬送されて、バーコー
ド読み取り装置で張り付けられたバーコードを読み取
り、例えば商品の確認や物品の配送先別の分配制御等を
行う。
に例えば品名や配送先等のバーコードを記入したバーコ
ードラベルが、外装(例えば段ボール)表面に張り付け
られ、例えばベルトコンベア等で搬送されて、バーコー
ド読み取り装置で張り付けられたバーコードを読み取
り、例えば商品の確認や物品の配送先別の分配制御等を
行う。
【0003】バーコードの読み取りは、例えばレーザダ
イオードや発光ダイオード等の半導体発光素子からの、
赤外光あるいは可視光のレーザ光あるいはそれに準ずる
光(以下レーザビームと記す)を、例えば回転するポリ
ゴンミラー等で、物品の搬送速度に比べて充分に速い掃
引(走査)速度で張り付けられたバーコード上を掃引
(走査;スキャンニング)させ、バーコードからの反射
光を検出してバーコードを読み取る。
イオードや発光ダイオード等の半導体発光素子からの、
赤外光あるいは可視光のレーザ光あるいはそれに準ずる
光(以下レーザビームと記す)を、例えば回転するポリ
ゴンミラー等で、物品の搬送速度に比べて充分に速い掃
引(走査)速度で張り付けられたバーコード上を掃引
(走査;スキャンニング)させ、バーコードからの反射
光を検出してバーコードを読み取る。
【0004】物品にバーコードラベルを張り付ける位置
は、正確に規制することは難しい。従って、バーコード
読み取りのレーザビームの掃引(走査)はかなり広い範
囲になる。例えば図2に示すように、物品14がベルト
コンベアで矢印Aの方向へ搬送される場合、複数のレー
ザ走査ビーム11及び12は例えばクロスする形で図示
の様に配置される。なお、レーザ走査ビームの配置方法
は、図示の他、例えば2以上のレーザ走査ビームを平行
に配置するなど種々な様式が考えられる。
は、正確に規制することは難しい。従って、バーコード
読み取りのレーザビームの掃引(走査)はかなり広い範
囲になる。例えば図2に示すように、物品14がベルト
コンベアで矢印Aの方向へ搬送される場合、複数のレー
ザ走査ビーム11及び12は例えばクロスする形で図示
の様に配置される。なお、レーザ走査ビームの配置方法
は、図示の他、例えば2以上のレーザ走査ビームを平行
に配置するなど種々な様式が考えられる。
【0005】図2(a)に示すようなバーコード13と
レーザ走査ビーム11及び12との位置関係の場合は、
バーコード13はレーザ走査ビーム12のみで読み取ら
れるが、物品14の搬送が進んで図2(b)のような位
置関係に来ると、バーコード13はレーザ走査ビーム1
1及び12によって読み取られることとなる。また、レ
ーザビームの掃引(走査)速度は物品14の搬送速度に
比べて充分に速いので、同一のバーコード13が複数回
レーザ走査ビーム11あるいは12によって読み取られ
る可能性がある。
レーザ走査ビーム11及び12との位置関係の場合は、
バーコード13はレーザ走査ビーム12のみで読み取ら
れるが、物品14の搬送が進んで図2(b)のような位
置関係に来ると、バーコード13はレーザ走査ビーム1
1及び12によって読み取られることとなる。また、レ
ーザビームの掃引(走査)速度は物品14の搬送速度に
比べて充分に速いので、同一のバーコード13が複数回
レーザ走査ビーム11あるいは12によって読み取られ
る可能性がある。
【0006】例えばスーパーマーケットにおける商品の
バーコード読み取りの場合は、バーコードラベルは商品
に張り付けられた形で、人手によってバーコード読み取
り装置のところへ運ばれ、バーコードが読み取られたこ
とを確認することも容易で、バーコードがうまく読めな
かった場合も再度読み取らせることが容易にできる。
バーコード読み取りの場合は、バーコードラベルは商品
に張り付けられた形で、人手によってバーコード読み取
り装置のところへ運ばれ、バーコードが読み取られたこ
とを確認することも容易で、バーコードがうまく読めな
かった場合も再度読み取らせることが容易にできる。
【0007】従って、特開平4−297969号公報に
記載されているように、同じ(コード内容を持つ)バー
コードが連続して読み取られてきた場合は、同一のバー
コードラベルが繰り返し読まれたとして、2個目以降の
(同一の)読み取りデータを破棄することで、いわゆる
二重読み取りを防ぐことができる。
記載されているように、同じ(コード内容を持つ)バー
コードが連続して読み取られてきた場合は、同一のバー
コードラベルが繰り返し読まれたとして、2個目以降の
(同一の)読み取りデータを破棄することで、いわゆる
二重読み取りを防ぐことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】物品がベルトコンベア
によって搬送されてくるときは、特開平4−29796
9号公報に記載されている例の場合とは異なり、同一の
コード内容を持つ物品が連続して送られてくる可能性が
あって、同一のバーコードラベルが二重に読み取られた
のか、異なるバーコードラベルが読み取られたのか、を
区別できないことが生じる。
によって搬送されてくるときは、特開平4−29796
9号公報に記載されている例の場合とは異なり、同一の
コード内容を持つ物品が連続して送られてくる可能性が
あって、同一のバーコードラベルが二重に読み取られた
のか、異なるバーコードラベルが読み取られたのか、を
区別できないことが生じる。
【0009】本発明の目的は、同一のバーコードラベル
が二重に読み取られたのか、異なるバーコードラベルが
読み取られたのか、を区別できるバーコード読み取り装
置を提供することである。
が二重に読み取られたのか、異なるバーコードラベルが
読み取られたのか、を区別できるバーコード読み取り装
置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によるベルトコン
ベアによる物品搬送時の物品上に張り付けられたバーコ
ードラベルのバーコード読み取り装置は、バーコードを
読み取るバーコード読み取り手段と、ベルトコンベア上
の搬送される物品を一点で検出する物品検出手段と、前
記物品検出手段が物品を検出開始してから、物品の検出
が中断するまでの期間に、一個の物品が搬送されたと判
定する物品判定手段と、前記物品判定手段が判定した搬
送された物品数を計数する物品計数手段と、前記バーコ
ード読み取り手段が読み取った前記バーコードの、前記
物品判定手段が判定した前記一個の物品上の位置を特定
する物品アドレス手段と、前記物品アドレス手段によっ
て、前記物品判定手段が判定した前記一個の物品上に、
前記バーコード読み取り手段によって複数個のバーコー
ドが読み取られた場合、同一のバーコードが重複して読
み取られたのか、異なるバーコードが存在するのかを区
別し、二重あるいはそれ以上に重複して読み取られたバ
ーコードの数を除外して、通過したバーコードの数を計
数するバーコード数判定手段とを含むことを特徴とす
る。
ベアによる物品搬送時の物品上に張り付けられたバーコ
ードラベルのバーコード読み取り装置は、バーコードを
読み取るバーコード読み取り手段と、ベルトコンベア上
の搬送される物品を一点で検出する物品検出手段と、前
記物品検出手段が物品を検出開始してから、物品の検出
が中断するまでの期間に、一個の物品が搬送されたと判
定する物品判定手段と、前記物品判定手段が判定した搬
送された物品数を計数する物品計数手段と、前記バーコ
ード読み取り手段が読み取った前記バーコードの、前記
物品判定手段が判定した前記一個の物品上の位置を特定
する物品アドレス手段と、前記物品アドレス手段によっ
て、前記物品判定手段が判定した前記一個の物品上に、
前記バーコード読み取り手段によって複数個のバーコー
ドが読み取られた場合、同一のバーコードが重複して読
み取られたのか、異なるバーコードが存在するのかを区
別し、二重あるいはそれ以上に重複して読み取られたバ
ーコードの数を除外して、通過したバーコードの数を計
数するバーコード数判定手段とを含むことを特徴とす
る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の作用は次の通りである。
物品検出信号を利用し、物品上のバーコードラベルの張
り付け位置(物品アドレス)を検出することにより、同
一のバーコード(ラベル)が二重あるいはそれ以上に重
複して読み取られたのか、異なるバーコード(ラベル)
が読み取られたのかを区別する。
物品検出信号を利用し、物品上のバーコードラベルの張
り付け位置(物品アドレス)を検出することにより、同
一のバーコード(ラベル)が二重あるいはそれ以上に重
複して読み取られたのか、異なるバーコード(ラベル)
が読み取られたのかを区別する。
【0012】以下に、本発明の実施例について図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0013】図1は本発明によるバーコード読み取り装
置の実施例の構成を示すブロック図であり、図2は搬送
される物品とレーザ走査ビームとの位置関係を説明する
図である。なお、図2についての重複した説明は省略す
る。
置の実施例の構成を示すブロック図であり、図2は搬送
される物品とレーザ走査ビームとの位置関係を説明する
図である。なお、図2についての重複した説明は省略す
る。
【0014】図1に示す走査部1はレーザ(走査)ビー
ム11及び12(図2参照)を発生し、バーコード(ラ
ベル)13を掃引するとともに、掃引開始タイミングに
対応するカウンタリセット信号106をディジタル信号
解析部4に送る。バーコードラベルから反射されてきた
レーザビームは、受光部2で検出された後、A/D変換
部3でパルス信号の形に成形され、ディジタル信号解析
部4に送られる。
ム11及び12(図2参照)を発生し、バーコード(ラ
ベル)13を掃引するとともに、掃引開始タイミングに
対応するカウンタリセット信号106をディジタル信号
解析部4に送る。バーコードラベルから反射されてきた
レーザビームは、受光部2で検出された後、A/D変換
部3でパルス信号の形に成形され、ディジタル信号解析
部4に送られる。
【0015】ディジタル信号解析部4はカウンタリセッ
ト信号106を基に、バーコードを読み取るクロック信
号を発生し、カウンタリセット信号106の発生タイミ
ングからこのクロック信号を計数してバーコード検出ア
ドレス103を発生して、バーコードのバー幅データ1
01、スペース幅データ102とともに解読部7に送
る。
ト信号106を基に、バーコードを読み取るクロック信
号を発生し、カウンタリセット信号106の発生タイミ
ングからこのクロック信号を計数してバーコード検出ア
ドレス103を発生して、バーコードのバー幅データ1
01、スペース幅データ102とともに解読部7に送
る。
【0016】物品検出部6は、例えばベルトコンベア1
5の両側にレーザビーム6−3の発生部6−1と受光部
6−2を設け、これを検出点として物品14によって遮
光されるようにする。従って、逆に遮光によって物品1
4が搬送されてきたことを検出し、遮光が解除されるま
での間は一つの物品14が搬送され続けていると判定す
る。この遮光期間に相当する物品検出信号105を解読
部7に送る。
5の両側にレーザビーム6−3の発生部6−1と受光部
6−2を設け、これを検出点として物品14によって遮
光されるようにする。従って、逆に遮光によって物品1
4が搬送されてきたことを検出し、遮光が解除されるま
での間は一つの物品14が搬送され続けていると判定す
る。この遮光期間に相当する物品検出信号105を解読
部7に送る。
【0017】物品アドレス生成部5は、物品検出信号1
05の立ち上がり(物品14の先端が物品検出部6の検
出点に達した瞬間)から物品クロックを計数して、物品
アドレス104を発生し、解読部7に送る。物品クロッ
クはその周期が物品14の搬送速度に逆比例するよう
に、スイッチ7−4によって設定されるプログラマブル
タイマから供給される。従って、物品アドレス104は
物品14上の位置を示す。
05の立ち上がり(物品14の先端が物品検出部6の検
出点に達した瞬間)から物品クロックを計数して、物品
アドレス104を発生し、解読部7に送る。物品クロッ
クはその周期が物品14の搬送速度に逆比例するよう
に、スイッチ7−4によって設定されるプログラマブル
タイマから供給される。従って、物品アドレス104は
物品14上の位置を示す。
【0018】解読部7はCPU(コンピュータ素子)7
−1及びRAM(ランダムアクセスメモリー)7−3に
よって、バー幅データ101、スペース幅データ10
2、バーコード検出アドレス103を基にバーコードを
解読(読み取り)する。さらに、レーザ走査ビーム11
及び12の取り付け位置と、物品検出部6の検出点との
間の物品アドレス104上のアドレス差は、予めROM
(リードオンリーメモリー)7−2に記憶されているの
で、バーコード13が検出された物品アドレス104上
の位置から、物品14上のバーコードラベルの張り付け
位置を認知することができる。
−1及びRAM(ランダムアクセスメモリー)7−3に
よって、バー幅データ101、スペース幅データ10
2、バーコード検出アドレス103を基にバーコードを
解読(読み取り)する。さらに、レーザ走査ビーム11
及び12の取り付け位置と、物品検出部6の検出点との
間の物品アドレス104上のアドレス差は、予めROM
(リードオンリーメモリー)7−2に記憶されているの
で、バーコード13が検出された物品アドレス104上
の位置から、物品14上のバーコードラベルの張り付け
位置を認知することができる。
【0019】従って、物品検出信号105で一個の物品
14と判定されている範囲に、複数個のバーコードラベ
ルが検出された場合、同一のバーコードラベルが二回以
上(二重に)重複して読み取られたのか、二枚以上のバ
ーコードラベルが存在したのかを区別することができ
る。
14と判定されている範囲に、複数個のバーコードラベ
ルが検出された場合、同一のバーコードラベルが二回以
上(二重に)重複して読み取られたのか、二枚以上のバ
ーコードラベルが存在したのかを区別することができ
る。
【0020】物品14がごく近接して搬送されてきた場
合、物品検出部6が区別して検出できず、あたかも一個
の物品14として検出することがある。この場合、異な
る内容(種類、桁数、データ内容等について)のバーコ
ードラベルが二枚以上確認されると、確認されたバーコ
ードラベルの数だけ物品14が存在すると認定する。
合、物品検出部6が区別して検出できず、あたかも一個
の物品14として検出することがある。この場合、異な
る内容(種類、桁数、データ内容等について)のバーコ
ードラベルが二枚以上確認されると、確認されたバーコ
ードラベルの数だけ物品14が存在すると認定する。
【0021】しかし、まったく同一内容(種類、桁数、
データ内容等について)の二枚以上のバーコードラベル
が一個の物品14と判定された範囲で確認されると、バ
ーコードラベルの数だけ物品14が存在すると一応認定
するが、さらに、例えば三枚以上(予めスイッチ7−4
で設定できる)の同一内容のバーコードラベルが一個の
物品14と判定された範囲で確認されると、異常(例え
ば、一つの物品14上に二枚以上のバーコードラベルが
張られている等)と認定し、搬送制御誤りデータを出力
する。
データ内容等について)の二枚以上のバーコードラベル
が一個の物品14と判定された範囲で確認されると、バ
ーコードラベルの数だけ物品14が存在すると一応認定
するが、さらに、例えば三枚以上(予めスイッチ7−4
で設定できる)の同一内容のバーコードラベルが一個の
物品14と判定された範囲で確認されると、異常(例え
ば、一つの物品14上に二枚以上のバーコードラベルが
張られている等)と認定し、搬送制御誤りデータを出力
する。
【0022】図4に物品14上のバーコードの位置検出
方法について説明する。図4において、物品14がたま
たま二個接して搬送されてくると、物品検出信号105
は、最初の物品14が検出点(レーザビーム)6−3に
来たときから立ち上がり、二個目の物品14が検出点6
−3を通過したときに立ち下がる。同時に、物品検出信
号105が立ち上がったときから物品アドレス104が
スタートし、物品検出信号105が立ち下がったところ
で物品アドレス104も停止する。
方法について説明する。図4において、物品14がたま
たま二個接して搬送されてくると、物品検出信号105
は、最初の物品14が検出点(レーザビーム)6−3に
来たときから立ち上がり、二個目の物品14が検出点6
−3を通過したときに立ち下がる。同時に、物品検出信
号105が立ち上がったときから物品アドレス104が
スタートし、物品検出信号105が立ち下がったところ
で物品アドレス104も停止する。
【0023】レーザ走査ビーム11及び12は、それぞ
れバーコード13を読み取るが、バーコード13の読み
取りは上述のように物品14の搬送に比べ充分に速いの
で、図4に示す物品アドレス104を(時間軸の)基準
にした図上では、バーコード13の長さに比べて読み取
られた検出バーコードの長さは充分に短くなる。
れバーコード13を読み取るが、バーコード13の読み
取りは上述のように物品14の搬送に比べ充分に速いの
で、図4に示す物品アドレス104を(時間軸の)基準
にした図上では、バーコード13の長さに比べて読み取
られた検出バーコードの長さは充分に短くなる。
【0024】検出バーコードの立ち下がりから、物品1
4上のバーコード13の長さに相当する幅のバーコード
ゲート信号(この期間に読み取られるバーコードは、す
べて同一のバーコード13が読み取られたと判定する)
cを発生して、この期間内の二個目以降の検出バーコー
ドはすべてゲートアウト(棄却)し、ゲーテッドバーコ
ードdを発生する。
4上のバーコード13の長さに相当する幅のバーコード
ゲート信号(この期間に読み取られるバーコードは、す
べて同一のバーコード13が読み取られたと判定する)
cを発生して、この期間内の二個目以降の検出バーコー
ドはすべてゲートアウト(棄却)し、ゲーテッドバーコ
ードdを発生する。
【0025】二個接して搬送されてきた二個目の物品1
4上のバーコード13から読み取られた検出バーコード
は、最初の物品14上のバーコード13とは物品アドレ
ス104上明らかに異なった位置に読み取られることが
判る。
4上のバーコード13から読み取られた検出バーコード
は、最初の物品14上のバーコード13とは物品アドレ
ス104上明らかに異なった位置に読み取られることが
判る。
【0026】バーコード読み取り装置の出力プロセスを
フローチャートの形で図3に示す。図3において、バー
コード検出位置及び検出時刻の記録を行いながら読み取
りを実行(ステップ20)する場合、まず最初の(物品
14からの)読み取りデータを出力バッファに、読み取
りデータカウント(搬送された物品14の数に対応す
る)#1とともに記憶(ステップ21)する。
フローチャートの形で図3に示す。図3において、バー
コード検出位置及び検出時刻の記録を行いながら読み取
りを実行(ステップ20)する場合、まず最初の(物品
14からの)読み取りデータを出力バッファに、読み取
りデータカウント(搬送された物品14の数に対応す
る)#1とともに記憶(ステップ21)する。
【0027】次いで、これと同一の物品14上に他に読
み取り(バーコード)データがあるかどうかを判定(ス
テップ22)し、ない場合は読み取りデータと読み取り
データカウント(搬送された物品14数に対応する)数
を確認してデータを出力バッファから出力(ステップ2
6)する。
み取り(バーコード)データがあるかどうかを判定(ス
テップ22)し、ない場合は読み取りデータと読み取り
データカウント(搬送された物品14数に対応する)数
を確認してデータを出力バッファから出力(ステップ2
6)する。
【0028】同一物品14上に他に読み取りデータがあ
る(ステップ22)と、読み取りデータの種類、桁数、
データ(内容)等が同じかどうかを判定(ステップ2
3)し、同じ場合は更に検出位置(物品アドレス104
上)、検出時刻は同じかを判定(ステップ24)して、
同じ場合は同じバーコード(ラベル)13が二重に読ま
れたとして棄却し、ステップ22に戻す。
る(ステップ22)と、読み取りデータの種類、桁数、
データ(内容)等が同じかどうかを判定(ステップ2
3)し、同じ場合は更に検出位置(物品アドレス104
上)、検出時刻は同じかを判定(ステップ24)して、
同じ場合は同じバーコード(ラベル)13が二重に読ま
れたとして棄却し、ステップ22に戻す。
【0029】読み取りデータの種類、桁数、データ(内
容)等が異なる(ステップ23)か、検出位置、検出時
刻等が異なる(ステップ24)場合は、読み取りデータ
を出力バッファに記憶するとともに、読み取りデータカ
ウント(搬送された物品数14に対応する)をカウント
アップ(ステップ25)してステップ26に進むととも
に、次の物品14上の読み取りデータを処理するためス
テップ22に戻る。
容)等が異なる(ステップ23)か、検出位置、検出時
刻等が異なる(ステップ24)場合は、読み取りデータ
を出力バッファに記憶するとともに、読み取りデータカ
ウント(搬送された物品数14に対応する)をカウント
アップ(ステップ25)してステップ26に進むととも
に、次の物品14上の読み取りデータを処理するためス
テップ22に戻る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、同一内容
のバーコードが一個の物品と判定される範囲から複数個
読み取られたとき、同一のバーコードラベルが二重に重
複して読み取られたのか、異なるバーコードラベルが読
み取られたのかを区別でき、バーコードの読み取りデー
タ数と物品数が合わないようなトラブルを防止できる効
果がある。
のバーコードが一個の物品と判定される範囲から複数個
読み取られたとき、同一のバーコードラベルが二重に重
複して読み取られたのか、異なるバーコードラベルが読
み取られたのかを区別でき、バーコードの読み取りデー
タ数と物品数が合わないようなトラブルを防止できる効
果がある。
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】バーコードの読み取り方法を説明する図であ
る。
る。
【図3】本発明の実施例の動作を説明するフローチャー
トである。
トである。
【図4】物品上のアドレスを説明する図である。
1 走査部 2、6−2 受光部 3 A/D変換部 4 ディジタル信号解析部 5 物品アドレス生成部 6 物品検出部 6−1 発生部 6−3 レーザビーム 7 解読部 7−1 CPU 7−2 ROM 7−3 RAM 7−4 スイッチ 13 バーコード 14 物品 15 ベルトコンベア 101 バー幅データ 102 スペース幅データ 103 バーコード検出アドレス 104 物品アドレス 105 物品検出信号 106 カウンタリセット信号
Claims (4)
- 【請求項1】 ベルトコンベアによる物品搬送時の物品
上に張り付けられたバーコードラベルのバーコード読み
取り装置であって、バーコードを読み取るバーコード読
み取り手段と、ベルトコンベア上の搬送される物品を一
点で検出する物品検出手段と、前記物品検出手段が物品
を検出開始してから、物品の検出が中断するまでの期間
に、一個の物品が搬送されたと判定する物品判定手段
と、前記物品判定手段が判定した搬送された物品数を計
数する物品計数手段と、前記バーコード読み取り手段が
読み取った前記バーコードの、前記物品判定手段が判定
した前記一個の物品上の位置を特定する物品アドレス手
段と、前記物品アドレス手段によって、前記物品判定手
段が判定した前記一個の物品上に、前記バーコード読み
取り手段によって複数個のバーコードが読み取られた場
合、同一のバーコードが重複して読み取られたのか、異
なるバーコードが存在するのかを区別し、二重あるいは
それ以上に重複して読み取られたバーコードの数を除外
して、通過したバーコードの数を計数するバーコード数
判定手段とを含むことを特徴とするバーコード読み取り
装置。 - 【請求項2】 前記物品検出手段が、ベルトコンベアの
両側に配置されたレーザビームの発光部と受光部とによ
り構成され、物品によるレーザビームの遮光をもって物
品の存在と検出する手段であることを特徴とする請求項
1記載のバーコード読み取り装置。 - 【請求項3】 さらに、前記物品計数手段が計数した物
品数に関わらず、前記バーコード数判定手段が判定した
バーコードの数だけ物品が搬送されたと認定する物品搬
送数認定手段を含むことを特徴とする請求項1あるいは
2記載のバーコード読み取り装置。 - 【請求項4】 さらに、前記物品判定手段が判定した前
記一個の物品上に、前記バーコード読み取り手段によっ
て複数個のバーコードが読み取られた場合には、搬送制
御誤りデータを出力する手段を含むことを特徴とする請
求項1、2あるいは3記載のバーコード読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8067679A JPH09259216A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | バーコード読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8067679A JPH09259216A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | バーコード読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09259216A true JPH09259216A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13351935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8067679A Withdrawn JPH09259216A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | バーコード読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09259216A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010250676A (ja) * | 2009-04-17 | 2010-11-04 | Toshiba Tec Corp | バーコード読取装置、バーコード読取方法、商品販売データ処理装置および商品販売データ処理方法 |
| WO2020004918A1 (en) * | 2018-06-27 | 2020-01-02 | Cj Logistics Corporation | System for handling rejected delivery goods |
| CN111353558A (zh) * | 2020-02-28 | 2020-06-30 | 深圳市金锐显数码科技有限公司 | 一种识别码的错误检测方法、装置和终端 |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP8067679A patent/JPH09259216A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010250676A (ja) * | 2009-04-17 | 2010-11-04 | Toshiba Tec Corp | バーコード読取装置、バーコード読取方法、商品販売データ処理装置および商品販売データ処理方法 |
| WO2020004918A1 (en) * | 2018-06-27 | 2020-01-02 | Cj Logistics Corporation | System for handling rejected delivery goods |
| CN111353558A (zh) * | 2020-02-28 | 2020-06-30 | 深圳市金锐显数码科技有限公司 | 一种识别码的错误检测方法、装置和终端 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |