JPH09259764A - 陰極線管の製造方法 - Google Patents
陰極線管の製造方法Info
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- JPH09259764A JPH09259764A JP8065896A JP6589696A JPH09259764A JP H09259764 A JPH09259764 A JP H09259764A JP 8065896 A JP8065896 A JP 8065896A JP 6589696 A JP6589696 A JP 6589696A JP H09259764 A JPH09259764 A JP H09259764A
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 陰極線管の排気工程でおこなわれる第1、第
2電極の高周波誘導加熱によるカソードの劣化を防止す
ることを目的とする。 【解決手段】 陰極線管バルブの加熱排気中にバルブ内
に封止された電子銃のカソード側に位置する複数の電極
を高周波誘導加熱コイルからの高周波出力により加熱す
る陰極線管の製造方法において、その高周波出力の脈動
率を5%以下に抑えて上記電極を加熱するようにした。
2電極の高周波誘導加熱によるカソードの劣化を防止す
ることを目的とする。 【解決手段】 陰極線管バルブの加熱排気中にバルブ内
に封止された電子銃のカソード側に位置する複数の電極
を高周波誘導加熱コイルからの高周波出力により加熱す
る陰極線管の製造方法において、その高周波出力の脈動
率を5%以下に抑えて上記電極を加熱するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カラー受像管な
どの陰極線管の製造方法に係り、特に陰極線管の排気中
におこなわれる電子銃電極の高周波誘導加熱によるカソ
ードの劣化を防止した陰極線管の製造方法に関する。
どの陰極線管の製造方法に係り、特に陰極線管の排気中
におこなわれる電子銃電極の高周波誘導加熱によるカソ
ードの劣化を防止した陰極線管の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にカラー受像管は、パネルの内面に
3色蛍光体層からなる蛍光体スクリーンを形成し、さら
にこの蛍光体スクリーンの形成されたパネルにシャドウ
マスクを装着し、一方、ファンネルの内面に導電膜を塗
布形成したのち、これらパネルとファンネルとを接合す
る。そしてこの接合により得られるパネルとファンネル
からなるバルブのネック内に電子銃を封止したのち、バ
ルブを加熱排気することにより製造される。
3色蛍光体層からなる蛍光体スクリーンを形成し、さら
にこの蛍光体スクリーンの形成されたパネルにシャドウ
マスクを装着し、一方、ファンネルの内面に導電膜を塗
布形成したのち、これらパネルとファンネルとを接合す
る。そしてこの接合により得られるパネルとファンネル
からなるバルブのネック内に電子銃を封止したのち、バ
ルブを加熱排気することにより製造される。
【0003】その排気工程では、上記電子銃の封止され
たバルブを真空系に接続し、かつバルブを所定の温度ス
ケジュールで加熱して、バルブおよびバルブ内に配置さ
れた上記各種管内部材からガスを放出させながら、バル
ブ内を排気することによりおこなわれる。そしてこの排
気工程の後段において、電子銃のカソード側に位置する
第1、第2電極と対向するネックの外側に配置された高
周波誘導加熱コイルに通電して、この高周波誘導加熱コ
イルからの高周波出力により第1、第2電極を加熱し、
これら電極に吸着、吸蔵されているガスを十分に放出さ
せたのち、オキサイドカソードの分解、活性化がおこな
われる。
たバルブを真空系に接続し、かつバルブを所定の温度ス
ケジュールで加熱して、バルブおよびバルブ内に配置さ
れた上記各種管内部材からガスを放出させながら、バル
ブ内を排気することによりおこなわれる。そしてこの排
気工程の後段において、電子銃のカソード側に位置する
第1、第2電極と対向するネックの外側に配置された高
周波誘導加熱コイルに通電して、この高周波誘導加熱コ
イルからの高周波出力により第1、第2電極を加熱し、
これら電極に吸着、吸蔵されているガスを十分に放出さ
せたのち、オキサイドカソードの分解、活性化がおこな
われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、陰極線
管の製造には、カラー受像管について説明したように、
電子銃の封止されたバルブを真空系に接続し、かつバル
ブを所定の温度スケジュールで加熱して、バルブおよび
バルブ内に配置された各種管内部材からガスを放出させ
ながら、バルブ内を排気する工程があり、この排気工程
の後段において、電子銃のカソード側に位置する第1、
第2電極をその外側に対向配置された高周波誘導加熱コ
イルからの高周波出力により加熱し、これら電極の吸
着、吸蔵ガスを十分に放出させたのち、オキサイドカソ
ードの分解、活性化がおこなわれる。
管の製造には、カラー受像管について説明したように、
電子銃の封止されたバルブを真空系に接続し、かつバル
ブを所定の温度スケジュールで加熱して、バルブおよび
バルブ内に配置された各種管内部材からガスを放出させ
ながら、バルブ内を排気する工程があり、この排気工程
の後段において、電子銃のカソード側に位置する第1、
第2電極をその外側に対向配置された高周波誘導加熱コ
イルからの高周波出力により加熱し、これら電極の吸
着、吸蔵ガスを十分に放出させたのち、オキサイドカソ
ードの分解、活性化がおこなわれる。
【0005】しかし上記のように第1、第2電極をその
外側に対向配置された高周波誘導加熱コイルからの高周
波出力により加熱すると、その高周波がカソードにもか
かり、第1電極とカソードとの間に放電が生じ、オキサ
イドカソードの表面が荒らされ、エミッション特性が劣
化するという問題がある。
外側に対向配置された高周波誘導加熱コイルからの高周
波出力により加熱すると、その高周波がカソードにもか
かり、第1電極とカソードとの間に放電が生じ、オキサ
イドカソードの表面が荒らされ、エミッション特性が劣
化するという問題がある。
【0006】この発明は、上記問題点を解決するために
なされたものであり、陰極線管の排気工程でおこなわれ
る第1、第2電極の高周波誘導加熱によるカソードの劣
化を防止することを目的とする。
なされたものであり、陰極線管の排気工程でおこなわれ
る第1、第2電極の高周波誘導加熱によるカソードの劣
化を防止することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】陰極線管バルブを加熱排
気し、この加熱排気中にバルブ内に封止された電子銃の
カソード側に位置する複数の電極を高周波誘導加熱コイ
ルからの高周波出力により加熱する陰極線管の製造方法
において、その高周波出力の脈動率を5%以下に抑えて
上記電極を加熱するようにした。
気し、この加熱排気中にバルブ内に封止された電子銃の
カソード側に位置する複数の電極を高周波誘導加熱コイ
ルからの高周波出力により加熱する陰極線管の製造方法
において、その高周波出力の脈動率を5%以下に抑えて
上記電極を加熱するようにした。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態について説明する。
実施の形態について説明する。
【0009】図1にその一形態に係るカラー受像管を示
す。このカラー受像管は、パネル1およびこのパネル1
に接合されたファンネル2からなるバルブ3を有し、そ
のパネル1の内面に、青、緑、赤に発光する3色蛍光体
層からなる蛍光体スクリーン4が設けられ、この蛍光体
スクリーン4に対向して、その内側にシャドウマスク5
が配置されている。一方、ファンネル2のネック6内に
3電子ビーム7を放出する電子銃8が封止されている。
またファンネル2の内面には、導電膜9が形成されてい
る。
す。このカラー受像管は、パネル1およびこのパネル1
に接合されたファンネル2からなるバルブ3を有し、そ
のパネル1の内面に、青、緑、赤に発光する3色蛍光体
層からなる蛍光体スクリーン4が設けられ、この蛍光体
スクリーン4に対向して、その内側にシャドウマスク5
が配置されている。一方、ファンネル2のネック6内に
3電子ビーム7を放出する電子銃8が封止されている。
またファンネル2の内面には、導電膜9が形成されてい
る。
【0010】その電子銃8は、3個のカソード、これら
カソードを各別に加熱する3個のヒータおよび上記カソ
ードから蛍光体スクリーン4方向に配置された複数個の
電極からなる。そのカソードは、通常、後述する排気工
程において、アルカリ土類炭酸塩を加熱分解して活性化
することにより得られるオキサイドカソードからなる。
カソードを各別に加熱する3個のヒータおよび上記カソ
ードから蛍光体スクリーン4方向に配置された複数個の
電極からなる。そのカソードは、通常、後述する排気工
程において、アルカリ土類炭酸塩を加熱分解して活性化
することにより得られるオキサイドカソードからなる。
【0011】このようなカラー受像管は、つぎのように
製造される。すなわち、図2に示すように、パネルの内
面に写真印刷法により蛍光体スクリーンを形成し、この
蛍光体スクリーンの形成されたパネルにシャドウマスク
を装着する。一方、ファンネルの内面に導電膜を塗布形
成する。そしてこの導電膜の塗布形成されたファンネル
のパネルとの封着面にフリットガラスを塗布する。つぎ
に、上記ファンネルとパネルとをその封着面に塗布され
たフリットガラスを介して対向位置決めし、この位置決
めされたパネルおよびファンネルを加熱炉(封着炉)に
入れて加熱し、上記フリットガラスにより接合(封着)
する。つぎに、この接合により得られたパネルとファン
ネルとからなるバルブのネック内にステム付き電子銃を
封止する。
製造される。すなわち、図2に示すように、パネルの内
面に写真印刷法により蛍光体スクリーンを形成し、この
蛍光体スクリーンの形成されたパネルにシャドウマスク
を装着する。一方、ファンネルの内面に導電膜を塗布形
成する。そしてこの導電膜の塗布形成されたファンネル
のパネルとの封着面にフリットガラスを塗布する。つぎ
に、上記ファンネルとパネルとをその封着面に塗布され
たフリットガラスを介して対向位置決めし、この位置決
めされたパネルおよびファンネルを加熱炉(封着炉)に
入れて加熱し、上記フリットガラスにより接合(封着)
する。つぎに、この接合により得られたパネルとファン
ネルとからなるバルブのネック内にステム付き電子銃を
封止する。
【0012】その後、この電子銃の封止されたバルブを
上記ステムに設けられた排気管を介して真空系に接続
し、加熱炉(排気炉)に入れて、図3(a)に曲線11
で示す温度スケジュールにしたがってバルブおよびバル
ブ内に配置された各種管内部材を加熱し、吸着ガスを放
出させながらバルブ内を排気する。そして、バルブ内が
十分高真空に排気された後段において、カソード側に位
置する第1および第2電極と対向するネックの外側に配
置された高周波誘導加熱コイルに通電し、この高周波誘
導加熱コイルからの高周波出力により第1および第2電
極を加熱する。
上記ステムに設けられた排気管を介して真空系に接続
し、加熱炉(排気炉)に入れて、図3(a)に曲線11
で示す温度スケジュールにしたがってバルブおよびバル
ブ内に配置された各種管内部材を加熱し、吸着ガスを放
出させながらバルブ内を排気する。そして、バルブ内が
十分高真空に排気された後段において、カソード側に位
置する第1および第2電極と対向するネックの外側に配
置された高周波誘導加熱コイルに通電し、この高周波誘
導加熱コイルからの高周波出力により第1および第2電
極を加熱する。
【0013】この第1および第2電極の加熱は、図3
(b)に示すように、2段階12a ,12b に分けてお
こなわれ、最初の第1段階12a では相対的に低い高周
波出力で低温加熱し、ついで出力を上げ、第2段階12
b では相対的に高い高周波出力で高温加熱する。特にこ
の実施の形態においては、この第1および第2電極の加
熱を図4(a)に示すように、同(b)に示す従来の高
周波出力14の波形の脈動率にくらべて小さい、脈動率
5%以下の波形の高周波出力15でおこなわれる。この
加熱により第1および第2電極に吸着、吸蔵されている
ガスが放出され、図3(a)に曲線16で示すように上
記2段階12a ,12b の加熱に対応して真空度は変化
する。
(b)に示すように、2段階12a ,12b に分けてお
こなわれ、最初の第1段階12a では相対的に低い高周
波出力で低温加熱し、ついで出力を上げ、第2段階12
b では相対的に高い高周波出力で高温加熱する。特にこ
の実施の形態においては、この第1および第2電極の加
熱を図4(a)に示すように、同(b)に示す従来の高
周波出力14の波形の脈動率にくらべて小さい、脈動率
5%以下の波形の高周波出力15でおこなわれる。この
加熱により第1および第2電極に吸着、吸蔵されている
ガスが放出され、図3(a)に曲線16で示すように上
記2段階12a ,12b の加熱に対応して真空度は変化
する。
【0014】なお、上記のように第1および第2電極を
加熱してガス出しをおこなったのち、ヒータに通電して
カソードを加熱し、その電子放出面に塗布されているア
ルカリ土類炭酸塩を加熱分解してオキサイドカソードと
し、さらにカソードおよび第1、第2電極に所定の電圧
を印加して活性化したのち、排気管を封止する。
加熱してガス出しをおこなったのち、ヒータに通電して
カソードを加熱し、その電子放出面に塗布されているア
ルカリ土類炭酸塩を加熱分解してオキサイドカソードと
し、さらにカソードおよび第1、第2電極に所定の電圧
を印加して活性化したのち、排気管を封止する。
【0015】ところで、上記のように高周波誘導加熱コ
イルによる第1および第2電極の加熱を脈動率5%以下
の低い波形の高周波出力でおこなうと、第1および第2
電極の加熱時、第1電極とカソードとの間の放電を抑制
でき、オキサイドカソードのエミッション特性の劣化を
防止することができる。
イルによる第1および第2電極の加熱を脈動率5%以下
の低い波形の高周波出力でおこなうと、第1および第2
電極の加熱時、第1電極とカソードとの間の放電を抑制
でき、オキサイドカソードのエミッション特性の劣化を
防止することができる。
【0016】すなわち、図4(b)に示したように脈動
率の大きい波形の高周波出力で第1および第2電極を加
熱すると、その高周波がカソードにもかかり、第1電極
とカソードとの間に放電が発生する。そのため、従来
は、図5(a)示すように、その放電により飛散ったア
ルカリ土類炭酸塩の粉末17が第1電極G1 のカソード
Kとの対向面に付着し、一方、カソードKの電子放出面
には、同(b)に示すように、アルカリ土類炭酸塩の飛
散跡18が生じ、その後、このアルカリ土類炭酸塩を加
熱分解して得られるオキサイドカソードのエミッション
特性を劣化させた。しかし上記のように脈動率が5%以
下と、低い波形の高周波出力で加熱すると、第1電極と
カソードとの間に放電が抑制され、図6(a)示すよう
に、第1電極G1 のカソードKとの対向面へのアルカリ
土類炭酸塩の粉末の付着がなく、同(b)に示すよう
に、カソードKの電子放出面にも、アルカリ土類炭酸塩
の飛散跡が生せず、オキサイドカソードのエミッション
特性の劣化を防止することができる。
率の大きい波形の高周波出力で第1および第2電極を加
熱すると、その高周波がカソードにもかかり、第1電極
とカソードとの間に放電が発生する。そのため、従来
は、図5(a)示すように、その放電により飛散ったア
ルカリ土類炭酸塩の粉末17が第1電極G1 のカソード
Kとの対向面に付着し、一方、カソードKの電子放出面
には、同(b)に示すように、アルカリ土類炭酸塩の飛
散跡18が生じ、その後、このアルカリ土類炭酸塩を加
熱分解して得られるオキサイドカソードのエミッション
特性を劣化させた。しかし上記のように脈動率が5%以
下と、低い波形の高周波出力で加熱すると、第1電極と
カソードとの間に放電が抑制され、図6(a)示すよう
に、第1電極G1 のカソードKとの対向面へのアルカリ
土類炭酸塩の粉末の付着がなく、同(b)に示すよう
に、カソードKの電子放出面にも、アルカリ土類炭酸塩
の飛散跡が生せず、オキサイドカソードのエミッション
特性の劣化を防止することができる。
【0017】なお、上記第1および第2電極の加熱は、
高周波誘導加熱コイルの内径を、従来の40mmから55
mmと大きくするほど、第1電極とカソードK間の放電抑
制が有利となる。
高周波誘導加熱コイルの内径を、従来の40mmから55
mmと大きくするほど、第1電極とカソードK間の放電抑
制が有利となる。
【0018】なお、上記実施の形態では、カラー受像管
について説明したが、この発明は、カラー受像管以外の
陰極線管に適用しても同様の効果が得られる。
について説明したが、この発明は、カラー受像管以外の
陰極線管に適用しても同様の効果が得られる。
【0019】
【発明の効果】陰極線管バルブの加熱排気中にバルブ内
に封止された電子銃のカソード側に位置する複数の電極
を高周波誘導加熱コイルからの高周波出力により加熱す
る陰極線管の製造方法において、その高周波出力の脈動
率を5%以下に抑えると、第1電極とカソードとの間の
放電を抑制でき、カソードのエミッション特性の劣化を
防止することができる。
に封止された電子銃のカソード側に位置する複数の電極
を高周波誘導加熱コイルからの高周波出力により加熱す
る陰極線管の製造方法において、その高周波出力の脈動
率を5%以下に抑えると、第1電極とカソードとの間の
放電を抑制でき、カソードのエミッション特性の劣化を
防止することができる。
【図1】この発明の実施の一形態に係るカラー受像管の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図2】上記カラー受像管の製造方法を説明するための
図である。
図である。
【図3】図3(a)は上記カラー受像管の加熱排気時に
おけるバルブの加熱温度スケジュールおよび真空度の変
化を示す図、図3(b)は高周波誘導加熱による第1お
よび第2電極の加熱温度を示す図である。
おけるバルブの加熱温度スケジュールおよび真空度の変
化を示す図、図3(b)は高周波誘導加熱による第1お
よび第2電極の加熱温度を示す図である。
【図4】図4(a)は第1および第2電極を加熱する高
周波誘導加熱コイルからの高周波出力の波形図、図4
(b)は比較のために示した従来の高周波出力の波形図
である。
周波誘導加熱コイルからの高周波出力の波形図、図4
(b)は比較のために示した従来の高周波出力の波形図
である。
【図5】図5(a)は高周波誘導加熱コイルからの高周
波出力で加熱した場合の従来の第1電極のカソードとの
対向面の状態を説明するための図、図5(b)はカソー
ドの電子放出面の状態を説明するための図である。
波出力で加熱した場合の従来の第1電極のカソードとの
対向面の状態を説明するための図、図5(b)はカソー
ドの電子放出面の状態を説明するための図である。
【図6】図6(a)はこのの実施の一形態における第1
電極のカソードとの対向面の状態を説明するための図、
図6(b)はカソードの電子放出面の状態を説明するた
めの図である。
電極のカソードとの対向面の状態を説明するための図、
図6(b)はカソードの電子放出面の状態を説明するた
めの図である。
1…パネル 2…ファンネル 6…ネック 8…電子銃 15…高周波出力 G1 …第1電極 K…カソード
Claims (1)
- 【請求項1】 陰極線管バルブを加熱排気し、この加熱
排気中に上記バルブ内に封止された電子銃のカソード側
に位置する複数の電極を高周波誘導加熱コイルからの高
周波出力により加熱する陰極線管の製造方法において、 上記高周波出力の脈動率を5%以下に抑えて上記電極を
加熱することを特徴とする陰極線管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8065896A JPH09259764A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 陰極線管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8065896A JPH09259764A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 陰極線管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09259764A true JPH09259764A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13300197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8065896A Pending JPH09259764A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 陰極線管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09259764A (ja) |
-
1996
- 1996-03-22 JP JP8065896A patent/JPH09259764A/ja active Pending
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