JPH0926043A - 電気油圧ステッピングシリンダ - Google Patents

電気油圧ステッピングシリンダ

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JPH0926043A
JPH0926043A JP19905695A JP19905695A JPH0926043A JP H0926043 A JPH0926043 A JP H0926043A JP 19905695 A JP19905695 A JP 19905695A JP 19905695 A JP19905695 A JP 19905695A JP H0926043 A JPH0926043 A JP H0926043A
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JP
Japan
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annular groove
pressure oil
port
rotor
control valve
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JP19905695A
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English (en)
Inventor
Haruhisa Takatani
晴久 高谷
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TAKATANI ENG KK
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TAKATANI ENG KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気油圧ステッピングシリンダにおける流量
変更による高速応答化と大ストローク化に対応可能とす
る。 【構成】 パルスモータ1でロータリ制御弁50のイン
ナーロータ12を回転駆動して圧油の供給、排出を切り
替え、これによって差動シリンダ3のピストン4を直線
運動させるとともに、ピストン4の直線運動をロータリ
制御弁50のアウターロータ11にフィードバックさせ
る。ロータリ制御弁50は差動シリンダ3のエンドに取
り付け、容量変更に伴う組み替えを容易にする。パルス
モータ1の負荷をインナーロータ12のみの慣性負荷と
し、大ストローク化しても高速応答を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は油圧によるディジタル制
御に用いる3方向切替型ロータリ制御弁を用いた電気油
圧ステッピングシリンダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気油圧ステッピングシリンダを
図10に示す。この例のステッピングシリンダは、パル
スモータ1でボールネジ2を回し、これによって差動シ
リンダ3のピストン4のヘッド(以下ピストンヘッド)
4a内に組み込んだスプール5をボールネジ2の軸線方
向に沿ってスライドさせ、ピストンヘッド4aに設けた
圧油制御ポートP、圧油排出ポートDの開閉方向を切り
換えてピストン4がスプール5の移動方向に追従するよ
うに制御するものである。なお図10中で、4bはピス
トン4のロッド(以下ピストンロッド)、A1はピスト
ンヘッド4aの左側の室、A2は同右側の室、Psは圧
油の供給圧力、Poutは同排出圧力、Plは右側の室
A2の内圧である。
【0003】即ち、パルスモータ1を右回転させた図1
0(A)の状態では、右側の室A2内の圧油が圧油排出
ポートDから排出されて圧力が下がり、ピストン4は図
中右側へ動く。また、パルスモータ1を左回転させた図
10(B)の状態では、圧油制御ポートPから右側の室
A2へ圧油が供給されて圧力が高まり、ピストン4は図
中左側へ動く。例えばパルスモータ1に与える電気パル
ス1つでボールネジ2に取り付けたスプール5が10μ
m動くように減速比及びボールネジ2のリード角を定め
ておき、パルスモータ1に1パルスが印加されてパルス
モータ1が所定角度回転すると、ボールネジ2の回転に
よりスプール5が10μm進み、上述のようなピストン
ヘッド4aの両側の室A1、A2の圧力にアンバランス
が生じてピストン4が駆動される。スプール5とピスト
ンヘッド4aのポートP、Dが一致した位置に至ると、
両側の室A1、A2の圧力がバランスし、ピストン4が
停止する。換言すれば、常にボールネジ2に取り付けた
スプール5を追いかけてピストン4が動くことになり、
静的には入力パルス数に比例したピストン4の位置が保
障され、動的にはパルスモータ1から印加する入力パル
スの周波数に比例した速度偏差をもってピストン4がス
プール5を追いかける動作が成立する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の電気油圧ステッピングシリンダにあっては、ピス
トン4の移動速度を大きくして高速応答を可能にするこ
とが難しかった。即ち、周知のように油圧シリンダにあ
っては速度V、圧油の流量Q及びシリンダの面積Aの間
にV=Q/Aが成立するため、速度を上げるには流量Q
を大きくする必要があり、流量Qを大きくするにはシリ
ンダの面積Aを大きくすることになってしまい、結局取
り得る移動速度値が制限されてしまうようになってい
た。
【0005】また従来のステッピングシリンダにあって
は、パルスモータ1の負荷がボールネジ2となってお
り、ボールネジ2全体をパルスモータ1で回転駆動する
ようになっているため、高速応答化や大ストローク化の
ためにはかなり出力の大きなパルスモータが必要になっ
てしまっていた。
【0006】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なしたもので、流量変更による高速応答化への対応、及
び大出力のパルスモータを用いずに高速応答化や大スト
ローク化を図れる電気油圧ステッピングシリンダを提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電気油圧ス
テッピングシリンダは上記目的を達成するために、パル
スモータによる回転駆動により3方向制御弁の弁体位置
を可変させ、圧油の供給、排出を制御して差動シリンダ
のピストンロッドを往復駆動及び作動制御する電気油圧
ステッピングシリンダであって、上記3方向制御弁が、
中空円筒状で内腔を有するとともに隣接位置する圧油制
御ポート、圧油送入出ポート及びタンクポートを備えた
ケーシングと、圧油制御ポート用環状溝、圧油送入出ポ
ート用環状溝及びタンクポート用環状溝を上記ケーシン
グの各ポートと対応する外周面位置に備え上記ケーシン
グ内に摺接嵌合する中空円筒形のアウターロータと、上
記圧油用油路口とタンク用油路口とに対応する位置に設
けた切替用環状溝、上記圧油送入出ポート用環状溝と対
応する位置に設けた制御用環状溝、上記切替用環状溝と
制御用環状溝を連結する連結溝及び上記連結用油路口の
開口形状と同一形状を有し上記連結用油路口及びそれら
の中間位置で上記切替用環状溝を分断するランド部を有
し上記アウターロータ内に摺接嵌合する円筒形のインナ
ーロータとからなり、かつ上記両ロータがそれぞれ外方
へ突出する軸を同軸に備える3方向切替型ロータリ制御
弁であって、該3方向切替型ロータリ制御弁を上記差動
シリンダの端部に取り付け、上記ピストンロッドの往復
動を回転動に変換する送りネジ手段と上記ロータの軸の
一方とを連結し、上記ロータの軸の他方と上記パルスモ
ータとを連結し、該他方の軸の回転に対応して上記一方
の軸を回転させて圧油の供給、排出を制御して上記ピス
トンロッドを往復駆動するとともに、該ピストンロッド
の往復動に伴う上記送りネジの回転により該送りネジと
連結する上記一方の軸及び該軸を有する上記ロータを回
転させるようにしてなる構成としたものである。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図1は、本発明に係る電気油圧ステッピングシリン
ダの一実施例を示す断面図(A)、及びこの実施例に用
いた3方向切替型のロータリ制御弁の組立断面図、図2
は本実施例の平面図、図3は同油圧回路図、図4はロー
タリ制御弁を構成するアウターロータとインナーロータ
を示す分解斜視図である。なお以下では従来と共通する
要素には共通する符号を付して説明する。
【0009】本実施例のステッピングシリンダは主に、
パルスモータ1、3方向切替型のロータリ制御弁50及
び差動シリンダ3からなり、パルスモータ1でロータリ
制御弁10を駆動して圧油の供給、排出を切り替え、こ
れによって差動シリンダ3のピストン4を直線運動させ
るとともに、ピストン4の直線運動をロータリ制御弁5
0にフィードバックするように駆動制御するものであ
る。
【0010】まずロータリ制御弁50の構造を説明す
る。このロータリー制御弁50は、ケーシング10内に
アウターロータ11を回転自在にして嵌合し、さらにア
ウターロータ11内にインナーロータ12を回転自在に
嵌合して構成したもので、アウターロータ11とインナ
ーロータ12は、それぞれ支持軸13、14を備える。
アウターロータ11の一端にボルト止めした支持軸13
には、ケーシング10にボルト止めしたカバー15aを
貫通させてボールネジ2の端部を機械的に連結固定し、
カバー15bから外側へ突出するインナーロータ12の
支持軸14にはパルスモータ1を連結し、両軸13、1
4それぞれをカバー15a、15bの内側に設けたベア
リング16、16により支持してある。
【0011】ケーシング10は、図1に示すように差動
シリンダ3のシリンダカバーを兼ね、内部に中空円筒部
17を有し、圧油制御ポートP、タンクポートT及びコ
ントロールポートCを形成してある。圧油制御ポートP
は差動シリンダ3の外周に配した外部配管51を介して
差動シリンダ3の室A1に連通させてあり、コントロー
ルポートCは室A2に連通させてある。
【0012】アウターロータ11は、ケーシング10の
中空円筒部17の内周面に外周面を摺接させて嵌合し、
ケーシング10の各ポートP、T、Cと対応する位置に
3本の環状溝20、21、22を備えている。これらの
環状溝20、21、22のうち、圧油送入出ポート用環
状溝21には中空円筒部17内へ貫通する一対の連結用
油路口23、23が径方向で対向させて形成してある。
また圧油制御ポート用環状溝20とタンクポート用環
状溝22にはそれぞれ4個の圧油用油路口24とタンク
用油路口25が設けてある。これら油路口24、25も
中空円筒部17内へ貫通している。図6はこれらの配置
態様を示すアウターロータ11の内面の展開図である。
【0013】またインナーロータ12は、連結用油路口
23、23に対応する位置に設けた切替用環状溝26
と、これを挟んで圧油制御ポート用環状溝20とタンク
ポート用環状溝22に対応する位置に設けた制御用環状
溝27、28とを有し、切替用環状溝26は、表面がラ
ンド部を形成する四つの隔壁ピン29・・・により四分
割してあり、その分割部分である制御溝部26a、26
b、26c、26dは、連結溝30、31により交互に
制御用環状溝27、28に連結してある。図7はこれら
の配置態様を示すインナーロータ12の外面の展開図で
ある。
【0014】図8に示すように、隔壁ピン29の直径W
1は切替用環状溝26の幅W2よりも大きく、かつアウ
ターロータ11の連結用油路口23の開口径と等しくし
てある。このため切替用環状溝26と連結用油路口23
との間には、アウターロータ11とインナーロータ12
との相対回転角度差によって、図9に示すように角度差
に比例する面積の開口部分Xが生じるようになってい
る。隔壁ピン29は、例えば丸棒材を切替用環状溝26
に打ち込み、頂部表面をインナーロータ12の表面に沿
うように円筒研磨して形成するが、その他の手段によっ
てもよいことはもちろんである。
【0015】また、差動シリンダ3のピストン4は、ピ
ストンヘッド4aからピストンロッド4bの中程まで伸
びる空所52を備え、空所52のピストンヘッド4a部
分にはボールネジ2と螺合して送りネジ手段を構成する
ナット53を固定してある。もちろんボールネジ2は、
ピストンヘッド4aあるいはピストンロッド4bとはナ
ット53との螺合以外には連結されていない。
【0016】以上のように構成した電気油圧ステッピン
グシリンダの動作を説明する。まずアウターロータ11
の連結用油路口23の内周面側をインナーロータ12の
隔壁ピン29により塞ぎ、図示せぬ油圧源からの圧油が
圧油制御ポートPと差動シリンダ3の一方の室A1に供
給されている状態を初期状態とし、パルスモータ1によ
りインナーロータ12を所定数のパルスに対応する角度
だけ回転させる。すると、アウターロータ11の連結用
油路口23とインナーロータ12の隔壁ピン29との位
置がずれて、図9に示すように連結用油路口23がイン
ナーロータ12の制御溝部26a、26cに対して開口
する。
【0017】圧油制御ポートPから供給されている圧油
は、アウターロータ11の圧油制御ポート用環状溝2
0、圧油用油路口24を通り、インナーロータ12の制
御用環状溝27に入り、連結溝30を介して制御溝部2
6a、26cに入り、連結用油路口23からアウターロ
ータ11の圧油送入出ポート用環状溝21へ入り、コン
トロールポートCから差動シリンダ3の他方の室A2に
供給され、これによって差動シリンダ3のピストン4が
図中左方向へ移動するように駆動する。
【0018】ピストン4の移動とともにナット53が移
動すると、これに螺合しているボールネジ2が回転し、
ピストン4の直線運動がボールネジ2の回転運動に変換
され、ボールネジ2と機械的に連結しているアウターロ
ータ11も回転する。即ち、ピストン4の移動量に応じ
たフィードバックが支持軸13を介してアウターロータ
11に掛かり、アウターロータ11はインナーロータ1
2の回転に追従する。
【0019】一方、インナーロータ12を回転させたと
きに、連結用油路口23がインナーロータ12の制御溝
部26b、26dに対して開口したとすると、制御溝部
26a、26cが連結用油路口23に対してブロックさ
れることから、圧油制御ポートPとコントロールポート
Cの間が遮断され、コントロールポートCとタンクポー
トTが連通する。即ち、差動シリンダ3の他方の室A2
からの戻りの圧油は、圧油戻りポートAから圧油送入出
ポート用環状溝21、連結用油路口23、制御溝部26
b、26d、連結溝31を介して制御用環状溝28、タ
ンク用油路口25、タンクポート用環状溝22、タンク
ポートTを通りタンク54へ排出される。すると差動シ
リンダ3の他方の室A2内の圧力が低下するため、一方
の室A1の内圧によりピストン4は図3中右方へ移動す
る。これによって先と同様にアウターロータ11にフィ
ードバックが掛かり、アウターロータ11はインナーロ
ータの回転に追従する。
【0020】このような圧油の供給、排出動作におい
て、パルスモータ1によるインナーロータ12の回転駆
動量と油圧アクチュエータの作動量とをほぼリニアな関
係にすることができる。即ち、1パルス分だけインナー
ロータ12を回転させると、連結用油路口23が切替用
環状溝26に対してインナーロータ12の回転角度に比
例して開口するが、開口部分Xの面積はインナーロータ
12の回動量に応じて近似的にリニヤに変化するように
形成することが容易に可能であり、またアウターロータ
11がインナーロータ12の回転に追従し、隔壁ピン2
9が所定の遅れをもって開口部分Xを塞いで圧油の供
給、排出を停止させる方向に動くため、差動シリンダ3
はパルスモータ1により1パルス対応分だけ回転駆動さ
れることになる。換言すれば、アウターロータ11とイ
ンナーロータ12の相対角度差によってピストン4を往
復駆動するとともに、ボールネジ2とナット53からな
る送りネジ手段の回転によりアウターロータ11が、角
度差0となるように圧油が分配されるように構成してい
る。もちろん、以上の説明とは逆にアウターロータ11
を駆動側、インナーロータ12を被駆動側としても同様
の結果が得られる。
【0021】なお本明細書においてはすべて「パルスモ
ータ」として説明しているが、この用語については、パ
ルス信号を受けて回転速度を制御し、入力パルスの数に
比例した回転角度で回転停止できるすべての駆動手段を
含む。
【0022】
【発明の効果】本発明に係る電気油圧ステッピングシリ
ンダは以上説明してきたようなものなので、配弁部分を
差動シリンダの端部に配置することができ、大容量、小
容量の組み替えが容易に行なえるようになり、またパル
スモータの負荷を回転体であるインナーロータのみの慣
性負荷とすることができ、このため差動シリンダのスト
ロークが大きくなってもパルスモータの負荷が増大せ
ず、従って高速応答が可能になるという多大な効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気油圧ステッピングシリンダの
一実施例を示す断面図(A)、及びこの実施例に用いた
3方向切替型のロータリ制御弁の組立断面図(B)であ
る。
【図2】図1の実施例の電気油圧ステッピングシリンダ
の平面図である。
【図3】同油圧回路図である。
【図4】ロータリ制御弁を構成するアウターロータとイ
ンナーロータを示す分解斜視図である。
【図5】本実施例の動作説明図である。
【図6】アウターロータの側壁面の展開図である。
【図7】インナーロータの側壁面の展開図である。
【図8】切替用環状溝と隔壁ピンとの寸法関係を示す平
面図である。
【図9】隔壁ピンによる油路口の開口制御状態を示す平
面図である。
【図10】従来の電気油圧ステッピングシリンダの構
造、動作を示す断面図である。
【符号の説明】
1 パルスモータ 2 ボールネジ 3 差動シリンダ 4 ピストン 4a ピストンヘッド 4b ピストンロッド 10 ケーシング 11 アウターロータ 12 インナーロータ 13、14 支持軸 17 ケーシングの中空円筒部 20 圧油制御ポート用環状溝 21 圧油送入出ポート用環状溝 22 タンクポート用環状溝 23 連結用油路口 24 圧油用油路口 25 タンク用油路口 26 切替用環状溝 27、28 制御用環状溝 29 隔壁ピン 30、31 連結溝 50 ロータリ制御弁 51 外部配管 52 ピストン内の空所 53 ナット A1、A2 ピストンロッドの室 P 圧油制御ポート Ps 圧油の供給圧力と室A1の内圧 Pl 室A2の内圧 T タンクポート C コントロールポート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パルスモータによる回転駆動により3方
    向制御弁の弁体位置を可変させ、圧油の供給、排出を制
    御して差動シリンダのピストンロッドを往復駆動及び作
    動制御する電気油圧ステッピングシリンダであって、 上記3方向制御弁が、中空円筒状で内腔を有するととも
    に隣接位置する圧油制御ポート、圧油送入出ポート及び
    タンクポートを備えたケーシングと、圧油制御ポート用
    環状溝、圧油送入出ポート用環状溝及びタンクポート用
    環状溝を上記ケーシングの各ポートと対応する外周面位
    置に備え上記ケーシング内に摺接嵌合する中空円筒形の
    アウターロータと、上記圧油用油路口とタンク用油路口
    とに対応する位置に設けた切替用環状溝、上記圧油送入
    出ポート用環状溝と対応する位置に設けた制御用環状
    溝、上記切替用環状溝と制御用環状溝を連結する連結溝
    及び上記連結用油路口の開口形状と同一形状を有し上記
    連結用油路口及びそれらの中間位置で上記切替用環状溝
    を分断するランド部を有し上記アウターロータ内に摺接
    嵌合する円筒形のインナーロータとからなり、かつ上記
    両ロータがそれぞれ外方へ突出する軸を同軸に備える3
    方向切替型ロータリ制御弁であって、 該3方向切替型ロータリ制御弁を上記差動シリンダの端
    部に取り付け、上記ピストンロッドの往復動を回転動に
    変換する送りネジ手段と上記ロータの軸の一方とを連結
    し、上記ロータの軸の他方と上記パルスモータとを連結
    し、該他方の軸の回転に対応して上記一方の軸を回転さ
    せて圧油の供給、排出を制御して上記ピストンロッドを
    往復駆動するとともに、該ピストンロッドの往復動に伴
    う上記送りネジの回転により該送りネジと連結する上記
    一方の軸及び該軸を有する上記ロータを回転させるよう
    にしてなることを特徴とする電気油圧ステッピングシリ
    ンダ。
JP19905695A 1995-07-11 1995-07-11 電気油圧ステッピングシリンダ Pending JPH0926043A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100449158C (zh) * 2006-10-27 2009-01-07 成都电子机械高等专科学校 变比反馈式数字流体缸
CN103727100A (zh) * 2014-01-16 2014-04-16 焦作市华科液压机械制造有限公司 一种数字制式液压缸

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