JPH09260518A - ホットエレクトロン注入プログラミング及びトンネル動作消去を有するpmosメモリセル - Google Patents
ホットエレクトロン注入プログラミング及びトンネル動作消去を有するpmosメモリセルInfo
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Abstract
にセルのチャンネル長を減少させることを可能としたP
MOSメモリセルを提供する。 【解決手段】 PチャンネルMOSメモリセルは、N−
ウエル(18)内に形成したP+ソース(14)及びド
レイン(16)領域を有している。薄いトンネル酸化物
(24)がウエル表面と上側に存在するフローティング
ゲート(22)との間に設けられている。上側に存在す
る制御ゲート(26)は、絶縁層(28)によってフロ
ーティングゲートから絶縁されている。本装置は、アバ
ランシェブレークダウンなしで、チャンネル領域のドレ
イン端部からフローティングゲートへのホットエレクト
ロン注入によってプログラミングが行なわれ、そのこと
はプログラミング期間中にセルをビット毎に選択可能な
ものとさせている。消去、ドレイン、Nウエル領域を同
じくバイアスさせて、フローティングゲートからNウエ
ルへの電子のトンネル動作によって行なわれる。
Description
モリ装置に関するものであって、更に詳細には、非常に
密度が高く且つ高速の非揮発性メモリ装置に関するもの
である。
ーティングゲートアバランシェ注入MOS(FAMO
S)装置を使用していた。これらの装置は、空乏層から
フローティングゲートへアバランシェブレークダウンに
よって発生された高エネルギの電子が注入されるよう
に、Nウエル/ドレイン接合を横断して35Vの逆バイ
アスを印加することによってプログラミングが行なわれ
る。フローティングゲートは、典型的に、UV照射を使
用して消去、即ち放電が行なわれる。比較的動作速度が
遅いことに加えて、アバランシェプログラミングのため
に必要とされる大きな逆バイアスは、高い電圧をオンチ
ップで発生することを不所望に必要としており、且つ装
置寸法を最小化することの可能な範囲を制限している。
導体製造業者は、ホールと比較して電子の本質的により
速い移動度を利用することが可能となり、且つFAMO
Sセルよりも高速であり且つ必要とされるプログラミン
グ電圧が一層低い例えばEPROM及びEEPROM等
のNチャンネルメモリ装置の製造を開始した。例えばカ
リフォルニア州サンタクララのインテル社によって製造
されているETOXフラッシュEPROMセル等のフロ
ーティングゲートEPROMセルは、接合をアバランシ
ェブレークダウンさせることなしにNチャンネル/N+
ドレイン接合からの電子のホット注入によって充電され
る。このようなプログラミングは、例えば、ソース領域
を接地しながら、12Vを制御ゲートへ印加し且つ7V
をドレインへ印加させることによって実現することが可
能である。この電気的バイアスは、チャンネル領域を横
断してドレインへ向かって電子を加速させる。結果的に
発生する衝撃イオン化によるNチャンネル/N+ドレイ
ン接合近くで発生される高エネルギ電子は、より正の制
御ゲート電圧によって吸引され且つフローティングゲー
ト内に注入される。消去は、典型的に、制御ゲートを接
地しながら12Vをソースへ印加することによって電子
のトンネル動作を介して達成される。ホットキャリア注
入を介してのプログラミングは、このようなEPROM
セルをビットプログマブル、即ちビット毎にプログラム
することを可能とし、従って、選択トランジスタに対す
る必要性を取除いている。然しながら、Nチャンネル/
Nドレイン領域からのホットエレクトロン注入を介して
のフローティングゲートの充電は、高いプログラミング
電流を必要とし、従って、高い電力消費となる。更に、
上述したETOX/EPROMセルは、読取擾乱をこう
むり且つ消去期間中の高いN+ソース/P−基板接合電
圧の結果として長期間の信頼性の問題を有している場合
がある。更に、N+ソース/P−基板接合においてのベ
ンドからベンドへのトンネル動作による消去は、高い消
去電流を発生し、消去期間中に不所望の量の電力を消費
する場合がある。
ティングゲートは、フローティングゲートをソース、ド
レイン、チャンネルから絶縁している薄い酸化物層を介
しての電子のトンネル動作によって充電される。例え
ば、このようなEEPROMセルは、ソース、ドレイン
及び基板を接地した状態で、20Vを制御ゲートへ印加
することによって消去することが可能である。その結果
発生する電界が電子を該酸化物層を介してソース/ドレ
イン及びチャンネルからフローティングゲートへトンネ
ル動作させる。プログラミング、即ちフローティングゲ
ートの放電は、制御ゲートを接地電圧に保持しながら2
0Vをドレインへ印加させることによって達成され、そ
の際に電界を逆とさせ且つ電子をフローティングゲート
からドレインへ移動させる。
ている。第一に、電子のトンネル動作を容易とさせるた
めに、ドレインに近接したゲート酸化物の領域内にトン
ネル窓を開口させねばならない。このトンネル開口は、
記憶セルの寸法を増加させるばかりか、製造コスト及び
複雑性を増加させる。第二に、各EEPROMセルは、
プログラミング及び読取期間中にビットアドレス可能で
あるために、それ自身の選択トランジスタを必要とす
る。更に、このようなEEPROMセルは、約20Vの
比較的高いプログラミング電圧及び消去電圧を必要とす
る。このような高いプログラミング及び消去電圧をEE
PROMセル内のP/N接合を横断して印加すること
は、セル寸法を減少させることの可能な量を不所望に制
限する。
鑑みなされたものであって、上述した如き従来技術の欠
点を解消し、改良した非揮発性メモリ装置を提供するこ
とを目的とする。
発性半導体メモリセルは上述した従来技術における問題
を解消している。本発明によれば、PチャンネルMOS
トランジスタは、P−基板内に形成したN型ウエル内に
形成したP+ソース領域及びP+ドレイン領域を有して
いる。Nウエル表面と上側に存在するフローティングゲ
ートとの間に薄いトンネル酸化物が設けられている。一
実施例においては、この薄いトンネル酸化物は、本装置
の活性領域のかなりの部分にわたって延在している。上
側に存在する制御ゲートは、絶縁層によってフローティ
ングゲートから分離されている。Pチャンネル装置は、
チャンネル領域のドレイン端部からフローティングゲー
トへのホットエレクトロン注入を介してプログラミング
が行なわれる。このプログラミングのメカニズムは、低
いプログラミング電流及び低いプログラミング電圧を使
用してセルをビットプログラマブル、即ちビット毎にプ
ログラムすることを可能としている。消去は、Nウエ
ル、ソース、ドレインを等しくバイアスした状態で、フ
ローティングゲートからNウエル、ソース、Nウエル内
のドレインへの電子のトンネル動作によって達成され
る。プログラミングモード又は消去モードのいずれにお
いても高いドレイン/ウエル接合バイアス電圧を使用し
ていないので、セルのチャンネル長は、接合ブレークダ
ウン及び破壊的接合ストレスを発生することなしに、減
少させることが可能である。このような高いP/N接合
電圧が存在しないことは、このようなセルの寸法を最小
とさせることを可能としている。
は、プログラミングが行なわれた場合に深い空乏内にお
いて動作することが可能であり、その際により高い読取
電流とすることを可能とし、従ってより高速の動作速度
とすることを可能としている。更に、本明細書に開示し
たメモリセルはプログラミングされた場合にのみ読取電
流を導通させ、且つ消去された場合には、フローティン
グゲート上の電圧よりもソース、ドレイン、Nウエル上
において一層高い電圧を有するものであるから、読取擾
乱の問題は取除かれている。
モリセル10がP−基板20のN−ウエル18内に形成
したP+ソース領域14とP+ドレイン領域16との間
に延在しているチャンネル12を有している。注意すべ
きことであるが、図1においては、N−ウエル18内に
形成されているものとして図示してあるが、セル10
は、他の実施例においては、その他の適宜の下側に存在
するN−型基板内に形成することが可能である。フロー
ティングゲート22が薄いトンネル動作用の酸化物層2
4によってN−ウエル18の表面から分離されている。
図1に示した好適実施例においては、トンネル動作用の
酸化物層24は約80乃至130Åの厚さを有しており
且つチャンネル12の全長及びP+ソース14及びP+
ドレイン16の両方の一部にわたって延在している。然
しながら、注意すべきことであるが、その他の実施例に
おいては、トンネル動作用の酸化物層24はその他の異
なる長さのものとすることが可能であり、その長さとは
矢印25で示した方向における長さのことである。例え
ば、一実施例においては(不図示)、トンネル動作用の
酸化物層24はP+ドレイン16の一部にわたってのみ
延在し、N−ウエル18の残部の表面はその上に形成し
た厚いゲート酸化物層を有するものとすることが可能で
ある。
厚さを有する絶縁層28によってフローティングゲート
22から分離されている。好適実施例においては、セル
10は、その通常の状態即ち消去された状態において、
特定のセル及びそれと関連するアレイの形態に依存し
て、約−1.0乃至−5.0Vに等しいスレッシュホー
ルド電圧VT を有するべきである。VT の特定の値は、
チャンネル領域12内へのドーパントの従来のイオン注
入によって変化させることが可能である。
10のプログラミング即ち書込を行なうためには、ドレ
イン16を2Vに維持した状態で、約8VをP+ソース
14及びN−ウエル18へ印加させる。制御ゲート26
における電圧はVccから約12Vへランプアップ即ち所
定の勾配を持って上昇させる。これらのプログラミング
電圧に対する許容可能な範囲は以下の表1に示してあ
る。次に、図2Aをも参照すると、ソース14及びチャ
ンネル12の近くにおける正に帯電したホールがP+ド
レイン16上の正の度合いがより低い電圧へ吸引され且
つ矢印1で示したように、チャンネル領域12を介して
P+ドレイン16へ向かって加速される。これらのホー
ルはドレイン空乏領域30内の電子及び格子原子と衝突
し、その際に星印2で示したように衝撃イオン化を発生
する。衝撃イオン化によって発生され、制御ゲート26
上の正の電圧によって吸引される高エネルギ電子は空乏
領域30から矢印3で示したようにフローティングゲー
ト22内へ注入される。その結果得られるフローティン
グゲート22上の負の電荷はチャンネル領域12を空乏
状態とさせ且つ強制的にセル10を深い空乏状態とさせ
る。好適実施例においては、セル10は、それがプログ
ラムされた状態において、約4Vに等しいVTを有して
いる。上述し且つ表1に示したプログラミング電圧は、
このような低いチャンネル電流PMOSホットエレクト
ロン注入(LCCPHEI)プログラミングを行なうこ
とによって、セル10がプログラミング期間中にビット
選択可能であることを可能としている。
ンネル電流なしでホットエレクトロン注入によってプロ
グラミングすることが可能である。次に、図1及び2B
を参照すると、約8VがN−ウエル18へ印加され、約
12Vが制御ゲート26へ印加され、且つ約2VがP+
ドレイン16へ印加される。P+ソース14はフローテ
ィング電位にある。制御ゲート26を介してフローティ
ングゲート22へ結合されている正の電圧と結合され
て、P+ドレイン16及びN−ウエル18接合を横断し
ての逆バイアスは、トンネル用酸化物層24と空乏領域
30の界面近くの領域31内に充分に高い電界を形成
し、矢印3で示したように、領域31からフローティン
グゲート22へ注入される高エネルギ電子を発生させ
る。このように、ホットエレクトロン注入がベンド対ベ
ンドのトンネル動作によって誘起される。
26を接地した状態で、約17VをP+ソース14、P
+ドレイン16、N−ウエル18へ印加する。これらの
消去電圧に対する許容可能な範囲は「消去オプション
1」として表1内に示してある。図2Cをも参照する
と、P+ソース14、P+ドレイン16、N−ウエル1
8へ印加された等しいバイアス電圧は、フローティング
ゲート22内に格納されている電子(図2A)を吸引す
る。トンネル動作用の酸化物層24の全長にわたって電
子がフローティングゲート22からチャンネル12、ソ
ース14、ドレイン16内へトンネル動作し、その際に
セル10のスレッシュホールド電圧をその消去状態のも
のへ復帰させる。注意すべきことであるが、電子はフロ
ーティングゲート22からトンネル動作し、その際にド
レイン16の電圧が約17Vである場合にのみセル10
を消去する。
VをP+ソース14、P+ドレイン16、N−ウエル1
8へ印加し且つ約−8Vを制御ゲート26へ印加するこ
とによって消去することが可能である。このような電圧
に対する許容可能な範囲は「消去オプション2」として
表1に示してある。オプション2消去電圧の印加は、オ
プション1に関して上述したものと同一の対応でセル1
0を消去することとなり、セル10の性能を何等劣化さ
せることなしに単に8Vの消去電圧を使用することを可
能としている。このように、セル10は高耐久性選択可
能チャンネル(HESC)消去を行なうことを可能とし
ている。
ccを読取電圧としてソース14及びN−ウエル18へ印
加する。関連するアレイ形態に依存して0とVCCとの間
の電圧を制御ゲート26へ印加する。Vccより低い電圧
をP+ドレイン16へ印加する。セル10は、それがプ
ログラムされている場合にのみ、即ちフローティングゲ
ート22内に電荷が格納されている場合にのみ、チャン
ネル電流を導通させる。従って、フローティングゲート
22上の電圧はP+ソース14、P+ドレイン16、N
−ウエル18上の電圧よりも一層低い。更に、セル10
が消去状態にある場合には、フローティングゲート22
上の電圧はP+ソース14、P+ドレイン16、N−ウ
エル18上の電圧よりも一層低いままである。その結
果、セル10は従来のNMOSメモリ装置の特性である
読取擾乱問題をこうむることはない。注意すべきことで
あるが、フローティングゲート22上の電圧は、フロー
ティングゲート22が充電されていない状態でセル10
のVt が約−4.5V以下であり且つ表1に示した読取
電圧が使用される限り、P+ソース14、P+ドレイン
16、N−ウエル18上の電圧よりも一層低い。
比較して多数のその他の利点を達成するためにPMOS
特性を使用している。Pチャンネル装置に対する特製ゲ
ート電流はNチャンネル装置のものの約100倍であ
る。従って、フローティングゲートを充電するために典
型的に約0.5mAのプログラミング電流を必要とする
従来のNMOSメモリセルと異なり、セル10は単に数
μAのプログラミング電流を必要とするに過ぎない。例
えばEPROM等の従来のNMOSメモリセルのプログ
ラミング電流よりも2桁大きさの小さなプログラミング
電流を必要とするということは、セル10がプログラミ
ング期間中に電力消費を減少させることを可能とするば
かりか、頁書込み、即ち関連するメモリアレイ(不図
示)の一行内のセル10の多数のものに対して同時的に
書込を行なうことを可能としている。
ャンネルは、電子のトンネル動作を介しての消去期間中
に必要とされるP−ウエル/N+ドレイン接合を横断し
ての典型的に高い逆バイアス電圧(及びその結果発生す
る高い電界)を許容するために充分に長いものでなけれ
ばならないことが知られている。その結果、信頼性の問
題を発生することのあるような破壊的な接合ストレスを
発生することなしに、このような従来のセルの寸法を更
に減少させることは困難である。然しながら、セル10
の動作は消去期間中にこのように高い接合バイアスを必
要とするものでも使用するものでもないので(表1参
照)、セル10のチャンネル長を最小とする上でそのよ
うな制限はない。この特徴は、例えばサブミクロン技術
等の技術を使用してセル10を製造することを可能と
し、特に、0.7μm以下の特徴寸法を発生する技術を
使用して製造することを可能としている。消去期間中に
このように高い接合バイアスを回避することは、更に、
効果的により耐久性のあり、且つ信頼性のあるメモリセ
ルを得ることを可能としている。
ジスタのチャンネル長が約0.7μmより小さくなる
と、電子の移動度が飽和する。然しながら、PMOS装
置においては、ホールの移動度は、チャンネル長が0.
7μm以下に減少した場合にも増加し続け、且つゲート
長が更に減少される場合に電子の移動度と同等のものと
なる。従って、セル10のチャンネル長を最小とするこ
とは、効果的に、ホールの移動度を電子の移動度と同等
のものとさせ、その際にセル10の速度を増加させるこ
ととなる。更に、注意すべきことであるが、プログラミ
ングされると、セル10は深い空乏状態となる。このこ
とは、より高い読取電流とすることを可能とし、従って
より速い読取速度とすることを可能とする。
能であり、その一部を図3に示してある。セル10a−
10dのソース14は共通のソースノードCSへ結合し
ている。1つの行内のセル10の制御ゲート26はその
行に対するワード線へ結合しており、且つ1つの列内の
セル10のドレイン16はその列に対するビット線BL
へ結合している。例えばセル10aに対するプログラミ
ング(書込)及び読取用の(及びセル10の全ての消去
用の)バイアス条件は、以下の表2A−2Dに示してあ
る。
部として使用することが可能である。図4は、ビット線
選択トランジスタとしてのPチャンネルMOSトランジ
スタ32と記憶トランジスタとしてのセル10とを有す
る2トランジスタメモリセル30を示している。選択ト
ランジスタ32はN−ウエル18内に形成したP+ソー
ス16(P+領域16はセル10に対するドレイン16
としても機能することに注意)及びP+ドレイン34を
有している。選択トランジスタ32を介しての電流の流
れはゲート36によって制御される。ビット線BLが選
択トランジスタ32のドレイン34へ結合している。
用の電気的バイアス条件を以下の表3に要約してある。
セル30はPチャンネルセル10とPチャンネル選択ト
ランジスタ32とを有しているので、セル30はセル1
0に関して上述した全ての利点を有している。NORメ
モリアレイの一部として設けられる場合には、セル10
は、プログラムされた場合に、デプリション装置として
動作する。
イ40の一部を示している。アレイ40内のセル10の
各々のソース14は共通のソースノードCSへ結合して
いる。一実施例においては、セル10のP+ソース14
はN+ピックアップ注入(不図示)によってN−ウエル
18へ短絡させることが可能である。一列内の各ビット
線選択トランジスタ32のドレイン34はその列に対す
るビット線BLへ結合している。一行内のセル10の制
御ゲート26はその行に対する制御ゲート線CGへ結合
されており、一方一行内のビット線選択トランジスタ3
2のゲートはその行に対するワード線WLへ結合してい
る。
てビットプログラマブル即ちビット毎にプログラム可能
であり、且つ低電圧及び低電流を使用してバルク即ち全
体的に消去可能である。注意すべきことであるが、セル
10の制御ゲート26は同一の電圧に保持することが可
能であり、従ってデコードされることは必要ではなく、
即ち、選択状態にある制御ゲート及び非選択状態にある
制御ゲートを同一の電圧に保持することが可能である。
このことはより簡単な設計とすることを可能とする。本
発明に基づいてセル30を使用するNORアレイ40を
動作させるバイアス条件に対する許容可能な範囲及び好
適なバイアス条件を以下の表4A及び表4Bに夫々示し
てあり、尚、NORアレイ40は供給電圧(不図示)V
ccで動作するものである。
一部として使用することが可能である。図6はソース選
択トランジスタとしてPチャンネルMOSトランジスタ
52を有しており且つ記憶トランジスタとしてセル10
を有している2トランジスタメモリセル50を示してい
る。選択トランジスタ52は、N−ウエル18内に形成
されているP+ソース54を有すると共にゲート56を
有している。セル10のソース14は選択トランジスタ
52に対するドレインとして作用する。ビット線BLは
記憶セル10のドレイン16へ結合している。セル50
はPチャンネルセル10とPチャンネルソース選択トラ
ンジスタ52とを有しているので、セル50はセル10
に関して上述した全ての利点を有している。
たフラッシュアレイ60の一部を示している。アレイ6
0におけるセル10のソース選択トランジスタ52の各
々のソース54は共通のソースノードCSへ結合してい
る。一実施例においては、セル10のP+ソース14は
N+ピックアップ注入(不図示)によってN−ウエル1
8へ短絡させることが可能である。一列内のセル10の
各々のドレイン16はその列に対するビット線BLへ結
合している。一行におけるソース選択トランジスタ52
のゲート56はその行に対する第一ワード線WL1へ結
合している。一行内のセル10の制御ゲート26は第二
ワード線WL2へ結合している。
ット毎にプログラム可能であり、且つバルクモード(全
体的モード)又はセクタモードのいずれかで消去させる
ことが可能である。アレイ60の動作において、第一ワ
ード線WL1及び第二ワード線WL2の両方の電圧をデ
コードすることが必要である。注意すべきことである
が、フラッシュメモリアレイの一部として設けられる場
合には、セル10はプログラムされると、デプリション
装置として動作する。
イ60を動作させるためのバイアス条件に対する許容可
能な範囲及び好適なバイアス条件を以下の表5A及び5
Bに夫々示してあり、尚、アレイ60は供給電圧(不図
示)Vccで動作する。
モリアレイの一部として使用することも可能である。次
に、図8を参照すると、3トランジスタメモリセル70
は、記憶セル10を有すると共に、前述したようにセル
10のドレイン及びソースへ夫々接続されているPチャ
ンネルビット線選択トランジスタ32及びPチャンネル
ソース選択トランジスタ52を有している。ビット線選
択トランジスタ32のドレイン34はビット線BLへ接
続している。セル70は、セル10に関して上述した全
ての利点を有している。
70を使用するアレイ80の一部を示している。アレイ
80内のセル10のソース選択トランジスタ52の各々
のソース54は共通のソースノードCSへ結合してい
る。一列内のビット線選択トランジスタ32の各々のド
レインはその列に対するビット線BLへ結合している。
一行内のビット線選択トランジスタ32のゲート36は
その行に対する第一ワード線WL1へ結合している。一
行内のセル10の制御ゲート26は制御ゲート線CGへ
結合している。一行におけるソース選択トランジスタ5
2の各々のゲート56はその行に対する第二ワード線W
L2へ結合している。
且つバルクモード、セクタモード又はビットモードのい
ずれかで消去可能であり、且つ低プログラミング電圧及
び電流を使用して動作させることが可能である。ワード
線WL1及びWL2及び制御ゲート線CGの各々は、効
果的に、同一の電圧に保持することが可能であり、従っ
てデコードされることは必要ではない。注意すべきこと
であるが、セル10は、プログラムされた場合に、デプ
リション装置として動作する。
イ80を動作させるためのバイアス条件に対する許容可
能な範囲及び好適なバイアス条件を以下の表6A及び6
Bに示してあり、尚アレイ80は供給電圧(不図示)V
ccで動作する。
10に加えて、NMOSトランジスタ及びPMOSトラ
ンジスタを具備する周辺回路を有するより大型のメモリ
構成体100に関連して以下に説明する。セル10の製
造をツインウエルプロセスとして以下に説明するが、セ
ル10は、本発明の範囲を逸脱することなしにNウエル
プロセスにしたがって製造することも可能である。
従来の方法でN−ウエル104とP−ウエル106とが
形成されているP−型基板102を有している。N−ウ
エル104及びP−ウエル106の固有抵抗及び厚さは
その中に形成すべき装置の所望の特性に依存する。約7
500Åの厚さのフィールド酸化物領域108及び約2
40Åの厚さのパッド酸化物層110を適宜の方法によ
って基板102の上表面上に形成する。ホトレジスト又
はその他の任意の適宜のマスキング物質とすることの可
能なマスキング層112を形成し、次いで従来の方法を
使用して選択的にエッチングし、図10に示したパター
ンを形成する。
のエネルギで(又は50keVで燐を使用して)且つ約
2E13イオン数/cm2 のドーズで、後の段階におい
てセル10のチャンネル111となるN−ウエル104
の一部111内へ注入させる。次いで、適宜のエッチャ
ントによってマスキング層112を除去する。約80乃
至130Åの厚さのトンネル酸化物層114を形成した
後に、基板100上にポリシリコン層を付着形成し且つ
選択的にエッチングしてフローティングゲート116を
形成する。ONO絶縁層118を形成し、次いで図11
に示したように、選択的にエッチングしてフローティン
グゲート116を完全に被覆させる。
化物110の一部を除去し、且つ夫々約120Å及び2
50Åの厚さを有するゲート酸化物の二重層120をそ
の中に成長させる。第二ポリシリコン層を付着形成し且
つ選択的にエッチングしてセル10の制御ゲート122
及びPMOS周辺トランジスタ10a及び10bのゲー
ト124及び126を夫々形成する。注意すべきことで
あるが、PMOS周辺トランジスタ10a及び10b及
びNMOS周辺トランジスタ10cは、セル10の関連
するメモリアレイ(不図示)のPOMOS及びNMOS
周辺回路を夫々表わしている。
10及びPMOSトランジスタ10a及び10bをマス
クする。燐等のN型ドーパントを約40keVのエネル
ギで且つ約3E13イオン数/cm2 のドーズでP−ウ
エル106内に注入させてNMOS周辺トランジスタ1
0cのソース領域及びドレイン領域として夫々機能する
N−領域130及び132を形成する。このマスクを除
去する。次いで、NMOSトランジスタ10cをマスク
し且つ例えばBF2 等のP型ドーパントを約60keV
のエネルギで且つ約7E12イオン数/cm2 のドーズ
でN−ウエル104内に注入させてP−領域134,1
36,138,140を形成する。次いで、制御ゲート
122及びゲート124,126,128の側部上に従
来の方法によって側壁酸化物スペーサ142を形成す
る。
タ10a及び10bを再度マスクし且つ好適には砒素で
あるN型ドーパントを80keVのエネルギで且つ5E
15イオン数/cm2 のドーズでP−ウエル106内に
注入させて、図13に示したように、N+拡散領域13
0a及び132aを形成する。次いでこのPMOSマス
クを除去する。構成体100を再度マスクし且つ制御ゲ
ート122の両側の側壁スペーサ142をディップ即ち
浸漬させる。このことは、爾後のドーピングステップに
おいて、P−/P+拡散領域134/134aの軽度に
ドープしたドレイン(LDD)構成と対照的に、セル1
0の領域及びドレイン領域がP+拡散構成のものである
ことを確保する。このマスクを除去した後に、NMOS
トランジスタ10cをマスクし且つ好適にはBF2 であ
るP型注入物を50keVのエネルギ及び2E15イオ
ン数/cm2 のドーズでN−ウエル104内へ注入して
P+領域134a,136a,138a,140aを形
成する。従って、P+拡散領域136a及び138aは
夫々セル10のソース領域及びドレイン領域として機能
する。N−/N+拡散領域130/130a及び132
/132aは夫々NMOSトランジスタのソース領域及
びドレイン領域として機能し、P−/P+拡散領域13
4/134a及び136/136aは夫々PMOS周辺
トランジスタ10aのソース領域及びドレイン領域とし
て機能し、且つP−/P+拡散領域138/138a及
び140/140aは夫々PMOS周辺トランジスタ1
0bのソース領域及びドレイン領域として機能する。構
成体100の残りの部分は公知の製造技術にしたがって
完成することが可能である。
は、Nチャンネルメモリセルを製造する場合に使用する
従来のプロセスよりもより少ない数のマスキングステッ
プを必要としている。セル10のソース領域及びドレイ
ン領域は、PMOS周辺トランジスタ10a及び10b
のソース領域及びドレイン領域と同一のドーパント濃度
及び深さとすることが可能である。従って、上述したよ
うに、セルの10P+ソース領域及びP+ドレイン領域
及びPMOS周辺トランジスタ10a及び10bのP+
ソース領域及びP+ドレイン領域を形成するために単一
のマスキング−エッチング−ドーピングシーケンスを使
用することが可能である。一方、Nチャンネルメモリセ
ルの製造は、付加的なマスキングステップを必要とす
る。何故ならば、従来のNチャンネルフラッシュセルの
ソース領域及びドレイン領域はそれと関連するNMOS
周辺トランジスタのソース領域及びドレイン領域と異な
るドーパント濃度のものとせねばならないからである。
注意すべきことであるが、上述したプロセスは、セル1
0及びNウエル構成体内の関連する周辺トランジスタ1
0a−10cを形成するために使用することも可能であ
る。
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ限定
されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形が可能であることは勿論であ
る。
の一部の概略断面図。
の一部の概略断面図。
略断面図。
図。
の概略断面図。
図。
セルの概略断面図。
のセルの概略断面図。
を製造する一段階における状態を示した概略断面図。
を製造する一段階における状態を示した概略断面図。
を製造する一段階における状態を示した概略断面図。
を製造する一段階における状態を示した概略断面図。
Claims (26)
- 【請求項1】 半導体メモリセルにおいて、 内部にP+ソースと、P+ドレインと、前記ソース及び
前記ドレインの間に延在するチャンネル領域とが形成さ
れているN型ウエル領域、 前記ウエル領域の上側に存在する第一絶縁層、 前記第一絶縁層の上側に存在するフローティングゲー
ト、 前記フローティングゲートの上側に存在する第二絶縁
層、 前記第二絶縁層の上側に存在する制御ゲート、 を有することを特徴とする半導体メモリセル。 - 【請求項2】 請求項1において、前記セルが前記N型
ウエル領域及び前記P+ドレインの接合からの前記フロ
ーティングゲート内へのホットエレクトロンの注入によ
ってプログラミングされることを特徴とする半導体メモ
リセル。 - 【請求項3】 請求項1において、前記セルが前記フロ
ーティングゲートから前記チャンネル領域、前記ソース
及び前記ドレインへの電子のトンネル動作によって消去
されることを特徴とする半導体メモリセル。 - 【請求項4】 請求項1において、更に、前記N型ウエ
ル領域内に選択トランジスタが形成されており、前記選
択トランジスタは、選択ゲートと、前記セルの前記ドレ
インへ結合しているP+ソースと、ビット線へ結合して
いるP+ドレインと、前記P+ソース及び前記P+ドレ
インの間に延在しているチャンネル領域とを有してお
り、前記セルが供給電圧で動作することを特徴とする半
導体メモリセル。 - 【請求項5】 請求項4において、前記セルが、約5乃
至15Vの間の電圧を前記ソース及び前記Nウエルへ印
加させ、前記ビット線及び前記選択ゲートを接地させ、
かつ供給電圧から高々約16Vへ所定の勾配で上昇する
電圧を前記制御電圧へ印加させることによって、プログ
ラミングされることを特徴とする半導体メモリセル。 - 【請求項6】 請求項4において、前記セルが、約5乃
至15Vの間の電圧を前記ソース及び前記Nウエルへ印
加し、前記ビット線及び前記選択ゲートを接地し、且つ
約5乃至16Vの間の電圧を前記制御ゲートへ印加させ
ることによって、プログラミングされることを特徴とす
る半導体メモリセル。 - 【請求項7】 請求項4において、前記セルが、約15
乃至22Vの間の電圧を前記ソースと、前記Nウエル
と、前記ビット線とへ印加し且つ前記選択ゲート及び前
記制御ゲートを接地することによって、消去されること
を特徴とする半導体メモリセル。 - 【請求項8】 請求項4において、前記セルが、約3乃
至15Vの間の電圧を前記ソースと、前記Nウエルと、
前記ビット線とへ印加し、前記選択ゲートを接地し、且
つ約−3乃至−15Vの間の電圧を前記制御ゲートへ印
加することによって、消去されることを特徴とする半導
体メモリセル。 - 【請求項9】 請求項4において、前記セルが、前記供
給電圧を前記ソース及び前記Nウエルへ印加し、前記選
択ゲートを接地し、約−0Vと前記供給電圧との間の電
圧を前記制御ゲートへ印加し、且つ前記供給電圧より低
い読取電圧を前記ビット線へ印加することによって、読
取が行われることを特徴とする半導体メモリセル。 - 【請求項10】 請求項1において、更に、前記N型ウ
エル領域内に選択トランジスタが形成されており、前記
選択トランジスタは、ワード線へ結合して選択ゲート
と、P+ソースと、前記セルの前記ソースへ結合してい
るP+ドレインと、前記P+ソースと前記P+ドレイン
との間に延在しているチャンネル領域とを有しており、
前記セルは供給電圧で動作することを特徴とする半導体
メモリセル。 - 【請求項11】 請求項10において、前記セルが、約
4乃至13Vの間の電圧を前記ソース及び前記Nウエル
へ印加し、前記ワード及び前記ビット線を接地し、且つ
0から約10Vへ所定の勾配で上昇する電圧を前記制御
ゲートへ印加することによって、プログラミングされる
ことを特徴とする半導体メモリセル。 - 【請求項12】 請求項10において、前記セルが、約
3乃至13Vの間の電圧を前記ソースと、前記Nウエル
と、前記ビット線とに印加し、前記ワード線を接地し、
且つ約−3乃至−15Vの間の電圧を前記制御ゲートへ
印加させることによって、消去されることを特徴とする
半導体メモリセル。 - 【請求項13】 請求項10において、前記セルが、前
記供給電圧を前記ソース及び前記Nウエルへ印加し、前
記制御ゲートを接地し、且つ前記供給電圧よりも約2V
低い電圧を前記ワード線及び前記ビット線へ印加させる
ことによって、読取が行われることを特徴とする半導体
メモリセル。 - 【請求項14】 請求項1において、更に、 前記セルの前記ドレインへ結合しているP+ソースと、
ビット線へ結合しているドレインと、第一ワード線へ結
合している選択ゲートとを具備するビット線選択トラン
ジスタ、 P+ソースと、前記セルの前記ソースへ結合しているP
+ドレインと、第二ワード線へ結合しているゲートとを
具備するソース選択トランジスタ、を有しており、本セ
ルが供給電圧で動作することを特徴とする半導体メモリ
セル。 - 【請求項15】 請求項14において、前記セルが、約
5乃至15Vの間の電圧を前記ソース及び前記Nウエル
へ印加し、前記第一及び第二ワード線及び前記ビット線
を接地し、且つ0から高々約16Vへ所定の勾配で上昇
する電圧を前記制御ゲートへ印加させることによって、
プログラミングされることを特徴とする半導体メモリセ
ル。 - 【請求項16】 請求項14において、前記セルが、約
3乃至15Vの間の電圧を前記Nウエルと、前記第二ワ
ード線と、前記ビット線とに印加し、前記第一ワード線
及び前記ソースを接地し、且つ約−3乃至−15Vの間
の電圧を前記制御ゲートへ印加させることによって、消
去させることを特徴とする半導体メモリセル。 - 【請求項17】 請求項14において、前記セルが、前
記供給電圧を前記ソース及び前記Nウエルへ印加し、前
記第一及び第二ワード線を接地し、且つ約0Vと前記供
給電圧との間の電圧を前記制御ゲート及び前記ビット線
へ印加させることによって、読取を行うことを特徴とす
る半導体メモリセル。 - 【請求項18】 N型ウエル内に形成したP+ソースと
P+ドレインとを具備するフローティングゲートPチャ
ンネルメモリセルのプログラミング方法において、 前記ソース及び前記セルの前記N型ウエルへ第一バイア
ス電圧を印加し、 前記ドレインへ第二バイアス電圧を印加し、 前記セルの制御ゲートへ第三バイアス電圧を印加して前
記N型ウエルから前記フローティングゲートへホットエ
レクトロンを注入させ、その際に前記フローティングゲ
ートを充電させる、上記各ステップを有することを特徴
とする方法。 - 【請求項19】 請求項18において、前記第一バイア
ス電圧が約5Vと15Vとの間であり、前記第二バイア
ス電圧が約0Vと2Vとの間であり、且つ前記第三バイ
アス電圧が約5Vと16Vとの間であることを特徴とす
る方法。 - 【請求項20】 請求項18において、前記第一バイア
ス電圧が約5Vと15Vとの間であり、前記第二バイア
ス電圧が約0Vと2Vとの間であり、且つ前記第三バイ
アス電圧が約0Vから高々約16Vへ増加する勾配を持
った電圧であることを特徴とする方法。 - 【請求項21】 N型ウエル内に形成したP+ソースと
P+ドレインとを具備するフローティングゲートPチャ
ンネルメモリセルのプログラミング方法において、 約5Vと15Vとの間の電圧を前記N型ウエルへ印加
し、 前記ソースをフローティング電位へ結合し、 前記ドレインを接地し、 約5Vと15Vとの間の電圧を前記セルの制御ゲートへ
印加して前記N型ウエルから前記フローティングゲート
へホットエレクトロンを注入させ、その際に前記フロー
ティングゲートを充電させる、上記各ステップを有する
ことを特徴とする方法。 - 【請求項22】 N型ウエル内に形成したP+ソースと
P+ドレインとを具備するフローティングゲートPチャ
ンネルメモリセルの消去方法において、 前記セルのソース及び前記ウエルへ第一バイアス電圧を
印加し、 前記ドレインへ第二バイアス電圧を印加し、 前記セルの制御ゲートへ第三バイアス電圧を印加して、
前記フローティングゲートから前記セルの前記P+ドレ
イン、前記P+ソース、前記N型ウエルへ電子のトンネ
ル動作を起こさせ、その際に前記フローティングゲート
を放電させる、上記各ステップを有することを特徴とす
る方法。 - 【請求項23】 請求項22において、前記第一バイア
ス電圧が約15Vと22Vとの間であり、前記第二バイ
アス電圧が約15Vと22Vとの間であり、且つ第三バ
イアス電圧が約0Vであることを特徴とする方法。 - 【請求項24】 請求項22において、前記第一バイア
ス電圧が約3Vと15Vとの間であり、前記第二バイア
ス電圧が約3Vと15Vとの間であり、且つ前記第三バ
イアス電圧が約−3と−15Vとの間であることを特徴
とする方法。 - 【請求項25】 基板内に半導体構成体を形成する方法
において、前記構成体が前記基板のNウエル内に形成し
た周辺PMOSトランジスタ及びPチャンネルメモリセ
ルを有すると共に前記基板のPウエル内に形成した周辺
NMOSトランジスタを有するものであって、 前記メモリセルのチャンネル領域の上側に位置してフロ
ーティングゲートと、制御ゲートとを形成し、 前記NMOSトランジスタのチャンネル領域の上側に第
一ゲートを形成し且つ前記PMOSトランジスタのチャ
ンネル領域の上側に第二ゲートを形成し、 前記NMOSトランジスタのみを爾後のドーピングステ
ップへ露呈させるために前記Nウエルの全ての上側に第
一マスキング層を形成し、 前記NMOSトランジスタのN型ソース領域及びドレイ
ン領域を形成するために前記第一ゲート及び前記第一マ
スキング層によって画定されるように前記Pウエル基板
の部分内にN型ドーパントを注入し、 前記第一マスキング層を除去し、 前記メモリセル及び前記PMOSトランジスタを爾後の
ドーピングステップに露呈させるために前記Pウエルの
全ての上側に第二マスキング層を形成し、 前記メモリセルのP型ソース領域及びドレイン領域と前
記PMOSトランジスタのP型ソース領域及びドレイン
領域とを同時的に形成するために前記第二マスキング
層、前記第二ゲート及び前記制御ゲートによって画定さ
れるように前記Nウエルの部分内にP型ドーパントを注
入する、上記各ステップを有することを特徴とする方
法。 - 【請求項26】 請求項25において、更に、 前記第一、第二及び制御ゲートの各々の側部上に側壁ス
ペーサを形成し、 前記制御ゲートの前記側部上の前記側壁スペーサを除去
し、 前記メモリセル及び前記PMOSトランジスタを爾後の
ドーピングステップに露呈させるために前記Pウエルの
全ての上側に第三マスキング層を形成し、 前記PMOSトランジスタの前記P型ソース領域及びド
レイン領域の各々の中にP+領域を形成し且つ前記メモ
リセルの前記P型ソース領域及びドレイン領域を更にド
ープさせるために前記制御ゲート、前記第二ゲート及び
前記第三マスキング層によって画定されるように前記N
ウエルの一部の中にP型ドーパントを注入する、上記各
ステップを有しており、前記PMOSトランジスタの前
記ソース領域及びドレイン領域の各々が完全に第二P−
領域内に第一P+領域を有しており且つ前記メモリセル
の前記ソース領域及びドレイン領域の各々が単一のP+
領域を有していることを特徴とする方法。
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