JPH09260945A - マイクロ波・ミリ波発振器 - Google Patents
マイクロ波・ミリ波発振器Info
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- JPH09260945A JPH09260945A JP9474596A JP9474596A JPH09260945A JP H09260945 A JPH09260945 A JP H09260945A JP 9474596 A JP9474596 A JP 9474596A JP 9474596 A JP9474596 A JP 9474596A JP H09260945 A JPH09260945 A JP H09260945A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】安定した発振周波数が得られ、しかも位相雑音
も少ないマイクロ波・ミリ波発振器を提供する。 【解決手段】能動素子1であるFETのソースに負性抵
抗発生用の直列帰還回路としてのショートスタブ2を接
続し、ゲートに誘電体共振器9との結合線路8を含む共
振回路4を接続し、更に、ドレインに出力整合回路5を
含む出力回路6を接続する。そして、誘電体共振器9を
結合線路8に対して密に、出力回路6に対して粗に結合
する。
も少ないマイクロ波・ミリ波発振器を提供する。 【解決手段】能動素子1であるFETのソースに負性抵
抗発生用の直列帰還回路としてのショートスタブ2を接
続し、ゲートに誘電体共振器9との結合線路8を含む共
振回路4を接続し、更に、ドレインに出力整合回路5を
含む出力回路6を接続する。そして、誘電体共振器9を
結合線路8に対して密に、出力回路6に対して粗に結合
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は誘電体共振器を用い
て発振を安定化させるマイクロ波・ミリ波発振器に関す
るものである。
て発振を安定化させるマイクロ波・ミリ波発振器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、マイクロ波及びミリ波の発振
器等には、FETやバイポーラトランジスタ等の3端子
能動素子を用い、該3端子にそれぞれ直列帰還回路、共
振回路及び出力整合回路が接続された直列帰還型の構成
がよく採用される。その具体的な回路例は、例えば図4
に示す構成となる。
器等には、FETやバイポーラトランジスタ等の3端子
能動素子を用い、該3端子にそれぞれ直列帰還回路、共
振回路及び出力整合回路が接続された直列帰還型の構成
がよく採用される。その具体的な回路例は、例えば図4
に示す構成となる。
【0003】すなわち、能動素子としてFET(Field E
ffect Transistor) 21を用い、FET21のソースに
負性抵抗発生用の直列帰還回路22が、FET21のゲ
ートに共振回路23が、FET21のドレインに出力整
合回路24が接続される。
ffect Transistor) 21を用い、FET21のソースに
負性抵抗発生用の直列帰還回路22が、FET21のゲ
ートに共振回路23が、FET21のドレインに出力整
合回路24が接続される。
【0004】ここで、共振回路23には、周波数の制御
用にバラクタ25が接続されると共に、発振周波数の安
定化及び低雑音化のために伝送線路26と結合させて誘
電体共振器27が装荷される。尚、Vcはバラクタ25
の制御電圧である。
用にバラクタ25が接続されると共に、発振周波数の安
定化及び低雑音化のために伝送線路26と結合させて誘
電体共振器27が装荷される。尚、Vcはバラクタ25
の制御電圧である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
直列帰還型発振器の場合、バラクタの直列抵抗が大きく
Qがあまり高くないと、誘電体共振器を用いても発振周
波数が充分に安定化せず、従って位相雑音を低く抑える
ことができないという問題が生じていた。
直列帰還型発振器の場合、バラクタの直列抵抗が大きく
Qがあまり高くないと、誘電体共振器を用いても発振周
波数が充分に安定化せず、従って位相雑音を低く抑える
ことができないという問題が生じていた。
【0006】本発明は、このような誘電体共振器を装荷
した直列帰還型マイクロ波・ミリ波発振器の欠点を解消
するものである。
した直列帰還型マイクロ波・ミリ波発振器の欠点を解消
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記に鑑みて成
されたもので、トランジスタを能動素子とし、該トラン
ジスタの3端子にそれぞれ直列帰還回路、誘電体共振器
との結合線路を含む共振回路及び出力整合回路を含む出
力回路が接続された上記誘電体共振器を有する直列帰還
型のマイクロ波・ミリ波発振器であって、誘電体共振器
が上記結合線路と上記出力回路との両方に結合するマイ
クロ波・ミリ波発振器を提供するものである。
されたもので、トランジスタを能動素子とし、該トラン
ジスタの3端子にそれぞれ直列帰還回路、誘電体共振器
との結合線路を含む共振回路及び出力整合回路を含む出
力回路が接続された上記誘電体共振器を有する直列帰還
型のマイクロ波・ミリ波発振器であって、誘電体共振器
が上記結合線路と上記出力回路との両方に結合するマイ
クロ波・ミリ波発振器を提供するものである。
【0008】また、本発明は、上記共振回路がバラクタ
を回路素子の一部として構成されるマイクロ波・ミリ波
発振器を提供するものである。
を回路素子の一部として構成されるマイクロ波・ミリ波
発振器を提供するものである。
【0009】更に、本発明は、上記誘電体共振器との結
合度が上記結合線路よりも上記出力回路において粗とな
るように構成したマイクロ波・ミリ波発振器を提供する
ものである。
合度が上記結合線路よりも上記出力回路において粗とな
るように構成したマイクロ波・ミリ波発振器を提供する
ものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を図面に基づいて
説明する。図1は、本発明の一実施形態におけるマイク
ロ波・ミリ波発振器を示す回路図である。
説明する。図1は、本発明の一実施形態におけるマイク
ロ波・ミリ波発振器を示す回路図である。
【0011】図において、発振用の能動素子1はN−A
lGaAs/InGaAsヘテロ接合FETであり、F
ETのソースに負性抵抗発生用の直列帰還回路としての
ショートスタブ2が、FETのゲートにバラクタ3を含
む共振回路4が、またFETのドレインに出力整合回路
5を含む出力回路6が接続される。
lGaAs/InGaAsヘテロ接合FETであり、F
ETのソースに負性抵抗発生用の直列帰還回路としての
ショートスタブ2が、FETのゲートにバラクタ3を含
む共振回路4が、またFETのドレインに出力整合回路
5を含む出力回路6が接続される。
【0012】ここでバラクタ3は能動素子1と同様なN
−AlGaAs/InGaAsヘテロ接合FETのゲー
ト容量を用いるが、線形な周波数特性を有し、しかも直
列抵抗を低減させるために、特公平7−70736号公
報に認められるように、上記ヘテロ接合FETのドレイ
ンをキャパシタ7によってRF (Radio Frequency)短絡
し、しかも上記ドレインに直流バイアス電圧Vdvを印加
できる構成としている。
−AlGaAs/InGaAsヘテロ接合FETのゲー
ト容量を用いるが、線形な周波数特性を有し、しかも直
列抵抗を低減させるために、特公平7−70736号公
報に認められるように、上記ヘテロ接合FETのドレイ
ンをキャパシタ7によってRF (Radio Frequency)短絡
し、しかも上記ドレインに直流バイアス電圧Vdvを印加
できる構成としている。
【0013】また、ゲートの共振回路4には、更に結合
線路8が設けられ、誘電体共振器9は、結合線路8に結
合すると共に、出力回路6にも結合するように装荷され
る。尚、10はバイアス線のバイパスキャパシタ、11
は直流遮断用のキャパシタである。
線路8が設けられ、誘電体共振器9は、結合線路8に結
合すると共に、出力回路6にも結合するように装荷され
る。尚、10はバイアス線のバイパスキャパシタ、11
は直流遮断用のキャパシタである。
【0014】一方、バラクタ3の直列抵抗はドレインに
直流電圧を印加することによって低減されているが、そ
れでもゲート容量の0.1pFに対して数Ωあり、従っ
てバラクタ3のQは60GHzにおいて10程度以下と
小さく、共振回路4全体のQを低下させてしまう。
直流電圧を印加することによって低減されているが、そ
れでもゲート容量の0.1pFに対して数Ωあり、従っ
てバラクタ3のQは60GHzにおいて10程度以下と
小さく、共振回路4全体のQを低下させてしまう。
【0015】従って、従来のように共振回路4の結合線
路8にのみ誘電体共振器9を結合させても位相雑音の抑
制は充分ではない。そこで、本実施形態では、誘電体共
振器9を共振回路4の結合線路8のみでなく出力回路6
にも結合させて、発振周波数の安定化及び位相雑音の抑
制を計るものである。
路8にのみ誘電体共振器9を結合させても位相雑音の抑
制は充分ではない。そこで、本実施形態では、誘電体共
振器9を共振回路4の結合線路8のみでなく出力回路6
にも結合させて、発振周波数の安定化及び位相雑音の抑
制を計るものである。
【0016】
【実施例】以下に本発明の第一の実施形態における具体
的な実施例を示す。図2は第一の実施例を示す要部斜視
図であり、30GHz帯のモノリシック電圧制御発振器で
ある。
的な実施例を示す。図2は第一の実施例を示す要部斜視
図であり、30GHz帯のモノリシック電圧制御発振器で
ある。
【0017】先ず、GaAs基板12上の0.15μm
ゲートAlGaAs/InGaAsヘテロ接合FETを
発振能動素子1及びバラクタ3として用い、直列帰還用
ショートスタブ2、バラクタ3及び結合線路8を含む共
振回路4、並びにショートスタブを用いた出力整合回路
5を含む出力回路6を有するモノリシック半導体集積回
路(以下MMICと記す)を製作した。
ゲートAlGaAs/InGaAsヘテロ接合FETを
発振能動素子1及びバラクタ3として用い、直列帰還用
ショートスタブ2、バラクタ3及び結合線路8を含む共
振回路4、並びにショートスタブを用いた出力整合回路
5を含む出力回路6を有するモノリシック半導体集積回
路(以下MMICと記す)を製作した。
【0018】ここで、GaAs基板12の厚さは0.0
4mm、Auメッキ放熱体6の厚さは0.04mmであ
る。そして、このMMICチップを図示しないAuメッ
キケースの底部に半田を用いて固定している。
4mm、Auメッキ放熱体6の厚さは0.04mmであ
る。そして、このMMICチップを図示しないAuメッ
キケースの底部に半田を用いて固定している。
【0019】一方、誘電体共振器9は、Ba(Mg,T
a)O3 のセラミックから成る直径2.2mm、高さ
1.4mmの円柱型であり、この誘電体共振器9の端が
結合線路8及び出力回路6と結合するよう、図2に示す
とおり誘電体共振器9を設置及び固定して発振器を製作
した。
a)O3 のセラミックから成る直径2.2mm、高さ
1.4mmの円柱型であり、この誘電体共振器9の端が
結合線路8及び出力回路6と結合するよう、図2に示す
とおり誘電体共振器9を設置及び固定して発振器を製作
した。
【0020】この実施例における発振器の位相雑音は、
発振周波数のピークから100kHz離れた周波数におい
て−96dBc/Hzとなり、従来の共振回路の結合線路
にだけ誘電体共振器が結合した発振器よりも6dB改善
された。
発振周波数のピークから100kHz離れた周波数におい
て−96dBc/Hzとなり、従来の共振回路の結合線路
にだけ誘電体共振器が結合した発振器よりも6dB改善
された。
【0021】尚、本実施例では、図2に示すように誘電
体共振器9は出力回路6の伝送線路に重ならず、ごく近
接した位置に配設する、すなわち、粗結合にする方が低
位相雑音になる結果が得られた。また、出力回路6にお
ける誘電体共振器9の結合位置は、出力整合回路5より
も後段の単なる出力の伝送線路の位置が良好な結果が得
られた。
体共振器9は出力回路6の伝送線路に重ならず、ごく近
接した位置に配設する、すなわち、粗結合にする方が低
位相雑音になる結果が得られた。また、出力回路6にお
ける誘電体共振器9の結合位置は、出力整合回路5より
も後段の単なる出力の伝送線路の位置が良好な結果が得
られた。
【0022】次に、本実施形態の第二の実施例を示す。
図3は第二の実施例を示す要部斜視図であり、60GHz
帯のモノリシック電圧制御発振器である。この実施例の
回路構成は第一の実施例と同様であるが、出力回路6を
共振回路4の結合線路8と並行となるように構成してい
る。
図3は第二の実施例を示す要部斜視図であり、60GHz
帯のモノリシック電圧制御発振器である。この実施例の
回路構成は第一の実施例と同様であるが、出力回路6を
共振回路4の結合線路8と並行となるように構成してい
る。
【0023】また、誘電体共振器9は直径1.3mm、
高さ0.55mmの円柱型であり、この誘電体共振器9
は結合線路8を跨ぎ、出力回路6にも結合するように配
設されている。すなわち、誘電体共振器9は結合線路8
と密結合している。
高さ0.55mmの円柱型であり、この誘電体共振器9
は結合線路8を跨ぎ、出力回路6にも結合するように配
設されている。すなわち、誘電体共振器9は結合線路8
と密結合している。
【0024】この状態において、従来のように誘電体共
振器9が出力回路6と結合しない場合よりも、位相雑音
は10dB以上、環境温度の変化に対する発振周波数の
変動は数分の1に改善された。
振器9が出力回路6と結合しない場合よりも、位相雑音
は10dB以上、環境温度の変化に対する発振周波数の
変動は数分の1に改善された。
【0025】尚、第一の実施例と同様に、誘電体共振器
9が出力回路6よりも共振回路4の結合線路8と密結合
するほうが良好な特性が得られる理由として、誘電体共
振器9を含めた共振回路4が発振周波数を決めるので、
これに影響を与えないために誘電体共振器9が出力回路
6と粗結合である方がよいと考えられる。
9が出力回路6よりも共振回路4の結合線路8と密結合
するほうが良好な特性が得られる理由として、誘電体共
振器9を含めた共振回路4が発振周波数を決めるので、
これに影響を与えないために誘電体共振器9が出力回路
6と粗結合である方がよいと考えられる。
【0026】また、誘電体共振器9を出力回路6の出力
整合回路5以後の伝送線路に結合させた場合と出力整合
回路5に結合させた場合とを比較すると、位相雑音及び
発振出力共に前者の方が良好であった。これは、発振条
件が出力整合回路5も含めて決まることから、これに影
響を与えない出力回路6の単なる伝送線路に誘電体共振
器9が結合する方がよいものと考えられる。
整合回路5以後の伝送線路に結合させた場合と出力整合
回路5に結合させた場合とを比較すると、位相雑音及び
発振出力共に前者の方が良好であった。これは、発振条
件が出力整合回路5も含めて決まることから、これに影
響を与えない出力回路6の単なる伝送線路に誘電体共振
器9が結合する方がよいものと考えられる。
【0027】以上、本発明を実施形態に基づいて説明し
たが、本発明は上記した実施形態に限定されるものでは
なく、特許請求の範囲に記載した構成を変更しない限
り、どのようにでも実施できる。例えば、上記各実施形
態においては、誘電体共振器との結合線路として、マイ
クロストリップ線路を使用したが、本発明はこれに限定
されることはなく、コプレーナ線路等、種々のものが使
用できる。
たが、本発明は上記した実施形態に限定されるものでは
なく、特許請求の範囲に記載した構成を変更しない限
り、どのようにでも実施できる。例えば、上記各実施形
態においては、誘電体共振器との結合線路として、マイ
クロストリップ線路を使用したが、本発明はこれに限定
されることはなく、コプレーナ線路等、種々のものが使
用できる。
【0028】また、発振器の回路構成として、FETの
ソースに帰還用エレメントが、ゲートに共振回路が、ド
レインに出力回路が接続された場合について説明した
が、本発明はこれに限定されることなく、トランジスタ
の3端子にこれらが別々に接続された任意の組み合わせ
からなる直列帰還型の発振回路に適応できる。
ソースに帰還用エレメントが、ゲートに共振回路が、ド
レインに出力回路が接続された場合について説明した
が、本発明はこれに限定されることなく、トランジスタ
の3端子にこれらが別々に接続された任意の組み合わせ
からなる直列帰還型の発振回路に適応できる。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明におけるマイ
クロ波・ミリ波発振器においては、誘電体共振器装荷電
圧制御発振器の構成において、位相雑音を低レベルに抑
制することができ、しかも発振周波数の高安定化が可能
となり、通信システムへの応用拡大に大きく寄与するこ
とが可能である等、多大な効果を奏する。
クロ波・ミリ波発振器においては、誘電体共振器装荷電
圧制御発振器の構成において、位相雑音を低レベルに抑
制することができ、しかも発振周波数の高安定化が可能
となり、通信システムへの応用拡大に大きく寄与するこ
とが可能である等、多大な効果を奏する。
【図1】本発明の一実施形態におけるマイクロ波・ミリ
波発振器の回路図である。
波発振器の回路図である。
【図2】本発明の第一の実施例におけるマイクロ波・ミ
リ波発振器を示す要部斜視図である。
リ波発振器を示す要部斜視図である。
【図3】本発明の第二の実施例におけるマイクロ波・ミ
リ波発振器を示す要部斜視図である。
リ波発振器を示す要部斜視図である。
【図4】従来のマイクロ波・ミリ波発振器の回路図であ
る。
る。
1 発振能動素子 2 帰還用ショートスタブ 3 バラクタ 4 共振回路 5 出力整合回路 6 出力回路 7、11 キャパシタ 8 結合線路 9 誘電体共振器 10 バイパスキャパシタ 12 GaAs基板 13 放熱体
Claims (3)
- 【請求項1】 トランジスタを能動素子とし、該トラン
ジスタの3端子にそれぞれ直列帰還回路、誘電体共振器
との結合線路を含む共振回路及び出力整合回路を含む出
力回路が接続された上記誘電体共振器を有する直列帰還
型のマイクロ波・ミリ波発振器であって、 上記誘電体共振器が上記結合線路と上記出力回路との両
方に結合することを特徴とするマイクロ波・ミリ波発振
器。 - 【請求項2】 上記共振回路は、バラクタを回路素子の
一部として構成することを特徴とする請求項1に記載の
マイクロ波・ミリ波発振器。 - 【請求項3】 上記誘電体共振器との結合度は、上記結
合線路よりも上記出力回路において粗となるように構成
したことを特徴とする請求項1乃至請求項2の何れかに
記載のマイクロ波・ミリ波発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9474596A JP2923851B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | マイクロ波・ミリ波発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9474596A JP2923851B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | マイクロ波・ミリ波発振器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09260945A true JPH09260945A (ja) | 1997-10-03 |
| JP2923851B2 JP2923851B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=14118672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9474596A Expired - Lifetime JP2923851B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | マイクロ波・ミリ波発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2923851B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6239663B1 (en) | 1999-01-13 | 2001-05-29 | Nec Corporation | High-frequency oscillator using FETs and transmission lines |
| WO2002071594A1 (en) * | 2001-03-07 | 2002-09-12 | Hitachi, Ltd. | Miniature oscillation device and method for manufacturing the same |
| EP1235343A3 (en) * | 2001-02-22 | 2003-12-17 | Alps Electric Co., Ltd. | Microwave oscillator having improved phase noise of oscillation signal |
| CN110289814A (zh) * | 2019-07-16 | 2019-09-27 | 电子科技大学 | 一种低相噪振荡器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4420887B1 (en) | 2023-02-22 | 2025-10-15 | Ricoh Company, Ltd. | Thermosensitive recording medium |
-
1996
- 1996-03-26 JP JP9474596A patent/JP2923851B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6239663B1 (en) | 1999-01-13 | 2001-05-29 | Nec Corporation | High-frequency oscillator using FETs and transmission lines |
| EP1235343A3 (en) * | 2001-02-22 | 2003-12-17 | Alps Electric Co., Ltd. | Microwave oscillator having improved phase noise of oscillation signal |
| US6765447B2 (en) | 2001-02-22 | 2004-07-20 | Alps Electric Co., Ltd. | Microwave oscillator having improved phase noise of oscillation signal |
| WO2002071594A1 (en) * | 2001-03-07 | 2002-09-12 | Hitachi, Ltd. | Miniature oscillation device and method for manufacturing the same |
| CN110289814A (zh) * | 2019-07-16 | 2019-09-27 | 电子科技大学 | 一种低相噪振荡器 |
| CN110289814B (zh) * | 2019-07-16 | 2021-11-30 | 电子科技大学 | 一种低相噪振荡器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2923851B2 (ja) | 1999-07-26 |
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