JPH09261031A - 半導体集積回路の出力バッファ回路 - Google Patents
半導体集積回路の出力バッファ回路Info
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- JPH09261031A JPH09261031A JP8064040A JP6404096A JPH09261031A JP H09261031 A JPH09261031 A JP H09261031A JP 8064040 A JP8064040 A JP 8064040A JP 6404096 A JP6404096 A JP 6404096A JP H09261031 A JPH09261031 A JP H09261031A
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- 101100508768 Arabidopsis thaliana IMPA3 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0008—Arrangements for reducing power consumption
- H03K19/0013—Arrangements for reducing power consumption in field effect transistor circuits
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- H03K19/017—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 出力信号がLからHに遷移するときのアクセ
スを高速化する。 【解決手段】 NANDゲート3、4は並列接続した2
つのPMOSのドレインと直列接続した2つのNMOS
のドレインを接続し、端部のNMOSのソースをイネー
ブル入力端子ei1とする。入力信号Diが‘H’から
‘L’に遷移すると(入力信号DiBは‘L’から
‘H’に遷移し、出力イネーブル信号DOEは‘H’で
ある)、ノード(n)は‘H’から‘L’に遷移し、N
ANDゲート4の出力は‘L’から‘H’に遷移し、ノ
ード(h)は‘H’から‘L’に遷移し、これにより出
力NMOS7がOFFする。またNANDゲート3にお
いては、ノード(m)が‘H’に遷移し、ノード(n)
が‘L’に遷移してイネーブル入力端子ei1が‘L’
となるので、その出力が‘H’から‘L’に遷移し、こ
れにより出力PMOS6がONする。
スを高速化する。 【解決手段】 NANDゲート3、4は並列接続した2
つのPMOSのドレインと直列接続した2つのNMOS
のドレインを接続し、端部のNMOSのソースをイネー
ブル入力端子ei1とする。入力信号Diが‘H’から
‘L’に遷移すると(入力信号DiBは‘L’から
‘H’に遷移し、出力イネーブル信号DOEは‘H’で
ある)、ノード(n)は‘H’から‘L’に遷移し、N
ANDゲート4の出力は‘L’から‘H’に遷移し、ノ
ード(h)は‘H’から‘L’に遷移し、これにより出
力NMOS7がOFFする。またNANDゲート3にお
いては、ノード(m)が‘H’に遷移し、ノード(n)
が‘L’に遷移してイネーブル入力端子ei1が‘L’
となるので、その出力が‘H’から‘L’に遷移し、こ
れにより出力PMOS6がONする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路、
特にシンクロナスDRAMにおける出力バッファ回路に
関するものである。
特にシンクロナスDRAMにおける出力バッファ回路に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】100[MHz]程度の高速クロックに
同期して動作するシンクロナスDRAMには、数ビット
のデータ(バーストデータ)を連続して出力するバース
ト出力モードがあるため、出力バッファ回路のアクセス
(入力信号を出力するまでの動作)をできるだけ速くし
ている。このため出力バッファ回路の出力部での貫通電
流が問題視され、この貫通電流の低減のために出力バッ
ファ回路に3入力NANDを設け、出力部を構成する出
力PMOSと出力NMOSのスイッチングタイミングを
ずらしている。
同期して動作するシンクロナスDRAMには、数ビット
のデータ(バーストデータ)を連続して出力するバース
ト出力モードがあるため、出力バッファ回路のアクセス
(入力信号を出力するまでの動作)をできるだけ速くし
ている。このため出力バッファ回路の出力部での貫通電
流が問題視され、この貫通電流の低減のために出力バッ
ファ回路に3入力NANDを設け、出力部を構成する出
力PMOSと出力NMOSのスイッチングタイミングを
ずらしている。
【0003】図10はシンクロナスDRAM等における
従来の出力バッファ回路を示す回路図である。図10に
示す出力バッファ回路は、入力信号DiおよびDiBが
それぞれ入力されるインバータ101および101と、
3入力のNANDゲート103および104と、2つの
インバータを縦続接続したドライバ105と、インバー
タによるドライバ106と、出力PMOS107と出力
NMOS108による出力部と、出力パッド109を有
する。
従来の出力バッファ回路を示す回路図である。図10に
示す出力バッファ回路は、入力信号DiおよびDiBが
それぞれ入力されるインバータ101および101と、
3入力のNANDゲート103および104と、2つの
インバータを縦続接続したドライバ105と、インバー
タによるドライバ106と、出力PMOS107と出力
NMOS108による出力部と、出力パッド109を有
する。
【0004】NANDゲート103には、出力イネーブ
ル信号DOEと入力データ信号Diの反転信号とNAN
Dゲート104の出力信号が入力され、またNANDゲ
ート104には、出力イネーブル信号DOEと入力デー
タ信号DiBの反転信号とNANDゲート101の出力
信号が入力される。
ル信号DOEと入力データ信号Diの反転信号とNAN
Dゲート104の出力信号が入力され、またNANDゲ
ート104には、出力イネーブル信号DOEと入力デー
タ信号DiBの反転信号とNANDゲート101の出力
信号が入力される。
【0005】図11は図10に示す出力バッファ回路の
動作を示すタイミングチャートである。まず入力信号D
iが‘H’から‘L’に遷移する場合について説明す
る。このとき入力信号DiBは‘L’から‘H’に遷移
する(DiBはリセットされる)。出力イネーブル信号
DOEは‘H’である。入力データ信号DiおよびDi
Bがそれぞれ‘H’から‘L’、‘L’から‘H’に遷
移すると、ノード(c)は‘L’から‘H’に遷移し、
これにより出力NMOS7がOFFする。またノード
(c)が‘H’に確定すると、NAND104の出力を
モニタリングしているNAND103の3入力が全て
‘H’となり、ノード(a)は‘H’から‘L’に遷移
し、ノード(b)は‘H’から‘L’に遷移し、これに
より出力NMOS6がONする。従って出力信号Doは
‘L’から‘H’に遷移する。このとき、NAND10
3によるNAND104の出力のモニタリングにより、
出力NMOS7がOFFしてから出力PMOS6がON
するので、貫通電流を抑えることができる。
動作を示すタイミングチャートである。まず入力信号D
iが‘H’から‘L’に遷移する場合について説明す
る。このとき入力信号DiBは‘L’から‘H’に遷移
する(DiBはリセットされる)。出力イネーブル信号
DOEは‘H’である。入力データ信号DiおよびDi
Bがそれぞれ‘H’から‘L’、‘L’から‘H’に遷
移すると、ノード(c)は‘L’から‘H’に遷移し、
これにより出力NMOS7がOFFする。またノード
(c)が‘H’に確定すると、NAND104の出力を
モニタリングしているNAND103の3入力が全て
‘H’となり、ノード(a)は‘H’から‘L’に遷移
し、ノード(b)は‘H’から‘L’に遷移し、これに
より出力NMOS6がONする。従って出力信号Doは
‘L’から‘H’に遷移する。このとき、NAND10
3によるNAND104の出力のモニタリングにより、
出力NMOS7がOFFしてから出力PMOS6がON
するので、貫通電流を抑えることができる。
【0006】次に入力信号Diが‘L’から‘H’に遷
移する場合(Diがリセットされる場合)について説明
する(このとき入力信号DiBは‘H’から‘L’に遷
移する)。出力イネーブル信号DOEは‘H’である。
入力データ信号DiおよびDiBがそれぞれ‘L’から
‘H’、‘H’から‘L’に遷移すると、ノード(a)
は‘L’から‘H’に遷移し、これにより出力PMOS
6がOFFする。またノード(a)が‘H’に確定する
と、NAND103の出力をモニタリングしているNA
ND104の3入力が全て‘H’となり、ノード(c)
は‘H’から‘L’に遷移し、ノード(d)は‘L’か
ら‘H’に遷移し、これにより出力NMOS6がONす
る。従って出力信号Doは‘H’から‘L’に遷移す
る。このとき、NAND104によるNANDゲート1
03の出力のモニタリングにより、出力PMOS6がO
FFしてから出力NMOS7がONするので、貫通電流
を抑えることができる。
移する場合(Diがリセットされる場合)について説明
する(このとき入力信号DiBは‘H’から‘L’に遷
移する)。出力イネーブル信号DOEは‘H’である。
入力データ信号DiおよびDiBがそれぞれ‘L’から
‘H’、‘H’から‘L’に遷移すると、ノード(a)
は‘L’から‘H’に遷移し、これにより出力PMOS
6がOFFする。またノード(a)が‘H’に確定する
と、NAND103の出力をモニタリングしているNA
ND104の3入力が全て‘H’となり、ノード(c)
は‘H’から‘L’に遷移し、ノード(d)は‘L’か
ら‘H’に遷移し、これにより出力NMOS6がONす
る。従って出力信号Doは‘H’から‘L’に遷移す
る。このとき、NAND104によるNANDゲート1
03の出力のモニタリングにより、出力PMOS6がO
FFしてから出力NMOS7がONするので、貫通電流
を抑えることができる。
【0007】このように図10に示す出力バッファ回路
は、Di、DiBがリセットされたことをモニタリング
して出力MOSを駆動することにより、貫通電流を抑え
ている。
は、Di、DiBがリセットされたことをモニタリング
して出力MOSを駆動することにより、貫通電流を抑え
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の出力バッファ回路においては、ドライバー回路105
で遅延が生じるので、出力信号が‘L’から‘H’に遷
移するときのアクセスが遅いという問題があった。また
出力PMOSがONするときに生ずる電源ノイズを低減
することも課題となっている。
の出力バッファ回路においては、ドライバー回路105
で遅延が生じるので、出力信号が‘L’から‘H’に遷
移するときのアクセスが遅いという問題があった。また
出力PMOSがONするときに生ずる電源ノイズを低減
することも課題となっている。
【0009】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、出力信号が‘L’から‘H’に遷移する
ときの出力バッファ回路のアクセスを高速化することを
目的とする。また出力PMOSがONするときの電源ノ
イズを低減することを目的とする。
るものであり、出力信号が‘L’から‘H’に遷移する
ときの出力バッファ回路のアクセスを高速化することを
目的とする。また出力PMOSがONするときの電源ノ
イズを低減することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の請求項1に記載の出力バッファ回路は、第1の
入力信号が入力される第1のインバータと、第2の入力
信号が入力される第2のインバータと、第1および第2
の入力端子とイネーブル入力端子を有し、第1の入力端
子を第1のインバータの出力端子に接続し、第2の入力
端子に出力イネーブル信号が入力され、イネーブル入力
端子を第2のインバータの出力端子に接続した第1のN
ANDゲートと、第1および第2の入力端子とイネーブ
ル入力端子を有し、第1の入力端子を第2のインバータ
の出力端子に接続し、第2の入力端子に出力イネーブル
信号が入力され、イネーブル入力端子を第1のインバー
タの出力端子に接続した第2のNANDゲートと、入力
端子を第2のNANDゲートの出力端子に接続した第3
のインバータと、ゲートを第1のNANDゲートの出力
端子に接続し、ソースを電源に接続した出力PMOS
と、ゲートを第3のインバータの出力端子に接続し、ド
レインを前記出力PMOSのドレインに接続し、ソース
を接地した出力NMOSを有し、前記出力PMOSと出
力NMOSのドレイン接続点を出力端子とし、前記第1
および第2のNANDゲートは、ゲートを前記第1の入
力端子とし、ソースを電源に接続し、ドレインをソース
入力型NANDゲートの出力端子とする第1のPMOS
と、ゲートを前記第2の入力端子とし、ソースを電源に
接続し、ドレインを第1のPMOSのドレインに接続し
た第2のPMOSと、ゲートを第1のPMOSのゲート
に接続し、ソースを前記イネーブル入力端子とした第1
のNMOSと、ゲートを第2のPMOSのゲートに接続
し、ソースを第1のNMOSのドレインに接続し、ドレ
インを第1のPMOSのドレインに接続した第2のNM
OSを有することを特徴とするものである。
本発明の請求項1に記載の出力バッファ回路は、第1の
入力信号が入力される第1のインバータと、第2の入力
信号が入力される第2のインバータと、第1および第2
の入力端子とイネーブル入力端子を有し、第1の入力端
子を第1のインバータの出力端子に接続し、第2の入力
端子に出力イネーブル信号が入力され、イネーブル入力
端子を第2のインバータの出力端子に接続した第1のN
ANDゲートと、第1および第2の入力端子とイネーブ
ル入力端子を有し、第1の入力端子を第2のインバータ
の出力端子に接続し、第2の入力端子に出力イネーブル
信号が入力され、イネーブル入力端子を第1のインバー
タの出力端子に接続した第2のNANDゲートと、入力
端子を第2のNANDゲートの出力端子に接続した第3
のインバータと、ゲートを第1のNANDゲートの出力
端子に接続し、ソースを電源に接続した出力PMOS
と、ゲートを第3のインバータの出力端子に接続し、ド
レインを前記出力PMOSのドレインに接続し、ソース
を接地した出力NMOSを有し、前記出力PMOSと出
力NMOSのドレイン接続点を出力端子とし、前記第1
および第2のNANDゲートは、ゲートを前記第1の入
力端子とし、ソースを電源に接続し、ドレインをソース
入力型NANDゲートの出力端子とする第1のPMOS
と、ゲートを前記第2の入力端子とし、ソースを電源に
接続し、ドレインを第1のPMOSのドレインに接続し
た第2のPMOSと、ゲートを第1のPMOSのゲート
に接続し、ソースを前記イネーブル入力端子とした第1
のNMOSと、ゲートを第2のPMOSのゲートに接続
し、ソースを第1のNMOSのドレインに接続し、ドレ
インを第1のPMOSのドレインに接続した第2のNM
OSを有することを特徴とするものである。
【0011】また請求項2に記載の出力バッファ回路
は、第1の入力信号が入力される第1のインバータと、
第2の入力信号が入力される第2のインバータと、第
1、第2、および第3の入力端子を有し、第1の入力端
子を第1のインバータの出力端子に接続し、第2の入力
端子に出力イネーブル信号が入力される第1のNAND
ゲートと、第1、第2、および第3の入力端子を有し、
第1の入力端子を第1のインバータの出力端子に接続
し、第2の入力端子に出力イネーブル信号が入力される
第2のNANDゲートと、第1の入力端子を第2のイン
バータの出力端子に接続し、第2の入力端子に出力イネ
ーブル信号が入力され、第3の入力端子を第2のNAN
Dゲートの出力端子に接続し、出力端子を第1および第
2のNANDゲートの第3の入力端子に接続した第3の
NANDゲートと、入力端子を第3のNANDゲートの
出力端子に接続した第3のインバータと、ゲートを第1
のNANDゲートの出力端子に接続し、ソースを電源に
接続した出力PMOSと、ゲートを第3のインバータの
出力端子に接続し、ドレインを前記出力PMOSのドレ
インに接続し、ソースを接地した出力NMOSを有し、
前記出力PMOSと出力NMOSのドレイン接続点を出
力端子としたことを特徴とするものである。
は、第1の入力信号が入力される第1のインバータと、
第2の入力信号が入力される第2のインバータと、第
1、第2、および第3の入力端子を有し、第1の入力端
子を第1のインバータの出力端子に接続し、第2の入力
端子に出力イネーブル信号が入力される第1のNAND
ゲートと、第1、第2、および第3の入力端子を有し、
第1の入力端子を第1のインバータの出力端子に接続
し、第2の入力端子に出力イネーブル信号が入力される
第2のNANDゲートと、第1の入力端子を第2のイン
バータの出力端子に接続し、第2の入力端子に出力イネ
ーブル信号が入力され、第3の入力端子を第2のNAN
Dゲートの出力端子に接続し、出力端子を第1および第
2のNANDゲートの第3の入力端子に接続した第3の
NANDゲートと、入力端子を第3のNANDゲートの
出力端子に接続した第3のインバータと、ゲートを第1
のNANDゲートの出力端子に接続し、ソースを電源に
接続した出力PMOSと、ゲートを第3のインバータの
出力端子に接続し、ドレインを前記出力PMOSのドレ
インに接続し、ソースを接地した出力NMOSを有し、
前記出力PMOSと出力NMOSのドレイン接続点を出
力端子としたことを特徴とするものである。
【0012】請求項3に記載の出力バッファ回路は、請
求項1において、前記出力PMOSを第1の出力PMO
Sとし、入力端子を第1のNANDゲートの出力端子に
接続した第4のインバータと、入力端子を第4のインバ
ータの出力端子に接続した第5のインバータと、ゲート
を第5のインバータの出力端子に接続し、ソースを電源
に接続し、ドレインを第1の出力PMOSのドレインに
接続した第2の出力PMOSを設けたことを特徴とする
ものである。
求項1において、前記出力PMOSを第1の出力PMO
Sとし、入力端子を第1のNANDゲートの出力端子に
接続した第4のインバータと、入力端子を第4のインバ
ータの出力端子に接続した第5のインバータと、ゲート
を第5のインバータの出力端子に接続し、ソースを電源
に接続し、ドレインを第1の出力PMOSのドレインに
接続した第2の出力PMOSを設けたことを特徴とする
ものである。
【0013】請求項4に記載の出力バッファ回路は、請
求項2において、前記出力PMOSを第1の出力PMO
Sとし、入力端子を第2のNANDゲートの出力端子に
接続した第4のインバータと、入力端子を第4のインバ
ータの出力端子に接続した第5のインバータと、ゲート
第5のインバータの出力端子に接続し、ソースを電源に
接続し、ドレインを第1の出力PMOSのドレインに接
続した第2の出力PMOSを設けたことを特徴とするも
のである。
求項2において、前記出力PMOSを第1の出力PMO
Sとし、入力端子を第2のNANDゲートの出力端子に
接続した第4のインバータと、入力端子を第4のインバ
ータの出力端子に接続した第5のインバータと、ゲート
第5のインバータの出力端子に接続し、ソースを電源に
接続し、ドレインを第1の出力PMOSのドレインに接
続した第2の出力PMOSを設けたことを特徴とするも
のである。
【0014】上記請求項1または3において、第1およ
び第2のNANDゲートは第1および第2の入力端子が
‘H’であり、イネーブル入力端子が‘L’であるとき
にのみ、‘L’を出力するものである。汎用の3入力N
ANDゲートの素子数が9個であるのに対し、第1およ
び第2のNANDゲートの素子数は4個であるため、汎
用の3入力NANDゲートと同等のパターン面積で各素
子のディメンジョンを大きくすることができ、従って汎
用の3入力NANDゲートよりもドライブ能力を大きく
することができる。
び第2のNANDゲートは第1および第2の入力端子が
‘H’であり、イネーブル入力端子が‘L’であるとき
にのみ、‘L’を出力するものである。汎用の3入力N
ANDゲートの素子数が9個であるのに対し、第1およ
び第2のNANDゲートの素子数は4個であるため、汎
用の3入力NANDゲートと同等のパターン面積で各素
子のディメンジョンを大きくすることができ、従って汎
用の3入力NANDゲートよりもドライブ能力を大きく
することができる。
【0015】また上記請求項2または4において、第1
〜第3のNANDゲートは汎用の三入力NANDで良
い。
〜第3のNANDゲートは汎用の三入力NANDで良
い。
【0016】従って上記請求項1に記載の出力バッファ
回路によれば、第1のNMOSのソースをイネーブル入
力端子とし、同じパターン面積において3入力NAND
ゲートよりもドライブ能力を大きくすることができる2
入力の第1および第2のNANDゲートを用い、第1の
NANDゲートの出力を第2のNANDOゲートのイネ
ーブル入力端子に入力し、第2のNANDゲートの出力
を第1のNANDOゲートのイネーブル入力端子に入力
することにより、出力MOSの貫通電流を従来と同等に
抑えながら、出力PMOSを第1のNANDゲートによ
り直接ドライブすることができ、論理段数を減らすこと
ができるので、出力信号が‘L’から‘H’に遷移する
ときのアクセスを高速化することができる。
回路によれば、第1のNMOSのソースをイネーブル入
力端子とし、同じパターン面積において3入力NAND
ゲートよりもドライブ能力を大きくすることができる2
入力の第1および第2のNANDゲートを用い、第1の
NANDゲートの出力を第2のNANDOゲートのイネ
ーブル入力端子に入力し、第2のNANDゲートの出力
を第1のNANDOゲートのイネーブル入力端子に入力
することにより、出力MOSの貫通電流を従来と同等に
抑えながら、出力PMOSを第1のNANDゲートによ
り直接ドライブすることができ、論理段数を減らすこと
ができるので、出力信号が‘L’から‘H’に遷移する
ときのアクセスを高速化することができる。
【0017】また上記請求項2に記載の出力バッファ回
路によれば、第1のNANDゲートと同じ動作をする第
2のNANDゲートを設け、第1のNANDゲートによ
り第3のNANDゲートの出力をモニタリングし、第3
のNANDゲートにより第2のNANDゲートの出力を
モニタリングすることで第1のNANDゲートの出力を
間接的にモニタリングすることにより、従来第3のNA
NDゲートをドライブしていた第2のNANDゲートの
負荷を低減できるので、出力MOSの貫通電流を従来と
同等に抑えながら、第1のNANDゲートにより出力P
MOSを直接ドライブすることができ、論理段数を減ら
すことができるので、出力信号が‘L’から‘H’に遷
移するときのアクセスを高速化することができる。
路によれば、第1のNANDゲートと同じ動作をする第
2のNANDゲートを設け、第1のNANDゲートによ
り第3のNANDゲートの出力をモニタリングし、第3
のNANDゲートにより第2のNANDゲートの出力を
モニタリングすることで第1のNANDゲートの出力を
間接的にモニタリングすることにより、従来第3のNA
NDゲートをドライブしていた第2のNANDゲートの
負荷を低減できるので、出力MOSの貫通電流を従来と
同等に抑えながら、第1のNANDゲートにより出力P
MOSを直接ドライブすることができ、論理段数を減ら
すことができるので、出力信号が‘L’から‘H’に遷
移するときのアクセスを高速化することができる。
【0018】上記請求項3または4に記載の出力バッフ
ァ回路によれば、2つの出力PMOSによって出力信号
が‘L’から‘H’に遷移するときに流れる電流を時間
的に分散させることにより、電源のノイズを低減させる
ことができる。
ァ回路によれば、2つの出力PMOSによって出力信号
が‘L’から‘H’に遷移するときに流れる電流を時間
的に分散させることにより、電源のノイズを低減させる
ことができる。
【0019】
第1の実施形態 図1は本発明の第1の実施形態の出力バッファ回路を示
す回路図である。図1に示す出力バッファ回路は、入力
信号Diが入力されるインバータ1(第1のインバー
タ)と、入力信号DiBが入力されるインバータ2(第
2のインバータ)と、入力端子in1をインバータ1の
出力端子に接続し、入力端子in2に出力イネーブル信
号DOEが入力され、イネーブル入力端子ei1をイン
バータ2の出力端子に接続したNANDゲート3(請求
項1または3における第1のNANDゲート)と、入力
端子in1をインバータ2の出力端子に接続し、入力端
子in2に出力イネーブル信号DOEが入力され、入力
端子ei1をインバータ1の出力端子に接続したNAN
Dゲート4(請求項1または3における第2のNAND
ゲート)と、入力端子をNANDゲート4の出力端子に
接続したインバータ5(第3のインバータ)と、ゲート
をNANDゲート3の出力端子に接続し、ソースを電源
に接続した出力PMOS6と、ゲートをインバータ5の
出力端子に接続し、ドレインを出力PMOS6のドレイ
ンに接続し、ソースを接地した出力NMOS7を有し、
出力PMOS6と出力NMOS7のドレイン接続点を出
力パッド8に接続したものである。
す回路図である。図1に示す出力バッファ回路は、入力
信号Diが入力されるインバータ1(第1のインバー
タ)と、入力信号DiBが入力されるインバータ2(第
2のインバータ)と、入力端子in1をインバータ1の
出力端子に接続し、入力端子in2に出力イネーブル信
号DOEが入力され、イネーブル入力端子ei1をイン
バータ2の出力端子に接続したNANDゲート3(請求
項1または3における第1のNANDゲート)と、入力
端子in1をインバータ2の出力端子に接続し、入力端
子in2に出力イネーブル信号DOEが入力され、入力
端子ei1をインバータ1の出力端子に接続したNAN
Dゲート4(請求項1または3における第2のNAND
ゲート)と、入力端子をNANDゲート4の出力端子に
接続したインバータ5(第3のインバータ)と、ゲート
をNANDゲート3の出力端子に接続し、ソースを電源
に接続した出力PMOS6と、ゲートをインバータ5の
出力端子に接続し、ドレインを出力PMOS6のドレイ
ンに接続し、ソースを接地した出力NMOS7を有し、
出力PMOS6と出力NMOS7のドレイン接続点を出
力パッド8に接続したものである。
【0020】図2は上記のNANDゲート3および4の
構成を示す図であり、(1)はシンボル図、(2)は回
路図である。図2に示すソース入力型NANDゲート
は、ゲートを入力端子in1とし、ソースを電源に接続
し、ドレインを出力端子out1とするPMOS41
(第1のPMOS)と、ゲートを入力端子in2とし、
ソースを電源に接続し、ドレインをPMOS41のドレ
インに接続したPMOS42(第2のPMOS)と、ゲ
ートをPMOS41のゲートに接続し、ソースをイネー
ブル入力端子ei1としたNMOS43(第1のNMO
S)と、ゲートをPMOS42のゲートに接続し、ソー
スをNMOS43のドレインに接続し、ドレインをPM
OS41のドレインに接続したNMOS44(第2のN
MOS)を有する。すなわち、このNANDゲートは、
NMOS43のソースが開放であることを除いて汎用の
2入力NANDゲートと同じ回路構成であり、入力端子
in1およびin2が‘H’であり、イネーブル入力端
子ei1が‘L’であるときにのみ、‘L’を出力する
ものである。
構成を示す図であり、(1)はシンボル図、(2)は回
路図である。図2に示すソース入力型NANDゲート
は、ゲートを入力端子in1とし、ソースを電源に接続
し、ドレインを出力端子out1とするPMOS41
(第1のPMOS)と、ゲートを入力端子in2とし、
ソースを電源に接続し、ドレインをPMOS41のドレ
インに接続したPMOS42(第2のPMOS)と、ゲ
ートをPMOS41のゲートに接続し、ソースをイネー
ブル入力端子ei1としたNMOS43(第1のNMO
S)と、ゲートをPMOS42のゲートに接続し、ソー
スをNMOS43のドレインに接続し、ドレインをPM
OS41のドレインに接続したNMOS44(第2のN
MOS)を有する。すなわち、このNANDゲートは、
NMOS43のソースが開放であることを除いて汎用の
2入力NANDゲートと同じ回路構成であり、入力端子
in1およびin2が‘H’であり、イネーブル入力端
子ei1が‘L’であるときにのみ、‘L’を出力する
ものである。
【0021】汎用の3入力NANDゲートの素子数が9
個であるのに対し、NANDゲート3および4の素子数
は4個であるため、NANDゲート3および4において
は、汎用の3入力NANDゲートと同等のパターン面積
で各素子のディメンジョンを大きくすることができ、従
って汎用の3入力NANDゲートよりもドライブ能力を
大きくすることができる。
個であるのに対し、NANDゲート3および4の素子数
は4個であるため、NANDゲート3および4において
は、汎用の3入力NANDゲートと同等のパターン面積
で各素子のディメンジョンを大きくすることができ、従
って汎用の3入力NANDゲートよりもドライブ能力を
大きくすることができる。
【0022】図3は図1に示す出力バッファ回路の動作
を示すタイムチャートであり、出力イネーブル信号DO
Eと、入力信号DiおよびDiBと、内部ノード
(e)、(g)、(h)と、出力データ信号Doの各波
形を示している。
を示すタイムチャートであり、出力イネーブル信号DO
Eと、入力信号DiおよびDiBと、内部ノード
(e)、(g)、(h)と、出力データ信号Doの各波
形を示している。
【0023】まず入力信号Diが‘H’から‘L’に遷
移する場合について説明する(このとき入力信号DiB
は‘L’から‘H’に遷移する)。出力イネーブル信号
DOEは‘H’である。入力データ信号DiおよびDi
Bがそれぞれ‘H’から‘L’、‘L’から‘H’に遷
移すると、ノード(m)は‘L’から‘H’に遷移し、
ノード(n)は‘H’から‘L’に遷移する。
移する場合について説明する(このとき入力信号DiB
は‘L’から‘H’に遷移する)。出力イネーブル信号
DOEは‘H’である。入力データ信号DiおよびDi
Bがそれぞれ‘H’から‘L’、‘L’から‘H’に遷
移すると、ノード(m)は‘L’から‘H’に遷移し、
ノード(n)は‘H’から‘L’に遷移する。
【0024】ノード(n)が‘L’に確定すると、NA
NDゲート4のPMOS41がONするので、ノード
(g)は‘L’から‘H’に遷移し、ノード(h)は
‘H’から‘L’に遷移し、これにより出力NMOS7
がOFFする。またNANDゲート3においては、ノー
ド(m)が‘H’に確定することによりPMOS41が
OFFし、ノード(n)が‘L’に確定することにより
イネーブル入力端子ei1が‘L’となり、NMOS4
3および14がONするので、ノード(e)は‘H’か
ら‘L’に遷移し、これにより出力PMOS6がONす
る。従って出力信号Doは‘L’から‘H’に遷移す
る。
NDゲート4のPMOS41がONするので、ノード
(g)は‘L’から‘H’に遷移し、ノード(h)は
‘H’から‘L’に遷移し、これにより出力NMOS7
がOFFする。またNANDゲート3においては、ノー
ド(m)が‘H’に確定することによりPMOS41が
OFFし、ノード(n)が‘L’に確定することにより
イネーブル入力端子ei1が‘L’となり、NMOS4
3および14がONするので、ノード(e)は‘H’か
ら‘L’に遷移し、これにより出力PMOS6がONす
る。従って出力信号Doは‘L’から‘H’に遷移す
る。
【0025】このとき、NANDゲート3においては2
つのNMOSをONさせて‘L’に遷移するが、これら
は直列接続されているので、NAND3はNAND4よ
りもスイッチング速度が遅い。このため出力NMOS7
がOFFしてから出力PMOS6がONするので、貫通
電流を抑えることができる。
つのNMOSをONさせて‘L’に遷移するが、これら
は直列接続されているので、NAND3はNAND4よ
りもスイッチング速度が遅い。このため出力NMOS7
がOFFしてから出力PMOS6がONするので、貫通
電流を抑えることができる。
【0026】次に入力信号Diが‘L’から‘H’に遷
移する場合について説明する(このとき入力信号DiB
は‘H’から‘L’に遷移する)。出力イネーブル信号
DOEは‘‘H’’である。入力データ信号Diおよび
DiBがそれぞれ‘L’から‘H’、‘H’から‘L’
に遷移すると、ノード(m)は‘H’から‘L’に遷移
し、ノード(n)は‘L’から‘H’に遷移する。
移する場合について説明する(このとき入力信号DiB
は‘H’から‘L’に遷移する)。出力イネーブル信号
DOEは‘‘H’’である。入力データ信号Diおよび
DiBがそれぞれ‘L’から‘H’、‘H’から‘L’
に遷移すると、ノード(m)は‘H’から‘L’に遷移
し、ノード(n)は‘L’から‘H’に遷移する。
【0027】ノード(m)が‘L’に確定すると、NA
NDゲート3のPMOS41がONするので、ノード
(e)は‘H’から‘L’に遷移し、これにより出力P
MOS6がOFFする。またNANDゲート4において
は、ノード(n)が‘H’に確定することによりPMO
S41がOFFし、ノード(m)が‘L’に確定するこ
とによりイネーブル入力端子ei1が‘L’となり、N
MOS43および14がONするので、ノード(g)は
‘H’から‘L’に遷移し、ノード(h)は‘L’から
‘H’に遷移し、これにより出力NMOS7がONす
る。従って出力信号Doは‘H’から‘L’に遷移す
る。
NDゲート3のPMOS41がONするので、ノード
(e)は‘H’から‘L’に遷移し、これにより出力P
MOS6がOFFする。またNANDゲート4において
は、ノード(n)が‘H’に確定することによりPMO
S41がOFFし、ノード(m)が‘L’に確定するこ
とによりイネーブル入力端子ei1が‘L’となり、N
MOS43および14がONするので、ノード(g)は
‘H’から‘L’に遷移し、ノード(h)は‘L’から
‘H’に遷移し、これにより出力NMOS7がONす
る。従って出力信号Doは‘H’から‘L’に遷移す
る。
【0028】このとき、NANDゲート4においては直
列接続された2つのNMOSにより‘L’に遷移するの
で、NAND4よりもスイッチング速度が遅い。このた
め出力NMOS7がOFFしてから出力PMOS6がO
Nするので、貫通電流を抑えることができる。
列接続された2つのNMOSにより‘L’に遷移するの
で、NAND4よりもスイッチング速度が遅い。このた
め出力NMOS7がOFFしてから出力PMOS6がO
Nするので、貫通電流を抑えることができる。
【0029】このとき、NANDゲート4においては2
つのNMOSをONさせて‘L’に遷移するが、これら
は直列接続されているので、NAND4はNAND3よ
りもスイッチング速度が遅い。このため出力PMOS6
がOFFしてから出力NMOS7がONするので、貫通
電流を抑えることができる。
つのNMOSをONさせて‘L’に遷移するが、これら
は直列接続されているので、NAND4はNAND3よ
りもスイッチング速度が遅い。このため出力PMOS6
がOFFしてから出力NMOS7がONするので、貫通
電流を抑えることができる。
【0030】このように上記第1の実施形態によれば、
NMOS43のソースをイネーブル入力端子ei1と
し、同じパターン面積において3入力NANDゲートよ
りもドライブ能力を大きくすることができる2入力のN
ANDゲート3および4を用い、NANDゲート3の出
力をNANDOゲート4のイネーブル入力端子ei1に
入力し、NANDゲート4の出力をNANDOゲート3
のイネーブル入力端子ei1に入力することにより、出
力MOSの貫通電流を従来と同等に抑えながら、出力P
MOS6をNANDゲート3により直接ドライブするこ
とができ、論理段数を減らすことができるので、出力信
号Doが‘L’から‘H’に遷移するときのアクセスを
高速化することができる。
NMOS43のソースをイネーブル入力端子ei1と
し、同じパターン面積において3入力NANDゲートよ
りもドライブ能力を大きくすることができる2入力のN
ANDゲート3および4を用い、NANDゲート3の出
力をNANDOゲート4のイネーブル入力端子ei1に
入力し、NANDゲート4の出力をNANDOゲート3
のイネーブル入力端子ei1に入力することにより、出
力MOSの貫通電流を従来と同等に抑えながら、出力P
MOS6をNANDゲート3により直接ドライブするこ
とができ、論理段数を減らすことができるので、出力信
号Doが‘L’から‘H’に遷移するときのアクセスを
高速化することができる。
【0031】第2の実施形態 図4は本発明の第2の実施形態の出力バッファ回路を示
す回路図である。図2に示す出力バッファ回路は、入力
信号Diが入力されるインバータ1(第1のインバー
タ)と、入力信号DiBが入力されるインバータ2(第
2のインバータ)と、入力端子in1をインバータ1の
出力端子に接続し、入力端子in2に出力イネーブル信
号DOEが入力されるNANDゲート11(請求項2ま
たは4における第1のNANDゲート)と、入力端子i
n1をインバータ1の出力端子に接続し、入力端子in
2に出力イネーブル信号DOEが入力されるNANDゲ
ート12(請求項2または4における第2のNANDゲ
ート)と、入力端子in1をインバータ2の出力端子に
接続し、入力端子in2に出力イネーブル信号DOEが
入力され、入力端子in3をNANDゲート12の出力
端子に接続し、出力端子をNANDゲート11および1
2の入力端子in3に接続したNANDゲート13(請
求項2または4における第3のNANDゲート)と、入
力端子をNANDゲート13の出力端子に接続したイン
バータ5(第3のインバータ)と、ゲートをNANDゲ
ート11の出力端子に接続し、ソースを電源に接続した
出力PMOS6と、ゲートをインバータ5の出力端子に
接続し、ドレインを出力PMOS6のドレインに接続
し、ソースを接地した出力NMOS7を有し、出力PM
OS6と出力NMOS7のドレイン接続点を出力パッド
8に接続したものである。
す回路図である。図2に示す出力バッファ回路は、入力
信号Diが入力されるインバータ1(第1のインバー
タ)と、入力信号DiBが入力されるインバータ2(第
2のインバータ)と、入力端子in1をインバータ1の
出力端子に接続し、入力端子in2に出力イネーブル信
号DOEが入力されるNANDゲート11(請求項2ま
たは4における第1のNANDゲート)と、入力端子i
n1をインバータ1の出力端子に接続し、入力端子in
2に出力イネーブル信号DOEが入力されるNANDゲ
ート12(請求項2または4における第2のNANDゲ
ート)と、入力端子in1をインバータ2の出力端子に
接続し、入力端子in2に出力イネーブル信号DOEが
入力され、入力端子in3をNANDゲート12の出力
端子に接続し、出力端子をNANDゲート11および1
2の入力端子in3に接続したNANDゲート13(請
求項2または4における第3のNANDゲート)と、入
力端子をNANDゲート13の出力端子に接続したイン
バータ5(第3のインバータ)と、ゲートをNANDゲ
ート11の出力端子に接続し、ソースを電源に接続した
出力PMOS6と、ゲートをインバータ5の出力端子に
接続し、ドレインを出力PMOS6のドレインに接続
し、ソースを接地した出力NMOS7を有し、出力PM
OS6と出力NMOS7のドレイン接続点を出力パッド
8に接続したものである。
【0032】ここで、NANDゲート12は、NAND
ゲート13をドライブするだけなので、構成素子のディ
メンジョンを小さく設定できる。
ゲート13をドライブするだけなので、構成素子のディ
メンジョンを小さく設定できる。
【0033】図5は図4に示す出力バッファ回路の動作
を示すタイムチャートであり、出力イネーブル信号DO
Eと、入力信号DiおよびDiBと、内部ノード
(i)、(l)、(j)、(k)と、出力データ信号D
oの各波形を示している。
を示すタイムチャートであり、出力イネーブル信号DO
Eと、入力信号DiおよびDiBと、内部ノード
(i)、(l)、(j)、(k)と、出力データ信号D
oの各波形を示している。
【0034】まず入力信号Diが‘H’から‘L’に遷
移する場合について説明する(このとき入力信号DiB
は‘L’から‘H’に遷移する)。出力イネーブル信号
DOEは‘H’である。入力データ信号DiおよびDi
Bがそれぞれ‘H’から‘L’、‘L’から‘H’に遷
移すると、ノード(o)は‘L’から‘H’に遷移し、
ノード(p)は‘H’から‘L’に遷移する。
移する場合について説明する(このとき入力信号DiB
は‘L’から‘H’に遷移する)。出力イネーブル信号
DOEは‘H’である。入力データ信号DiおよびDi
Bがそれぞれ‘H’から‘L’、‘L’から‘H’に遷
移すると、ノード(o)は‘L’から‘H’に遷移し、
ノード(p)は‘H’から‘L’に遷移する。
【0035】ノード(p)が‘L’に遷移すると、NA
NDゲート13の出力であるノード(j)が‘H’に遷
移するので、ノード(k)‘H’から‘L’に遷移し、
これにより出力NMOS7がOFFする。またノード
(j)が‘H’に遷移すると、これを入力端子in3に
よりモニタリングしているNANDゲート11および1
2の3入力が全て‘H’となり、ノード(i)および
(l)は‘H’から‘L’に遷移し、これにより出力P
MOS6がONする。従って出力信号Doは‘L’から
‘H’に遷移する。
NDゲート13の出力であるノード(j)が‘H’に遷
移するので、ノード(k)‘H’から‘L’に遷移し、
これにより出力NMOS7がOFFする。またノード
(j)が‘H’に遷移すると、これを入力端子in3に
よりモニタリングしているNANDゲート11および1
2の3入力が全て‘H’となり、ノード(i)および
(l)は‘H’から‘L’に遷移し、これにより出力P
MOS6がONする。従って出力信号Doは‘L’から
‘H’に遷移する。
【0036】このとき、NANDゲート11はNAND
ゲート12の出力をモニタリングしており、これにより
出力NMOS7がOFFしてから出力PMOS6がON
するので、貫通電流を抑えることができる。
ゲート12の出力をモニタリングしており、これにより
出力NMOS7がOFFしてから出力PMOS6がON
するので、貫通電流を抑えることができる。
【0037】次に入力信号Diが‘L’から‘H’に遷
移する場合について説明する(このとき入力信号DiB
は‘H’から‘L’に遷移する)。出力イネーブル信号
DOEは‘H’である。入力データ信号DiおよびDi
Bがそれぞれ‘L’から‘H’、‘H’から‘L’に遷
移すると、ノード(o)は‘H’から‘L’に遷移し、
ノード(p)は‘L’から‘H’に遷移する。
移する場合について説明する(このとき入力信号DiB
は‘H’から‘L’に遷移する)。出力イネーブル信号
DOEは‘H’である。入力データ信号DiおよびDi
Bがそれぞれ‘L’から‘H’、‘H’から‘L’に遷
移すると、ノード(o)は‘H’から‘L’に遷移し、
ノード(p)は‘L’から‘H’に遷移する。
【0038】ノード(o)が‘L’に遷移すると、NA
NDゲート11の出力であるノード(i)およびNAN
Dゲート12の出力であるノード(l)が‘H’に遷移
するので、これにより出力PMOS6がOFFする。ま
たノード(i)が‘H’に遷移すると、これを入力端子
in3によりモニタリングしているNANDゲート13
の3入力が全て‘H’となり、ノード(j)は‘H’か
ら‘L’に遷移し、ノード(k)は‘L’から‘H’に
遷移し、これにより出力NMOS6がONする。従って
出力信号Doは‘H’から‘L’に遷移する。
NDゲート11の出力であるノード(i)およびNAN
Dゲート12の出力であるノード(l)が‘H’に遷移
するので、これにより出力PMOS6がOFFする。ま
たノード(i)が‘H’に遷移すると、これを入力端子
in3によりモニタリングしているNANDゲート13
の3入力が全て‘H’となり、ノード(j)は‘H’か
ら‘L’に遷移し、ノード(k)は‘L’から‘H’に
遷移し、これにより出力NMOS6がONする。従って
出力信号Doは‘H’から‘L’に遷移する。
【0039】このとき、NANDゲート11とNAND
ゲート12は同じタイミングで同じ動作をしており、N
ANDゲート13は、NANDゲート12の出力をモニ
タリングすることにより間接的にNANDゲート11の
出力をモニタリングしており、これにより出力PMOS
6がOFFしてから出力NMOS7がONするので、貫
通電流を抑えることができる。
ゲート12は同じタイミングで同じ動作をしており、N
ANDゲート13は、NANDゲート12の出力をモニ
タリングすることにより間接的にNANDゲート11の
出力をモニタリングしており、これにより出力PMOS
6がOFFしてから出力NMOS7がONするので、貫
通電流を抑えることができる。
【0040】このように上記第2の実施形態によれば、
NANDゲート11と同じ動作をするNANDゲート1
2を設け、NANDゲート11によりNANDゲート1
3の出力をモニタリングし、NANDゲート13により
NANDゲート12の出力をモニタリングすることでN
ANDゲート11の出力を間接的にモニタリングするこ
とにより、従来NANDゲート13をドライブしていた
NANDゲート11の負荷を低減できるので、出力MO
Sの貫通電流を従来と同等に抑えながら、NANDゲー
ト11により出力PMOS6を直接ドライブすることが
でき、論理段数を減らすことができるので、出力信号D
oが‘L’から‘H’に遷移するときのアクセスを高速
化することができる。
NANDゲート11と同じ動作をするNANDゲート1
2を設け、NANDゲート11によりNANDゲート1
3の出力をモニタリングし、NANDゲート13により
NANDゲート12の出力をモニタリングすることでN
ANDゲート11の出力を間接的にモニタリングするこ
とにより、従来NANDゲート13をドライブしていた
NANDゲート11の負荷を低減できるので、出力MO
Sの貫通電流を従来と同等に抑えながら、NANDゲー
ト11により出力PMOS6を直接ドライブすることが
でき、論理段数を減らすことができるので、出力信号D
oが‘L’から‘H’に遷移するときのアクセスを高速
化することができる。
【0041】第3の実施形態 図6は本発明の第3の実施形態の出力バッファ回路を示
す回路図である。図6に示す出力バッファ回路は、図1
の出力バッファ回路において、入力端子をNANDゲー
ト3の出力端子に接続したインバータ21(第4のイン
バータ)と、入力端子をインバータ21の出力端子に接
続したインバータ22(第5のインバータ)と、ゲート
をインバータ22の出力端子に接続し、ソースを電源に
接続し、ドレインを出力PMOS6のドレインに接続し
た出力PMOS23(第2の出力PMOS)を設けたも
のである。
す回路図である。図6に示す出力バッファ回路は、図1
の出力バッファ回路において、入力端子をNANDゲー
ト3の出力端子に接続したインバータ21(第4のイン
バータ)と、入力端子をインバータ21の出力端子に接
続したインバータ22(第5のインバータ)と、ゲート
をインバータ22の出力端子に接続し、ソースを電源に
接続し、ドレインを出力PMOS6のドレインに接続し
た出力PMOS23(第2の出力PMOS)を設けたも
のである。
【0042】従って本実施形態において新たに設けたイ
ンバータ21および22と出力PMOS23以外の回路
動作は第2の実施形態と同様であり、以下に新たに設け
た部分の動作を説明する。図7は図6に示す出力バッフ
ァ回路の動作を示すタイムチャートであり、図3に示す
タイムチャートに内部ノード(r)の波形を追加したも
のある。
ンバータ21および22と出力PMOS23以外の回路
動作は第2の実施形態と同様であり、以下に新たに設け
た部分の動作を説明する。図7は図6に示す出力バッフ
ァ回路の動作を示すタイムチャートであり、図3に示す
タイムチャートに内部ノード(r)の波形を追加したも
のある。
【0043】入力信号Diが‘H’から‘L’に遷移
し、ノード(e)が‘H’から‘L’に遷移すると、ノ
ード(r)が‘H’から‘L’に遷移し、これにより出
力PMOS23がONする。このとき出力PMOS23
はインバータ21および22における信号遅延により、
ONするタイミングが出力PMOS6より遅れる。
し、ノード(e)が‘H’から‘L’に遷移すると、ノ
ード(r)が‘H’から‘L’に遷移し、これにより出
力PMOS23がONする。このとき出力PMOS23
はインバータ21および22における信号遅延により、
ONするタイミングが出力PMOS6より遅れる。
【0044】このように上記第3の実施形態によれば、
2つの出力PMOS6および23によって出力信号Do
が‘L’から‘H’に遷移するときに流れる電流を時間
的に分散させることにより、電源のノイズを低減させる
ことができる。
2つの出力PMOS6および23によって出力信号Do
が‘L’から‘H’に遷移するときに流れる電流を時間
的に分散させることにより、電源のノイズを低減させる
ことができる。
【0045】第4の実施形態 図8は本発明の第4の実施形態の出力バッファ回路を示
す回路図である。図8に示す出力バッファ回路は、図4
の出力バッファ回路において、入力端子をNANDゲー
ト12の出力端子に接続したインバータ21(第4のイ
ンバータ)と、入力端子をインバータ21の出力端子に
接続したインバータ22(第5のインバータ)と、ゲー
トをインバータ22の出力端子に接続し、ソースを電源
に接続し、ドレインを出力PMOS6のドレインに接続
した出力PMOS23(第2の出力PMOS)を設けた
ものである。
す回路図である。図8に示す出力バッファ回路は、図4
の出力バッファ回路において、入力端子をNANDゲー
ト12の出力端子に接続したインバータ21(第4のイ
ンバータ)と、入力端子をインバータ21の出力端子に
接続したインバータ22(第5のインバータ)と、ゲー
トをインバータ22の出力端子に接続し、ソースを電源
に接続し、ドレインを出力PMOS6のドレインに接続
した出力PMOS23(第2の出力PMOS)を設けた
ものである。
【0046】従って本実施形態において新たに設けたイ
ンバータ21および22と出力PMOS23以外の回路
動作は第2の実施形態と同様であり、以下に新たに設け
た部分の動作を説明する。図9は図8に示す出力バッフ
ァ回路の動作を示すタイムチャートであり、図5に示す
タイムチャートに内部ノード(q)の波形を追加したも
のある。
ンバータ21および22と出力PMOS23以外の回路
動作は第2の実施形態と同様であり、以下に新たに設け
た部分の動作を説明する。図9は図8に示す出力バッフ
ァ回路の動作を示すタイムチャートであり、図5に示す
タイムチャートに内部ノード(q)の波形を追加したも
のある。
【0047】入力信号Diが‘H’から‘L’に遷移
し、ノード(i)が‘H’から‘L’に遷移すると、ノ
ード(q)が‘H’から‘L’に遷移し、これにより出
力PMOS23がONする。このとき出力PMOS23
はインバータ21および22における信号遅延により、
ONするタイミングが出力PMOS6より遅れる。
し、ノード(i)が‘H’から‘L’に遷移すると、ノ
ード(q)が‘H’から‘L’に遷移し、これにより出
力PMOS23がONする。このとき出力PMOS23
はインバータ21および22における信号遅延により、
ONするタイミングが出力PMOS6より遅れる。
【0048】このように上記第4の実施形態によれば、
2つの出力PMOS6および23によって出力信号Do
が‘L’から‘H’に遷移するときに流れる電流を時間
的に分散させることにより、電源のノイズを低減させる
ことができる。
2つの出力PMOS6および23によって出力信号Do
が‘L’から‘H’に遷移するときに流れる電流を時間
的に分散させることにより、電源のノイズを低減させる
ことができる。
【0049】
【発明の効果】以上のように本発明の出力回路によれ
ば、出力MOSの貫通電流を従来と同等に抑えながら、
出力PMOSをNANDゲートで直接ドライブすること
ができる構成とすることにより、出力信号が‘L’から
‘H’に遷移するときのアクセスを高速化することがで
きるという効果を有する。
ば、出力MOSの貫通電流を従来と同等に抑えながら、
出力PMOSをNANDゲートで直接ドライブすること
ができる構成とすることにより、出力信号が‘L’から
‘H’に遷移するときのアクセスを高速化することがで
きるという効果を有する。
【0050】また請求項3または4に記載の出力回路に
よれば、2つの出力PMOSを並列接続し、出力信号が
‘L’から‘H’に遷移するときに流れる電流を時間的
に分散させることにより、電源のノイズを低減させるこ
とができる。
よれば、2つの出力PMOSを並列接続し、出力信号が
‘L’から‘H’に遷移するときに流れる電流を時間的
に分散させることにより、電源のノイズを低減させるこ
とができる。
【図1】本発明の第1の実施形態の出力バッファ回路を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図2】本発明の第1の実施形態の出力バッファ回路に
おけるNANDゲートの構成を示す図である。
おけるNANDゲートの構成を示す図である。
【図3】本発明の第1の実施形態の出力バッファ回路の
動作を示すタイムチャートである。
動作を示すタイムチャートである。
【図4】本発明の第2の実施形態の出力バッファ回路を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図5】本発明の第2の実施形態の出力バッファ回路の
動作を示すタイムチャートである。
動作を示すタイムチャートである。
【図6】本発明の第3の実施形態の出力バッファ回路を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図7】本発明の第3の実施形態の出力バッファ回路の
動作を示すタイムチャートである。
動作を示すタイムチャートである。
【図8】本発明の第4の実施形態の出力バッファ回路を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図9】本発明の第4の実施形態の出力バッファ回路の
動作を示すタイムチャートである
動作を示すタイムチャートである
【図10】従来の出力バッファ回路を示す回路図であ
る。
る。
【図11】従来の出力バッファ回路の動作を示すタイム
チャートである。
チャートである。
1、2、5、21、22 インバータ 3、4 2入力NANDゲート 6、23 出力PMOS 7 出力NMOS 8 出力パッド 11〜13 3入力NANDゲート (e)、(g)〜(r) 内部ノード Di、DiB 入力信号 DOE 出力イネーブル信号 Do 出力信号
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03K 19/21 H03K 19/094 B
Claims (4)
- 【請求項1】 第1の入力信号が入力される第1のイン
バータと、 第2の入力信号が入力される第2のインバータと、 第1および第2の入力端子とイネーブル端子を有し、第
1の入力端子を第1のインバータの出力端子に接続し、
第2の入力端子に出力イネーブル信号が入力され、イネ
ーブル入力端子を第2のインバータの出力端子に接続し
た第1のNANDゲートと、 第1および第2の入力端子とイネーブル入力端子を有
し、第1の入力端子を第2のインバータの出力端子に接
続し、第2の入力端子に出力イネーブル信号が入力さ
れ、イネーブル入力端子を第1のインバータの出力端子
に接続した第2のNANDゲートと、 入力端子を第2のNANDゲートの出力端子に接続した
第3のインバータと、 ゲートを第1のNANDゲートの出力端子に接続し、ソ
ースを電源に接続した出力PMOSと、 ゲートを第3のインバータの出力端子に接続し、ドレイ
ンを前記出力PMOSのドレインに接続し、ソースを接
地した出力NMOSとを有し、 前記出力PMOSと出力NMOSのドレイン接続点を出
力端子とし、 前記第1および第2のNANDゲートの各々は、ゲート
を前記第1の入力端子とし、ソースを電源に接続し、ド
レインをNANDゲートの出力端子とする第1のPMO
Sと、 ゲートを前記第2の入力端子とし、ソースを電源に接続
し、ドレインを第1のPMOSのドレインに接続した第
2のPMOSと、 ゲートを第1のPMOSのゲートに接続し、ソースを前
記イネーブル入力端子とした第1のNMOSと、 ゲートを第2のPMOSのゲートに接続し、ソースを第
1のNMOSのドレインに接続し、ドレインを第1のP
MOSのドレインに接続した第2のNMOSを有するこ
とを特徴とする半導体集積回路の出力バッファ回路。 - 【請求項2】 第1の入力信号が入力される第1のイン
バータと、 第2の入力信号が入力される第2のインバータと、 第1、第2、および第3の入力端子を有し、第1の入力
端子を第1のインバータの出力端子に接続し、第2の入
力端子に出力イネーブル信号が入力される第1のNAN
Dゲートと、 第1、第2、および第3の入力端子を有し、第1の入力
端子を第1のインバータの出力端子に接続し、第2の入
力端子に出力イネーブル信号が入力される第2のNAN
Dゲートと、 第1の入力端子を第2のインバータの出力端子に接続
し、第2の入力端子に出力イネーブル信号が入力され、
第3の入力端子を第2の三入力NANDゲートの出力端
子に接続し、出力端子を第1および第2のNANDゲー
トの第3の入力端子に接続した第3のNANDゲート
と、 入力端子を第3のNANDゲートの出力端子に接続した
第3のインバータと、 ゲートを第1のNANDゲートの出力端子に接続し、ソ
ースを電源に接続した出力PMOSと、 ゲートを第3のインバータの出力端子に接続し、ドレイ
ンを前記出力PMOSのドレインに接続し、ソースを接
地した出力NMOSとを有し、 前記出力PMOSと出力NMOSのドレイン接続点を出
力端子としたことを特徴とする半導体集積回路の出力バ
ッファ回路。 - 【請求項3】 前記出力PMOSを第1の出力PMOS
とし、入力端子を第1のNANDゲートの出力端子に接
続した第4のインバータと、入力端子を第4のインバー
タの出力端子に接続した第5のインバータと、 ゲートを第5のインバータの出力端子に接続し、ソース
を電源に接続し、ドレインを第1の出力PMOSのドレ
インに接続した第2の出力PMOSを設けたことを特徴
とする請求項1に記載の半導体集積回路の出力バッファ
回路。 - 【請求項4】 前記出力PMOSを第1の出力PMOS
とし、入力端子を第2のNANDゲートの出力端子に接
続した第4のインバータと、入力端子を第4のインバー
タの出力端子に接続した第5のインバータと、 ゲート第5のインバータの出力端子に接続し、ソースを
電源に接続し、ドレインを第1の出力PMOSのドレイ
ンに接続した第2の出力PMOSとを設けたことを特徴
とする請求項2に記載の半導体集積回路の出力バッファ
回路。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8064040A JPH09261031A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 半導体集積回路の出力バッファ回路 |
| US08/808,255 US5825215A (en) | 1996-03-21 | 1997-02-28 | Output buffer circuit |
| DE69717893T DE69717893T2 (de) | 1996-03-21 | 1997-03-06 | Ausgangpufferschaltung |
| EP97103711A EP0797210B1 (en) | 1996-03-21 | 1997-03-06 | Output buffer circuit |
| KR1019970009197A KR100331946B1 (ko) | 1996-03-21 | 1997-03-18 | 출력버퍼회로 |
| CN97103099A CN1107379C (zh) | 1996-03-21 | 1997-03-21 | 输出缓冲电路 |
| TW086102529A TW353247B (en) | 1996-03-21 | 1997-05-30 | Output buffer device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8064040A JPH09261031A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 半導体集積回路の出力バッファ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09261031A true JPH09261031A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13246616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8064040A Withdrawn JPH09261031A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 半導体集積回路の出力バッファ回路 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5825215A (ja) |
| EP (1) | EP0797210B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09261031A (ja) |
| KR (1) | KR100331946B1 (ja) |
| CN (1) | CN1107379C (ja) |
| DE (1) | DE69717893T2 (ja) |
| TW (1) | TW353247B (ja) |
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| JP2977556B1 (ja) * | 1999-01-13 | 1999-11-15 | 沖電気工業株式会社 | 出力回路 |
| JP4337995B2 (ja) * | 1999-03-08 | 2009-09-30 | 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 | 駆動回路およびそれを用いたチャージポンプ昇圧回路 |
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| US6329835B1 (en) | 2000-02-23 | 2001-12-11 | Pericom Semiconductor Corp. | Quiet output buffers with neighbor sensing of wide bus and control signals |
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| CN105743489B (zh) * | 2016-03-28 | 2018-07-27 | 苏州瑞铬优电子科技有限公司 | 一种无静态功耗的电平转换电路 |
| CN113452363B (zh) | 2020-03-24 | 2025-04-11 | 长鑫存储技术(上海)有限公司 | 动态控制转换电路 |
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| US5001369A (en) * | 1990-07-02 | 1991-03-19 | Micron Technology, Inc. | Low noise output buffer circuit |
| JP2915625B2 (ja) * | 1991-06-26 | 1999-07-05 | 株式会社沖マイクロデザイン宮崎 | データ出力回路 |
| TW220019B (ja) * | 1991-12-06 | 1994-02-01 | Nat Semiconductor Corp | |
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| KR960013859B1 (ko) * | 1994-02-07 | 1996-10-10 | 현대전자산업 주식회사 | 반도체 소자의 데이타 출력버퍼 |
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-
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- 1996-03-21 JP JP8064040A patent/JPH09261031A/ja not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-02-28 US US08/808,255 patent/US5825215A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-03-06 EP EP97103711A patent/EP0797210B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-03-06 DE DE69717893T patent/DE69717893T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-03-18 KR KR1019970009197A patent/KR100331946B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1997-03-21 CN CN97103099A patent/CN1107379C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1997-05-30 TW TW086102529A patent/TW353247B/zh active
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |