JPH09261136A - 配電線搬送波中継方法およびその装置 - Google Patents

配電線搬送波中継方法およびその装置

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JPH09261136A
JPH09261136A JP8089959A JP8995996A JPH09261136A JP H09261136 A JPH09261136 A JP H09261136A JP 8089959 A JP8089959 A JP 8089959A JP 8995996 A JP8995996 A JP 8995996A JP H09261136 A JPH09261136 A JP H09261136A
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JP
Japan
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group
distribution line
carrier signal
low
master station
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Application number
JP8089959A
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English (en)
Inventor
Ryoji Hiroki
良治 廣木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takaoka Toko Co Ltd
Original Assignee
Takaoka Electric Mfg Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09261136A publication Critical patent/JPH09261136A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
    • Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
    • Y04S10/00—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
    • Y04S10/16—Electric power substations

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  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】配電線を通信媒体とした配電線通信において、
遠方監視制御親局と遠方監視制御子局間の通信の確実性
を向上させる。 【解決手段】高圧結合器1によって抽出された低群およ
び高群の伝送信号は低群フィルタ2、高群フィルタ3に
より2周波に分けられ、それぞれ信号増幅器4、5を介
し低群復調器6、高群復調器7によって符号化され、受
信信号処理部10に入る。受信信号処理部10におい
て、例えば高群の周波に受信不能を検出した場合、低群
復調器6からの受信符号を高群変調器11に直入力さ
せ、高群の搬送周波数帯域に変調し、信号増幅器13で
増幅された信号を高圧結合器1を介して配電線14に注
入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2周波併用の配電
線搬送波中継方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は配電線搬送方式における従来の一
例を示す配電系統図である。18は親局装置(以下親局
と称す)、19は親局結合器、20は所内トランス、2
1、24は配電線27上に配置された配電系統を区分す
る自動開閉器、22a、22b、25a、25bは高圧
結合器、23、26は自動開閉器用監視制御装置(以下
子局と称す)である。図7において、親局18と子局2
3、子局26との間で授受される低群搬送波信号(以下
低群と称す)および高群搬送波信号(以下高群と称す)
は、親局結合器19、高圧結合器22a、22b、高圧
結合器25a、25bを経て、配電線27への注入また
は配電線27からの抽出が行われる。
【0003】信号レベルについての仕様の一部を示すと
次の通りである。 (1)信号の送信出力 40dBm (2)最低受信レベル ー10dBm (3)許容伝送損失 50dB以下 許容伝送損失とは、信号を40dBmで送信した場合
に、受信側での信号レベルがー10dBm以上であれば
受信可能である、即ち損失要因となる結合回路損失、線
路損失の合計が50dB以下でなければならないという
ことである。結合回路損失は、結合回路と伝送線路の各
インピーダンスのミスマッチングにより発生するとされ
ている。また線路損失は、伝送線路の長さ、線種、分
岐、構成等によって変化する。一般的に伝送線路が長く
なると損失が大きくなる傾向がみられ、図8に示したよ
うな特性がある。
【0004】そこで、親局18と子局23、子局26と
の間で行われる通信の確実性を向上させる目的で、2つ
の搬送周波数帯域に同一の基本信号を変調した2周波併
用の配電線搬送方式を採用し、対策のひとつとしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら配電設備
の自動化、省力化が進むにつれて、通信に必要な伝送線
路の距離が長くなる傾向になってきている。上述したよ
うに、信号の伝送距離が長くなれば、信号レベルの減衰
量の増加や外部より侵入するノイズ、さらには伝送線路
に存在する定在波によるS/N比の悪化等の原因によ
り、受信不能障害の発生する頻度が増えることが容易に
推測される。このような受信不能障害が発生しても、搬
送波信号の中継を行う装置がないために、問題を解決す
ることができなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この問題を解決するため
に本発明は、従来の伝送方式をそのまま利用し、受信不
能障害が発生している配電線上の、低群または高群のど
ちらか片方の群が受信可能である位置に、正常に受信し
た群にもとづいて受信不能である群の搬送波信号を複製
し、送出する機能を有する中継装置を設置することによ
って、通信の確実性を向上させる手段を提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例を示す回
路のブロック図、図2は親局と子局との間で行われる通
信の伝送ワード構成の一例を示す。図1を参照して配電
線搬送波中継装置の動作原理を説明する。配電線14に
接続した高圧結合器1によって抽出された低群および高
群からなる信号は、当該群以外の信号成分を除去する低
群フィルタ2、高群フィルタ3により2つの信号に分け
られ、各フィルタの出力をそれぞれ信号増幅器4、5を
介し復調に適正な安定した信号レベルで低群復調器6、
高群復調器7に入力することにより符号化し、受信信号
処理部10に取り込まれる。
【0008】図2においてビット同期ワード15は、後
続するフレーム同期ワード16、情報ワード17の受信
サンプリングポイントを修正することを目的として使用
し、通常は符号論理的に「1」と「0」が交互に連続す
る(例えば全20ビット程度)符号構成になっている。
なお、低群および高群は同一の基本信号、即ち同一の符
号構成からなる伝送ワードをもつものである。
【0009】ここで図1の受信信号処理部10におい
て、取り込んだ低群および高群の受信符号のうち、低群
にのみビット同期ワード15の符号の一部(例えば、5
〜10ビット程度)を識別できたと仮定する。このとき
受信信号処理部10は、高群が受信不能であると認識
し、伝送ワードを送出するのに十分な時間だけ、高群変
調器11を起動させるとともに、同時に高群受信スイッ
チ9を開状態とする。低群復調器6から出力される受信
符号を高群変調器11に低群と相対する時間遅延を極力
生じさせないため直入力させ、高群の搬送周波数帯域に
変調し、信号増幅器13で送信出力の規定値(例えば4
0dBm)に増幅した信号を高圧結合器1を介して配電
線14に注入することで、低群にもとづいて高群を複
製、送出する中継が可能になる。なお高群変調器11の
起動中、高群受信スイッチ9を開状態とすることによ
り、当該装置が送出する搬送波信号のまわり込み、即ち
当該装置の出力を当該装置の入力とすることを防止して
いる。
【0010】図3にこの仮定における低群と高群の信号
レベル特性を示す。Q点は低群が受信可能レベル、高群
が受信不能レベルである伝送線路上の位置を示してお
り、ここに本発明の装置を設置することで高群が受信可
能レベルに再生できることを示している。従来例であれ
ば伝送線路上のP点に位置する子局は受信レベルがVph
であり、親局との通信において受信不能障害が多発し遠
隔からの自動開閉器の監視制御が困難となっていたが、
本実施例を適用すればVph’に上昇した受信レベルが得
られ、通信の確実性を向上させることが可能となり、遠
隔からの配電系統の安定した切り替えに貢献することが
できる。
【0011】上述の実施例では、低群が正常受信、高群
が受信不能とした場合の動作原理を説明したが、低群が
受信不能、高群が正常受信と置換した場合についても図
1の低群変調器12を起動させるとともに、同時に低群
受信スイッチ8を開状態とすることで可能となる。
【0012】図4は本発明の装置を適用した一実施例を
示す配電系統図である。点線で囲まれている部分が本発
明によって追加される装置である。中継装置29以外で
追加する装置は、高圧結合器28のみであり、実施は容
易であると考えられる。
【0013】次に図5は本発明の装置を配電線上の2ヶ
所の位置に適用することによって、多段階の中継が可能
になることを示す信号レベル特性図である。また、この
場合の配電系統の一実施例を図6に示す。図5において
配電線上、即ち伝送線路上の位置R点とS点に本発明の
装置を設置することで、多段階の信号レベル改善がはか
られ、より長距離の通信が可能となる。なお、上述した
多段階の中継は、2つに限るものではない。
【0014】またこれまで述べた実施例では、配電線搬
送波中継装置として、機能的な動作原理を説明したが、
配電線に設置される複数の子局のうちの特定のものに、
本発明の配電線搬送波中継装置の機能を付加することに
よって、本発明の課題を解決することも可能である。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、親局と子
局との間で行われる通信において、発生している受信不
能障害を減少させることができ、信号伝送の信頼性を向
上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の中継装置の一実施例を示す回路のブロ
ック図である。
【図2】伝送ワード構成の一例を示す図である。
【図3】本発明の中継装置による低群と高群の信号レベ
ル特性を示す図である。
【図4】本発明の中継装置による一実施例を示す配電系
統図である。
【図5】本発明の中継装置による多段階中継の信号レベ
ル特性を示す図である。
【図6】本発明の中継装置による多段階中継の一実施例
を示す配電系統図である。
【図7】従来の配電線搬送方式における一例を示す配電
系統図である。
【図8】伝送信号レベルと伝送距離の関係を示す図であ
る。
【符号の説明】
1、22a、22b、25a、25b、28 高圧結合
器 2 低群フィルタ 3 高群フィルタ 4、5 信号増幅器 6 低群復調器 7 高群復調器 8 低群受信スイッチ 9 高群受信スイッチ 10 受信信号処理部 11 高群変調器 12 低群変調器 13 信号増幅器 14、27 配電線 15 ビット同期ワード 16 フレーム同期ワード 17 情報ワード 18 親局 19 親局結合器 20 所内トランス 21、24 自動開閉器 23、26 子局 29 中継装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配電線を伝送線路とし、配電線に高圧結
    合器を経て接続された自動開閉器用監視制御装置と、前
    記装置と対向し遠隔から自動開閉器の監視制御を行う親
    局装置との間で行われる低群搬送波信号と高群搬送波信
    号の2周波を併用する配電線搬送を使用した通信におい
    て、高圧結合器を経て配電線より抽出した自動開閉器用
    監視制御装置と親局装置との間で授受される低群搬送波
    信号および高群搬送波信号のどちらか片方の群のみ正常
    に受信できたとき、正常に受信した群にもとづいて受信
    不能である群の搬送波信号を複製し、高圧結合器を経て
    配電線に注入することを特徴とする配電線搬送波中継方
    法。
  2. 【請求項2】 配電線を伝送線路とし、配電線に高圧結
    合器を経て接続された自動開閉器用監視制御装置と、前
    記装置と対向する親局装置との間で行われる低群搬送波
    信号と高群搬送波信号の2周波を併用する配電線搬送を
    使用した通信において、高圧結合器を経て配電線より抽
    出した自動開閉器用監視制御装置と親局装置との間で授
    受される低群搬送波信号および高群搬送波信号を受信
    し、2周波の信号解析を行う手段を備えた配電線搬送波
    中継装置。
  3. 【請求項3】 配電線を伝送線路とし、配電線に高圧結
    合器を経て接続された自動開閉器用監視制御装置と、前
    記装置と対向する親局装置との間で行われる低群搬送波
    信号と高群搬送波信号の2周波を併用する配電線搬送を
    使用した通信において、高圧結合器を経て配電線より抽
    出した自動開閉器用監視制御装置と親局装置との間で授
    受される低群搬送波信号および高群搬送波信号のどちら
    か片方の群のみ正常に受信できたとき、正常に受信した
    群にもとづいて受信不能である群の搬送波信号を複製
    し、送出する手段を備えた配電線搬送波中継装置。
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