JPH09261227A - 通信機能を備えた情報処理装置及び同装置に用いられる装置情報表示方法 - Google Patents
通信機能を備えた情報処理装置及び同装置に用いられる装置情報表示方法Info
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- JPH09261227A JPH09261227A JP8061354A JP6135496A JPH09261227A JP H09261227 A JPH09261227 A JP H09261227A JP 8061354 A JP8061354 A JP 8061354A JP 6135496 A JP6135496 A JP 6135496A JP H09261227 A JPH09261227 A JP H09261227A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】利用者の移動に伴い、周囲の状況が変化した場
合でも正しい状況の容易な認識を可能とする。 【解決手段】通信可能装置検出部11によって複数の通
信対象装置の中から本装置と通信可能な通信対象装置を
検出し、その通信対象装置を識別するための識別情報お
よび同装置に固有の情報を示す付加情報を取得して識別
情報管理部13、付加情報記録部14に記憶しておく。
通信不可能装置検出部12によって通信対象装置との通
信が不可能になった状況が検出された際に、識別情報管
理部13、付加情報記録部14から当該装置の識別情報
および付加情報を削除する。この識別情報管理部13、
付加情報記録部14に記憶されている識別情報および付
加情報に基づいて、表示内容管理部15により現在通信
可能な通信対象装置に関する情報を表示部16に表示す
る。
合でも正しい状況の容易な認識を可能とする。 【解決手段】通信可能装置検出部11によって複数の通
信対象装置の中から本装置と通信可能な通信対象装置を
検出し、その通信対象装置を識別するための識別情報お
よび同装置に固有の情報を示す付加情報を取得して識別
情報管理部13、付加情報記録部14に記憶しておく。
通信不可能装置検出部12によって通信対象装置との通
信が不可能になった状況が検出された際に、識別情報管
理部13、付加情報記録部14から当該装置の識別情報
および付加情報を削除する。この識別情報管理部13、
付加情報記録部14に記憶されている識別情報および付
加情報に基づいて、表示内容管理部15により現在通信
可能な通信対象装置に関する情報を表示部16に表示す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯型の情報処理
装置に係り、特に通信機能を備えた情報処理装置及び同
装置に用いられる装置情報表示方法に関する。
装置に係り、特に通信機能を備えた情報処理装置及び同
装置に用いられる装置情報表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯型の情報処理装置が進展し、通信機
能を有することにより、任意の場所で他の装置とのデー
タのやり取りが可能となった。例えば、携帯電話やPH
Sなどの公衆回線を利用し、会社の情報処理装置やパソ
コン通信のホスト装置と接続し、メールデータの読み書
きやニュースの閲覧を行うことが可能である。しかし、
公衆回線のサービス範囲でしか通信を行うことができ
ず、使用場所に関する制約がある。
能を有することにより、任意の場所で他の装置とのデー
タのやり取りが可能となった。例えば、携帯電話やPH
Sなどの公衆回線を利用し、会社の情報処理装置やパソ
コン通信のホスト装置と接続し、メールデータの読み書
きやニュースの閲覧を行うことが可能である。しかし、
公衆回線のサービス範囲でしか通信を行うことができ
ず、使用場所に関する制約がある。
【0003】また、近くの他の携帯装置やディスクトッ
プ型の装置とのデータのやり取りを実現するために、I
RDA方式が提案された。目的の装置に対して、利用者
の携帯する装置を特別な方向に定めることにより通信が
可能となる。しかし、この方法では、利用者と対象の装
置との関係が限定され、かつ、1つの対象としか通信を
行うことができなかった。
プ型の装置とのデータのやり取りを実現するために、I
RDA方式が提案された。目的の装置に対して、利用者
の携帯する装置を特別な方向に定めることにより通信が
可能となる。しかし、この方法では、利用者と対象の装
置との関係が限定され、かつ、1つの対象としか通信を
行うことができなかった。
【0004】このような問題を解決するため、任意の近
接する情報処理装置との間に通信機能を提供する通信制
御装置および方法(特願平7−87937号公報)が提
案されている。
接する情報処理装置との間に通信機能を提供する通信制
御装置および方法(特願平7−87937号公報)が提
案されている。
【0005】この技術により、近接する情報処理装置と
の間にネットワークを容易に構築でき、管理者がネット
ワークの構成情報を設定を行うことなしに、自由に装置
を追加したり減らしたりすることができる。また、近接
する装置に関する文字やイメージなどの付加情報を取得
し、利用者に提示することにより、複数の装置が周囲に
存在する場合でも、利用者は提示した付加情報を利用す
ることにより容易に所望の相手(装置)とのコネクショ
ンの設定を行うことができる。
の間にネットワークを容易に構築でき、管理者がネット
ワークの構成情報を設定を行うことなしに、自由に装置
を追加したり減らしたりすることができる。また、近接
する装置に関する文字やイメージなどの付加情報を取得
し、利用者に提示することにより、複数の装置が周囲に
存在する場合でも、利用者は提示した付加情報を利用す
ることにより容易に所望の相手(装置)とのコネクショ
ンの設定を行うことができる。
【0006】このように、任意の場所で近くの情報処理
装置と容易に情報のやり取りを行うことができる。
装置と容易に情報のやり取りを行うことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、博物館や美
術館などの館内に展示している展示物の情報を来館者に
与える方法としては、来館者の要求により説明用のテー
プやVTRを再生する方法が存在する。このような方法
では、来館者は予め決められた手順に従った情報しか取
得できない。また、説明が開始された状況では途中の情
報から取得することになり、内容が理解できない等の問
題が生じる。
術館などの館内に展示している展示物の情報を来館者に
与える方法としては、来館者の要求により説明用のテー
プやVTRを再生する方法が存在する。このような方法
では、来館者は予め決められた手順に従った情報しか取
得できない。また、説明が開始された状況では途中の情
報から取得することになり、内容が理解できない等の問
題が生じる。
【0008】決められた話しの流れではなく、来館者の
目的に応じて情報を提供する技術が提案されている。こ
の技術は、情報をハイパーテキスト構造の文書で提供す
ることにより、利用者に提供情報を選択させることを可
能としている。また、表示部の表面にタッチパネルを付
与することにより、容易な指示方法を実現している。し
かし、1台の情報提供装置に対してアクセスが可能な利
用者は一人であり、複数の利用者に同時にサービスを提
供することができない。
目的に応じて情報を提供する技術が提案されている。こ
の技術は、情報をハイパーテキスト構造の文書で提供す
ることにより、利用者に提供情報を選択させることを可
能としている。また、表示部の表面にタッチパネルを付
与することにより、容易な指示方法を実現している。し
かし、1台の情報提供装置に対してアクセスが可能な利
用者は一人であり、複数の利用者に同時にサービスを提
供することができない。
【0009】また、ネットワークで複数の装置を接続
し、サーバ・クライアント構成を採用することにより、
同時に複数の利用者が情報にアクセスすることが可能と
なる。しかし、この場合でも、準備したクライアント装
置数の利用者しか同時に展示物の情報にアクセスするこ
とができない。
し、サーバ・クライアント構成を採用することにより、
同時に複数の利用者が情報にアクセスすることが可能と
なる。しかし、この場合でも、準備したクライアント装
置数の利用者しか同時に展示物の情報にアクセスするこ
とができない。
【0010】このような問題は、上述したネットワーク
提供機能を有する携帯情報処理装置を利用することによ
り解決できる。すなわち、利用者はサービスを希望する
ときに周囲の情報処理装置を調べ、所望のサービスを提
供する装置を見つけた場合には、その装置とコネクショ
ンの設定を行い、展示物に関する情報を取得する。
提供機能を有する携帯情報処理装置を利用することによ
り解決できる。すなわち、利用者はサービスを希望する
ときに周囲の情報処理装置を調べ、所望のサービスを提
供する装置を見つけた場合には、その装置とコネクショ
ンの設定を行い、展示物に関する情報を取得する。
【0011】来館者が博物館などの館内を移動する場合
は、周囲の状況は常に変化する。上記ネットワーク技術
は、周囲の状況の認識が可能なため、利用者の移動に伴
う周囲環境の変化に対応することが可能であり、相互に
通信が不可能になった装置を検出した場合には、通信相
手の候補から該装置を自動的に削除する。ゆえに新たに
周囲状況の提示を要求した場合には、その時の状況に応
じた通信可能な装置の候補を提示することが可能であ
る。
は、周囲の状況は常に変化する。上記ネットワーク技術
は、周囲の状況の認識が可能なため、利用者の移動に伴
う周囲環境の変化に対応することが可能であり、相互に
通信が不可能になった装置を検出した場合には、通信相
手の候補から該装置を自動的に削除する。ゆえに新たに
周囲状況の提示を要求した場合には、その時の状況に応
じた通信可能な装置の候補を提示することが可能であ
る。
【0012】しかし、移動の度に新たな情報を利用者が
要求することは煩わしい作業である。また、情報処理装
置の表示部を見ながら歩くことは危険なので、移動中は
表示部を見ていないのが普通である。それゆえ、所望の
情報を提供する装置の前を通過しても、周囲情報を表示
なかった場合には、目的のサービスを提供する装置の存
在を見逃してしまう場合がある。
要求することは煩わしい作業である。また、情報処理装
置の表示部を見ながら歩くことは危険なので、移動中は
表示部を見ていないのが普通である。それゆえ、所望の
情報を提供する装置の前を通過しても、周囲情報を表示
なかった場合には、目的のサービスを提供する装置の存
在を見逃してしまう場合がある。
【0013】特に、博物館などでは周囲の通信可能な情
報処理装置は、展示物に関する情報を提供する装置ばか
りではなく、来館者が有する携帯情報処理装置も対象と
なる。また、無線インタフェースを有するプリンタなど
の出力装置も対象となる。
報処理装置は、展示物に関する情報を提供する装置ばか
りではなく、来館者が有する携帯情報処理装置も対象と
なる。また、無線インタフェースを有するプリンタなど
の出力装置も対象となる。
【0014】このような状況では、通信可能な情報処理
装置が多数存在し、表示画面に各装置情報を提示し利用
者に選択させる場合に、多数の候補の中から所望のサー
ビスを提供する装置を選択することが困難となる。
装置が多数存在し、表示画面に各装置情報を提示し利用
者に選択させる場合に、多数の候補の中から所望のサー
ビスを提供する装置を選択することが困難となる。
【0015】また、1つの情報提供装置に複数の利用者
がアクセスを行っている状況では、データ取得までに時
間がかかる。しかし、利用者がサービス提供装置の状況
を知ることができないため、複数の装置から情報を取得
できる場合に、どちらかの情報にアクセスした方が良い
かの判断ができない。
がアクセスを行っている状況では、データ取得までに時
間がかかる。しかし、利用者がサービス提供装置の状況
を知ることができないため、複数の装置から情報を取得
できる場合に、どちらかの情報にアクセスした方が良い
かの判断ができない。
【0016】上述したように、移動の度に周囲状況を確
認する作業が必要となれば、展示物見学を著しく妨げる
こととなる。また、通信可能な情報処理装置を全て表示
することは、利用者が所望している相手およびサービス
を受けるための装置を選択する場合の妨げとなる。
認する作業が必要となれば、展示物見学を著しく妨げる
こととなる。また、通信可能な情報処理装置を全て表示
することは、利用者が所望している相手およびサービス
を受けるための装置を選択する場合の妨げとなる。
【0017】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、利用者の移動に伴い、周囲の状況が変化した場合
でも正しい状況の容易な認識を可能とし、また、所望の
通信相手やサービスの存在を知ることができ、さらに、
利用者の所望する装置を素早く選択することのできる通
信機能を備えた情報処理装置及び同装置に用いられる装
置情報表示方法を提供することを目的とする。
ので、利用者の移動に伴い、周囲の状況が変化した場合
でも正しい状況の容易な認識を可能とし、また、所望の
通信相手やサービスの存在を知ることができ、さらに、
利用者の所望する装置を素早く選択することのできる通
信機能を備えた情報処理装置及び同装置に用いられる装
置情報表示方法を提供することを目的とする。
【0018】
(1)本発明は、複数の通信対象装置の中から本装置と
通信可能な通信対象装置を検出し、その通信対象装置に
関する情報のうち少なくとも上記通信対象装置を識別す
るための識別情報を取得して記憶部に記憶しておき、上
記通信対象装置との通信が不可能になった状況が検出さ
れた際に、上記記憶部から上記通信対象装置に関する情
報のうち少なくとも上記通信対象装置を識別するための
識別情報を削除すようにし、上記記憶部に記憶されてい
る上記通信対象装置に関する情報のうち少なくとも上記
通信対象装置を識別するための識別情報に基づいて、現
在通信可能な通信対象装置に関する情報を表示するよう
にしたことを特徴とする。
通信可能な通信対象装置を検出し、その通信対象装置に
関する情報のうち少なくとも上記通信対象装置を識別す
るための識別情報を取得して記憶部に記憶しておき、上
記通信対象装置との通信が不可能になった状況が検出さ
れた際に、上記記憶部から上記通信対象装置に関する情
報のうち少なくとも上記通信対象装置を識別するための
識別情報を削除すようにし、上記記憶部に記憶されてい
る上記通信対象装置に関する情報のうち少なくとも上記
通信対象装置を識別するための識別情報に基づいて、現
在通信可能な通信対象装置に関する情報を表示するよう
にしたことを特徴とする。
【0019】このような構成によれば、通信可能、不可
能というイベントに基づいて表示内容が更新されること
になり、利用者は常に正しい周囲の認識が可能となる。
能というイベントに基づいて表示内容が更新されること
になり、利用者は常に正しい周囲の認識が可能となる。
【0020】(2)また、本発明は、上記各通信対象装
置の中から1つ以上の通信対象装置を1つのグループと
して設定し、この設定された上記グループに属する通信
対象装置に関する情報のうち少なくとも上記グループに
属する通信対象装置を識別するための識別情報を設定管
理し、この設定管理された上記グループに属する通信対
象装置に関する情報のうち少なくとも上記通信対象装置
を識別するための識別情報に基づいて、現在通信可能な
通信対象装置に関する情報を表示するようにしたことを
特徴とする。
置の中から1つ以上の通信対象装置を1つのグループと
して設定し、この設定された上記グループに属する通信
対象装置に関する情報のうち少なくとも上記グループに
属する通信対象装置を識別するための識別情報を設定管
理し、この設定管理された上記グループに属する通信対
象装置に関する情報のうち少なくとも上記通信対象装置
を識別するための識別情報に基づいて、現在通信可能な
通信対象装置に関する情報を表示するようにしたことを
特徴とする。
【0021】このような構成によれば、周囲に存在する
グループに関する情報を容易に把握できるようになる。
グループに関する情報を容易に把握できるようになる。
【0022】(3)また、本発明は、通信可能な通信対
象装置に関する情報と通信不可能な通信対象装置に関す
る情報を周囲環境情報として周囲環境情報記憶部に記憶
しておき、所定の条件の入力により、上記周囲環境情報
記憶部に記憶された上記周囲環境情報に基づいて当該通
信対象装置が上記所定の条件を満足するか否かを判断
し、その判断結果に応じて表示を変更するようにしたこ
とを特徴とする。
象装置に関する情報と通信不可能な通信対象装置に関す
る情報を周囲環境情報として周囲環境情報記憶部に記憶
しておき、所定の条件の入力により、上記周囲環境情報
記憶部に記憶された上記周囲環境情報に基づいて当該通
信対象装置が上記所定の条件を満足するか否かを判断
し、その判断結果に応じて表示を変更するようにしたこ
とを特徴とする。
【0023】このような構成によれば、現在通信可能な
装置の情報と通信可能だった装置の情報を合わせて表示
することにより、目的の装置を通過した場合でもその装
置の存在を利用者は容易に知ることが可能となる。この
場合、現在通信可能な装置と通信不可能な装置を異なる
方法で表示することにより、容易に区別を行うことが可
能である。
装置の情報と通信可能だった装置の情報を合わせて表示
することにより、目的の装置を通過した場合でもその装
置の存在を利用者は容易に知ることが可能となる。この
場合、現在通信可能な装置と通信不可能な装置を異なる
方法で表示することにより、容易に区別を行うことが可
能である。
【0024】(4)また、本発明は、上記各通信対象装
置の中で本装置と以前に接続関係のあった通信対象装置
を示す接続関係情報を接続関係情報記憶部に記憶してお
き、上記接続関係情報記憶部に記憶された上記接続関係
情報に基づいて当該通信対象装置が上記本装置と以前に
接続関係があったか否かを判断し、その判断結果に応じ
て表示を変更するようにしたことを特徴とする。
置の中で本装置と以前に接続関係のあった通信対象装置
を示す接続関係情報を接続関係情報記憶部に記憶してお
き、上記接続関係情報記憶部に記憶された上記接続関係
情報に基づいて当該通信対象装置が上記本装置と以前に
接続関係があったか否かを判断し、その判断結果に応じ
て表示を変更するようにしたことを特徴とする。
【0025】このような構成によれば、利用者は複数の
装置の中から以前接続した装置を容易に識別することが
可能となり、再び容易に接続を行うことが可能となる。
装置の中から以前接続した装置を容易に識別することが
可能となり、再び容易に接続を行うことが可能となる。
【0026】(5)また、本発明は、上記各通信対象装
置の中でサービスの提供が可能な通信対象装置を示すサ
ービス状況情報をサービス状況情報記憶部に記憶してお
き、上記サービス状況情報記憶部に記憶された上記サー
ビス状況情報に基づいて当該通信対象装置がサービスの
提供が可能か否かを判断し、その判断結果に応じて表示
を変更するようにしたことを特徴とする。
置の中でサービスの提供が可能な通信対象装置を示すサ
ービス状況情報をサービス状況情報記憶部に記憶してお
き、上記サービス状況情報記憶部に記憶された上記サー
ビス状況情報に基づいて当該通信対象装置がサービスの
提供が可能か否かを判断し、その判断結果に応じて表示
を変更するようにしたことを特徴とする。
【0027】このような構成によれば、利用者は複数サ
ービスを提供する装置が存在する場合に、各装置の利用
状況や負荷の情報を知ることが可能となり、反応の早い
装置を選択することが可能となる。
ービスを提供する装置が存在する場合に、各装置の利用
状況や負荷の情報を知ることが可能となり、反応の早い
装置を選択することが可能となる。
【0028】(6)また、本発明は、上記各通信対象装
置は属性情報を生成可能であり、属性情報の指定によ
り、当該通信対象装置が上記属性情報を有するか否かを
判断し、その判断結果に応じて表示を変更ようにしたこ
とを特徴とする。
置は属性情報を生成可能であり、属性情報の指定によ
り、当該通信対象装置が上記属性情報を有するか否かを
判断し、その判断結果に応じて表示を変更ようにしたこ
とを特徴とする。
【0029】このような構成によれば、利用者は周囲に
複数の装置が存在する場合に、所望の装置を示す属性を
キーワードとして与えることにより、所望の属性を有す
る装置のみ選択対象とすることとなり、目的の装置を容
易に指定することが可能となる。
複数の装置が存在する場合に、所望の装置を示す属性を
キーワードとして与えることにより、所望の属性を有す
る装置のみ選択対象とすることとなり、目的の装置を容
易に指定することが可能となる。
【0030】(7)また、本発明は、複数の通信対象装
置の中から本装置と通信可能な通信対象装置を検出し、
その通信対象装置に関する情報のうち少なくとも上記通
信対象装置を識別するための識別情報を取得して記憶部
に記憶しておき、上記通信対象装置との通信が不可能に
なった状況が検出された際に、上記記憶部から上記通信
対象装置に関する情報のうち少なくとも上記通信対象装
置を識別するための識別情報を削除するようにし、上記
記憶部に記憶されている上記通信対象装置に関する情報
のうち少なくとも上記通信対象装置を識別するための識
別情報に基づいて、現在通信可能な通信対象装置に関す
る情報を表示するものであって、上記各通信対象装置は
属性情報を生成可能であり、属性情報の指定により、こ
の指定された上記属性情報を属性情報記憶部に記憶して
おき、上記通信対象装置が上記属性情報記憶部に記憶さ
れた上記属性情報を満たすか否かを判断し、この判断結
果により、上記通信対象装置が上記属性情報を満たす場
合にその旨を上記表示部とは別に設けられた通知部にて
利用者に通知するようにしたことを特徴とする。
置の中から本装置と通信可能な通信対象装置を検出し、
その通信対象装置に関する情報のうち少なくとも上記通
信対象装置を識別するための識別情報を取得して記憶部
に記憶しておき、上記通信対象装置との通信が不可能に
なった状況が検出された際に、上記記憶部から上記通信
対象装置に関する情報のうち少なくとも上記通信対象装
置を識別するための識別情報を削除するようにし、上記
記憶部に記憶されている上記通信対象装置に関する情報
のうち少なくとも上記通信対象装置を識別するための識
別情報に基づいて、現在通信可能な通信対象装置に関す
る情報を表示するものであって、上記各通信対象装置は
属性情報を生成可能であり、属性情報の指定により、こ
の指定された上記属性情報を属性情報記憶部に記憶して
おき、上記通信対象装置が上記属性情報記憶部に記憶さ
れた上記属性情報を満たすか否かを判断し、この判断結
果により、上記通信対象装置が上記属性情報を満たす場
合にその旨を上記表示部とは別に設けられた通知部にて
利用者に通知するようにしたことを特徴とする。
【0031】このような構成によれば、利用者が表示画
面を見ていない場合でも、指定された属性情報を有する
装置の存在を、例えば音声や装置の振動等を併用して通
知でき、利用者の注意を喚起することが可能となる。
面を見ていない場合でも、指定された属性情報を有する
装置の存在を、例えば音声や装置の振動等を併用して通
知でき、利用者の注意を喚起することが可能となる。
【0032】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。
施形態を説明する。
【0033】(第1の実施形態)図1は本発明の情報処
理装置の概略構成を示すブロック図である。本装置は携
帯型装置であり、利用者が持ち歩きながら、通信対象と
なる他の装置から情報の提供を受けるものである。
理装置の概略構成を示すブロック図である。本装置は携
帯型装置であり、利用者が持ち歩きながら、通信対象と
なる他の装置から情報の提供を受けるものである。
【0034】通信部1は、例えばradio(無線)や
InfraRed(赤外線)を利用することにより、ケ
ーブルを用いずに他の装置とデータ通信を行う。通信部
1は、本装置上で動作するアプリケーションを管理する
アプリケーション管理部2と本発明の機能の提供を行う
通信状況管理部10からの要求に基づき、必要な情報を
付加して、与えられたデータの送信を行う。
InfraRed(赤外線)を利用することにより、ケ
ーブルを用いずに他の装置とデータ通信を行う。通信部
1は、本装置上で動作するアプリケーションを管理する
アプリケーション管理部2と本発明の機能の提供を行う
通信状況管理部10からの要求に基づき、必要な情報を
付加して、与えられたデータの送信を行う。
【0035】必要な情報とは、例えば通信対象の装置を
識別するための情報、誤り訂正用データ、通信者の装置
を示す情報などである。
識別するための情報、誤り訂正用データ、通信者の装置
を示す情報などである。
【0036】また、自装置を示す識別情報を含むデータ
を受信した場合には、データの誤り検出を行う。正しい
データであると判定した場合には、アプリケーションま
たは通信状況のどちらあてのデータかの判定を行い、該
当する管理部にデータを渡す。特定の装置との間に信頼
性のあるコネクションを設定した場合は、データの送達
確認を行う。送達確認は、データを受信した装置Yがデ
ータ送信後に受信確認メッセージをデータ送信した装置
Xに送信する。装置Xは、データ送信後一定時間以内に
受信確認メッセージを装置Yから受信しない場合は、送
信したデータの再送信を行う。
を受信した場合には、データの誤り検出を行う。正しい
データであると判定した場合には、アプリケーションま
たは通信状況のどちらあてのデータかの判定を行い、該
当する管理部にデータを渡す。特定の装置との間に信頼
性のあるコネクションを設定した場合は、データの送達
確認を行う。送達確認は、データを受信した装置Yがデ
ータ送信後に受信確認メッセージをデータ送信した装置
Xに送信する。装置Xは、データ送信後一定時間以内に
受信確認メッセージを装置Yから受信しない場合は、送
信したデータの再送信を行う。
【0037】ここで、通信状況管理部10の構成を詳細
に説明する。
に説明する。
【0038】図2は本発明の第1の実施形態における通
信状況管理部10の内部構成を示すブロック図である。
通信状況管理部10は、周囲に存在する相互に通信可能
な装置の検出を行う通信可能装置検出部11、通信可能
な装置が通信不可能になった状況を検出する通信不可能
装置検出部12、通信可能な装置の付加情報の記録を行
う付加情報記録部14、通信可能な装置の識別情報を記
録する識別情報管理部13、付加情報に基づき表示用デ
ータの作成を行う表示内容管理部15、利用者へのデー
タの表示を行う表示部16から構成される。
信状況管理部10の内部構成を示すブロック図である。
通信状況管理部10は、周囲に存在する相互に通信可能
な装置の検出を行う通信可能装置検出部11、通信可能
な装置が通信不可能になった状況を検出する通信不可能
装置検出部12、通信可能な装置の付加情報の記録を行
う付加情報記録部14、通信可能な装置の識別情報を記
録する識別情報管理部13、付加情報に基づき表示用デ
ータの作成を行う表示内容管理部15、利用者へのデー
タの表示を行う表示部16から構成される。
【0039】装置識別情報は、各情報処理装置を唯一に
識別するために与えるID番号である。装置付加情報
は、装置種類、装置識別名称、装置識別イメージ、装置
詳細情報などを用いる。
識別するために与えるID番号である。装置付加情報
は、装置種類、装置識別名称、装置識別イメージ、装置
詳細情報などを用いる。
【0040】上記装置付加情報の装置種類は、予め規則
を決めておいた記号や文字データで構成する。この装置
種類としては、例えば利用者の携帯する装置、特定の情
報サービスを提供する装置、特定の機能を提供する装置
が考えられる。識別名称は、文字データて構成する。装
置識別用イメージは、外観写真やアイコンなどの画像デ
ータで構成する。装置詳細情報は、文字データで構成す
る。この装置詳細情報としては、例えば利用者が携帯す
る装置の場合は名前、電話番号、住所、会社名などのデ
ータが考えられる。また、特定のサービスや機能の提供
を行う装置の場合は詳細な内容、連絡先、トラブル対処
方法などが考えられる。
を決めておいた記号や文字データで構成する。この装置
種類としては、例えば利用者の携帯する装置、特定の情
報サービスを提供する装置、特定の機能を提供する装置
が考えられる。識別名称は、文字データて構成する。装
置識別用イメージは、外観写真やアイコンなどの画像デ
ータで構成する。装置詳細情報は、文字データで構成す
る。この装置詳細情報としては、例えば利用者が携帯す
る装置の場合は名前、電話番号、住所、会社名などのデ
ータが考えられる。また、特定のサービスや機能の提供
を行う装置の場合は詳細な内容、連絡先、トラブル対処
方法などが考えられる。
【0041】このような情報全てを一度に送信する場合
は、1つのパケットの内で区別可能なように識別用の情
報を各情報の間に挿入することにより、受信した装置は
各情報を正しく取得することが可能となる。
は、1つのパケットの内で区別可能なように識別用の情
報を各情報の間に挿入することにより、受信した装置は
各情報を正しく取得することが可能となる。
【0042】次に、第1の実施形態の動作を説明する。
【0043】はじめに、通信可能装置検出部11の動作
について説明する。
について説明する。
【0044】利用者の所持する情報処理装置Xの通信可
能装置検出部11は、自装置を示す装置識別情報ととも
に装置識別情報送信要求メッセージを作成し、通信部1
を通じて周囲に送信する。このメッセージを受信した初
めて通信を行う装置Yの通信可能装置検出部11は、装
置Yの識別情報を付与した要求受理を示す返答メッセー
ジを、装置Xに対して送信する。この場合、該返答メッ
セージに装置Yに関する付加情報(例えば装置Yが所持
している情報の種類等)を添付して送ることも可能であ
る。図4に付加情報を添付した場合の手順を示す。
能装置検出部11は、自装置を示す装置識別情報ととも
に装置識別情報送信要求メッセージを作成し、通信部1
を通じて周囲に送信する。このメッセージを受信した初
めて通信を行う装置Yの通信可能装置検出部11は、装
置Yの識別情報を付与した要求受理を示す返答メッセー
ジを、装置Xに対して送信する。この場合、該返答メッ
セージに装置Yに関する付加情報(例えば装置Yが所持
している情報の種類等)を添付して送ることも可能であ
る。図4に付加情報を添付した場合の手順を示す。
【0045】図4は通信可能装置の検出処理を示すフロ
ーチャートである。装置Xの通信可能装置検出部11
は、自装置宛ての返答メッセージを受信すると(ステッ
プa1)、識別情報管理部13の装置識別子管理テーブ
ルに登録されている通信可能な装置の識別情報を検索す
る(ステップa2)。この場合、登録されていないので
(ステップa3のNo)、通信可能装置検出部11は新
たな装置と通信可能になったと判定し、当該装置Yの装
置の識別情報を新たに識別情報管理部13に追加する
(ステップa4)。付加情報が存在する場合には、通信
可能装置検出部11はその付加情報を識別情報に対応付
けて付加情報記録部14に記録する(ステップa5)。
また、返答メッセージの受信時刻を識別情報管理部13
に記録する(ステップa6)。そして、表示内容管理部
15に新たに通信可能装置を検出した旨のメッセージを
通知する(ステップa8)。
ーチャートである。装置Xの通信可能装置検出部11
は、自装置宛ての返答メッセージを受信すると(ステッ
プa1)、識別情報管理部13の装置識別子管理テーブ
ルに登録されている通信可能な装置の識別情報を検索す
る(ステップa2)。この場合、登録されていないので
(ステップa3のNo)、通信可能装置検出部11は新
たな装置と通信可能になったと判定し、当該装置Yの装
置の識別情報を新たに識別情報管理部13に追加する
(ステップa4)。付加情報が存在する場合には、通信
可能装置検出部11はその付加情報を識別情報に対応付
けて付加情報記録部14に記録する(ステップa5)。
また、返答メッセージの受信時刻を識別情報管理部13
に記録する(ステップa6)。そして、表示内容管理部
15に新たに通信可能装置を検出した旨のメッセージを
通知する(ステップa8)。
【0046】上記の手順を周期的に繰り返すことによ
り、新たな装置と通信可能である状況の検出を常に自動
的に行うことが可能となる。この場合、通信可能な装置
からの返答メッセージを受信することになるが、識別情
報管理部13を検索した際に、該当装置の識別情報が登
録されているとわかるので、その場合は、識別情報管理
部13に記録している返答メッセージの受信時刻を更新
する(ステップa7)。
り、新たな装置と通信可能である状況の検出を常に自動
的に行うことが可能となる。この場合、通信可能な装置
からの返答メッセージを受信することになるが、識別情
報管理部13を検索した際に、該当装置の識別情報が登
録されているとわかるので、その場合は、識別情報管理
部13に記録している返答メッセージの受信時刻を更新
する(ステップa7)。
【0047】周囲に初めて通信を行う装置が複数存在す
る場合は、複数の装置から返答メッセージを受信する。
この場合は、要求情報メッセージを送信した全て装置識
別情報を識別情報管理部13に登録し、各々の通信可能
装置を検出した旨のメッセージを表示内容管理部15に
通知する。
る場合は、複数の装置から返答メッセージを受信する。
この場合は、要求情報メッセージを送信した全て装置識
別情報を識別情報管理部13に登録し、各々の通信可能
装置を検出した旨のメッセージを表示内容管理部15に
通知する。
【0048】次に、図5を参照して返答メッセージに装
置の付加情報を添付しない場合の動作について説明す
る。
置の付加情報を添付しない場合の動作について説明す
る。
【0049】図5は通信可能装置の検出後、装置付加情
報を取得する場合の処理を示すフローチャートである。
新たな装置Yから受信した返答メッセージの解析を行
い、装置Yの識別情報を識別情報管理部13から、装置
Yの装置識別情報が登録されていないと判定するので
(ステップa1〜a3)、通信可能装置検出部11は付
加情報送信要求メッセージを作成し、装置Yへの送信を
通信部1へ依頼する(ステップa10)。
報を取得する場合の処理を示すフローチャートである。
新たな装置Yから受信した返答メッセージの解析を行
い、装置Yの識別情報を識別情報管理部13から、装置
Yの装置識別情報が登録されていないと判定するので
(ステップa1〜a3)、通信可能装置検出部11は付
加情報送信要求メッセージを作成し、装置Yへの送信を
通信部1へ依頼する(ステップa10)。
【0050】ここで、装置Yからの付加情報の受信を一
定時間待つ(ステップa11)。一定時間以内に受信し
た場合は、通信可能装置検出部11は識別情報管理部1
3に装置Yの識別情報を登録する(ステップa4)。そ
の際に、通信可能装置検出部11は受信した付加情報を
付加情報記録部14に装置識別情報とを対応付けて記録
する(ステップa5)。また、返答メッセージ受信時刻
を識別情報管理部13に記録する(ステップa6)。最
後に表示内容管理部15に新たに通信可能装置を検出し
た旨のメッセージを通知する(ステップa8)。
定時間待つ(ステップa11)。一定時間以内に受信し
た場合は、通信可能装置検出部11は識別情報管理部1
3に装置Yの識別情報を登録する(ステップa4)。そ
の際に、通信可能装置検出部11は受信した付加情報を
付加情報記録部14に装置識別情報とを対応付けて記録
する(ステップa5)。また、返答メッセージ受信時刻
を識別情報管理部13に記録する(ステップa6)。最
後に表示内容管理部15に新たに通信可能装置を検出し
た旨のメッセージを通知する(ステップa8)。
【0051】なお、上記ステップa11において、一定
時間以内に付加情報を受信しない場合は、以後の処理は
行わない。
時間以内に付加情報を受信しない場合は、以後の処理は
行わない。
【0052】このように、返答メッセージに装置の付加
情報を添付しない場合には、後に当該装置の付加情報を
取得することになる。すなわち、上記の例で言えば、通
信対象が装置Yであることを装置識別情報により識別し
た後、その装置Yに関する詳細な情報(例えば装置Yが
所持している情報の種類等)を付加情報から得る。これ
に対し、図4で説明した方法では、装置Yを識別すると
同時に、その付加情報から装置Yに関する詳細な情報も
取得する。
情報を添付しない場合には、後に当該装置の付加情報を
取得することになる。すなわち、上記の例で言えば、通
信対象が装置Yであることを装置識別情報により識別し
た後、その装置Yに関する詳細な情報(例えば装置Yが
所持している情報の種類等)を付加情報から得る。これ
に対し、図4で説明した方法では、装置Yを識別すると
同時に、その付加情報から装置Yに関する詳細な情報も
取得する。
【0053】次に、図6を参照して通信不可能装置検出
部12の動作について説明する。
部12の動作について説明する。
【0054】図6は通信不可能装置の検出処理を示すフ
ローチャートである。各装置の通信可能装置検出部11
は、装置情報送信メッセージを一定周期で送信する。上
述したように通信可能装置検出部11は、通信可能な装
置からの返答メッセージを受信した場合には、返答メッ
セージの受信時刻を更新する。
ローチャートである。各装置の通信可能装置検出部11
は、装置情報送信メッセージを一定周期で送信する。上
述したように通信可能装置検出部11は、通信可能な装
置からの返答メッセージを受信した場合には、返答メッ
セージの受信時刻を更新する。
【0055】各装置の通信不可能装置検出部12は周期
的に識別情報管理部13の各装置からの返答メッセージ
の受信時刻を検査する。この時刻と現在の時刻の比較を
行い、予め決められた時間を越えたかどうか判定を行う
(ステップb1)。決められた時間を越えている場合は
(ステップb2のYes)、通信不可能装置検出部12
は識別情報管理部13の装置識別子管理テーブルから該
装置の識別情報を削除する(ステップb3)。
的に識別情報管理部13の各装置からの返答メッセージ
の受信時刻を検査する。この時刻と現在の時刻の比較を
行い、予め決められた時間を越えたかどうか判定を行う
(ステップb1)。決められた時間を越えている場合は
(ステップb2のYes)、通信不可能装置検出部12
は識別情報管理部13の装置識別子管理テーブルから該
装置の識別情報を削除する(ステップb3)。
【0056】また、通信不可能装置検出部12は付加情
報記録部14から該装置の付加情報を削除する(ステッ
プb4)。最後に表示内容管理部15に通信不可能装置
を検出した旨を通知するメッセージを送る(ステップb
5)。
報記録部14から該装置の付加情報を削除する(ステッ
プb4)。最後に表示内容管理部15に通信不可能装置
を検出した旨を通知するメッセージを送る(ステップb
5)。
【0057】ここで、例えば装置Xと装置Vのコネクシ
ョンを設定し、かつ、装置Vとのデータ送受信を行って
いる状況での通信不可能装置検出部12の動作について
説明する。
ョンを設定し、かつ、装置Vとのデータ送受信を行って
いる状況での通信不可能装置検出部12の動作について
説明する。
【0058】通信部1はデータの同一のデータを決めら
れた回数行った場合は、その旨を通信不可能装置検出部
12に通知する。この通知を受けた場合は、装置Yを通
信不可能な装置と判定し、同様に上記の識別情報管理部
13、付加情報記録部14から装置Yに関連する情報を
削除し、表示内容管理部15にメッセージを通知する。
れた回数行った場合は、その旨を通信不可能装置検出部
12に通知する。この通知を受けた場合は、装置Yを通
信不可能な装置と判定し、同様に上記の識別情報管理部
13、付加情報記録部14から装置Yに関連する情報を
削除し、表示内容管理部15にメッセージを通知する。
【0059】次に、図7を参照して表示内容管理部15
の動作を説明する。
の動作を説明する。
【0060】図7は状況変化に基づく画面更新処理を示
すフローチャートである。表示内容管理部15は通信可
能装置検出部11から通信可能装置検出メッセージを受
信した時と、通信不可能装置検出部12から通信不可能
装置検出メッセージを受信した時に表示内容の更新を行
う。表示部16は、例えばディスプレイや液晶パネルへ
表示するデータを記憶するビデオメモリとD/Aコンバ
ータで構成する。
すフローチャートである。表示内容管理部15は通信可
能装置検出部11から通信可能装置検出メッセージを受
信した時と、通信不可能装置検出部12から通信不可能
装置検出メッセージを受信した時に表示内容の更新を行
う。表示部16は、例えばディスプレイや液晶パネルへ
表示するデータを記憶するビデオメモリとD/Aコンバ
ータで構成する。
【0061】表示内容管理部15は、まず、識別情報管
理部13から表示すべき装置数を取得する(ステップc
1)。次に、表示内容管理部15は、表示部16より画
面のサイズに関する情報(属性情報)を取得する(ステ
ップc2)。
理部13から表示すべき装置数を取得する(ステップc
1)。次に、表示内容管理部15は、表示部16より画
面のサイズに関する情報(属性情報)を取得する(ステ
ップc2)。
【0062】このとき取得する情報の例としては、ビデ
オメモリの構成があり、例えば、横640ピクセル、縦
480ピクセル、1600万色の表示能力を有するとい
う情報である。表示方法と表示数と表示領域の画面サイ
ズより、レイアウト情報を求める(ステップc3)。あ
るいは、複数のウインドウを用いるシステムにおいて
は、表示用ウインドウの情報でもかまわない。
オメモリの構成があり、例えば、横640ピクセル、縦
480ピクセル、1600万色の表示能力を有するとい
う情報である。表示方法と表示数と表示領域の画面サイ
ズより、レイアウト情報を求める(ステップc3)。あ
るいは、複数のウインドウを用いるシステムにおいて
は、表示用ウインドウの情報でもかまわない。
【0063】表示方法とは、装置をどのような順番で画
面に表示するかを示す。例えば、左上を基点として装置
に付加された名称に基づいて並べる方法、通信可能にな
った時刻に基づいて並べる方法などが考えられる。レイ
アウト情報は、表示用データの大きさ(I_Widt
h,I _Height)、横に表示する数(Num_W
idth)、縦に表示する数(Num_Heigh
t)、縦横のマージン(Mg_Width,Mg_He
igth)から成立つ。
面に表示するかを示す。例えば、左上を基点として装置
に付加された名称に基づいて並べる方法、通信可能にな
った時刻に基づいて並べる方法などが考えられる。レイ
アウト情報は、表示用データの大きさ(I_Widt
h,I _Height)、横に表示する数(Num_W
idth)、縦に表示する数(Num_Heigh
t)、縦横のマージン(Mg_Width,Mg_He
igth)から成立つ。
【0064】このレイアウト情報の計算方法の一例とし
て、図3に示す表示装置数と表示用データ、数、マージ
ンからなるレイアウト情報管理テーブルを予めメモリ
(表示内容管理部15)に記憶しておき、レイアウト計
算時に表示装置数を用いて各値を求める方法がある。例
えば、表示装置数が「13」の場合、各値は「96」,
「96」,「6」,「4」,「8」,「20」となる。
この対応情報は表示方法毎および画面サイズ情報毎に準
備する。
て、図3に示す表示装置数と表示用データ、数、マージ
ンからなるレイアウト情報管理テーブルを予めメモリ
(表示内容管理部15)に記憶しておき、レイアウト計
算時に表示装置数を用いて各値を求める方法がある。例
えば、表示装置数が「13」の場合、各値は「96」,
「96」,「6」,「4」,「8」,「20」となる。
この対応情報は表示方法毎および画面サイズ情報毎に準
備する。
【0065】レイアウト情報の計算後、表示内容管理部
15は識別情報管理部13の識別情報管理テーブルに登
録されている装置に対応する付加情報を付加情報管理部
13より順番に読み出し、レイアウト情報と付加情報を
基に表示用データの作成とレイアウト情報に基づき表示
用データのメモリへの書き込みを行う(ステップc4〜
c6)。
15は識別情報管理部13の識別情報管理テーブルに登
録されている装置に対応する付加情報を付加情報管理部
13より順番に読み出し、レイアウト情報と付加情報を
基に表示用データの作成とレイアウト情報に基づき表示
用データのメモリへの書き込みを行う(ステップc4〜
c6)。
【0066】全ての装置について書き込みを終えたなら
(ステップc7のYes)、メモリの内容をビデオメモ
リに転送することにより表示内容を更新する。また、表
示内容の更新方法としては、表示方法に基づき表示する
装置の順番を決め、各装置の表示用データを作成し、メ
モリの更新とビデオメモリへの転送を全ての装置につい
て行うまで逐次行う方法もある。
(ステップc7のYes)、メモリの内容をビデオメモ
リに転送することにより表示内容を更新する。また、表
示内容の更新方法としては、表示方法に基づき表示する
装置の順番を決め、各装置の表示用データを作成し、メ
モリの更新とビデオメモリへの転送を全ての装置につい
て行うまで逐次行う方法もある。
【0067】表示用データは、付加情報に含まれる写真
やアイコンデータを利用する方法、識別名称のみ、両者
の合成などが考えられる。写真やアイコンの表示を行う
場合は、レイアウト情報で求めた表示用データの大きさ
にデータを拡大、縮小を行う。また、表示部16が白黒
の場合は、カラーデータを白黒データに変換する。
やアイコンデータを利用する方法、識別名称のみ、両者
の合成などが考えられる。写真やアイコンの表示を行う
場合は、レイアウト情報で求めた表示用データの大きさ
にデータを拡大、縮小を行う。また、表示部16が白黒
の場合は、カラーデータを白黒データに変換する。
【0068】ここで、図8を参照して、上記作成した表
示用データをレイアウト情報に基づいてメモリに書き込
む方法を詳しく説明する。
示用データをレイアウト情報に基づいてメモリに書き込
む方法を詳しく説明する。
【0069】図8はレイアウト情報に基づく表示内容の
更新処理を示すフローチャートである。例えば、表示す
る装置が「13」あり、現在対象としている装置が表示
方法に従い表示順を求めた場合に10番目の場合を想定
する。
更新処理を示すフローチャートである。例えば、表示す
る装置が「13」あり、現在対象としている装置が表示
方法に従い表示順を求めた場合に10番目の場合を想定
する。
【0070】初めに、表示方法に従い対象の装置情報を
表示する順番(Disp_No)を計算する(ステップ
d1)。この場合、Disp_No=10である。
表示する順番(Disp_No)を計算する(ステップ
d1)。この場合、Disp_No=10である。
【0071】レイアウト情報より求めた順番より画面で
の表示位置(Pos_x,Pos_Y)を計算する(ス
テップS2)。この場合は以下の方法で計算する。
の表示位置(Pos_x,Pos_Y)を計算する(ス
テップS2)。この場合は以下の方法で計算する。
【0072】Pos_y=Disp_No/Num_W
idth(整数演算) Pos_x=Disp_No−Pos_y*Num_W
idth Pos_y=Pos_y+1 if Pos_x=0 then(Pos_x=Num
_Width,Pos_Y=Pos_Y−1) 仮定した状況では(Pos_x,Pos_y)=(2,
3)と求められる。
idth(整数演算) Pos_x=Disp_No−Pos_y*Num_W
idth Pos_y=Pos_y+1 if Pos_x=0 then(Pos_x=Num
_Width,Pos_Y=Pos_Y−1) 仮定した状況では(Pos_x,Pos_y)=(2,
3)と求められる。
【0073】次に、レイアウト情報と表示位置情報より
画面での座標(X,Y)を計算する(ステップd3)。
画面での座標(X,Y)を計算する(ステップd3)。
【0074】X=Pos_x*I_Width+(Nu
m_Width−1)*Mg_Width Y=Pos_y*I_Height+(Num_Hei
ght−1)*Mg_Width 仮定した状況では(X,Y)=(296,408)とな
る。
m_Width−1)*Mg_Width Y=Pos_y*I_Height+(Num_Hei
ght−1)*Mg_Width 仮定した状況では(X,Y)=(296,408)とな
る。
【0075】最後に、作成した表示用データを上記位置
(X,Y)にサイズ(I_Width,I_Heigh
t)でメモリに書き込みを行う(ステップd4)。
(X,Y)にサイズ(I_Width,I_Heigh
t)でメモリに書き込みを行う(ステップd4)。
【0076】システムによりモードを設けて、このモー
ドに応じた内容を表示するものがある。このような場合
は、状況を確認するモードでは上記手順を実行し、他の
モードかつ状況に関する情報を表示しない場合は識別情
報管理部13の内容のみ更新するだけで良い。
ドに応じた内容を表示するものがある。このような場合
は、状況を確認するモードでは上記手順を実行し、他の
モードかつ状況に関する情報を表示しない場合は識別情
報管理部13の内容のみ更新するだけで良い。
【0077】同様に、ウインドウシステムで状況を表示
するウインドウがアイコン化されている場合も識別情報
管理部13の内容のみ更新し、画面を展開した場合にそ
のときの識別情報管理部13の情報に基づいて画面の表
示を行う。
するウインドウがアイコン化されている場合も識別情報
管理部13の内容のみ更新し、画面を展開した場合にそ
のときの識別情報管理部13の情報に基づいて画面の表
示を行う。
【0078】以上述べた様に周囲状況を判定し、通信可
能、不可能というイベントに基づいて表示部16の内容
を更新することにより、利用者は常に正しい周囲の認識
が可能となる。
能、不可能というイベントに基づいて表示部16の内容
を更新することにより、利用者は常に正しい周囲の認識
が可能となる。
【0079】更に、表示データを更新中に表示内容管理
部15が上記の2つのどちらかメッセージを受信した場
合は、現在の表示内容の作業が終了するまでは、新たな
画面の更新を行う作業を保留し、更新中の作業が終了
後、新たに同様の手順を実行する。
部15が上記の2つのどちらかメッセージを受信した場
合は、現在の表示内容の作業が終了するまでは、新たな
画面の更新を行う作業を保留し、更新中の作業が終了
後、新たに同様の手順を実行する。
【0080】(第2の実施形態)次に、本発明の第2の
実施形態について、図9の構成図と図10(a),
(b)のフローチャートを用いて説明する。
実施形態について、図9の構成図と図10(a),
(b)のフローチャートを用いて説明する。
【0081】図9は本発明の第2の実施形態における通
信状況管理部10(図1)の内部構成を示すブロック図
である。なお、図2(第1の実施形態)と同じ部分には
同一符号を付してその説明を省略するものとし、ここで
は異なる点のみを説明する。
信状況管理部10(図1)の内部構成を示すブロック図
である。なお、図2(第1の実施形態)と同じ部分には
同一符号を付してその説明を省略するものとし、ここで
は異なる点のみを説明する。
【0082】第2の実施形態では、グループ操作入力部
17およびグループ管理部18を有し、グループ指定さ
れた各装置に関する情報を取得することを特徴とする。
17およびグループ管理部18を有し、グループ指定さ
れた各装置に関する情報を取得することを特徴とする。
【0083】グループ操作入力部17は、自装置を除く
グループを構成する1つ以上の装置の識別情報の指定
と、グループに付与する名称の入力を利用者から受け付
ける。入力手段としては、表示部16に付与したタッチ
パネルなどが考えられる。装置識別情報の指定は通信可
能な装置の付加情報を表示し、利用者のタッチを指示と
判定し、指示場所から該装置の識別情報を求める。タッ
チパネルでの文字の入力は画面にキーボードの絵を表示
し、指定された文字を入力として受け付ける。
グループを構成する1つ以上の装置の識別情報の指定
と、グループに付与する名称の入力を利用者から受け付
ける。入力手段としては、表示部16に付与したタッチ
パネルなどが考えられる。装置識別情報の指定は通信可
能な装置の付加情報を表示し、利用者のタッチを指示と
判定し、指示場所から該装置の識別情報を求める。タッ
チパネルでの文字の入力は画面にキーボードの絵を表示
し、指定された文字を入力として受け付ける。
【0084】グループ管理部18は、グループ操作入力
部17からの指示に基づき、指定された複数の装置情報
に対してグループ識別情報を付与し、該対象となった装
置にグループ設定要求を送信する。
部17からの指示に基づき、指定された複数の装置情報
に対してグループ識別情報を付与し、該対象となった装
置にグループ設定要求を送信する。
【0085】図10(a)は仮想装置の付加情報の作成
処理を示すフローチャートである。グループ設定要求後
(ステップe1)、該対象装置の全てからグループ設定
完了メッセージを受信したか確認する(ステップe
2)。設定完了メッセージの受信を確認した場合に、そ
れらのグループ指定された各装置を1つの仮想的な装置
と見做し、仮想装置の付加情報を作成する(ステップe
3)。この場合の付加情報としては、グループに属する
利用者の名前、グループに付与した名称、作成時刻など
が考えられる。また、グループに属する各装置の利用者
のイメージ情報を合成してイメージ情報を作成する方法
も考えられる。
処理を示すフローチャートである。グループ設定要求後
(ステップe1)、該対象装置の全てからグループ設定
完了メッセージを受信したか確認する(ステップe
2)。設定完了メッセージの受信を確認した場合に、そ
れらのグループ指定された各装置を1つの仮想的な装置
と見做し、仮想装置の付加情報を作成する(ステップe
3)。この場合の付加情報としては、グループに属する
利用者の名前、グループに付与した名称、作成時刻など
が考えられる。また、グループに属する各装置の利用者
のイメージ情報を合成してイメージ情報を作成する方法
も考えられる。
【0086】また、仮想装置の識別情報は、グループの
識別情報を兼用する方法や、他の装置と重複しない新た
な装置を割り当てる方法が考えられる。作成した仮想装
置の付加情報を仮想装置の識別情報と合わせて、グルー
プに属する他の装置に送信する(ステップe4)。
識別情報を兼用する方法や、他の装置と重複しない新た
な装置を割り当てる方法が考えられる。作成した仮想装
置の付加情報を仮想装置の識別情報と合わせて、グルー
プに属する他の装置に送信する(ステップe4)。
【0087】次に、図10(b)を参照して装置識別情
報送信要求の対応を説明する。ここでは、本発明の効果
を示すために、装置X,Y,ZからなるグループMが存
在し、装置Wが新たに出現した場合を例にして説明す
る。
報送信要求の対応を説明する。ここでは、本発明の効果
を示すために、装置X,Y,ZからなるグループMが存
在し、装置Wが新たに出現した場合を例にして説明す
る。
【0088】図10(b)は仮想装置からの返答メッセ
ージの送信処理を示すフローチャートである。装置Xが
装置Wから装置識別情報送信要求メッセージを受信した
場合に、装置Xの通信可能装置検出部11は、自装置の
識別情報を付与した要求受理を示す返答メッセージを、
装置Wに対して送信する(ステップe5)。装置Y,Z
も同様に自装置の情報を装置Wに対して送信する。
ージの送信処理を示すフローチャートである。装置Xが
装置Wから装置識別情報送信要求メッセージを受信した
場合に、装置Xの通信可能装置検出部11は、自装置の
識別情報を付与した要求受理を示す返答メッセージを、
装置Wに対して送信する(ステップe5)。装置Y,Z
も同様に自装置の情報を装置Wに対して送信する。
【0089】各装置のグループ管理部18は、互いに通
信を行い、仮想装置Mとして返答メッセージを送信する
装置を決定する(ステップe6)。ここでは、仮にZと
仮定する。装置Zのグループ管理部18は通信可能装置
検出部11に装置Mの識別情報を付与した要求受理を示
す返答メッセージを、装置Wに対して送信するよう要求
を行う。装置X,Yのグループ管理部18は何も対応を
行わない。返答を行う装置を固定することにより、素早
く返答メッセージを送信することが可能となる(ステッ
プe8)。該仮想装置Mの返答を行う装置が、該グルー
プから退出した場合で、新たに装置情報送信要求を受信
した場合は、グループ内の装置から新たな装置を決定す
る。
信を行い、仮想装置Mとして返答メッセージを送信する
装置を決定する(ステップe6)。ここでは、仮にZと
仮定する。装置Zのグループ管理部18は通信可能装置
検出部11に装置Mの識別情報を付与した要求受理を示
す返答メッセージを、装置Wに対して送信するよう要求
を行う。装置X,Yのグループ管理部18は何も対応を
行わない。返答を行う装置を固定することにより、素早
く返答メッセージを送信することが可能となる(ステッ
プe8)。該仮想装置Mの返答を行う装置が、該グルー
プから退出した場合で、新たに装置情報送信要求を受信
した場合は、グループ内の装置から新たな装置を決定す
る。
【0090】以上のような方法により、周囲に存在する
グループに関する情報を容易に把握することとなり、所
望のグループへの途中参加要求を容易に行うことが可能
となる。
グループに関する情報を容易に把握することとなり、所
望のグループへの途中参加要求を容易に行うことが可能
となる。
【0091】グループの属性として、存在を隠すモード
が付与されている場合は、装置情報送信要求を無視する
ことで存在を隠すことが可能となる。
が付与されている場合は、装置情報送信要求を無視する
ことで存在を隠すことが可能となる。
【0092】(第3の実施形態)次に、本発明の第3の
実施形態について、図11の構成図と図12〜図15の
フローチャートを用いて説明する。
実施形態について、図11の構成図と図12〜図15の
フローチャートを用いて説明する。
【0093】図11は本発明の第3の実施形態における
通信状況管理部10(図1)の内部構成を示すブロック
図である。なお、図2(第1の実施形態)と同じ部分に
は同一符号を付してその説明を省略するものとし、ここ
では異なる点のみを説明する。
通信状況管理部10(図1)の内部構成を示すブロック
図である。なお、図2(第1の実施形態)と同じ部分に
は同一符号を付してその説明を省略するものとし、ここ
では異なる点のみを説明する。
【0094】第3の実施形態では、条件設定部19、周
囲環境情報管理部20を有し、通信可能、不可能という
イベントの記録を行い、現在通信可能な装置の情報と通
信可能だった装置の情報を合わせて表示することを特徴
とする。
囲環境情報管理部20を有し、通信可能、不可能という
イベントの記録を行い、現在通信可能な装置の情報と通
信可能だった装置の情報を合わせて表示することを特徴
とする。
【0095】通信可能装置検出部11は、新たに通信可
能な装置を検出した場合に、該装置の装置識別情報とと
もに、装置出現メッセージを周囲環境情報管理部20に
通知する。
能な装置を検出した場合に、該装置の装置識別情報とと
もに、装置出現メッセージを周囲環境情報管理部20に
通知する。
【0096】ここで、図12を参照して周囲環境情報管
理部20の動作を説明する。
理部20の動作を説明する。
【0097】図12は通信可能装置を検出した場合にお
けるイベント情報登録処理を示すフローチャートであ
る。周囲環境情報管理部20は該装置の識別番号が周囲
環境情報に登録済みかどうか判定を行う(ステップf
1)。登録がされていない場合は(ステップf2のN
o)、周囲環境情報管理部20は新規装置イベント情報
を作成し(ステップf3)、これを周囲環境情報に登録
する(ステップf4)。この新規装置イベント情報は、
装置識別情報、装置付加情報、通信可能時刻より構成す
る。
けるイベント情報登録処理を示すフローチャートであ
る。周囲環境情報管理部20は該装置の識別番号が周囲
環境情報に登録済みかどうか判定を行う(ステップf
1)。登録がされていない場合は(ステップf2のN
o)、周囲環境情報管理部20は新規装置イベント情報
を作成し(ステップf3)、これを周囲環境情報に登録
する(ステップf4)。この新規装置イベント情報は、
装置識別情報、装置付加情報、通信可能時刻より構成す
る。
【0098】一方、登録済みの場合は(ステップf2の
Yes)、周囲環境情報管理部20は通信可能イベント
情報を作成し(ステップf5)、これを周囲環境情報に
登録する(ステップf6)。この通信可能イベント情報
は、装置識別情報、通信可能時刻より構成する。
Yes)、周囲環境情報管理部20は通信可能イベント
情報を作成し(ステップf5)、これを周囲環境情報に
登録する(ステップf6)。この通信可能イベント情報
は、装置識別情報、通信可能時刻より構成する。
【0099】また、通信不可能装置検出部12が通信不
可能な装置を検出した場合は、通信不可能になった装置
の装置識別情報とともに、装置通信不可能メッセージを
周囲環境情報管理部20に通知する。
可能な装置を検出した場合は、通信不可能になった装置
の装置識別情報とともに、装置通信不可能メッセージを
周囲環境情報管理部20に通知する。
【0100】これにより、図13のフローチャートに示
すように、周囲環境情報管理部20は通信不可能イベン
ト情報を作成し(ステップf7)、これを周囲環境情報
に登録する(ステップf8)。この通信不可能イベント
情報は、装置識別情報と通信不可能時刻より構成する。
各イベントの登録はイベントの生じた時刻に基づいた順
番とする。
すように、周囲環境情報管理部20は通信不可能イベン
ト情報を作成し(ステップf7)、これを周囲環境情報
に登録する(ステップf8)。この通信不可能イベント
情報は、装置識別情報と通信不可能時刻より構成する。
各イベントの登録はイベントの生じた時刻に基づいた順
番とする。
【0101】条件設定部19は、画面内容の更新を行う
ための条件と、特定の条件を持つ装置についての条件、
および表示方法を利用者から指示をうけ各パラメータを
記憶する。
ための条件と、特定の条件を持つ装置についての条件、
および表示方法を利用者から指示をうけ各パラメータを
記憶する。
【0102】表示内容管理部15は、第1の実施形態と
同様に通信可能検出部および通信不可能装置検出部12
からのメッセージに基づき表示内容の更新を行う。
同様に通信可能検出部および通信不可能装置検出部12
からのメッセージに基づき表示内容の更新を行う。
【0103】図14は全装置を表示する場合でのイベン
ト情報に基づく画面更新処理を示すフローチャートであ
る。周囲情報管理情報の登録されている装置数と装置識
別情報を調べる(ステップg1)。この場合、同一装置
の新規装置イベント、通信不可能イベント、通信可能イ
ベントが存在する場合は、重複してカウントを行わない
(ステップg2)。登録装置数に基づいてレイアウト情
報を計算する(ステップg3)。
ト情報に基づく画面更新処理を示すフローチャートであ
る。周囲情報管理情報の登録されている装置数と装置識
別情報を調べる(ステップg1)。この場合、同一装置
の新規装置イベント、通信不可能イベント、通信可能イ
ベントが存在する場合は、重複してカウントを行わない
(ステップg2)。登録装置数に基づいてレイアウト情
報を計算する(ステップg3)。
【0104】表示装置数を「0」に設定した後(ステッ
プg4)、周囲情報管理情報を時刻の新しいイベントか
ら再び調べる(ステップg5)。該イベントが通信不可
能イベントの場合は、イベント発生時刻と現在の時刻を
比較し経過時間を求める。条件設定部19が記憶してい
るパラメータと比較し、経過時間による通信不可能ステ
ータスを与える(ステップg6)。この通信不可能ステ
ータスとして、少し前、だいぶ前等が考えられる。経過
時間と通信不可能ステータスの関係は予め条件設定部1
9に登録しておく。通信可能イベントや新規通信可能イ
ベントの場合は、通信可能ステータスを与える(ステッ
プg6)。上記と同様に装置が重複する場合は、時刻の
古いイベントは無視する。
プg4)、周囲情報管理情報を時刻の新しいイベントか
ら再び調べる(ステップg5)。該イベントが通信不可
能イベントの場合は、イベント発生時刻と現在の時刻を
比較し経過時間を求める。条件設定部19が記憶してい
るパラメータと比較し、経過時間による通信不可能ステ
ータスを与える(ステップg6)。この通信不可能ステ
ータスとして、少し前、だいぶ前等が考えられる。経過
時間と通信不可能ステータスの関係は予め条件設定部1
9に登録しておく。通信可能イベントや新規通信可能イ
ベントの場合は、通信可能ステータスを与える(ステッ
プg6)。上記と同様に装置が重複する場合は、時刻の
古いイベントは無視する。
【0105】レイアウト情報とステータスに基づいて表
示用データを付加情報より作成する(ステップg7)。
データの作成方法として、経過時間とともに表示用デー
タの色を灰色の薄い物に変更する方法、付加情報から作
成したデータの文字情報を優先して表示する方法が考え
られる。
示用データを付加情報より作成する(ステップg7)。
データの作成方法として、経過時間とともに表示用デー
タの色を灰色の薄い物に変更する方法、付加情報から作
成したデータの文字情報を優先して表示する方法が考え
られる。
【0106】このようにして表示用データが作成される
と(ステップg9のYes)、その表示用データに基づ
いて表示画面を更新する(ステップg10)。これによ
り、通信可能、通信不可能というイベントに応じて、現
在通信可能な装置の情報と通信可能だった装置の情報が
その都度区別表示されることになる。
と(ステップg9のYes)、その表示用データに基づ
いて表示画面を更新する(ステップg10)。これによ
り、通信可能、通信不可能というイベントに応じて、現
在通信可能な装置の情報と通信可能だった装置の情報が
その都度区別表示されることになる。
【0107】次に、図15を参照して一部の装置情報を
表示する方法について述べる。
表示する方法について述べる。
【0108】図15は一部装置を表示する場合でのイベ
ント情報に基づく画面更新処理を示すフローチャートで
ある。まず、周囲状況管理情報の登録されている装置数
と装置識別情報を調べる。重複するイベントを除き、イ
ベントに対応した各装置について、経過時間に基づきス
テータスを求め、装置識別情報と対応付けて記憶する。
条件設定部19で表示するステータスと指定したステー
タスを有する装置の数のみカウントする。求めた装置数
に基づきレイアウト情報を計算する(ステップg11〜
g17)。
ント情報に基づく画面更新処理を示すフローチャートで
ある。まず、周囲状況管理情報の登録されている装置数
と装置識別情報を調べる。重複するイベントを除き、イ
ベントに対応した各装置について、経過時間に基づきス
テータスを求め、装置識別情報と対応付けて記憶する。
条件設定部19で表示するステータスと指定したステー
タスを有する装置の数のみカウントする。求めた装置数
に基づきレイアウト情報を計算する(ステップg11〜
g17)。
【0109】上記記憶した装置識別情報とステータスを
基に各装置が、該表示するステータスを有するかどうか
の判定を行う(ステップg18)。ステータスを有する
場合は(ステップg18のYes)、レイアウトとステ
ータス情報を基に付加情報から表示用データを作成し
(ステップg19)、これをレイアウトに従って書き込
む(ステップg20)。。また、ステータスを有しない
場合は(ステップg18のNo)、何もしない。記憶し
て装置全てを判定し終えたなら(ステップg21のYe
s)、表示画面を更新する(ステップg22)。
基に各装置が、該表示するステータスを有するかどうか
の判定を行う(ステップg18)。ステータスを有する
場合は(ステップg18のYes)、レイアウトとステ
ータス情報を基に付加情報から表示用データを作成し
(ステップg19)、これをレイアウトに従って書き込
む(ステップg20)。。また、ステータスを有しない
場合は(ステップg18のNo)、何もしない。記憶し
て装置全てを判定し終えたなら(ステップg21のYe
s)、表示画面を更新する(ステップg22)。
【0110】表示内容管理部15は上記の2種類のメッ
セージだけではなく、予め決められた時間毎に更新を行
う。この事により、周囲の状況の変化が無い場合でも、
通信不可能な状況になった装置が通信不可能になってか
らの経過時間に応じて表示方法を変更することが可能と
なる。
セージだけではなく、予め決められた時間毎に更新を行
う。この事により、周囲の状況の変化が無い場合でも、
通信不可能な状況になった装置が通信不可能になってか
らの経過時間に応じて表示方法を変更することが可能と
なる。
【0111】以上述べたように、周囲状況を判定して、
通信可能、不可能というイベントの記録を行い、現在通
信可能な装置の情報と通信可能だった装置の情報を合わ
せて表示することにより、目的の装置を通過した場合で
もその装置の存在を利用者は容易に知ることが可能とな
る。この場合、現在通信可能な装置と通信不可能な装置
を異なる方法で表示することにより、容易に区別を行う
ことが可能である。
通信可能、不可能というイベントの記録を行い、現在通
信可能な装置の情報と通信可能だった装置の情報を合わ
せて表示することにより、目的の装置を通過した場合で
もその装置の存在を利用者は容易に知ることが可能とな
る。この場合、現在通信可能な装置と通信不可能な装置
を異なる方法で表示することにより、容易に区別を行う
ことが可能である。
【0112】また、通信不可能な状況になってからの経
過時間に応じて表示方法を変えることにより、利用者は
いつ通過したかの手掛かりを得ることができ、装置の存
在場所の推測の手掛かりとなる。
過時間に応じて表示方法を変えることにより、利用者は
いつ通過したかの手掛かりを得ることができ、装置の存
在場所の推測の手掛かりとなる。
【0113】さらに、経過時間の制限を行うことによ
り、表示部16に表示される装置情報の数を制限し、利
用者が所望の装置を選択するときの操作を容易にするこ
とができる。
り、表示部16に表示される装置情報の数を制限し、利
用者が所望の装置を選択するときの操作を容易にするこ
とができる。
【0114】(第4の実施形態)次に、本発明の第4の
実施形態について、図16の構成図と図17のフローチ
ャートを用いて説明する。
実施形態について、図16の構成図と図17のフローチ
ャートを用いて説明する。
【0115】図16は本発明の第4の実施形態における
通信状況管理部10(図1)の内部構成を示すブロック
図である。なお、図2(第1の実施形態)と同じ部分に
は同一符号を付してその説明を省略するものとし、ここ
では異なる点のみを説明する。
通信状況管理部10(図1)の内部構成を示すブロック
図である。なお、図2(第1の実施形態)と同じ部分に
は同一符号を付してその説明を省略するものとし、ここ
では異なる点のみを説明する。
【0116】第4の実施形態では、接続関係情報管理部
21を有し、以前接続した装置を識別可能とすることを
特徴とする。
21を有し、以前接続した装置を識別可能とすることを
特徴とする。
【0117】通信部1は、アプリケーションの指示によ
り任意の装置とコネクションを設定したとき、装置識別
情報とコネクション設定時刻と共にコネクション設定メ
ッセージを接続関係情報管理部21に通知する。
り任意の装置とコネクションを設定したとき、装置識別
情報とコネクション設定時刻と共にコネクション設定メ
ッセージを接続関係情報管理部21に通知する。
【0118】ここで、図17を参照して表示内容管理部
15の表示画面の更新手順を第1の実施形態と異なる手
順のみ説明する。
15の表示画面の更新手順を第1の実施形態と異なる手
順のみ説明する。
【0119】図17は接続関係情報に基づく画面の更新
処理を示すフローチャートである。付加情報に基づき表
示用データを作成する(ステップh5)。次に接続関係
情報管理部21の管理テーブルに登録されている装置識
別情報を検索する(ステップh6)。登録されていない
場合は、接続関係がないと判定し、上記第1の実施形態
で述べた手順を行う。登録されている場合は、接続関係
があると判定し(ステップh7のYes)、作成した表
示用画像の変更を行う(ステップh8〜h11)。
処理を示すフローチャートである。付加情報に基づき表
示用データを作成する(ステップh5)。次に接続関係
情報管理部21の管理テーブルに登録されている装置識
別情報を検索する(ステップh6)。登録されていない
場合は、接続関係がないと判定し、上記第1の実施形態
で述べた手順を行う。登録されている場合は、接続関係
があると判定し(ステップh7のYes)、作成した表
示用画像の変更を行う(ステップh8〜h11)。
【0120】変更方法の一例としては、星印等のシンボ
ルを示す画像データを、作成した表示用データに比べて
優先表示するように該表示用データに合成する方法があ
る。また、コネクション切断時の時刻を文字情報として
同様に示す方法もある。あるいは、コネクション設定
後、アプリケーションが明示的に表示用データとして接
続関係情報管理部21に登録したデータを用いる方法が
ある。
ルを示す画像データを、作成した表示用データに比べて
優先表示するように該表示用データに合成する方法があ
る。また、コネクション切断時の時刻を文字情報として
同様に示す方法もある。あるいは、コネクション設定
後、アプリケーションが明示的に表示用データとして接
続関係情報管理部21に登録したデータを用いる方法が
ある。
【0121】コネクションが意図しない方法で切断され
た場合は、その旨を接続関係情報管理部21に登録して
おき、この場合はさらに上記と異なる方法で表示するこ
とも考えられる。
た場合は、その旨を接続関係情報管理部21に登録して
おき、この場合はさらに上記と異なる方法で表示するこ
とも考えられる。
【0122】以上の方法を行うことにより、利用者は複
数の装置の中から以前接続した装置を容易に識別するこ
とが可能となる。これにより、再び容易に接続を行うこ
とが可能となる。
数の装置の中から以前接続した装置を容易に識別するこ
とが可能となる。これにより、再び容易に接続を行うこ
とが可能となる。
【0123】(第5の実施形態)次に、本発明の第5の
実施形態について、図18の構成図と図19のフローチ
ャートを用いて説明する。
実施形態について、図18の構成図と図19のフローチ
ャートを用いて説明する。
【0124】図18は本発明の第5の実施形態における
通信状況管理部10(図1)の内部構成を示すブロック
図である。なお、図2(第1の実施形態)と同じ部分に
は同一符号を付してその説明を省略するものとし、ここ
では異なる点のみを説明する。
通信状況管理部10(図1)の内部構成を示すブロック
図である。なお、図2(第1の実施形態)と同じ部分に
は同一符号を付してその説明を省略するものとし、ここ
では異なる点のみを説明する。
【0125】第5の実施形態では、サービス状況情報管
理部22を有し、各装置のサービス状況を把握すること
を特徴とする。
理部22を有し、各装置のサービス状況を把握すること
を特徴とする。
【0126】図19はサービス提供状況に基づく画面更
新処理を示すフローチャートである。表示内容管理部1
5は、通信可能装置検出部11、通信不可能装置検出部
12からのメッセージによって表示内容を更新するか、
あるいは定期的に更新する。
新処理を示すフローチャートである。表示内容管理部1
5は、通信可能装置検出部11、通信不可能装置検出部
12からのメッセージによって表示内容を更新するか、
あるいは定期的に更新する。
【0127】まず、サービス提供可能装置数を「0」に
設定し、識別情報管理部13を調べる(ステップi
1)。登録されている装置の付加情報を各装置について
サービス提供可能かどうかの判定を行う(ステップi
2)。サービス提供とは、例えば該装置が他の装置に対
して何等かの情報を提供するか、あるいは、プリンタの
機能を提供することとする。付加情報にサービス提供可
能かどうかの情報と、提供できる場合にはその提供内容
に関する情報を合わせて記録しておく。
設定し、識別情報管理部13を調べる(ステップi
1)。登録されている装置の付加情報を各装置について
サービス提供可能かどうかの判定を行う(ステップi
2)。サービス提供とは、例えば該装置が他の装置に対
して何等かの情報を提供するか、あるいは、プリンタの
機能を提供することとする。付加情報にサービス提供可
能かどうかの情報と、提供できる場合にはその提供内容
に関する情報を合わせて記録しておく。
【0128】表示内容管理部15は、判定中の装置がサ
ービス提供可能な場合には通信部1を通じて該装置から
サービス提供状況情報を取得し、サービス状況情報管理
部に該装置の装置識別子と合わせて記録する。また、サ
ービス提供可能な装置の数を「1」増やす(ステップi
3)。
ービス提供可能な場合には通信部1を通じて該装置から
サービス提供状況情報を取得し、サービス状況情報管理
部に該装置の装置識別子と合わせて記録する。また、サ
ービス提供可能な装置の数を「1」増やす(ステップi
3)。
【0129】サービス提供情報の例としては、例えば、
その装置にコネクションを設定している装置数、あるい
は、未処理のサービス要求数、CPUの負荷情報が考え
られる。
その装置にコネクションを設定している装置数、あるい
は、未処理のサービス要求数、CPUの負荷情報が考え
られる。
【0130】ここで、以降の表示内容管理部15の表示
画面の更新手順について、第1の実施形態と異なる手順
のみ説明する。
画面の更新手順について、第1の実施形態と異なる手順
のみ説明する。
【0131】付加情報に基づき表示用データを作成する
(ステップi7)。次に、サービス状況情報管理部22
の管理テーブルに登録されている装置識別情報を検索す
る。登録されていない場合は、サービス提供不可能と判
定し、第1の実施形態で述べた手順を行う。登録されて
いる場合は、サービス提供可能と判定し(ステップi8
のYes)、作成した表示用画像の変更を行う(ステッ
プi9〜i12)。
(ステップi7)。次に、サービス状況情報管理部22
の管理テーブルに登録されている装置識別情報を検索す
る。登録されていない場合は、サービス提供不可能と判
定し、第1の実施形態で述べた手順を行う。登録されて
いる場合は、サービス提供可能と判定し(ステップi8
のYes)、作成した表示用画像の変更を行う(ステッ
プi9〜i12)。
【0132】変更方法の一例としては、サービス提供状
況と丸印のシンボルの数を予め対応させて記録してお
く。該装置に接続している人数に基づき該対応関係から
丸印等のシンボル数を求め、シンボルを複数示す変更用
画像データを作成する。該変更用データを上記作成した
表示用データに比べて優先表示するように該表示用デー
タに合成する。あるいは、サービス状況情報と表示用色
情報を予め対応させ記録しておく。CPUの負荷が軽い
ときには薄い赤、負荷が大きくなるに従い濃い赤となる
ように表示用データを変更する方法もある。
況と丸印のシンボルの数を予め対応させて記録してお
く。該装置に接続している人数に基づき該対応関係から
丸印等のシンボル数を求め、シンボルを複数示す変更用
画像データを作成する。該変更用データを上記作成した
表示用データに比べて優先表示するように該表示用デー
タに合成する。あるいは、サービス状況情報と表示用色
情報を予め対応させ記録しておく。CPUの負荷が軽い
ときには薄い赤、負荷が大きくなるに従い濃い赤となる
ように表示用データを変更する方法もある。
【0133】以上の方法を行うことにより、利用者は複
数サービスを提供する装置が存在する場合に、各装置の
利用状況や負荷の情報を知ることが可能となり、反応の
早い装置を選択することが可能となる。
数サービスを提供する装置が存在する場合に、各装置の
利用状況や負荷の情報を知ることが可能となり、反応の
早い装置を選択することが可能となる。
【0134】また、利用者が携帯する装置の場合でも、
CPUの負荷情報や利用者のアプリケーションの利用具
合を測定した値を用い、同様に装置付加情報の表示方法
を変更することにより、相手の状況を把握することが可
能になり、忙しい相手に対して割り込みをすることを防
ぐことができる。
CPUの負荷情報や利用者のアプリケーションの利用具
合を測定した値を用い、同様に装置付加情報の表示方法
を変更することにより、相手の状況を把握することが可
能になり、忙しい相手に対して割り込みをすることを防
ぐことができる。
【0135】(第6の実施形態)次に、本発明の第6の
実施形態について、図20の構成図と図21のフローチ
ャートを用いて説明する。
実施形態について、図20の構成図と図21のフローチ
ャートを用いて説明する。
【0136】図20は本発明の第6の実施形態における
通信状況管理部10(図1)の内部構成を示すブロック
図である。なお、図2(第1の実施形態)と同じ部分に
は同一符号を付してその説明を省略するものとし、ここ
では異なる点のみを説明する。
通信状況管理部10(図1)の内部構成を示すブロック
図である。なお、図2(第1の実施形態)と同じ部分に
は同一符号を付してその説明を省略するものとし、ここ
では異なる点のみを説明する。
【0137】第6の実施形態では、属性指定部23を有
し、所望の属性を有する装置のみを選択対象とすること
を特徴とする。
し、所望の属性を有する装置のみを選択対象とすること
を特徴とする。
【0138】属性指定部23は、利用者から装置属性と
してキーワードの入力を受け付け記憶する。キーワード
は1つ以上でもかまわない。また、複数のキーワードを
検索式で組み合わせたものでもかまわない。装置属性と
しては、利用者の携帯する装置、プリンタ、情報提供、
さらに各属性の詳細属性の場合には利用者名、利用者の
所属する組織、住所、カラープリンタ、ルノワール等が
考えられる。
してキーワードの入力を受け付け記憶する。キーワード
は1つ以上でもかまわない。また、複数のキーワードを
検索式で組み合わせたものでもかまわない。装置属性と
しては、利用者の携帯する装置、プリンタ、情報提供、
さらに各属性の詳細属性の場合には利用者名、利用者の
所属する組織、住所、カラープリンタ、ルノワール等が
考えられる。
【0139】図21は属性情報に基づく画面更新処理を
示すフローチャートである。表示内容管理部15は、通
信可能装置検出部11、通信不可能装置検出部12から
のメッセージによって表示内容を更新するか、あるいは
定期的に更新する。
示すフローチャートである。表示内容管理部15は、通
信可能装置検出部11、通信不可能装置検出部12から
のメッセージによって表示内容を更新するか、あるいは
定期的に更新する。
【0140】まず、条件装置数を「0」に設定し、識別
情報管理部13を調べる(ステップj1)。各装置につ
いて、登録されている装置の付加情報が属性指定部23
に記憶されているキーワードを有するかどうか判定を行
う。キーワードが示す属性を有する場合は、条件装置の
数を「1」増やす(ステップj2,j3)。
情報管理部13を調べる(ステップj1)。各装置につ
いて、登録されている装置の付加情報が属性指定部23
に記憶されているキーワードを有するかどうか判定を行
う。キーワードが示す属性を有する場合は、条件装置の
数を「1」増やす(ステップj2,j3)。
【0141】ここで、以降の表示内容管理部15の表示
画面の更新手順について、第1の実施形態と異なる手順
のみ説明する。
画面の更新手順について、第1の実施形態と異なる手順
のみ説明する。
【0142】特定のキーワードが指定されていない場合
は、第1の実施形態で述べた手順を実行する。また、指
定した属性を有する装置が1つも存在しない場合は、装
置が存在しない場合と間違える可能性があるので、文字
情報を表示するなど、利用者に明示的に知らせる方法も
考えられる。
は、第1の実施形態で述べた手順を実行する。また、指
定した属性を有する装置が1つも存在しない場合は、装
置が存在しない場合と間違える可能性があるので、文字
情報を表示するなど、利用者に明示的に知らせる方法も
考えられる。
【0143】しかして、特定のキーワードが指定されて
いる場合は、指定した条件を有する装置数に基づいてレ
イアウト情報を計算する(ステップj5)。また、各装
置の付加情報を再び調べ、指定した属性を有するかどう
かを判定する(ステップj6)。その結果、指定属性を
有する場合には(ステップj6のYes)、付加情報に
基づいて表示用データを作成し、メモリに書き込む(ス
テップj7,j8)。指定属性を有しない場合は、何も
実行しない。全ての装置を判定した後に表示画面を更新
する(ステップj9,j10)。
いる場合は、指定した条件を有する装置数に基づいてレ
イアウト情報を計算する(ステップj5)。また、各装
置の付加情報を再び調べ、指定した属性を有するかどう
かを判定する(ステップj6)。その結果、指定属性を
有する場合には(ステップj6のYes)、付加情報に
基づいて表示用データを作成し、メモリに書き込む(ス
テップj7,j8)。指定属性を有しない場合は、何も
実行しない。全ての装置を判定した後に表示画面を更新
する(ステップj9,j10)。
【0144】以上の方法を行うことにより、利用者は周
囲に複数の装置が存在する場合に、所望の装置を示す属
性をキーワードとして与えることにより、所望の属性を
有する装置のみ選択対象とすることとなり、目的の装置
を容易に指定することが可能となる。
囲に複数の装置が存在する場合に、所望の装置を示す属
性をキーワードとして与えることにより、所望の属性を
有する装置のみ選択対象とすることとなり、目的の装置
を容易に指定することが可能となる。
【0145】なお、ここでは指定属性を有する装置を表
示する場合を例にしたが、利用者が表示画面を見ていな
い可能性があるので、他の方法として、指定属性を有す
る装置が存在する場合に音声を出力したり、装置が振動
する方法を併用して利用者の注意を喚起する方法も考え
られる。
示する場合を例にしたが、利用者が表示画面を見ていな
い可能性があるので、他の方法として、指定属性を有す
る装置が存在する場合に音声を出力したり、装置が振動
する方法を併用して利用者の注意を喚起する方法も考え
られる。
【0146】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、利用者が
館内を移動した場合でも、任意のときに容易に周囲のサ
ービス提供を行う装置を選択することが可能となる。
館内を移動した場合でも、任意のときに容易に周囲のサ
ービス提供を行う装置を選択することが可能となる。
【0147】また、接続不可能な装置情報をサービス提
供可能な装置と異なる方法で表示することにより、目的
の装置の前を通過したことがわかる。周囲状況を記録す
ることにより、特定の装置との通信が不可能になった時
刻からの経過時間を調べることが可能になり、経過時間
により異なる方法で機器情報を表示することにより大ま
かな経過時間を知ることができる。
供可能な装置と異なる方法で表示することにより、目的
の装置の前を通過したことがわかる。周囲状況を記録す
ることにより、特定の装置との通信が不可能になった時
刻からの経過時間を調べることが可能になり、経過時間
により異なる方法で機器情報を表示することにより大ま
かな経過時間を知ることができる。
【0148】また、サービス提供する装置の状況情報に
基づき表示方法を変更することにより、複数の装置から
反応の速い装置を選択することが可能となる。
基づき表示方法を変更することにより、複数の装置から
反応の速い装置を選択することが可能となる。
【0149】また、複数の装置が存在する場合に、キー
ワードを指定することにより、所望の装置を素早く選択
することが可能となる。
ワードを指定することにより、所望の装置を素早く選択
することが可能となる。
【0150】以上本発明により、利用者の移動に伴う状
況の変化を、利用者は容易に認識することか可能とな
り、所望の機器の容易な選択を可能とする表示方法を有
する装置の提供を実現できる。
況の変化を、利用者は容易に認識することか可能とな
り、所望の機器の容易な選択を可能とする表示方法を有
する装置の提供を実現できる。
【図1】本発明の情報処理装置の概略構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図2】本発明の第1の実施形態における通信状況管理
部の内部構成を示すブロック図。
部の内部構成を示すブロック図。
【図3】レイアウト情報を求める時に利用する管理テー
ブルの構成例を示す図。
ブルの構成例を示す図。
【図4】通信可能装置の検出処理を示すフローチャー
ト。
ト。
【図5】通信可能装置の検出後、装置付加情報を取得す
る場合の処理を示すフローチャート。
る場合の処理を示すフローチャート。
【図6】通信不可能装置の検出処理を示すフローチャー
ト。
ト。
【図7】状況変化に基づく画面更新処理を示すフローチ
ャート。
ャート。
【図8】レイアウト情報に基づく表示内容の更新処理を
示すフローチャート。
示すフローチャート。
【図9】本発明の第2の実施形態における通信状況管理
部の内部構成を示すブロック図。
部の内部構成を示すブロック図。
【図10】図10(a)は仮想装置の付加情報の作成処
理を示すフローチャート、同図(b)は仮想装置からの
返答メッセージの送信処理を示すフローチャート。
理を示すフローチャート、同図(b)は仮想装置からの
返答メッセージの送信処理を示すフローチャート。
【図11】本発明の第3の実施形態における通信状況管
理部の内部構成を示すブロック図。
理部の内部構成を示すブロック図。
【図12】通信可能装置を検出した場合におけるイベン
ト情報登録処理を示すフローチャート。
ト情報登録処理を示すフローチャート。
【図13】通信不可能装置を検出した場合におけるイベ
ント情報登録処理を示すフローチャート。
ント情報登録処理を示すフローチャート。
【図14】全装置を表示する場合でのイベント情報に基
づく画面更新処理を示すフローチャート。
づく画面更新処理を示すフローチャート。
【図15】一部装置を表示する場合でのイベント情報に
基づく画面更新処理を示すフローチャート。
基づく画面更新処理を示すフローチャート。
【図16】本発明の第4の実施形態における通信状況管
理部の内部構成を示すブロック図。
理部の内部構成を示すブロック図。
【図17】接続関係情報に基づく画面の更新処理を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図18】本発明の第5の実施形態における通信状況管
理部の内部構成を示すブロック図。
理部の内部構成を示すブロック図。
【図19】サービス提供状況に基づく画面更新処理を示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図20】本発明の第6の実施形態における通信状況管
理部の内部構成を示すブロック図。
理部の内部構成を示すブロック図。
【図21】属性情報に基づく画面更新処理を示すフロー
チャート。
チャート。
1…通信部 2…アプリケーション管理部 10…通信状況管理部 11…通信可能装置検出部 12…通信不可能装置検出部 13…識別情報管理部 14…付加情報記録部 15…表示内容管理部 16…表示部 17…グループ操作入力部 18…グループ管理部 19…条件設定部 20…周囲環境情報管理部 21…接続関係情報管理部 22…サービス状況情報管理部 23…属性指定部
Claims (14)
- 【請求項1】 複数の通信対象装置の中から本装置と通
信可能な通信対象装置を検出する通信可能装置検出手段
と、 この通信可能装置検出手段によって検出された上記通信
対象装置と上記本装置との通信が不可能になった状況を
検出する通信不可能装置検出手段と、 上記通信可能装置検出手段によって通信可能な通信対象
装置が検出された際に、上記通信対象装置に関する情報
のうち少なくとも上記通信対象装置を識別するための識
別情報を取得する情報取得手段と、 この情報取得手段によって得られた上記通信対象装置に
関する情報のうち少なくとも上記通信対象装置を識別す
るための識別情報を記憶する記憶手段と、 上記通信不可能装置検出手段によって上記通信対象装置
との通信が不可能になった状況が検出された際に、上記
記憶手段から上記通信対象装置に関する情報のうち少な
くとも上記通信対象装置を識別するための識別情報を削
除する記憶内容更新手段と、 上記記憶手段に記憶されている上記通信対象装置に関す
る情報のうち少なくとも上記通信対象装置を識別するた
めの識別情報に基づいて、現在通信可能な通信対象装置
に関する情報を表示する表示手段とを具備したことを特
徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 上記各通信対象装置の中から1つ以上の
通信対象装置を1つのグループとして設定するグループ
設定手段と、 このグループ設定手段によって設定された上記グループ
に属する通信対象装置に関する情報のうち少なくとも上
記グループに属する通信対象装置を識別するための識別
情報を設定管理するグループ管理手段とを具備し、 上記表示手段は、このグループ管理手段によって設定管
理された上記グループに属する通信対象装置に関する情
報のうち少なくとも上記通信対象装置を識別するための
識別情報に基づいて、現在通信可能な通信対象装置に関
する情報を表示することを特徴とする請求項1記載の情
報処理装置。 - 【請求項3】 上記通信可能装置検出手段によって検出
された通信可能な通信対象装置に関する情報と上記通信
不可能装置検出手段によって検出された通信不可能な通
信対象装置に関する情報を周囲環境情報として記憶する
周囲環境情報記憶手段と、 所定の条件を設定する条件設定手段とを具備し、 上記表示手段は、上記周囲環境情報記憶手段に記憶され
た上記周囲環境情報に基づいて当該通信対象装置が上記
条件設定手段によって設定された上記所定の条件を満足
するか否かを判断し、その判断結果に応じて表示を変更
することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項4】 上記各通信対象装置の中で本装置と以前
に接続関係のあった通信対象装置を示す接続関係情報を
記憶する接続関係記憶手段を具備し、 上記表示手段は、上記接続関係記憶手段に記憶された上
記接続関係情報に基づいて当該通信対象装置が上記本装
置と以前に接続関係があったか否かを判断し、その判断
結果に応じて表示を変更することを特徴とする請求項1
記載の情報処理装置。 - 【請求項5】 上記各通信対象装置の中でサービスの提
供が可能な通信対象装置を示すサービス状況情報を記憶
するサービス状況情報記憶手段を具備し、 上記表示手段は、上記サービス状況情報記憶手段に記憶
された上記サービス状況情報に基づいて当該通信対象装
置がサービスの提供が可能か否かを判断し、その判断結
果に応じて表示を変更することを特徴とする請求項1記
載の情報処理装置。 - 【請求項6】 上記各通信対象装置に設けられた、属性
情報を生成可能な属性情報生成手段と、 属性情報を指定する属性情報指定手段を具備し、 上記表示手段は、当該通信対象装置が上記属性情報指定
手段によって指定された上記属性情報を有するか否かを
判断し、その判断結果に応じて表示を変更することを特
徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項7】 複数の通信対象装置の中から本装置と通
信可能な通信対象装置を検出する通信可能装置検出手段
と、 この通信可能装置検出手段によって検出された上記通信
対象装置と上記本装置との通信が不可能になった状況を
検出する通信不可能装置検出手段と、 上記通信可能装置検出手段によって通信可能な通信対象
装置が検出された際に、上記通信対象装置に関する情報
のうち少なくとも上記通信対象装置を識別するための識
別情報を取得する情報取得手段と、 この情報取得手段によって得られた上記通信対象装置に
関する情報のうち少なくとも上記通信対象装置を識別す
るための識別情報を記憶する記憶手段と、 上記通信不可能装置検出手段によって上記通信対象装置
との通信が不可能になった状況が検出された際に、上記
記憶手段から上記通信対象装置に関する情報のうち少な
くとも上記通信対象装置を識別するための識別情報を削
除する記憶内容更新手段と、 上記記憶手段に記憶されている上記通信対象装置に関す
る情報のうち少なくとも上記通信対象装置を識別するた
めの識別情報に基づいて現在通信可能な通信対象装置に
関する情報を表示する表示手段と、 上記各通信対象装置に設けられた、属性情報を生成可能
な属性情報生成手段と、 属性情報を指定する属性情報指定手段と、 属性情報を指定する属性指定手段と、 この属性情報指定手段によって指定された上記属性情報
を記憶する属性情報記憶手段と、 上記通信対象装置が上記属性情報記憶手段に記憶された
上記属性情報を満たすか否かを判断する属性判断手段
と、 この属性判断手段の判断結果により、上記通信対象装置
が上記属性情報を満たす場合にその旨を上記表示手段と
は別に利用者に通知する通知手段とを具備したことを特
徴とする情報処理装置。 - 【請求項8】 複数の通信対象装置の中から本装置と通
信可能な通信対象装置を検出し、 その通信対象装置に関する情報のうち少なくとも上記通
信対象装置を識別するための識別情報を取得して記憶部
に記憶しておき、 上記通信対象装置との通信が不可能になった状況が検出
された際に、上記記憶部から上記通信対象装置に関する
情報のうち少なくとも上記通信対象装置を識別するため
の識別情報を削除すようにし、 上記記憶部に記憶されている上記通信対象装置に関する
情報のうち少なくとも上記通信対象装置を識別するため
の識別情報に基づいて、現在通信可能な通信対象装置に
関する情報を表示するようにしたことを特徴とする装置
情報表示方法。 - 【請求項9】 上記各通信対象装置の中から1つ以上の
通信対象装置を1つのグループとして設定し、 この設定された上記グループに属する通信対象装置に関
する情報のうち少なくとも上記グループに属する通信対
象装置を識別するための識別情報を設定管理し、 この設定管理された上記グループに属する通信対象装置
に関する情報のうち少なくとも上記通信対象装置を識別
するための識別情報に基づいて、現在通信可能な通信対
象装置に関する情報を表示するようにしたことを特徴と
する請求項8記載の装置情報表示方法。 - 【請求項10】 通信可能な通信対象装置に関する情報
と通信不可能な通信対象装置に関する情報を周囲環境情
報として周囲環境情報記憶部に記憶しておき、 所定の条件の入力により、 上記周囲環境情報記憶部に記憶された上記周囲環境情報
に基づいて当該通信対象装置が上記所定の条件を満足す
るか否かを判断し、その判断結果に応じて表示を変更す
るようにしたことを特徴とする請求項8記載の装置情報
表示方法。 - 【請求項11】 上記各通信対象装置の中で本装置と以
前に接続関係のあった通信対象装置を示す接続関係情報
を接続関係情報記憶部に記憶しておき、 上記接続関係情報記憶部に記憶された上記接続関係情報
に基づいて当該通信対象装置が上記本装置と以前に接続
関係があったか否かを判断し、その判断結果に応じて表
示を変更するようにしたことを特徴とする請求項8記載
の装置情報表示方法。 - 【請求項12】 上記各通信対象装置の中でサービスの
提供が可能な通信対象装置を示すサービス状況情報をサ
ービス状況情報記憶部に記憶しておき、 上記サービス状況情報記憶部に記憶された上記サービス
状況情報に基づいて当該通信対象装置がサービスの提供
が可能か否かを判断し、その判断結果に応じて表示を変
更するようにしたことを特徴とする請求項8記載の装置
情報表示方法。 - 【請求項13】 上記各通信対象装置は属性情報を生成
可能であり、 属性情報の指定により、 当該通信対象装置が上記属性情報を有するか否かを判断
し、その判断結果に応じて表示を変更ようにしたことを
特徴とする請求項8記載の装置情報表示方法。 - 【請求項14】 複数の通信対象装置の中から本装置と
通信可能な通信対象装置を検出し、 その通信対象装置に関する情報のうち少なくとも上記通
信対象装置を識別するための識別情報を取得して記憶部
に記憶しておき、 上記通信対象装置との通信が不可能になった状況が検出
された際に、上記記憶部から上記通信対象装置に関する
情報のうち少なくとも上記通信対象装置を識別するため
の識別情報を削除するようにし、 上記記憶部に記憶されている上記通信対象装置に関する
情報のうち少なくとも上記通信対象装置を識別するため
の識別情報に基づいて、現在通信可能な通信対象装置に
関する情報を表示し、 上記各通信対象装置は属性情報を生成可能であり、 属性情報の指定により、 この指定された上記属性情報を属性情報記憶部に記憶し
ておき、 上記通信対象装置が上記属性情報記憶部に記憶された上
記属性情報を満たすか否かを判断し、 この判断結果により、上記通信対象装置が上記属性情報
を満たす場合にその旨を上記表示部とは別に設けられた
通知部にて利用者に通知するようにしたことを特徴とす
る装置情報表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06135496A JP3540496B2 (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 通信機能を備えた情報処理装置及び同装置に用いられる装置情報表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06135496A JP3540496B2 (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 通信機能を備えた情報処理装置及び同装置に用いられる装置情報表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09261227A true JPH09261227A (ja) | 1997-10-03 |
| JP3540496B2 JP3540496B2 (ja) | 2004-07-07 |
Family
ID=13168739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06135496A Expired - Fee Related JP3540496B2 (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 通信機能を備えた情報処理装置及び同装置に用いられる装置情報表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3540496B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000305885A (ja) * | 1999-04-23 | 2000-11-02 | Toshiba Corp | 通信装置及びその方法 |
| JP2002135199A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-10 | Canon Inc | 無線通信システム、無線装置、通信状態通知方法及び記憶媒体 |
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Citations (3)
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| JPH07336370A (ja) * | 1994-04-14 | 1995-12-22 | Toshiba Corp | 通信制御装置及び通信制御方法 |
-
1996
- 1996-03-18 JP JP06135496A patent/JP3540496B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US7756474B2 (en) | 2002-10-29 | 2010-07-13 | Fujitsu Limited | Communication device, and method and computer program for information processing thereof |
| US7801485B2 (en) | 2002-10-29 | 2010-09-21 | Fujitsu Limited | Communication device, and method and computer program for information processing thereof |
| US7787423B2 (en) | 2003-09-10 | 2010-08-31 | Panasonic Corporation | Device and program product for the same |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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