JPH09261417A - 画像処理装置およびその方法 - Google Patents
画像処理装置およびその方法Info
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- JPH09261417A JPH09261417A JP8066307A JP6630796A JPH09261417A JP H09261417 A JPH09261417 A JP H09261417A JP 8066307 A JP8066307 A JP 8066307A JP 6630796 A JP6630796 A JP 6630796A JP H09261417 A JPH09261417 A JP H09261417A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 白黒原稿とカラー原稿とが混じった複数枚の
原稿を自動原稿給送装置により連続コピーする場合は、
白黒原稿かカラー原稿かを判別するために、一枚の原稿
に対してプリスキャンおよび本スキャンの二回の画像読
取動作が必要になるので、プリスキャンを行わない場合
に比べて、コピー時間が大幅に増加する。 【解決手段】 コピー動作が開始されると(S11)、まず
自動原稿給送装置により搬送される原稿の画像を読取
り、その画像情報に基づいて白黒原稿かカラー原稿かを
判定し記憶する(S12〜S15)。すべての原稿の判定が終了
すると、記憶した判定結果を読出し(S16)、各原稿の判
定結果に基づいて、原稿ごとに画像読取モードおよび画
像形成モードを設定し、コピー動作を実行する(S17〜S2
3)。
原稿を自動原稿給送装置により連続コピーする場合は、
白黒原稿かカラー原稿かを判別するために、一枚の原稿
に対してプリスキャンおよび本スキャンの二回の画像読
取動作が必要になるので、プリスキャンを行わない場合
に比べて、コピー時間が大幅に増加する。 【解決手段】 コピー動作が開始されると(S11)、まず
自動原稿給送装置により搬送される原稿の画像を読取
り、その画像情報に基づいて白黒原稿かカラー原稿かを
判定し記憶する(S12〜S15)。すべての原稿の判定が終了
すると、記憶した判定結果を読出し(S16)、各原稿の判
定結果に基づいて、原稿ごとに画像読取モードおよび画
像形成モードを設定し、コピー動作を実行する(S17〜S2
3)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理装置および
その方法に関し、例えば、原稿給送装置を備えた画像処
理装置およびその方法に関するものである。
その方法に関し、例えば、原稿給送装置を備えた画像処
理装置およびその方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数枚の原稿を効率よく処理するために
自動原稿給送装置を備えた複写機が多数実用化されてい
る。
自動原稿給送装置を備えた複写機が多数実用化されてい
る。
【0003】また一方で、フルカラー複写機において
は、実際に画像を形成するための読取動作を行う前に、
原稿画像を読取るプリスキャンを行い、プリスキャンで
得た画像情報により、白黒原稿かカラー原稿かを判別す
る所謂ACS(Auto Color Select)処理などを実行する技術
が知られている。
は、実際に画像を形成するための読取動作を行う前に、
原稿画像を読取るプリスキャンを行い、プリスキャンで
得た画像情報により、白黒原稿かカラー原稿かを判別す
る所謂ACS(Auto Color Select)処理などを実行する技術
が知られている。
【0004】ところで、フルカラー複写機では一般に、
シアン,マゼンタおよびイエローのトナーのほかに、ブ
ラックトナーも使用する。これは、理論的にはシアン,
マゼンタおよびイエローのトナーを均等に配合すること
でブラック画像を形成することができるが、実際には、
三色のトナーを均等配合してブラックを忠実に再現する
ことが困難であるからである。さらに、トナーの消費量
の増加によるランニングコストの増加を防ぐためでもあ
る。従って、前述したように、シアン,マゼンタ,イエ
ロートナーの代わりに、ブラックトナーを使用すること
により、ブラックの色再現性を向上するとともに、トナ
ーの消費量を抑えてランニングコストの上昇を抑制して
いる。
シアン,マゼンタおよびイエローのトナーのほかに、ブ
ラックトナーも使用する。これは、理論的にはシアン,
マゼンタおよびイエローのトナーを均等に配合すること
でブラック画像を形成することができるが、実際には、
三色のトナーを均等配合してブラックを忠実に再現する
ことが困難であるからである。さらに、トナーの消費量
の増加によるランニングコストの増加を防ぐためでもあ
る。従って、前述したように、シアン,マゼンタ,イエ
ロートナーの代わりに、ブラックトナーを使用すること
により、ブラックの色再現性を向上するとともに、トナ
ーの消費量を抑えてランニングコストの上昇を抑制して
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した技術
においては、次のような問題点がある。つまり、白黒原
稿とカラー原稿とが混じった複数枚の原稿(以下「白黒
/カラー混載原稿」という)を自動原稿給送装置により
連続コピーする場合、白黒原稿かカラー原稿かを判別す
るために、一枚の原稿に対してプリスキャンおよび本ス
キャンの二回の画像読取動作が必要になる。このため、
プリスキャンを行わない場合に比べて、コピー時間が大
幅に増加するという問題がある。
においては、次のような問題点がある。つまり、白黒原
稿とカラー原稿とが混じった複数枚の原稿(以下「白黒
/カラー混載原稿」という)を自動原稿給送装置により
連続コピーする場合、白黒原稿かカラー原稿かを判別す
るために、一枚の原稿に対してプリスキャンおよび本ス
キャンの二回の画像読取動作が必要になる。このため、
プリスキャンを行わない場合に比べて、コピー時間が大
幅に増加するという問題がある。
【0006】また、オフィスにおける複写機の使用を想
定すると、白黒/カラー混載原稿があったとしても、そ
の大部分は白黒原稿であると考えられる。従って、オフ
ィス用のカラー複写機は、できる限り、白黒複写機の生
産性,ランニングコストおよび黒再現性に近付けること
が望ましいといえる。
定すると、白黒/カラー混載原稿があったとしても、そ
の大部分は白黒原稿であると考えられる。従って、オフ
ィス用のカラー複写機は、できる限り、白黒複写機の生
産性,ランニングコストおよび黒再現性に近付けること
が望ましいといえる。
【0007】本発明は、上述の問題を解決するためのも
のであり、白黒原稿とカラー原稿とが混在する可能性が
ある複数枚の原稿を処理する際の効率を向上することが
できる画像処理装置およびその方法を提供することを目
的とする。
のであり、白黒原稿とカラー原稿とが混在する可能性が
ある複数枚の原稿を処理する際の効率を向上することが
できる画像処理装置およびその方法を提供することを目
的とする。
【0008】また、白黒画像を処理する際の効率を向上
し、ランニングコストを低減し、黒色の再現性を高める
ことができる画像処理装置およびその方法を提供するこ
とを他の目的とする。
し、ランニングコストを低減し、黒色の再現性を高める
ことができる画像処理装置およびその方法を提供するこ
とを他の目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成する一手段として、以下の構成を備える。
達成する一手段として、以下の構成を備える。
【0010】本発明にかかる画像処理装置は、原稿画像
を読取る読取手段へ原稿を供給する供給手段と、前記読
取手段により得られた画像情報に基づいて記録媒体に画
像を形成する形成手段と、それらの手段を制御する制御
手段とを有し、前記読取手段は、前記供給手段により供
給され固定された原稿の画像を読取る第一の読取モード
と、前記供給手段により搬送される原稿の画像を搬送中
に読取る第二の読取モードとを備え、前記形成手段は、
複数の色成分を用いて画像形成する第一の形成モード
と、一つの色成分を用いて画像形成する第二の形成モー
ドとを備え、前記制御手段は、前記第二の読取モードに
より予め読取った原稿の画像情報に基づいて、その原稿
の画像読取モードおよび画像形成モードを制御すること
を特徴とする。
を読取る読取手段へ原稿を供給する供給手段と、前記読
取手段により得られた画像情報に基づいて記録媒体に画
像を形成する形成手段と、それらの手段を制御する制御
手段とを有し、前記読取手段は、前記供給手段により供
給され固定された原稿の画像を読取る第一の読取モード
と、前記供給手段により搬送される原稿の画像を搬送中
に読取る第二の読取モードとを備え、前記形成手段は、
複数の色成分を用いて画像形成する第一の形成モード
と、一つの色成分を用いて画像形成する第二の形成モー
ドとを備え、前記制御手段は、前記第二の読取モードに
より予め読取った原稿の画像情報に基づいて、その原稿
の画像読取モードおよび画像形成モードを制御すること
を特徴とする。
【0011】また、原稿画像を読取り、画像データを発
生する読取手段と、前記読取手段へ原稿画像を搬送する
供給手段と、前記読取手段により発生された画像データ
に基づいて、前記供給手段による原稿画像の搬送中に、
前記原稿画像がカラー画像か白黒画像かを判定する判定
手段とを有することを特徴とする。
生する読取手段と、前記読取手段へ原稿画像を搬送する
供給手段と、前記読取手段により発生された画像データ
に基づいて、前記供給手段による原稿画像の搬送中に、
前記原稿画像がカラー画像か白黒画像かを判定する判定
手段とを有することを特徴とする。
【0012】本発明にかかる画像処理方法は、原稿画像
を読取る読取手段へ原稿を供給する供給手段と、前記読
取手段により得られた画像情報に基づいて記録媒体に画
像を形成する形成手段とを備えた画像処理装置の画像処
理方法であって、前記供給手段により搬送される原稿の
画像情報を前記読取手段により読取る読取ステップと、
前記画像情報に基づいて前記原稿の特性を判定する判定
ステップと、前記判定ステップで得られた判定結果を記
憶手段に格納する格納ステップと、前記記憶手段に格納
された判定結果に基づいて、前記読取手段の読取モード
および前記形成手段の形成モードを設定する設定ステッ
プとを有することを特徴とする。
を読取る読取手段へ原稿を供給する供給手段と、前記読
取手段により得られた画像情報に基づいて記録媒体に画
像を形成する形成手段とを備えた画像処理装置の画像処
理方法であって、前記供給手段により搬送される原稿の
画像情報を前記読取手段により読取る読取ステップと、
前記画像情報に基づいて前記原稿の特性を判定する判定
ステップと、前記判定ステップで得られた判定結果を記
憶手段に格納する格納ステップと、前記記憶手段に格納
された判定結果に基づいて、前記読取手段の読取モード
および前記形成手段の形成モードを設定する設定ステッ
プとを有することを特徴とする。
【0013】また、供給手段により搬送される原稿画像
を読取り、画像データを発生する読取ステップと、前記
読取ステップで発生した画像データに基づいて、前記供
給手段による原稿画像の搬送中に、前記原稿画像がカラ
ー画像か白黒画像かを判定する判定ステップとを有する
ことを特徴とする。
を読取り、画像データを発生する読取ステップと、前記
読取ステップで発生した画像データに基づいて、前記供
給手段による原稿画像の搬送中に、前記原稿画像がカラ
ー画像か白黒画像かを判定する判定ステップとを有する
ことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる一実施形態
の画像処理装置を図面を参照して詳細に説明する。な
お、本発明の適用は、複数の感光ドラムを並列に配置
し、搬送ベルトにより搬送される記録紙に画像を形成す
るタンデムドラム方式の画像形成装置や、記録紙の記録
領域幅以上に複数のインクジェットノズルを配列したフ
ルラインタイプの複数の記録ヘッドを並列に配置し、搬
送ベルトにより搬送される記録紙に画像を形成するイン
クジェット方式の画像形成装置、さらに、両方を合わせ
もつハイブリット方式の画像形成装置などに、とくに有
効である。
の画像処理装置を図面を参照して詳細に説明する。な
お、本発明の適用は、複数の感光ドラムを並列に配置
し、搬送ベルトにより搬送される記録紙に画像を形成す
るタンデムドラム方式の画像形成装置や、記録紙の記録
領域幅以上に複数のインクジェットノズルを配列したフ
ルラインタイプの複数の記録ヘッドを並列に配置し、搬
送ベルトにより搬送される記録紙に画像を形成するイン
クジェット方式の画像形成装置、さらに、両方を合わせ
もつハイブリット方式の画像形成装置などに、とくに有
効である。
【0015】
【第1実施形態】 [自動原稿給送装置]図1は本発明にかかる一実施形態
の循環式の自動原稿給送装置の概略構成を示す図で、同
図に基づいて自動原稿給送装置の原稿搬送動作を説明す
る。
の循環式の自動原稿給送装置の概略構成を示す図で、同
図に基づいて自動原稿給送装置の原稿搬送動作を説明す
る。
【0016】図1において、原稿台401に原稿402が載置
されコピー動作が開始されると、原稿台401は、図に示
す矢印Aの方向に回動し、原稿402は図示しない原稿移動
手段により矢印Bの方向に移動して、原稿402は所定位置
(原稿給送位置)へセットされる。そして、原稿402は
一枚ずつ、半月状のピックアップローラ403により矢印C
の方向に送り出され、搬送ローラ対404と405により原稿
搬送ベルト408へ送られる。ベルト駆動ローラ409により
駆動される原稿搬送ベルト408は、送られてきた原稿402
を原稿台ガラス301上へ搬送する。その後、画像読取部
(以下単に「リーダ部」という)361により原稿402の画
像情報が読取られた後、原稿402は、搬送ローラ対410と
411により再び原稿台401へ搬送される。このように、複
数枚の原稿が、順次、自動的に循環供給される。
されコピー動作が開始されると、原稿台401は、図に示
す矢印Aの方向に回動し、原稿402は図示しない原稿移動
手段により矢印Bの方向に移動して、原稿402は所定位置
(原稿給送位置)へセットされる。そして、原稿402は
一枚ずつ、半月状のピックアップローラ403により矢印C
の方向に送り出され、搬送ローラ対404と405により原稿
搬送ベルト408へ送られる。ベルト駆動ローラ409により
駆動される原稿搬送ベルト408は、送られてきた原稿402
を原稿台ガラス301上へ搬送する。その後、画像読取部
(以下単に「リーダ部」という)361により原稿402の画
像情報が読取られた後、原稿402は、搬送ローラ対410と
411により再び原稿台401へ搬送される。このように、複
数枚の原稿が、順次、自動的に循環供給される。
【0017】[リーダ部およびプリンタ部]図3はリー
ダ部およびプリンタ部の詳細な構成例を示す図である。
ダ部およびプリンタ部の詳細な構成例を示す図である。
【0018】●リーダ部 原稿台ガラス301上に載置された原稿402は、ハロゲンラ
ンプまたは蛍光灯の光源303からの光に照らされる。光
源303の周囲に配置された反射笠305,306は、光を原稿40
2に集光するためのものである。原稿402からの反射光
は、第一ミラー307,第二ミラー308,第三ミラー309を
経て、レンズ310により基板311上に実装されたCCD101に
集光される。光源303,反射笠305,306および第一ミラー
307は第一読取キャリッジ314に、第二ミラー308および
第三ミラー309は第二読取キャリッジ315に、それぞれ収
容されている。
ンプまたは蛍光灯の光源303からの光に照らされる。光
源303の周囲に配置された反射笠305,306は、光を原稿40
2に集光するためのものである。原稿402からの反射光
は、第一ミラー307,第二ミラー308,第三ミラー309を
経て、レンズ310により基板311上に実装されたCCD101に
集光される。光源303,反射笠305,306および第一ミラー
307は第一読取キャリッジ314に、第二ミラー308および
第三ミラー309は第二読取キャリッジ315に、それぞれ収
容されている。
【0019】次に、以上の構成における画像情報の読取
動作を詳細に説明するが、前述した循環式の自動原稿給
送装置302を装着することにより、本実施形態は二種類
の読取モードを実現することができる。
動作を詳細に説明するが、前述した循環式の自動原稿給
送装置302を装着することにより、本実施形態は二種類
の読取モードを実現することができる。
【0020】画像固定読取モード: 自動原稿給送装置30
2により、原稿台ガラス301の所定の位置に原稿402を固
定して載置し、第一読取キャリッジ314を速度Vで、第二
読取キャリッジ315を速度V/2で走査することにより、画
像情報を読取るモード。
2により、原稿台ガラス301の所定の位置に原稿402を固
定して載置し、第一読取キャリッジ314を速度Vで、第二
読取キャリッジ315を速度V/2で走査することにより、画
像情報を読取るモード。
【0021】画像流し読取モード: 図4に示すように、
第一読取キャリッジ314および第二読取キャリッジ315
を、矢印Dの方向へそれぞれ移動した後、第一読取キャ
リッジ314を位置R1に、第二読取キャリッジ315を位置R2
にそれぞれ固定して、自動原稿給送装置302により搬送
される原稿402の画像情報を読取るモード。このモード
は、原稿402を搬送しながら画像情報を読取るため、原
稿の交換に要する時間が不要になる分、画像固定読取モ
ードよりも短時間に画像情報を読取ることができる。ま
た、位置R1およびR2を以下では「流し読みポジション」
と呼ぶ。
第一読取キャリッジ314および第二読取キャリッジ315
を、矢印Dの方向へそれぞれ移動した後、第一読取キャ
リッジ314を位置R1に、第二読取キャリッジ315を位置R2
にそれぞれ固定して、自動原稿給送装置302により搬送
される原稿402の画像情報を読取るモード。このモード
は、原稿402を搬送しながら画像情報を読取るため、原
稿の交換に要する時間が不要になる分、画像固定読取モ
ードよりも短時間に画像情報を読取ることができる。ま
た、位置R1およびR2を以下では「流し読みポジション」
と呼ぶ。
【0022】このように、CCD101の電気的走査(主走
査)方向に対して垂直方向に、読取キャリッジが走査す
るか、または、原稿402が移動することにより、原稿402
の全面を走査する。そして、原稿402からの反射光はCCD
101に導かれアナログRGB画像信号に変換されて、コント
ローラ部201へ入力される。なお、CCD101は、本実施形
態においてはカラーセンサであり、1ラインのCCD上にRG
B順にカラーフィルタがインラインに載ったもの、3ライ
ンのCCDそれぞれとRフィルタ,Gフィルタ,Bフィルタと
を組合わせたもの、フィルタがオンチップ化されたも
の、フィルタとCCDとが別構成になったものなどの何れ
かを使用する。
査)方向に対して垂直方向に、読取キャリッジが走査す
るか、または、原稿402が移動することにより、原稿402
の全面を走査する。そして、原稿402からの反射光はCCD
101に導かれアナログRGB画像信号に変換されて、コント
ローラ部201へ入力される。なお、CCD101は、本実施形
態においてはカラーセンサであり、1ラインのCCD上にRG
B順にカラーフィルタがインラインに載ったもの、3ライ
ンのCCDそれぞれとRフィルタ,Gフィルタ,Bフィルタと
を組合わせたもの、フィルタがオンチップ化されたも
の、フィルタとCCDとが別構成になったものなどの何れ
かを使用する。
【0023】図5はコントローラ部201の構成例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【0024】CCD101よりコントローラ部201へ入力され
た原稿402の画像情報を表すRGB画像信号は、画像処理部
202により公知のディジタル画像処理が施され、最終的
に例えば二値のディジタルCMYK画像信号に変換され、プ
リンタ部362へ供給される。
た原稿402の画像情報を表すRGB画像信号は、画像処理部
202により公知のディジタル画像処理が施され、最終的
に例えば二値のディジタルCMYK画像信号に変換され、プ
リンタ部362へ供給される。
【0025】また、コントローラ部201は、本実施形態
のディジタルカラー複写機全体を制御する。つまり、CP
U204は、ROM203に予め格納されたプログラムに従い、バ
ス207や信号線を介して、自動原稿供給装置302,リーダ
部361およびプリンタ部362を制御して、操作部206から
指示された動作を実行させる。また、RAM205はCPU204の
ワークメモリであり、CPU204は、RAM205を利用して後述
するACSモード処理などを実行する。
のディジタルカラー複写機全体を制御する。つまり、CP
U204は、ROM203に予め格納されたプログラムに従い、バ
ス207や信号線を介して、自動原稿供給装置302,リーダ
部361およびプリンタ部362を制御して、操作部206から
指示された動作を実行させる。また、RAM205はCPU204の
ワークメモリであり、CPU204は、RAM205を利用して後述
するACSモード処理などを実行する。
【0026】●プリンタ部 画像形成部317から320の構成は同一なので、M画像形成
部317の構成を詳細に説明し、他の画像形成部の説明は
省略する。
部317の構成を詳細に説明し、他の画像形成部の説明は
省略する。
【0027】感光ドラム342の表面は、一次帯電器321に
より所定電位に帯電されて、潜像形成の準備が施され
る。リーダ部361から出力された二値のCMYK画像信号に
よりLEDアレイ210が発光し、感光ドラム342の表面には
静電潜像が形成される。潜像潜像は、現像バイアスを印
加して現像を行うためのスリーブ345を含む現像器322に
より顕像化され、トナー画像になる。なお、LEDアレイ2
10の代わりにレーザスキャナを用いる場合は、多値のCM
YK画像信号により静電潜像を形成する。
より所定電位に帯電されて、潜像形成の準備が施され
る。リーダ部361から出力された二値のCMYK画像信号に
よりLEDアレイ210が発光し、感光ドラム342の表面には
静電潜像が形成される。潜像潜像は、現像バイアスを印
加して現像を行うためのスリーブ345を含む現像器322に
より顕像化され、トナー画像になる。なお、LEDアレイ2
10の代わりにレーザスキャナを用いる場合は、多値のCM
YK画像信号により静電潜像を形成する。
【0028】このトナー画像は、転写ベルト333の背面
から放電を行う転写帯電器323により、転写ベルト333に
より搬送されてくる記録紙上へ転写される。転写が終了
した感光ドラム342は、クリーナ部324によりに残留トナ
ーが除去され、画像品位の劣化が防止された後、再び、
一次帯電器321により所定電位に帯電される。
から放電を行う転写帯電器323により、転写ベルト333に
より搬送されてくる記録紙上へ転写される。転写が終了
した感光ドラム342は、クリーナ部324によりに残留トナ
ーが除去され、画像品位の劣化が防止された後、再び、
一次帯電器321により所定電位に帯電される。
【0029】給紙カセット340または341に格納されてい
る記録紙は、給紙部338または339により一枚ずつ抜き出
され、搬送ローラ対337および336によりレジスト部332
まで搬送される。その後、画像形成動作タイミングに同
期して転写ベルト333に吸着され画像形成部へ搬送さ
れ、画像形成部317〜320においてMCYKの順に、その表面
にトナー画像が転写される。K画像形成部320を通過した
記録紙は、転写ベルト333からの分離を容易にするため
に分離帯電器349で除電された後、転写ベルト333から分
離され、定着器334でトナー画像が熱定着され、図示し
ない排紙トレイに排出される。
る記録紙は、給紙部338または339により一枚ずつ抜き出
され、搬送ローラ対337および336によりレジスト部332
まで搬送される。その後、画像形成動作タイミングに同
期して転写ベルト333に吸着され画像形成部へ搬送さ
れ、画像形成部317〜320においてMCYKの順に、その表面
にトナー画像が転写される。K画像形成部320を通過した
記録紙は、転写ベルト333からの分離を容易にするため
に分離帯電器349で除電された後、転写ベルト333から分
離され、定着器334でトナー画像が熱定着され、図示し
ない排紙トレイに排出される。
【0030】[動作]次に、本実施形態の画像形成動作
について詳細に説明する。図6から図9は画像形成動作の
一例を示すフローチャートで、コントローラ部201のCPU
204によって制御されるものである。
について詳細に説明する。図6から図9は画像形成動作の
一例を示すフローチャートで、コントローラ部201のCPU
204によって制御されるものである。
【0031】図6において、オペレータは、複数枚の原
稿を自動原稿給送装置302の原稿載置台401に載せ、操作
部206により、コピー枚数やコピーモードを選択する。
コピーモードが指示されると、CPU204は、ステップS1で
コピーモードに応じた処理に分岐する。つまり、ACSモ
ードであればステップS2のACSモード処理に、カラーモ
ードであればステップS3のカラーモード処理に、白黒モ
ードであればステップS4の白黒モード処理に、それぞれ
分岐する。
稿を自動原稿給送装置302の原稿載置台401に載せ、操作
部206により、コピー枚数やコピーモードを選択する。
コピーモードが指示されると、CPU204は、ステップS1で
コピーモードに応じた処理に分岐する。つまり、ACSモ
ードであればステップS2のACSモード処理に、カラーモ
ードであればステップS3のカラーモード処理に、白黒モ
ードであればステップS4の白黒モード処理に、それぞれ
分岐する。
【0032】●ACSモード 図7はACSモード処理の一例を示すフローチャートで、処
理対象の原稿が白黒原稿かカラー原稿かを自動的に判定
してコピーを実行するものである。
理対象の原稿が白黒原稿かカラー原稿かを自動的に判定
してコピーを実行するものである。
【0033】ステップS11で操作部206のコピースタート
キーが押されるのを待ち、コピースタートキーが押され
るとコピー動作を開始し、ステップS12でACS処理の準備
を行う。つまり、原稿載置台401上の原稿402を原稿給送
位置へセットするとともに、光源303を点灯し、二つの
読取キャリッジを流し読みポジションへ移動する。
キーが押されるのを待ち、コピースタートキーが押され
るとコピー動作を開始し、ステップS12でACS処理の準備
を行う。つまり、原稿載置台401上の原稿402を原稿給送
位置へセットするとともに、光源303を点灯し、二つの
読取キャリッジを流し読みポジションへ移動する。
【0034】続いて、原稿402の給送を開始し、ステッ
プS13で原稿流し読取モードで一枚目の原稿の画像を読
取り、ステップS14でACS処理を行う。つまり、原稿402
の画像データをRAM205に一旦記憶し、その画像データを
用いた演算から白黒原稿かカラー原稿かを原稿ごとに判
別し、その原稿ごとの判別結果(ACS情報)を、その原
稿番号(または原稿に関連した番号)とともにRAM205に
記憶する。そして、ステップS15の判断により、すべて
の原稿の判定が終えるまで、ステップS13とS14の処理を
繰り返す。なお、この処理の間、読取キャリッジは流し
読みポジションに移動されたままである。
プS13で原稿流し読取モードで一枚目の原稿の画像を読
取り、ステップS14でACS処理を行う。つまり、原稿402
の画像データをRAM205に一旦記憶し、その画像データを
用いた演算から白黒原稿かカラー原稿かを原稿ごとに判
別し、その原稿ごとの判別結果(ACS情報)を、その原
稿番号(または原稿に関連した番号)とともにRAM205に
記憶する。そして、ステップS15の判断により、すべて
の原稿の判定が終えるまで、ステップS13とS14の処理を
繰り返す。なお、この処理の間、読取キャリッジは流し
読みポジションに移動されたままである。
【0035】原稿載置台401に置かれた複数の原稿402の
ACS判定が終了すると、ステップS16でRAM205などからコ
ピーする原稿402の判定結果を読出し、その判定結果に
基づいてステップS17で処理を分岐する。つまり、判定
結果がカラー原稿であることを示す場合はステップS18
へ進んで、二つの読取キャリッジをホームポジションに
戻し、記録紙の供給間隔をL1に設定し、画像固定読取モ
ードにより原稿402の画像を読取る。一方、判定結果が
白黒原稿であることを示す場合はステップS19へ進ん
で、読取キャリッジを流し読みポジションに固定し、記
録紙の供給間隔をL2に設定し、画像流し読取モードによ
り原稿402の画像を読取る。
ACS判定が終了すると、ステップS16でRAM205などからコ
ピーする原稿402の判定結果を読出し、その判定結果に
基づいてステップS17で処理を分岐する。つまり、判定
結果がカラー原稿であることを示す場合はステップS18
へ進んで、二つの読取キャリッジをホームポジションに
戻し、記録紙の供給間隔をL1に設定し、画像固定読取モ
ードにより原稿402の画像を読取る。一方、判定結果が
白黒原稿であることを示す場合はステップS19へ進ん
で、読取キャリッジを流し読みポジションに固定し、記
録紙の供給間隔をL2に設定し、画像流し読取モードによ
り原稿402の画像を読取る。
【0036】これは、白黒原稿をコピーする場合、画像
の形成をK画像形成部320だけで行う白黒画像形成モード
を利用できるので、カラー画像形成モードに比べて画像
形成動作が高速になる。従って、画像流し読取りモード
により画像情報の読取りも高速化することができ、コピ
ー動作の高速化,ランニングコストの低減,黒色の再現
性の向上などを得ることができる。このように、白黒原
稿の場合は、カラー原稿の場合よりも短時間に画像情報
を読取り、短時間に画像を形成することができるので、
記録紙の供給間隔L1とL2の関係はL1>L2になる。
の形成をK画像形成部320だけで行う白黒画像形成モード
を利用できるので、カラー画像形成モードに比べて画像
形成動作が高速になる。従って、画像流し読取りモード
により画像情報の読取りも高速化することができ、コピ
ー動作の高速化,ランニングコストの低減,黒色の再現
性の向上などを得ることができる。このように、白黒原
稿の場合は、カラー原稿の場合よりも短時間に画像情報
を読取り、短時間に画像を形成することができるので、
記録紙の供給間隔L1とL2の関係はL1>L2になる。
【0037】続いて、ステップS20で原稿一枚について
のコピー枚数(コピー部数)に応じて処理を分岐する。
コピー枚数が一枚の場合は、ステップS21で供給される
記録紙に画像を形成する。また、複数枚コピーする場合
は、ステップS22およびS23で所謂リテンションコピーを
行う。つまり、ステップS22で読取った画像データを画
像処理部202のリテンションメモリ(例えばRAM205を用
いる)に保存し、ステップS23でリテンションメモリか
ら読出した画像データにより、前述した間隔で連続して
供給される指定枚数の記録紙に画像を形成する。
のコピー枚数(コピー部数)に応じて処理を分岐する。
コピー枚数が一枚の場合は、ステップS21で供給される
記録紙に画像を形成する。また、複数枚コピーする場合
は、ステップS22およびS23で所謂リテンションコピーを
行う。つまり、ステップS22で読取った画像データを画
像処理部202のリテンションメモリ(例えばRAM205を用
いる)に保存し、ステップS23でリテンションメモリか
ら読出した画像データにより、前述した間隔で連続して
供給される指定枚数の記録紙に画像を形成する。
【0038】そして、ステップS24の判断により、すべ
ての原稿のコピーを終えるまで、ステップS16からS23の
処理を繰り返す。なお、すべての原稿のコピーを終えた
かどうかは、自動原稿給送装置302に備わるセンサの信
号から判断することもできるが、RAM205などに判別結果
とともに記憶した原稿枚数情報から判断することもでき
る。
ての原稿のコピーを終えるまで、ステップS16からS23の
処理を繰り返す。なお、すべての原稿のコピーを終えた
かどうかは、自動原稿給送装置302に備わるセンサの信
号から判断することもできるが、RAM205などに判別結果
とともに記憶した原稿枚数情報から判断することもでき
る。
【0039】●カラーモードおよび白黒モード 図8はカラーモード処理の一例を示すフローチャート、
図9は白黒モード処理の一例を示すフローチャートであ
るが、図7に示したステップと同一の処理を行うステッ
プには同一符号を付した。
図9は白黒モード処理の一例を示すフローチャートであ
るが、図7に示したステップと同一の処理を行うステッ
プには同一符号を付した。
【0040】こららのモードの処理は、ACSに関する処
理を除いて、図7に示したACSモード処理の場合と基本的
に同じ(すなわち、カラーモードは原稿がカラーの場合
の処理、白黒モードは原稿が白黒の場合の処理)である
から、その詳細説明を省略する。
理を除いて、図7に示したACSモード処理の場合と基本的
に同じ(すなわち、カラーモードは原稿がカラーの場合
の処理、白黒モードは原稿が白黒の場合の処理)である
から、その詳細説明を省略する。
【0041】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、次の効果を得ることができる。
ば、次の効果を得ることができる。
【0042】(1)予め、画像流し読取モードで原稿の画
像情報を読取りACS処理して判定結果を記憶し、その判
定結果を利用してコピー動作を行うことにより、コピー
動作開始後のプリスキャンを不要にして、白黒/カラー
混載原稿をコピーする際の生産性を向上させることがで
きる。さらに、記憶した判定結果により白黒画像形成モ
ードまたはカラー画像形成モードとを切替えるので、白
黒モードのコピー動作においては、動作を高速化し、ラ
ンニングコストを低減し、黒色の再現性を向上すること
ができる。
像情報を読取りACS処理して判定結果を記憶し、その判
定結果を利用してコピー動作を行うことにより、コピー
動作開始後のプリスキャンを不要にして、白黒/カラー
混載原稿をコピーする際の生産性を向上させることがで
きる。さらに、記憶した判定結果により白黒画像形成モ
ードまたはカラー画像形成モードとを切替えるので、白
黒モードのコピー動作においては、動作を高速化し、ラ
ンニングコストを低減し、黒色の再現性を向上すること
ができる。
【0043】(2)例えば両面コピーモードなどの画像形
成モードにおいては、コピー動作を開始する前に原稿数
をカウントするが、本実施形態によれば、プリスキャン
とともに原稿数をカウントするので、生産性が向上す
る。
成モードにおいては、コピー動作を開始する前に原稿数
をカウントするが、本実施形態によれば、プリスキャン
とともに原稿数をカウントするので、生産性が向上す
る。
【0044】(3)記憶したACS情報に基づいて画像読取モ
ードおよび画像形成モードを切替えれば、白黒原稿の画
像情報を画像流し読取モードで読取り、白黒画像形成モ
ードで画像を形成すれば、画像固定読取モードとカラー
画像形成モードの組合わせに比べて、コピー動作を高速
化することができ、その分、記録紙の供給間隔を短縮す
ることができる。その結果、白黒原稿のコピー時間は、
カラー原稿のコピー時間よりも短くなり、白黒原稿をコ
ピーする際の生産性を向上することができる上、白黒専
用の複写機とほぼ同じランニングコストおよび黒色の再
現性を得ることができる。
ードおよび画像形成モードを切替えれば、白黒原稿の画
像情報を画像流し読取モードで読取り、白黒画像形成モ
ードで画像を形成すれば、画像固定読取モードとカラー
画像形成モードの組合わせに比べて、コピー動作を高速
化することができ、その分、記録紙の供給間隔を短縮す
ることができる。その結果、白黒原稿のコピー時間は、
カラー原稿のコピー時間よりも短くなり、白黒原稿をコ
ピーする際の生産性を向上することができる上、白黒専
用の複写機とほぼ同じランニングコストおよび黒色の再
現性を得ることができる。
【0045】
【第2実施形態】また、本発明は、図2に示すタイプのプ
リンタ部を有するフルカラー複写機に適用していもよ
い。
リンタ部を有するフルカラー複写機に適用していもよ
い。
【0046】図2において、リーダ部361は自動原稿給送
装置302により原稿台ガラス301へ搬送された原稿402の
画像情報を読取り、画像記録部(以下単に「プリンタ
部」という)362は画像を形成する。
装置302により原稿台ガラス301へ搬送された原稿402の
画像情報を読取り、画像記録部(以下単に「プリンタ
部」という)362は画像を形成する。
【0047】つまり、プリンタ部362は、リーダ部361か
ら送られてきた画像情報に基づいて、レーザ素子を駆動
し、レーザ素子から出力されたレーザ光は、レーザスキ
ャナ363により走査されて、感光ドラム342上に静電潜像
を形成する。感光ドラム342上に形成された静電潜像
は、マゼンタ(M)画像形成部317,シアン(C)画像形成部3
18,イエロー(Y)画像形成部319,ブラック(K)画像形成
部320の何れかにより顕像化されてトナー画像になる。
このトナー画像は、給紙カセット340から転写ドラム364
へ搬送された被記録媒体(以下単に「記録紙」という)
365に転写される。
ら送られてきた画像情報に基づいて、レーザ素子を駆動
し、レーザ素子から出力されたレーザ光は、レーザスキ
ャナ363により走査されて、感光ドラム342上に静電潜像
を形成する。感光ドラム342上に形成された静電潜像
は、マゼンタ(M)画像形成部317,シアン(C)画像形成部3
18,イエロー(Y)画像形成部319,ブラック(K)画像形成
部320の何れかにより顕像化されてトナー画像になる。
このトナー画像は、給紙カセット340から転写ドラム364
へ搬送された被記録媒体(以下単に「記録紙」という)
365に転写される。
【0048】フルカラー画像を形成する場合、上記した
静電潜像の形成,顕像化,トナー画像の転写が色成分の
数、つまり四回繰り返された後、四色のトナー画像が転
写された記録紙365は定着器334へ送られて、トナー画像
が熱定着され、排紙トレイ335に排出される。
静電潜像の形成,顕像化,トナー画像の転写が色成分の
数、つまり四回繰り返された後、四色のトナー画像が転
写された記録紙365は定着器334へ送られて、トナー画像
が熱定着され、排紙トレイ335に排出される。
【0049】
【他の実施形態】なお、本発明は、複数の機器(例えば
ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
【0050】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやM
PU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、達成されることは言うまでも
ない。この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコ
ード自体が前述した実施形態の機能を実現することにな
り、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明
を構成することになる。プログラムコードを供給するた
めの記憶媒体としては、例えば、フロッピディスク,ハ
ードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD-ROM,
CD-R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMなど
を用いることができる。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやM
PU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、達成されることは言うまでも
ない。この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコ
ード自体が前述した実施形態の機能を実現することにな
り、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明
を構成することになる。プログラムコードを供給するた
めの記憶媒体としては、例えば、フロッピディスク,ハ
ードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD-ROM,
CD-R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMなど
を用いることができる。
【0051】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレー
ティングシステム)などが実際の処理の一部または全部
を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレー
ティングシステム)などが実際の処理の一部または全部
を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0052】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その
処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合
も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その
処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合
も含まれることは言うまでもない。
【0053】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、そ
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになるが、簡単に説
明すると、図10のメモリマップ例に示す各モジュールを
記憶媒体に格納することになる。すなわち、少なくとも
「読取モード設定」「ACS処理」および「形成モード設
定」の各モジュールのプログラムコードを記憶媒体に格
納すればよい。
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになるが、簡単に説
明すると、図10のメモリマップ例に示す各モジュールを
記憶媒体に格納することになる。すなわち、少なくとも
「読取モード設定」「ACS処理」および「形成モード設
定」の各モジュールのプログラムコードを記憶媒体に格
納すればよい。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
白黒原稿とカラー原稿とが混在する可能性がある複数枚
の原稿を処理する際の効率を向上した画像処理装置およ
びその方法を提供することができる。
白黒原稿とカラー原稿とが混在する可能性がある複数枚
の原稿を処理する際の効率を向上した画像処理装置およ
びその方法を提供することができる。
【0055】また、白黒原稿を処理する際の効率を向上
し、ランニングコストを低減し、黒色の再現性を高めた
画像処理装置およびその方法を提供することができる。
し、ランニングコストを低減し、黒色の再現性を高めた
画像処理装置およびその方法を提供することができる。
【図1】本発明にかかる一実施形態の循環式の自動原稿
給送装置の概略構成を示す図、
給送装置の概略構成を示す図、
【図2】第2実施形態における自動原稿給送装置を備え
た電子写真記録方式のフルカラー複写機の概略図、
た電子写真記録方式のフルカラー複写機の概略図、
【図3】第1実施形態のリーダ部およびプリンタ部の詳
細な構成例を示す図、
細な構成例を示す図、
【図4】画像流し読取モードを説明するための図、
【図5】図3に示すコントローラ部の構成例を示すブロ
ック図、
ック図、
【図6】本実施形態の画像形成動作の一例を示すフロー
チャート、
チャート、
【図7】ACSモード処理の一例を示すフローチャート、
【図8】カラーモード処理の一例を示すフローチャー
ト、
ト、
【図9】白黒モード処理の一例を示すフローチャート、
【図10】本発明にかかるプログラムコードを格納した
記憶媒体のメモリマップ例を示す図である。
記憶媒体のメモリマップ例を示す図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 原稿画像を読取る読取手段へ原稿を供給
する供給手段と、 前記読取手段により得られた画像情報に基づいて記録媒
体に画像を形成する形成手段と、 それらの手段を制御する制御手段とを有し、 前記読取手段は、前記供給手段により供給され固定され
た原稿の画像を読取る第一の読取モードと、前記供給手
段により搬送される原稿の画像を搬送中に読取る第二の
読取モードとを備え、 前記形成手段は、複数の色成分を用いて画像形成する第
一の形成モードと、一つの色成分を用いて画像形成する
第二の形成モードとを備え、 前記制御手段は、前記第二の読取モードにより予め読取
った原稿の画像情報に基づいて、その原稿の画像読取モ
ードおよび画像形成モードを制御することを特徴とする
画像処理装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記第二の読取モード
により予め読取った原稿の画像情報に基づいて、前記形
成手段における前記記録媒体の供給間隔を制御すること
を特徴とする請求項1に記載された画像処理装置。 - 【請求項3】 前記形成手段は、所定の順に並んだ前記
色成分ごとの画像形成部を備え、それらの画像形成部に
より順次搬送される前記記録媒体に画像が形成されるこ
とを特徴とする請求項1または請求項2に記載された画像
処理装置。 - 【請求項4】 前記形成手段は、白黒原稿の場合は前記
第二の読取モードおよび前記第二の形成モードを選択す
ることを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載
された画像処理装置。 - 【請求項5】 前記形成手段は、カラー原稿の場合は前
記第一の読取モードおよび前記第一の形成モードを選択
することを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記
載された画像処理装置。 - 【請求項6】 原稿画像を読取る読取手段へ原稿を供給
する供給手段と、前記読取手段により得られた画像情報
に基づいて記録媒体に画像を形成する形成手段とを備え
た画像処理装置の画像処理方法であって、 前記供給手段により搬送される原稿の画像情報を前記読
取手段により読取る読取ステップと、 前記画像情報に基づいて前記原稿の特性を判定し、その
判定結果を記憶手段に格納する判定ステップと、 前記記憶手段に格納された判定結果に基づいて、前記読
取手段の読取モードおよび前記形成手段の形成モードを
設定する設定ステップとを有することを特徴とする画像
処理方法。 - 【請求項7】 前記読取モードは、前記供給手段により
供給され固定された原稿の画像を読取る第一の読取モー
ドと、前記供給手段により搬送される原稿の画像を搬送
中に読取る第二の読取モードとを含むことを特徴とする
請求項6に記載された画像処理方法。 - 【請求項8】 前記形成モードは、複数の色成分を用い
て画像形成する第一の形成モードと、一つの色成分を用
いて画像形成する第二の形成モードとを含むことを特徴
とする請求項6に記載された画像処理方法。 - 【請求項9】 原稿画像を読取る読取手段へ原稿を供給
する供給手段と、前記読取手段により得られた画像情報
に基づいて記録媒体に画像を形成する形成手段とを備え
た画像処理装置の画像処理方法プログラムコードが格納
されたコンピュータ可読メモリであって、 前記供給手段により搬送される原稿の画像情報を前記読
取手段により読取る読取ステップのコードと、 前記画像情報に基づいて前記原稿の特性を判定し、その
判定結果を記憶手段に格納する判定ステップのコード
と、 前記記憶手段に格納された判定結果に基づいて、前記読
取手段の読取モードおよび前記形成手段の形成モードを
設定する設定ステップのコードとを有することを特徴と
するコンピュータ可読メモリ。 - 【請求項10】 原稿画像を読取り、画像データを発生
する読取手段と、 前記読取手段へ原稿画像を搬送する供給手段と、 前記読取手段により発生された画像データに基づいて、
前記供給手段による原稿画像の搬送中に、前記原稿画像
がカラー画像か白黒画像かを判定する判定手段とを有す
ることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項11】 供給手段により搬送される原稿画像を
読取り、画像データを発生する読取ステップと、 前記読取ステップで発生した画像データに基づいて、前
記供給手段による原稿画像の搬送中に、前記原稿画像が
カラー画像か白黒画像かを判定する判定ステップとを有
することを特徴とする画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8066307A JPH09261417A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 画像処理装置およびその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8066307A JPH09261417A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 画像処理装置およびその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09261417A true JPH09261417A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13312035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8066307A Pending JPH09261417A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 画像処理装置およびその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09261417A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6594039B1 (en) | 1999-04-22 | 2003-07-15 | Minolta Co., Ltd. | Image reading device, an image reading method, a computer program product for storing an image reading sequence, and an image forming apparatus |
| US6934501B2 (en) | 2002-08-07 | 2005-08-23 | Nisca Corporation | Image reading apparatus, image reading method and original transport apparatus |
| CN100341309C (zh) * | 2002-08-07 | 2007-10-03 | 尼司卡股份有限公司 | 图像读取装置及图像读取方法和底稿传送装置 |
| JP2012100290A (ja) * | 2003-03-04 | 2012-05-24 | Toshiba Tec Corp | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-03-22 JP JP8066307A patent/JPH09261417A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6594039B1 (en) | 1999-04-22 | 2003-07-15 | Minolta Co., Ltd. | Image reading device, an image reading method, a computer program product for storing an image reading sequence, and an image forming apparatus |
| US6934501B2 (en) | 2002-08-07 | 2005-08-23 | Nisca Corporation | Image reading apparatus, image reading method and original transport apparatus |
| CN100341309C (zh) * | 2002-08-07 | 2007-10-03 | 尼司卡股份有限公司 | 图像读取装置及图像读取方法和底稿传送装置 |
| CN100341310C (zh) * | 2002-08-07 | 2007-10-03 | 尼司卡股份有限公司 | 图像读取装置及图像读取方法和底稿传送装置 |
| JP2012100290A (ja) * | 2003-03-04 | 2012-05-24 | Toshiba Tec Corp | 画像形成装置 |
| US8508778B2 (en) | 2003-03-04 | 2013-08-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040917 |