JPH09261530A - 映像記録装置 - Google Patents
映像記録装置Info
- Publication number
- JPH09261530A JPH09261530A JP8063093A JP6309396A JPH09261530A JP H09261530 A JPH09261530 A JP H09261530A JP 8063093 A JP8063093 A JP 8063093A JP 6309396 A JP6309396 A JP 6309396A JP H09261530 A JPH09261530 A JP H09261530A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- motion
- frame
- circuit
- camera shake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】回路規模を縮小する。
【解決手段】切り出し画面選択回路21からの画像信号は
MPEGエンコーダに供給される。MPEGエンコーダ
は入力された画像信号を圧縮して出力すると共に、その
復元画像を参照画像としてメモリ16に記憶させる。動き
補償回路9は、参照画像を動き補償するために、参照画
像の動きを求める。画面枠動き判断回路22は動き補償回
路9が求めた動きベクトルによって画面全体が動いたか
否かを判断して、画面動きベクトルを求める。手振れ判
断回路24は画面動きベクトルが手振れによるものである
と判断した場合には、切り出し画面選択回路21の切り出
し枠の画面位置を画面動きベクトルに基づいて補正す
る。これにより、切り出し画面選択回路21から手振れ補
正された画像信号が得られる。手振れ補正のためのメモ
リ及び動き検出回路をMPEGエンコーダ内の回路と共
用化することができ、回路規模が縮小される。
MPEGエンコーダに供給される。MPEGエンコーダ
は入力された画像信号を圧縮して出力すると共に、その
復元画像を参照画像としてメモリ16に記憶させる。動き
補償回路9は、参照画像を動き補償するために、参照画
像の動きを求める。画面枠動き判断回路22は動き補償回
路9が求めた動きベクトルによって画面全体が動いたか
否かを判断して、画面動きベクトルを求める。手振れ判
断回路24は画面動きベクトルが手振れによるものである
と判断した場合には、切り出し画面選択回路21の切り出
し枠の画面位置を画面動きベクトルに基づいて補正す
る。これにより、切り出し画面選択回路21から手振れ補
正された画像信号が得られる。手振れ補正のためのメモ
リ及び動き検出回路をMPEGエンコーダ内の回路と共
用化することができ、回路規模が縮小される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、MPEG規格の圧
縮処理を行うものに好適な映像記録装置に関する。
縮処理を行うものに好適な映像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、民生用ビデオカメラ等の携帯型映
像記録装置においては、機器の小型化及び軽量化によっ
て手持ち撮影が容易となってきている。しかし、手持ち
撮影では、手振れによって機器が約20Hz以下で振動
することが多く、レンズの高倍率化に伴い、特に望遠で
の撮影において画面の乱れが問題となる。このため、手
振れ補正機能を有した装置が商品化されている。
像記録装置においては、機器の小型化及び軽量化によっ
て手持ち撮影が容易となってきている。しかし、手持ち
撮影では、手振れによって機器が約20Hz以下で振動
することが多く、レンズの高倍率化に伴い、特に望遠で
の撮影において画面の乱れが問題となる。このため、手
振れ補正機能を有した装置が商品化されている。
【0003】手振れ補正機能は手振れの検出及び手振れ
の補正によって実現される。手振れの検出及び補正にお
いては、機械的に検出及び補正を行う方法と電気的に検
出及び補正を行う方法と、これらを組合せる方法とがあ
る。しかし、機械的に検出及び補正を行う方法では、小
型化及び軽量化の点で不利であり、携帯型としては電気
的に検出及び補正を行う方法が採用されることが多い。
また、近年、画像のディジタル処理が普及してきてお
り、手振れ補正においても、ディジタル信号処理によっ
て映像信号の動きベクトルを求めて手振れを検出する方
法が採用されることがある。
の補正によって実現される。手振れの検出及び補正にお
いては、機械的に検出及び補正を行う方法と電気的に検
出及び補正を行う方法と、これらを組合せる方法とがあ
る。しかし、機械的に検出及び補正を行う方法では、小
型化及び軽量化の点で不利であり、携帯型としては電気
的に検出及び補正を行う方法が採用されることが多い。
また、近年、画像のディジタル処理が普及してきてお
り、手振れ補正においても、ディジタル信号処理によっ
て映像信号の動きベクトルを求めて手振れを検出する方
法が採用されることがある。
【0004】この場合、画像をディジタル化すると、一
般的な絵柄では符号量が膨大となるので、画像データに
MPEG(Movig Picture Experts Group)等の高能率
符号化を施すようになっている。高能率符号化技術は、
ディジタル伝送及び記録等の効率を向上させるために、
少ないビットレートで画像データを符号化するものであ
る。
般的な絵柄では符号量が膨大となるので、画像データに
MPEG(Movig Picture Experts Group)等の高能率
符号化を施すようになっている。高能率符号化技術は、
ディジタル伝送及び記録等の効率を向上させるために、
少ないビットレートで画像データを符号化するものであ
る。
【0005】図5はこのような手振れ補正機能を有する
と共に、高能率符号化を行う従来の映像記録装置を示す
ブロック図である。
と共に、高能率符号化を行う従来の映像記録装置を示す
ブロック図である。
【0006】図示しない撮像装置からの入力画像信号は
入力端子1を介して手振れ補正回路2に供給される。撮
像装置からの画像信号の有効画面の大きさは、図示しな
い表示装置の有効画面の大きさよりも大きい。手振れ補
正回路2は、入力画像信号の有効画面に表示装置の有効
画面に対応する大きさの切り出し枠を設定し、切り出し
枠の画面(切り出し画面)の画像信号を出力する。手振
れに応じて切り出し枠の位置を補正することにより、手
振れ補正した画像信号を得ている。
入力端子1を介して手振れ補正回路2に供給される。撮
像装置からの画像信号の有効画面の大きさは、図示しな
い表示装置の有効画面の大きさよりも大きい。手振れ補
正回路2は、入力画像信号の有効画面に表示装置の有効
画面に対応する大きさの切り出し枠を設定し、切り出し
枠の画面(切り出し画面)の画像信号を出力する。手振
れに応じて切り出し枠の位置を補正することにより、手
振れ補正した画像信号を得ている。
【0007】手振れ補正回路2はメモリ3、動きベクト
ル検出回路4及び手振れ補正部5によって構成されてい
る。入力画像信号はメモリ3によって例えば1フレーム
期間遅延される。動きベクトル検出回路4は入力端子1
からの入力画像信号とメモリ3からの1フレーム前の画
像信号とが与えられ、切り出し画面の四隅の各ブロック
について動きベクトルを検出して手振れ補正部5に出力
する。
ル検出回路4及び手振れ補正部5によって構成されてい
る。入力画像信号はメモリ3によって例えば1フレーム
期間遅延される。動きベクトル検出回路4は入力端子1
からの入力画像信号とメモリ3からの1フレーム前の画
像信号とが与えられ、切り出し画面の四隅の各ブロック
について動きベクトルを検出して手振れ補正部5に出力
する。
【0008】手振れ補正部5は、動きベクトルに基づく
切り出し枠で画面を切り出すことにより、手振れを補正
するようになっている。即ち、手振れ補正部5は、フレ
ーム毎に順次入力される動きベクトル同士を比較するこ
とにより、切り出し画面の四隅のブロックの動きが手振
れによるものであるか否かを判断する。手振れ補正部5
は、手振れによる動きベクトルが入力されたものと判断
した場合には、メモリ3からの画像信号の有効画面内に
設定する切り出し枠を動きベクトルに基づいて補正し、
切り出し画面の画像信号を手振れ補正回路2の出力とし
て出力する。
切り出し枠で画面を切り出すことにより、手振れを補正
するようになっている。即ち、手振れ補正部5は、フレ
ーム毎に順次入力される動きベクトル同士を比較するこ
とにより、切り出し画面の四隅のブロックの動きが手振
れによるものであるか否かを判断する。手振れ補正部5
は、手振れによる動きベクトルが入力されたものと判断
した場合には、メモリ3からの画像信号の有効画面内に
設定する切り出し枠を動きベクトルに基づいて補正し、
切り出し画面の画像信号を手振れ補正回路2の出力とし
て出力する。
【0009】こうして、画像圧縮回路6には手振れ補正
回路2によって手振れ補正された画像信号が与えられ
る。画像圧縮回路6はMPEG規格に対応しており、同
一画面内で符号化を行うフレーム内圧縮の外に、フレー
ム間の相関を利用して2つのフレームの画像同士の差分
を圧縮するフレーム間圧縮を採用している。画像の時間
方向の相関も利用して圧縮することから高圧縮が可能で
ある。
回路2によって手振れ補正された画像信号が与えられ
る。画像圧縮回路6はMPEG規格に対応しており、同
一画面内で符号化を行うフレーム内圧縮の外に、フレー
ム間の相関を利用して2つのフレームの画像同士の差分
を圧縮するフレーム間圧縮を採用している。画像の時間
方向の相関も利用して圧縮することから高圧縮が可能で
ある。
【0010】また、フレーム間圧縮において、単に前又
は後フレームと現フレームとの差分を求めると、画像に
動きがある場合には差分が大きなものとなる。そこで、
現フレームの所定位置に対応する前又は後フレームの位
置を求めて動きベクトルを検出し、この動きベクトルに
応じた画素位置において差分を求めることにより動き補
償を行って差分値を小さくするようにしている。
は後フレームと現フレームとの差分を求めると、画像に
動きがある場合には差分が大きなものとなる。そこで、
現フレームの所定位置に対応する前又は後フレームの位
置を求めて動きベクトルを検出し、この動きベクトルに
応じた画素位置において差分を求めることにより動き補
償を行って差分値を小さくするようにしている。
【0011】画像圧縮回路6に入力された画像信号は減
算器7、スイッチ8の端子b及び動き補償回路9に与え
られる。減算器7は、後述する動き補償された1フレー
ム前の画像(以下、参照画像という)の画像データとの
減算を行って、差分値を予測誤差としてスイッチ8の端
子aに出力する。これにより、フレーム間の画像の冗長
性を利用して差分データを符号化するフレーム間符号化
が可能となる。スイッチ8が端子bを選択することによ
り、画像信号がそのままDCT回路10に供給されてフレ
ーム内圧縮が行われ、スイッチ8が端子aを選択するこ
とにより、予測誤差がDCT回路10に供給されてフレー
ム間圧縮が行われる。なお、DCT処理は、例えば、水
平及び垂直の8×8画素のブロック単位で行われる。
算器7、スイッチ8の端子b及び動き補償回路9に与え
られる。減算器7は、後述する動き補償された1フレー
ム前の画像(以下、参照画像という)の画像データとの
減算を行って、差分値を予測誤差としてスイッチ8の端
子aに出力する。これにより、フレーム間の画像の冗長
性を利用して差分データを符号化するフレーム間符号化
が可能となる。スイッチ8が端子bを選択することによ
り、画像信号がそのままDCT回路10に供給されてフレ
ーム内圧縮が行われ、スイッチ8が端子aを選択するこ
とにより、予測誤差がDCT回路10に供給されてフレー
ム間圧縮が行われる。なお、DCT処理は、例えば、水
平及び垂直の8×8画素のブロック単位で行われる。
【0012】DCT回路10は空間座標レベルで表わされ
る画像データを空間周波数レベルに変換し、変換係数の
直流成分及び交流成分を水平及び垂直周波数の低域から
高域に向かって順次量子化回路11に出力する。DCT変
換係数は量子化回路11において量子化されて、符号量が
削減される。
る画像データを空間周波数レベルに変換し、変換係数の
直流成分及び交流成分を水平及び垂直周波数の低域から
高域に向かって順次量子化回路11に出力する。DCT変
換係数は量子化回路11において量子化されて、符号量が
削減される。
【0013】量子化出力は可変長符号化回路(以下、V
LCという)12において可変長符号化される。可変長符
号化としては例えばハフマン符号化が採用され、出現確
率が高いデータほど短いコードに変換されて符号量が一
層削減される。VLC12からの符号化出力は出力端子18
を介して出力される。
LCという)12において可変長符号化される。可変長符
号化としては例えばハフマン符号化が採用され、出現確
率が高いデータほど短いコードに変換されて符号量が一
層削減される。VLC12からの符号化出力は出力端子18
を介して出力される。
【0014】フレーム間圧縮処理時に用いられる参照画
像は量子化出力をローカルデコードすることにより得て
いる。即ち、量子化出力は、逆量子化回路13に与えられ
て逆量子化された後逆DCT回路14に与えられる。逆D
CT回路14は逆量子化出力を逆DCT処理して元の空間
座標成分に戻して加算器15に出力する。DCT回路10に
減算器7の出力の予測誤差が供給される場合には、逆D
CT回路14の出力も予測誤差となる。
像は量子化出力をローカルデコードすることにより得て
いる。即ち、量子化出力は、逆量子化回路13に与えられ
て逆量子化された後逆DCT回路14に与えられる。逆D
CT回路14は逆量子化出力を逆DCT処理して元の空間
座標成分に戻して加算器15に出力する。DCT回路10に
減算器7の出力の予測誤差が供給される場合には、逆D
CT回路14の出力も予測誤差となる。
【0015】加算器15の出力はメモリ16によって1フレ
ーム遅延された後、動き補償回路9によって動き補償さ
れてスイッチ17を介して加算器15に戻される。加算器15
は、動き補償回路9からの動き補償された参照画像のデ
ータに、予測誤差を加算して現フレームのデータ(ロー
カルデコードデータ)を再生してローカルデコード信号
として出力する。
ーム遅延された後、動き補償回路9によって動き補償さ
れてスイッチ17を介して加算器15に戻される。加算器15
は、動き補償回路9からの動き補償された参照画像のデ
ータに、予測誤差を加算して現フレームのデータ(ロー
カルデコードデータ)を再生してローカルデコード信号
として出力する。
【0016】一方、現フレームの画像信号及びメモリ16
によって1フレーム期間遅延させて得た前フレームの画
像データは動き補償回路9に与えられる。動き補償回路
9は例えばマッチング計算によって動きベクトルを求め
る。動き補償回路9は、メモリ16のローカルデコード信
号から対応するブロックのデータを抽出して動きベクト
ルに応じて補正を行い、減算器7に出力すると共にスイ
ッチ17を介して加算器15に出力する。こうして、動き補
償された前フレームのデータが予測フレームとして動き
補償回路9から減算器7に供給されることになり、減算
器7からの予測誤差に対してDCT処理が行われる。動
き補償回路9からの動きベクトルはVLC12に与えら
れ、可変長符号化された後符号化出力に多重されて出力
される。
によって1フレーム期間遅延させて得た前フレームの画
像データは動き補償回路9に与えられる。動き補償回路
9は例えばマッチング計算によって動きベクトルを求め
る。動き補償回路9は、メモリ16のローカルデコード信
号から対応するブロックのデータを抽出して動きベクト
ルに応じて補正を行い、減算器7に出力すると共にスイ
ッチ17を介して加算器15に出力する。こうして、動き補
償された前フレームのデータが予測フレームとして動き
補償回路9から減算器7に供給されることになり、減算
器7からの予測誤差に対してDCT処理が行われる。動
き補償回路9からの動きベクトルはVLC12に与えら
れ、可変長符号化された後符号化出力に多重されて出力
される。
【0017】なお、輝度信号と色差信号とは別々の処理
系によって圧縮処理される。この場合、一般的には色差
信号のサンプリングクロックと輝度信号のサンプリング
クロックとは相違する。例えば、色差信号のサンプリン
グクロックが輝度信号のサンプリングクロックの1/4
の周波数であるものとすると、DCT処理の単位である
輝度ブロックと色差ブロックの大きさの比は1:4とな
る。この場合には、輝度4ブロックと色差各1ブロック
ずつとの6DCTブロックによってマクロブロックを構
成し、マクロブロック単位で動きベクトルを検出するよ
うになっている。
系によって圧縮処理される。この場合、一般的には色差
信号のサンプリングクロックと輝度信号のサンプリング
クロックとは相違する。例えば、色差信号のサンプリン
グクロックが輝度信号のサンプリングクロックの1/4
の周波数であるものとすると、DCT処理の単位である
輝度ブロックと色差ブロックの大きさの比は1:4とな
る。この場合には、輝度4ブロックと色差各1ブロック
ずつとの6DCTブロックによってマクロブロックを構
成し、マクロブロック単位で動きベクトルを検出するよ
うになっている。
【0018】このように、図5の装置においては、画像
圧縮回路だけでなく、手振れ補正のためにもフレームメ
モリ及び動きベクトル検出回路が必要であり、回路規模
が極めて大きいという問題があった。
圧縮回路だけでなく、手振れ補正のためにもフレームメ
モリ及び動きベクトル検出回路が必要であり、回路規模
が極めて大きいという問題があった。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】このように、上述した
従来の映像記録装置においては、手振れ補正のためにフ
レームメモリ及び動きベクトル検出回路が必要であり、
回路規模が極めて大きいという問題点があった。
従来の映像記録装置においては、手振れ補正のためにフ
レームメモリ及び動きベクトル検出回路が必要であり、
回路規模が極めて大きいという問題点があった。
【0020】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、メモリ及び動きベクトル検出回路を共用化
することにより、回路規模を縮小することができる映像
記録装置を提供することを目的とする。
のであって、メモリ及び動きベクトル検出回路を共用化
することにより、回路規模を縮小することができる映像
記録装置を提供することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明に係る映像記録装
置は、入力画像に所定の切り出し枠を設定しこの切り出
し枠内の画面の画像信号を出力する切り出し画面選択手
段と、現画面と異なる画面の画像を参照画像として記憶
する記憶手段と、現画面の画像と前記記憶手段が記憶し
ている前記参照画像との間の動きを検出して動き補償し
た参照画像を得る動き補償手段とを有し、前記現画面の
画像に対する画面内圧縮及び前記現画面の画像と前記動
き補償した参照画像との間の予測誤差に対する画面間圧
縮を行って、前記切り出し画面選択手段からの画像信号
に対する符号化データを出力する符号化手段と、前記動
き補償手段が求めた動きに基づいて手振れによる画面の
動きを検出する手振れ検出手段と、この手振れ検出手段
の検出結果に基づいて前記切り出し画面選択手段の切り
出し枠の画面位置を変更する手振れ補正手段とを具備し
たものである。
置は、入力画像に所定の切り出し枠を設定しこの切り出
し枠内の画面の画像信号を出力する切り出し画面選択手
段と、現画面と異なる画面の画像を参照画像として記憶
する記憶手段と、現画面の画像と前記記憶手段が記憶し
ている前記参照画像との間の動きを検出して動き補償し
た参照画像を得る動き補償手段とを有し、前記現画面の
画像に対する画面内圧縮及び前記現画面の画像と前記動
き補償した参照画像との間の予測誤差に対する画面間圧
縮を行って、前記切り出し画面選択手段からの画像信号
に対する符号化データを出力する符号化手段と、前記動
き補償手段が求めた動きに基づいて手振れによる画面の
動きを検出する手振れ検出手段と、この手振れ検出手段
の検出結果に基づいて前記切り出し画面選択手段の切り
出し枠の画面位置を変更する手振れ補正手段とを具備し
たものである。
【0022】本発明において、入力画像は符号化手段に
よって符号化されて符号化データが出力される。符号化
手段は、画面間圧縮処理のために、現画面と異なる画面
の画像を参照画像として記憶手段に記憶する。動き補償
手段は、参照画像と現画面の画像との間の動きを求めて
参照画像を動き補償する。手振れ検出手段は、動き補償
手段が求めた動きに基づいて、手振れによる画面の動き
を検出する。手振れ補正手段は手振れ検出手段の検出結
果に基づいて切り出し画面選択手段を制御し、切り出し
画面選択手段は切り出し枠の画面位置を変更する。こう
して、切り出し画面選択手段から手振れ補正された画像
信号が出力される。
よって符号化されて符号化データが出力される。符号化
手段は、画面間圧縮処理のために、現画面と異なる画面
の画像を参照画像として記憶手段に記憶する。動き補償
手段は、参照画像と現画面の画像との間の動きを求めて
参照画像を動き補償する。手振れ検出手段は、動き補償
手段が求めた動きに基づいて、手振れによる画面の動き
を検出する。手振れ補正手段は手振れ検出手段の検出結
果に基づいて切り出し画面選択手段を制御し、切り出し
画面選択手段は切り出し枠の画面位置を変更する。こう
して、切り出し画面選択手段から手振れ補正された画像
信号が出力される。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について詳細に説明する。図1は本発明に係る
映像記録装置の一実施の形態を示すブロック図である。
図1において図5と同一の構成要素には同一符号を付し
てある。
施の形態について詳細に説明する。図1は本発明に係る
映像記録装置の一実施の形態を示すブロック図である。
図1において図5と同一の構成要素には同一符号を付し
てある。
【0024】入力端子1には図示しない撮像装置からの
入力画像信号が入力される。撮像装置からの画像信号の
有効画面の大きさは、図示しない表示装置の有効画面の
大きさよりも大きい。切り出し画面選択回路21は、入力
画像信号の有効画面内に、後述する手振れ判断回路24に
よって指定された画面位置で、表示装置の有効画面に対
応する大きさの切り出し枠を設定し、切り出し画面の画
像信号を出力する。
入力画像信号が入力される。撮像装置からの画像信号の
有効画面の大きさは、図示しない表示装置の有効画面の
大きさよりも大きい。切り出し画面選択回路21は、入力
画像信号の有効画面内に、後述する手振れ判断回路24に
よって指定された画面位置で、表示装置の有効画面に対
応する大きさの切り出し枠を設定し、切り出し画面の画
像信号を出力する。
【0025】本実施の形態においては、所定フレームの
入力画像信号に対して切り出し枠の設定を2回行うよう
になっている。即ち、切り出し画面選択回路21は、先ず
手振れを検出するために、前フレームの入力画像信号に
対する切り出し枠と同一位置の切り出し枠を設定し、次
に手振れを補正するために、手振れ判断回路24の出力に
基づく切り出し枠を設定するようになっている。
入力画像信号に対して切り出し枠の設定を2回行うよう
になっている。即ち、切り出し画面選択回路21は、先ず
手振れを検出するために、前フレームの入力画像信号に
対する切り出し枠と同一位置の切り出し枠を設定し、次
に手振れを補正するために、手振れ判断回路24の出力に
基づく切り出し枠を設定するようになっている。
【0026】切り出し画面選択回路21からの切り出し画
面の画像信号は、MPEGエンコーダを構成する減算器
7及び動き補償回路9に与えられると共に、画面枠位置
情報検出回路23にも与えられる。MPEGエンコーダの
構成は図5と同様である。
面の画像信号は、MPEGエンコーダを構成する減算器
7及び動き補償回路9に与えられると共に、画面枠位置
情報検出回路23にも与えられる。MPEGエンコーダの
構成は図5と同様である。
【0027】即ち、本実施の形態においても、入力され
た画像信号に対してフレーム内圧縮処理だけでなくフレ
ーム間圧縮処理が可能である。減算器7は、後述する動
き補償回路9から動き補償された参照画像データが与え
られ、切り出し画面選択回路21からの現フレームの画像
データと参照画像データとの差分を求め、差分値を予測
誤差としてスイッチ8の端子aに出力する。この予測誤
差を用いることにより、フレーム間の画像の冗長性を利
用して差分データを符号化するフレーム間符号化が可能
となる。
た画像信号に対してフレーム内圧縮処理だけでなくフレ
ーム間圧縮処理が可能である。減算器7は、後述する動
き補償回路9から動き補償された参照画像データが与え
られ、切り出し画面選択回路21からの現フレームの画像
データと参照画像データとの差分を求め、差分値を予測
誤差としてスイッチ8の端子aに出力する。この予測誤
差を用いることにより、フレーム間の画像の冗長性を利
用して差分データを符号化するフレーム間符号化が可能
となる。
【0028】スイッチ8は、エンコーダ・モード切換制
御回路26からのピクチャ信号によって制御される。即
ち、スイッチ8は、ピクチャ信号によってフレーム内圧
縮処理が指定された場合には端子bを選択して現フレー
ムの画像データをそのままDCT回路10に供給し、フレ
ーム間圧縮処理が指定された場合には端子aを選択して
予測誤差をDCT回路10に供給する。
御回路26からのピクチャ信号によって制御される。即
ち、スイッチ8は、ピクチャ信号によってフレーム内圧
縮処理が指定された場合には端子bを選択して現フレー
ムの画像データをそのままDCT回路10に供給し、フレ
ーム間圧縮処理が指定された場合には端子aを選択して
予測誤差をDCT回路10に供給する。
【0029】エンコーダ・モード切換制御回路26には手
振れ補正指示回路25の出力が与えられる。手振れ補正指
示回路25は、ユーザ操作に基づいて、手振れ補正を行う
手振れ補正モードをエンコーダ・モード切換制御回路26
に指示するための出力を出力する。エンコーダ・モード
切換制御回路26は、MPEGエンコーダにおいてフレー
ム内圧縮によるIピクチャ及びフレーム間圧縮によるP
ピクチャ又はBピクチャの作成方法を規定する各種モー
ドを決定し、これらのモードに対応させてI,P,Bピ
クチャを作成するためのピクチャ信号を出力するように
なっている。本実施の形態においては、エンコーダ・モ
ード切換制御回路26は、手振れ補正モードが指定される
と、Iピクチャ又はPピクチャの周期をM=1とするモ
ードに対応したピクチャ信号を出力するようになってい
る。M=1のモードでは、時間的に後方の画像を参照画
像とするフレーム間圧縮によって得られるBピクチャは
作成されない。これにより、手振れ検出を確実なものと
する。
振れ補正指示回路25の出力が与えられる。手振れ補正指
示回路25は、ユーザ操作に基づいて、手振れ補正を行う
手振れ補正モードをエンコーダ・モード切換制御回路26
に指示するための出力を出力する。エンコーダ・モード
切換制御回路26は、MPEGエンコーダにおいてフレー
ム内圧縮によるIピクチャ及びフレーム間圧縮によるP
ピクチャ又はBピクチャの作成方法を規定する各種モー
ドを決定し、これらのモードに対応させてI,P,Bピ
クチャを作成するためのピクチャ信号を出力するように
なっている。本実施の形態においては、エンコーダ・モ
ード切換制御回路26は、手振れ補正モードが指定される
と、Iピクチャ又はPピクチャの周期をM=1とするモ
ードに対応したピクチャ信号を出力するようになってい
る。M=1のモードでは、時間的に後方の画像を参照画
像とするフレーム間圧縮によって得られるBピクチャは
作成されない。これにより、手振れ検出を確実なものと
する。
【0030】DCT回路10はスイッチ8から画像データ
又はその予測誤差が与えられ、空間座標レベルで表わさ
れる画像データを空間周波数レベルに変換し、変換係数
の直流成分及び交流成分を水平及び垂直周波数の低域か
ら高域に向かって順次量子化回路11に出力する。量子化
回路11は、入力されたDCT変換係数を所定の量子化係
数を用いて量子化するようになっている。DCT変換係
数の水平及び垂直高域ほど大きい量子化係数が設定され
るようになっている。量子化回路11からの量子化出力は
VLC12に与えられる。VLC12は、例えば、量子化出
力の非零データとゼロランとの組のデータの出現確率に
基づいて作成されたハフマンテーブルを採用して、ハフ
マン符号化を行う。これにより、出現確率が高いデータ
ほど短いコードが割当てられてデータ量が一層削減され
る。VLC12からの符号化出力は出力端子18を介して出
力される。
又はその予測誤差が与えられ、空間座標レベルで表わさ
れる画像データを空間周波数レベルに変換し、変換係数
の直流成分及び交流成分を水平及び垂直周波数の低域か
ら高域に向かって順次量子化回路11に出力する。量子化
回路11は、入力されたDCT変換係数を所定の量子化係
数を用いて量子化するようになっている。DCT変換係
数の水平及び垂直高域ほど大きい量子化係数が設定され
るようになっている。量子化回路11からの量子化出力は
VLC12に与えられる。VLC12は、例えば、量子化出
力の非零データとゼロランとの組のデータの出現確率に
基づいて作成されたハフマンテーブルを採用して、ハフ
マン符号化を行う。これにより、出現確率が高いデータ
ほど短いコードが割当てられてデータ量が一層削減され
る。VLC12からの符号化出力は出力端子18を介して出
力される。
【0031】一方、量子化回路11からの量子化出力は、
参照画像データを得るために、逆量子化回路13にも与え
られる。逆量子化回路13は、入力された量子化出力に量
子化係数を乗じて量子化前のデータに戻して逆DCT回
路14に出力する。逆DCT回路14は逆量子化出力にDC
T回路10の逆処理を行って、空間周波数成分を元の空間
座標成分に戻して加算器15に出力する。
参照画像データを得るために、逆量子化回路13にも与え
られる。逆量子化回路13は、入力された量子化出力に量
子化係数を乗じて量子化前のデータに戻して逆DCT回
路14に出力する。逆DCT回路14は逆量子化出力にDC
T回路10の逆処理を行って、空間周波数成分を元の空間
座標成分に戻して加算器15に出力する。
【0032】加算器15の出力はメモリ16によって1フレ
ーム期間遅延された後、動き補償回路9及びスイッチ17
を介して加算器15に与えられるようになっている。即
ち、加算器15には、逆DCT回路14から予測誤差が供給
され、スイッチ17を介して1フレーム前の参照画像デー
タが与えられることになり、加算器15は2入力を加算し
て現フレームのデータを復元する。加算器15からのロー
カルデコードデータは、メモリ16に与えられる。メモリ
16は加算器15からのローカルデコードデータを保持して
動き補償回路9に出力する。
ーム期間遅延された後、動き補償回路9及びスイッチ17
を介して加算器15に与えられるようになっている。即
ち、加算器15には、逆DCT回路14から予測誤差が供給
され、スイッチ17を介して1フレーム前の参照画像デー
タが与えられることになり、加算器15は2入力を加算し
て現フレームのデータを復元する。加算器15からのロー
カルデコードデータは、メモリ16に与えられる。メモリ
16は加算器15からのローカルデコードデータを保持して
動き補償回路9に出力する。
【0033】一方、切り出し画面選択回路21からの現フ
レームの画像データも動き補償回路9に与えられる。動
き補償回路9は1フレーム前後の画像データが与えられ
て、現フレームの画像の動きをマクロブロック単位に検
出する。更に、動き補償回路9はメモリ16に格納されて
いる参照画像のブロック化位置を動きベクトルに基づい
て決定して、動き補償した参照画像ブロックデータを出
力する。本実施の形態においては、動き補償回路9は、
手振れ検出時の切り出し画面選択回路21の出力を用いて
検出した動きベクトルを画面枠動き判断回路22に出力す
ると共に、手振れ補正時の切り出し画面選択回路21の出
力を用いて検出した動きベクトルによって、参照画像ブ
ロックデータを動き補償して減算器7及びスイッチ17に
出力するようになっている。
レームの画像データも動き補償回路9に与えられる。動
き補償回路9は1フレーム前後の画像データが与えられ
て、現フレームの画像の動きをマクロブロック単位に検
出する。更に、動き補償回路9はメモリ16に格納されて
いる参照画像のブロック化位置を動きベクトルに基づい
て決定して、動き補償した参照画像ブロックデータを出
力する。本実施の形態においては、動き補償回路9は、
手振れ検出時の切り出し画面選択回路21の出力を用いて
検出した動きベクトルを画面枠動き判断回路22に出力す
ると共に、手振れ補正時の切り出し画面選択回路21の出
力を用いて検出した動きベクトルによって、参照画像ブ
ロックデータを動き補償して減算器7及びスイッチ17に
出力するようになっている。
【0034】画面枠位置情報検出回路23は、切り出し画
面選択回路21が選択した切り出し枠の画面位置を検出し
て画面枠位置情報として画面枠動き判断回路22に出力す
る。画面枠動き判断回路22には動き補償回路9から複数
のマクロブロックの手振れ検出時の動きベクトルも与え
られる。画面枠動き判断回路22は、動き補償回路9から
出力された複数のマクロブロックの動きベクトル同士を
比較し、予め設定された数以上の動きベクトルが略々同
様の大きさ及び方向である場合には、画面全体が動いた
ものと判断する。
面選択回路21が選択した切り出し枠の画面位置を検出し
て画面枠位置情報として画面枠動き判断回路22に出力す
る。画面枠動き判断回路22には動き補償回路9から複数
のマクロブロックの手振れ検出時の動きベクトルも与え
られる。画面枠動き判断回路22は、動き補償回路9から
出力された複数のマクロブロックの動きベクトル同士を
比較し、予め設定された数以上の動きベクトルが略々同
様の大きさ及び方向である場合には、画面全体が動いた
ものと判断する。
【0035】例えば、動き補償回路9から10カ所のマ
クロブロックの動きベクトルが供給されるようになって
いる場合において、8カ所のマクロブロックの動きベク
トルの大きさ及び方向の誤差、即ち、ばらつきが5%以
内である場合には、画面枠動き判断回路22は、画面全体
が動いたものと判断する。この場合には、画面枠動き判
断回路22は、大きさ及び方向が略々同一である複数の動
きベクトルのうちの所定の動きベクトルを画面の動きを
示す画面動きベクトルとして手振れ判断回路24に出力す
るようになっている。
クロブロックの動きベクトルが供給されるようになって
いる場合において、8カ所のマクロブロックの動きベク
トルの大きさ及び方向の誤差、即ち、ばらつきが5%以
内である場合には、画面枠動き判断回路22は、画面全体
が動いたものと判断する。この場合には、画面枠動き判
断回路22は、大きさ及び方向が略々同一である複数の動
きベクトルのうちの所定の動きベクトルを画面の動きを
示す画面動きベクトルとして手振れ判断回路24に出力す
るようになっている。
【0036】手振れ判断回路24は、画面枠動き判断回路
22から順次入力される画面動きベクトル同士を比較する
ことにより、画面動きベクトルによって示される画面の
動きが手振れによるものであるか否かを判断する。手振
れ判断回路24は、画面動きベクトルの変化が手振れによ
るものであると判断した場合には、画面枠動き判断回路
22からの画面動きベクトルを切り出し画面選択回路21に
出力するようになっている。切り出し画面選択回路21
は、画面動きベクトルに基づいて切り出し枠の画面位置
を補正するようになっている。
22から順次入力される画面動きベクトル同士を比較する
ことにより、画面動きベクトルによって示される画面の
動きが手振れによるものであるか否かを判断する。手振
れ判断回路24は、画面動きベクトルの変化が手振れによ
るものであると判断した場合には、画面枠動き判断回路
22からの画面動きベクトルを切り出し画面選択回路21に
出力するようになっている。切り出し画面選択回路21
は、画面動きベクトルに基づいて切り出し枠の画面位置
を補正するようになっている。
【0037】次に、このように構成された実施の形態の
動作について図2乃至図4の説明図を参照して説明す
る。図2は切り出し枠、切り出し画面及びローカルデコ
ード画面を示している。図2(a)乃至図2(c)は夫
々第n乃至第n+2フレームの入力画像を示し、図2
(d),(f),(h)は夫々第n乃至n+2フレーム
の入力画像に対する切り出し画面を示し、図2(e),
(g)は夫々メモリ16に格納されるローカルデコード画
面を示している。図3は切り出し画面選択回路21の動作
を説明するためのものである。
動作について図2乃至図4の説明図を参照して説明す
る。図2は切り出し枠、切り出し画面及びローカルデコ
ード画面を示している。図2(a)乃至図2(c)は夫
々第n乃至第n+2フレームの入力画像を示し、図2
(d),(f),(h)は夫々第n乃至n+2フレーム
の入力画像に対する切り出し画面を示し、図2(e),
(g)は夫々メモリ16に格納されるローカルデコード画
面を示している。図3は切り出し画面選択回路21の動作
を説明するためのものである。
【0038】入力端子1には図示しない撮像装置からの
入力画像信号が入力される。この入力画像信号は切り出
し画面選択回路21に供給される。入力画像信号の有効画
面は図示しない表示装置の有効表示画面の大きさよりも
大きい。
入力画像信号が入力される。この入力画像信号は切り出
し画面選択回路21に供給される。入力画像信号の有効画
面は図示しない表示装置の有効表示画面の大きさよりも
大きい。
【0039】いま、手振れ補正を行わないものとする。
この場合には、切り出し画面選択回路21は、切り出し枠
の画面位置を変更することなく、固定した所定の画面位
置の切り出し画面の画像信号を出力する。
この場合には、切り出し画面選択回路21は、切り出し枠
の画面位置を変更することなく、固定した所定の画面位
置の切り出し画面の画像信号を出力する。
【0040】一方、エンコーダ・モード切換制御回路26
は、通常のMPEG規格に対応した圧縮モードを決定し
て、ピクチャ信号を出力する。ピクチャ信号はスイッチ
8,17に供給される。ピクチャ信号によってIピクチャ
の作成が指示された場合には、スイッチ8は端子bを選
択する。これにより、切り出し画面選択回路21からのブ
ロックデータはDCT回路10にそのまま与えられる。D
CT回路10は画像データをDCT処理し、量子化回路11
は変換係数を量子化してビットレートを低減する。量子
化出力は可変長符号化回路12に与えられて、可変長符号
化された後出力端子18を介して出力される。
は、通常のMPEG規格に対応した圧縮モードを決定し
て、ピクチャ信号を出力する。ピクチャ信号はスイッチ
8,17に供給される。ピクチャ信号によってIピクチャ
の作成が指示された場合には、スイッチ8は端子bを選
択する。これにより、切り出し画面選択回路21からのブ
ロックデータはDCT回路10にそのまま与えられる。D
CT回路10は画像データをDCT処理し、量子化回路11
は変換係数を量子化してビットレートを低減する。量子
化出力は可変長符号化回路12に与えられて、可変長符号
化された後出力端子18を介して出力される。
【0041】一方、量子化回路11からの量子化出力は、
参照画像を得るために逆量子化回路13に与えられて逆量
子化される。逆量子化出力は逆DCT回路14に与えられ
て逆DCT処理されて元の画像データに戻された後、加
算器15に与えられる。加算器15からのローカルデコード
画像は参照画像としてメモリ16に記憶される。メモリ16
からの参照画像は動き補償回路9において動き補償され
て減算器7に供給される。
参照画像を得るために逆量子化回路13に与えられて逆量
子化される。逆量子化出力は逆DCT回路14に与えられ
て逆DCT処理されて元の画像データに戻された後、加
算器15に与えられる。加算器15からのローカルデコード
画像は参照画像としてメモリ16に記憶される。メモリ16
からの参照画像は動き補償回路9において動き補償され
て減算器7に供給される。
【0042】ピクチャ信号によってP,Bピクチャの作
成が指示された場合には、スイッチ7は端子aを選択し
て、減算器7からの予測誤差をDCT回路10に与える。
減算器7は切り出し画面選択回路21の出力と動き補償回
路9の出力との差分を予測誤差として出力している。こ
うして、この場合には、予測誤差に対してDCT処理、
量子化処理及び可変長符号化処理が行われて、符号化出
力が出力端子18から出力される。
成が指示された場合には、スイッチ7は端子aを選択し
て、減算器7からの予測誤差をDCT回路10に与える。
減算器7は切り出し画面選択回路21の出力と動き補償回
路9の出力との差分を予測誤差として出力している。こ
うして、この場合には、予測誤差に対してDCT処理、
量子化処理及び可変長符号化処理が行われて、符号化出
力が出力端子18から出力される。
【0043】なお、この場合においても、量子化回路11
の出力は逆量子化回路13及び逆DCT回路14によって元
の画素データに戻された後、加算器15に供給される。
P,Bピクチャの作成時には、スイッチ17はオンとなっ
ており、動き補償回路9からの動き補償された参照画像
はスイッチ17を介して加算器15に供給される。逆DCT
回路14からの予測誤差と参照画像とが加算器15において
加算されて現フレームの画像データが復元され、ローカ
ルデコード画面の画像信号としてメモリ16に格納され
る。以後同様の処理によって画像の符号化が行われる。
の出力は逆量子化回路13及び逆DCT回路14によって元
の画素データに戻された後、加算器15に供給される。
P,Bピクチャの作成時には、スイッチ17はオンとなっ
ており、動き補償回路9からの動き補償された参照画像
はスイッチ17を介して加算器15に供給される。逆DCT
回路14からの予測誤差と参照画像とが加算器15において
加算されて現フレームの画像データが復元され、ローカ
ルデコード画面の画像信号としてメモリ16に格納され
る。以後同様の処理によって画像の符号化が行われる。
【0044】ここで、手振れ補正指示回路25によって手
振れ補正が指示されるものとする。この場合には、エン
コーダ・モード切換制御回路26はM=1の圧縮モードを
指定して、Bピクチャの作成を禁止する。
振れ補正が指示されるものとする。この場合には、エン
コーダ・モード切換制御回路26はM=1の圧縮モードを
指定して、Bピクチャの作成を禁止する。
【0045】いま、図2(a)に示す第nフレームの入
力画像31の画像信号が入力されるものとする。手振れ補
正開始直後においては、切り出し画面選択回路21は予め
設定された所定の画面位置において切り出し枠32を設定
する。切り出し画面選択回路21は切り出し枠32によって
囲まれた切り出し画面33(図2(d))の画像信号を出
力する。切り出し画面選択回路21からの画像信号に対す
る圧縮処理は手振れ補正を行わない場合と同様である。
こうして、メモリ16には切り出し画面33に対応したロー
カルデコード画面33′の画像信号が格納される。
力画像31の画像信号が入力されるものとする。手振れ補
正開始直後においては、切り出し画面選択回路21は予め
設定された所定の画面位置において切り出し枠32を設定
する。切り出し画面選択回路21は切り出し枠32によって
囲まれた切り出し画面33(図2(d))の画像信号を出
力する。切り出し画面選択回路21からの画像信号に対す
る圧縮処理は手振れ補正を行わない場合と同様である。
こうして、メモリ16には切り出し画面33に対応したロー
カルデコード画面33′の画像信号が格納される。
【0046】次に、入力端子1を介して第n+1フレー
ムの入力画像34(図2(b))の画像信号が入力され
る。なお、この入力画像は撮像時に左下方向への手振れ
が発生した状態で撮像されたものであるものとする。こ
の場合には、切り出し画面選択回路21は先ず手振れ検出
のために前フレームにおける切り出し枠32の画面位置と
同一位置の切り出し枠35(破線)を設定する。切り出し
画面選択回路21は切り出し枠35に対応する切り出し画面
36の画像信号を動き補償回路9に出力する。動き補償回
路9は切り出し画面36の画像とメモリ16に格納されてい
るローカルデコード画面33′の画像について、複数個の
マクロブロックの動きを検出する。動き補償回路9が検
出した複数個の動きベクトルは画面枠動き判断回路22に
供給される。
ムの入力画像34(図2(b))の画像信号が入力され
る。なお、この入力画像は撮像時に左下方向への手振れ
が発生した状態で撮像されたものであるものとする。こ
の場合には、切り出し画面選択回路21は先ず手振れ検出
のために前フレームにおける切り出し枠32の画面位置と
同一位置の切り出し枠35(破線)を設定する。切り出し
画面選択回路21は切り出し枠35に対応する切り出し画面
36の画像信号を動き補償回路9に出力する。動き補償回
路9は切り出し画面36の画像とメモリ16に格納されてい
るローカルデコード画面33′の画像について、複数個の
マクロブロックの動きを検出する。動き補償回路9が検
出した複数個の動きベクトルは画面枠動き判断回路22に
供給される。
【0047】画面枠動き判断回路22は、動き補償回路9
からの複数個の動きベクトルのうち所定個数以上の動き
ベクトルの大きさ及び方向が予め定められた誤差範囲内
である場合には、画面全体が動いたものと判断する。ま
た、画面枠位置情報検出回路23によって、切り出し画面
選択回路21が設定した切り出し枠35の画面位置の情報が
検出されて画面枠動き判断回路22に供給されている。こ
の場合には、左下方向への手振れによって画面全体が右
上方向に動いているので、所定個数以上の動きベクトル
同士の大きさ及び方向は誤差範囲内であり、画面枠動き
判断回路22は、所定のマクロブロックについて求めた動
きベクトルを切り出し枠35の画面位置の補正を示す画面
動きベクトルとして手振れ判断回路24に出力する。
からの複数個の動きベクトルのうち所定個数以上の動き
ベクトルの大きさ及び方向が予め定められた誤差範囲内
である場合には、画面全体が動いたものと判断する。ま
た、画面枠位置情報検出回路23によって、切り出し画面
選択回路21が設定した切り出し枠35の画面位置の情報が
検出されて画面枠動き判断回路22に供給されている。こ
の場合には、左下方向への手振れによって画面全体が右
上方向に動いているので、所定個数以上の動きベクトル
同士の大きさ及び方向は誤差範囲内であり、画面枠動き
判断回路22は、所定のマクロブロックについて求めた動
きベクトルを切り出し枠35の画面位置の補正を示す画面
動きベクトルとして手振れ判断回路24に出力する。
【0048】手振れ判断回路24は画面枠動き判断回路22
から順次入力される画面動きベクトル同士を比較するこ
とにより、画面動きベクトルが手振れによるものか否か
を判断する。図4はこの判断を説明するためのものであ
る。例えば、図4に示すように、順次入力される画面動
きベクトルの方向が同一方向でない場合、即ち、画面全
体の動きの方向が手振れと同様に変化する場合には手振
れが発生しているものと判断する。なお、手振れ判断回
路24は、手振れの周波数を考慮して手振れか否かの判断
を行ってもよい。図2の例では、手振れ判断回路24は画
面動きベクトルが手振れによるものであると判断して、
この画面動きベクトルを切り出し画面選択回路21に出力
する。
から順次入力される画面動きベクトル同士を比較するこ
とにより、画面動きベクトルが手振れによるものか否か
を判断する。図4はこの判断を説明するためのものであ
る。例えば、図4に示すように、順次入力される画面動
きベクトルの方向が同一方向でない場合、即ち、画面全
体の動きの方向が手振れと同様に変化する場合には手振
れが発生しているものと判断する。なお、手振れ判断回
路24は、手振れの周波数を考慮して手振れか否かの判断
を行ってもよい。図2の例では、手振れ判断回路24は画
面動きベクトルが手振れによるものであると判断して、
この画面動きベクトルを切り出し画面選択回路21に出力
する。
【0049】切り出し画面選択回路21は、手振れ判断回
路24から供給された画面動きベクトルに基づいて、切り
出し枠の画面位置を変更する。図3はこの場合の動作を
示している。切り出し画面選択回路21は、手振れ検出時
に設定した切り出し枠35を入力された画面動きベクトル
40によって補正して、図2(b)に示す切り出し枠37を
設定する。切り出し画面選択回路21は切り出し枠37の切
り出し画面38(図2(f))の画像信号を手振れ補正後
の出力としてMPEGエンコーダに出力する。
路24から供給された画面動きベクトルに基づいて、切り
出し枠の画面位置を変更する。図3はこの場合の動作を
示している。切り出し画面選択回路21は、手振れ検出時
に設定した切り出し枠35を入力された画面動きベクトル
40によって補正して、図2(b)に示す切り出し枠37を
設定する。切り出し画面選択回路21は切り出し枠37の切
り出し画面38(図2(f))の画像信号を手振れ補正後
の出力としてMPEGエンコーダに出力する。
【0050】この場合の圧縮処理も手振れの補正を行わ
ない場合と同様であり、メモリ16には切り出し画面38に
対応したローカルデコード画面38′の画像信号が格納さ
れる。また、動き補償回路9は、切り出し画面38の画像
とローカルデコード画面33′の画像との間で動きベクト
ルを検出する。
ない場合と同様であり、メモリ16には切り出し画面38に
対応したローカルデコード画面38′の画像信号が格納さ
れる。また、動き補償回路9は、切り出し画面38の画像
とローカルデコード画面33′の画像との間で動きベクト
ルを検出する。
【0051】なお、手振れ判断手段24において、手振れ
が発生していないと判断された場合には、切り出し画面
選択回路21は、前フレームにおける切り出し枠35を再度
設定して、切り出し画面36の画像信号を出力する。
が発生していないと判断された場合には、切り出し画面
選択回路21は、前フレームにおける切り出し枠35を再度
設定して、切り出し画面36の画像信号を出力する。
【0052】以後同様の処理によって、手振れの検出及
び補正を行う。例えば、図2(c)に示す第n+2フレ
ームの画像42の画像信号が入力されるものとする。この
場合には、先ず、切り出し画面選択回路21は、切り出し
枠37(破線)を設定し、枠37内の切り出し画面43の画像
信号を動き補償回路9に出力する。動き補償回路9は切
り出し画面43とローカルデコード画面38′との間で、複
数マクロブロックの動きベクトルを求める。
び補正を行う。例えば、図2(c)に示す第n+2フレ
ームの画像42の画像信号が入力されるものとする。この
場合には、先ず、切り出し画面選択回路21は、切り出し
枠37(破線)を設定し、枠37内の切り出し画面43の画像
信号を動き補償回路9に出力する。動き補償回路9は切
り出し画面43とローカルデコード画面38′との間で、複
数マクロブロックの動きベクトルを求める。
【0053】第n+1フレームの画像34に対して右上方
向の手振れが発生しているものとする。この場合には、
第n+2フレームの画像42は画面全体が左下方向に動い
ているので、画面枠動き判断回路22は、動き補償回路9
からの動きベクトルに基づいて、画面全体が動いたこと
を示す画面動きベクトルを手振れ判断回路24に出力す
る。手振れ判断回路24は画面動きベクトルが手振れによ
るものであるものと判断して、切り出し枠37に対する画
面動きベクトルを切り出し画面選択回路21に出力する。
こうして、切り出し画面選択回路21は、切り出し枠37の
画面位置を画面動きベクトルによって補正して、切り出
し枠44を設定する。これにより、切り出し枠44の切り出
し画面45(図2(h))の画像信号が手振れ補正後の画
像信号としてMPEGエンコーダに供給される。
向の手振れが発生しているものとする。この場合には、
第n+2フレームの画像42は画面全体が左下方向に動い
ているので、画面枠動き判断回路22は、動き補償回路9
からの動きベクトルに基づいて、画面全体が動いたこと
を示す画面動きベクトルを手振れ判断回路24に出力す
る。手振れ判断回路24は画面動きベクトルが手振れによ
るものであるものと判断して、切り出し枠37に対する画
面動きベクトルを切り出し画面選択回路21に出力する。
こうして、切り出し画面選択回路21は、切り出し枠37の
画面位置を画面動きベクトルによって補正して、切り出
し枠44を設定する。これにより、切り出し枠44の切り出
し画面45(図2(h))の画像信号が手振れ補正後の画
像信号としてMPEGエンコーダに供給される。
【0054】このように、本実施の形態においては、M
PEGエンコーダに設けられた回路を用いて手振れ補正
を行っている。手振れ補正のためのフレームメモリ及び
動き検出回路を共用化しているので、回路規模を削減す
ることができる。
PEGエンコーダに設けられた回路を用いて手振れ補正
を行っている。手振れ補正のためのフレームメモリ及び
動き検出回路を共用化しているので、回路規模を削減す
ることができる。
【0055】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
るものではない。例えば、手振れ補正の方式等は種々の
方式を採用することができ、切り出し画面選択回路に代
えて、撮像装置内のCCDの駆動タイミングを変更して
切り出し枠を移動可能にした回路等を採用することも可
能である。また、手振れ補正時の圧縮モードはM=1に
限定されるものでもない。
るものではない。例えば、手振れ補正の方式等は種々の
方式を採用することができ、切り出し画面選択回路に代
えて、撮像装置内のCCDの駆動タイミングを変更して
切り出し枠を移動可能にした回路等を採用することも可
能である。また、手振れ補正時の圧縮モードはM=1に
限定されるものでもない。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、メ
モリ及び動きベクトル検出回路を共用化することによ
り、回路規模を縮小することができるという効果を有す
る。
モリ及び動きベクトル検出回路を共用化することによ
り、回路規模を縮小することができるという効果を有す
る。
【図1】本発明に係る映像記録装置の一実施の形態を示
すブロック図。
すブロック図。
【図2】実施の形態の動作を説明するための説明図。
【図3】実施の形態の動作を説明するための説明図。
【図4】実施の形態の動作を説明するための説明図。
【図5】従来の映像記録装置を示すブロック図。
9…動き補償回路、16…メモリ、21…切り出し画面選択
回路、22…画面枠動き判断回路、23…画面枠位置情報検
出回路、24…手振れ判断回路
回路、22…画面枠動き判断回路、23…画面枠位置情報検
出回路、24…手振れ判断回路
Claims (4)
- 【請求項1】 入力画像に所定の切り出し枠を設定しこ
の切り出し枠内の画面の画像信号を出力する切り出し画
面選択手段と、 現画面と異なる画面の画像を参照画像として記憶する記
憶手段と、現画面の画像と前記記憶手段が記憶している
前記参照画像との間の動きを検出して動き補償した参照
画像を得る動き補償手段とを有し、前記現画面の画像に
対する画面内圧縮及び前記現画面の画像と前記動き補償
した参照画像との間の予測誤差に対する画面間圧縮を行
って、前記切り出し画面選択手段からの画像信号に対す
る符号化データを出力する符号化手段と、 前記動き補償手段が求めた動きに基づいて手振れによる
画面の動きを検出する手振れ検出手段と、 この手振れ検出手段の検出結果に基づいて前記切り出し
画面選択手段の切り出し枠の画面位置を変更する手振れ
補正手段とを具備したことを特徴とする映像記録装置。 - 【請求項2】 前記動き補償手段は、所定のブロック単
位で動きを示す動きベクトルを検出するものであって、 前記手振れ検出手段は、前記切り出し画面選択手段が設
定した切り出し枠の画面位置を検出する画面枠位置検出
手段と、 前記動き補償手段が求めた複数ブロックの動きベクトル
及び前記切り出し枠の画面位置の検出結果に基づいて画
面全体の動きを示す画面動きベクトルを得る画面枠動き
判断手段とを具備し、 前記手振れ補正手段は、前記画面動きベクトルが手振れ
によるものであるものと判断した場合には、前記画面動
きベクトルを切り出し枠の画面位置変更のために前記切
り出し画面選択手段に与えることを特徴とする請求項1
に記載の映像記録装置。 - 【請求項3】 前記切り出し画面選択手段は、現画面の
入力画像に対して、手振れ検出のために前画面に設定し
た切り出し枠と同一画面位置の切り出し枠を設定すると
共に、手振れ補正のために前記手振れ補正手段に基づく
切り出し枠を設定することを特徴とする請求項1に記載
の映像記録装置。 - 【請求項4】 前記符号化手段は、手振れ補正モード時
には、後方参照画像を用いた画面間圧縮処理を行わない
ことを特徴とする請求項1に記載の映像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8063093A JPH09261530A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 映像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8063093A JPH09261530A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 映像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09261530A true JPH09261530A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13219362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8063093A Pending JPH09261530A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 映像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09261530A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100655846B1 (ko) * | 2004-08-31 | 2006-12-11 | 산요덴키가부시키가이샤 | 손떨림 보정 장치 및 촬상 기기 |
| KR100684009B1 (ko) * | 2005-09-28 | 2007-02-20 | 엘지전자 주식회사 | 휴대 단말기에서의 움직임 보상 장치 및 방법 |
| WO2007026452A1 (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-08 | Mitsubishi Electric Corporation | 画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラム |
| KR100827794B1 (ko) * | 2005-07-29 | 2008-05-07 | 재단법인서울대학교산학협력재단 | 촬상장치의 손떨림 보정방법 |
| KR100913756B1 (ko) * | 2007-03-28 | 2009-08-24 | 콴타 컴퓨터 인코포레이티드 | 손떨림 보정을 위한 방법 및 장치 |
| JP2011512111A (ja) * | 2008-02-13 | 2011-04-14 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 画像レジストレーション及びビデオ符号化のための共有ブロック比較アーキテクチャ |
-
1996
- 1996-03-19 JP JP8063093A patent/JPH09261530A/ja active Pending
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