JPH09261542A - Ccdカメラ装置 - Google Patents

Ccdカメラ装置

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Publication number
JPH09261542A
JPH09261542A JP8062302A JP6230296A JPH09261542A JP H09261542 A JPH09261542 A JP H09261542A JP 8062302 A JP8062302 A JP 8062302A JP 6230296 A JP6230296 A JP 6230296A JP H09261542 A JPH09261542 A JP H09261542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
sampling
differential amplifier
camera device
ccd camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP8062302A
Other languages
English (en)
Inventor
Setsu Komuro
節 小室
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP8062302A priority Critical patent/JPH09261542A/ja
Publication of JPH09261542A publication Critical patent/JPH09261542A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CCDカメラ装置において、撮影映像中のノ
イズ成分を除去後、直接ディジタル化した映像信号を得
るようにする。 【解決手段】 遅延部2及び差動増幅器3でノイズ成分
を除去した信号につきA/D変換する(A/D変換部
4)。この場合、A/D変換に使用するサンプリング用
パルスS4はそのタイミングを差動増幅器3よりの出力信
号の映像期間内でサンプリングが行われるようにサンプ
リングタイミングを定める。具体的には、CCD撮像部
1に供給する駆動パルスS23を基準にして、サンプリン
グタイミングが映像期間になるようにサンプリング用パ
ルスS4の周期及び位相を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はCCDカメラ装置に
係り、より詳細には、撮影映像中のノイズ成分を除去
し、ディジタル化した映像信号を得るようにした装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のCCDカメラによる撮影映
像信号の処理回路の構成を示したものである。同図にお
いて、CCD撮像部1よりの出力信号S1を遅延部(D.
L.)2を通すものと通さないものとに分岐し、さらに、
同遅延部2の遅延出力S2と、同遅延部2を通さない信号
S1とにつき差動増幅器3で差動増幅することにより映像
信号中のノイズ成分を除去する。図4において、S1はC
CD撮像部1の出力、S2は遅延部2の出力であり、S2が
S1に対し時間τ遅延していることを示す。S1中のTpは映
像成分のないプリチャージ期間、Tsは映像期間を示す。
ノイズ成分はToの期間で同一レベルである。つまり、Ts
期間は映像成分とノイズ成分とが混在しており、Tp期間
はノイズ成分はあるが映像成分はない。従って、時間τ
遅延したS2とS1とにつき差動増幅器3で差(S1−S2)を
とるようにすればノイズ成分が除去されることになる。
図中のS3が上記の差(S1−S2)成分を示す。
【0003】差動増幅器3でノイズ成分が除去された撮
影映像信号(S3)はゲート回路21へ送られる。同ゲート
回路21は映像信号期間Ts内のT1、T2、T3・・のタイミン
グでゲートオンするようにゲート信号S21によりオンオ
フ制御される。このゲートオンにより映像成分S22とし
てV1、V2、V3・・・が得られる。このゲート回路21を経
て、映像信号S22がサンプルホールド(S.H.)回路22へ
送られ、同ホールド回路22で映像信号がホールドされ
る。同ホールド後、A/D変換部23でアナログ信号から
ディジタル信号へ変換され、ディジタル映像出力Doを得
る。以後、同ディジタル映像出力Doにつき所要の信号処
理が行われる。なお、上記ゲート信号S21及びCCD撮
像部1に対する駆動パルスS23についてはパルス発生器
24より供給する。また、A/D変換部23に要するサンプ
リング用パルスS24についてはゲート信号S21や駆動パ
ルスS23とは独立したパルスである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
構成(図3)では、遅延部2及び差動増幅器3によりノ
イズ成分を除去した後、ディジタル信号化するまでにゲ
ート回路21やサンプルホールド回路22を必要としてい
た。本発明は、上記のゲート回路21及びサンプルホール
ド回路22を削除し、部品点数の削減を図ったCCDカメ
ラ装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、CCD撮像部
よりの出力信号と、同出力信号を遅延回路により所定時
間遅延した信号とを差動増幅器で増幅するようにしてな
るCCDカメラ装置において、前記差動増幅器のアナロ
グ出力を所要のサンプリングタイミングでサンプリング
し、ディジタル信号に変換するようにA/D変換回路を
備えてなるCCDカメラ装置を提供するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】遅延部及び差動増幅器でノイズ成
分を除去した信号につきA/D変換する。この場合、A
/D変換に使用するサンプリング用パルスはそのタイミ
ングを映像期間にサンプリングが行われるようにサンプ
リングタイミングを定める。具体的には、CCD撮像部
に供給する駆動パルスを基準にして、サンプリングタイ
ミングが映像期間になるようにサンプリング用パルスの
周期及び位相を設定する。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明によるCCDカ
メラ装置を説明する。図1は本発明によるCCDカメラ
装置の一実施例を示す要部ブロック図である。図1にお
いて、図3と同等のものは同一符号を付してあり、4は
サンプリング用パルスS4により定まるタイミングでサン
プリングされ、差動増幅器3よりのアナログ信号をディ
ジタル信号に変換するA/D変換部、5はCCD撮像部
1に対する駆動パルスS23、及び上記A/D変換部4に
対するサンプリング用パルスS4とを発生するパルス発生
器である。
【0008】次に、本発明の動作について説明する。図
1の差動増幅器3までの動作は図3の場合と同様であ
る。即ち、CCD撮像部1よりの出力信号S1を遅延部2
を通すものと通さないものとに分岐し、さらに、同遅延
部2の遅延出力S2と、同遅延部2を通さない信号S1とに
つき差動増幅器3で差動増幅することにより映像信号中
のノイズ成分を除去する。また、図1中のS1、S2につい
ても図4で説明した通りであり、S1はCCD撮像部1の
出力、S2は遅延部2の出力であり、S2がS1に対し時間τ
遅延していることを示す。また、S1中のTs期間は映像成
分とノイズ成分とが混在している部分であり、S2中のTp
期間はノイズ成分はあるが映像成分はない部分である。
従って、時間τ遅延したS2とS1とにつき差動増幅器3で
差をとるようにすればノイズ成分が除去された信号S3が
得られる。
【0009】差動増幅器3でノイズ成分が除去された映
像信号S3はA/D変換部4へ送られ、アナログ信号から
ディジタル信号へ変換される。この場合、A/D変換に
供するサンプリング用パルスS4によるサンプリングタイ
ミングが映像信号期間になるように位相を設定する。図
2は上記A/D変換のタイミング説明図であり、同図
(A)はCCD撮像部1の出力(S1)、(B)はA/D
変換部4の入力信号(差動増幅器3出力S3)、(C)は
CCD駆動パルスS23、(D)はサンプリング用パルス
S4、(E)はA/D変換部4の出力Doをそれぞれ示す。
CCD撮像部1の出力S1及び差動増幅器3の出力S3と駆
動パルスS23との位相関係は図示の関係にある。従っ
て、サンプリング用パルスS4を駆動パルスS23に対し、
図示の位相関係になるようにすれば映像期間Ts内でのサ
ンプリングができる。このサンプリング用パルスS4は具
体的には、パルス発生器5に遅延回路を設け、駆動パル
スS23を遅延することにより得ることができる。以上に
より、映像が存在するタイミングT1、T2、T3・・・でサ
ンプリングが行われ、D1、D2、D3・・・のディジタル信
号出力Doが得られる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、A
/D変換の際のサンプリング用パルスのタイミングを特
定することにより、遅延部及び差動増幅器等によりノイ
ズ成分を除去したアナログ信号を基に直ちにディジタル
化した信号を得ることが可能となる。これにより、従来
必要としていたゲート回路やサンプルホールド回路の削
除が可能となり、部品点数の削減、ゲート回路に起因し
た高周波ノイズの除去及び回路の簡素化が実現できる。
このように、本発明は部品点数の削減によるコストダウ
ン、高周波ノイズの除去による性能向上、及び回路の簡
素化による装置の省スペースという効果をもたらすもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるCCDカメラ装置の一実施例を示
す要部ブロック図である。
【図2】図1におけるサンプリングタイミング説明図で
ある。
【図3】従来のCCDカメラ装置の一例を示す要部ブロ
ック図である。
【図4】図1及び図3におけるノイズ除去の説明用のタ
イミングチャートである。
【符号の説明】
1 CCD撮像部 2 遅延部 3 差動増幅器 4 A/D変換部 5 パルス発生器 21 ゲート回路 22 サンプルホールド回路 23 A/D変換部 24 パルス発生器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CCD撮像部よりの出力信号と、同出力
    信号を遅延回路により所定時間遅延した信号とを差動増
    幅器で増幅するようにしてなるCCDカメラ装置におい
    て、前記差動増幅器のアナログ出力を所要のサンプリン
    グタイミングでサンプリングし、ディジタル信号に変換
    するようにA/D変換回路を備えてなることを特徴とす
    るCCDカメラ装置。
  2. 【請求項2】 前記サンプリングを、CCDを駆動する
    信号に対し、前記差動増幅器出力信号の映像期間にサン
    プリングするような信号により行うようにしたことを特
    徴とする請求項1記載のCCDカメラ装置。
  3. 【請求項3】 前記サンプリングに供する信号を、前記
    CCD駆動信号を遅延して得るようにしたことを特徴と
    する請求項1又は請求項2記載のCCDカメラ装置。
JP8062302A 1996-03-19 1996-03-19 Ccdカメラ装置 Pending JPH09261542A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8062302A JPH09261542A (ja) 1996-03-19 1996-03-19 Ccdカメラ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8062302A JPH09261542A (ja) 1996-03-19 1996-03-19 Ccdカメラ装置

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Publication Number Publication Date
JPH09261542A true JPH09261542A (ja) 1997-10-03

Family

ID=13196211

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8062302A Pending JPH09261542A (ja) 1996-03-19 1996-03-19 Ccdカメラ装置

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JP (1) JPH09261542A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0987883A1 (en) * 1998-09-15 2000-03-22 Datalogic S.P.A. Method and device for reducing the noise generated in a light sensor
KR100476874B1 (ko) * 1997-10-08 2005-07-12 삼성전자주식회사 전하결합소자신호처리용아날로그블록

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100476874B1 (ko) * 1997-10-08 2005-07-12 삼성전자주식회사 전하결합소자신호처리용아날로그블록
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