JPH09262008A - トラクタの除草機 - Google Patents

トラクタの除草機

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Publication number
JPH09262008A
JPH09262008A JP7080996A JP7080996A JPH09262008A JP H09262008 A JPH09262008 A JP H09262008A JP 7080996 A JP7080996 A JP 7080996A JP 7080996 A JP7080996 A JP 7080996A JP H09262008 A JPH09262008 A JP H09262008A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weeder
link
hitch
vehicle body
tractor
Prior art date
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Pending
Application number
JP7080996A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Kanai
洋一 金井
Chitoshi Matsunaga
千年 松長
Takashi Wakino
崇 脇野
Hajime Odagiri
小田切  元
Haruyoshi Honda
春義 本多
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP7080996A priority Critical patent/JPH09262008A/ja
Publication of JPH09262008A publication Critical patent/JPH09262008A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラクタ車体5に対する除草器8の着脱を簡
単化する。除草器8を車体5の前側に接近させて操作性
をよくする。 【解決手段】 平行リンク1前端部とこの先端に連結の
リンクヒッチ2との間に設けられるリフトシリンダ3に
よって昇降される左右一対の平行リンク機構4を車体5
の前部両側に配置し、このリンクヒッチ2には、前側の
接地輪6の駆動で後側の除草ロータ7を連動して除草し
うる除草器8を左右に亘って配置するツールバー9を取
付ける作業ヒッチ10をローリング軸11回りに搖動自
在に設けてなるトラクタの除草機の構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トラクタに装着
する除草機に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】水田除草機では、トラ
クタの前後に装着するとき、全長が長くなり、操作性が
悪くなり易い。このため、この発明は、除草機をできる
だけ前車輪に近い位置に昇降可能に装着しようとするも
のである。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、平行リンク
1前端部とこの先端に連結のリンクヒッチ2との間に設
けられるリフトシリンダ3によって昇降される左右一対
の平行リンク機構4を車体5の前部両側に配置し、この
リンクヒッチ2には、前側の接地輪6の駆動で後側の除
草ロータ7を連動して除草しうる除草器8を左右に亘っ
て配置するツールバー9を取付ける作業ヒッチ10をロ
ーリング軸11回りに搖動自在に設けてなるトラクタの
除草機の構成とする。
【0004】
【発明の効果】リフトシリンダ3の伸縮によって、除草
器8を車体5に対して昇降でき、作業姿勢と非作業姿勢
とにすることができる。リフトシリンダ3の伸縮によ
り、リンクヒッチ2と平行リンク1との角度の変更によ
って、平行リンク1が昇降回動され、リンクヒッチ2が
車体5の前端部を上下動される。これに伴ってローリン
グ軸11回りにローリング自在の作業ヒッチ10が上下
動されて、除草器8を配置したツールバー9を上昇させ
て非作業姿勢としたり、下降させて接地作業姿勢にする
ことができる。
【0005】この下降時の作業姿勢では、各接地輪6の
接地回転によって、除草ロータ7が駆動されて、各々除
草を行うものである。ツールバー9はローリング軸11
回りに搖動自在であるから、各除草器8の接地抵抗が土
壌面の凹凸面等の変化に応じて変えると左右平衡状態の
位置に搖動されて、土壌面に沿って均一な除草を行うこ
とができる。
【0006】このようにこの発明によるときは、平行リ
ンク1が車体5の左右両側部から前方に亘って昇降自在
に設けられ、この前端部とリンクヒッチ2との間にリフ
トシリンダ3が設けられものであるから、これらヒッチ
リンク2を車体5の前端部に接地させて昇降できると共
に、除草器8をこの下方に位置させて装着することがで
き、除草ロータ7や接地輪6等を車体5に接近させて操
作性をよくすることができ、前記平行リンク1等の平行
リンク機構4の車体に対する着脱による構成を簡単化
し、着脱操作を容易に行うことができる。
【0007】
【実施例】トラクタ車体5は、ステアリングハンドル1
2で操向自在の前車輪13と、操縦席14後部に軸装の
後車輪15とを有して、前部ボンネット16下に内装の
エンジンによって駆動走行する四輪駆動走行形態であ
る。17は車体5後部の操縦席14回りを囲むような形
態にして搭載の薬液タンクであり、この後下部に装着す
るポンプPの駆動によって噴霧ノズル(図示せず)に圧
送して噴霧作業を行うことができる。
【0008】車体5前部のボンネット16横側に、左右
一対のリンクブラケット18を着脱自在にして取付け
る。この各リンクブラケット18には上下一対の平行リ
ンク1の後端部をリンクピン19で上下回動自在にして
設け、この平行リンク1の前端部間にはリンクヒッチ2
をリンクピン20で上下回動自在に設け、これらリンク
ヒッチ2のリンクピン20間及びリンクブラケット18
のリンクピン19間は、ほぼ同じ間隔とし、平行状にし
て構成される。
【0009】除草器8は、前記リンクヒッチ2の左右中
央部において前後方向のローリンク軸11の回りにロー
リング自在にして設けられるが、このリンクヒッチ2の
中央部には上方に突出のシリンダマスト21が設けら
れ、このシリンダマスト21と左右の下部平行リンク1
間を連結するリンク連結部材22の中央部との間に、油
圧で伸縮されるリフトシリンダ3を設けて、このリフト
シリンダ3の伸縮によって平行リンク1をリンクピン1
9回りに上下回動させて、リンクヒッチ2を一定高さ昇
降させることができる平行リンク機構4を構成してい
る。
【0010】作業ヒッチ10は、ツールバー9を横方向
に向けて取付け可能で、この下側に沿って適当間隔に除
草器8を配置できる。各除草器8は、ツールバー9に嵌
合するボス23と一体のアーム24を有し、このアーム
24の下端には除草ロータ7を軸装25すると共に、チ
ェンケース26を上下搖動自在に設け、このチェンケー
ス26の前端に回転自在に軸装27の接地輪6を土壌面
に接地させて回転させることにより、チェンケース26
内のチェン機構を経て除草ロータ7を駆動回転して除草
作用を行いうる構成である。これら各チェンケース26
とボス23の前側に突出のアーム28との間にはばね2
9が設けられ、接地輪6を地面に下圧して摩擦駆動をし
得る構成としている。又、このばね29の弾発位置は上
下に調節できる構成として、接地輪6の除草ロータ7に
対する高さを変える構成とするとよい。
【0011】前記のように除草器8を装着して中耕乃至
除草作業を行うときは、リフトシリンダ3に連結される
油圧回路のコントロールバルブの操作によって、平行リ
ンク機構4を下降させて、接地輪6及び除草ロータ7を
作物A条間に位置させて、車体5の前進により、接地輪
6が土壌面との摩擦によって回転されると、除草ロータ
7が連動されて作物A条間の土壌面Bを中耕、除草す
る。トラクタの前後車輪13,15は土壌の耕盤面C乃
至畝間の溝部等を走行する。
【0012】圃場内での往行程での作業が終り、畦端部
で折返すときは、平行リンク機構4を上昇操作して接地
輪6や除草ロータ7等が作物Aよりも上方に位置させ
て、ステアリングハンドル12による操作で操向旋回し
て、隣接の作物A条間に位置させる。作業中の土壌面は
凹凸や硬軟等に変化するが、ツールバー9が中央部のロ
ーリング軸11の回りに上下搖動自在であり、又、各接
地輪6はばね29抗して上下搖動自在であるから、接地
輪6の接地回転は均一に行われると共に、各除草ロータ
7を駆動して、正確な除草を行わせることができる。
【0013】前記除草器8は、平行リンク機構4の下降
で接地させるものであるから、土壌面が上下に変化して
も、ほぼ平行状態で上下動されて、作業姿勢の変化を少
くして安定して中耕、除草を行わせることができる。し
かも、下降時はこの昇降作動を行うリフトシリンダ3自
体も一体的に昇降されるものであるから、平行リンク機
構4の着脱が簡単であるのみならず、作動が円滑であ
り、構成も簡単であり、車体5又は前車輪13等から前
方へ大きく突出しない構成とすることもできる。
【0014】又、各除草器8は、作物Aの条数や、間隔
等に応じて、ボス23部をツールバー9に沿って横方向
へ、構成ブロック乃至ユニットとして、移動させて間隔
を調節したり、着脱することができる。図3において、
上例と異なる点は、トラクタ車体の後部に昇降可能な連
結アーム30を介してローリング自在に装着される除草
器8の後側に、トラクタの後車輪15の踏跡Cを接地滑
走する尾ソリ31と、所定の間隔にツールバー32に沿
って配置される培土器33とを設ける。土壌面Bの作物
A条間を除草ロータ6の伝動駆動によって中耕除草しな
がら、培土器33により培土を行う。培土器33はツー
ルバー32や除草ロータ6等と共に一体的で連結フレ−
ム30に対してローリングするが、尾ソリ31が後車輪
15跡Cを接地滑走しながら支持するために、安定した
作業を行うことができ、尾ソリ31と培土器33とを上
下の関係位置に配置して車体後端との前後間隔を短かく
することができる。
【0015】図4、図5において、上例と異なる点は、
前記尾ソリ31上に培土器33の左右一対の培土板34
を、尾ソリ31と一体のブラケット35に対して上下方
向の軸36の回りに回動自在に設け、この培土板34の
開き角度をαをアーム37の固定位置によって調節しう
るものである。38は各アーム37のブラケット35に
対する調節位置を決める調節ピンである。培土板34の
角度は各々異なる角度位置に調節してもよく、左右対称
位置に調節するもよい。
【0016】39はヒッチで、車体後側で連結フレーム
に装着して昇降される。40は車体側の動力取出軸と連
動される入力軸で、伝動ケース41、及びチェンケース
42等内の伝動機構を経て、この伝動ケース41の下端
部に軸装する除草ロータ6を駆動する。43はロータカ
バー、44は除草器8を独立支持するスタンド、45は
除草器8に対して培土器33の上下位置を調節する調節
杆である。培土器33は上下のリンクフレーム46,4
7によって除草器8フレームの後側に上下自在に連結さ
れ、調節杆45の長さ調節によって上下調節される。4
8はこれら上下リンクフレーム46,47間の間隔を調
節する調節杆である。49は緩衡ばねである。
【図面の簡単な説明】
【図1】側面図。
【図2】その正面図。
【図3】一部別実施例を示す側面図と、その正面図。
【図4】一部別実施例を示す側面図。
【図5】その一部の平面図。
【符号の説明】
1 平行リンク 2 リンクヒッチ 3 リフトシリンダ 4 平行リンク機構 5 車体 6 接地輪 7 除草ロータ 8 除草器 9 ツールバー 10 作業ヒッチ 11 ローリング軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小田切 元 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 本多 春義 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行リンク1前端部とこの先端に連結の
    リンクヒッチ2との間に設けられるリフトシリンダ3に
    よって昇降される左右一対の平行リンク機構4を車体5
    の前部両側に配置し、このリンクヒッチ2には、前側の
    接地輪6の駆動で後側の除草ロータ7を連動して除草し
    うる除草器8を左右に亘って配置するツールバー9を取
    付ける作業ヒッチ10をローリング軸11回りに搖動自
    在に設けてなるトラクタの除草機。
JP7080996A 1996-03-27 1996-03-27 トラクタの除草機 Pending JPH09262008A (ja)

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JP7080996A JPH09262008A (ja) 1996-03-27 1996-03-27 トラクタの除草機

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JP2002314413A Division JP2003174804A (ja) 2002-10-29 2002-10-29 水田除草機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011167089A (ja) * 2010-02-16 2011-09-01 Sugano Farm Machinery Mfg Co Ltd 圃場作業機、及び該圃場作業機をローダに取り付けて成る農業機械
CN112470563A (zh) * 2020-12-01 2021-03-12 南通富来威农业装备有限公司 一种秧田仿形除草机
CN113498639A (zh) * 2021-09-13 2021-10-15 农业农村部南京农业机械化研究所 一种除草装置及除草方法

Cited By (4)

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Effective date: 20040823

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Effective date: 20041116