JPH09262782A - 移載装置 - Google Patents

移載装置

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JPH09262782A
JPH09262782A JP7335496A JP7335496A JPH09262782A JP H09262782 A JPH09262782 A JP H09262782A JP 7335496 A JP7335496 A JP 7335496A JP 7335496 A JP7335496 A JP 7335496A JP H09262782 A JPH09262782 A JP H09262782A
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JP
Japan
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arm
arms
drive
shaft
transfer device
Prior art date
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Pending
Application number
JP7335496A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Ishizawa
元 石澤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH09262782A publication Critical patent/JPH09262782A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 移載時にワークが回動しない移載装置を提供
する。 【解決手段】 第1アーム6、第2アーム7、第3アー
ム8、第4アーム9を平行四辺形にリンクし、第1アー
ム6、第2アーム7の一端を基台2に設けた駆動機構1
2により駆動し、その他端を中継機構10に繋ぎ、中継
機構10に第3アーム8、第4アーム9の一端を繋ぎ、
第3アーム8、第4アーム9の他端に受け渡し板11を
取り付け、基台2の左右に上下動可能な第1、第2のテ
ーブル3、4を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テーブル等に置か
れたワークを移動するための移載装置に関する。
【従来の技術】
【0002】従来より薄板状のテーブル上に置かれたワ
ークを異なる位置のテーブル上に移載する必要がある場
合、各種の水平移動機構が用いられているが、大がかり
となりがちで又機構によってはワークが180度反転し
てしまったりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明が解決
しようとする課題は、簡単な機構でワークが反転しない
移載装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに本発明の請求項1の移載装置は、基台と、基台に回
動自在に軸支した第1、第2アームと、第1、第2アー
ムの一端を同方向に回動するための駆動源と、第1、第
2アームの他端と第3、第4アームの一端が取り付けら
れた中継機構と、第3、第4アームの他端に回動自在に
取り付けられた受け渡し板とを具備したアームリンク
と、アームリンクの左右に設けた上下動可能な第1、第
2のテーブルとを具備した構成とし、受け渡し板が移載
の際に回動することなく、基台上を直線上を水平に移動
するようにした。
【0005】請求項2に記載の移載装置は、駆動源と第
1、第2アームがベルトにより連結され、中継機構の第
1、第3アームの端部と第2、第4のアームの端部がベ
ルトにより結合されていることを特徴とする請求項1に
記載の移載装置の構成とし、歯車結合に比べてバックラ
ッシュ等の遊びなく駆動力の伝達ができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図6を参照しつつ、
本発明の移載装置の構成と作用について説明する。先ず
図1、図2に示すごとく移載装置1は基台2の左側に第
1のテーブル3、右側に第2のテーブル4が設けられ、
中央部には駆動軸5aを中心として回動するアームリン
ク5が設けられている。第1のテーブル3はT字型の平
板部3aと、この平板部3aの裏面に取り付けられた軸
3bを基台2の裏面から上下に駆動する駆動シリンダー
3cから成る。
【0007】そして、駆動シリンダー3cは圧縮空気の
出し入れにより、軸3bを基台2上に伸縮させて平板部
3aを上下させる。第2のテーブル4も第1のテーブル
3と同様の構成とする。
【0008】アームリンク5は、くの字状の4本のアー
ム6、7、8、9を組合せて、駆動軸5aの駆動により
水平に伸縮させる機構であり、その詳細を以下に説明す
る。第1アーム6はその端部に軸6bを備え、軸6bは
基台2に回転自在に軸支され、軸6bは基台2を貫通し
て他端にプーリ6aが固着されている。そして、第1ア
ーム6の他端は駆動中継機構10に軸支されている。第
2アーム7も第1アーム6と同様な構成であり、一端が
軸7bにより軸支され、軸7bの他端にはプーリ7aが
設けられており、第2アーム7の他端は駆動中継機構1
0に軸支されている。
【0009】そして、駆動中継機構10の一端には第3
アーム8の一端が軸支され、駆動中継機構10の他端に
は第4アーム9の一端が軸支されている。第3アーム
8、第4アーム9の他端には受け渡し板11が軸11
a、11bにより回動自在に軸支されている。
【0010】受け渡し板11は平板状で第1、第2のテ
ーブル3、4のT字形と組み合う凹部11cを備え、ア
ーム8、9により水平に支持されている。次に、第1、
第2アームを駆動する機構について説明する。図3はア
ーム駆動機構12を示し、(a)はその側断面図、
(b)はA−A矢視図である。駆動機構12は、一端を
基台2に回動自在に軸支された駆動軸5aに駆動プーリ
5a1 を固定し、その他端にモータ等の駆動源5bを連
結し、駆動プーリ5a1 に隣接して、第1、第2アーム
6、7を軸支した軸6b、7bに固着したプーリ6a、
7aが設けられている。
【0011】そして、これらプーリ6a、7a、駆動プ
ーリ5aには金属ベルト5dが架け渡されている。この
金属ベルト5dはステンレスで厚さ0.1mm程度でス
テンレスベルトとして良く知られたものである。金属ベ
ルト5dはプーリ6a、7aの外周に端部が固定され、
中央を駆動軸5aの外周に圧接係合されていて、駆動軸
5aの回動力をプーリ6a、7aに伝達する。駆動力の
伝達作用は歯車と同様であるが、歯車のようなバックラ
ッシュが生じないメリットがある。
【0012】そして、駆動軸5aが右に回動した際は、
プーリ6a、7aは左に回動し、駆動軸5aが左にに回
動した際は、プーリ6a、7aは右に回動する。
【0013】次に、駆動中継機構10の構成と作用を詳
細に説明する。図4は駆動中継機構を示し 、(a)は
その側断面図、(b)はプーリの伝達作用の説明図であ
る。駆動中継機構は10は、金属から成る直方体の中継
盤板10aに軸6c、8c、9c、7cが回動自在に緩
挿され、各軸の下方にはプーリ6d、8d、9d、7d
が固定され、軸6cの先端には第1アーム6の上端が固
定され、軸7cの先端には第2アーム7の上端が固定さ
れている。
【0014】そして、軸8cの中継板10aの上端には
第3アーム8の下端が固定されており、軸9cの中継板
10aの上端には第4アーム9の下端が固定されてい
る。そして、プーリ6dの外周とプーリ8dの外周には
金属ベルト6eが、たすき状に架け渡されており、また
これと同様にプーリ9dの外周とプーリ7dの外周には
金属ベルト7eが、たすき状に架け渡されている。
【0015】以上の機構により、前述の駆動軸5aから
伝達される駆動力は第1アーム6d、または第2アーム
7の下端から伝達されるが、例えば第1アーム6に右回
転回動力が伝えられた場合は、プーリ6dも右回動とな
り、金属ベルト6eは左側に引かれプーリ8dを左回転
方向に回動させる。
【0016】また、第2アーム7に左回転方向の回動力
が伝えられると、プーリ7dも左回動となり、金属ベル
ト7eは右側に引かれプーリ9dを右回転方向に回動さ
せる。
【0017】以上の構成と各部の作用を有する本発明の
移載装置1の、ワークの移載動作について、図5、図6
を参照して説明する。先ず、第1テーブル上にワーク1
3が載置され、アームリンク5が右側から受け取りに行
く(図5(a)(b)、図6(a)参照)。次に、アー
ムリンク5の第3アーム8、第4アーム9の先端に取り
付けられた受け取り板11が、第1テーブル3の下側に
もぐり込み、テーブル3の平板部3aのT字形と受け取
り板11の凹部11cの形状が合致する位置で止まる
(図5(c)、図6(b)参照)。
【0018】次いで、第1のテーブル3の支軸3bが下
降し、ワーク13がテーブル3上から、離れアームリン
ク5の受け渡し板11上に移載される(図6(c)参
照)。次いで、アームリンク5が右方向に移動し、第2
テーブル4にワーク13を置きに行く(図6(d)参
照)。
【0019】ワーク13を第2テーブルに置く動作は図
示しないが、第2テーブル4の平板部4aを下降した状
態で待機させて、そこへ受け取り板11が上から到着
し、次いで平板部4aが上昇してワーク13の受け渡し
が完了する。
【0020】以上の動作において、受け取り板11は第
1のテーブル3と第2のテーブル4を結んだ線14上を
ほぼ1直線に水平に回転や回動することなく移動でき
る。これは、前述した4本のアームとそれを繋ぐ中継機
構から成るアームリンクによる効果であり、その機構も
比較的簡単に構成できる。
【0021】
【発明の効果】本発明の移載装置によれば、ワークを回
動させることなく移動できる移載装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の移載装置の平面図。
【図2】本発明の移載装置の側面図。
【図3】本発明の移載装置のアームリンクの駆動機構を
示し、(a)側断面図、(b)A−A矢視図。
【図4】本発明の移載装置の駆動中継機構を示し、
(a)側断面図、(b)B−B矢視図。
【図5】本発明の移載装置の動作を(a)〜(c)のス
テップで示す平面図。
【図6】本発明の移載装置の動作を(a)〜(d)のス
テップで示す一部側面図。
【符号の説明】
1 移載装置、2…基台、3…第1のテーブル、3a,
4a…平板部、3b,4b…軸、3c,4c…シリン
ダ、4…第2のテーブル、5…アームリンク、5a…駆
動軸、5a1 …駆動プーリ、5b…駆動源、5c…ブラ
ケット、5d,6e,7e…金属ベルと、6…第1アー
ム、7…第2アーム、6a,7a,6d,7d,8d,
9d…プーリ、6b,7b,6c,7c,8c,9c,
…軸、8…第3アーム、9…第4アーム、10…駆動中
継機構、11…受け渡し板、11a,11b…軸、11
c…凹部、12…駆動機構、13…ワーク、14…線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台と、 該基台上に回動自在に軸支した第1、第2アームと、 該第1、第2アームの一端を同方向に回動するための駆
    動源と、 該第1、第2のアームの他端と第3、第4アームの一端
    が取り付けられた中継機構と、 該第3、第4のアームの他端に回動自在に取り付けられ
    た受け渡し板とを具備したアームリンクと、 該アームリンクの左右に設けた上下動可能な第1、第2
    のテーブルとを具備した移載装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動源と第1、第2のアームがベル
    トにより連結され、 前記中継機構の第1、第3のアームの端部と第2、第4
    のアームの端部がベルトにより結合されていることを特
    徴とする請求項1に記載の移載装置。
JP7335496A 1996-03-28 1996-03-28 移載装置 Pending JPH09262782A (ja)

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JP7335496A JPH09262782A (ja) 1996-03-28 1996-03-28 移載装置

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JP7335496A JPH09262782A (ja) 1996-03-28 1996-03-28 移載装置

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Family

ID=13515755

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JP7335496A Pending JPH09262782A (ja) 1996-03-28 1996-03-28 移載装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006041233A (ja) * 2004-07-28 2006-02-09 Jel:Kk 搬送アーム
CN104191431A (zh) * 2014-09-05 2014-12-10 江苏港星方能超声洗净科技有限公司 一种移载机械臂
CN104440886A (zh) * 2014-12-07 2015-03-25 张纪山 高速机械手
JP2019005824A (ja) * 2017-06-21 2019-01-17 日本精工株式会社 アーム機構

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