JPH092630A - チェーンコンベア - Google Patents

チェーンコンベア

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JPH092630A
JPH092630A JP15504295A JP15504295A JPH092630A JP H092630 A JPH092630 A JP H092630A JP 15504295 A JP15504295 A JP 15504295A JP 15504295 A JP15504295 A JP 15504295A JP H092630 A JPH092630 A JP H092630A
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JP
Japan
Prior art keywords
reinforcing member
right connecting
connecting bars
rails
frame units
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP15504295A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihito Tai
彰人 田井
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Publication of JPH092630A publication Critical patent/JPH092630A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フレームユニットの組立・保管・運搬が容易
であり、且つ、搬送長さ等の変更に容易に対応できるよ
うにする。 【構成】 前後に所定間隔で配置される、左右の垂直桟
3及びこれらを連結する左右連結桟4により構成された
3つのフレームユニット2上に、それらのフレームユニ
ット2を連結するようにコンベアユニット15が渡され
ている。隣り合うフレームユニット2の左右連結桟4間
には、第1連結具7を用いて前後連結桟6(第1補強部
材)が渡されるとともに、第2連結具8を用いてターン
バックル9(第2補強部材)が渡されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はチェーンコンベアに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、チェーンコンベアは、4本脚のフ
レームユニットを前後に所定間隔で配置し、それらを連
結するように複数のフレームユニット上にコンベアユニ
ットを渡すことにより組立てていた。4本脚のフレーム
ユニットとは、即ち、4本の垂直桟と、前2本及び後2
本の垂直桟間に渡される左右連結桟と、右2本及び左2
本の垂直桟間に渡される前後連結桟とを溶接によって互
いに連結したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ような従来の構成では、フレームユニットの組立時にお
いて、多くの溶接作業を必要とするので労力・時間がか
かるとともに、大きなスペースを必要としていた。組立
後においても、4本脚のフレームユニットは嵩張るの
で、保管・運搬等が困難となっていた。また、フレーム
ユニットを組立てた後において、チェーンコンベアの搬
送長さ等の変更に対応することが困難であった。
【0004】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、フレームユニットの組立・保管・運搬が容易であ
り、且つ、搬送長さ等の変更にも容易に対応することが
できるチェーンコンベアを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、前後に所定間隔で配置され
る、左右の垂直桟及びこれらを連結する左右連結桟によ
り構成された複数のフレームユニットと、それらを連結
するように複数のフレームユニット上に渡されるコンベ
アユニットとを有するチェーンコンベア。
【0006】請求項2記載の発明は、隣り合うフレーム
ユニットの左右連結桟間に渡される補強部材を有するも
のとする。
【0007】請求項3記載の発明は、前記補強部材は上
下一対の第1連結具を用いて隣り合うフレームユニット
の左右連結桟間に水平に渡される第1補強部材であっ
て、第1連結具は、左右連結桟を挟持する挟持部と、第
1補強部材を抱持する抱持部とを有し、挟持部で左右連
結桟を挟持しつつ、抱持部で第1補強部材を抱持した状
態で上下の第1連結具を固定することにより、左右連結
桟に対して第1補強部材を取付けるように構成したもの
とする。
【0008】請求項4記載の発明は、前記補強部材は上
下一対の第2連結具を用いて隣り合うフレームユニット
の左右連結桟間に渡される第2補強部材であって、第2
連結具は、左右連結桟を挟持する挟持部と、第2補強部
材を取付ける取付部とを有し、挟持部で左右連結桟を挟
持しつつ、取付部に第2補強部材を取付けることによ
り、左右連結桟に対して第2補強部材を取付けるように
構成したものとする。
【0008】
【作用効果】本発明は以下のような作用効果を奏する。
請求項1記載の発明では、フレームユニットが左右の垂
直桟及びそれらを連結する左右連結桟より構成されるの
で、嵩張ることなく、組立・保管・運搬が容易である。
また、チェーンコンベアの搬送方向長さに応じて前後に
所定間隔で複数のフレームユニットを配置し、それらを
連結するようにコンベアユニットを複数のフレームユニ
ット上に渡すことにより簡単にチェーンコンベアを組立
てることができるので、搬送長さの変更等に容易に対応
することができる。
【0009】請求項2記載の発明では、隣り合うフレー
ムユニットの左右連結桟間に渡された補強部材によっ
て、フレーム構造の強度が向上し、コンベアの長手方向
(搬送方向)の揺れを防止することができる。
【0010】請求項3記載の発明では、挟持部で左右連
結桟を挟持しつつ、抱持部で第1補強部材を抱持した状
態で上下の第1連結具を固定することにより、左右連結
桟に対して簡単且つ強固に第1補強部材を取付けること
ができる。よって、フレーム構造がしっかりした丈夫な
チェーンコンベアを、搬送条件に応じて短時間で容易に
組立てることができる。
【0011】請求項4記載の発明は、挟持部で左右連結
桟を挟持しつつ、取付部に第2補強部材を取付けること
により、左右連結桟に対して簡単且つ強固に第2補強部
材を取付けることができる。よって、フレーム構造がし
っかりした丈夫なチェーンコンベアを、搬送条件に応じ
て短時間で容易に組立てることができる。
【0012】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を用いて説明す
るが、本発明の趣旨を越えない限り、何ら本実施例に限
定されるものではない。本明細書において、前とは図1
の左斜め上方、後とは同図の右斜め下方、右とは図1の
右斜め上方、左とは同図の左斜め下方とする。即ち、チ
ェーンコンベアの搬送方向を前後方向、幅方向を左右方
向、高さ方向を上下方向とする。
【0013】チェーンコンベア1は、前後に間隔をおい
て配置された3つのフレームユニット2と、この3つの
フレームユニット2を連結するようにフレームユニット
2上に渡されるコンベアユニット15とを有する。
【0014】フレームユニット2は、左右の垂直桟3
と、上端部及び下端部において左右の垂直桟3を連結す
る左右連結桟4とを有している。左右の垂直桟3の上端
にはブラケット5が取付けられ、また、左右の垂直桟3
の下端と地上との間には高さ調節用の調節ねじ12が配
置されている。
【0015】隣り合うフレームユニット2の下側の左右
連結桟3間には、第1連結具7を用いて左右連結桟3と
直交するように(長手方向を前後方向として)前後連結
桟6(第1補強部材)が渡されている。前後連結桟6の
両端部には、上下に貫通する貫通孔6aが形成されてい
る。中央のフレームユニット2の下側の左右連結桟3
と、前及び後のフレームユニット2の上側の左右連結桟
3との間には、第2連結具8を用いて左右方向から見て
斜めになるようにターンバックル9(第2補強部材)が
渡されている。ターンバックル9は、ねじ溝が形成され
たロッド部10の端部を、取付部11のねじ孔にねじ入
れて構成されている。取付部11には、左右に貫通する
貫通孔11aが形成されている。尚、前後連結桟6及び
ターンバックル9は、左右連結桟4の左右両端部に取付
けられている。
【0016】第1連結具7は金属板を折曲加工すること
により形成されており、一方側部が断面矩形の左右連結
桟4を挟持する挟持部71となされ、他方側部が断面矩
形の前後連結桟6を抱持する抱持部72となされてい
る。挟持部71は、左右連結桟4の上面又は下面に当接
する水平壁73と、左右連結桟4の側面に当接する垂直
壁74とを有しており、該垂直壁74の上端又は下端
(水平壁73と逆側)縁部に、水平壁73と逆側に張り
出す張出片75が連設されている。この張出片75に
は、上下に貫通する貫通孔75aが形成されている。抱
持部72は、前後連結桟6の上面又は下面に当接する一
対の垂直壁76と、前後連結桟6の側壁に当接する一対
の水平壁77とを有しており、水平壁77には上下に貫
通する貫通孔77aが形成されている。垂直壁76の前
記垂直壁74に対向する縁部が左右連結桟4に当接する
ようになされ、垂直壁74との協動によって左右連結桟
4の水平方向のガタつきを防止するようになされてい
る。
【0017】図3,4に示す如く、左右連結桟4と前後
連結桟6とを直交させた状態において、その取付部分を
一対の第1連結具7で上下から挟み込むようにして、即
ち、両連結具7の挟持部71で左右連結桟4を上下から
挟持し、両連結具7の抱持部72で前後連結桟6を上下
から抱持しつつ、両連結具7の貫通孔75aに挿通した
ボルト13にナット14を締め付け、また、両連結具7
の貫通孔77a及び抱持部72に抱持された前後連結桟
6の貫通孔6aに挿通したボルト13にナット14を締
め付けることにより両連結桟が連結されている。
【0018】第2連結具8は一部を切り欠いた楕円形状
の金属板により形成されており、中央部の前記切欠きが
断面矩形の左右連結桟4を挟持する挟持部81となさ
れ、両側部が左右に貫通する貫通孔82aが形成された
取付部82となされている。
【0019】図5,6に示す如く、一対の第2連結具8
で左右連結桟4を上下から挟み込むようにして、即ち、
両連結具8の挟持部81で左右連結桟4を上下から挟持
しつつ、両連結具8の貫通孔82a及びターンバックル
9の取付部11の貫通孔11aに挿通したボルト13に
ナット14を締め付けることにより、左右連結桟4に対
してターンバックル9が連結されている。尚、ターンバ
ックル9は、両端部を左右連結桟4に取付けた後、取付
部11に対してロッド部10を回転させることにより所
望の長さに調節されている。
【0020】各フレームユニット2を連結するように左
右一対のコンベアユニット15が並設されている。各フ
レームユニット2に対するコンベアユニット15の取付
は、フレームユニット2の左端上面及び右端上面に配置
された前記ブラケット5を用いて行われている。コンベ
アユニット15は、長手方向を前後方向とする側フレー
ム16と、側フレーム16の前端に取付けられた、減速
機付きモーター18及び駆動スプロケット19を有する
駆動ユニット17と、側フレーム16の後端に取付けら
れた、従動スプロケット21を有する従動ユニット20
と、両スプロケットに掛け渡されたチェーン22とを有
している。
【0021】左右の側フレーム16間には、フレームユ
ニット2の左右連結桟4のほぼ真上に位置するようにな
された3つの側フレーム連結桟23が渡されている。ま
た、側フレーム16には、チェーンコンベア1の駆動制
御等を行う制御BOX24,信号線等を収納するための
配線用ダクト25及びモーター18への給電切換えを行
うマグネットスイッチ27が適宜位置に取付けられてい
る。尚、側フレーム16には長手方向に沿って複数のT
形溝(図示略)が形成されており、側フレーム16に対
する各種部材の取付はこのT形溝を利用して行われてい
る。
【0022】最前の側フレーム連結桟23の左右中央
に、上下揺動自在な検出ローラーを有する到着検出手段
26が設けられている。この検出ローラーが下側に揺動
することにより、チェーンコンベア1で搬送される物品
の到着を知ることができる。
【0023】図7に別の例を示すように、フレームユニ
ット2の左右連結桟4の数は、チェーンコンベア1の搬
送面高さ(垂直桟3の長さ)に応じて適宜変更される。
【0024】
【実施例の効果】 ターンバックル9が長さ調節自在となっているの
で、取付け易い長さで左右連結桟4への取付を行って、
その後、補強部材として好ましい長さに調節することが
できる。 側フレーム16の両端部に駆動ユニット17及び従
動ユニット20を取付けるだけで簡単にコンベアユニッ
ト15を組立てることができるので、搬送長さを変更す
る場合、側フレーム16の長さを変更するのみで容易に
対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】フレームユニットを示す斜視図である。
【図3】左右連結桟及び前後連結桟の取付方法を示す分
解斜視図である。
【図4】左右連結桟及び前後連結桟の連結状態を示す側
面図である。
【図5】左右連結桟及びターンバックルの取付方法を示
す分解斜視図である。
【図6】左右連結桟及びターンバックルの連結状態を示
す正面図である。
【図7】フレームユニットの別の例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 チェーンコンベア 2 フレームユニット 3 垂直桟 4 左右連結桟 6 前後連結桟 7 第1連結具 8 第2連結具 9 ターンバックル 15 コンベアユニット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後に所定間隔で配置される、左右の垂
    直桟及びこれらを連結する左右連結桟により構成された
    複数のフレームユニットと、それらを連結するように複
    数のフレームユニット上に渡されるコンベアユニットと
    を有するチェーンコンベア。
  2. 【請求項2】隣り合うフレームユニットの左右連結桟間
    に渡される補強部材を有する請求項1記載のチェーンコ
    ンベア。
  3. 【請求項3】 前記補強部材は上下一対の第1連結具を
    用いて隣り合うフレームユニットの左右連結桟間に水平
    に渡される第1補強部材であって、第1連結具は、左右
    連結桟を挟持する挟持部と、第1補強部材を抱持する抱
    持部とを有し、挟持部で左右連結桟を挟持しつつ、抱持
    部で第1補強部材を抱持した状態で上下の第1連結具を
    固定することにより、左右連結桟に対して第1補強部材
    を取付けるように構成した請求項1又は2記載のチェー
    ンコンベア。
  4. 【請求項4】 前記補強部材は上下一対の第2連結具を
    用いて隣り合うフレームユニットの左右連結桟間に渡さ
    れる第2補強部材であって、第2連結具は、左右連結桟
    を挟持する挟持部と、第2補強部材を取付ける取付部と
    を有し、挟持部で左右連結桟を挟持しつつ、取付部に第
    2補強部材を取付けることにより、左右連結桟に対して
    第2補強部材を取付けるように構成した請求項1,2又
    は3記載のチェーンコンベア。
JP15504295A 1995-06-22 1995-06-22 チェーンコンベア Withdrawn JPH092630A (ja)

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JP15504295A JPH092630A (ja) 1995-06-22 1995-06-22 チェーンコンベア

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ID=15597406

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JP15504295A Withdrawn JPH092630A (ja) 1995-06-22 1995-06-22 チェーンコンベア

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Date Code Title Description
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Effective date: 20040119

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