JPH09263119A - キャブの空調用ダクト構造 - Google Patents
キャブの空調用ダクト構造Info
- Publication number
- JPH09263119A JPH09263119A JP7460996A JP7460996A JPH09263119A JP H09263119 A JPH09263119 A JP H09263119A JP 7460996 A JP7460996 A JP 7460996A JP 7460996 A JP7460996 A JP 7460996A JP H09263119 A JPH09263119 A JP H09263119A
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- JP
- Japan
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- duct
- cab
- air
- upper cover
- lower plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 別体の大きなダクトを用いることなく、改良
されたフロアステップを有効利用することで、キャブの
後下部に設けた空調機器からの風をキャブの各部に分岐
送風し得るようにする。 【解決手段】 下部プレート22に上方突出状に設けた
リブ23上に上部カバー24を載置することで二重構造
のフロアステップ18を構成し、前記リブ23が存在し
ない部分に形成された下部プレート22と上部カバー2
4との隙間に空調機器27の吹出口32を接続し、該隙
間により空調機器27から吹き出された風を前記リブ2
3で分岐しつつ案内する分岐ダクト26を形成した。
されたフロアステップを有効利用することで、キャブの
後下部に設けた空調機器からの風をキャブの各部に分岐
送風し得るようにする。 【解決手段】 下部プレート22に上方突出状に設けた
リブ23上に上部カバー24を載置することで二重構造
のフロアステップ18を構成し、前記リブ23が存在し
ない部分に形成された下部プレート22と上部カバー2
4との隙間に空調機器27の吹出口32を接続し、該隙
間により空調機器27から吹き出された風を前記リブ2
3で分岐しつつ案内する分岐ダクト26を形成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタ等の車輌
に装着されたキャブの空調用ダクト構造に関する。
に装着されたキャブの空調用ダクト構造に関する。
【0002】
【従来の技術】キャブ付トラクタ等において、エアコン
ユニット等の空調機器をキャブルーフに装着した場合、
特に全高2mの高さ規制がある小型特殊では、キャブの
室内高が低くなり、オペレータに圧迫感を与えるととも
に、上方視界が狭くなる。かかる問題を解消するため、
従来より、例えば空調機器をシート下方に設置して、内
径の大きなダクトをフロアステップ上方で前方パネルま
で誘導したものが特開平5−139156号公報に開示
されている。
ユニット等の空調機器をキャブルーフに装着した場合、
特に全高2mの高さ規制がある小型特殊では、キャブの
室内高が低くなり、オペレータに圧迫感を与えるととも
に、上方視界が狭くなる。かかる問題を解消するため、
従来より、例えば空調機器をシート下方に設置して、内
径の大きなダクトをフロアステップ上方で前方パネルま
で誘導したものが特開平5−139156号公報に開示
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のも
のでは、全高を規制された高さ制限内としつつ所要の室
内高を得ようとすると、フロアステップの厚さに加えて
ダクトの上下高の分だけフロアステップ下部を下げる必
要が生じ、フロアステップ下部と地上との空間が狭くな
るとともに、PTOレバー等の干渉物の配置も困難とな
る。
のでは、全高を規制された高さ制限内としつつ所要の室
内高を得ようとすると、フロアステップの厚さに加えて
ダクトの上下高の分だけフロアステップ下部を下げる必
要が生じ、フロアステップ下部と地上との空間が狭くな
るとともに、PTOレバー等の干渉物の配置も困難とな
る。
【0004】そこで、本発明は、別体の大きなダクトを
用いることなく、改良されたフロアステップを有効利用
することで、キャブの後下部に設けた空調機器からの風
をキャブの各部に分岐送風し得るようにすることを目的
とする。
用いることなく、改良されたフロアステップを有効利用
することで、キャブの後下部に設けた空調機器からの風
をキャブの各部に分岐送風し得るようにすることを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、次の技術的手段を講じた。すなわち、
本発明は、下部プレート上の上部カバーを取付けること
で二重構造のフロアステップを構成し、下部プレートと
上部カバーとの間に設けられた隙間により、空調機器か
ら吹き出された風を案内するダクトを形成することで、
別体の大きなダクトを不要とし、ステップにより効率よ
く吹出風を案内して所要位置にまで導風し得るようにす
る。従って、キャブの上下高を有効利用できてオペレー
タの圧迫感を緩和し得るとともに、フロアステップが二
重構造であることから、フロアステップ下部から室内へ
の防音、断熱が図られ、さらにまた、暖房時には床下暖
房効果により空調の効率化が図られる。
に、本発明では、次の技術的手段を講じた。すなわち、
本発明は、下部プレート上の上部カバーを取付けること
で二重構造のフロアステップを構成し、下部プレートと
上部カバーとの間に設けられた隙間により、空調機器か
ら吹き出された風を案内するダクトを形成することで、
別体の大きなダクトを不要とし、ステップにより効率よ
く吹出風を案内して所要位置にまで導風し得るようにす
る。従って、キャブの上下高を有効利用できてオペレー
タの圧迫感を緩和し得るとともに、フロアステップが二
重構造であることから、フロアステップ下部から室内へ
の防音、断熱が図られ、さらにまた、暖房時には床下暖
房効果により空調の効率化が図られる。
【0006】また、本発明は、下部プレートに上方突出
状に設けたリブ上に上部カバーを載置することで二重構
造のフロアステップを構成し、前記リブが存在しない部
分に形成された下部プレートと上部カバーとの隙間に空
調機器の吹出口を接続し、該隙間により空調機器から吹
き出された風を前記リブで分岐しつつ案内する分岐ダク
トを形成したので、リブによってフロアステップの強度
確保を図りかつ上部カバーの取付安定性を向上し得ると
ともに、かかるリブにより、構造の簡素化を図りつつも
風を効率的に分岐案内することができ、例えば、キャブ
の左右や前後に必要に応じて導風し得る。
状に設けたリブ上に上部カバーを載置することで二重構
造のフロアステップを構成し、前記リブが存在しない部
分に形成された下部プレートと上部カバーとの隙間に空
調機器の吹出口を接続し、該隙間により空調機器から吹
き出された風を前記リブで分岐しつつ案内する分岐ダク
トを形成したので、リブによってフロアステップの強度
確保を図りかつ上部カバーの取付安定性を向上し得ると
ともに、かかるリブにより、構造の簡素化を図りつつも
風を効率的に分岐案内することができ、例えば、キャブ
の左右や前後に必要に応じて導風し得る。
【0007】下部プレートの上面と上部カバーの下面の
いずれか一方又は両方に断熱材を設ければ、キャブの室
内外温度差による結露の発生を防止し得るとともに、空
調効率が一層良好なものとなる。また、断熱材が防音に
も効果を発揮する。上部カバーは、鋼板の一枚物や、鋼
板の下面に断熱材を設けたものにより構成することがで
き、また、鋼板以外に、樹脂又はゴム混合体からなる板
状体により構成できる。樹脂又はゴム混合体により構成
した場合には、断熱材を設けずとも、上部カバー自体が
断熱材としての作用を有し、構造の簡素化を図りつつも
断熱を行える。また、鋼板により構成すれば足を載置し
て体重をかけても容易には変形しないようになる。
いずれか一方又は両方に断熱材を設ければ、キャブの室
内外温度差による結露の発生を防止し得るとともに、空
調効率が一層良好なものとなる。また、断熱材が防音に
も効果を発揮する。上部カバーは、鋼板の一枚物や、鋼
板の下面に断熱材を設けたものにより構成することがで
き、また、鋼板以外に、樹脂又はゴム混合体からなる板
状体により構成できる。樹脂又はゴム混合体により構成
した場合には、断熱材を設けずとも、上部カバー自体が
断熱材としての作用を有し、構造の簡素化を図りつつも
断熱を行える。また、鋼板により構成すれば足を載置し
て体重をかけても容易には変形しないようになる。
【0008】フロアステップ内に形成された分岐ダクト
の下流側端部に外部ダクト接続口を設け、該接続口に外
部ダクトを接続して、該外部ダクトによりキャブ内の適
宜の部位まで空調機器の吹き出し風を案内することがで
きる。なお、ダクトを複数の風の分岐流通路を備えたも
のとし、これら流通路の中途部の所要の位置に各分岐流
通路を選択して開閉するダンパを開閉操作可能に設ける
ことができ、これによりオペレータの好みに応じた箇所
から風を吹き出させることができる。
の下流側端部に外部ダクト接続口を設け、該接続口に外
部ダクトを接続して、該外部ダクトによりキャブ内の適
宜の部位まで空調機器の吹き出し風を案内することがで
きる。なお、ダクトを複数の風の分岐流通路を備えたも
のとし、これら流通路の中途部の所要の位置に各分岐流
通路を選択して開閉するダンパを開閉操作可能に設ける
ことができ、これによりオペレータの好みに応じた箇所
から風を吹き出させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明する。図1〜図5は本発明の第1の実
施の形態を示しており、図5に示す車輌1は、農用、土
木用等に使用されるトラクタであって、エンジン2、ク
ラッチハウジング3及びミッションケース4等によって
車体5が構成され、この車体5の後上部にキャブ6が装
着されている。なお、ミッションケース4の後側の左右
側部には後車軸ケース8が設けられ、該後車軸ケース8
から左右側方に後車軸(駆動輪軸)9が突出され、該後
車軸9に後輪(図示せず)が取付けられている。
面に基づいて説明する。図1〜図5は本発明の第1の実
施の形態を示しており、図5に示す車輌1は、農用、土
木用等に使用されるトラクタであって、エンジン2、ク
ラッチハウジング3及びミッションケース4等によって
車体5が構成され、この車体5の後上部にキャブ6が装
着されている。なお、ミッションケース4の後側の左右
側部には後車軸ケース8が設けられ、該後車軸ケース8
から左右側方に後車軸(駆動輪軸)9が突出され、該後
車軸9に後輪(図示せず)が取付けられている。
【0010】キャブ6はキャブフレーム7で骨組み構成
されている。このキャブフレーム7は、それぞれ左右一
対の前支柱10、後支柱11及び中間支柱12を有し、
これら各支柱10,11,12の上端を方形の天枠13
に固着することによって枠組み形成されている。このキ
ャブフレーム7には、フロントガラス、リアガラス及び
リアサイドガラス15が嵌め込まれ、中間支柱12には
ドア16が枢着されている。
されている。このキャブフレーム7は、それぞれ左右一
対の前支柱10、後支柱11及び中間支柱12を有し、
これら各支柱10,11,12の上端を方形の天枠13
に固着することによって枠組み形成されている。このキ
ャブフレーム7には、フロントガラス、リアガラス及び
リアサイドガラス15が嵌め込まれ、中間支柱12には
ドア16が枢着されている。
【0011】また、キャブフレーム7の下部には、左右
のフェンダ17、フロアステップ18及びシートプレー
ト19が設けられている。なお、フェンダ17は、シー
トプレート19の左右側部に取付固定されている。な
お、キャブフレーム7の前部にはハンドル等を備えた操
縦装置20が設けられ、シートプレート19上には運転
席21が設けられている。
のフェンダ17、フロアステップ18及びシートプレー
ト19が設けられている。なお、フェンダ17は、シー
トプレート19の左右側部に取付固定されている。な
お、キャブフレーム7の前部にはハンドル等を備えた操
縦装置20が設けられ、シートプレート19上には運転
席21が設けられている。
【0012】フロアステップ18は、図1に分解して示
すように、下部プレート22に上方突出状に設けたリブ
23上に上部カバー24を載置することで二重構造に構
成されている。なお、ミッションケース4の上方(即
ち、左右中央部)においてはフロアステップ18は上方
に凸状に形成されて、フロアステップ18全体を可及的
に下方に配置可能としている。
すように、下部プレート22に上方突出状に設けたリブ
23上に上部カバー24を載置することで二重構造に構
成されている。なお、ミッションケース4の上方(即
ち、左右中央部)においてはフロアステップ18は上方
に凸状に形成されて、フロアステップ18全体を可及的
に下方に配置可能としている。
【0013】下部プレート22は後縁部とシートプレー
ト19の前縁部とは、立壁25により一体的に接続され
ている。これら下部プレート22、シートプレート19
及び立壁25は、鋼板をプレス加工することにより一体
的に形成してもよく、また、それぞれ別個に形成して溶
接等により固着してもよい。なお、フェンダ17は、立
壁25の左右側端部から後方に取付けられており、室内
側に凸状に湾曲されるとともに、後輪の外周形状に沿う
円弧状に形成されている。
ト19の前縁部とは、立壁25により一体的に接続され
ている。これら下部プレート22、シートプレート19
及び立壁25は、鋼板をプレス加工することにより一体
的に形成してもよく、また、それぞれ別個に形成して溶
接等により固着してもよい。なお、フェンダ17は、立
壁25の左右側端部から後方に取付けられており、室内
側に凸状に湾曲されるとともに、後輪の外周形状に沿う
円弧状に形成されている。
【0014】下部プレート22に設けたリブ23は、下
部プレート22のプレス加工により複数形成されてい
る。各リブ23の高さは略同一となされ、これらリブ2
3上に上部カバー24を載置した際の取付性、安定性を
担保している。なお、リブ23が設けられていること
で、下部プレート22の強度向上をも図られている。こ
の下部プレート22のリブ23上に上部カバー24を載
置した状態において、リブ23が存在しない部分には、
上部カバー24と下部プレート22との間に、ダクト2
6として利用される隙間(空間)が形成されている。
部プレート22のプレス加工により複数形成されてい
る。各リブ23の高さは略同一となされ、これらリブ2
3上に上部カバー24を載置した際の取付性、安定性を
担保している。なお、リブ23が設けられていること
で、下部プレート22の強度向上をも図られている。こ
の下部プレート22のリブ23上に上部カバー24を載
置した状態において、リブ23が存在しない部分には、
上部カバー24と下部プレート22との間に、ダクト2
6として利用される隙間(空間)が形成されている。
【0015】シートプレート19の右側部の下方には、
エアコンユニット等の空調機器27が配設されている。
このように、空調機器27をキャブ6の側部下方に配設
すると、キャブルーフ14に空調機器を内蔵した場合に
比してキャブ6の室内高を高くすることができてオペレ
ータに開放感を与え、居住性が向上される。また、空調
機器27がキャブ6室外に配設されるようになるので、
空調機器27の発生音によるキャブ6室内の騒音が低減
されるとともに、熱交換効率が向上される。
エアコンユニット等の空調機器27が配設されている。
このように、空調機器27をキャブ6の側部下方に配設
すると、キャブルーフ14に空調機器を内蔵した場合に
比してキャブ6の室内高を高くすることができてオペレ
ータに開放感を与え、居住性が向上される。また、空調
機器27がキャブ6室外に配設されるようになるので、
空調機器27の発生音によるキャブ6室内の騒音が低減
されるとともに、熱交換効率が向上される。
【0016】この空調機器27は、図3及び図4にも示
すように、シートプレート19に対してボルト28a等
により固定されたホルダー28にボルト等により取付保
持されている。ホルダー28は、左右の側板29,30
を前後一対の連結部材31により連結一体化してなる。
なお、このホルダー28は、キャブ6への取付時には、
ミッションケース4上部への泥土の飛散を防止する遮蔽
部材として機能し、該ホルダー28を取り外し自在とす
ることで、ミッションケース4上部近傍のメンテナンス
性を向上している。また、左右の側板のうち左右方向内
方に位置する側板(即ち本実施形態では左側板29)の
外側面には断熱シート29aが添設されており、ミッシ
ョンケース4からの熱が空調ユニット27に伝達するこ
とを防止している。
すように、シートプレート19に対してボルト28a等
により固定されたホルダー28にボルト等により取付保
持されている。ホルダー28は、左右の側板29,30
を前後一対の連結部材31により連結一体化してなる。
なお、このホルダー28は、キャブ6への取付時には、
ミッションケース4上部への泥土の飛散を防止する遮蔽
部材として機能し、該ホルダー28を取り外し自在とす
ることで、ミッションケース4上部近傍のメンテナンス
性を向上している。また、左右の側板のうち左右方向内
方に位置する側板(即ち本実施形態では左側板29)の
外側面には断熱シート29aが添設されており、ミッシ
ョンケース4からの熱が空調ユニット27に伝達するこ
とを防止している。
【0017】空調機器27の前部には風吹出口32が設
けられており、該吹出口32は、立壁25の右下部に設
けられた横長の通孔33に接続され、該通孔33を介し
て吹出口32が下部プレート22と上部カバー24との
間に形成された隙間(ダクト)に接続されている。な
お、通孔33は、上部カバー24と下部プレート22と
の間に位置される。
けられており、該吹出口32は、立壁25の右下部に設
けられた横長の通孔33に接続され、該通孔33を介し
て吹出口32が下部プレート22と上部カバー24との
間に形成された隙間(ダクト)に接続されている。な
お、通孔33は、上部カバー24と下部プレート22と
の間に位置される。
【0018】前記ダクト26は、リブ23により通路を
区切ることによって形成された右側流通路34、左側流
通路35及び前方流通路36とにより構成されており、
吹出口32から送風される風を、キャブ6の右側部、左
側部及び前方へと分岐しつつ案内し得るようになってい
る。右側流通路34は、吹出口32近傍から右フェンダ
17の下部内面に沿って右外方に延びるとともに、下部
プレート22の右側縁に沿って前方に延びるように形成
されている。そして、上部カバー24の右前隅部には、
図1に示すように切欠部37が形成され、右側流通路3
4の終端部が上方に開口するように構成されている。
区切ることによって形成された右側流通路34、左側流
通路35及び前方流通路36とにより構成されており、
吹出口32から送風される風を、キャブ6の右側部、左
側部及び前方へと分岐しつつ案内し得るようになってい
る。右側流通路34は、吹出口32近傍から右フェンダ
17の下部内面に沿って右外方に延びるとともに、下部
プレート22の右側縁に沿って前方に延びるように形成
されている。そして、上部カバー24の右前隅部には、
図1に示すように切欠部37が形成され、右側流通路3
4の終端部が上方に開口するように構成されている。
【0019】この右側流通路34の終端部の上方開口
は、右前支柱10に沿うように立設された前側外部ダク
ト38の下端に接続されている。該ダクト38は、板金
製の長尺の保持枠39と、該保持枠39に嵌着される長
尺の発砲スチロール製のダクト主体40と、該ダクト主
体40の前部を覆うように保持枠39に対して取付けら
れる長尺の合成樹脂製の通路形成部材41(内装材)と
を備え、該通路形成部材41により囲われた空間がダク
トとして利用される。
は、右前支柱10に沿うように立設された前側外部ダク
ト38の下端に接続されている。該ダクト38は、板金
製の長尺の保持枠39と、該保持枠39に嵌着される長
尺の発砲スチロール製のダクト主体40と、該ダクト主
体40の前部を覆うように保持枠39に対して取付けら
れる長尺の合成樹脂製の通路形成部材41(内装材)と
を備え、該通路形成部材41により囲われた空間がダク
トとして利用される。
【0020】ダクト主体40は、図1に断面Aで示すよ
うに断面略L字状であって、上端部には前方に膨出する
膨出部42が形成されており、該膨出部42により通路
を閉塞するようになっている。また、通路形成部材41
には、上下方向の所要位置に吹出口43が設けられてお
り、主として運転席21に着座したオペレータに向けて
送風するようになっている。図1に示す実施の形態で
は、ダクト主体40の膨出部42よりも若干下方に設け
られた顔面吹出口43aと、パネル41の下部近傍に設
けられた足元吹出口43bとが設けられている。
うに断面略L字状であって、上端部には前方に膨出する
膨出部42が形成されており、該膨出部42により通路
を閉塞するようになっている。また、通路形成部材41
には、上下方向の所要位置に吹出口43が設けられてお
り、主として運転席21に着座したオペレータに向けて
送風するようになっている。図1に示す実施の形態で
は、ダクト主体40の膨出部42よりも若干下方に設け
られた顔面吹出口43aと、パネル41の下部近傍に設
けられた足元吹出口43bとが設けられている。
【0021】前記右側流通路34の中途部には、後側外
部ダクト45の接続口46が開口されており、該接続口
46に後側外部ダクト45が接続されている。この接続
口46は、フェンダ17の左右外端部近傍において上部
カバー24の隅部を切欠くことにより形成されている。
また、後側外部ダクト45は、フェンダ17の左右外側
縁に形成された立上片47の先端縁部に、フェンダ17
の外縁部に沿って延びる合成樹脂製の通路形成部材48
を取付けることにより構成される。即ち、図1に断面B
で示すように、通路形成部材48により囲われた部分の
空間がダクトとして利用される。なお、フェンダ17の
内側面には、スポンジの表面に表皮材を添設してなる内
装部材49が略全面にわたって設けられており、通路形
成部材48の内端縁部は内装部材49の表面に押付けら
れており、而して、通路形成部材48は内装部材49の
取付ステーとしても機能している。
部ダクト45の接続口46が開口されており、該接続口
46に後側外部ダクト45が接続されている。この接続
口46は、フェンダ17の左右外端部近傍において上部
カバー24の隅部を切欠くことにより形成されている。
また、後側外部ダクト45は、フェンダ17の左右外側
縁に形成された立上片47の先端縁部に、フェンダ17
の外縁部に沿って延びる合成樹脂製の通路形成部材48
を取付けることにより構成される。即ち、図1に断面B
で示すように、通路形成部材48により囲われた部分の
空間がダクトとして利用される。なお、フェンダ17の
内側面には、スポンジの表面に表皮材を添設してなる内
装部材49が略全面にわたって設けられており、通路形
成部材48の内端縁部は内装部材49の表面に押付けら
れており、而して、通路形成部材48は内装部材49の
取付ステーとしても機能している。
【0022】この通路形成部材48には長手方向の所要
位置に吹出口50が設けられており、主として運転席2
1に着座したオペレータに向けて送風するようになって
いる。図1に示す実施の形態では、通路形成部材48の
上部近傍に設けられた顔面吹出口50aと、通路形成部
材48の下部近傍に設けられた足元吹出口50bとが設
けられている。
位置に吹出口50が設けられており、主として運転席2
1に着座したオペレータに向けて送風するようになって
いる。図1に示す実施の形態では、通路形成部材48の
上部近傍に設けられた顔面吹出口50aと、通路形成部
材48の下部近傍に設けられた足元吹出口50bとが設
けられている。
【0023】後側外部ダクト45の接続口46の下方に
は、右側流通路34に流通されてくる風を前側外部ダク
ト38と後側外部ダクト45のいずれか一方又は両方に
選択的に切り換えて送風するためのダンパ51が設けら
れている。このダンパ51は平板状であって、下部プレ
ート22の左右外側縁に立設された立上片52に軸53
を介して回動可能に取付けられている。
は、右側流通路34に流通されてくる風を前側外部ダク
ト38と後側外部ダクト45のいずれか一方又は両方に
選択的に切り換えて送風するためのダンパ51が設けら
れている。このダンパ51は平板状であって、下部プレ
ート22の左右外側縁に立設された立上片52に軸53
を介して回動可能に取付けられている。
【0024】このダンパ51は、オペレータが操作可能
な位置に設けられた操作レバー(図示せず)にワイヤ
(図示せず)を介して連結されており、操作レバーを切
換操作することによって、ダンパ51により後側外部ダ
クト接続口46を閉塞する前方流通姿勢51a(図2に
実線で示す)と、ダンパ51により前側外部ダクト38
への流通路を閉塞する後方流通姿勢51b(図2に二点
鎖線で示す)と、前側外部ダクト38への流通路と接続
口46の両方を開放する前後流通姿勢51c(図2に一
点鎖線で示す)とに姿勢変更可能となされている。
な位置に設けられた操作レバー(図示せず)にワイヤ
(図示せず)を介して連結されており、操作レバーを切
換操作することによって、ダンパ51により後側外部ダ
クト接続口46を閉塞する前方流通姿勢51a(図2に
実線で示す)と、ダンパ51により前側外部ダクト38
への流通路を閉塞する後方流通姿勢51b(図2に二点
鎖線で示す)と、前側外部ダクト38への流通路と接続
口46の両方を開放する前後流通姿勢51c(図2に一
点鎖線で示す)とに姿勢変更可能となされている。
【0025】なお、ダンパ51は、右側流通路34の断
面形状と略同じ大きさ・形状となされ、後方流通姿勢時
における前方への風の洩れを可及的少なくしているとと
もに、このダンパ51よりも外部ダクト接続口46の方
が若干小さくなされ、前方流通姿勢時における後側外部
ダクト45への風の洩れを可及的少なくしている。上記
した前側外部ダクト38及び後側外部ダクト45は、キ
ャブ6の左側においても同様に設けられている。なお、
左右のダンパ51は、ワイヤ等の連動手段によって連動
連結されている。
面形状と略同じ大きさ・形状となされ、後方流通姿勢時
における前方への風の洩れを可及的少なくしているとと
もに、このダンパ51よりも外部ダクト接続口46の方
が若干小さくなされ、前方流通姿勢時における後側外部
ダクト45への風の洩れを可及的少なくしている。上記
した前側外部ダクト38及び後側外部ダクト45は、キ
ャブ6の左側においても同様に設けられている。なお、
左右のダンパ51は、ワイヤ等の連動手段によって連動
連結されている。
【0026】上記前方流通路36は、左側流通路35の
中途部においてリブ23により分岐されて前方に延びる
ように構成されており、該前方流通路36の終端部の上
方には、上部カバー24に空調風取出口54が設けられ
ている。この取出口54には、操縦装置20のパネル内
部に配設されたデフロスタ用外部ダクト(図示せず)が
接続され、空調機器27からの吹出風をパネルに配設し
たデフロスタに導入可能に構成されている。
中途部においてリブ23により分岐されて前方に延びる
ように構成されており、該前方流通路36の終端部の上
方には、上部カバー24に空調風取出口54が設けられ
ている。この取出口54には、操縦装置20のパネル内
部に配設されたデフロスタ用外部ダクト(図示せず)が
接続され、空調機器27からの吹出風をパネルに配設し
たデフロスタに導入可能に構成されている。
【0027】かかる取出口54の手前側に前方流通路3
6を開閉するダンパ55が配設されている。このダンパ
55は、下部プレート22の左前部に設けたリブ23の
側面に軸を介して枢着されており、その他の構成は、上
記した左右の流通路34,35のダンパ51と同様であ
るが、これら左右のダンパ51と前方流通路36のダン
パ55とは連動されてはおらず、別個の操作レバーによ
ってそれぞれ独立に操作可能となっている。
6を開閉するダンパ55が配設されている。このダンパ
55は、下部プレート22の左前部に設けたリブ23の
側面に軸を介して枢着されており、その他の構成は、上
記した左右の流通路34,35のダンパ51と同様であ
るが、これら左右のダンパ51と前方流通路36のダン
パ55とは連動されてはおらず、別個の操作レバーによ
ってそれぞれ独立に操作可能となっている。
【0028】なお、前方流通路36のダンパ55は、上
記取出口54の内部に設けてもよい。以上説明した本発
明の第1の実施の形態によれば、フロアステップ18の
内部に設けた分岐ダクト26により、シートプレート1
9の下方に配設した空調ユニット27からの吹出風を左
右前後に分岐案内するものであるから、キャブ6の上下
高を有効利用することができて、キャブ6の全高を規制
された高さにおさえつつもキャブの室内高を大きく確保
することができる。さらに、フロアステップ18は、下
部プレート22の厚さと、リブ23の高さと、上部カバ
ー24の厚さの合計の厚さしかなく、しかも、リブ23
により下部プレート22が補強されかつ上部カバー24
の取付安定性が向上されているので、これら下部プレー
ト22及び上部カバー24は薄く成形することができ、
よってフロアステップ18の総厚を可及的小としつつも
分岐ダクト26を形成することができる。
記取出口54の内部に設けてもよい。以上説明した本発
明の第1の実施の形態によれば、フロアステップ18の
内部に設けた分岐ダクト26により、シートプレート1
9の下方に配設した空調ユニット27からの吹出風を左
右前後に分岐案内するものであるから、キャブ6の上下
高を有効利用することができて、キャブ6の全高を規制
された高さにおさえつつもキャブの室内高を大きく確保
することができる。さらに、フロアステップ18は、下
部プレート22の厚さと、リブ23の高さと、上部カバ
ー24の厚さの合計の厚さしかなく、しかも、リブ23
により下部プレート22が補強されかつ上部カバー24
の取付安定性が向上されているので、これら下部プレー
ト22及び上部カバー24は薄く成形することができ、
よってフロアステップ18の総厚を可及的小としつつも
分岐ダクト26を形成することができる。
【0029】また、ダクト26内の所要位置にダンパ5
1,55を配設しているので、構造の簡素化を図りつつ
もオペレータの好みに応じて前後左右に空調機器27か
らの風を導風することができる。図6及び図7は本発明
の第2の実施の形態を示しており、上記第1の実施の形
態と同様の構成については同符号を付して詳細説明を省
略するとともに、異なる構成、作用効果について説明す
る。
1,55を配設しているので、構造の簡素化を図りつつ
もオペレータの好みに応じて前後左右に空調機器27か
らの風を導風することができる。図6及び図7は本発明
の第2の実施の形態を示しており、上記第1の実施の形
態と同様の構成については同符号を付して詳細説明を省
略するとともに、異なる構成、作用効果について説明す
る。
【0030】本実施の形態では、下部プレート22の上
面に発砲スチロール製の下部断熱部材60がほぼ全面に
わたって設けられているとともに、上部カバー24の下
面に発砲スチロール製の上部断熱部材61がほぼ全面に
わたって設けられており、下部プレート22上にこれら
断熱部材60,61を介して上部カバー24が取付けら
れている。なお、これら上下の断熱部材60,61のい
ずれか一方のみを設けることもできる。
面に発砲スチロール製の下部断熱部材60がほぼ全面に
わたって設けられているとともに、上部カバー24の下
面に発砲スチロール製の上部断熱部材61がほぼ全面に
わたって設けられており、下部プレート22上にこれら
断熱部材60,61を介して上部カバー24が取付けら
れている。なお、これら上下の断熱部材60,61のい
ずれか一方のみを設けることもできる。
【0031】下部断熱部材60は、下部プレート22と
略同じ平面形状となされているとともに、下部プレート
22の表面形状、特にリブ23の形状にあわせて凹凸状
に形成されており、図7に示すように、下部プレート2
2に対して嵌着されるようになっている。すなわち、下
部断熱部材60にも下部プレート22のリブ23と同様
のリブ62が形成されており、このリブ62が設けられ
ていない部分によってダクト26が構成されるようにな
っている。
略同じ平面形状となされているとともに、下部プレート
22の表面形状、特にリブ23の形状にあわせて凹凸状
に形成されており、図7に示すように、下部プレート2
2に対して嵌着されるようになっている。すなわち、下
部断熱部材60にも下部プレート22のリブ23と同様
のリブ62が形成されており、このリブ62が設けられ
ていない部分によってダクト26が構成されるようにな
っている。
【0032】上部断熱部材61は、上部カバー24と略
同じ平面形状及び断面形状となされている。また、本実
施の形態では、操縦パネル内に設けられるデフロスタ用
外部ダクトの取出口54は、上部断熱部材61に設けら
れており、上部カバー24には、取出口54が嵌まる切
欠部63が形成されている。
同じ平面形状及び断面形状となされている。また、本実
施の形態では、操縦パネル内に設けられるデフロスタ用
外部ダクトの取出口54は、上部断熱部材61に設けら
れており、上部カバー24には、取出口54が嵌まる切
欠部63が形成されている。
【0033】なお、図示していないが、本実施の形態に
おいても、ダンパ51,55を設けることができ、その
場合には、各ダンパ51,55は、下部断熱部材60内
に設けられる。この第2の実施の形態によれば、キャブ
6の室内外温度差によるダクト26内部の結露の発生を
防止することができ、上部カバー24や下部プレート2
2に錆が発生することを防止して、耐久性を向上するこ
とができるとともに、空調の効率化を図ることができ、
さらに、断熱部材60によってフロアステップ18下方
からの騒音が室内に伝搬されることを効果的に防止し
て、これらによって簡素な構造で居住性の向上が図られ
る。
おいても、ダンパ51,55を設けることができ、その
場合には、各ダンパ51,55は、下部断熱部材60内
に設けられる。この第2の実施の形態によれば、キャブ
6の室内外温度差によるダクト26内部の結露の発生を
防止することができ、上部カバー24や下部プレート2
2に錆が発生することを防止して、耐久性を向上するこ
とができるとともに、空調の効率化を図ることができ、
さらに、断熱部材60によってフロアステップ18下方
からの騒音が室内に伝搬されることを効果的に防止し
て、これらによって簡素な構造で居住性の向上が図られ
る。
【0034】図8及び図9は、本発明の第3の実施の形
態を示しており、上記第1の実施の形態と同様の構成に
ついては同符号を付して詳細説明を省略するとともに、
異なる構成、作用効果について説明する。本実施の形態
では、下部プレート22に設けたリブ23は、上方突出
状の長尺の壁状に構成されて、このリブ23により囲わ
れた空間により空調機器27の吹出口32近傍から左右
に延びるダクト26が構成されるようになっている。
態を示しており、上記第1の実施の形態と同様の構成に
ついては同符号を付して詳細説明を省略するとともに、
異なる構成、作用効果について説明する。本実施の形態
では、下部プレート22に設けたリブ23は、上方突出
状の長尺の壁状に構成されて、このリブ23により囲わ
れた空間により空調機器27の吹出口32近傍から左右
に延びるダクト26が構成されるようになっている。
【0035】また、上部カバー24は、ダクト26の平
面形状と略同じ平面形状となされており、該カバー24
の周縁部には、下部プレート22に設けられたリブ23
に対向するリブ65が形成され、これらリブ23,65
が接合されることによって、ダクト26が外部と遮断さ
れる。また、上部カバー24と下部プレート22とによ
り構成されたダクト26の前面側の左右外端部、即ちダ
クト26の下流側端部でフロアステップ18には、外部
ダクトの接続口66が形成されている。この接続口66
は、上部カバー24と下部プレート22とにそれぞれ正
面視略コ字状の半割構成部分を形成しておき、これら構
成部分を接合することによって構成される。この接続口
66には、蛇腹管からなる外部ダクト67が接続され、
この外部ダクト67によって、キャブ室内の上方へと風
が案内される。
面形状と略同じ平面形状となされており、該カバー24
の周縁部には、下部プレート22に設けられたリブ23
に対向するリブ65が形成され、これらリブ23,65
が接合されることによって、ダクト26が外部と遮断さ
れる。また、上部カバー24と下部プレート22とによ
り構成されたダクト26の前面側の左右外端部、即ちダ
クト26の下流側端部でフロアステップ18には、外部
ダクトの接続口66が形成されている。この接続口66
は、上部カバー24と下部プレート22とにそれぞれ正
面視略コ字状の半割構成部分を形成しておき、これら構
成部分を接合することによって構成される。この接続口
66には、蛇腹管からなる外部ダクト67が接続され、
この外部ダクト67によって、キャブ室内の上方へと風
が案内される。
【0036】なお、図10は、空調機器27の取付構造
の他の例を示している。シートプレート19の中央部に
はミッション等の整備用開口70が設けられている。こ
の開口70には蓋71がボルト72によって開閉可能に
取付固定されている。空調機器ホルダー28の外側板3
0は上記した第1の実施の形態と同様にフェンダ17の
下端部とともにボルト28aによってシートプレート1
9に取付けられている。また、ホルダー28の内側板2
9は、開口70の縁部でシートプレート19を下方に折
り曲げ加工してなる取付片73に対してボルト74によ
り取付けられている。このボルト74は、蓋71を取り
外すことによって開口70から容易に着脱し得るので、
ホルダ28の着脱作業を非常に容易かつ迅速に行える。
の他の例を示している。シートプレート19の中央部に
はミッション等の整備用開口70が設けられている。こ
の開口70には蓋71がボルト72によって開閉可能に
取付固定されている。空調機器ホルダー28の外側板3
0は上記した第1の実施の形態と同様にフェンダ17の
下端部とともにボルト28aによってシートプレート1
9に取付けられている。また、ホルダー28の内側板2
9は、開口70の縁部でシートプレート19を下方に折
り曲げ加工してなる取付片73に対してボルト74によ
り取付けられている。このボルト74は、蓋71を取り
外すことによって開口70から容易に着脱し得るので、
ホルダ28の着脱作業を非常に容易かつ迅速に行える。
【0037】図11は、上記トラクタ1のフロントガラ
ス75を示している。このフロントガラス75は、上部
側の台形状の主構成部76と、該主構成部76の下部に
接続される左右一対の縦長の下部構成部77とから構成
されている。これら主構成部76及び下部構成部77
は、キャブフレーム7の前枠7aに取付支持されてい
る。また、主構成部76と下部構成部77との接合部分
には支持枠は設けられておらず、これにより視界性を向
上している。
ス75を示している。このフロントガラス75は、上部
側の台形状の主構成部76と、該主構成部76の下部に
接続される左右一対の縦長の下部構成部77とから構成
されている。これら主構成部76及び下部構成部77
は、キャブフレーム7の前枠7aに取付支持されてい
る。また、主構成部76と下部構成部77との接合部分
には支持枠は設けられておらず、これにより視界性を向
上している。
【0038】また、主構成部76と下部構成部77との
間には若干の隙間が形成されており、該隙間には図12
に示すシール材78が取付けられている。このシール材
78は、ゴム等の樹脂材から構成され、偏平状の頭部7
9と、上記隙間に差込み可能な連結部80と、該連結部
80の先端部から上下に延設されたシールリップ81
と、連結部80の中途部から上下に延設された支持リッ
プ82とを一体に備えてなる。
間には若干の隙間が形成されており、該隙間には図12
に示すシール材78が取付けられている。このシール材
78は、ゴム等の樹脂材から構成され、偏平状の頭部7
9と、上記隙間に差込み可能な連結部80と、該連結部
80の先端部から上下に延設されたシールリップ81
と、連結部80の中途部から上下に延設された支持リッ
プ82とを一体に備えてなる。
【0039】連結部80の先端には、挿入抵抗を軽減す
るために長手方向(左右方向)に延びる凹溝部83が設
けられており、挿入時には該凹溝部83が図12(a)
に示すように閉じることで上下のシールリップ81間の
距離が狭められるようになっている。そして、挿入後に
おいては、連結部80自体の復元力により上下のシール
リップ81が上下に広がり、該リップ81がガラス75
の内面に係止圧接される。
るために長手方向(左右方向)に延びる凹溝部83が設
けられており、挿入時には該凹溝部83が図12(a)
に示すように閉じることで上下のシールリップ81間の
距離が狭められるようになっている。そして、挿入後に
おいては、連結部80自体の復元力により上下のシール
リップ81が上下に広がり、該リップ81がガラス75
の内面に係止圧接される。
【0040】このシール材78を用いる方法以外にも、
各ガラス76,77をフレーム7に接着した後に隙間を
ゼリー状のシリコンで塞ぐ方法も考えられるが、ゼリー
状のシリコンがガラス表面にはみ出すことを防止するた
めにガラスにマスキングを行う必要があり、作業能率が
悪く、また、シリコンが硬化するまでシャワーテストを
行うことができない。
各ガラス76,77をフレーム7に接着した後に隙間を
ゼリー状のシリコンで塞ぐ方法も考えられるが、ゼリー
状のシリコンがガラス表面にはみ出すことを防止するた
めにガラスにマスキングを行う必要があり、作業能率が
悪く、また、シリコンが硬化するまでシャワーテストを
行うことができない。
【0041】しかし、上記のシール材78を採用すれ
ば、上下のガラス76,77間に挿入するだけでよいか
ら、作業能率が向上し、また、シール材78は固形であ
るから取付作業の終了後にすぐにシャワーテストを行う
ことができ、生産工場における組付けからテスト工程に
至るまでの流れ作業を円滑に進めることができる。図1
3〜図15は、上記トラクタ1のルーフ14に設けられ
るサンルーフ構造を示している。
ば、上下のガラス76,77間に挿入するだけでよいか
ら、作業能率が向上し、また、シール材78は固形であ
るから取付作業の終了後にすぐにシャワーテストを行う
ことができ、生産工場における組付けからテスト工程に
至るまでの流れ作業を円滑に進めることができる。図1
3〜図15は、上記トラクタ1のルーフ14に設けられ
るサンルーフ構造を示している。
【0042】ルーフ14は、室外側のアウタールーフ8
6と、室内側のインナールーフ87とにより構成されて
いる。アウタールーフ86は、ブロー成形によって内外
2層の中空状に形成され、キャブフレーム7の天枠13
に載置固定されている。また、インナールーフ87は樹
脂等により薄板状に形成され、アウタールーフ86や天
枠13等に対して取付固定されている。
6と、室内側のインナールーフ87とにより構成されて
いる。アウタールーフ86は、ブロー成形によって内外
2層の中空状に形成され、キャブフレーム7の天枠13
に載置固定されている。また、インナールーフ87は樹
脂等により薄板状に形成され、アウタールーフ86や天
枠13等に対して取付固定されている。
【0043】アウタールーフ86及びインナールーフ8
7の左右方向略中央部には、サンルーフ85が取付けら
れる平面視略方形状のサンルーフ装着開口部88が、キ
ャブ室内外を連通するように形成されている。この開口
部88の周囲においては、アウタールーフ86の外層部
86aと内層部86bとは互いに重合固着されており、
サンルーフ85の取付支持強度を向上しているととも
に、開口部88から雨水等がアウタールーフ86内部に
侵入することを防止している。
7の左右方向略中央部には、サンルーフ85が取付けら
れる平面視略方形状のサンルーフ装着開口部88が、キ
ャブ室内外を連通するように形成されている。この開口
部88の周囲においては、アウタールーフ86の外層部
86aと内層部86bとは互いに重合固着されており、
サンルーフ85の取付支持強度を向上しているととも
に、開口部88から雨水等がアウタールーフ86内部に
侵入することを防止している。
【0044】アウタールーフ外層部86aの前記開口部
88の周縁部は、周方向全長に亘って延びる樋89に形
成されており、構成部材の削減、構造の簡素化を図りつ
つも、開口部88からキャビン6室内に雨水が流入する
ことを防止している。なお、樋89を構成する外層部8
6aの端縁部(リブ部)にはウェザーストリップ95が
開口部88の全周に亘って取付けられている。
88の周縁部は、周方向全長に亘って延びる樋89に形
成されており、構成部材の削減、構造の簡素化を図りつ
つも、開口部88からキャビン6室内に雨水が流入する
ことを防止している。なお、樋89を構成する外層部8
6aの端縁部(リブ部)にはウェザーストリップ95が
開口部88の全周に亘って取付けられている。
【0045】アウタールーフ86上面には、樋89の前
部側をルーフ14の前端に連通する前部排水溝90が形
成されているとともに、樋89の後部側をルーフ14の
後端に連通する後部排水溝91が形成されている。これ
ら前部排水溝90及び後部排水溝91はそれぞれ左右一
対設けられている。サンルーフ装着開口部88には、平
面視略方形状のサンルーフ85が開閉自在に取付けられ
ている。このサンルーフ85は、後端部がアウタールー
フ86に枢支されており、前端側がロックハンドル92
を介してルーフ側に連結されている。
部側をルーフ14の前端に連通する前部排水溝90が形
成されているとともに、樋89の後部側をルーフ14の
後端に連通する後部排水溝91が形成されている。これ
ら前部排水溝90及び後部排水溝91はそれぞれ左右一
対設けられている。サンルーフ装着開口部88には、平
面視略方形状のサンルーフ85が開閉自在に取付けられ
ている。このサンルーフ85は、後端部がアウタールー
フ86に枢支されており、前端側がロックハンドル92
を介してルーフ側に連結されている。
【0046】このロックハンドル92は、サンルーフ8
5の下面側に取付けられたステー93と、ルーフ14下
面側に取付けられたステー94との間に介装されてお
り、サンルーフ85の閉塞時(図13参照)には、この
ロックハンドル92によってサンルーフ85の周縁部を
ウェザーストリップ95に押付けた状態でロック可能に
構成されているとともに、サンルーフ85の開放時(図
14参照)には、サンルーフ85の開き量をロックハン
ドル92によって規制可能に構成されている。
5の下面側に取付けられたステー93と、ルーフ14下
面側に取付けられたステー94との間に介装されてお
り、サンルーフ85の閉塞時(図13参照)には、この
ロックハンドル92によってサンルーフ85の周縁部を
ウェザーストリップ95に押付けた状態でロック可能に
構成されているとともに、サンルーフ85の開放時(図
14参照)には、サンルーフ85の開き量をロックハン
ドル92によって規制可能に構成されている。
【0047】従って、簡素な構造でありながら、サンル
ーフ85の周縁部における防水性の向上が図られるとと
もに、ロックハンドル92の起倒操作だけでサンルーフ
85を開閉でき、換気時等における開閉操作のワンタッ
チ化が図られる。図16は、サンルーフの設けられてい
ないルーフ14の例を示している。このルーフ14は、
ブロー成形等により上下2層の中空状に構成され、上層
部がアウタールーフ部96とされ、下層部がインナール
ーフ部97となされている。このように、アウタールー
フとインナールーフとを一体で形成することにより、こ
れらを別体で成形したもの(従来のもの)に比して、大
幅なコストダウンを図り得るとともに、組付工数が削減
され、組付容易化が図られる。
ーフ85の周縁部における防水性の向上が図られるとと
もに、ロックハンドル92の起倒操作だけでサンルーフ
85を開閉でき、換気時等における開閉操作のワンタッ
チ化が図られる。図16は、サンルーフの設けられてい
ないルーフ14の例を示している。このルーフ14は、
ブロー成形等により上下2層の中空状に構成され、上層
部がアウタールーフ部96とされ、下層部がインナール
ーフ部97となされている。このように、アウタールー
フとインナールーフとを一体で形成することにより、こ
れらを別体で成形したもの(従来のもの)に比して、大
幅なコストダウンを図り得るとともに、組付工数が削減
され、組付容易化が図られる。
【0048】なお、このルーフ14は、キャブフレーム
7の天枠13に下方から貫通された取付ボルト98と、
ルーフ14内部に配設されたインサートナット99とに
より、天枠13に対して取付固定されているとともに、
ルーフ14下面と天枠13との間にはシール材100が
介在され、かかる部分におけるシール性を確保してい
る。
7の天枠13に下方から貫通された取付ボルト98と、
ルーフ14内部に配設されたインサートナット99とに
より、天枠13に対して取付固定されているとともに、
ルーフ14下面と天枠13との間にはシール材100が
介在され、かかる部分におけるシール性を確保してい
る。
【0049】図16に示した例ではインナールーフ部9
7とアウタールーフ部96とを同じ材質のものによりブ
ロー成形によりルーフ14を形成したが、図17に示す
ように、インナールーフ部97の周縁部とアウタールー
フ部96の周縁部とを接合一体化することにより成形す
ることもできる。このようにすれば、インナールーフ部
97とアウタールーフ部96とを各々別の色に容易にす
ることができ、デザイン性が向上するとともに、これら
の材質を変えることもでき、アウタールーフ部96を耐
候性樹脂板により成形し、インナールーフ部97をコス
トの安い普通樹脂板で成形することができて、経済性が
向上する。
7とアウタールーフ部96とを同じ材質のものによりブ
ロー成形によりルーフ14を形成したが、図17に示す
ように、インナールーフ部97の周縁部とアウタールー
フ部96の周縁部とを接合一体化することにより成形す
ることもできる。このようにすれば、インナールーフ部
97とアウタールーフ部96とを各々別の色に容易にす
ることができ、デザイン性が向上するとともに、これら
の材質を変えることもでき、アウタールーフ部96を耐
候性樹脂板により成形し、インナールーフ部97をコス
トの安い普通樹脂板で成形することができて、経済性が
向上する。
【0050】このようなルーフ14の製造方法として
は、例えば、図18に示すように、ルーフ14の上面の
形状を設定する上型101と、ルーフ14の下面の形状
を設定する下型102との間に、アウタールーフ部96
となるAESシート材103を上方に、インナールーフ
部97となるABSシート材104を下方に配置して、
AESシート材103を上型101に吸着させかつAB
Sシート材104を下型102に吸着させながら、上型
101と下型102とを互いに押し付けて、各シート材
103,104の縁部を接合一体化することにより成形
できる。
は、例えば、図18に示すように、ルーフ14の上面の
形状を設定する上型101と、ルーフ14の下面の形状
を設定する下型102との間に、アウタールーフ部96
となるAESシート材103を上方に、インナールーフ
部97となるABSシート材104を下方に配置して、
AESシート材103を上型101に吸着させかつAB
Sシート材104を下型102に吸着させながら、上型
101と下型102とを互いに押し付けて、各シート材
103,104の縁部を接合一体化することにより成形
できる。
【0051】本発明は上記実施の形態に限定されるもの
ではなく、請求の範囲に記載した事項により特定される
発明の範囲内において、適宜形態を変更して実施でき
る。
ではなく、請求の範囲に記載した事項により特定される
発明の範囲内において、適宜形態を変更して実施でき
る。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
別体の大きなダクトを用いることなく、改良されたフロ
アステップを有効利用することで、空調機器からの風を
キャブの各部に送風することができ、キャブの上下高さ
を有効利用することができるのでキャブの室内高を確保
して居住性を向上できる。
別体の大きなダクトを用いることなく、改良されたフロ
アステップを有効利用することで、空調機器からの風を
キャブの各部に送風することができ、キャブの上下高さ
を有効利用することができるのでキャブの室内高を確保
して居住性を向上できる。
【0053】また、下部プレートの強度確保のためのリ
ブを利用して、空調機器からの風を分岐案内し得るとと
もに、上部カバーの取付安定性を向上し、構造の簡素化
が図られ、よってキャブの上下高さの有効利用を図るこ
とができる。また、断熱材によって結露の発生を防止し
て錆の発生を防止するとともに、防音性を向上すること
もできる。
ブを利用して、空調機器からの風を分岐案内し得るとと
もに、上部カバーの取付安定性を向上し、構造の簡素化
が図られ、よってキャブの上下高さの有効利用を図るこ
とができる。また、断熱材によって結露の発生を防止し
て錆の発生を防止するとともに、防音性を向上すること
もできる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の分解斜視図であ
り、図中Aは前側外部ダクトの断面図、Bは後側外部ダ
クトの断面図である。
り、図中Aは前側外部ダクトの断面図、Bは後側外部ダ
クトの断面図である。
【図2】右側流通路の中途部に配設されたダンパの拡大
斜視図である。
斜視図である。
【図3】空調機器の取付構造を示す背面図である。
【図4】空調機器の取付ホルダーを示す斜視図である。
【図5】キャブの右側面図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図7】同実施の形態におけるフロアステップの拡大断
面図である。
面図である。
【図8】本発明の第3の実施の形態における下部プレー
トの平面図である。
トの平面図である。
【図9】同実施の形態のフロアステップの正面図であ
る。
る。
【図10】空調機器の取付構造の他の例を示す背面図で
ある。
ある。
【図11】キャブの前枠に装着されたフロントガラスの
正面図である。
正面図である。
【図12】フロントガラスの各構成部分間のシール構造
を示し、(a)はシール材の装着前の断面図、(b)は
シール材の装着時の断面図である。
を示し、(a)はシール材の装着前の断面図、(b)は
シール材の装着時の断面図である。
【図13】サンルーフ構造を示す断面図である。
【図14】同サンルーフの開放状態を示す断面図であ
る。
る。
【図15】同サンルーフが設けられたルーフの全体平面
図である。
図である。
【図16】ルーフの他の例を示す断面図である。
【図17】ルーフの他の例を示す一部断面図である。
【図18】ルーフの製造方法を簡単に示す簡略断面図で
ある。
ある。
6 キャブ 18 フロアステップ 22 下部プレート 23 リブ 24 上部カバー 26 ダクト 27 空調機器 32 吹出口 60 断熱材 61 断熱材 66 外部ダクト接続口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 謙一 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内
Claims (5)
- 【請求項1】 下部プレート(22)上に上部カバー
(24)を取付けることで二重構造のフロアステップ
(18)を構成し、下部プレート(22)と上部カバー
(24)との間に設けられた隙間により、空調機器(2
7)から吹き出された風を案内するダクト(26)を形
成したことを特徴とするキャブの空調用ダクト構造。 - 【請求項2】 下部プレート(22)に上方突出状に設
けたリブ(23)上に上部カバー(24)を載置するこ
とで二重構造のフロアステップ(18)を構成し、前記
リブ(23)が存在しない部分に形成された下部プレー
ト(22)と上部カバー(24)との隙間に空調機器
(27)の吹出口(32)を接続し、該隙間により空調
機器(27)から吹き出された風を前記リブ(23)で
分岐しつつ案内する分岐ダクト(26)を形成したこと
を特徴とするキャブの空調用ダクト構造。 - 【請求項3】 下部プレート(22)の上面と上部カバ
ー(24)の下面の少なくとも一方に断熱材(60,6
1)を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の
キャブの空調用ダクト構造。 - 【請求項4】 上部カバー(24)を、樹脂又はゴム混
合体により形成したことを特徴とする請求項1,2又は
3に記載のキャブの空調用ダクト構造。 - 【請求項5】 ダクト(26)の下流側端部でフロアス
テップ(18)に外部ダクト接続口(66)を設けたこ
とを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のキ
ャブの空調用ダクト構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7460996A JPH09263119A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | キャブの空調用ダクト構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7460996A JPH09263119A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | キャブの空調用ダクト構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09263119A true JPH09263119A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=13552094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7460996A Pending JPH09263119A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | キャブの空調用ダクト構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09263119A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007020563A1 (de) * | 2007-05-02 | 2008-11-06 | Webasto Ag | Klimaanlage und Luftführungseinrichtung für ein Kraftfahrzeug |
| JP2010030535A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Komatsu Ltd | 作業車両の空気調和装置のダクト構造 |
| JP2011098731A (ja) * | 2011-02-04 | 2011-05-19 | Kubota Corp | トラクタのキャビン |
| JP2011225118A (ja) * | 2010-04-20 | 2011-11-10 | Kubota Corp | パネル部材及びその製造方法 |
| WO2015083771A1 (ja) * | 2013-12-06 | 2015-06-11 | ヤンマー株式会社 | キャビンの空調ダクト構造 |
-
1996
- 1996-03-28 JP JP7460996A patent/JPH09263119A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2011098731A (ja) * | 2011-02-04 | 2011-05-19 | Kubota Corp | トラクタのキャビン |
| WO2015083771A1 (ja) * | 2013-12-06 | 2015-06-11 | ヤンマー株式会社 | キャビンの空調ダクト構造 |
| JP2015112882A (ja) * | 2013-12-06 | 2015-06-22 | ヤンマー株式会社 | キャビンの空調ダクト構造 |
| CN105764722A (zh) * | 2013-12-06 | 2016-07-13 | 洋马株式会社 | 座舱的空调管道结构 |
| KR20160095001A (ko) * | 2013-12-06 | 2016-08-10 | 얀마 가부시키가이샤 | 캐빈의 공조 덕트 구조 |
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