JPH09263196A - 車両のフロントアンダランプロテクタの取付構造 - Google Patents
車両のフロントアンダランプロテクタの取付構造Info
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- JPH09263196A JPH09263196A JP7286496A JP7286496A JPH09263196A JP H09263196 A JPH09263196 A JP H09263196A JP 7286496 A JP7286496 A JP 7286496A JP 7286496 A JP7286496 A JP 7286496A JP H09263196 A JPH09263196 A JP H09263196A
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
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Abstract
て、乗用車の潜り込みを防止するフロントアンダランプ
ロテクタの車体フレームに対する上下の取付位置を変更
する上での構造において、部品の共用化を図ると共に、
フロントアンダランプロテクタの見栄えの向上を図るこ
とを課題とする。 【解決手段】 車両の地上高に応じて車体フレーム3に
対するフロントアンダランプロテクタ2の上下の取付位
置を調節するに際して、フロントアンダランプロテクタ
2を一体化したエアダム4を上下にスライドして上下位
置を決定し、この位置に応じて、クロスメンバ3Bに設
けられたボルト挿通孔9とブラケット5に設けられたボ
ルト挿通孔とを選択し、各ボルト挿通孔9及びエアダム
4のボルト挿通孔,取付板6のボルト挿通孔に挿通した
ボルトとナットとにより、エアダム4をクロスメンバ3
Bに、フロントアンダランプロテクタ2の取付板6をブ
ラケット5に締結する構成とした。
Description
の車両が乗用車等の車両に衝突した際に、乗用車等の車
両がトラック等の車両の下側にもぐり込むのを防止する
車両のフロントアンダランプロテクタに関し、特に、フ
ロントアンダランプロテクタの取付構造に関する。
対して、乗用車のフロントガラスがバンパに当たる程度
の高い位置に設けられており、乗用車にトラックが衝突
した際にはトラックの下部に乗用車がもぐり込んでしま
うと言う場合があった。このため、バンパ下方の位置の
車体フレーム前にブラケットを固定し、該ブラケットに
回動自在に設けた支持板の前面にフロントアンダランプ
ロテクタを設けた装置が提案されている(実開平6−8
114号公報参照)。
前端部を車体フレームに支持するフロントスプリングブ
ラケットに、前方に突出するアーム部を一体成形し、該
アーム部にフロントアンダランプロテクタを固定取付す
るようにしたものも知られている(実開平7−4209
号公報参照)。
アンダランプロテクタの車体フレームに対する上下の取
付位置は、車両の地上高の相違により、車種毎に相違す
る。しかしながら、従来では、フロントアンダランプロ
テクタのフレームに対する上下の取付位置を変更する上
での構造、特に、部品の共用化を図りつつその位置を変
更する技術については難しいとされていた。
タの従来技術から明らかように、フロントアンダランプ
ロテクタは車両前部において露出して設けられているの
が通例があり、見栄えが悪いが、この見栄えを向上する
技術についても難しいとされていた。本発明は上記に鑑
みてなされたものであり、トラック等への乗用車等の正
面衝突時において、乗用車の潜り込みを防止するフロン
トアンダランプロテクタの車体フレームに対する上下の
取付位置を変更する上での構造において、部品の共用化
を図ると共に、フロントアンダランプロテクタの見栄え
の向上を図ることを課題とする。
る発明は、車両のフロントバンパの後方に配設されるフ
ロントアンダランプロテクタの取付構造であって、前記
フロントアンダランプロテクタを、前記フロントバンパ
下側の車両前部を覆うように配設され、かつ上端部がフ
ロントバンパ背部と車体フレーム前部との間にスライド
可能に挿入位置されるエアダム背面に固定取付し、前記
エアダムを、その上端部のフロントバンパ背部と車体フ
レーム前部間の選択された所定スライド挿入位置にて、
車体フレームの左右のサイドレールを連結するクロスメ
ンバに固定取付すると共に、前記フロントアンダランプ
ロテクタを、前記左右のサイドレールに固定取付された
ブラケットに固定取付するようにした車両のフロントア
ンダランプロテクタの取付構造とした。
ロスメンバとを締結具にて固定取付すると共に、前記フ
ロントアンダランプロテクタとブラケットとを締結具に
て固定取付する構成とし、前記クロスメンバ及びブラケ
ットには、エアダムとクロスメンバの選択される複数の
固定取付位置に対応した複数位置に締結具の挿通孔を夫
々形成するようにした。
ロスメンバとを締結具にて固定取付すると共に、前記フ
ロントアンダランプロテクタとブラケットとを締結具に
て固定取付する構成とし、前記クロスメンバ及びブラケ
ットには、エアダムとクロスメンバの選択される複数の
固定取付位置に対応した長さ範囲に締結具が挿通かつス
ライドされる長孔を夫々形成するようにした。
基づいて詳述する。図1及び図2において、車両のフロ
ントバンパ1の後方に配設されるフロントアンダランプ
ロテクタ2は、前記フロントバンパ1下側の車両前部を
覆うように配設され、かつ上端部がフロントバンパ1背
部と車体フレーム3前部との間にスライド可能に挿入位
置されるエアダム4の背面に固定取付される。
バンパ1背部と車体フレーム3前部間の選択された所定
スライド挿入位置にて、車体フレーム3の左右のサイド
レール3Aを連結するクロスメンバ3Bに固定取付され
ると共に、前記フロントアンダランプロテクタ2は、前
記左右のサイドレール3Aに固定取付されたブラケット
5に固定取付される。
ンダランプロテクタ2は、板金により横長の中空の方形
体状に形成される。このフロントアンダランプロテクタ
2の後壁の両端部の夫々離間する2位置には、一対の取
付板6が夫々固着され、各取付板6には、ボルトとナッ
トからなる締結具のうちボルトの挿通孔7が夫々形成さ
れる。
板状に形成され、略コ字形断面を有する下側部分4A
と、平板状の上側部分4Bとから構成され、下側部分4
Aの下端縁には後方に水平に張り出す受け板部4Cが形
成される。前記フロントアンダランプロテクタ2は、前
記エアダム4の下側部分の背面側に配置され、受け板部
4Cに受けられた状態で、該エアダム4に、ボルト等の
締結具或いは溶接等により固定取付されて一体化され
る。
間する2部位には、夫々ボルトとナットからなる締結具
のうちボルトの挿通孔8が夫々縦方向に複数列設して形
成される。一方、クロスメンバ3Bの左右に離間する2
部位には、前記エアダム4の挿通孔8列に対応して夫々
ボルトとナットからなる締結具のうちボルトの挿通孔9
が夫々縦方向に複数列設して形成される。
々略L字形状の取付部材10が溶接等により固着されて
おり、各ブラケット5は、この取付部材10をもって左
右のサイドレール3Aの下側コーナ部に夫々溶接或いは
ボルト等を用いて固定取付される。かかるブラケット5
には、夫々ボルトとナットからなる締結具のうちボルト
の挿通孔11が夫々縦方向に複数列設して横方向に貫通
形成される。
て車体フレーム3に対するフロントアンダランプロテク
タ2の上下の取付位置を調節するには、フロントアンダ
ランプロテクタ2を一体化したエアダム4を上下にスラ
イドして上下位置を決定し、この位置に応じて、クロス
メンバ3Bに設けられたボルト挿通孔9とブラケット5
に設けられたボルト挿通孔11とを選択し、各ボルト挿
通孔9,11及びエアダム4のボルト挿通孔8,取付板
6のボルト挿通孔7に挿通したボルトとナットとによ
り、エアダム4をクロスメンバ3Bに、フロントアンダ
ランプロテクタ2の取付板6をブラケット5に締結すれ
ば良い。
ける一対の取付板7は、各ブラケット5を両側から挟み
込むように、各ブラケット5にセットされた状態でボル
トとナットにより各ブラケット5に締結される。以上の
ようにフロントアンダランプロテクタ2を車両前部に取
り付けた結果、トラックが乗用車に衝突した場合には、
乗用車のラジエータグリル付近がフロントアンダランプ
ロテクタ2に当たって、乗用車がトラックの下方にもぐ
り込むのが防止できる。
プロテクタ2の取付構造によると、フロントアンダラン
プロテクタ2の車体フレーム3に対する上下の取付位置
を変更する際には、エアダム4のクロスメンバ3Bに対
する取付位置と、フロントアンダランプロテクタ2のブ
ラケット5に対する取付位置を変更するだけで良いた
め、フロントアンダランプロテクタ2の車体フレーム3
に対する上下の取付位置を変更する上で、部品の共用化
を図れる。
上下の取付位置が車両毎に相違している場合にあって
も、フロントアンダランプロテクタ2、フロントバンパ
1及びエアダム4等を変更する必要がなく、これらは1
種類で良いため、部品点数の低減を図れ、コスト的にも
有利である。又、フロントアンダランプロテクタ2をエ
アダム4の背面側に固定して、該エアダム4により外部
から遮蔽するようにして、車両前部において露出させな
いようにしたから、見栄えが良い。
結具にて固定取付すると共に、フロントアンダランプロ
テクタ2とブラケット5とをボルトとナットにて固定取
付する構造において、クロスメンバ3B及びブラケット
5に、エアダム4とクロスメンバ3Bの選択される複数
の固定取付位置に対応した長さ範囲にボルトが挿通かつ
スライドされる長孔を夫々形成するようにし、エアダム
4の上下位置をスライド式に調節して該エアダム4を任
意スライド位置にて固定する構成として、フロントアン
ダランプロテクタ2の上下位置の選定を自由に行う構造
としても良い。
明によれば、フロントアンダランプロテクタの上下の取
付位置が車両毎に相違している場合にあっても、フロン
トアンダランプロテクタやその周辺の他部品の変更を要
せず、部品の共用化を図れるため、部品点数の低減を図
れ、コスト的にも有利であり、フロントアンダランプロ
テクタをエアダムの背面側に固定して、該エアダムによ
り外部から遮蔽するようにして、車両前部において露出
させないようにしたから、見栄えの向上も図ることがで
きる。
クロスメンバに設けられた締結具の挿通孔位置の変更に
より、フロントアンダランプロテクタの上下の取付位置
の調節を容易に行うことができる。請求項3に係る発明
によれば、エアダムの上下位置をスライド式に調節して
該エアダムを調節位置にて固定する構成により、フロン
トアンダランプロテクタの上下の取付位置の調節を自由
にかつ容易に行うことができる。
テクタの取付構造の一実施形態を示す正面図
Claims (3)
- 【請求項1】車両のフロントバンパの後方に配設される
フロントアンダランプロテクタの取付構造であって、 前記フロントアンダランプロテクタを、前記フロントバ
ンパ下側の車両前部を覆うように配設され、かつ上端部
がフロントバンパ背部と車体フレーム前部との間にスラ
イド可能に挿入位置されるエアダム背面に固定取付し、 前記エアダムを、その上端部のフロントバンパ背部と車
体フレーム前部間の選択された所定スライド挿入位置に
て、車体フレームの左右のサイドレールを連結するクロ
スメンバに固定取付すると共に、 前記フロントアンダランプロテクタを、前記左右のサイ
ドレールに固定取付されたブラケットに固定取付するよ
うにしたことを特徴とする車両のフロントアンダランプ
ロテクタの取付構造。 - 【請求項2】前記エアダムとクロスメンバとを締結具に
て固定取付すると共に、前記フロントアンダランプロテ
クタとブラケットとを締結具にて固定取付する構成と
し、前記クロスメンバ及びブラケットには、エアダムと
クロスメンバの選択される複数の固定取付位置に対応し
た複数位置に締結具の挿通孔が夫々形成されたことを特
徴とする請求項1記載の車両のフロントアンダランプロ
テクタの取付構造。 - 【請求項3】前記エアダムとクロスメンバとを締結具に
て固定取付すると共に、前記フロントアンダランプロテ
クタとブラケットとを締結具にて固定取付する構成と
し、前記クロスメンバ及びブラケットには、エアダムと
クロスメンバの選択される複数の固定取付位置に対応し
た長さ範囲に締結具が挿通かつスライドされる長孔が夫
々形成されたことを特徴とする請求項1記載の車両のフ
ロントアンダランプロテクタの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07286496A JP3268424B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 車両のフロントアンダランプロテクタの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07286496A JP3268424B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 車両のフロントアンダランプロテクタの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09263196A true JPH09263196A (ja) | 1997-10-07 |
| JP3268424B2 JP3268424B2 (ja) | 2002-03-25 |
Family
ID=13501641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07286496A Expired - Fee Related JP3268424B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 車両のフロントアンダランプロテクタの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3268424B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007080687A1 (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-19 | Isuzu Motors Limited | 車両のアンダーランプロテクタ取付構造 |
| JP2007216913A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Isuzu Motors Ltd | 車両の空気抵抗低減構造 |
| CN118405083A (zh) * | 2024-07-02 | 2024-07-30 | 江西江铃专用车辆厂有限公司 | 一种可拆卸的车用栏板结构 |
-
1996
- 1996-03-27 JP JP07286496A patent/JP3268424B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007080687A1 (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-19 | Isuzu Motors Limited | 車両のアンダーランプロテクタ取付構造 |
| JP2007186051A (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-26 | Isuzu Motors Ltd | 車両のアンダーランプロテクタ取付構造 |
| US7900983B2 (en) | 2006-01-12 | 2011-03-08 | Isuzu Motors Limited | Underrun protector mounting structure of vehicle |
| JP2007216913A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Isuzu Motors Ltd | 車両の空気抵抗低減構造 |
| CN118405083A (zh) * | 2024-07-02 | 2024-07-30 | 江西江铃专用车辆厂有限公司 | 一种可拆卸的车用栏板结构 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3268424B2 (ja) | 2002-03-25 |
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