JPH09263278A - 自動2輪車のチェーンケース - Google Patents

自動2輪車のチェーンケース

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JPH09263278A
JPH09263278A JP8076030A JP7603096A JPH09263278A JP H09263278 A JPH09263278 A JP H09263278A JP 8076030 A JP8076030 A JP 8076030A JP 7603096 A JP7603096 A JP 7603096A JP H09263278 A JPH09263278 A JP H09263278A
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昭仁 小林
Yuji Tsujimoto
勇二 辻本
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    • B62J13/00Guards for chain, chain drive or equivalent drive, e.g. belt drive
    • B62J13/04Guards for chain, chain drive or equivalent drive, e.g. belt drive completely enclosing the chain drive or the like

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  • Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
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  • General Details Of Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 実用可能な樹脂製フルカバー形式のチェーン
ケースの提供。 【解決手段】 フルカバー形式のチェーンケース3をい
ずれも樹脂製の上ケース4と下ケース5に上下二分割す
る。上下の合わせ部には、中間部外側壁にリヤスイング
アーム2のアームパイプ13aに設けた中間部差し込み
プレート23を差し込む二股部34、44を設け、内側
壁に係合穴と係合爪45からなる係合部を設ける。後部
は長穴36、46においてリングラバー62を介して段
付ボルト63でエンドピース17のネジ穴25、26へ
フローテイング支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動2輪車のチ
ェーンケースに関する。
【0002】
【従来の技術】自動2輪車のチェーンを覆うためのチェ
ーンケースは公知であり、一例として特公平6−643
8号には、車幅方向へ2分割されたアルミ製のチェーン
ケースが示されている。
【0003】このチェーンケースはチェーン全体を覆う
フルカバー形式となっている。さらに、チェーンの上半
分側を覆うハーフカバー形式も公知であり、この場合に
はチェーンケースを樹脂で形成することも公知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、チェーンケ
ースを金属製にした場合、構成部品が多く、かつ製造工
程もプレス、溶接、塗装と多くなる。
【0005】また、比較的重量物になるとともに、取付
構造に制限があり、かつ過度にチェーンが伸びたときチ
ェーンケース内面へ接触することにより発生する接触騒
音を吸音できない。
【0006】一方、チェーンケースを樹脂製にすれば、
これらの問題の多くを解決できるが、以下の理由により
未だ実用性のあるフルカバー形式を得ることができな
い。
【0007】 成形誤差や熱膨張によるズレが大き
く、分割構成にした場合の合せが困難。 取付対象のリヤスイングアームが金属製のため、熱
膨張率の相違により、取付部に応力が集中する可能性が
ある。 過度に伸びたチェーンとの干渉に弱い。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願に係る自動2輪車のチェーンケースは、車体へ
揺動自在に支持されたリヤスイングアームに支持され、
このリヤスイングアームの上下に前後方向へ延びるチェ
ーンを覆うチェーンケースにおいて、上ケースと下ケー
スに上下二分割して、上下から合わせることによりチェ
ーンの略全体を覆うことのできるフルカバー形式とし、
これら上ケース及び下ケースのいずれもを樹脂で形成す
るとともに、上ケースと下ケースの合わせ部中間部分に
上下方向の動きを規制する係合部を設けたことを特徴と
する。
【0009】この場合、上ケース又は下ケース後部のリ
ヤスイングアームに対する取付部の少なくとも一つをフ
ローティング構造としたり、上ケース及び下ケースの各
中間部外側壁をリヤスイングアームに設けた上下方向の
突出部材に差し込み固定することもできる。
【0010】さらに、下ケース内面のチェーンライン下
方部分に補強部材を設けることもでき、この場合、補強
部材を金属製又は弾性体で形成できる。
【0011】さらにまた、側面にチェーンの伸びをチェ
ックするための確認窓を設けることもできる。
【0012】
【発明の効果】チェーンケースを上下2分割される樹脂
製のフルカバー形式としても、上ケースと下ケースの合
わせ部中間部分に上下方向の動きを規制する係合部を設
けることにより、成形誤差や熱膨張によるズレがある程
度大きくても上下の合わせが容易になる。
【0013】また、リヤスイングアームとの取付部の少
なくとも一つをフローティング構造にすれば、金属製の
リヤスイングアームと樹脂製のチェーンケースとの熱膨
張の差を吸収でき、取付部における応力集中を避けるこ
とができる。
【0014】さらに、上ケース及び下ケースの各中間部
外側壁をリヤスイングアームに設けた上下方向の突出部
材に差し込み固定すると、熱膨張しても外観側が変形し
にくくなる。
【0015】そのうえ、チェーンが過度に伸びても、チ
ェーンライン下方の下ケース内に設けられている補強部
材に接触するので、チェーンケースが樹脂製であっても
チェーンの干渉による損傷等を防止できる。
【0016】しかも、この補強部材を金属製にすれば、
チェーンが伸びたとき接触音を発するサウンドプレート
として機能し、この音によりチェーンが過度に伸びたこ
とを迅速に把握できる。
【0017】また、補強部材を弾性体にすれば、過度に
伸びたチェーンの干渉による衝撃を吸収でき、そのうえ
接触騒音を防止できる。
【0018】さらにまた、チェーンケースの側面に確認
窓を設ければ、チェーンが過度に伸びているかどうかを
簡単に確認して的確に調整できるから、補強部材を省略
してもチェーンの干渉を事前に防止し易くなり、かつ補
強部材を用いれば一層確実に干渉を防止できる。
【0019】
【発明の実施の形態】図面に基づいて本願発明の一実施
形態を説明する。図1はリヤスイングアームに対するチ
ェーンケースの取付を示す斜視図、図2は車体取付時の
前端部側面図、図3は上ケースの側面形状と底面形状を
併記した図、図4は下ケースの側面形状(A)と平面形
状(C)を併記した図、図5乃至図9はリヤスイングア
ームへ取付けた状態の断面であり、図5は図1の5−5
線、図6は同6−6線、図7は同7−7線、図8は同8
−8線、図9は同9−9線にそれぞれ沿う部分に相当す
る。図10は取付部の変形例を示す図、図11は補強部
材の変形例を示す図である。
【0020】図2に示すように、上下方向に延びるピボ
ットフレーム1にリヤスイングアーム2の先端部が揺動
自在に支持されている。リヤスイングアーム2にはチェ
ーンケース3が取付けられて一体に揺動するようになっ
ている。
【0021】チェーンケース3はポリプロピレン等適当
な樹脂製からなり、上ケース4と下ケース5に上下図2
分割されている。
【0022】チェーンケース3の前端部はエンジンのミ
ッション6に設けられているドライブスプロケット7近
傍に延び、スプロケットカバー8で覆われている。
【0023】ドライブスプロケット7とリヤスイングア
ーム2の後端に支持されたドリブンスプロケット9との
間にチェーン10が巻き掛けられている。
【0024】チェーン10はリヤスイングアーム2の上
下を通っており、上側チェーンライン11及び下側チェ
ーンライン12をなしている。
【0025】図1に明らかなように、リヤスイングアー
ム2は左右一対のアームパイプ13a、13bを備え、
それぞれは前端部でクロスメンバ14で連結されるとと
もに、各前端には軸受15、16が取付けられ、各後端
にはエンドピース17、18が取付けられている。
【0026】各エンドピース17、18には後輪の車軸
を支持するための長穴19が形成されている。
【0027】左側のアームパイプ13aは側面視でチェ
ーン10の上下チェーンライン11、12間を前後方向
へ伸び、ここにチェーンケース3が取付けられている。
【0028】クロスメンバ14のアームパイプ13a近
傍部分にはチェーンケース3よりも内側(車体中心側、
以下同)上下に前部差し込みプレート20が上下に突出
し、それより外側のチェーン10の下方部分には樹脂等
からなるチェーンスライダ21が取付けられてる。
【0029】また、クロスメンバ14の左側端部上下を
前部差し込みプレート20からアームパイプ13a上へ
延び、ここでさらに上下方向へ屈曲して上下へ突出する
取付ステー22が設けられている。
【0030】上下の各取付ステー22先端部には通し穴
22aが設けられ、この穴位置にウエルドナット22b
が内面側に設けられている。
【0031】アームパイプ13aの中間部には中間部差
し込みプレート23が取付けられ、上下へ突出形成され
ている。
【0032】エンドピース17には長穴19の上方と、
下方へ突出するステー24の先端部とに、それぞれネジ
穴25、26が形成されている。
【0033】図1及び図3に明らかなように、上ケース
4は下方に開放した略コ字断面をなし、先端に嵌合段部
30が前方へ突出し、クロスメンバ14の前方へ出る張
り出し辺31が内側壁の下端から下方へ突出している。
【0034】外側壁の取付ステー22と対応する側面に
は通し穴32が形成され、これと対応する内側壁には、
差し込みプレート20を嵌合する二股部33が形成され
ている(図5参照)。
【0035】中間部差し込みプレート23と対応する部
分の外側壁には、その内側に下方へ突出して設けられた
リブ34aと外側壁内面との間に中間部差し込みプレー
ト23の差し込み溝を形成する二股部34が設けられ、
内側壁には係合穴35が形成されている(図7参照)。
【0036】後部のエンドピース17のネジ穴26に対
応する部分の外側壁に長穴36が形成され、これに対応
する内側壁にはハブ27(図8参照)の逃げ部37が形
成され、その後端部側に側方張り出し部38が形成され
ている。
【0037】図1及び図4に明らかなように、下ケース
5は上方へ開放された略コ字状断面をなし、前端部に
は、嵌合段部30と張り出し辺31に対応する位置にそ
れぞれ嵌合段部40、張り出し片41が形成されてい
る。
【0038】また、通し穴32と二股部33に対応する
位置にも、それぞれ通し穴42と二股部43が形成され
ている(図5参照)。
【0039】中間部差し込みプレート23に対応する位
置の外側壁にはその内側に突出するリブ44aにより上
ケース側と同様の二股部44が形成され、さらに係合穴
35に対応する位置の内側壁にはここに係合する係合爪
45が上向きに突出形成されている(図7参照)。
【0040】ネジ穴25と対応する位置の外側壁には長
穴46が形成され、内側壁にはハブの逃げ部47が形成
されている(図8参照)。
【0041】逃げ部47後部には、側方張り出し部38
が嵌合する張り出し部48が形成されている(図9参
照)。
【0042】さらに、通し穴42と二股部44の中間に
おける外側壁には、確認窓50が形成され、ここにキャ
ップ51が着脱自在に嵌合されている(図6参照)。こ
のキャップ51は透明樹脂で形成されても良い。
【0043】また、確認窓50近傍の内側底部52に
は、下側チェーンライン12の下方となる位置に前方向
へ長く補強部材53が配設されている。
【0044】補強部材53は金属製プレートであり、後
端はスロット54に差し込まれてリベット55で底部5
2へ固定されている。
【0045】前端は略J字状の屈曲部56をなし、この
部分をスリット57に対して下側チェーンライン12の
回転方向すなわち図の前方から後方へ向かって差し込む
ことにより係止し、下側チェーンライン12の干渉によ
っても安定した取付状態を維持できている。
【0046】図9に示すように、上ケース4と下ケース
5の各後端部は上下を合わせたとき、中実の側方張り出
し部48が側方張り出し部38内へ嵌合するようになっ
ており、側方張り出し部38の後端面に形成された通し
穴39が側方張り出し部48に埋設されたインサートナ
ット49と一致するようになっている。
【0047】次に、このチェーンケース3の取付け方を
説明する。図1及び図5に示すように、まずチェーンケ
ース3及び上ケース4の各前端部側において、リヤスイ
ングアーム2のクロスメンバ14に設けた上下の差し込
みプレート20を二股部33及び43へそれぞれ差し込
み、同時に、外側壁の通し穴32、42を上下の取付ス
テー22に形成された通し穴22aとそれぞれ一致さ
せ、段付ボルト60により、取付ステー22に設けられ
たウェルドナット22bへ締結する。
【0048】図7に示すように、中間部は、上下の中間
部差し込みプレート23を外側壁の二股部33及び43
へ差し込むとともに、内側では係合穴35へ係合爪45
を差し込んで係合する。
【0049】図8に示すように、後部は、各長穴36、
46をそれぞれネジ穴25、26に合わせ、リングラバ
ー62を介して各長穴36、46へ入れた段付ボルト6
3を各ネジ穴25、26へ締結することにより、フロー
テイング支持する。リングラバー62はゴムに限らず弾
性に富む各種樹脂材料でもよい。
【0050】さらに、図1及び図9に示すように、後端
部では、上ケースの側方張り出し部38内に、下ケース
の側方張り出し部48が嵌合し、通し穴39とインサー
トナット49が一致するので、これらの穴に通したボル
ト64をインサートナット49へ締結することにより、
側方張り出し部38、48を相互に結合する。
【0051】これにより、チェーン10は前端のスプロ
ケットカバー8で覆われる部分を除きほぼ全体がチェー
ンケース3で覆われ、さらにスプロケットカバー8を取
付ければチェーン10が全く露出しないフルカバー状態
になる。
【0052】このとき、上ケース4と下ケース5は、前
部差し込みプレート20及び中間部差し込みプレート2
3を差し込むとともに、係合穴35と係合爪45の上下
方向における係合及び後端部の側方張り出し部38と同
48の嵌合部におけるボルト止めだけで上下が合わせら
れて結合される。
【0053】したがって、成形誤差や熱膨張によるズレ
の大きな樹脂製であっても、上下の合せが容易になる。
しかも、前部差し込みプレート20及び中間部差し込み
プレート23により熱変形を防止でき、特に、中間部差
し込みプレート23は目に付き易い外側壁中央部の変形
を防止して外観を良好に維持できる。
【0054】また、ネジ穴25、26に対する取付をラ
バーマウントによるフローテイング構造にし、そのうえ
長穴36、46はアームパイプ13aの長さ方向へ長い
ので、熱膨張で前後方向へ変形してもこれを吸収でき
る。
【0055】ゆえに、リヤスイングアーム2とチェーン
ケース3の異種材料の組合せに原因する熱膨張の差があ
ってもこれを吸収でき、取付部である段付ボルト63へ
の応力集中を回避できる。
【0056】また、補強部材53を設けたので、チェー
ン10が過度に伸びると、まず下側チェーンライン12
が補強部材53と干渉する。
【0057】この干渉があると、補強部材53は接触音
を発し、サウンドプレートとして機能するので、この接
触騒音によりチェーン10の過度な伸びを直ちに確認で
きる。
【0058】したがって、補強部材53以外の部分へ干
渉を始める程チェーン10が伸び過ぎる前にチェーン1
0の長さを調節できる。
【0059】しかも、チェーン10の干渉を補強部材5
3で受けることができるため、本来干渉に弱い樹脂製の
チェーンケース3を補強して損傷を防止できる。
【0060】図10は、ラバーマウントの変形例であ
り、例えば、下ケース5側の場合、長穴46に相当する
取付穴70に予め、ラバーブッシュ71を嵌合してお
き、これに段付ボルト63を通してネジ穴25へボルト
止めするようにしてもよい。
【0061】このようにすれば組立作業中にラバーブッ
シュ71が分離・脱落しないので、作業性が向上する。
【0062】なお、ラバーマウントは、少なくとも一ヶ
所で足りる。但し、逆に前側の段付ボルト60による取
付部分、さらにはボルト64による後端部を含む全取付
部に適用してもよい。
【0063】図11は、補強部材の別案であり、この場
合、補強部材75はゴム又はポリウレタンフォーム等の
適宜弾性体で形成され、ネジ76で底部52のインサー
トナット77へ取付けられている。
【0064】このようにすると、サウンドプレートとし
ての機能は生じないものの、チェーン10の伸びによる
接触騒音が生じないので静音化ができる。
【0065】この場合、確認窓50から内部の下側チェ
ーンライン12の伸びを確認できるので、こまめに確認
することにより伸びすぎを防止でき、このようにすれ
ば、補強部材53を省略することも可能である。
【0066】なお、キャップ51は必ずしも必要ではな
く、下ケース5の一部を部分的に透明にすることにより
窓穴と同様に内部確認機能を有する確認窓を形成しても
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 リヤスイングアームに対するチェーンケース
の取付を示す斜視図
【図2】 車体取付時の前端部側面図
【図3】 上ケースの側面形状と底面形状を併記した図
【図4】 下ケースの側面形状と平面形状を併記した図
【図5】 図1の5−5線に相当する部位の使用状態断
面図
【図6】 図1の6−6線に相当する部位の使用状態断
面図
【図7】 図1の7−7線に相当する部位の使用状態断
面図
【図8】 図1の8−8線に相当する部位の使用状態断
面図
【図9】 図1の9−9線に相当する部位の使用状態断
面図
【図10】 取付部の変形例を示す図
【図11】 補強部材の変形例を示す図
【符号の説明】
2:リヤスイングアーム、3:チェーンケース、4:上
ケース、5:下ケース、13a:パイプアーム、17:
エンドピース、20:前部差し込みプレート、23:中
間部差し込みプレート、35:係合穴、36:長穴、4
5:係合突起、46:長穴、62:リングラバー、6
3:段付ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻本 勇二 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 藤原 正樹 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体へ揺動自在に支持されたリヤスイング
    アームに支持され、このリヤスイングアームの上下に前
    後方向へ延びるチェーンを覆うチェーンケースにおい
    て、上ケースと下ケースに上下二分割して、上下から合
    わせることによりチェーンの略全体を覆うことのできる
    フルカバー形式とし、これら上ケース及び下ケースのい
    ずれもを樹脂で形成するとともに、上ケースと下ケース
    の合わせ部中間部分に上下方向の動きを規制する係合部
    を設けたことを特徴とする自動2輪車のチェーンケー
    ス。
  2. 【請求項2】上ケース又は下ケース後部のリヤスイング
    アームに対する取付部の少なくとも一つをフローティン
    グ構造としたことを特徴とする請求項1記載の自動2輪
    車のチェーンケース。
  3. 【請求項3】上ケース及び下ケースの各中間部外側壁を
    リヤスイングアームに設けた上下方向の突出部材に差し
    込み固定したことを特徴とする請求項1記載の自動2輪
    車のチェーンケース。
  4. 【請求項4】下ケース内面のチェーンライン下方部分に
    補強部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の自動
    2輪車のチェーンケース。
  5. 【請求項5】補強部材を金属製にしたことを特徴とする
    請求項4記載の自動2輪車のチェーンケース。
  6. 【請求項6】補強部材を弾性体で形成したことを特徴と
    する請求項4記載の自動2輪車のチェーンケース。
  7. 【請求項7】側面にチェーンの伸びをチェックするため
    の確認窓を設けたことを特徴とする請求項1記載の自動
    2輪車のチェーンケース。
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