JPH09263331A - 容器積重ね装置 - Google Patents
容器積重ね装置Info
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- JPH09263331A JPH09263331A JP9921096A JP9921096A JPH09263331A JP H09263331 A JPH09263331 A JP H09263331A JP 9921096 A JP9921096 A JP 9921096A JP 9921096 A JP9921096 A JP 9921096A JP H09263331 A JPH09263331 A JP H09263331A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】容器の折畳み作業及び積重ね作業が機械的に行
え、作業の省力化及び能率アップを図ることができる容
器積重ね装置を提供する。 【解決手段】折畳み機構2を構成する容器載置台3に未
折畳みの容器Aを載置した後、容器載置台3により持上
げられる容器Aを各側壁折畳み板5と各側壁支持棒6と
で所定形態に折畳んだ後、積重ね機構7を構成する各容
器受け板29間に容器Aを移載して、各容器受け板29
間に載置された容器Aを容器持上げ台8により持上げ
る。容器持上げ台8により持上げられる容器Aを各容器
保持板9で順次支持して多数段積重ねた後、多数段積重
ねられた各容器Aを人為的作業又は機械的作業により次
工程に供給するので、折畳み作業と積重ね作業とが同時
に行える共に、各作業の省力化及び能率アップが図れ
る。
え、作業の省力化及び能率アップを図ることができる容
器積重ね装置を提供する。 【解決手段】折畳み機構2を構成する容器載置台3に未
折畳みの容器Aを載置した後、容器載置台3により持上
げられる容器Aを各側壁折畳み板5と各側壁支持棒6と
で所定形態に折畳んだ後、積重ね機構7を構成する各容
器受け板29間に容器Aを移載して、各容器受け板29
間に載置された容器Aを容器持上げ台8により持上げ
る。容器持上げ台8により持上げられる容器Aを各容器
保持板9で順次支持して多数段積重ねた後、多数段積重
ねられた各容器Aを人為的作業又は機械的作業により次
工程に供給するので、折畳み作業と積重ね作業とが同時
に行える共に、各作業の省力化及び能率アップが図れ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、青果
物、魚貝類、食品或いは部品、原料等の物品を輸送、保
管、陳列するような用途に用いられる折畳み式の容器を
積重ねるための容器積重ね装置に関する。
物、魚貝類、食品或いは部品、原料等の物品を輸送、保
管、陳列するような用途に用いられる折畳み式の容器を
積重ねるための容器積重ね装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述例のような物品を輸送する方
法としては、例えば、上面開放形態に形成された合成樹
脂製の容器に物品を所定量収納して輸送する方法があ
る。
法としては、例えば、上面開放形態に形成された合成樹
脂製の容器に物品を所定量収納して輸送する方法があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
合成樹脂製の容器を用いた場合、使用済みの各容器には
青果物の屑、ゴミ、汚れ等が多数付着するので、回収時
に於いて、各容器に付着した青果物の屑、ゴミ、汚れ等
を洗浄除去する必要があるが、使用済みの容器を返却又
は回収するとき、多数個の各容器を作業者の手で1個ず
つ所定形態に折畳んで多数段積重ねるため、容器の折畳
み作業及び積重ね作業を作業者の手で行わなければなら
ず、各作業に手間及び時間が掛かるだけでなく、所定形
態に折畳まれた各容器を多数段積重ねたとき、上下段に
積重ねられた各容器の積重ね位置が若干ずれることがあ
り、各容器の積重ね状態が不規則及び不安定となるた
め、輸送時又は運搬時に於いて荷崩れすることがあり、
所定の積重ね状態に各容器を積重ねることが困難である
という問題点を有している。
合成樹脂製の容器を用いた場合、使用済みの各容器には
青果物の屑、ゴミ、汚れ等が多数付着するので、回収時
に於いて、各容器に付着した青果物の屑、ゴミ、汚れ等
を洗浄除去する必要があるが、使用済みの容器を返却又
は回収するとき、多数個の各容器を作業者の手で1個ず
つ所定形態に折畳んで多数段積重ねるため、容器の折畳
み作業及び積重ね作業を作業者の手で行わなければなら
ず、各作業に手間及び時間が掛かるだけでなく、所定形
態に折畳まれた各容器を多数段積重ねたとき、上下段に
積重ねられた各容器の積重ね位置が若干ずれることがあ
り、各容器の積重ね状態が不規則及び不安定となるた
め、輸送時又は運搬時に於いて荷崩れすることがあり、
所定の積重ね状態に各容器を積重ねることが困難である
という問題点を有している。
【0004】この発明は上記問題に鑑み、上面開放形態
に組立てられた容器を所定形態に折畳んで上下方向に多
数段積重ねることにより、容器の折畳み作業及び積重ね
作業が機械的に行え、作業の省力化及び能率アップを図
ることができる容器積重ね装置の提供を目的とする。
に組立てられた容器を所定形態に折畳んで上下方向に多
数段積重ねることにより、容器の折畳み作業及び積重ね
作業が機械的に行え、作業の省力化及び能率アップを図
ることができる容器積重ね装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上面開放形態に組立てられた容器の各壁部を内側に折畳
むための容器折畳み手段と、上記所定形態に折畳まれた
各容器の上下面を互いに合致させ、該各容器を上下方向
に対して多数段積重ねるための容器積重ね手段とを設け
た容器積重ね装置であることを特徴とする。
上面開放形態に組立てられた容器の各壁部を内側に折畳
むための容器折畳み手段と、上記所定形態に折畳まれた
各容器の上下面を互いに合致させ、該各容器を上下方向
に対して多数段積重ねるための容器積重ね手段とを設け
た容器積重ね装置であることを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の構成と併せて、上記容器折畳み手段を、上記容器の一
側対向辺に起立した各壁部を内側に対して折畳まれる方
向に傾倒する各一側壁折畳み手段と、上記容器の他側対
向辺に起立した各壁部を、上記先に折畳まれた各壁部の
上面側に対して折畳まれる方向に傾倒する各他側壁折畳
み手段とで構成した容器積重ね装置であることを特徴と
する。
の構成と併せて、上記容器折畳み手段を、上記容器の一
側対向辺に起立した各壁部を内側に対して折畳まれる方
向に傾倒する各一側壁折畳み手段と、上記容器の他側対
向辺に起立した各壁部を、上記先に折畳まれた各壁部の
上面側に対して折畳まれる方向に傾倒する各他側壁折畳
み手段とで構成した容器積重ね装置であることを特徴と
する。
【0007】請求項3記載の発明は、上記請求項1記載
の構成と併せて、上記容器積重ね手段を、上記所定形態
に折畳まれた容器を水平状態に支持して所定高さに持上
げる容器持上げ手段と、上記所定高さに持上げられた容
器の対向辺を一対の各保持部材で水平状態に保持する容
器保持手段とで構成した容器積重ね装置であることを特
徴とする。
の構成と併せて、上記容器積重ね手段を、上記所定形態
に折畳まれた容器を水平状態に支持して所定高さに持上
げる容器持上げ手段と、上記所定高さに持上げられた容
器の対向辺を一対の各保持部材で水平状態に保持する容
器保持手段とで構成した容器積重ね装置であることを特
徴とする。
【0008】請求項4記載の発明は、上記請求項1記載
の構成と併せて、上記容器積重ね手段を、上記所定形態
に折畳まれた容器が載置される大きさに形成した容器載
置部と、上記所定形態に折畳まれた容器が上段側に積重
ねられる高さ位置に容器載置部を1段ずつ降下する載置
部昇降手段とで構成した容器積重ね装置であることを特
徴とする。
の構成と併せて、上記容器積重ね手段を、上記所定形態
に折畳まれた容器が載置される大きさに形成した容器載
置部と、上記所定形態に折畳まれた容器が上段側に積重
ねられる高さ位置に容器載置部を1段ずつ降下する載置
部昇降手段とで構成した容器積重ね装置であることを特
徴とする。
【0009】請求項5記載の発明は、上記請求項1記載
の構成と併せて、上記容器を、四角形に形成した底部の
一側対向辺に各壁部を内側に対して折畳み可能に連結
し、該底部の他側対向辺に各壁部を内側に対して折畳み
可能に連結すると共に、上記一側対向辺に連結した各壁
部と、上記他側対向辺に連結した各壁部との対向端部を
係止固定可能及び係止解除可能に形成して構成した容器
積重ね装置であることを特徴とする。
の構成と併せて、上記容器を、四角形に形成した底部の
一側対向辺に各壁部を内側に対して折畳み可能に連結
し、該底部の他側対向辺に各壁部を内側に対して折畳み
可能に連結すると共に、上記一側対向辺に連結した各壁
部と、上記他側対向辺に連結した各壁部との対向端部を
係止固定可能及び係止解除可能に形成して構成した容器
積重ね装置であることを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1記載の容器積重ね装置は、容器折畳み
手段を駆動して、上面開放形態に組立てられた容器の各
壁部を内側に折畳んだ後、容器積重ね手段を駆動して、
所定形態に折畳まれた各容器の上下面を互いに合致させ
て上下方向に多数段積重ねるので、容器の折畳み作業及
び積重ね作業が機械的に行え、各容器が真っ直ぐに積重
ねられ、且つ、各容器の積重ね状態が安定するため、輸
送時及び運搬時に於いて荷崩れするのを防止できる。
手段を駆動して、上面開放形態に組立てられた容器の各
壁部を内側に折畳んだ後、容器積重ね手段を駆動して、
所定形態に折畳まれた各容器の上下面を互いに合致させ
て上下方向に多数段積重ねるので、容器の折畳み作業及
び積重ね作業が機械的に行え、各容器が真っ直ぐに積重
ねられ、且つ、各容器の積重ね状態が安定するため、輸
送時及び運搬時に於いて荷崩れするのを防止できる。
【0011】請求項2記載の容器積重ね装置は、上記請
求項1記載の作用と併せて、一側壁折畳み手段により容
器の一側対向辺に起立した各壁部を内側に折畳んだ後、
他側壁折畳み手段により容器の他側対向辺に起立した各
壁部を、先に折畳まれた各壁部の上面側に折畳むこと
で、容器を所定形態に折畳むことができる。
求項1記載の作用と併せて、一側壁折畳み手段により容
器の一側対向辺に起立した各壁部を内側に折畳んだ後、
他側壁折畳み手段により容器の他側対向辺に起立した各
壁部を、先に折畳まれた各壁部の上面側に折畳むこと
で、容器を所定形態に折畳むことができる。
【0012】請求項3記載の容器積重ね装置は、上記請
求項1記載の作用と併せて、容器持上げ手段を駆動し
て、所定形態に折畳まれた容器を水平状態に支持して所
定高さに一旦持上げ、容器保持手段により所定高さに持
上げられた容器の対向辺を一対の各保持部材により水平
状態に保持すると共に、各保持部材で保持した下段側の
容器に次段の容器を下方から積重ねることで、多数個の
各容器を下段側に積重ねる作業が容易に行える。
求項1記載の作用と併せて、容器持上げ手段を駆動し
て、所定形態に折畳まれた容器を水平状態に支持して所
定高さに一旦持上げ、容器保持手段により所定高さに持
上げられた容器の対向辺を一対の各保持部材により水平
状態に保持すると共に、各保持部材で保持した下段側の
容器に次段の容器を下方から積重ねることで、多数個の
各容器を下段側に積重ねる作業が容易に行える。
【0013】請求項4記載の容器積重ね装置は、上記請
求項1記載の作用と併せて、所定形態に折畳まれた容器
を容器載置部に順次載置すると共に、載置部昇降手段を
駆動して、1段分の容器が積重ねられる所定高さに容器
載置部を1段ずつ降下させ、先に載置された上段側の容
器に次段の容器を上方から積重ねることで、多数個の各
容器を上段側に積重ねる作業が容易に行える。
求項1記載の作用と併せて、所定形態に折畳まれた容器
を容器載置部に順次載置すると共に、載置部昇降手段を
駆動して、1段分の容器が積重ねられる所定高さに容器
載置部を1段ずつ降下させ、先に載置された上段側の容
器に次段の容器を上方から積重ねることで、多数個の各
容器を上段側に積重ねる作業が容易に行える。
【0014】請求項5記載の容器折畳み装置は、上記請
求項1記載の構成と併せて、容器の一側対向辺に連結し
た各壁部と、他側対向辺に連結した各壁部とを相互の対
向端部が係止解除される方向に傾倒することで、請求項
1記載の各手段により各壁部を内側に折畳むことがで
き、容器の折畳み作業が機械的に行える。
求項1記載の構成と併せて、容器の一側対向辺に連結し
た各壁部と、他側対向辺に連結した各壁部とを相互の対
向端部が係止解除される方向に傾倒することで、請求項
1記載の各手段により各壁部を内側に折畳むことがで
き、容器の折畳み作業が機械的に行える。
【0015】
【発明の効果】この発明によれば、上面開放形態に組立
てられた容器を所定形態に折畳んだ後、所定形態に折畳
まれた各容器の上下面を互いに合致させて上下方向に多
数段積重ねるので、従来例のように作業者の手で容器を
折畳んだり、積重ねたりする手間及び作業が省け、容器
の折畳み作業及び積重ね作業が機械的に行える。且つ、
容器の折畳み作業及び積重ね作業を同時に行うことで、
作業時間が大幅に短縮され、作業の省力化及び能率アッ
プを図ることができる。しかも、所定形態に折畳まれた
各容器を機械的に積重ねるので、多数個の各容器が真っ
直ぐに積重ねられ、各容器の積重ね状態が安定するた
め、輸送時及び運搬時に於いて荷崩れするのを確実に防
止でき、多数個の各容器を輸送及び運搬する作業が容易
に行える。且つ、所定形態に折畳まれた各容器を多数段
積重ねた状態のまま輸送及び運搬するので、嵩張らず、
輸送及び保管スペースが狭くて済み、多数個の各容器の
取扱いが容易に行える。
てられた容器を所定形態に折畳んだ後、所定形態に折畳
まれた各容器の上下面を互いに合致させて上下方向に多
数段積重ねるので、従来例のように作業者の手で容器を
折畳んだり、積重ねたりする手間及び作業が省け、容器
の折畳み作業及び積重ね作業が機械的に行える。且つ、
容器の折畳み作業及び積重ね作業を同時に行うことで、
作業時間が大幅に短縮され、作業の省力化及び能率アッ
プを図ることができる。しかも、所定形態に折畳まれた
各容器を機械的に積重ねるので、多数個の各容器が真っ
直ぐに積重ねられ、各容器の積重ね状態が安定するた
め、輸送時及び運搬時に於いて荷崩れするのを確実に防
止でき、多数個の各容器を輸送及び運搬する作業が容易
に行える。且つ、所定形態に折畳まれた各容器を多数段
積重ねた状態のまま輸送及び運搬するので、嵩張らず、
輸送及び保管スペースが狭くて済み、多数個の各容器の
取扱いが容易に行える。
【0016】
【実施例】図面は上面開放形態に組立てられた合成樹脂
製の容器を多数段積重ねるときに用いられる第1実施例
の容器積重ね装置を示し、図1及び図2に於いて、この
容器積重ね装置1は、装置前部に配設した折畳み機構2
の容器載置台3に人為的作業又は機械的作業により未折
畳みの容器Aを載置し、台昇降機構4により容器載置台
3を鉛直上昇して、容器Aの両側短辺部に起立した各短
壁部Ab,Abを各側壁折畳み板5,5で内側に折畳
み、両側長辺部に起立した各長壁部Ac,Acを各側壁
支持棒6,6で起立状態に支持し、容器載置台3を垂直
降下して容器Aの各長壁部Ac,Acから各側壁支持棒
6,6を引き抜き、先に折畳まれた各短壁部Ab,Ab
の上面側に各長壁部Ac,Acを折畳んだ後、装置後部
に配設した積重ね機構7の容器持上げ台8に折畳み済み
の容器Aを移載する。台昇降機構4により容器持上げ台
8を鉛直上昇して、容器Aの両側短辺部を各容器保持板
9,9で水平状態に支持すると共に、容器持上げ台8に
より持上げられる容器Aを各容器保持板9,9で順次支
持して多数段(例えば、10段)積重ねる。多数段積重
ねられた各容器A…を人為的作業又は機械的作業により
次工程(図示省略)に供給する。
製の容器を多数段積重ねるときに用いられる第1実施例
の容器積重ね装置を示し、図1及び図2に於いて、この
容器積重ね装置1は、装置前部に配設した折畳み機構2
の容器載置台3に人為的作業又は機械的作業により未折
畳みの容器Aを載置し、台昇降機構4により容器載置台
3を鉛直上昇して、容器Aの両側短辺部に起立した各短
壁部Ab,Abを各側壁折畳み板5,5で内側に折畳
み、両側長辺部に起立した各長壁部Ac,Acを各側壁
支持棒6,6で起立状態に支持し、容器載置台3を垂直
降下して容器Aの各長壁部Ac,Acから各側壁支持棒
6,6を引き抜き、先に折畳まれた各短壁部Ab,Ab
の上面側に各長壁部Ac,Acを折畳んだ後、装置後部
に配設した積重ね機構7の容器持上げ台8に折畳み済み
の容器Aを移載する。台昇降機構4により容器持上げ台
8を鉛直上昇して、容器Aの両側短辺部を各容器保持板
9,9で水平状態に支持すると共に、容器持上げ台8に
より持上げられる容器Aを各容器保持板9,9で順次支
持して多数段(例えば、10段)積重ねる。多数段積重
ねられた各容器A…を人為的作業又は機械的作業により
次工程(図示省略)に供給する。
【0017】上述した容器Aは、四角形に形成した底部
Aaの両側短辺部に各短壁部Ab,Abを内側に対して
折畳み可能に連結し、底部Aaの両側長辺部に各長壁部
Ac,Acを内側に対して折畳み可能に連結している。
且つ、図7に示すように、短壁部Abの両端部に形成し
た各係止孔Ad…と、長壁部Acの両端部に形成した各
係止爪Ae…とを互いに係止し、各短壁部Ab,Ab及
び各長壁部Ac,Acを起立状態に固定して上面開放形
態に組立てる。且つ、各係止孔Ad…と各係止爪Ae…
とを係止解除することで、底部Aa側に折畳まれた各短
壁部Ab,Abの上面側に各長壁部Ac,Acを折畳む
ことができる。
Aaの両側短辺部に各短壁部Ab,Abを内側に対して
折畳み可能に連結し、底部Aaの両側長辺部に各長壁部
Ac,Acを内側に対して折畳み可能に連結している。
且つ、図7に示すように、短壁部Abの両端部に形成し
た各係止孔Ad…と、長壁部Acの両端部に形成した各
係止爪Ae…とを互いに係止し、各短壁部Ab,Ab及
び各長壁部Ac,Acを起立状態に固定して上面開放形
態に組立てる。且つ、各係止孔Ad…と各係止爪Ae…
とを係止解除することで、底部Aa側に折畳まれた各短
壁部Ab,Abの上面側に各長壁部Ac,Acを折畳む
ことができる。
【0018】前述した折畳み機構2は、装置前部の下方
中央部に台昇降機構4を構成する各支持レール10,1
0を上下摺動可能に設け、各支持レール10,10の上
端部を容器載置台3の下面側両端部に鉛直固定し、各支
持レール10,10の長手側前面部に刻設した各ラック
11,11と、各ラック11,11の上端側と対向する
位置に軸支した各ギャ12,12とを歯合している。且
つ、装置前部の前方側下部に支持レール13を上下摺動
可能に設け、同支持レール13の下端部に足踏み操作す
るためのステップ19を前方側に突出して固定し、同支
持レール13の長手側後面部に刻設したラック14と、
同ラック14の下端側と対向する位置に軸支したギャ1
5とを歯合すると共に、各ギャ12,12とギャ15と
の間を各スプロケット16,17及び連動チェーン18
により動力伝達可能に連結して、ステップ19の足踏み
操作により、未折畳みの容器Aを載置及び排出する降下
位置と、容器Aの両側短辺部に起立した各短壁部Ab,
Abが折畳まれる上昇位置とに容器載置台3を上下動す
る。
中央部に台昇降機構4を構成する各支持レール10,1
0を上下摺動可能に設け、各支持レール10,10の上
端部を容器載置台3の下面側両端部に鉛直固定し、各支
持レール10,10の長手側前面部に刻設した各ラック
11,11と、各ラック11,11の上端側と対向する
位置に軸支した各ギャ12,12とを歯合している。且
つ、装置前部の前方側下部に支持レール13を上下摺動
可能に設け、同支持レール13の下端部に足踏み操作す
るためのステップ19を前方側に突出して固定し、同支
持レール13の長手側後面部に刻設したラック14と、
同ラック14の下端側と対向する位置に軸支したギャ1
5とを歯合すると共に、各ギャ12,12とギャ15と
の間を各スプロケット16,17及び連動チェーン18
により動力伝達可能に連結して、ステップ19の足踏み
操作により、未折畳みの容器Aを載置及び排出する降下
位置と、容器Aの両側短辺部に起立した各短壁部Ab,
Abが折畳まれる上昇位置とに容器載置台3を上下動す
る。
【0019】且つ、容器載置台3により鉛直上昇される
容器Aの両側短辺部に対向して各姿勢保持板20,20
を配設し、後側長辺部又は両側長辺部に対向して姿勢保
持板21を配設し、昇降時及び折畳み時に於いて、容器
Aの載置位置が変位するのを各保持板20,21により
防止する。且つ、容器載置台3に載置された容器Aの両
側短辺部と対向する両側上部であって、後述する各側壁
折畳み板5,5により折畳まれた各短壁部Ab,Abの
上面側を押圧する位置に各側壁押え板22,22を上下
揺動可能に軸支し、容器載置台3の両側短辺部に突設し
た各操作板3a,3aを各側壁押え板22,22の後端
部に当接して、内側に折畳まれた各短壁部Ab,Abの
上面側を各側壁押え板22,22で押圧する。なお、側
壁押え板22を、例えば、ローラ、球体、棒体、線条体
等の押え部材で構成してもよい。
容器Aの両側短辺部に対向して各姿勢保持板20,20
を配設し、後側長辺部又は両側長辺部に対向して姿勢保
持板21を配設し、昇降時及び折畳み時に於いて、容器
Aの載置位置が変位するのを各保持板20,21により
防止する。且つ、容器載置台3に載置された容器Aの両
側短辺部と対向する両側上部であって、後述する各側壁
折畳み板5,5により折畳まれた各短壁部Ab,Abの
上面側を押圧する位置に各側壁押え板22,22を上下
揺動可能に軸支し、容器載置台3の両側短辺部に突設し
た各操作板3a,3aを各側壁押え板22,22の後端
部に当接して、内側に折畳まれた各短壁部Ab,Abの
上面側を各側壁押え板22,22で押圧する。なお、側
壁押え板22を、例えば、ローラ、球体、棒体、線条体
等の押え部材で構成してもよい。
【0020】上述した容器載置台3は、容器Aを構成す
る底部Aaの両側短辺部よりも内側底面部が載置される
大きさ及び形状に形成し、同容器載置台3の上面側両端
部に、容器Aを構成する底部Aaの両側短辺部よりも内
側底面部と対向して突条の各支持部材3b,3bを平行
に固定している。つまり、上面開放形態に組立てられた
容器Aを容器載置台3に直接載置或いは容器載置台3の
各支持部材3b,3bに載置することで、両側短辺部の
各短壁部Ab,Abに後述する各側壁折畳み板5,5を
当接したとき、その反力により容器Aの両側短辺部が下
方に若干可撓される。
る底部Aaの両側短辺部よりも内側底面部が載置される
大きさ及び形状に形成し、同容器載置台3の上面側両端
部に、容器Aを構成する底部Aaの両側短辺部よりも内
側底面部と対向して突条の各支持部材3b,3bを平行
に固定している。つまり、上面開放形態に組立てられた
容器Aを容器載置台3に直接載置或いは容器載置台3の
各支持部材3b,3bに載置することで、両側短辺部の
各短壁部Ab,Abに後述する各側壁折畳み板5,5を
当接したとき、その反力により容器Aの両側短辺部が下
方に若干可撓される。
【0021】前述した各側壁折畳み板5,5は、図3、
図4に示すように、容器載置台3に載置された容器Aの
両側短辺部と対応する両側上部に各側壁折畳み板5,5
を配設し、各側壁折畳み板5,5を容器Aの両側短辺部
に起立された各短壁部Ab,Abの上端側中央部と対向
する位置であって、各短壁部Ab,Abの上端部に対し
て当接される間隔に隔てて配設している。且つ、各側壁
折畳み板5,5の対向側端部に形成した各ガイド面5
a,5aを下端側から上端側に向けて幅狭となる角度に
傾斜すると共に、各ガイド面5a,5aを短辺側の各短
壁部Ab,Abが内側に折畳まれる角度及び方向に斜設
している。なお、側壁折畳み板5を、例えば、棒状部
材、球状部材、線条部材等の部材で構成してもよい。
図4に示すように、容器載置台3に載置された容器Aの
両側短辺部と対応する両側上部に各側壁折畳み板5,5
を配設し、各側壁折畳み板5,5を容器Aの両側短辺部
に起立された各短壁部Ab,Abの上端側中央部と対向
する位置であって、各短壁部Ab,Abの上端部に対し
て当接される間隔に隔てて配設している。且つ、各側壁
折畳み板5,5の対向側端部に形成した各ガイド面5
a,5aを下端側から上端側に向けて幅狭となる角度に
傾斜すると共に、各ガイド面5a,5aを短辺側の各短
壁部Ab,Abが内側に折畳まれる角度及び方向に斜設
している。なお、側壁折畳み板5を、例えば、棒状部
材、球状部材、線条部材等の部材で構成してもよい。
【0022】前述した各側壁支持棒6,6は、図5、図
6に示すように、容器載置台3に載置された容器Aの両
側長辺部と対応する両側上部に各側壁支持棒6,6を垂
設し、各側壁支持棒6,6を容器Aの両側長辺部に起立
された各長壁部Ac,Acの内側中央部と対向する位置
であって、各長壁部Ac,Acの内側中央面に対して係
止される間隔に隔てて垂設し、各側壁支持棒6,6の一
方を長尺寸法に形成又は一方のみを垂設して、容器Aの
両側長辺部に起立された各長壁部Ac,Acの内側中央
面に各側壁支持棒6,6を係止して起立状態に支持す
る。容器載置台3に載置された容器Aを垂直降下して各
側壁支持棒6,6を引き抜くことで、左右の各長壁部A
c,Acを互い違いに折畳むことができ、同一寸法に形
成した各側壁支持棒6,6を垂設することで、左右の各
長壁部Ac,Acを同時に折畳むことができ、側壁の高
さに応じて折畳み方を設定できる。なお、側壁支持棒6
を、例えば、板部材、爪部材等の支持部材で構成し、或
いは、チャック、アーム等の挾持具で構成してもよい。
6に示すように、容器載置台3に載置された容器Aの両
側長辺部と対応する両側上部に各側壁支持棒6,6を垂
設し、各側壁支持棒6,6を容器Aの両側長辺部に起立
された各長壁部Ac,Acの内側中央部と対向する位置
であって、各長壁部Ac,Acの内側中央面に対して係
止される間隔に隔てて垂設し、各側壁支持棒6,6の一
方を長尺寸法に形成又は一方のみを垂設して、容器Aの
両側長辺部に起立された各長壁部Ac,Acの内側中央
面に各側壁支持棒6,6を係止して起立状態に支持す
る。容器載置台3に載置された容器Aを垂直降下して各
側壁支持棒6,6を引き抜くことで、左右の各長壁部A
c,Acを互い違いに折畳むことができ、同一寸法に形
成した各側壁支持棒6,6を垂設することで、左右の各
長壁部Ac,Acを同時に折畳むことができ、側壁の高
さに応じて折畳み方を設定できる。なお、側壁支持棒6
を、例えば、板部材、爪部材等の支持部材で構成し、或
いは、チャック、アーム等の挾持具で構成してもよい。
【0023】前述した積重ね機構7は、図8、図9にも
示すように、装置後部の下方中央部に台昇降機構4を構
成する各支持レール23,23を上下摺動可能に設け、
各支持レール23,23の上端部を容器持上げ台8の下
面側両端部に鉛直固定し、各支持レール23,23の長
手側前面部に刻設した各ラック24,24と、各ラック
24,24の上端側と対向する位置に軸支した各ギャ2
5,25とを歯合すると共に、各ギャ25,25と上述
したギャ15との間を各スプロケット26,27及び連
動チェーン28により動力伝達可能に連結して、上述し
た容器載置台3と連動して、上段側に架設した各容器保
持板9,9よりも上方に上昇した上昇位置と、下段側に
架設した各容器受け板29,29よりも下方に降下した
降下位置とに容器持上げ台8を上下動する。
示すように、装置後部の下方中央部に台昇降機構4を構
成する各支持レール23,23を上下摺動可能に設け、
各支持レール23,23の上端部を容器持上げ台8の下
面側両端部に鉛直固定し、各支持レール23,23の長
手側前面部に刻設した各ラック24,24と、各ラック
24,24の上端側と対向する位置に軸支した各ギャ2
5,25とを歯合すると共に、各ギャ25,25と上述
したギャ15との間を各スプロケット26,27及び連
動チェーン28により動力伝達可能に連結して、上述し
た容器載置台3と連動して、上段側に架設した各容器保
持板9,9よりも上方に上昇した上昇位置と、下段側に
架設した各容器受け板29,29よりも下方に降下した
降下位置とに容器持上げ台8を上下動する。
【0024】上述した各容器保持板9,9は、上述した
容器持上げ台8により所定高さに持上げられた容器Aの
両側短辺部と対向する両側上部であって、同容器Aの両
側短辺部に対して係止される間隔に隔てて各容器保持板
9,9を軸支し、容器持上げ台8に載置された容器Aの
両側短辺部に対して係止される係止姿勢と、同容器Aの
持上げが許容される開放姿勢とに各容器保持板9,9を
回動可能に軸支すると共に、各容器保持板9,9の下端
部と各取付け枠31,31との間に張架した各コイルス
プリング32,32の弾性により、容器持上げ台8に載
置された容器Aの両側短辺部に対して係止される係止姿
勢に回動復帰する。なお、各容器保持板9,9を、例え
ば、エアシリンダ、油圧シリンダ等の進退手段(図示省
略)により左右移動して、容器持上げ台8により持上げ
られた容器Aの両側短辺部を各容器保持板9,9で水平
姿勢に支持してもよい。
容器持上げ台8により所定高さに持上げられた容器Aの
両側短辺部と対向する両側上部であって、同容器Aの両
側短辺部に対して係止される間隔に隔てて各容器保持板
9,9を軸支し、容器持上げ台8に載置された容器Aの
両側短辺部に対して係止される係止姿勢と、同容器Aの
持上げが許容される開放姿勢とに各容器保持板9,9を
回動可能に軸支すると共に、各容器保持板9,9の下端
部と各取付け枠31,31との間に張架した各コイルス
プリング32,32の弾性により、容器持上げ台8に載
置された容器Aの両側短辺部に対して係止される係止姿
勢に回動復帰する。なお、各容器保持板9,9を、例え
ば、エアシリンダ、油圧シリンダ等の進退手段(図示省
略)により左右移動して、容器持上げ台8により持上げ
られた容器Aの両側短辺部を各容器保持板9,9で水平
姿勢に支持してもよい。
【0025】前述した各容器受け板29,29は、上述
した折畳み機構2の排出側下部に容器Aの両側短辺部に
対して係止される間隔に隔ててL字形の各容器受け板2
9,29を架設し、各容器受け板29,29を排出方向
に対して斜め下向きとなる角度に斜設し、各容器受け板
29,29の下端部間に容器Aの前側長辺部と対向して
容器当接板30を架設して、上述した折畳み機構2の容
器載置台3から排出される容器Aを各容器受け板29,
29に一旦移載すると共に、同容器Aを容器当接板30
に当接して所定の持上げ位置に規制する。
した折畳み機構2の排出側下部に容器Aの両側短辺部に
対して係止される間隔に隔ててL字形の各容器受け板2
9,29を架設し、各容器受け板29,29を排出方向
に対して斜め下向きとなる角度に斜設し、各容器受け板
29,29の下端部間に容器Aの前側長辺部と対向して
容器当接板30を架設して、上述した折畳み機構2の容
器載置台3から排出される容器Aを各容器受け板29,
29に一旦移載すると共に、同容器Aを容器当接板30
に当接して所定の持上げ位置に規制する。
【0026】図示実施例は上記の如く構成するものにし
て、以下、容器積重ね装置1による容器Aの折畳み動作
及び積重ね動作を説明する。先ず、図1、図2に示すよ
うに、装置前部に配設した折畳み機2の容器載置台3
に、上面開放形態に組立てられた容器Aを人為的作業又
は機械的作業により載置した後、作業者の足でステップ
19を足踏み操作し、台昇降機構4を駆動して、折畳み
機構2を構成する容器載置台3と、積重ね機構7を構成
する容器持上げ台8とを連動して上下動する。つまり、
折畳み機構2の容器載置台3に載置された容器Aを鉛直
上昇させ、図3、図4に示すように、容器Aの両側短辺
部に起立した各短壁部Ab,Abの上端部と各側壁折畳
み板5,5の各ガイド面5a,5aとを当接し、その反
力により両側短辺部を下方に若干可撓して各短壁部A
b,Abの各係止孔Ad…と、各長壁部Ac,Acの各
係止爪Ae…とを係止解除して、図7に示すように、両
側短辺部の各短壁部Ab,Abを内側に夫々折畳むと共
に、容器載置台3の両側短辺部に突設した各操作板3
a,3aを各側壁押え板22,22の後端部に当接し
て、先に折畳まれた各短壁部Ab,Abの上面側を各側
壁押え板22,22で上方から押圧し、起立姿勢に復帰
及び浮上がり防止した状態を保持する。同時に、両側長
辺部に起立した各長壁部Ac,Acの内側中央面に各側
壁支持棒6,6を係止して起立状態に支持する。
て、以下、容器積重ね装置1による容器Aの折畳み動作
及び積重ね動作を説明する。先ず、図1、図2に示すよ
うに、装置前部に配設した折畳み機2の容器載置台3
に、上面開放形態に組立てられた容器Aを人為的作業又
は機械的作業により載置した後、作業者の足でステップ
19を足踏み操作し、台昇降機構4を駆動して、折畳み
機構2を構成する容器載置台3と、積重ね機構7を構成
する容器持上げ台8とを連動して上下動する。つまり、
折畳み機構2の容器載置台3に載置された容器Aを鉛直
上昇させ、図3、図4に示すように、容器Aの両側短辺
部に起立した各短壁部Ab,Abの上端部と各側壁折畳
み板5,5の各ガイド面5a,5aとを当接し、その反
力により両側短辺部を下方に若干可撓して各短壁部A
b,Abの各係止孔Ad…と、各長壁部Ac,Acの各
係止爪Ae…とを係止解除して、図7に示すように、両
側短辺部の各短壁部Ab,Abを内側に夫々折畳むと共
に、容器載置台3の両側短辺部に突設した各操作板3
a,3aを各側壁押え板22,22の後端部に当接し
て、先に折畳まれた各短壁部Ab,Abの上面側を各側
壁押え板22,22で上方から押圧し、起立姿勢に復帰
及び浮上がり防止した状態を保持する。同時に、両側長
辺部に起立した各長壁部Ac,Acの内側中央面に各側
壁支持棒6,6を係止して起立状態に支持する。
【0027】続いて、図5、図6に示すように、容器載
置台3に載置された容器Aを垂直降下させながら各長壁
部Ac,Acに係止した各側壁支持棒6,6を引き抜く
ことで、先に折畳まれた各短壁部Ab,Abの上面側に
各長壁部Ac,Acが折畳まれ、容器Aを構成する各短
壁部Ab,Ab及び各長壁部Ac,Acの折畳み作業が
完了する。容器載置台3を降下位置に停止した後、人為
的作業又は機械的作業により供給される未折畳みの容器
Aを、容器載置台3に載置された折畳み済みの容器Aに
当接して、装置後部に配設した積重ね機構7の各容器受
け板29,29間に折畳み済みの容器Aを一旦移載す
る。或いは、プッシャ等の排出手段により容器Aを移載
してもよい。
置台3に載置された容器Aを垂直降下させながら各長壁
部Ac,Acに係止した各側壁支持棒6,6を引き抜く
ことで、先に折畳まれた各短壁部Ab,Abの上面側に
各長壁部Ac,Acが折畳まれ、容器Aを構成する各短
壁部Ab,Ab及び各長壁部Ac,Acの折畳み作業が
完了する。容器載置台3を降下位置に停止した後、人為
的作業又は機械的作業により供給される未折畳みの容器
Aを、容器載置台3に載置された折畳み済みの容器Aに
当接して、装置後部に配設した積重ね機構7の各容器受
け板29,29間に折畳み済みの容器Aを一旦移載す
る。或いは、プッシャ等の排出手段により容器Aを移載
してもよい。
【0028】次に、積重ね機構7の容器持上げ台8を鉛
直上昇して、図8、図9に示すように、各容器受け板2
9,29間に載置された容器Aを容器持上げ台8により
所定高さに持上げると共に、容器Aの両側短辺部を各容
器保持板9,9に下方から当接して、各容器保持板9,
9を左右開放しながら容器Aを上方に持上げる。各容器
保持板9,9よりも上方に容器Aを持上げた直後、各容
器保持板9,9を係止姿勢に回動復帰する。この後、容
器持上げ台8を各容器保持板9,9よりも下方に垂直降
下させ、容器Aの両側短辺部を各容器保持板9,9に係
止して水平姿勢に支持する。以下同様に、各容器受け板
29,29間に移載された折畳み済みの容器Aを容器持
上げ台8により順次持上げ、各容器保持板9,9間に載
置された下段側の容器Aに、容器持上げ台8に載置され
た容器Aを下方から合致して多数段積重ねる。
直上昇して、図8、図9に示すように、各容器受け板2
9,29間に載置された容器Aを容器持上げ台8により
所定高さに持上げると共に、容器Aの両側短辺部を各容
器保持板9,9に下方から当接して、各容器保持板9,
9を左右開放しながら容器Aを上方に持上げる。各容器
保持板9,9よりも上方に容器Aを持上げた直後、各容
器保持板9,9を係止姿勢に回動復帰する。この後、容
器持上げ台8を各容器保持板9,9よりも下方に垂直降
下させ、容器Aの両側短辺部を各容器保持板9,9に係
止して水平姿勢に支持する。以下同様に、各容器受け板
29,29間に移載された折畳み済みの容器Aを容器持
上げ台8により順次持上げ、各容器保持板9,9間に載
置された下段側の容器Aに、容器持上げ台8に載置され
た容器Aを下方から合致して多数段積重ねる。
【0029】次に、各容器保持板9,9間に積重ねられ
た多数個の各容器A…を容器運搬機33により一旦保持
し、或いは、各容器A…を作業者の手で直接保持して次
工程(洗浄工程、仕分け工程、保管場所等)に運搬す
る。また、各容器保持板9,9間に積重ねられた多数個
の各容器A…をプッシャ等の排出手段により排出して、
例えば、ベルトコンベア、ローラコンベア、チェーンコ
ンベア等の容器搬送手段(図示省略)により次工程に搬
送する。或いは、多数個の各容器A…をパレット(図示
省略)に載置して運搬又は利用者に供給する。
た多数個の各容器A…を容器運搬機33により一旦保持
し、或いは、各容器A…を作業者の手で直接保持して次
工程(洗浄工程、仕分け工程、保管場所等)に運搬す
る。また、各容器保持板9,9間に積重ねられた多数個
の各容器A…をプッシャ等の排出手段により排出して、
例えば、ベルトコンベア、ローラコンベア、チェーンコ
ンベア等の容器搬送手段(図示省略)により次工程に搬
送する。或いは、多数個の各容器A…をパレット(図示
省略)に載置して運搬又は利用者に供給する。
【0030】以上のように、上面開放形態に組立てられ
た容器Aを所定形態に折畳んだ後、所定形態に折畳まれ
た各容器A…の上下面を互いに合致させて上下方向に多
数段積重ねるので、従来例のように作業者の手で容器A
を折畳んだり、積重ねたりする手間及び作業が省け、容
器Aの折畳み作業及び積重ね作業が機械的に行える。且
つ、容器Aの折畳み作業及び積重ね作業を同時に行うこ
とで、作業時間が大幅に短縮され、作業の省力化及び能
率アップを図ることができる。しかも、所定形態に折畳
まれた各容器A…を機械的に積重ねるので、多数個の各
容器A…が真っ直ぐに積重ねられ、各容器A…の積重ね
状態が安定するため、輸送時及び運搬時に於いて荷崩れ
するのを確実に防止でき、多数個の各容器A…を輸送及
び運搬する作業が容易に行える。且つ、所定形態に折畳
まれた各容器A…を多数段積重ねた状態のまま輸送及び
運搬するので、嵩張らず、輸送及び保管スペースが狭く
て済み、多数個の各容器A…の取扱いが容易に行える。
た容器Aを所定形態に折畳んだ後、所定形態に折畳まれ
た各容器A…の上下面を互いに合致させて上下方向に多
数段積重ねるので、従来例のように作業者の手で容器A
を折畳んだり、積重ねたりする手間及び作業が省け、容
器Aの折畳み作業及び積重ね作業が機械的に行える。且
つ、容器Aの折畳み作業及び積重ね作業を同時に行うこ
とで、作業時間が大幅に短縮され、作業の省力化及び能
率アップを図ることができる。しかも、所定形態に折畳
まれた各容器A…を機械的に積重ねるので、多数個の各
容器A…が真っ直ぐに積重ねられ、各容器A…の積重ね
状態が安定するため、輸送時及び運搬時に於いて荷崩れ
するのを確実に防止でき、多数個の各容器A…を輸送及
び運搬する作業が容易に行える。且つ、所定形態に折畳
まれた各容器A…を多数段積重ねた状態のまま輸送及び
運搬するので、嵩張らず、輸送及び保管スペースが狭く
て済み、多数個の各容器A…の取扱いが容易に行える。
【0031】図10は台昇降機構4を減速機付き駆動モ
ータ34により駆動する第2実施例の容器積重ね装置1
を示し、装置下部に配設した駆動モータ34により、各
スプロケット35,36及び駆動チェーン37を介し
て、折畳み機構2を構成する容器載置台3と、積重ね機
構7を構成する容器持上げ台8とを連動して上下動す
る。折畳み機構2の搬入側に配設した搬入用コンベア3
8に未折畳みの容器Aを載置し、搬入用コンベア38に
より搬送される未折畳みの容器Aを折畳み機構2に供給
して所定形態に折畳んだ後、折畳み済みの容器Aを積重
ね機構7に供給して多数段積重ねる。多数段積重ねられ
た各容器A…を積重ね機構7の排出側に配設した搬出用
コンベア39に移載して次工程に搬送することで、第1
実施例と同様に、容器Aの折畳み作業及び積重ね作業と
が機械的に行えると共に、各作業を同時に行うので作業
時間が大幅に短縮され、作業の省力化及び能率アップを
図ることができる。且つ、各コンベア38,39により
容器Aを搬送するので、全作業が機械的に行え、作業の
省力化及び能率アップが図れる。なお、上述した各コン
ベア38,39を、例えば、ローラコンベア、チェーン
コンベア、スラストコンベア等の搬送手段で構成しても
よい。
ータ34により駆動する第2実施例の容器積重ね装置1
を示し、装置下部に配設した駆動モータ34により、各
スプロケット35,36及び駆動チェーン37を介し
て、折畳み機構2を構成する容器載置台3と、積重ね機
構7を構成する容器持上げ台8とを連動して上下動す
る。折畳み機構2の搬入側に配設した搬入用コンベア3
8に未折畳みの容器Aを載置し、搬入用コンベア38に
より搬送される未折畳みの容器Aを折畳み機構2に供給
して所定形態に折畳んだ後、折畳み済みの容器Aを積重
ね機構7に供給して多数段積重ねる。多数段積重ねられ
た各容器A…を積重ね機構7の排出側に配設した搬出用
コンベア39に移載して次工程に搬送することで、第1
実施例と同様に、容器Aの折畳み作業及び積重ね作業と
が機械的に行えると共に、各作業を同時に行うので作業
時間が大幅に短縮され、作業の省力化及び能率アップを
図ることができる。且つ、各コンベア38,39により
容器Aを搬送するので、全作業が機械的に行え、作業の
省力化及び能率アップが図れる。なお、上述した各コン
ベア38,39を、例えば、ローラコンベア、チェーン
コンベア、スラストコンベア等の搬送手段で構成しても
よい。
【0032】図11は空気圧式又は油圧式の昇降用シリ
ンダ40で容器持上げ台8を上下動する第3実施例の積
重ね機構7を示し、同機下部に配設した昇降用シリンダ
40のピストンロッドを容器持上げ台8の下面側中央部
に鉛直固定し、各容器受け板29,29間に容器Aが移
載されたとき、例えば、光電センサ、リミットスイッチ
等の検知手段による検知に基づいて昇降用シリンダ40
を作動させ、各容器受け板29,29間に移載された折
畳み済みの容器Aを容器持上げ台8により順次持上げて
各容器保持板9,9間に多数段積重ねるので、第1実施
例と同様に、容器Aの積重ね作業が機械的に行え、作業
の省力化が図れる。
ンダ40で容器持上げ台8を上下動する第3実施例の積
重ね機構7を示し、同機下部に配設した昇降用シリンダ
40のピストンロッドを容器持上げ台8の下面側中央部
に鉛直固定し、各容器受け板29,29間に容器Aが移
載されたとき、例えば、光電センサ、リミットスイッチ
等の検知手段による検知に基づいて昇降用シリンダ40
を作動させ、各容器受け板29,29間に移載された折
畳み済みの容器Aを容器持上げ台8により順次持上げて
各容器保持板9,9間に多数段積重ねるので、第1実施
例と同様に、容器Aの積重ね作業が機械的に行え、作業
の省力化が図れる。
【0033】図12は所定形態に折畳まれた容器Aを容
器積重ね台41に順次積重ねる第4実施例の積重ね機構
7を示し、同機下部に多数段(例えば、10段)の容器
Aが積重ねられる大きさ及び形状に形成した容器積重ね
台41を上下摺動可能に設け、同台の後方側上部及び後
方側下部に軸支した各スプロケット42,43間に昇降
用チェーン44を張架し、同昇降用チェーン44の一端
側を容器積重ね台41の後端部に連結固定して、後方側
下部に配設した減速機付き昇降用モータ45の駆動力に
より各スプロケット46,47及び駆動チェーン48を
介して昇降用チェーン44を上下方向に正逆回転する。
つまり、容器積重ね台41上に容器Aが移載されたとき
昇降用モータ45を間欠駆動し、1段分の容器Aが積重
ねられる所定高さに容器積重ね台41を1段ずつ降下さ
せて多数段積重ねる。この後、降下位置に配設した搬出
用コンベア49に多数段積重ねられた各容器A…を一括
移載して次工程に搬送するので、容器Aの積重ね作業及
び搬出作業が機械的に行え、作業の省力化が図れる。な
お、搬出用コンベア49を、例えば、ベルトコンベア、
チェーンコンベア、スラストコンベア等の搬送手段で構
成し、昇降用チェーン44を、例えば、ベルトやワイヤ
等の無端帯で構成してもよい。
器積重ね台41に順次積重ねる第4実施例の積重ね機構
7を示し、同機下部に多数段(例えば、10段)の容器
Aが積重ねられる大きさ及び形状に形成した容器積重ね
台41を上下摺動可能に設け、同台の後方側上部及び後
方側下部に軸支した各スプロケット42,43間に昇降
用チェーン44を張架し、同昇降用チェーン44の一端
側を容器積重ね台41の後端部に連結固定して、後方側
下部に配設した減速機付き昇降用モータ45の駆動力に
より各スプロケット46,47及び駆動チェーン48を
介して昇降用チェーン44を上下方向に正逆回転する。
つまり、容器積重ね台41上に容器Aが移載されたとき
昇降用モータ45を間欠駆動し、1段分の容器Aが積重
ねられる所定高さに容器積重ね台41を1段ずつ降下さ
せて多数段積重ねる。この後、降下位置に配設した搬出
用コンベア49に多数段積重ねられた各容器A…を一括
移載して次工程に搬送するので、容器Aの積重ね作業及
び搬出作業が機械的に行え、作業の省力化が図れる。な
お、搬出用コンベア49を、例えば、ベルトコンベア、
チェーンコンベア、スラストコンベア等の搬送手段で構
成し、昇降用チェーン44を、例えば、ベルトやワイヤ
等の無端帯で構成してもよい。
【0034】図13は所定形態に折畳まれた容器Aを容
器積重ね台50に順次積重ねる第5実施例の積重ね機構
7を示し、多数段(例えば、10段)の容器Aが積重ね
られる大きさ及び形状に形成した容器積重ね台50を上
下摺動可能に設け、折畳み機構2の排出側に軸支した操
作レバー51を折畳み済みの容器Aにより傾動し、同操
作レバー51の一側軸端又は両側軸端に固定した送り爪
52を前後回動して、容器積重ね台50の一側縁部又は
両側縁部に形成した各係止段部53…に対して送り爪5
2の上部爪52aと下部爪52bとを交互に係止しする
と共に、例えば、バネ部材、ゴム部材等の弾性部材によ
り送り爪52の下部爪52bを係止段部53に対して係
止される方向に回動付勢して、1段分の容器Aが積重ね
られる所定高さに容器積重ね台50を1段ずつ確実に降
下させて多数段積重ねる。容器積重ね台50に積重ねら
れた多数個の各容器A…を人為的作業又は機械的作業に
より次工程に一括供給し、容器積重ね台50を後述する
昇降手段(図示省略)により初期位置に上昇復帰させて
積重ね作業を継続して行うことで、容器Aの積重ね作業
が機械的に行え、作業の省力化が図れる。
器積重ね台50に順次積重ねる第5実施例の積重ね機構
7を示し、多数段(例えば、10段)の容器Aが積重ね
られる大きさ及び形状に形成した容器積重ね台50を上
下摺動可能に設け、折畳み機構2の排出側に軸支した操
作レバー51を折畳み済みの容器Aにより傾動し、同操
作レバー51の一側軸端又は両側軸端に固定した送り爪
52を前後回動して、容器積重ね台50の一側縁部又は
両側縁部に形成した各係止段部53…に対して送り爪5
2の上部爪52aと下部爪52bとを交互に係止しする
と共に、例えば、バネ部材、ゴム部材等の弾性部材によ
り送り爪52の下部爪52bを係止段部53に対して係
止される方向に回動付勢して、1段分の容器Aが積重ね
られる所定高さに容器積重ね台50を1段ずつ確実に降
下させて多数段積重ねる。容器積重ね台50に積重ねら
れた多数個の各容器A…を人為的作業又は機械的作業に
より次工程に一括供給し、容器積重ね台50を後述する
昇降手段(図示省略)により初期位置に上昇復帰させて
積重ね作業を継続して行うことで、容器Aの積重ね作業
が機械的に行え、作業の省力化が図れる。
【0035】この発明の構成と、上述の実施例との対応
において、この発明の一側対向辺の壁部は、実施例の短
壁部Abに対応し、以下同様に、他側対向辺の壁部は、
長壁部Acに対応し、容器折畳み手段は、側壁折畳み板
5及び側壁支持棒6と、側壁押え板22に対応し、容器
積重ね手段は、容器持上げ台8及び容器保持板9に対応
し、一側壁折畳み手段は、側壁折畳み板5及び側壁押え
板22に対応し、他側壁折畳み手段は、側壁支持棒6に
対応し、容器持上げ手段は、容器持上げ台8に対応し、
容器保持手段及び保持部材は、容器保持板9に対応し、
容器載置部は、容器積重ね台41,50に対応し、載置
部昇降手段は、台昇降機構4と、各支持レール10,1
3,23と、各ラック11,14,24と、各ギャ1
2,15,25と、各スプロケット16,17,26,
27と、各連動チェーン18,28と、昇降用シリンダ
40と、昇降用チェーン44と、昇降用モータ45と、
スプロケット46,47と、駆動チェーン48と、操作
レバー51と、送り爪52と、係止段部53に対応する
も、この発明は、上述の実施例の構成のみに限定される
ものではない。
において、この発明の一側対向辺の壁部は、実施例の短
壁部Abに対応し、以下同様に、他側対向辺の壁部は、
長壁部Acに対応し、容器折畳み手段は、側壁折畳み板
5及び側壁支持棒6と、側壁押え板22に対応し、容器
積重ね手段は、容器持上げ台8及び容器保持板9に対応
し、一側壁折畳み手段は、側壁折畳み板5及び側壁押え
板22に対応し、他側壁折畳み手段は、側壁支持棒6に
対応し、容器持上げ手段は、容器持上げ台8に対応し、
容器保持手段及び保持部材は、容器保持板9に対応し、
容器載置部は、容器積重ね台41,50に対応し、載置
部昇降手段は、台昇降機構4と、各支持レール10,1
3,23と、各ラック11,14,24と、各ギャ1
2,15,25と、各スプロケット16,17,26,
27と、各連動チェーン18,28と、昇降用シリンダ
40と、昇降用チェーン44と、昇降用モータ45と、
スプロケット46,47と、駆動チェーン48と、操作
レバー51と、送り爪52と、係止段部53に対応する
も、この発明は、上述の実施例の構成のみに限定される
ものではない。
【0036】上述した第1及び第2実施例の容器載置台
3と容器持上げ台8とを、例えば、ネジ送り機構、カム
機構、リンク機構、エアシリンダ、油圧シリンダ等の昇
降手段(図示省略)により上下動するもよく、且つ、フ
ットスイッチ、ボタンスイッチ等のスイッチ操作又は光
電センサ(図示省略)による検知に基づいて昇降手段の
駆動及び停止を制御することで、作業全体が機械的に行
え、省力化が図れる。
3と容器持上げ台8とを、例えば、ネジ送り機構、カム
機構、リンク機構、エアシリンダ、油圧シリンダ等の昇
降手段(図示省略)により上下動するもよく、且つ、フ
ットスイッチ、ボタンスイッチ等のスイッチ操作又は光
電センサ(図示省略)による検知に基づいて昇降手段の
駆動及び停止を制御することで、作業全体が機械的に行
え、省力化が図れる。
【0037】また、容器Aを機械的作業により供給する
場合、例えば、プッシャー等の供給手段により容器Aを
1個ずつ機械的に供給することで、供給作業の省力化を
図ることができる。且つ、容器積重ね装置1を構成する
折畳み機構2と積重ね機構7とを所定間隔に隔てて前後
に配設してもよい。
場合、例えば、プッシャー等の供給手段により容器Aを
1個ずつ機械的に供給することで、供給作業の省力化を
図ることができる。且つ、容器積重ね装置1を構成する
折畳み機構2と積重ね機構7とを所定間隔に隔てて前後
に配設してもよい。
【図1】第1実施例の容器積重ね装置による折畳み動作
を示す側面図。
を示す側面図。
【図2】容器積重ね装置による折畳み動作を示す正面
図。
図。
【図3】折畳み機構による短壁部の折畳み動作を示す正
面図。
面図。
【図4】折畳み機構による短壁部の折畳み状態を示す正
面図。
面図。
【図5】長壁部の支持状態を示す側面図。
【図6】長壁部の折畳み状態を示す側面図。
【図7】短壁部及び長壁部の係止解除動作を示す側面
図。
図。
【図8】積重ね機構による積重ね状態を示す正面図。
【図9】積重ね機構による積重ね動作を示す正面図。
【図10】第2実施例の容器積重ね装置による折畳み動
作を示す側面図。
作を示す側面図。
【図11】第3実施例の積重ね機構による持上げ動作を
示す正面図。
示す正面図。
【図12】第4実施例の積重ね機構による積重ね動作を
示す側面図。
示す側面図。
【図13】第5実施例の積重ね機構による積重ね動作を
示す側面図。
示す側面図。
A…容器 Ab…短壁部 Ac…長壁部 1…容器積重ね装置 2…折畳み機構 3…容器載置台 4…台昇降機構 5…側壁折畳み板 6…側壁支持棒 7…積重ね機構 8…容器持上げ台 9…容器保持板 22…側壁押え板 29…容器受け板 38…搬入用コンベア 39…搬出用コンベア 41,50…容器積重ね台 51…操作レバー 52…送り爪 53…係止段部
Claims (5)
- 【請求項1】上面開放形態に組立てられた容器の各壁部
を内側に折畳むための容器折畳み手段と、上記所定形態
に折畳まれた各容器の上下面を互いに合致させ、該各容
器を上下方向に対して多数段積重ねるための容器積重ね
手段とを設けた容器積重ね装置。 - 【請求項2】上記容器折畳み手段を、上記容器の一側対
向辺に起立した各壁部を内側に対して折畳まれる方向に
傾倒する各一側壁折畳み手段と、上記容器の他側対向辺
に起立した各壁部を、上記先に折畳まれた各壁部の上面
側に対して折畳まれる方向に傾倒する各他側壁折畳み手
段とで構成した請求項1記載の容器積重ね装置。 - 【請求項3】上記容器積重ね手段を、上記所定形態に折
畳まれた容器を水平状態に支持して所定高さに持上げる
容器持上げ手段と、上記所定高さに持上げられた容器の
対向辺を一対の各保持部材で水平状態に保持する容器保
持手段とで構成した請求項1記載の容器積重ね装置。 - 【請求項4】上記容器積重ね手段を、上記所定形態に折
畳まれた容器が載置される大きさに形成した容器載置部
と、上記所定形態に折畳まれた容器が上段側に積重ねら
れる高さ位置に容器載置部を1段ずつ降下する載置部昇
降手段とで構成した請求項1記載の容器積重ね装置。 - 【請求項5】上記容器を、四角形に形成した底部の一側
対向辺に各壁部を内側に対して折畳み可能に連結し、該
底部の他側対向辺に各壁部を内側に対して折畳み可能に
連結すると共に、上記一側対向辺に連結した各壁部と、
上記他側対向辺に連結した各壁部との対向端部を係止固
定可能及び係止解除可能に形成して構成した請求項1記
載の容器折畳み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9921096A JPH09263331A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 容器積重ね装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9921096A JPH09263331A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 容器積重ね装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09263331A true JPH09263331A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=14241299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9921096A Pending JPH09263331A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 容器積重ね装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09263331A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023139373A (ja) * | 2022-03-22 | 2023-10-04 | 三菱自動車工業株式会社 | コンテナの折り畳み装置 |
| CN119284560A (zh) * | 2024-12-12 | 2025-01-10 | 河北展宇机电科技有限公司 | 一种alc板专用管卡垫片自动叠摞设备 |
| CN119526815A (zh) * | 2024-09-05 | 2025-02-28 | 广东鼎信智能科技有限公司 | 一种产线成品纸箱输送堆叠机构 |
-
1996
- 1996-03-27 JP JP9921096A patent/JPH09263331A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023139373A (ja) * | 2022-03-22 | 2023-10-04 | 三菱自動車工業株式会社 | コンテナの折り畳み装置 |
| CN119526815A (zh) * | 2024-09-05 | 2025-02-28 | 广东鼎信智能科技有限公司 | 一种产线成品纸箱输送堆叠机构 |
| CN119284560A (zh) * | 2024-12-12 | 2025-01-10 | 河北展宇机电科技有限公司 | 一种alc板专用管卡垫片自动叠摞设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040220 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040316 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040824 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |