JPH09263336A - 給紙機構 - Google Patents
給紙機構Info
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- JPH09263336A JPH09263336A JP7426696A JP7426696A JPH09263336A JP H09263336 A JPH09263336 A JP H09263336A JP 7426696 A JP7426696 A JP 7426696A JP 7426696 A JP7426696 A JP 7426696A JP H09263336 A JPH09263336 A JP H09263336A
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Landscapes
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
紙動作を行う給紙機構を提供する。 【解決手段】 給紙ステ−ジ35に係合し、給紙ステ−
ジ35をフィ−ドロ−ラ41から離す位置に保持する第
一の段と、分離フレ−ム41をフィ−ドロ−ラ31から
離す位置に保持する第二の段とを備えたレバ−38と、
第一の段と給紙ステ−ジ35との係合が外れると、第二
の段と給紙ステ−ジ35とが係合する方向にレバ−38
を付勢するバイアススプリング39と、フィ−ドロ−ラ
31と共に回転し、レバ−38を、給紙ステ−ジ35を
押圧する方向と反対方向に回動させる第一のカム部32
aと、第一のカム部32aと一体で、回転によりレバ−
38に保持されていない状態の給紙ステ−ジ35に当接
して給紙ステ−ジ35をフィ−ドロ−ラ31から離れる
方向に回動させる第二のカム部32bから構成される給
紙ステ−ジコントロ−ルカム32とを設ける。
Description
されて、用紙を1枚づつプリンタへ給紙する給紙機構に
関する。
しながら説明する。図29は従来例の給紙機構を示す斜
視図、図30、図31、図32は従来例の給紙機構の動
作説明図である。
ステ−ジ上の用紙を矢印A方向に給紙するものである。
給紙機構1の図示せぬフレ−ムには、給紙ステ−ジから
繰り出された用紙を検知する入り口センサ2が設けられ
ており、入り口センサ2よりも媒体搬送方向下流には、
プレッシャロ−ラ3と、プレッシャロ−ラ3に対向して
圧接された状態で配置され、駆動力の伝達により回転す
る外周部がゴムで形成されたレジストロ−ラ4とが配置
されている。
−ラ3とレジストロ−ラ4との互いの圧接部におけるク
サビ形状部に押し付けられ、そこで、搬送時の用紙スキ
ュ−が修正される。
ラ4への用紙の押し付け量は、入り口センサ2が用紙を
検知後、一定量用紙を搬送することで制御しており、搬
送時のスベリ等を吸収している。以後、この入り口セン
サ2が用紙を検知した後の上記用紙のスキュ−修正動作
をレジスト動作とする。
付けられており、給紙モ−タ5のギア5aには減速ギア
6が噛み合っている。減速ギア6のギア6aには、フィ
−ドギア7が噛み合っており、このフィ−ドギア7にワ
ンウエイクラッチ8を介してフィ−ドシャフト9が取り
付けられている。
ドギア7が矢印B方向に回転した時、フィ−ドシャフト
9に駆動力を伝達し、フィ−ドシャフト9を矢印B方向
に回転させる。また、フィ−ドシャフト9が矢印B方向
に回転する時は、ワンウエイクラッチ8の作用により
(ウンウエイクラッチ8が空転し)、フィ−ドギア7は
回転しないようになっている。
ッチ10を介してフィ−ドロ−ラ11が取り付けられて
いる。そして、ワンウエイクラッチ10はフィ−ドシャ
フト9が矢印B方向に回転する時にロックして、フィ−
ドシャフト9の駆動力をフィ−ドロ−ラ11に伝達し、
フィ−ドロ−ラ11を矢印B方向へ回転させる。また、
レジスト動作後、プレッシャロ−ラ3、レジストロ−ラ
4により用紙が搬送されることで、フィ−ドシャフト9
が停止した状態で、フィ−ドロ−ラ11を矢印B方向へ
回転させようとする力が加わると、ワンウエイクラッチ
10の作用によって、フィ−ドロ−ラ11はフィ−ドシ
ャフト9に対して空転が可能となっている。
はフィ−ドシャフト9に対して弱い空転トルクを発生す
るので、フィ−ドロ−ラ11の回転につられて、フィ−
ドシャフト9も回転するようになっている。
−ジコントロ−ルカム12が、フィ−ドシャフト9に対
して回転不可能に取り付けられている。給紙ステ−ジコ
ントロ−ルカム12は、そのカム面が給紙ステ−ジ13
の一部に接触している。この給紙ステ−ジ13は図示せ
ぬシャフトにより軸孔13aを中心に回動可能に支持さ
れており、フィ−ドロ−ラ11に対して近付いたり、離
れたりすることが可能となっている。
ング14の一端が取り付けられており、この給紙バイア
ススプリング14は給紙ステ−ジ13を押し上げて、給
紙ステ−ジ13をフィ−ドロ−ラ11に押し付ける。ま
た、給紙ステ−ジ13のフィ−ドロ−ラ11と対向する
面には、摩擦部15が接着されている。
ロ−ルカム12が回転することにより、給紙バイアスス
プリング14の付勢力に抗してフィ−ドロ−ラ11から
離れたり、また、給紙バイアススプリング14の付勢力
によりフィ−ドロ−ラ11に近付いたりする。また、給
紙ステ−ジ13がフィ−ドロ−ラ11に近付くと、給紙
ステ−ジ13上の用紙がフィ−ドロ−ラ11に押し付け
られる。そして、このフィ−ドロ−ラ11の回転によ
り、給紙ステ−ジ13上の用紙が、上から一枚づつ繰り
出される。
−ム16が、図示せぬシャフトにより軸孔16aを回動
支点として回動自在に支持されており、用紙の有無によ
りフィ−ドロ−ラ11に近付いたり、離れたりすること
ができる。
ラ11と対向する面には分離摩擦材17が接着され、分
離フレ−ム16は分離バイアススプリング18によりフ
ィ−ドロ−ラ11に押し付けられている。また、フィ−
ドロ−ラ11と分離摩擦材17との圧接部では、くさび
形状部が形成されている。
部が図30に示すように給紙ステ−ジ13に当接し、給
紙ステ−ジ13をフィ−ドロ−ラ11から離した状態を
給紙ステ−ジコントロ−ルカム12のホ−ムポジション
とする。
ロ−ルカム12が矢印B方向に回転し、図31に示す位
置となると、給紙ステ−ジ13上の用紙がフィ−ドロ−
ラ11に押し付けられる。そして、フィ−ドロ−ラ11
が回転すると、用紙が一枚繰り出される。その用紙は、
プレッシャロ−ラ3とレジストロ−ラ4との圧接部で形
成されるクサビ形状部に押し込まれ、そこでスキュ−が
修正される。次にレジストロ−ラ4が駆動を開始する
と、用紙が搬送され、フィ−ドロ−ラ11は用紙により
回される。この時、フィ−ドロ−ラ11のワンウエイク
ラッチ10の空転力により、フィ−ドシャフト9は弱い
トルクで回され、フィ−ドシャフト9と一体となってい
る給紙ステ−ジコントロ−ルカム12も回る。
を続け、図32に示すように、給紙ステ−ジ13に当接
すると、ワンウエイクラッチ10の空転力が給紙ステ−
ジ13に負けて、給紙ステ−ジコントロ−ルカム12は
停止する。なお、この位置をメカニカルバランス位置と
し、この時、給紙ステ−ジ13上の用紙はフィ−ドロ−
ラ11に押し付けられている。
の間にスベリがあっても、用紙を一枚繰り出した後は、
常にメカニカルバランス状態となる。
繰出し動作前の位置へと給紙ステ−ジコントロ−ルカム
12を回転する。以上の動作を行うことにより、1回給
紙動作を行うと、給紙ステ−ジ13をホ−ムポジション
に戻している。
おいては、フィ−ドロ−ラやフィ−ドギアに組み込んで
あるワンウエイクラッチは、用紙を搬送する方向に引っ
張る場合は空転するが、搬送方向と逆方向に用紙を引っ
張る場合はロックする。ジャムが発生した用紙を取り出
す時には、搬送方向と反対方向に用紙を引っ張ることに
なるので、ジャムが発生した用紙を取り出す時には、フ
ィ−ドロ−ラがロック状態となっている。それ故、フィ
−ドロ−ラの摩擦力に打ち勝って用紙を取り出すために
大きな力が必要となり、使用者に不安感を与えると共
に、薄紙は破れる危険性があった。
に圧接しているが、長期にわたり圧接状態であると、フ
ィ−ドロ−ラから油が染みだし(ブリ−ド現象)、分離
摩擦材に染み込んで、分離摩擦材が膨脹してしまう。す
ると、分離摩擦材はフィ−ドロ−ラとの接着面から浮き
上がり、フィ−ドロ−ラと分離摩擦材との圧接部で形成
されるクサビ形状部がゆがみ、用紙の分離が正常に行え
なくなる場合があった。
テ−ジコントロ−ルカムをメカニカルバランス位置から
繰出し動作前の位置に戻す時に、フィ−ドシャフトを駆
動するので、フィ−ドロ−ラも回される。それ故、次に
繰り出される用紙が一定量繰り出されてしまう。従っ
て、使用者が用紙を交換しようとする時、一枚は常にフ
ィ−ドロ−ラに挟まれているので、そのフィ−ドロ−ラ
が挟んでいる一枚の用紙を取り出す時に、前記ジャムの
発生した用紙を取り出す時と同じ問題が発生してしまう
という問題点があった。
ルバランス状態の間、給紙ステ−ジはフィ−ドロ−ラに
押し付けられているので、厚紙の繰出しマ−ジンを上げ
ようとして、給紙ステ−ジの押し付け力を大きく設定す
ると、薄紙を繰り出す時に重送となってしまい、使用す
る用紙を制限しなければならないという問題点があっ
た。
に本発明で設けた第一の解決手段は、媒体を繰り出すフ
ィ−ドロ−ラと、媒体が積載され、フィ−ドロ−ラに圧
接する方向に付勢されているステ−ジと、回動自在に設
けられ、ステ−ジと係合すると、ステ−ジをフィ−ドロ
−ラから離れる方向に押圧し、該ステ−ジをフィ−ドロ
−ラから離す位置に保持する段を備えたレバ−と、レバ
−に取り付けられ、ステ−ジをフィ−ドロ−ラから離れ
る方向に押圧保持する方向にレバ−を付勢する付勢部材
と、フィ−ドロ−ラと同軸上に設けられ、回転すること
によりレバ−に当接してレバ−を付勢力に抗してステ−
ジを押圧する方向と反対方向に回動させる第一のカム部
と、第一のカム部と一体に形成され、回転することによ
りレバ−に保持されていない状態のステ−ジに当接して
ステ−ジをフィ−ドロ−ラから離れる方向に回動させる
第二のカム部とから構成されるカムとを設け、レバ−の
段がステ−ジを保持している状態で、第一のカムが回転
してレバ−を押圧すると、レバ−の段とステ−ジとの係
合が外れ、ステ−ジ上の媒体がフィ−ドロ−ラに押圧さ
れて繰り出され、更にカムが回転すると、第二のカム部
がステ−ジを所定位置までフィ−ドロ−ラから離れる方
向に回動させ、レバ−が付勢力により回動してレバ−の
段がステ−ジを押圧してステ−ジをフィ−ドロ−ラから
離しその状態を保持するものである。
で、用紙繰出しのためにフィ−ドロ−ラが回転すると、
それと共に第一のカムが回転してレバ−を、ステ−ジを
押圧する方向と反対方向に回動させる。すると、レバ−
の段とステ−ジとの係合が外れ、ステ−ジがフィ−ドロ
−ラ方向に回動し、ステ−ジ上の媒体がフィ−ドロ−ラ
に押圧されて繰り出される。そして、更にカムが回転す
ると、第二のカム部がステ−ジを押圧し、所定位置まで
フィ−ドロ−ラから離れる方向に回動させる。すると、
ステ−ジが下がった状態となるので、レバ−が付勢力に
より回動し、レバ−の段がステ−ジ上に乗り上げ係合し
てステ−ジをフィ−ドロ−ラから離した状態で保持す
る。従って、用紙を繰り出すと、給紙ステ−ジは自動的
に繰出し前の位置に戻る。また、レバ−とコントロ−ル
カムの形状を調整すれば、ステ−ジに積載された媒体の
フィ−ドロ−ラへの押圧時間を可変にすることができ
る。
第二の解決手段は、媒体を繰り出すフィ−ドロ−ラと、
媒体が積載され、フィ−ドロ−ラに圧接する方向に付勢
されているステ−ジと、フィ−ドロ−ラに圧接され、ス
テ−ジがフィ−ドロ−ラから離れる方向に回動すること
によりステ−ジに押圧されてフィ−ドロ−ラから離れる
方向に回動する分離フレ−ムと、回動自在に設けられ、
ステ−ジと係合すると、ステ−ジを分離フレ−ム方向に
押圧し、該ステ−ジをフィ−ドロ−ラから離す位置に保
持する第一の段と、ステ−ジと係合すると、第一の段よ
りも更にステ−ジを分離フレ−ム方向に押圧して分離フ
レ−ムをフィ−ドロ−ラから離す方向に回動させて保持
する第二の段とを備えたレバ−と、レバ−に取り付けら
れ、ステ−ジを分離フレ−ム方向に押圧保持する方向で
あって、第一の段とステ−ジとの係合が外れると、第二
の段とステ−ジとが係合する方向にレバ−を付勢する付
勢部材とを設け、第一の段がステ−ジを保持している状
態で、ステ−ジが分離フレ−ム方向へ回動し、第一の段
とステ−ジとの係合が外れると、第二の段がステ−ジを
押圧し、該ステ−ジが分離フレ−ムを押圧してフィ−ド
ロ−ラから分離フレ−ムを離しその状態を保持するもの
である。
で、ステ−ジを分離フレ−ム方向へ回動すると、付勢部
材の付勢力によりレバ−が回動し、第一の段とステ−ジ
との係合が外れ、付勢力により第二の段がステ−ジと係
合し、ステ−ジを更に分離フレ−ム方向へ押圧する。す
ると、該ステ−ジが分離フレ−ムを押圧してフィ−ドロ
−ラから分離フレ−ムを離し、その状態を保持する。
て図面を参照しながら説明する。なお、各図面に共通な
要素には同一の符号を付す。図1は本発明の実施の形態
における給紙機構を示す斜視図、図2、図3は本発明の
実施の形態におけるレバ−と給紙ステ−ジとの関係を示
す説明図、図4、図5、図6、図7は本発明の実施の形
態における給紙機構の動作説明図、図8は本発明の実施
の形態における分離フレ−ムを示す斜視図、図9は本発
明の実施の形態における分離フレ−ムを示す平面図であ
る。なお、上記図4と図5、図6と図7は同じ時点の動
作である。
35上の媒体(用紙)を矢印A方向に給紙するものであ
る。給紙機構21の図示せぬフレ−ムには、給紙ステ−
ジ35から繰り出された用紙を検知する入り口センサ2
2が設けられており、この入り口センサ22はレバ−部
22aとセンサ部22bとから構成され、用紙が通過す
ると、レバ−部22aが回動し、センサ部22bがレバ
−部22aを検知しなくなることで、用紙の搬送を検知
するものである。
には、金属で構成されたプレッシャロ−ラ23と、プレ
ッシャロ−ラ23に対向して配置され、プレッシャロ−
ラ23に圧接され、駆動力の伝達により回転する外周部
が対摩耗、高摩擦係数のゴム24aで形成されたレジス
トロ−ラ24とが配置されている。
ロ−ラ23とレジストロ−ラ24との互いの圧接部にお
けるクサビ形状部に押し付けられ、そこで、搬送時の用
紙スキュ−が矯正される。
−ラ24への媒体の押し付け量は、入り口センサ22が
用紙を検知後、一定量用紙を搬送することで制御してお
り、この押し付け量により搬送時のスベリ等を吸収して
いる。
り付けられており、給紙モ−タ25のギア25aには減
速ギア26が噛み合っている。減速ギア26のギア26
aには、フィ−ドギア27が噛み合っており、このフィ
−ドギア27にワンウエイクラッチ28を介してフィ−
ドシャフト29が取り付けられている。
−ドギア27が矢印B方向に回転した時、ロックしてフ
ィ−ドシャフト29に駆動力を伝達し、フィ−ドシャフ
ト29を矢印B方向に回転させる。また、フィ−ドシャ
フト29が矢印B方向に回転する時は、ウンウエイクラ
ッチ28は空転するので、フィ−ドギア27は回転しな
いようになっている。すなわち、フィ−ドギア27を駆
動することなくフィ−ドシャフト29は矢印B方向に回
転するこができる。
ンウエイクラッチ30を介して外周部が対摩耗・高摩擦
係数のゴムで形成されたフィ−ドロ−ラ31が取り付け
られている。そして、ワンウエイクラッチ30はフィ−
ドシャフト29が矢印B方向に回転する時にロックし
て、フィ−ドシャフト29の駆動力をフィ−ドロ−ラ3
1に伝達し、フィ−ドロ−ラ31を矢印B方向へ回転さ
せる。
る時は、フィ−ドシャフト29を弱いトルクで同方向に
回転させるように、ワンウエイクラッチ28には100
から200gcmの弱い空転トルクが付与されている。
レジストロ−ラ24により用紙が搬送されることで、フ
ィ−ドシャフト29が停止した状態で、フィ−ドロ−ラ
31を矢印B方向へ回転させようとする力が加わると、
ワンウエイクラッチ30の作用によって、フィ−ドロ−
ラ31はフィ−ドシャフト29に対して空転が可能とな
っている。
はフィ−ドシャフト29に対して弱い空転トルクを発生
するので、フィ−ドロ−ラ31の回転につられて、フィ
−ドシャフト29も回転するようになっている。
テ−ジコントロ−ルカム(以下コントロ−ルカムとす
る)32が、フィ−ドシャフト29に対して回転不可能
に固定ピン37により取り付けられている。コントロ−
ルカム32は内側の第一のカム部32aと、外側の第二
のカム部32bの2段のカム形状部で構成される。フィ
−ドシャフト29の両端には、カムフォロワであるレバ
−38が回動支点38aを中心に回動可能に図示せぬフ
レ−ムに取り付けられている。そして、このレバ−38
は、コントロ−ルカム32の第一のカム部32aに溝部
38dが押圧されることにより後述するバイアススプリ
ング39の付勢力に抗して矢印E方向に回動する。
グ39の一端が取り付けられており、レバ−38を矢印
D方向に付勢している。
に、第一の段38b、第二の段38cが形成されてお
り、これら第一の段38b、第二の段38cにはそれぞ
れ、図2、図3に示すように、給紙ステ−ジ35の凸部
35bが係合する場合があり、その状態がバイアススプ
リング39の付勢力により保持される。
により回動支点35aを中心に回動可能に支持されてお
り、先端部は、フィ−ドロ−ラ31に対して離接可能と
なっている。給紙ステ−ジ35の凸部35bには給紙バ
イアススプリング36の一端が取り付けられており、こ
の給紙バイアススプリング36は給紙ステ−ジ35を押
し上げ、給紙ステ−ジ35に積載された用紙をフィ−ド
ロ−ラ31に押し付ける。また、給紙ステ−ジ35のフ
ィ−ドロ−ラ31と対向する面には、摩擦材40が接着
されている。この摩擦材40が給紙ステ−ジ35上の最
終紙を保持することで、その上に積載された用紙が残り
少なくなった時の重送を防止している。
ステ−ジホ−ムスイッチ45が設けられており、この給
紙ステ−ジホ−ムスイッチ45が給紙ステ−ジ35を検
知していると、給紙ステ−ジ35が後述するホ−ムポジ
ションに位置付けられている状態である。
第一の段38bが給紙ステ−ジ35の凸部35bに係合
している間は、バイアススプリング39の付勢力によ
り、給紙ステ−ジ35は図4、図5に示すホ−ムポジシ
ョンの位置に保持され、図3に示すように、レバ−38
の第二の段38cが給紙ステ−ジ35の凸部35bに当
接している間は、給紙ステ−ジ35は更に下がり、後述
する分離フレ−ム41の腕部41bに当接して分離フレ
−ム41を押し下げる図6、図7に示すジャムリセット
位置に保持される。また、給紙ステ−ジ35の凸部35
bには上記コントロ−ルカム32の第二のカム部32b
が当接する場合があり、その時給紙ステ−ジ35は矢印
H方向に回動し、ホ−ムポジションの位置よりも更に下
がる。
ン位置とは、図5に示すように、給紙ステ−ジ35は下
がっているが、分離フレ−ム41との間に隙間Xがあり
当接しておらず、且つ給紙ステ−ジホ−ムスイッチ45
が給紙ステ−ジ35を検知している状態である。一方、
給紙ステ−ジ35のジャムリセット位置とは、図7に示
すように、給紙ステ−ジ35が更に下がり、分離フレ−
ム41を押し下げる方向(矢印K方向)に回動させてい
る状態である。
−ドロ−ラ31に対向する位置には、分離フレ−ム41
が図示せぬフレ−ムに回動支点41aを中心として回動
可能に取り付けられており、分離フレ−ム41には給紙
ステ−ジ35が矢印H方向に回動した時に給紙ステ−ジ
35により押圧される腕部41bが形成されている。図
8、図9に示すように、分離フレ−ム41のフィ−ドロ
−ラ31と対向する面には、分離摩擦材42が接着され
ている。図1において、分離フレ−ム41には分離バイ
アススプリング43の一端が取り付けられており、この
分離バイアススプリング43の付勢力により、分離摩擦
材42がフィ−ドロ−ラ31に圧接している。フィ−ド
ロ−ラ31と分離摩擦材42とは、対向した部分でクサ
ビ形状部を形成しており、このクサビ形状部に用紙52
を送り込むことで、給紙ステ−ジ35に積載された用紙
52を、一番上に積載されたものから一枚づつ繰り出
す。
離摩擦材42よりも用紙搬送方向上流の側面には、分離
ガイド44が取り付けられている。この分離ガイド44
は用紙52をスム−ズに分離摩擦材42へ案内するもの
であり、厚さ約0.1mmのバネ用ステンレス板で構成
されている。分離ガイド44の幅方向の両端部は曲げら
れて、腕部44aが形成されており、この腕部44a
は、弱い弾性により、分離ガイド44の左右方向を位置
決めしている後述する給紙ガイド49に接触している。
送方向上流側に続けて、用紙52が積載されるトレイ4
6が設けられており、このトレイ46は回動支点46a
を中心として回動可能となっている。このトレイ46
は、給紙動作を行わない場合には、閉じられた状態とな
っている。
定されており、このステイ47には溝部47aが形成さ
れている。この溝部47aには、図示せぬフレ−ムに固
定されたポスト48が係合しており、溝部47aはポス
ト48に対して摺動可能となっている。
は、ステイ47が図4に示す矢印G方向に移動すると、
レバ−38に当接することができ、そのままステイ47
が矢印G方向に移動し続けると、レバ−38を図1に示
す矢印D方向に回動させる。
ジ35の下部から、給紙ステ−ジ35よりも用紙搬送方
向下流にかけて、用紙52をガイドするための給紙ガイ
ド49が設けられており、この給紙ガイド49に対向し
て、給紙ガイド50が設けられている。この給紙ガイド
49と給紙ガイド50とにより、フィ−ドロ−ラ31に
より繰り出された用紙52をレジストロ−ラ24とプレ
ッシャロ−ラ23とで形成されるクサビ形状部に案内す
る。
厚の弾性のポリエステルフィルムで形成されたレジスト
フィルム51の一端が取り付けられている。このレジス
トフィルム51の他端は、給紙ガイド50の先端部に略
接するように配置されている。そして、これにより、用
紙52をクサビ形状部に押し付ける直前に、給紙ガイド
50とレジストフィルム51とで挟むことになる。そし
て、用紙52の波打ちを矯正する。
紙52の取り出し動作について図1、図2、図3、図
4、図5、図6、図7、図11、図12を参照して説明
する。図11、図12は本発明の実施の形態における給
紙機構の動作説明図である。なお、図11と図12は同
じ時点の動作である。
ステ−ジ35が図2に示すように、レバ−38の第一の
段38bにて保持されており、給紙ステ−ジ35はフィ
−ドロ−ラ31から離れた状態のホ−ムポジションに位
置付けられている。また、図5に示すように、給紙ステ
−ジ35と分離フレ−ム41との間には隙間Xがあり、
接触していない。そして同時に、予め定められている給
紙時間内に入り口センサ22が用紙通過を検知しなかっ
た給紙ジャム発生状態である。
52を取り出す動作について説明する。
位置に移行させる動作について説明する。図4におい
て、トレイ46を矢印M方向に回動させると、ステイ4
7がポスト48に係合しながら矢印G方向に移動し、図
11に示すように、ステイ47の凸部47bがレバ−3
8に当接する。ステイ47がそのまま矢印G方向に移動
し続けると、ステイ47の凸部47bがレバ−38を矢
印D方向へ回動させる。すると、レバ−38の第二の段
38cが給紙ステ−ジ35の凸部35bを押圧し、給紙
ステ−ジ35を、給紙ステ−ジ35のホ−ムポジション
よりも更に押し下げ、ジャムリセット位置に位置付け
る。そして、バイアススプリング39の付勢力により、
その状態を保持する。
ジ35の先端部35cが矢印H方向に回動し、分離フレ
−ム41の腕部41bを押し下げ、分離フレ−ム41は
支点41aを中心として矢印K方向へ回動し、分離フレ
−ム41及び分離摩擦材42はフィ−ドロ−ラ31から
離れ、隙間Yができる。
ンから図6、図7に示すジャムリセット位置に移動させ
る他の方法として、給紙ステ−ジ35を直接押し下げる
方法がある。給紙ステ−ジ35を押し下げると、レバ−
38の第二の段38cがバイアススプリング39の付勢
力で給紙ステ−ジ35の凸部35bに乗り上げて係合
し、そして、給紙ステ−ジ35をジャムリセット位置に
保持する。また、それと共に、分離フレ−ム41及び分
離摩擦部材42は、フィ−ドロ−ラ31から離れる。
ャムリセット位置に回動することができることが条件と
なる。そのためには、給紙ステ−ジ35がホ−ムポジシ
ョンに位置付けられている必要がある。給紙ステ−ジ3
5がホ−ムポジションに位置付けられていない状態、例
えば、レバ−38が給紙ステ−ジコントロ−ルカム32
の第一のカム部32aにより回動させられている場合、
ステイ47が矢印G方向に移動し、当接しても、押圧力
が上手くかからないので、回動することができない。
1においては、図1に示す給紙ステ−ジホ−ムスイッチ
45が、電源オン時や、給紙ジャム発生時に給紙ステ−
ジ35を検知していないと、給紙ステ−ジ35がホ−ム
ポジションに位置付けられていないとして、コントロ−
ルカム32を矢印B方向に回転して、図4に示すホ−ム
ポジション位置に戻す。
−ジホ−ムポジションスイッチ45が給紙ステ−ジ35
を検知してから一定時間回転させることにより、図4に
示す直立状態となる。
位置付けた後、トレイ46を再び元に戻す。図6、図7
において、トレイ46を矢印N方向に回動し、元に戻す
動作を行っても、レバ−38の第二の段38cは給紙ト
レイ35の凸部35bに当接しており、給紙ステ−ジ3
5をジャムリセット位置で保持しているので、給紙ステ
−ジ35のジャムリセット位置は保持され続け、図7に
示すようにフィ−ドロ−ラ31と分離摩擦材42とは離
れた状態となっている。
送方向に引っ張られる場合は、ワンウエイクラッチ2
8、30は空転するが、一方、用紙52を搬送方向と反
対方向に引っ張ると、ワンウエイクラッチ28、30は
両方ともロックする。そのため、フィ−ドロ−ラ31を
回転するには給紙モ−タ25を駆動しなければならず、
給紙モ−タ25の残留トルクに打ち勝ってフィ−ドロ−
ラ31を用紙搬送方向と反対方向に回転させるには大き
な力を必要とする。ジャムの発生した用紙52を取り出
すことが、上記用紙52を搬送方向と反対方向に引っ張
る動作に当たるため、オペレ−タに不安感を与えると同
時に、薄紙では破れてしまう危険性があったが、以上説
明したジャムリセット操作により、用紙52は、フィ−
ドロ−ラ29からフリ−な状態となるので、簡単にジャ
ムの発生した用紙52を取り出すことが可能となる。
方向に回動させ、破線で示すように直立させると、トレ
イ46に形成された図示せぬくぼみが図示せぬフレ−ム
に形成された突出部にはまることにより、トレイ46が
ロックされる。トレイ46は給紙機構21のフロントカ
バ−を兼ねているので、この状態は、フロントカバ−が
閉じられた状態、すなわち本給紙機構21を使用しない
不使用状態である。この時、レバ−38の第二の段38
cが給紙ステ−ジ35の凸部35bに係合し、給紙ステ
−ジ35を分離フレ−ム41を回動させる位置まで押し
下げてその状態を保持しているので、本実施の形態にお
いては、ジャムの発生した用紙52を除去する時と共
に、本給紙機構21を使用しない時に、フィ−ドロ−ラ
31とこれに圧接して使用される分離摩擦材42とを離
しておくことができる。
15、図16、図17、図18、図19、図20、図2
1、図22、図23、図24、図25、図26、図2
7、図28を参照して説明する。図13、図14、図1
5、図16、図17、図18、図19、図20、図2
1、図22、図23、図24、図25、図26、図2
7、図28は本発明の実施の形態における給紙機構の動
作説明図である。なお、図13と図14、図15と図1
6、図17と図18、図19と図20、図21と図2
2、図23と図24、図25と図26、図27と図28
は同じ時点の動作である。
する用紙ホッピング・レジスト動作と、図27、図28
で説明するコントロ−ルカムリセット動作とから構成さ
れる。ここで、用紙ホッピング・レジスト動作とは、給
紙モ−タ25の駆動力によりフィ−ドロ−ラ31を回転
させ、停止しているレジストロ−ラ24とプレッシャロ
−ラ23との圧接部で形成されるクサビ形状部に用紙5
2を押し付けて、用紙スキュ−を矯正するまでの動作で
ある。一方、コントロ−ルカム・リセット動作とは、レ
ジスト動作終了後、給紙モ−タ25の駆動の停止による
フィ−ドロ−ラ31の回転の停止後、レジストロ−ラ2
4を回転させ、用紙52を搬送することにより、用紙5
2を挟んでいるフィ−ドロ−ラ31が用紙52の搬送に
より発生する駆動力で回転させられ、フィ−ドロ−ラ3
1に組み込んであるワンウエイクラッチ30の空転トル
クでフィ−ドシャフト29を回転させ、フィ−ドシャフ
ト29と一体で動作する給紙ステ−ジコントロ−ルカム
32をホ−ムポジション位置に戻す動作である。
機構21の不使用状態から、使用を開始するために、ト
レイ46を開き、用紙52を積載した状態である。
駆動されると、減速ギア26を介してフィ−ドギア27
が矢印B方向に回転する。同時にフィ−ドギア27に圧
入されているワンウエイクラッチ28がロックし、フィ
−ドシャフト29を矢印B方向へ回転させる。
すると、ワンウエイクラッチ30がロックし、フィ−ド
シャフト29に一体で取り付けられたコントロ−ルカム
32が矢印B方向に回転を始め、図15に示すように、
コントロ−ルカム32の第一のカム部32aがレバ−3
8の溝部38dに当接する。そして、コントロ−ルカム
32がそのまま矢印B方向に回転すると、図17に示す
ように、レバ−38は回動支点38aを中心として矢印
E方向に回動し、給紙ステ−ジ35とレバ−38との接
触面が、第二の段38cから第一の段38bへと移行す
る。そして、給紙ステ−ジ35は、給紙バイアススプリ
ング36の付勢力により、図16に示すジャムリセット
位置から図18に示すホ−ムポジション位置まで上昇
し、分離フレ−ム41が分離バイアススプリング43の
付勢力で回転支点43aを中心としてフィ−ドロ−ラ3
1方向へ回動し、離れていたフィ−ドロ−ラ31と分離
摩擦材42とが接触する。
と、図19に示すように、給紙ステ−ジ35はレバ−3
8の第一の段38bの押圧が解かれ、回転支点35aを
中心として矢印J方向へ回動し、図19、図20に示す
ように、給紙ステ−ジ35に積載された用紙52の一番
上の用紙52が回転しているフィ−ドロ−ラ31に圧接
する。そして、矢印A方向への用紙繰出しが開始され
る。
ントロ−ルカム32が図19に示す位置から図21に示
す位置まで回転する短い時間、用紙52は強い力でフィ
−ドロ−ラ31に押圧されている。それ故、厚紙やOH
P用紙、ハガキ、封筒等一般にフィ−ドロ−ラ31で滑
りやすい用紙であっても、繰出し可能としている。
に押圧されている時間が長いと、薄紙の場合、重送しや
すくなるので、図21に示す位置までコントロ−ルカム
32が回動すると、給紙ステ−ジ35の凸部35bにコ
ントロ−ルカム32の第二のカム部32bが当接し、図
21から図23に示すように、給紙ステ−ジ35を押し
下げる。
までコントロ−ルカム32の第二のカム部32bが回転
し、給紙ステ−ジ35を押し下げる(給紙ステ−ジ35
がホ−ムポジション位置より更に0.1mmから0.3
mm下がった地点)。すると、レバ−38の第一の段3
8bがバイアススプリング39の付勢力により矢印D方
向に回動し、給紙ステ−ジ35の凸部35bに乗り上げ
て係合する。
2は用紙52に引っ張られてこのまま回転をし続ける
が、レバ−38は動かないので、給紙ステ−ジ35をホ
−ムポジション位置に保持し続ける。
入り口センサ22に到達し、レバ−部22aを回動させ
ると、センサ部22bが、用紙52がレジストロ−ラ2
3とプレッシャロ−ラ24の直前まで到達したことを図
示せぬ制御部に送信する。すると、制御部がフィ−ドロ
−ラ31を一定量だけ回転させ、それにより、用紙先端
部が図10に示す給紙ガイド50とレジストフィルム5
1との間に挟まれ、そこで用紙52の波打ちが矯正され
る。そして、その後、用紙先端部は、プレッシャロ−ラ
24のなめらかな金属面を案内とし、レジストロ−ラ2
3とプレッシャロ−ラ24の圧接部で形成されるクサビ
形状部に押し付けられる。レジストロ−ラ23とプレッ
シャロ−ラ24に到達する前に、用紙52の波打ちの矯
正を行うので、用紙繰出し時にレジストロ−ラ23とプ
レッシャロ−ラ24とで、良好な用紙スキュ−の矯正が
行われる。
送ル−トが直線的で短いことが多いので、フィ−ドロ−
ラ31によって繰り出された用紙52の先端部には波打
ちが起きやすい。通常、波打ちした用紙52レジストロ
−ラ23とプレッシャロ−ラ24とで形成されるクサビ
形状部に押し付けると、レジストロ−ラ23のゴムに用
紙52波打ち部が突き当たり、クサビ形状の途中までし
か用紙52を挿入することができず、良好なスキュ−の
矯正が行われなくなってしまう。
52クサビ形状部に押し付ける直前に、給紙ガイド50
とレジストフィルム51で用紙52を挟み、用紙52の
波打ちを矯正するので、繰出し時に良好な用紙スキュ−
の矯正を行うことができる。
よるコントロ−ルカムリセット動作について図27、図
28を参照して説明する。
を停止し、フィ−ドロ−ラ31の回転を停止する。次
に、図27、図28に示すように、レジストロ−ラ24
を矢印C方向に駆動し、用紙52を矢印A方向に搬送す
ることにより、逆にフィ−ドロ−ラ31が用紙搬送によ
る駆動力で矢印B方向に回転する。フィ−ドロ−ラ31
に組み込んであるワンウエイクラッチ30の弱い空転ト
ルクでフィ−ドシャフト29も矢印B方向に回転する
と、フィ−ドシャフト29に一体に取り付けられている
コントロ−ルカム32も弱いトルクで矢印B方向に回転
する。
まで回転すると、コントロ−ルカム32の第一のカム部
32aが、レバ−38の溝部38dに当接する。このレ
バ−38はバイアススプリング39の付勢力により保持
されているので、ワンウエイクラッチ30の弱い空転ト
ルクではコントロ−ルカム32を回転させることができ
ず、ワンウエイクラッチ30が空転して、給紙ステ−ジ
コントロ−ルカム32は停止した状態である。
る用紙搬送により、フィ−ドロ−ラ31は、用紙52が
フィ−ドロ−ラ31を過ぎるまで、用紙52に引っ張ら
れて回転するが、レバ−38及びコントロ−ルカム32
は図27に示す状態を保持する。
ム32の位置は、図17に示す位置と同一であり、用紙
繰出し開始前と同じ位置に戻っている。以降、図17か
ら図28に示すまでの行程を繰り返すことにより、連続
して給紙動作が行われる。
生したとき、トレイ46を所定角度動かすことにより、
フィ−ドロ−ラ31と分離摩擦材42とを離すことが可
能なので、ジャムの発生した用紙52を容易に取り出す
ことができる。
る時と共に、本給紙機構21を使用しない時に、フィ−
ドロ−ラ31とこれに圧接して使用される分離摩擦材4
2とを離しておくことができる。その結果、給紙機構2
1を使用しない場合は、フィ−ドロ−ラ31とこれに圧
接して使用される分離摩擦材42とを離しておくことが
できるので、長期に渡り、フィ−ドロ−ラ31に分離摩
擦材42を圧接した状態でおくことによる、フィ−ドロ
−ラ31からの油の染み出しにより発生する分離摩擦材
42の変質・膨脹・変形を防止することができ、また、
圧接により発生するフィ−ドロ−ラ31及び分離摩擦材
42の変形に起因する給紙不良を防止することができ
る。
24により搬送されることにより回転するワンウエイク
ラッチ30の弱い空転トルクにより、コント−ルカム3
2が回転すると、コントロ−ルカム32は用紙繰出し動
作前と同じ位置に戻る。すなわち、用紙52を一枚繰り
出した後は、常にコントロ−ルカム32は、用紙繰出し
動作前と同じ位置に戻る。これにより、用紙繰出し後、
コントロ−ルカム32を用紙繰出し動作前の位置に戻す
ために次の用紙52を繰り出してしまうといったことが
発生しない。
時、用紙はフィ−ドロ−ラに挟まれていないので、用紙
を取り出す時に、容易に取り出すことができる。
38と、コントロ−ルカム32とを設けたことにより、
レバ−38とコントロ−ルカム32の形状を調整するこ
とにより、用紙52を積載したい給紙ステ−ジ35をフ
ィ−ドロ−ラ31に押し付ける時間を可変にすることが
できる。本実施の形態においては、図19に示すように
コントロ−ルカム32の第一のカム部32aにより、レ
バ−38を給紙ステ−ジ35の凸部35bから外すこと
により、給紙ステ−ジ35上の用紙52をフィ−ドロ−
ラ31に押し付ける力を大きくして、厚紙の繰出力を増
し、また、その後すぐに給紙ステ−ジ35上の用紙52
をフィ−ドロ−ラ31に押し付ける力を下げることによ
り、薄紙の重送を防ぐことができるので、厚紙や薄紙に
対する用紙繰出時の安定性が向上し、使用可能な用紙の
幅を広げることができる。
レッシャロ−ラ23との当接部で構成されるクサビ形状
部に到達する直前に、用紙ガイド50とレジストフィル
ム51とで用紙52を挟み、用紙繰出し時の用紙52の
波打ちを矯正することで、用紙52をクサビ形状部の奥
まで押し付けることができる。それ故、レジストロ−ラ
24を回転し、用紙52を搬送する際に良好な用紙スキ
ュ−の矯正を行うことができる。
する分離ガイド44に、弾性部材を使用し、分離フレ−
ム41の幅方向で分離ガイド44を折り曲げ腕部44a
を形成し、該腕部44aを、分離フレ−ム41を幅方向
で位置決めする給紙ガイド49に接触させることで、用
紙52がフィ−ドロ−ラ31と分離摩擦材42との間を
通過する際に、分離摩擦材42を介して分離フレ−ム4
1に伝わる微震動を軽減することができる。それ故、用
紙搬送中の分離フレ−ム41の微震動により発生する音
を小さくすることができる。
ているので、以下に記載される効果を奏する。
積載され、フィ−ドロ−ラに圧接する方向に付勢されて
いるステ−ジと、回動自在に設けられ、ステ−ジと係合
すると、ステ−ジをフィ−ドロ−ラから離れる方向に押
圧し、該ステ−ジをフィ−ドロ−ラから離す位置に保持
する段とを備えたレバ−と、レバ−に取り付けられ、ス
テ−ジをフィ−ドロ−ラから離れる方向に押圧保持する
方向にレバ−を付勢する付勢部材と、フィ−ドロ−ラと
同軸上に設けられ、回転することによりレバ−に当接し
てレバ−を付勢力に抗してステ−ジを押圧する方向と反
対方向に回動させる第一のカム部と、第一のカム部と一
体に形成され、回転することによりレバ−に保持されて
いない状態のステ−ジに当接してステ−ジをフィ−ドロ
−ラから離れる方向に回動させる第二のカム部とから構
成されるカムとを設け、レバ−の段がステ−ジを保持し
ている状態で、第一のカム部が回転してレバ−を押圧す
ると、レバ−の段とステ−ジとの係合が外れ、ステ−ジ
上の媒体がフィ−ドロ−ラに押圧されて繰り出され、更
にカムが回転すると、第二のカム部がステ−ジを所定位
置までフィ−ドロ−ラから離れる方向に回動させ、レバ
−が付勢力により回動してレバ−の段がステ−ジを押圧
してステ−ジをフィ−ドロ−ラから離しその状態を保持
することにより、媒体繰出しのためにフィ−ドロ−ラが
回転し、一枚媒体を繰り出した後、ステ−ジは、フィ−
ドロ−ラの回転により、フィ−ドロ−ラに押圧されてい
る位置から自動的に媒体繰出し動作前の位置まで戻る。
従って、媒体繰出し後のステ−ジをフィ−ドロ−ラの媒
体繰出し動作前の位置に戻すための動作が不要となり、
この際に発生する次に繰り出す媒体を繰り出してしまう
ことも無くなった。
状を調整することにより、媒体を積載したステ−ジをフ
ィ−ドロ−ラに押し付ける時間を可変にすることができ
る。それ故、ステ−ジに積載された媒体をフィ−ドロ−
ラに押し付ける力を大きくして厚紙の繰出力を増し、そ
の押し付ける時間を短くして薄紙の重送を防ぐことがで
きるので、厚紙や薄紙に対する用紙繰出時の安定性が向
上し、使用可能な用紙の幅を広げることができる。
媒体が積載され、フィ−ドロ−ラに圧接する方向に付勢
されているステ−ジと、フィ−ドロ−ラに圧接され、ス
テ−ジがフィ−ドロ−ラから離れる方向に回動すること
によりステ−ジに押圧されてフィ−ドロ−ラから離れる
方向に回動する分離フレ−ムと、回動自在に設けられ、
ステ−ジと係合すると、ステ−ジを分離フレ−ム方向に
押圧し、該ステ−ジをフィ−ドロ−ラから離す位置に保
持する第一の段と、ステ−ジと係合すると、第一の段よ
りも更にステ−ジを分離フレ−ム方向に押圧して分離フ
レ−ムをフィ−ドロ−ラから離す方向に回動させて保持
する第二の段とを備えたレバ−と、レバ−に取り付けら
れ、ステ−ジを分離フレ−ム方向に押圧保持する方向で
あって、第一の段とステ−ジとの係合が外れると、第二
の段とステ−ジとが係合する方向にレバ−を付勢する付
勢部材とを設け、第一の段がステ−ジを保持している状
態で、ステ−ジが分離フレ−ム方向へ回動し、第一の段
とステ−ジとの係合が外れると、第二の段がステ−ジを
押圧し、該ステ−ジが分離フレ−ムを押圧してフィ−ド
ロ−ラから分離フレ−ムを離しその状態を保持すること
により、ジャムの発生した用紙を取り出す際に、フィ−
ドロ−ラと分離摩擦材とを離した状態とすることができ
るので、用紙の取り出しを容易に行うことができる。
離した状態を保持することが可能であるので、給紙機構
を使用しない場合は、長期に渡り、フィ−ドロ−ラに分
離フレ−ムを圧接した状態でおくことによる、フィ−ド
ロ−ラからの油の染み出しにより発生する、分離フレ−
ムのフィ−ドロ−ラとの接触面に設けられた分離摩擦材
の変質・膨脹・変形を防止することができ、また、圧接
により発生するフィ−ドロ−ラ及び分離摩擦材の変形に
起因する給紙不良を防止することができる。
視図である。
−ジとの関係を示す説明図である。
−ジとの関係を示す説明図である。
明図である。
明図である。
明図である。
明図である。
す斜視図である。
す平面図である。
ムを示す拡大図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 媒体を繰り出すフィ−ドロ−ラと、 媒体が積載され、フィ−ドロ−ラに圧接する方向に付勢
されているステ−ジと、 回動自在に設けられ、ステ−ジと係合すると、ステ−ジ
をフィ−ドロ−ラから離れる方向に押圧し、該ステ−ジ
をフィ−ドロ−ラから離す位置に保持する段を備えたレ
バ−と、 レバ−に取り付けられ、ステ−ジをフィ−ドロ−ラから
離れる方向に押圧保持する方向にレバ−を付勢する付勢
部材と、 フィ−ドロ−ラと同軸上に設けられ、回転することによ
りレバ−に当接してレバ−を付勢力に抗してステ−ジを
押圧する方向と反対方向に回動させる第一のカム部と、
第一のカム部と一体に形成され、回転することによりレ
バ−に保持されていない状態のステ−ジに当接してステ
−ジをフィ−ドロ−ラから離れる方向に回動させる第二
のカム部とから構成されるカムとを設け、 レバ−の段がステ−ジを保持している状態で、第一のカ
ムが回転してレバ−を押圧すると、レバ−の段とステ−
ジとの係合が外れ、ステ−ジ上の媒体がフィ−ドロ−ラ
に押圧されて繰り出され、更にカムが回転すると、第二
のカム部がステ−ジを所定位置までフィ−ドロ−ラから
離れる方向に回動させ、レバ−が付勢力により回動して
レバ−の段がステ−ジを押圧してステ−ジをフィ−ドロ
−ラから離しその状態を保持することを特徴とする給紙
機構。 - 【請求項2】 媒体を繰り出すフィ−ドロ−ラと、 媒体が積載され、フィ−ドロ−ラに圧接する方向に付勢
されているステ−ジと、 フィ−ドロ−ラに圧接され、ステ−ジがフィ−ドロ−ラ
から離れる方向に回動することによりステ−ジに押圧さ
れてフィ−ドロ−ラから離れる方向に回動する分離フレ
−ムと、 回動自在に設けられ、ステ−ジと係合すると、ステ−ジ
を分離フレ−ム方向に押圧し、該ステ−ジをフィ−ドロ
−ラから離す位置に保持する第一の段と、ステ−ジと係
合すると、第一の段よりも更にステ−ジを分離フレ−ム
方向に押圧して分離フレ−ムをフィ−ドロ−ラから離す
方向に回動させて保持する第二の段とを備えたレバ−
と、 レバ−に取り付けられ、ステ−ジを分離フレ−ム方向に
押圧保持する方向であって、第一の段とステ−ジとの係
合が外れると、第二の段とステ−ジとが係合する方向に
レバ−を付勢する付勢部材とを設け、 第一の段がステ−ジを保持している状態で、ステ−ジが
分離フレ−ム方向へ回動し、第一の段とステ−ジとの係
合が外れると、第二の段がステ−ジを押圧し、該ステ−
ジが分離フレ−ムを押圧してフィ−ドロ−ラから分離フ
レ−ムを離しその状態を保持することを特徴とする給紙
機構。 - 【請求項3】 媒体を繰り出すフィ−ドロ−ラと、 媒体が積載され、フィ−ドロ−ラに圧接する方向に付勢
されているステ−ジと、 フィ−ドロ−ラに圧接され、ステ−ジがフィ−ドロ−ラ
から離れる方向に回動することによりステ−ジに押圧さ
れてフィ−ドロ−ラから離れる方向に回動する分離フレ
−ムと、 回動自在に設けられ、ステ−ジと係合すると、ステ−ジ
を分離フレ−ム方向に押圧し、該ステ−ジをフィ−ドロ
−ラから離す位置に保持する第一の段と、ステ−ジと係
合すると、第一の段よりも更にステ−ジを分離フレ−ム
方向に押圧し、分離フレ−ムをフィ−ドロ−ラから離す
方向に回動させて保持する第二の段とを備えたレバ−
と、 レバ−に取り付けられ、ステ−ジを分離フレ−ム方向に
押圧保持する方向であって、第一の段とステ−ジとの係
合が外れると、第二の段とステ−ジとが係合する方向に
レバ−を付勢する付勢部材と、 ステ−ジの媒体搬送方向上流側に続けて回動自在に設け
られ、ステ−ジと共に媒体が積載されるトレイと、 一端がトレイに取り付けられ、トレイが不使用状態方向
へと回動することにより他端がレバ−を押圧するステイ
とを設け、 第一の段がステ−ジを保持している状態で、トレイの回
動によりステイがレバ−を回動させ、第一の段とステ−
ジとの係合が外れると、第二の段がステ−ジを押圧し、
該ステ−ジが分離フレ−ムを押圧してフィ−ドロ−ラか
ら分離フレ−ムを離しその状態を保持することを特徴と
する給紙機構。 - 【請求項4】 媒体を繰り出すフィ−ドロ−ラと、 媒体が積載され、フィ−ドロ−ラに圧接する方向に付勢
されているステ−ジと、 フィ−ドロ−ラに圧接され、ステ−ジがフィ−ドロ−ラ
から離れる方向に回動することによりステ−ジに押圧さ
れてフィ−ドロ−ラから離れる方向に回動する分離フレ
−ムと、 回動自在に設けられ、ステ−ジと係合すると、ステ−ジ
を分離フレ−ム方向に押圧し、該ステ−ジをフィ−ドロ
−ラから離す位置に保持する第一の段と、ステ−ジと係
合すると、第一の段よりも更にステ−ジを分離フレ−ム
方向に押圧し、分離フレ−ムをフィ−ドロ−ラから離す
方向に回動させて保持する第二の段とを備えたレバ−
と、 レバ−に取り付けられ、ステ−ジを分離フレ−ム方向に
押圧保持する方向であって、第一の段とステ−ジとの係
合が外れると、第二の段とステ−ジとが係合する方向に
レバ−を付勢する付勢部材と、 フィ−ドロ−ラと同軸上に設けられ、回転することによ
りレバ−に当接してレバ−を付勢力に抗してステ−ジを
押圧する方向と反対方向に回動させる第一のカム部と、
第一のカム部と一体に形成され、回転することによりレ
バ−に保持されていない状態のステ−ジに当接してステ
−ジをフィ−ドロ−ラから離れる方向に回動させる第二
のカム部とから構成されるカムと、 ステ−ジの媒体搬送方向上流側に続けて回動自在に設け
られ、ステ−ジと共に媒体が積載されるトレイと、 一端がトレイに取り付けられ、トレイが不使用状態方向
へと回動することにより他端が、レバ−を第一のカムの
押圧方向と反対方向から押圧するステイとを設け、 第一の段がステ−ジを保持している状態で、トレイの回
動によりステイが第一のカムの押圧方向と反対方向から
レバ−を押圧すると、ステ−ジへの係合が第一の段から
第二の段へと移行して分離フレ−ムをフィ−ドロ−ラか
ら離し、一方、第二の段がステ−ジを保持している状態
で、第一のカムが回転してレバ−を押圧すると、ステ−
ジへの係合が第二の段から第一の段へと移行し、更に第
一のカムの回転が進むと第一の段とステ−ジとの係合が
外れ、ステ−ジ上の媒体がフィ−ドロ−ラに押圧されて
繰り出され、更にカムが回転すると、第二のカム部がス
テ−ジを所定位置までフィ−ドロ−ラから離れる方向に
回動させ、レバ−が付勢力により回動して第一の段がス
テ−ジを押圧してステ−ジをフィ−ドロ−ラから離しそ
の状態を保持することを特徴とする給紙機構。 - 【請求項5】 上記フィ−ドロ−ラよりも媒体搬送方向
下流に設けられ、表面がゴム材で覆われ、駆動力の与え
られるレジストロ−ラと、レジストロ−ラに圧接された
プレッシャロ−ラとから構成され、媒体のスキュ−を矯
正し、且つ媒体を搬送方向下流に搬送するロ−ラ対と、 フィ−ドロ−ラとロ−ラ対との間であって、媒体搬送方
向と平行な方向に対になって設けられた給紙ガイドと、 レジストロ−ラ側の給紙ガイドに一端が取り付けられ、
他端がプレッシャロ−ラ側の給紙ガイドに接触し、プレ
ッシャロ−ラ側の給紙ガイドとで媒体を挟み、媒体の波
打ちを矯正する弾性フィルムとを設けた請求項4記載の
給紙機構。 - 【請求項6】 上記分離フレ−ムは、フィ−ドロ−ラと
の接触面に分離摩擦材を備え、また該分離摩擦材よりも
媒体搬送方向上流に弾性部材で形成された分離ガイドを
備え、該分離ガイドの幅方向の両端部には上記レジスト
ロ−ラ側の給紙ガイドに接触する弾性の腕部が形成され
た請求項5記載の給紙機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07426696A JP3343841B2 (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 給紙機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07426696A JP3343841B2 (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 給紙機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09263336A true JPH09263336A (ja) | 1997-10-07 |
| JP3343841B2 JP3343841B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=13542157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07426696A Expired - Fee Related JP3343841B2 (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 給紙機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3343841B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010254441A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Canon Electronics Inc | シート搬送装置、及びシート処理装置 |
| US7871068B2 (en) | 2004-01-30 | 2011-01-18 | Oki Data Corporation | Medium conveying apparatus with multiple conveying sections for continuously controlled feeding of a record medium |
| US8226309B2 (en) | 2005-09-22 | 2012-07-24 | Oki Data Corporation | Printing apparatus |
| CN103896085A (zh) * | 2012-12-27 | 2014-07-02 | 株式会社理光 | 供纸装置及图像形成装置 |
| CN116203787A (zh) * | 2023-02-19 | 2023-06-02 | 广西彩星科技有限公司 | 一种工业胶片自动显像输出装置 |
-
1996
- 1996-03-28 JP JP07426696A patent/JP3343841B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7871068B2 (en) | 2004-01-30 | 2011-01-18 | Oki Data Corporation | Medium conveying apparatus with multiple conveying sections for continuously controlled feeding of a record medium |
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| US9487363B2 (en) | 2012-12-27 | 2016-11-08 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet feeder and image forming apparatus incorporating same |
| CN116203787A (zh) * | 2023-02-19 | 2023-06-02 | 广西彩星科技有限公司 | 一种工业胶片自动显像输出装置 |
| CN116203787B (zh) * | 2023-02-19 | 2025-06-17 | 广西彩星科技有限公司 | 一种工业胶片自动显像输出装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3343841B2 (ja) | 2002-11-11 |
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