JPH09263671A - 粘着性pvaハイドロゲルの製造方法 - Google Patents
粘着性pvaハイドロゲルの製造方法Info
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- JPH09263671A JPH09263671A JP8076226A JP7622696A JPH09263671A JP H09263671 A JPH09263671 A JP H09263671A JP 8076226 A JP8076226 A JP 8076226A JP 7622696 A JP7622696 A JP 7622696A JP H09263671 A JPH09263671 A JP H09263671A
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- Japan
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- aqueous solution
- pva
- hydrogel
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 粘着性を有するPVAハイドロゲルを提供す
る。 【解決手段】 PVA水溶液を成形乾燥し、熱処理し、
これを水溶液に含浸して膨潤させた後、放射線を照射し
てハイドロゲルを製造する方法において、上記PVA水
溶液及び/又は熱処理後の含浸水溶液に、PVA、PV
P、VEMA及びIBMAから選ばれる重合体を含有さ
せる粘着性PVAハイドロゲルの製造法。
る。 【解決手段】 PVA水溶液を成形乾燥し、熱処理し、
これを水溶液に含浸して膨潤させた後、放射線を照射し
てハイドロゲルを製造する方法において、上記PVA水
溶液及び/又は熱処理後の含浸水溶液に、PVA、PV
P、VEMA及びIBMAから選ばれる重合体を含有さ
せる粘着性PVAハイドロゲルの製造法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、創傷被覆材として
有用な粘着性ポリビニルアルコール(PVA)ハイドロ
ゲルの製造法に関する。
有用な粘着性ポリビニルアルコール(PVA)ハイドロ
ゲルの製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】PVA水溶液に放射線を照射して、架橋
させたハイドロゲルは透明で耐熱性があり、創傷被覆材
等の生体適用材料として期待されている。このようなハ
イドロゲルの製造法は、例えば特開平4−358532
号公報に記載のように、10〜40%PVA水溶液に放
射線を照射し、この水溶液を乾燥し、これを水に漬けて
膨潤させる方法、さらに、ゲルの強度を増す方法とし
て、医科器械学62巻、285〜289頁(1992)
には、PVA水溶液を乾燥後、これを熱処理したものに
放射線を照射する方法等が知られている。
させたハイドロゲルは透明で耐熱性があり、創傷被覆材
等の生体適用材料として期待されている。このようなハ
イドロゲルの製造法は、例えば特開平4−358532
号公報に記載のように、10〜40%PVA水溶液に放
射線を照射し、この水溶液を乾燥し、これを水に漬けて
膨潤させる方法、さらに、ゲルの強度を増す方法とし
て、医科器械学62巻、285〜289頁(1992)
には、PVA水溶液を乾燥後、これを熱処理したものに
放射線を照射する方法等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの放射
線架橋によって得られるハイドロゲルは、強度、耐熱
性、透明性に優れているが、生体適用材料として使用す
るには柔軟性及び粘着性が劣るので、これらの性質が改
善されたハイドロゲルが要望されている。
線架橋によって得られるハイドロゲルは、強度、耐熱
性、透明性に優れているが、生体適用材料として使用す
るには柔軟性及び粘着性が劣るので、これらの性質が改
善されたハイドロゲルが要望されている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、PVA水溶液
を成形乾燥し、この成形品を熱処理した後、これを水溶
液に含浸して膨潤させてプレハイドロゲルとし、このゲ
ルに放射線を照射してハイドロゲルを製造する方法にお
いて、上記PVA水溶液及び/又は熱処理後の含浸水溶
液にポリビニルピロリドン(PVP)、メチルビニルエ
ーテル無水マレイン酸共重合体(VEMA)及びイソブ
チレン無水マレイン酸共重合体(IBMA)を含有させ
ることにより、粘着性PVAハイドロゲルを製造する方
法である。
を成形乾燥し、この成形品を熱処理した後、これを水溶
液に含浸して膨潤させてプレハイドロゲルとし、このゲ
ルに放射線を照射してハイドロゲルを製造する方法にお
いて、上記PVA水溶液及び/又は熱処理後の含浸水溶
液にポリビニルピロリドン(PVP)、メチルビニルエ
ーテル無水マレイン酸共重合体(VEMA)及びイソブ
チレン無水マレイン酸共重合体(IBMA)を含有させ
ることにより、粘着性PVAハイドロゲルを製造する方
法である。
【0005】
【発明の実施の形態】PVAとしては、鹸化度が78〜
100モル%、好ましくは97モル%以上、平均重合度
が1,000以上、好ましくは1,500〜2,000
のものが適している。PVP、VEMA及び/又はIB
MAは、PVA水溶液に添加しても、熱処理後の含浸水
溶液に添加してもよい。プレハイドロゲルに放射線を照
射したとき、これらの重合体はPVAと共に架橋し、粘
着性のPVAハイドロゲルを生ずる。
100モル%、好ましくは97モル%以上、平均重合度
が1,000以上、好ましくは1,500〜2,000
のものが適している。PVP、VEMA及び/又はIB
MAは、PVA水溶液に添加しても、熱処理後の含浸水
溶液に添加してもよい。プレハイドロゲルに放射線を照
射したとき、これらの重合体はPVAと共に架橋し、粘
着性のPVAハイドロゲルを生ずる。
【0006】PVPとしては、平均分子量が20,00
0〜150,000、好ましくは25,000〜12
0,000のものが適している。VEMAとしては、平
均分子量が200,000〜900,000、好ましく
は800,000以上、IBMAとしては、平均分子量
が10,000〜1,000,000、好ましくは3
0,000〜500,000のものが適している。PV
A水溶液の濃度は10〜40%が好ましく、また各々の
配合量は、PVA10〜100%、PVP20〜80
%、VEMA又はIBMA0〜70%が好ましい。
0〜150,000、好ましくは25,000〜12
0,000のものが適している。VEMAとしては、平
均分子量が200,000〜900,000、好ましく
は800,000以上、IBMAとしては、平均分子量
が10,000〜1,000,000、好ましくは3
0,000〜500,000のものが適している。PV
A水溶液の濃度は10〜40%が好ましく、また各々の
配合量は、PVA10〜100%、PVP20〜80
%、VEMA又はIBMA0〜70%が好ましい。
【0007】柔軟性の付与は、PVA水溶液及び/又は
含浸水溶液にグリセリン、ポリグリセリン、PEG、P
PG、マクロゴールのような可塑剤を含有させることに
より達成される。またPVAにPVPを添加しても柔軟
性が得られる。必要により上記以外の可塑剤、例えばエ
チレングリコール(EG)、ジエチレングリコール(D
EG)、プロピレングリコール(PG)、ジプロピレン
グリコール(DPG)、エチレン−プロピレングリコー
ル共重合体等の多価アルコール;単糖類、多糖類等の糖
類を含有させてもよい。可塑剤の添加量が5〜30%が
好ましい。さらに必要によりPVAと相溶性のよい水溶
性着色料を配合することもできる。
含浸水溶液にグリセリン、ポリグリセリン、PEG、P
PG、マクロゴールのような可塑剤を含有させることに
より達成される。またPVAにPVPを添加しても柔軟
性が得られる。必要により上記以外の可塑剤、例えばエ
チレングリコール(EG)、ジエチレングリコール(D
EG)、プロピレングリコール(PG)、ジプロピレン
グリコール(DPG)、エチレン−プロピレングリコー
ル共重合体等の多価アルコール;単糖類、多糖類等の糖
類を含有させてもよい。可塑剤の添加量が5〜30%が
好ましい。さらに必要によりPVAと相溶性のよい水溶
性着色料を配合することもできる。
【0008】PVAの10〜50%水溶液をシート状、
フィルム状又はコンタクトレンズのような成形品等に成
形し、室温で乾燥し、これを80〜180℃に5〜30
分加熱した後、水溶液に含浸して膨潤させてプレハイド
ロゲルとし、このゲルにγ線、電子線、X線のような放
射線を、好ましくは20〜200kGy の電子線、特に2
0〜80kGy の低吸収線量の電子線を片面又は両面、好
ましくは両面から照射してPVAを架橋させる。
フィルム状又はコンタクトレンズのような成形品等に成
形し、室温で乾燥し、これを80〜180℃に5〜30
分加熱した後、水溶液に含浸して膨潤させてプレハイド
ロゲルとし、このゲルにγ線、電子線、X線のような放
射線を、好ましくは20〜200kGy の電子線、特に2
0〜80kGy の低吸収線量の電子線を片面又は両面、好
ましくは両面から照射してPVAを架橋させる。
【0009】
【発明の効果】本発明の方法により得られるハイドロゲ
ルは、PVAやPVP等の安全性の高い素材で作られる
ので生体適合性がよく創傷被覆材として利用する場合、
引張りの強さが大きく、耐熱性であるので加熱殺菌が可
能である上に、皮膚等への粘着性が良く、また柔軟性が
あるので創傷部位への密着性がよいという特性がある。
ルは、PVAやPVP等の安全性の高い素材で作られる
ので生体適合性がよく創傷被覆材として利用する場合、
引張りの強さが大きく、耐熱性であるので加熱殺菌が可
能である上に、皮膚等への粘着性が良く、また柔軟性が
あるので創傷部位への密着性がよいという特性がある。
【0010】
実施例1 PVA(重合度1,700、鹸化度98.5±0.5
%)とPVP(平均分子量40,000)とを1:1で
混合した20%水溶液を塗工し、1晩乾燥後、100℃
で5分間熱処理した。これをVEMA(平均分子量90
0,000)20%水溶液に含浸して膨潤させてプレハ
イドロゲルを作成した。このプレハイドロゲルに40kG
y の電子線を両面に照射して粘着性を有するゲルを製造
した。
%)とPVP(平均分子量40,000)とを1:1で
混合した20%水溶液を塗工し、1晩乾燥後、100℃
で5分間熱処理した。これをVEMA(平均分子量90
0,000)20%水溶液に含浸して膨潤させてプレハ
イドロゲルを作成した。このプレハイドロゲルに40kG
y の電子線を両面に照射して粘着性を有するゲルを製造
した。
【0011】このゲルを23℃、65%RHの条件下
で、直径5mmの金属棒の先端の平滑面をゲル表面に10
0gの荷重で1秒間接触させ、毎秒10mmの速さで引き
離したときの抵抗値(ブローブタック値)を測定した
(ASTM No.360参照)。その結果を表1に示し
た。なお、比較品として加熱処理後の含浸水溶液にVE
MAを非添加のものを用いた。
で、直径5mmの金属棒の先端の平滑面をゲル表面に10
0gの荷重で1秒間接触させ、毎秒10mmの速さで引き
離したときの抵抗値(ブローブタック値)を測定した
(ASTM No.360参照)。その結果を表1に示し
た。なお、比較品として加熱処理後の含浸水溶液にVE
MAを非添加のものを用いた。
【0012】
【表1】
【0013】VEMAを含有するものは、VEMA非添
加のものに比べて粘着力が大幅に改善されていることが
わかる。
加のものに比べて粘着力が大幅に改善されていることが
わかる。
【0014】実施例2 PVA(重合度1,700、鹸化度98.5±0.5
%)の固形分20%の水溶液を塗工し、1晩乾燥した
後、100℃で5分間熱処理し、これをグリセリン20
%とVEMA20%とを含む混合水溶液に含浸して膨潤
させてプレハイドロゲルを作成した。このプレハイドロ
ゲルに40kGy の電子線を両面より照射して柔軟性を有
するハイドロゲルを作製した。
%)の固形分20%の水溶液を塗工し、1晩乾燥した
後、100℃で5分間熱処理し、これをグリセリン20
%とVEMA20%とを含む混合水溶液に含浸して膨潤
させてプレハイドロゲルを作成した。このプレハイドロ
ゲルに40kGy の電子線を両面より照射して柔軟性を有
するハイドロゲルを作製した。
【0015】このゲルを23℃、65%RHで所定時間
乾燥した。このものの柔軟性を表す指標として、つかみ
間隔50mm、引張速度300 mm/分、幅20mmで、引張
応力を測定し、50%応力を表2に示した。なお比較品
はグリセリンを非添加である以外は同様にして製造し
た。
乾燥した。このものの柔軟性を表す指標として、つかみ
間隔50mm、引張速度300 mm/分、幅20mmで、引張
応力を測定し、50%応力を表2に示した。なお比較品
はグリセリンを非添加である以外は同様にして製造し
た。
【0016】
【表2】
【0017】膨潤状態での引張応力は、グリセリンを含
むものと非添加のものでは殆んど同じであったが、乾燥
が進むにしたがって、グリセリン非添加のものは非常に
固くなってしまったが、グリセリンを含む本発明のもの
は、柔軟性が良好に保持されていることがわかる。
むものと非添加のものでは殆んど同じであったが、乾燥
が進むにしたがって、グリセリン非添加のものは非常に
固くなってしまったが、グリセリンを含む本発明のもの
は、柔軟性が良好に保持されていることがわかる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 39/06 LJY C08L 71/02 LQE 71/02 LQE A61L 15/01 (72)発明者 北崎 寧昭 東京都文京区関口二丁目3番3号 ニチバ ン株式会社内 (72)発明者 篠崎 琴彦 東京都文京区関口二丁目3番3号 ニチバ ン株式会社内 (72)発明者 磯部 一樹 東京都文京区関口二丁目3番3号 ニチバ ン株式会社内 (72)発明者 西佐古 夕子 東京都文京区関口二丁目3番3号 ニチバ ン株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 ポリビニルアルコール水溶液を成形乾燥
し、この成形品を熱処理した後、これを水溶液に含浸し
て膨潤させてプレハイドロゲルとし、このゲルに放射線
を照射してポリビニルアルコールハイドロゲルを製造す
る方法において、上記ポリビニルアルコール水溶液及び
/又は熱処理後の含浸水溶液に、ポリビニルピロリド
ン、メチルビニルエーテル無水マレイン酸共重合体及び
イソブチレン無水マレイン酸共重合体から選ばれる少な
くとも1種の重合体を含有させることを特徴とする粘着
性ポリビニルアルコールハイドロゲルの製造法。 - 【請求項2】 請求項1の製造法において、ポリビニル
アルコール水溶液又は熱処理後の含浸水溶液に、さらに
グリセリン、ポリグリセリン、ポリエチレングリコー
ル、ポリプロピレングリコールのような可塑剤を含有さ
せることを特徴とする柔軟性を有する粘着性ポリビニル
アルコールハイドロゲルの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8076226A JPH09263671A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 粘着性pvaハイドロゲルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8076226A JPH09263671A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 粘着性pvaハイドロゲルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09263671A true JPH09263671A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=13599269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8076226A Pending JPH09263671A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 粘着性pvaハイドロゲルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09263671A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09267453A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-10-14 | Japan Atom Energy Res Inst | Pvaハイドロゲル積層体およびその製造方法 |
| CN100423786C (zh) * | 2006-11-30 | 2008-10-08 | 华南理工大学 | 阿昔洛韦高分子水凝胶敷料及其制备方法 |
| CN100488572C (zh) | 2006-11-30 | 2009-05-20 | 华南理工大学 | 磺胺嘧啶盐高分子水凝胶敷料及其制备方法 |
| KR20180015415A (ko) | 2016-08-03 | 2018-02-13 | 영남대학교 산학협력단 | 유착 방지 필름 |
| JP2019037608A (ja) * | 2017-08-28 | 2019-03-14 | 大日精化工業株式会社 | 柔軟性成形体の製造方法及び柔軟性成形体 |
| KR20190094808A (ko) | 2018-02-06 | 2019-08-14 | (주)현우테크 | 점착성이 우수한 유착 방지 필름 |
| WO2019188936A1 (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-03 | 積水化成品工業株式会社 | ハイドロゲル |
| KR102441137B1 (ko) | 2022-02-07 | 2022-09-06 | 김환철 | 분해속도 조절이 가능한 에테르기를 포함하는 생체적합성 고분자 하이드로겔 |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP8076226A patent/JPH09263671A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09267453A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-10-14 | Japan Atom Energy Res Inst | Pvaハイドロゲル積層体およびその製造方法 |
| CN100423786C (zh) * | 2006-11-30 | 2008-10-08 | 华南理工大学 | 阿昔洛韦高分子水凝胶敷料及其制备方法 |
| CN100488572C (zh) | 2006-11-30 | 2009-05-20 | 华南理工大学 | 磺胺嘧啶盐高分子水凝胶敷料及其制备方法 |
| KR20180015415A (ko) | 2016-08-03 | 2018-02-13 | 영남대학교 산학협력단 | 유착 방지 필름 |
| JP2019037608A (ja) * | 2017-08-28 | 2019-03-14 | 大日精化工業株式会社 | 柔軟性成形体の製造方法及び柔軟性成形体 |
| KR20190094808A (ko) | 2018-02-06 | 2019-08-14 | (주)현우테크 | 점착성이 우수한 유착 방지 필름 |
| WO2019156463A1 (ko) | 2018-02-06 | 2019-08-15 | (주)현우테크 | 점착성이 우수한 유착 방지 필름 |
| WO2019188936A1 (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-03 | 積水化成品工業株式会社 | ハイドロゲル |
| JPWO2019188936A1 (ja) * | 2018-03-30 | 2021-01-14 | 積水化成品工業株式会社 | ハイドロゲル |
| KR102441137B1 (ko) | 2022-02-07 | 2022-09-06 | 김환철 | 분해속도 조절이 가능한 에테르기를 포함하는 생체적합성 고분자 하이드로겔 |
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