JPH09264265A - ギヤポンプ - Google Patents
ギヤポンプInfo
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- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
の内周面との実質的な接触を解消し、油膜を介して両者
の接触部に生じる摩擦抵抗を低減して、正規の使用に備
えたスタンバイ運転における動力消費の抑制を図る。 【解決手段】 ギヤ対を支持すべくサイドプレートに形
成された支持孔Bを、サイドプレートの外周円Aの中心
点A1 に対し、吐出室6の側と、ギヤ対の他方の支持孔
から離れる側とに、夫々、α,βなる長さだけ偏倚した
中心点B1 を有して形成し、運転中にギヤ対への作用力
により変位するサイドプレートの外周円Aが、ギヤ室の
内周円Cに点A2 により当接して拘束された状態におい
て、支持孔Bの中心点B1 をギヤ室の内周円Cの中心と
略一致させ、支持孔Bに支持されたギヤ対の外周とギヤ
室の内周との間に、全周に亘って所定の隙間を確保し、
両者の接触を回避する。
Description
ヤ対の回転によりポンプ作用をなすギヤポンプに関し、
特に、ギヤ室の内周とギヤ対の外周との摩擦抵抗を軽減
し、低速回転時における駆動力の低減を図ったギヤポン
プに関する。
ギヤ室の内部に互いに平行をなす軸回りに回転するギヤ
対を配し、略中央位置にて相互に噛み合わせて、この噛
み合い位置を挾んだ両側に吸込室及び吐出室を形成して
なり、吸込室内部の流体を前記ギヤ対の歯間に受け入
れ、ギヤ室の内周面との間に封止して吐出室に送り出す
ポンプ作用をなすものであり、簡素な構成を有する小型
軽量のポンプとして、多くの産業分野において使用され
ている。
開平5-296156号公報に開示されたギヤポンプがある。こ
れは、ハウジング内側の長円形の空洞部に、これらに対
応する形状を有するサイドプレートを両側から嵌め合わ
せ、これらを側壁とし、空洞部の内周を周壁とするギヤ
室を形成し、両サイドプレートに設けた各一対の支持孔
間に支軸を架設し、これらの支軸に、前記ギヤ対を構成
する駆動ギヤ及び従動ギヤを各別に軸支して、夫々の対
向位置にて噛み合わせた構成となっている。
ドプレートが浮動状態にあることから、回転部材として
のギヤ対との間に作動流体の温度変化に伴って生じる熱
膨張の差を吸収でき、各部の隙間を適正に保ち、広い温
度範囲に亘って良好な運転効率を保ち得ることから、ギ
ヤポンプ本来の特徴、即ち、簡素な構成を有し、小型軽
量であるとの特徴と合わせて、動力舵取装置、自動変速
装置等、油圧により作動する各種の補機の油圧源となす
べく、自動車に搭載される車載ポンプとしての採用が進
められている。
は、一般的にエンジンを駆動源として駆動されるが、走
行中に広範囲に回転速度を変えるエンジンは、車載ポン
プの駆動源として好ましいものではない。更に、近年の
自動車においては、米国での燃費規制の強化に対処すべ
く、燃費の更なる向上を図ることが重要な課題となって
いる一方、例えば、動力舵取装置においては、舵取り操
作が行われた場合にのみ作動油の送給が必要となる等、
車載ポンプからの送給油を利用する補機の多くは、作動
油の送給を常時必要とはしない。
して、車載バッテリからの給電により駆動される電動モ
ータを利用し、該モータへの給電電圧の制御により、油
圧の送給が不要である時には出力を低下させ、必要時に
のみ出力を高める出力調整運転(スタンバイ運転)を行
い、無為な動力の消費を可及的に抑えて、省エネルギの
実現に寄与すべくなした電動式の車載ポンプが用いられ
るようになっている。
を駆動源とする車載ポンプとしてギヤポンプを採用した
場合、特に、特開平5-296156号公報に開示された構成、
即ち、ハウジングの空洞部に嵌合するサイドプレートに
ギヤ対を支持する構成としたギヤポンプを採用した場
合、油圧送給の不要時に出力を低下させるべく駆動モー
タへの給電電圧を低下させたとき、この低下に伴って駆
動電流が逆に増加する領域が存在し、前記スタンバイ運
転による動力消費の抑制という本来の目的を達し得ない
という問題があった。
は、ギヤポンプ駆動用のモータへの給電電圧、縦軸は、
同じく駆動電流を夫々示している。図示の如く、モータ
の駆動電流は、給電電圧が高い領域においては、該給電
電圧の増加に対して略比例的に増加する傾向を示すが、
給電電圧が低い領域においては逆に、給電電圧の低下に
伴って増加する傾向を示すようになり、この増加領域
は、作動油の温度が高い(図中の●印)場合、作動油の
温度が低い(図中の○印)場合よりも高電圧側に拡大
し、領域内での増加程度もまた大きくなる。
られた量の作動油が循環使用されることから、該作動油
の温度上昇は避けられず、モータの給電電圧を無為に低
下させた場合、該モータの駆動電流は、図4中に●印に
より示す如く急増し、ギヤポンプの駆動動力が増加する
ことになる。
上昇に伴って顕著になることから、作動油の粘性に関連
して生じると考えられる。従来のギヤポンプにおいて
は、容積効率を高めるべく、ギヤ対の外周とギヤ室の内
周面との間の隙間を可及的に小さくし、両者が略接触状
態を保って回転するようにしている。この接触部には、
作動油の油膜が生成され、この油膜の作用により接触摩
擦が軽減されるが、この油膜の性状は、前記接触部にお
ける相対速度の低下、及び温度上昇に伴う作動油の粘度
低下に応じて悪化し、前記接触摩擦による摩擦抵抗が増
大する。
ギヤポンプにおいては、ギヤ対を支持するサイドプレー
トとハウジングの空洞部との間に嵌合隙間が存在する一
方、ギヤ対には、ポンプ動作中に吸込側に向かう押圧力
が作用することから、サイドプレートが前記嵌合隙間の
範囲内にて変位し、ギヤ対の外周とギヤ室の内周面との
間の接触が吸込側において強化されて、油膜の介在によ
る摩擦抵抗の増大がより顕著に生じ、前述したスタンバ
イ運転による動力消費の抑制効果が、なお一層小さくな
る。
とハウジングとの嵌合隙間を可及的に小さくし、サイド
プレートの変位に伴うギヤ対とギヤ室との接触強化を回
避することが有効である。ところが、前記サイドプレー
トの嵌合面には、ハウジングの内周面との間に形成され
るギヤ室の角部を鋭利に画定し、ポンプ動作中における
作動油の低圧側への漏洩を防ぐべく、一般的には、嵌め
合いを案内するための面取りが形成されないために、嵌
合隙間を小さくした場合、サイドプレートの嵌め合いが
難しくなり、この嵌め合いを含むポンプの組み立てに多
大の工数を要するという新たな問題が発生する。
であり、ポンプ動作中におけるギヤ対の外周とギヤ室の
内周面との実質的な接触を、組み立て工数の増大を招く
ことなく確実に解消でき、油膜の介在により両者の接触
部に生じる摩擦抵抗を可及的に低減して、車載ポンプと
しての使用に際し、スタンバイ運転による動力消費の抑
制を図ることができ、燃費の向上に寄与し得るギヤポン
プを提供することを目的とする。
は、ハウジング内側の空洞部にサイドプレートを嵌め合
わせて構成されたギヤ室の内部に、前記両サイドプレー
トに形成された各一対の支持孔間に架設した各別の支軸
により支えてギヤ対を配し、該ギヤ対の噛み合い位置を
挾んで吸込室及び吐出室を形成してなるギヤポンプにお
いて、前記一対の支持孔の夫々は、前記空洞部との嵌合
面となるサイドプレートの外周面の軸心に対し、前記吐
出室の側に、また他方の支持孔から離れる側に、各所定
長偏倚させた位置に形成してあることを特徴とする。
の支持孔が、ハウジングとの嵌合部となるサイドプレー
トの外周の軸心に対して、吐出側と他方の支持孔から離
れる側とに各所定長偏倚せしめて形成してあり、ポンプ
動作中にギヤ対に作用する力により嵌合隙間の範囲内に
てサイドプレートが変位した状態において、前記支持孔
に支持されたギヤ対の軸心がギヤ室のそれと一致し、ギ
ヤ対の全周においてギヤ室の内周面との間に所定の隙間
が確保される。これにより、ギヤ対とギヤ室との実質的
な接触が生じず、この接触部に油膜の介在により生じる
摩擦抵抗が低減され、給電電圧の低下によるモータ出力
の抑制を有効に行わせることができ、必要時にのみ出力
を高めるスタンバイ運転により、無為な動力の消費を可
及的に抑えることが可能となる。
す図面に基づいて詳述する。図1は、本発明に係るギヤ
ポンプの一例としての二連式ギヤポンプの側断面図、図
2は、図1のII−II線による横断面図である。
貫通する長円形断面の空洞を有する本体筒10の両側を、
これの全面を覆う態様にねじ止め固定された蓋板11,11
により塞いで構成されたハウジング1を備えている。ハ
ウジング1の内部は、前記空洞部を、これの両側から嵌
挿された一対のサイドプレート12,12と、これらの間に
嵌挿された仕切り板13とにより、軸長方向に並ぶ一対の
ギヤ室14,14が形成されており、これらの内部に、駆動
ギヤ3と従動ギヤ4とからなるギヤ対が夫々配してあ
る。
12,12に形成された各一対の軸受孔31,41により夫々両
持ち支持された一対の支軸30,40が、長円形断面を有す
るギヤ室14の両側の半円部の軸心上に夫々位置し、互い
に平行をなして架設されている。軸受孔31,31により支
持された一方の支軸30は、一側の蓋板11を貫通して外部
に延長され、この延長端に伝達される図示しないモータ
からの駆動力により回転駆動される駆動軸となしてあ
り、該支軸30には、ギヤ室14,14の内部において駆動ギ
ヤ3,3が夫々嵌着されている。
の支軸40は、サイドプレート12,12の軸受孔内に軸端を
有する従動軸であり、該支軸40には、ギヤ室14,14の内
部において従動ギヤ4,4が夫々装着されている。この
装着は、軸回りの回転を拘束しての嵌着、及び軸回りの
回転を許容しての嵌挿のいずれであってもよく、従動ギ
ヤ4,4は、支軸30と支軸40との軸心を含む面内におい
て駆動ギヤ3,3と夫々噛合せしめられ、支軸30により
駆動される駆動ギヤ3,3の回転に伴って支軸40と共に
従動回転するようになしてある。
動する従動ギヤ4,4の回転方向が矢符により示してあ
り、両ギヤ3,4の噛み合い位置を挾んだ両側には、前
記回転方向の下流側に吸込室5が、同じく上流側に吐出
室6が形成されている。ギヤ室14,14間の隔壁となる仕
切り板13には、図2に示す如く、駆動ギヤ3と従動ギヤ
4との噛み合い位置の両側に、両ギヤ3,4の回転領域
を避けて切欠き部5a,6aが形成されており、吸込室5及
び吐出室6は、これらの切欠き部5a,6aにより両ギヤ室
14,14を連通する態様に形成され、本体筒10の対応位置
に開口する吸込口15及び吐出口16を介して、ハウジング
1外の図示しない吸込先及び吐出先に夫々接続されるよ
うになしてある。
込室5に導入される流体は、該吸込室5を臨む駆動ギヤ
3及び従動ギヤ4の歯間に受け入れられ、両ギヤ3,4
の回転により、夫々の歯間と本体筒10の内周面との間に
封止された状態で搬送され、吐出室6に送り出される。
吐出室6への送り出しを終えた駆動ギヤ3と従動ギヤ4
とは、仕切り板13の中央での噛み合いを経て吸込室5側
に向き、該吸込室5内の流体を再度受け入れて吐出室6
に送り出す作用をなす。
び従動ギヤ4の噛み合い位置は、これらの外周における
歯の形成ピッチの半長分だけ周方向に位相をずらせて設
定してある。この設定は、支軸30上での駆動ギヤ3,3
の嵌着位置を周方向にずらせて達成されており、前記吐
出室6への流体の送り出しを仕切り板13により隔てられ
たギヤ室14,14において交互に行わせ、吐出室6におけ
る脈動圧の発生を軽減する構成となっている。
ギヤ室14の内側においては、吸込室5内部の低圧が、駆
動ギヤ3及び従動ギヤ4の回転に伴って上昇して、吐出
室6内部の高圧に至る圧力分布が発生し、駆動ギヤ3及
び従動ギヤ4には、図2中に黒塗り矢符により示す向き
の押圧力が作用する。これにより、駆動ギヤ3及び従動
ギヤ4を支持するサイドプレート12,12は、ギヤ室14の
内周との間の嵌合隙間の範囲内にて吸込室5側に向けて
変位し、駆動ギヤ3,3及び従動ギヤ4,4の外周が吸
込室5の側においてギヤ室14の内周面に押し付けられ
て、ギヤ室14,14の内周面との間に油膜を介して接触す
ることとなり、この接触部における摩擦抵抗が、特に、
前記油膜の形成が良好に行われない高温下及び低速回転
下にて大きくなり、駆動源としてのモータへの給電電圧
の低下による動力消費の低減が難しくなる。
動ギヤ4,4を支持するサイドプレート12,12の工夫、
より具体的には、駆動ギヤ3及び従動ギヤ4を各別に支
持する支持孔31,41の形成位置の工夫により、運転中に
生じる両ギヤ3,4とギヤ室14の内周面との間の接触を
実質的に解消し、前述した問題の解消を図っている。図
3は、一方のサイドプレート12における一方の支持孔31
の形成態様の説明図である。
示す円、Bは、サイドプレート12に形成された支持孔41
の形状を示す円であり、これらは、前者の中心点A1 と
後者の中心点B1 との間に図示の如き偏倚を有して形成
されている。図には、サイドプレート12の外周円Aが嵌
合されるギヤ室14の内周円Cが、両側の吸込室5及び吐
出室6と共に示してあり、中心点A1 ,B1 の偏倚は、
後者が前者に対し、前記吐出室6の側にα、また、図の
下方に位置する他方の支持孔31から離れる側にβなる偏
倚量を夫々有して設定してある。
ト12は、運転中に図2に示す如く生じる押圧力の作用に
より、前述した如く、サイドプレート12の外周円Aとギ
ヤ室14の内周円Cとの間の嵌合隙間の範囲内にて変位す
る。この変位は吸込室5の側に向けて生じ、サイドプレ
ート12の外周円Aは、中心点A1 から吸込室5の側に向
かう軸心線に対し、前記押圧力の作用方向に対応する角
度θだけ下方(他方の支持孔31に近付く向き)に向かう
軸心線上の点A2 により前記内周円Cに接触した位置に
拘束される。この接触点A2 は、サイドプレート12の外
周円Aの中心点A1 に対する支持孔31の中心点B1 の偏
倚の方向と逆位置にあるから、該中心点B1 の偏倚量
α,βを適正に定めることにより、前記支持孔41に支持
された従動ギヤ4の軸心位置を、前記押圧力の作用下に
おいて、ギヤ室14の内周円Bの中心点B1 に一致させる
ことができる。
前述した圧力分布が生じる運転状態において、前記ギヤ
室14との同心状態を略保って回転し、従動ギヤ4の外周
とギヤ室14の内周との間には、全周に亘って略均等な隙
間が確保され、両者の接触が実質的に生じない状態とな
ることから、両者間に油膜を介して生じる摩擦抵抗が大
幅に軽減される。駆動ギヤ3においても、これを支持す
る支持孔31に同様の偏倚、即ち、サイドプレート12の外
周円Aに対し、吐出室6の側に、また他方の支持孔41か
ら離れる側に、各所定長の偏倚が実現され、ギヤ室14の
内周面との間の摩擦抵抗の軽減が図られている。これら
により本発明に係るギヤポンプにおいては、スタンバイ
運転中の動力消費量を低く保つことができる。
は、運転中、駆動ギヤ3及び従動ギヤ4の外周に全周に
亘って略均等な隙間が生じていることから、ギヤ室14の
内周面との間における封止性能は低下し、駆動ギヤ3及
び従動ギヤ4と共に回転しつつ昇圧される作動油の吸込
室5の側への漏れ出し量が多くなり、容積効率はやや低
下する。
プにおいては、ハウジング内側のギヤ室に嵌め合わせた
サイドプレートに形成されたギヤ対を支持するための一
対の支持孔が、サイドプレートの外周面の軸心に対し、
ギヤ対の噛み合わせ位置の一側の吐出室の側と、他方の
支持孔から離れる側とに各所定長偏倚させてあるから、
運転中にギヤ対を介して作用する押圧力によりサイドプ
レートがギヤ室の内周に対して嵌合隙間の範囲内にて変
位した状態において、前記支持孔に支持されたギヤ対の
外周とギヤ室の内周との間に所定の隙間が確保され、ギ
ヤ対とギヤ室との実質的な接触が生じず、駆動用のモー
タへの給電電圧の低下によるモータ出力の抑制を有効に
行わせることができ、必要時にのみ出力を高めるスタン
バイ運転により、無為な動力の消費を可及的に抑えるこ
とができ、動力舵取装置等、自動車用の補機の送給油圧
の油圧源となすべく車載ポンプとしての用途において、
前記スタンバイ運転の実施により、燃費の向上に寄与し
得るようになる等、本発明は優れた効果を奏する。
明図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジング内側の空洞部にサイドプレー
トを嵌め合わせて構成されたギヤ室の内部に、前記両サ
イドプレートに形成された各一対の支持孔間に架設した
各別の支軸により支えてギヤ対を配し、該ギヤ対の噛み
合い位置を挾んで吸込室及び吐出室を形成してなるギヤ
ポンプにおいて、前記一対の支持孔の夫々は、前記空洞
部との嵌合面となるサイドプレートの外周面の軸心に対
し、前記吐出室の側に、また他方の支持孔から離れる側
に、各所定長偏倚させた位置に形成してあることを特徴
とするギヤポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07248396A JP3590898B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | ギヤポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07248396A JP3590898B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | ギヤポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09264265A true JPH09264265A (ja) | 1997-10-07 |
| JP3590898B2 JP3590898B2 (ja) | 2004-11-17 |
Family
ID=13490625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07248396A Expired - Fee Related JP3590898B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | ギヤポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3590898B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3246573A1 (en) * | 2016-05-19 | 2017-11-22 | Jtekt Corporation | Gear pump |
-
1996
- 1996-03-27 JP JP07248396A patent/JP3590898B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3246573A1 (en) * | 2016-05-19 | 2017-11-22 | Jtekt Corporation | Gear pump |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3590898B2 (ja) | 2004-11-17 |
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