JPH09264535A - スパークプラグ - Google Patents
スパークプラグInfo
- Publication number
- JPH09264535A JPH09264535A JP7344796A JP7344796A JPH09264535A JP H09264535 A JPH09264535 A JP H09264535A JP 7344796 A JP7344796 A JP 7344796A JP 7344796 A JP7344796 A JP 7344796A JP H09264535 A JPH09264535 A JP H09264535A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter
- insulator
- tip surface
- spark plug
- shaft hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Spark Plugs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 発火部沿面放電電圧を高め、発火部沿面放電
を防止したスパークプラグの提供。 【解決手段】 金具棚11を有する主体金具1と、パッ
キン12を介して座面21を後方斜面111に係止して
主体金具1内に固定される絶縁碍子2と、軸孔20内に
固定される中心電極3とを備えるスパークプラグAにお
いて、中心電極3は碍子先端面22からMmm(M≧
1.6mm)奥に径減段31を有し、径減段31から電
極先端面32までの直径φD2 を元径φD1 より細く
(0.3mm以上)した。
を防止したスパークプラグの提供。 【解決手段】 金具棚11を有する主体金具1と、パッ
キン12を介して座面21を後方斜面111に係止して
主体金具1内に固定される絶縁碍子2と、軸孔20内に
固定される中心電極3とを備えるスパークプラグAにお
いて、中心電極3は碍子先端面22からMmm(M≧
1.6mm)奥に径減段31を有し、径減段31から電
極先端面32までの直径φD2 を元径φD1 より細く
(0.3mm以上)した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関に装着す
るスパークプラグに関する。
るスパークプラグに関する。
【0002】
【従来の技術】スパークプラグは、一般的に、気密的に
支持する為のリング状のパッキン501を介して座面5
02が金具棚503の後方斜面504に係止される。そ
して、リング505及び滑石506を介して主体金具5
07の後端部508を加締めることにより、軸孔509
内に中心電極510を固定した絶縁碍子511が主体金
具507内に固定される(図10参照)。
支持する為のリング状のパッキン501を介して座面5
02が金具棚503の後方斜面504に係止される。そ
して、リング505及び滑石506を介して主体金具5
07の後端部508を加締めることにより、軸孔509
内に中心電極510を固定した絶縁碍子511が主体金
具507内に固定される(図10参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のスパークプ
ラグDにおいて、正規のスパークギャップ512で火花
放電せず、矢印500に示す様に発火部絶縁碍子513
の奥で横飛び(発火部沿面放電)する場合がある。この
発火部沿面放電が発生すると、エンスト、アイドル不安
定、低温時のエンジン始動不能、及び加速不良等のエン
ジン不調を引き起こす。又、沿面放電により絶縁碍子5
11が削られたり、異常燃焼により、スパークプラグD
の耐久性が低下する。更に、発火部沿面放電により発火
部絶縁碍子513が割れてエンジン内に落下するとエン
ジンにダメージを与える。
ラグDにおいて、正規のスパークギャップ512で火花
放電せず、矢印500に示す様に発火部絶縁碍子513
の奥で横飛び(発火部沿面放電)する場合がある。この
発火部沿面放電が発生すると、エンスト、アイドル不安
定、低温時のエンジン始動不能、及び加速不良等のエン
ジン不調を引き起こす。又、沿面放電により絶縁碍子5
11が削られたり、異常燃焼により、スパークプラグD
の耐久性が低下する。更に、発火部沿面放電により発火
部絶縁碍子513が割れてエンジン内に落下するとエン
ジンにダメージを与える。
【0004】発明者らは、様々なスパークプラグについ
て発火部沿面放電の起き易さを調べたところ、の構造
を有するスパークプラグや、ガスエンジンに使用するス
パークプラグ(〜)は特に発火部沿面放電が起き易
いことを見い出した。
て発火部沿面放電の起き易さを調べたところ、の構造
を有するスパークプラグや、ガスエンジンに使用するス
パークプラグ(〜)は特に発火部沿面放電が起き易
いことを見い出した。
【0005】脚長が短いスパークプラグ。 圧縮比が高いエンジンで使用するスパークプラグ。 気体燃料に点火(高い放電電圧が必要)するスパーク
プラグ。 スパークギャップ512が広いスパークプラグ(高い
放電電圧が必要)。
プラグ。 スパークギャップ512が広いスパークプラグ(高い
放電電圧が必要)。
【0006】本発明の第1の目的は、発火部沿面放電電
圧を高め、発火部沿面放電を防止したスパークプラグの
提供にある。本発明の第2の目的は、発火部沿面放電電
圧を高め、発火部沿面放電を防止したガスエンジン用の
スパークプラグの提供にある。
圧を高め、発火部沿面放電を防止したスパークプラグの
提供にある。本発明の第2の目的は、発火部沿面放電電
圧を高め、発火部沿面放電を防止したガスエンジン用の
スパークプラグの提供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為、
本発明は、以下の構成を採用した。 (1)筒状の主体金具と、主体金具内に固定される軸孔
付の絶縁碍子と、先端が碍子先端面から突出する様に軸
孔内に固定される中心電極とを有するスパークプラグに
おいて、前記中心電極は前記碍子先端面から1.6mm
以上奥に径減段を有し、該径減段から電極先端面までの
直径を0.3mm以上(中心電極の元径より)小さくし
た。
本発明は、以下の構成を採用した。 (1)筒状の主体金具と、主体金具内に固定される軸孔
付の絶縁碍子と、先端が碍子先端面から突出する様に軸
孔内に固定される中心電極とを有するスパークプラグに
おいて、前記中心電極は前記碍子先端面から1.6mm
以上奥に径減段を有し、該径減段から電極先端面までの
直径を0.3mm以上(中心電極の元径より)小さくし
た。
【0008】(2)筒状の主体金具と、主体金具内に固
定される軸孔付の絶縁碍子と、先端が碍子先端面から突
出する様に軸孔内に固定される中心電極とを有するスパ
ークプラグにおいて、前記絶縁碍子は前記碍子先端面か
ら2.0mm以上奥に径増段を有し、該径増段から前記
碍子先端面までの軸孔直径を0.3mm以上(軸孔の元
径より)大きくした。
定される軸孔付の絶縁碍子と、先端が碍子先端面から突
出する様に軸孔内に固定される中心電極とを有するスパ
ークプラグにおいて、前記絶縁碍子は前記碍子先端面か
ら2.0mm以上奥に径増段を有し、該径増段から前記
碍子先端面までの軸孔直径を0.3mm以上(軸孔の元
径より)大きくした。
【0009】(3)筒状の主体金具と、主体金具内に固
定される軸孔付の絶縁碍子と、先端が碍子先端面から突
出する様に軸孔内に固定される中心電極とを有するスパ
ークプラグにおいて、前記中心電極は前記碍子先端面か
ら1.6mm以上奥に径減段を有し、該径減段から電極
先端面までの直径を0.3mm以上(中心電極の元径よ
り)小さくし、且つ、前記絶縁碍子は前記碍子先端面か
ら2.0mm以上奥に径増段を有し、該径増段から前記
碍子先端面までの軸孔直径を0.3mm以上(軸孔の元
径より)大きくした。
定される軸孔付の絶縁碍子と、先端が碍子先端面から突
出する様に軸孔内に固定される中心電極とを有するスパ
ークプラグにおいて、前記中心電極は前記碍子先端面か
ら1.6mm以上奥に径減段を有し、該径減段から電極
先端面までの直径を0.3mm以上(中心電極の元径よ
り)小さくし、且つ、前記絶縁碍子は前記碍子先端面か
ら2.0mm以上奥に径増段を有し、該径増段から前記
碍子先端面までの軸孔直径を0.3mm以上(軸孔の元
径より)大きくした。
【0010】(4)上記(1) 〜(3) の何れかの構成を有
し、前記スパークプラグは、ガスエンジンに装着して使
用する。
し、前記スパークプラグは、ガスエンジンに装着して使
用する。
【0011】
〔請求項1について〕中心電極は絶縁碍子の碍子先端面
から1.6mm以上奥に径減段を有し、該径減段から電
極先端面までの中心電極の直径を、中心電極の元径より
も0.3mm以上小さくしているので絶縁パス(中心電
極の先端- ガスボリューム内の主体金具内壁)が稼げ
る。これにより、発火部沿面放電電圧が従来のものより
高くなり、発火部沿面放電が防止できる。
から1.6mm以上奥に径減段を有し、該径減段から電
極先端面までの中心電極の直径を、中心電極の元径より
も0.3mm以上小さくしているので絶縁パス(中心電
極の先端- ガスボリューム内の主体金具内壁)が稼げ
る。これにより、発火部沿面放電電圧が従来のものより
高くなり、発火部沿面放電が防止できる。
【0012】よって、正規のスパークギャップで飛火す
るのでエンジン不調が解消される。又、エンジンが正常
燃焼し、絶縁碍子が発火部沿面放電により削られないの
でスパークプラグの耐久性が向上する。尚、発火部沿面
放電電圧の向上効果は、径減段の形成位置が碍子先端面
から1.6mm以上奥で、且つ、径減段から電極先端面
までの中心電極の直径を、中心電極の元径よりも0.3
mm以上小さくすることにより顕著に現れる。
るのでエンジン不調が解消される。又、エンジンが正常
燃焼し、絶縁碍子が発火部沿面放電により削られないの
でスパークプラグの耐久性が向上する。尚、発火部沿面
放電電圧の向上効果は、径減段の形成位置が碍子先端面
から1.6mm以上奥で、且つ、径減段から電極先端面
までの中心電極の直径を、中心電極の元径よりも0.3
mm以上小さくすることにより顕著に現れる。
【0013】〔請求項2について〕絶縁碍子は碍子先端
面から2.0mm以上奥に径増段を有し、該径増段から
碍子先端面までの軸孔直径を、軸孔元径よりも0.3m
m以上大きくしているので絶縁パス(中心電極の先端-
ガスボリューム内の主体金具内壁)が稼げる。これによ
り、発火部沿面放電電圧が従来のものより高くなり、発
火部沿面放電が防止できる。
面から2.0mm以上奥に径増段を有し、該径増段から
碍子先端面までの軸孔直径を、軸孔元径よりも0.3m
m以上大きくしているので絶縁パス(中心電極の先端-
ガスボリューム内の主体金具内壁)が稼げる。これによ
り、発火部沿面放電電圧が従来のものより高くなり、発
火部沿面放電が防止できる。
【0014】よって、正規のスパークギャップで飛火す
るのでエンジン不調が解消される。又、エンジンが正常
燃焼し、絶縁碍子が発火部沿面放電により削られないの
でスパークプラグの耐久性が向上する。尚、発火部沿面
放電電圧の向上効果は、径増段の形成位置が絶縁碍子の
碍子先端面から2.0mm以上奥で、且つ、径増段から
碍子先端面までの軸孔直径を、軸孔元径よりも0.3m
m以上大きくすることにより顕著に現れる。
るのでエンジン不調が解消される。又、エンジンが正常
燃焼し、絶縁碍子が発火部沿面放電により削られないの
でスパークプラグの耐久性が向上する。尚、発火部沿面
放電電圧の向上効果は、径増段の形成位置が絶縁碍子の
碍子先端面から2.0mm以上奥で、且つ、径増段から
碍子先端面までの軸孔直径を、軸孔元径よりも0.3m
m以上大きくすることにより顕著に現れる。
【0015】〔請求項3について〕中心電極は碍子先端
面から1.6mm以上奥に径減段を有し、該径減段から
電極先端面までの中心電極の直径を、中心電極の元径よ
りも0.3mm以上小さくしている。これに加え、絶縁
碍子は碍子先端面から2.0mm以上奥に径増段を有
し、該径増段から碍子先端面までの軸孔直径を、軸孔元
径よりも0.3mm以上大きくしている。これにより、
絶縁パス(中心電極の先端- ガスボリューム内の主体金
具内壁)が稼げ、発火部沿面放電電圧が従来のものより
高くなり、発火部沿面放電が防止できる。
面から1.6mm以上奥に径減段を有し、該径減段から
電極先端面までの中心電極の直径を、中心電極の元径よ
りも0.3mm以上小さくしている。これに加え、絶縁
碍子は碍子先端面から2.0mm以上奥に径増段を有
し、該径増段から碍子先端面までの軸孔直径を、軸孔元
径よりも0.3mm以上大きくしている。これにより、
絶縁パス(中心電極の先端- ガスボリューム内の主体金
具内壁)が稼げ、発火部沿面放電電圧が従来のものより
高くなり、発火部沿面放電が防止できる。
【0016】よって、正規のスパークギャップで飛火す
るのでエンジン不調が解消される。又、エンジンが正常
燃焼し、絶縁碍子が発火部沿面放電により削られないの
でスパークプラグの耐久性が向上する。尚、発火部沿面
放電電圧の向上効果は、径減段の形成位置が碍子先端面
から1.6mm以上奥で、径減段から電極先端面までの
中心電極の直径が、中心電極の元径よりも0.3mm以
上小さく、且つ、径増段の形成位置が碍子先端面から
2.0mm以上奥で、径増段から碍子先端面までの軸孔
直径が、軸孔元径よりも0.3mm以上大きい場合に顕
著に現れる。
るのでエンジン不調が解消される。又、エンジンが正常
燃焼し、絶縁碍子が発火部沿面放電により削られないの
でスパークプラグの耐久性が向上する。尚、発火部沿面
放電電圧の向上効果は、径減段の形成位置が碍子先端面
から1.6mm以上奥で、径減段から電極先端面までの
中心電極の直径が、中心電極の元径よりも0.3mm以
上小さく、且つ、径増段の形成位置が碍子先端面から
2.0mm以上奥で、径増段から碍子先端面までの軸孔
直径が、軸孔元径よりも0.3mm以上大きい場合に顕
著に現れる。
【0017】〔請求項4について〕ガスエンジンは燃焼
室内の圧縮比が高く、燃焼室に装着した高熱価(脚長が
短い)のスパークプラグに高い高電圧を印加する必要が
あり(気体燃料に点火する為)、発火部沿面放電を起こ
し易い。しかし、請求項1、請求項2、又は請求項3の
構成を施すことにより、発火部沿面放電が起きる発火部
沿面放電電圧を高くすることができるので、ガスエンジ
ン用のスパークプラグとして好適である。
室内の圧縮比が高く、燃焼室に装着した高熱価(脚長が
短い)のスパークプラグに高い高電圧を印加する必要が
あり(気体燃料に点火する為)、発火部沿面放電を起こ
し易い。しかし、請求項1、請求項2、又は請求項3の
構成を施すことにより、発火部沿面放電が起きる発火部
沿面放電電圧を高くすることができるので、ガスエンジ
ン用のスパークプラグとして好適である。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施例(請求項1、
4に対応)を、図1〜図4に基づいて説明する。図1、
2に示す様に、ガスエンジン用のスパークプラグAは、
内方に突出する金具棚11を有する円筒状の主体金具1
と、リング状のパッキン12を介して座面21を金具棚
11の後方斜面111に係止して主体金具1内に固定さ
れる軸孔20付の絶縁碍子2と、先端30が碍子先端面
22から突出する様に軸孔20内に固定される中心電極
3と、主体金具1の先端面13から突設する外側電極4
とを備え、ガスケット15を介してガスエンジンの燃焼
室(図示せず)に螺着される。
4に対応)を、図1〜図4に基づいて説明する。図1、
2に示す様に、ガスエンジン用のスパークプラグAは、
内方に突出する金具棚11を有する円筒状の主体金具1
と、リング状のパッキン12を介して座面21を金具棚
11の後方斜面111に係止して主体金具1内に固定さ
れる軸孔20付の絶縁碍子2と、先端30が碍子先端面
22から突出する様に軸孔20内に固定される中心電極
3と、主体金具1の先端面13から突設する外側電極4
とを備え、ガスケット15を介してガスエンジンの燃焼
室(図示せず)に螺着される。
【0019】主体金具1は、低炭素鋼で形成され、内周
に金具棚11を形成し外周にねじ161を形成したねじ
部16と、前側にガスケット15を配設した胴部17
と、プラグレンチを嵌合させるための六角部18とから
なる。本実施例では、脚長23を包囲する位置の主体金
具1の内径がφ8.7、金具棚11の最小内径がφ7.
0mmに設定されている。
に金具棚11を形成し外周にねじ161を形成したねじ
部16と、前側にガスケット15を配設した胴部17
と、プラグレンチを嵌合させるための六角部18とから
なる。本実施例では、脚長23を包囲する位置の主体金
具1の内径がφ8.7、金具棚11の最小内径がφ7.
0mmに設定されている。
【0020】絶縁碍子2は、アルミナを主体とするセラ
ミック焼結体で形成され、ねじ部16の内側に位置する
脚長23と、六角部18から胴部17の内側に位置する
径大部24と、外周にコルゲーション251を形成した
頭部25とからなる。又、絶縁碍子2の軸に沿って軸孔
20(φJ1 =2.2)が形成されている。
ミック焼結体で形成され、ねじ部16の内側に位置する
脚長23と、六角部18から胴部17の内側に位置する
径大部24と、外周にコルゲーション251を形成した
頭部25とからなる。又、絶縁碍子2の軸に沿って軸孔
20(φJ1 =2.2)が形成されている。
【0021】この絶縁碍子2は、金属製のパッキン12
を介して座面21を後方斜面111に係止し、主体金具
1の後端部181を、リング241、242、及びシー
ル材243を介して加締めることにより、碍子先端23
1が先端面13から突出する様に主体金具1内に固定さ
れている。
を介して座面21を後方斜面111に係止し、主体金具
1の後端部181を、リング241、242、及びシー
ル材243を介して加締めることにより、碍子先端23
1が先端面13から突出する様に主体金具1内に固定さ
れている。
【0022】本実施例では、碍子先端面22はφ4.
9、基径(脚長23の基部の碍子径)はφ6.5、脚長
23の長さ(発火部碍子長)は9mm、先端面13から
の突出長は1.5mmに設定されている。
9、基径(脚長23の基部の碍子径)はφ6.5、脚長
23の長さ(発火部碍子長)は9mm、先端面13から
の突出長は1.5mmに設定されている。
【0023】中心電極3(Ni合金)は、内部に銅や銀
等の良熱伝導金属が封入され、絶縁碍子先端面22から
の突出長は1.5mm、元径φD1 は2mm、スパーク
ギャップは0.8mmに設定されている。又、中心電極
3は、碍子先端面22から距離Mだけ奥(M=2.5m
m)に径減段31を有し、該径減段31から電極先端面
32までの直径φD2 は、元径φD1 (2mm)よりも
0.35mm細い1.65mmに形成されている。
等の良熱伝導金属が封入され、絶縁碍子先端面22から
の突出長は1.5mm、元径φD1 は2mm、スパーク
ギャップは0.8mmに設定されている。又、中心電極
3は、碍子先端面22から距離Mだけ奥(M=2.5m
m)に径減段31を有し、該径減段31から電極先端面
32までの直径φD2 は、元径φD1 (2mm)よりも
0.35mm細い1.65mmに形成されている。
【0024】尚、尖っている方をマイナス側にした方が
衝突電離作用が生じ易い(火花放電が起き易く放電電圧
を低くすることができる)ので、中心電極3には主体金
具1に対してマイナス極性の高電圧が印加される。
衝突電離作用が生じ易い(火花放電が起き易く放電電圧
を低くすることができる)ので、中心電極3には主体金
具1に対してマイナス極性の高電圧が印加される。
【0025】外側電極4(Ni合金)は、略L字状を呈
している。この外側電極4は、先端内面の放電部が電極
先端面32と向き合う様に、主体金具1の先端面13に
抵抗溶接されている。
している。この外側電極4は、先端内面の放電部が電極
先端面32と向き合う様に、主体金具1の先端面13に
抵抗溶接されている。
【0026】距離Mの好適範囲を求める為、(元径φD
1 −直径φD2 )を0.35mmと一定にし、碍子先端
面22から径減段31までの距離Mを、0.5mm、
1.0mm、1.5mm、3.0mm、及び6.0mm
にし、他の構成はスパークプラグAと同一にした五種類
のスパークプラグと、(元径φD1 −直径φD2 )を
0.35mmとし、碍子先端面22から径減段31まで
の距離Mを2.5mmにしたスパークプラグAとを、各
10本ずつ製造し、発火部沿面放電が始まる発火部沿面
放電電圧(平均値)を測定したところ図3のグラフに示
す結果が得られた。そして、発火部沿面放電電圧の測定
は、外側電極4を垂直に起こすか、初めから取り付けな
いで測定する。尚、(元径φD1 −直径φD2 )を別の
値にしても同様に試験を行い、距離M≧1.6mmであ
れば発火部沿面放電電圧の向上効果が顕著に現れること
が判明した。
1 −直径φD2 )を0.35mmと一定にし、碍子先端
面22から径減段31までの距離Mを、0.5mm、
1.0mm、1.5mm、3.0mm、及び6.0mm
にし、他の構成はスパークプラグAと同一にした五種類
のスパークプラグと、(元径φD1 −直径φD2 )を
0.35mmとし、碍子先端面22から径減段31まで
の距離Mを2.5mmにしたスパークプラグAとを、各
10本ずつ製造し、発火部沿面放電が始まる発火部沿面
放電電圧(平均値)を測定したところ図3のグラフに示
す結果が得られた。そして、発火部沿面放電電圧の測定
は、外側電極4を垂直に起こすか、初めから取り付けな
いで測定する。尚、(元径φD1 −直径φD2 )を別の
値にしても同様に試験を行い、距離M≧1.6mmであ
れば発火部沿面放電電圧の向上効果が顕著に現れること
が判明した。
【0027】又、(元径φD1 −直径φD2 )の好適範
囲を求める為、碍子先端面22から径減段31までの距
離Mを2.5mmと一定にし、(元径φD1 −直径φD
2 )を、0.2mm、0.3mm、0.55mm、及び
0.75mmにし、他の構成はスパークプラグAと同一
にした四種類のスパークプラグと、距離Mを2.5mm
とし、(元径φD1 −直径φD2 )を0.35mmにし
たスパークプラグAとを、各10本ずつ製造し、発火部
沿面放電が始まる発火部沿面放電電圧(平均値)を測定
したところ、図4のグラフに示す結果が得られた。尚、
距離Mを別の値にしても同様に試験を行い、(元径φD
1 −直径φD2 )≧0.3mmであれば発火部沿面放電
電圧の向上効果が顕著に現れることが判明した。
囲を求める為、碍子先端面22から径減段31までの距
離Mを2.5mmと一定にし、(元径φD1 −直径φD
2 )を、0.2mm、0.3mm、0.55mm、及び
0.75mmにし、他の構成はスパークプラグAと同一
にした四種類のスパークプラグと、距離Mを2.5mm
とし、(元径φD1 −直径φD2 )を0.35mmにし
たスパークプラグAとを、各10本ずつ製造し、発火部
沿面放電が始まる発火部沿面放電電圧(平均値)を測定
したところ、図4のグラフに示す結果が得られた。尚、
距離Mを別の値にしても同様に試験を行い、(元径φD
1 −直径φD2 )≧0.3mmであれば発火部沿面放電
電圧の向上効果が顕著に現れることが判明した。
【0028】本実施例のスパークプラグAは、以下の利
点を有する。中心電極3は、碍子先端面22から距離M
だけ奥(M=2.5mm)に径減段31を有し、該径減
段31から電極先端面32までの直径φD2 を、元径φ
D1(2mm)よりも0.35mm細い1.65mmに
形成している。
点を有する。中心電極3は、碍子先端面22から距離M
だけ奥(M=2.5mm)に径減段31を有し、該径減
段31から電極先端面32までの直径φD2 を、元径φ
D1(2mm)よりも0.35mm細い1.65mmに
形成している。
【0029】この為、中心電極3の先端〜ガスボリュー
ム内の主体金具内壁間の絶縁パスが長くなり、図3、図
4の“スパークプラグA”に示す様に、発火部沿面放電
が起き始める発火部沿面放電電圧を従来のものより高く
でき(20kV→23.5kV)、発火部沿面放電が防
止できる。よって、正規のスパークギャップで飛火する
のでエンジン不調が解消される。又、エンジンが正常燃
焼し、絶縁碍子2が発火部沿面放電により削られないの
でスパークプラグの耐久性が向上する。
ム内の主体金具内壁間の絶縁パスが長くなり、図3、図
4の“スパークプラグA”に示す様に、発火部沿面放電
が起き始める発火部沿面放電電圧を従来のものより高く
でき(20kV→23.5kV)、発火部沿面放電が防
止できる。よって、正規のスパークギャップで飛火する
のでエンジン不調が解消される。又、エンジンが正常燃
焼し、絶縁碍子2が発火部沿面放電により削られないの
でスパークプラグの耐久性が向上する。
【0030】つぎに、本発明の第2実施例(請求項2、
4に対応)を、図5〜図8に基づいて説明する。図5、
6に示すガスエンジン用のスパークプラグBは、以下の
点がスパークプラグAと異なり、他はスパークプラグA
と同一である。
4に対応)を、図5〜図8に基づいて説明する。図5、
6に示すガスエンジン用のスパークプラグBは、以下の
点がスパークプラグAと異なり、他はスパークプラグA
と同一である。
【0031】本実施例では、絶縁碍子2は、碍子先端面
22から距離Nだけ奥(N=3.0mm)に径増段23
2を有し、該径増段232から碍子先端面22までの軸
孔直径φJ1 を、軸孔20の直径φJ2 より0.35m
m大きく(φJ1 =2.55)形成している。
22から距離Nだけ奥(N=3.0mm)に径増段23
2を有し、該径増段232から碍子先端面22までの軸
孔直径φJ1 を、軸孔20の直径φJ2 より0.35m
m大きく(φJ1 =2.55)形成している。
【0032】距離Nの好適範囲を求める為、(径増段2
32から碍子先端面22までの軸孔直径φJ1 )−(軸
孔20の直径φJ2 )を0.35mmと一定にし、碍子
先端面22から径減段31までの距離Nを、0.5m
m、1.0mm、2.0mm、2.5mm、及び6.0
mmにし、他の構成はスパークプラグBと同一にした五
種類のスパークプラグと、(φJ1 −φJ2 )を0.3
5mmとし、碍子先端面22から径増段232までの距
離Nを3.0mmにしたスパークプラグBとを、各10
本ずつ製造し、発火部沿面放電が始まる発火部沿面放電
電圧(平均値)を測定したところ図7のグラフに示す結
果が得られた。尚、(φJ1 −φJ2 )を別の値にして
も同様に試験を行い、距離N≧2.0mmであれば発火
部沿面放電電圧の向上効果が顕著に現れることが判明し
た。
32から碍子先端面22までの軸孔直径φJ1 )−(軸
孔20の直径φJ2 )を0.35mmと一定にし、碍子
先端面22から径減段31までの距離Nを、0.5m
m、1.0mm、2.0mm、2.5mm、及び6.0
mmにし、他の構成はスパークプラグBと同一にした五
種類のスパークプラグと、(φJ1 −φJ2 )を0.3
5mmとし、碍子先端面22から径増段232までの距
離Nを3.0mmにしたスパークプラグBとを、各10
本ずつ製造し、発火部沿面放電が始まる発火部沿面放電
電圧(平均値)を測定したところ図7のグラフに示す結
果が得られた。尚、(φJ1 −φJ2 )を別の値にして
も同様に試験を行い、距離N≧2.0mmであれば発火
部沿面放電電圧の向上効果が顕著に現れることが判明し
た。
【0033】又、(φJ1 −φJ2 )の好適範囲を求め
る為、碍子先端面22から径増段232までの距離Nを
3.0mmと一定にし、(φJ1 −φJ2 )を、0.2
mm、0.3mm、0.55mm、及び0.75mmに
し、他の構成はスパークプラグBと同一にした四種類の
スパークプラグと、距離Nを3.0mmとし、(φJ 1
−φJ2 )を0.35mmにしたスパークプラグBと
を、各10本ずつ製造し、発火部沿面放電が始まる発火
部沿面放電電圧(平均値)を測定したところ、図8のグ
ラフに示す結果が得られた。尚、距離Nを別の値にして
も同様に試験を行い、(φJ1 −φJ2 )≧0.3mm
であれば発火部沿面放電電圧の向上効果が顕著に現れる
ことが判明した。
る為、碍子先端面22から径増段232までの距離Nを
3.0mmと一定にし、(φJ1 −φJ2 )を、0.2
mm、0.3mm、0.55mm、及び0.75mmに
し、他の構成はスパークプラグBと同一にした四種類の
スパークプラグと、距離Nを3.0mmとし、(φJ 1
−φJ2 )を0.35mmにしたスパークプラグBと
を、各10本ずつ製造し、発火部沿面放電が始まる発火
部沿面放電電圧(平均値)を測定したところ、図8のグ
ラフに示す結果が得られた。尚、距離Nを別の値にして
も同様に試験を行い、(φJ1 −φJ2 )≧0.3mm
であれば発火部沿面放電電圧の向上効果が顕著に現れる
ことが判明した。
【0034】本実施例のスパークプラグBは、以下の利
点を有する。絶縁碍子2は、碍子先端面22から距離N
だけ奥(N=3.0mm)に径増段232を有し、該径
増段232から碍子先端面22までの軸孔直径φJ
1 を、軸孔20の直径φJ2 より0.35mm大きい
2.55mmにしている。
点を有する。絶縁碍子2は、碍子先端面22から距離N
だけ奥(N=3.0mm)に径増段232を有し、該径
増段232から碍子先端面22までの軸孔直径φJ
1 を、軸孔20の直径φJ2 より0.35mm大きい
2.55mmにしている。
【0035】この為、絶縁パスが長くなり、図7、図8
の“スパークプラグB”に示す様に、発火部沿面放電が
起き始める発火部沿面放電電圧を従来のものより高くで
き(20kV前後→24kV)、発火部沿面放電が防止
できる。よって、正規のスパークギャップで飛火するの
でエンジン不調が解消される。又、エンジンが正常燃焼
し、絶縁碍子2が発火部沿面放電により削られないので
スパークプラグの耐久性が向上する。
の“スパークプラグB”に示す様に、発火部沿面放電が
起き始める発火部沿面放電電圧を従来のものより高くで
き(20kV前後→24kV)、発火部沿面放電が防止
できる。よって、正規のスパークギャップで飛火するの
でエンジン不調が解消される。又、エンジンが正常燃焼
し、絶縁碍子2が発火部沿面放電により削られないので
スパークプラグの耐久性が向上する。
【0036】つぎに、本発明の第3実施例(請求項1〜
4に対応)を図9に基づいて説明する。図9に示すガス
エンジン用のスパークプラグCは、以下の点がスパーク
プラグAと異なり、他はスパークプラグAと同一であ
る。
4に対応)を図9に基づいて説明する。図9に示すガス
エンジン用のスパークプラグCは、以下の点がスパーク
プラグAと異なり、他はスパークプラグAと同一であ
る。
【0037】本実施例では、中心電極3は、碍子先端面
22から距離Mだけ奥(M=2.5mm)に径減段31
を有し、該径減段31から電極先端面32までの直径φ
D2は、元径φD1 (2.0mm)よりも0.35mm
細い1.65mmに形成されている。 又、絶縁碍子2
は碍子先端面22からNだけ奥(N=3.0mm)に径
増段232を有し、該径増段232から碍子先端面22
までの軸孔直径φJ1を、軸孔20の直径φJ2 より
0.35mm大きく(φJ1 =2.55)形成してい
る。
22から距離Mだけ奥(M=2.5mm)に径減段31
を有し、該径減段31から電極先端面32までの直径φ
D2は、元径φD1 (2.0mm)よりも0.35mm
細い1.65mmに形成されている。 又、絶縁碍子2
は碍子先端面22からNだけ奥(N=3.0mm)に径
増段232を有し、該径増段232から碍子先端面22
までの軸孔直径φJ1を、軸孔20の直径φJ2 より
0.35mm大きく(φJ1 =2.55)形成してい
る。
【0038】これにより、絶縁パスが長くなり、発火部
沿面放電が起き始める発火部沿面放電電圧を従来のもの
より高くできる(20kV前後→25.5kV)ので、
スパークプラグCは、発火部沿面放電が防止できる。よ
って、正規のスパークギャップで飛火するのでエンジン
不調が解消される。又、エンジンが正常燃焼し、絶縁碍
子2が発火部沿面放電により削られないのでスパークプ
ラグの耐久性が向上する。
沿面放電が起き始める発火部沿面放電電圧を従来のもの
より高くできる(20kV前後→25.5kV)ので、
スパークプラグCは、発火部沿面放電が防止できる。よ
って、正規のスパークギャップで飛火するのでエンジン
不調が解消される。又、エンジンが正常燃焼し、絶縁碍
子2が発火部沿面放電により削られないのでスパークプ
ラグの耐久性が向上する。
【図1】本発明の第1実施例に係るスパークプラグの部
分断面図である。
分断面図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るスパークプラグの要
部拡大断面図である。
部拡大断面図である。
【図3】碍子先端面から径減段までの距離Mと、発火部
沿面放電電圧との関係を示すグラフである。
沿面放電電圧との関係を示すグラフである。
【図4】(元径φD1 −直径φD2 )と、発火部沿面放
電電圧との関係を示すグラフである。
電電圧との関係を示すグラフである。
【図5】本発明の第2実施例に係るスパークプラグの部
分断面図である。
分断面図である。
【図6】本発明の第2実施例に係るスパークプラグの要
部拡大断面図である。
部拡大断面図である。
【図7】碍子先端面から径減段までの距離Nと、発火部
沿面放電電圧との関係を示すグラフである。
沿面放電電圧との関係を示すグラフである。
【図8】(φJ1 −φJ2 )と、発火部沿面放電電圧と
の関係を示すグラフである。
の関係を示すグラフである。
【図9】本発明の第3実施例に係るスパークプラグの要
部拡大断面図である。
部拡大断面図である。
【図10】従来技術に係るスパークプラグの要部拡大断
面図である。
面図である。
1 主体金具 2 絶縁碍子 3 中心電極 12 パッキン 20 軸孔 22 碍子先端面 31 径減段 32 電極先端面 232 径増段 D1 中心電極の元径 D2 径減段から電極先端面までの直径 J1 径増段から碍子先端面までの軸孔直径 J2 軸孔の直径 A、B、C スパークプラグ
Claims (4)
- 【請求項1】 筒状の主体金具と、 主体金具内に固定される軸孔付の絶縁碍子と、 先端が碍子先端面から突出する様に軸孔内に固定される
中心電極とを有するスパークプラグにおいて、 前記中心電極は前記碍子先端面から1.6mm以上奥に
径減段を有し、該径減段から電極先端面までの直径を
0.3mm以上小さくしたことを特徴とするスパークプ
ラグ。 - 【請求項2】 筒状の主体金具と、 主体金具内に固定される軸孔付の絶縁碍子と、 先端が碍子先端面から突出する様に軸孔内に固定される
中心電極とを有するスパークプラグにおいて、 前記絶縁碍子は前記碍子先端面から2.0mm以上奥に
径増段を有し、該径増段から前記碍子先端面までの軸孔
直径を0.3mm以上大きくしたことを特徴とするスパ
ークプラグ。 - 【請求項3】 筒状の主体金具と、 主体金具内に固定される軸孔付の絶縁碍子と、 先端が碍子先端面から突出する様に軸孔内に固定される
中心電極とを有するスパークプラグにおいて、 前記中心電極は前記碍子先端面から1.6mm以上奥に
径減段を有し、該径減段から電極先端面までの直径を
0.3mm以上小さくし、且つ、 前記絶縁碍子は前記碍子先端面から2.0mm以上奥に
径増段を有し、該径増段から前記碍子先端面までの軸孔
直径を0.3mm以上大きくしたことを特徴とするスパ
ークプラグ。 - 【請求項4】 前記スパークプラグは、ガスエンジンに
装着して使用することを特徴とする、請求項1乃至請求
項3の何れかに記載のスパークプラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7344796A JPH09264535A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | スパークプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7344796A JPH09264535A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | スパークプラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09264535A true JPH09264535A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=13518495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7344796A Pending JPH09264535A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | スパークプラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09264535A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10305260B2 (en) | 2017-07-14 | 2019-05-28 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Spark plug including an insulator with a front end portion having first and second sections |
-
1996
- 1996-03-28 JP JP7344796A patent/JPH09264535A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10305260B2 (en) | 2017-07-14 | 2019-05-28 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Spark plug including an insulator with a front end portion having first and second sections |
| DE102018211565B4 (de) | 2017-07-14 | 2024-05-02 | Niterra Co., Ltd. | Zündkerze |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5929556A (en) | Spark plug with center electrode having variable diameter portion retracted from front end on insulator | |
| US8082897B2 (en) | Plasma jet ignition plug and ignition device for the same | |
| JP6843933B2 (ja) | 点火プラグ | |
| JPWO2021111719A1 (ja) | スパークプラグ | |
| JP7316253B2 (ja) | スパークプラグ | |
| CA2291351C (en) | Spark plug for internal combustion engine having better self-cleaning function | |
| US7105990B2 (en) | Spark plug for internal combustion engine | |
| JP4270784B2 (ja) | スパークプラグ | |
| US6552476B1 (en) | Spark plug for internal combustion engine having better self-cleaning function | |
| JPH09330782A (ja) | スパークプラグ | |
| JP3265210B2 (ja) | スパークプラグ | |
| US7262547B2 (en) | Spark plug element having defined dimensional parameters for its insulator component | |
| JP2727558B2 (ja) | 内燃機関用スパークプラグ | |
| US8558442B2 (en) | Plasma jet ignition plug | |
| JPH09266056A (ja) | スパークプラグ | |
| JPH09264535A (ja) | スパークプラグ | |
| US20240243556A1 (en) | Spark plug | |
| JP3874840B2 (ja) | 多極スパークプラグ | |
| JP4398483B2 (ja) | スパークプラグ | |
| JPH06196247A (ja) | 内燃機関用スパークプラグ | |
| JP2020004679A (ja) | 点火プラグ | |
| JPH06176848A (ja) | 汚損を防止したスパークプラグ | |
| JPH07288170A (ja) | 内燃機関用スパークプラグ | |
| JPH0632252B2 (ja) | 沿面放電型プラグ | |
| JPH1187015A (ja) | 層状燃焼方式エンジン用スパークプラグ |