JPH09265736A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH09265736A JPH09265736A JP8068816A JP6881696A JPH09265736A JP H09265736 A JPH09265736 A JP H09265736A JP 8068816 A JP8068816 A JP 8068816A JP 6881696 A JP6881696 A JP 6881696A JP H09265736 A JPH09265736 A JP H09265736A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/47—Error detection, forward error correction or error protection, not provided for in groups H03M13/01 - H03M13/37
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
- G11B20/1423—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
- G11B20/1426—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1833—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs by adding special lists or symbols to the coded information
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Probability & Statistics with Applications (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光ディスク装置としての高密度記録の効果を
損なうことなく、またエラー訂正符号の多重化を行う場
合のように訂正に要する時間が長引くこともなく、エラ
ー訂正能力の向上が図れる。 【解決手段】 シフトレジスタ42からのアドレスデー
タのうち、復調ROM44の符号変換規則に合致しない
アドレスデータにより2−7変調規則違反に対するエラ
ー信号を得、データの5バイトごとを1桁として、その
1桁ごとに3バイト以上のエラー信号が発生していた場
合にその桁に対するエラーフラグを出力し、15バイト
ごとに付与されているリシンクコードが所定時間以内に
検知されるか否かを判断し、所定時間以内にリシンクコ
ードが判断できなかった場合に、1つ手前の桁からエラ
ー信号が発生している桁までのすべての桁に対するエラ
ーフラグを出力する。
損なうことなく、またエラー訂正符号の多重化を行う場
合のように訂正に要する時間が長引くこともなく、エラ
ー訂正能力の向上が図れる。 【解決手段】 シフトレジスタ42からのアドレスデー
タのうち、復調ROM44の符号変換規則に合致しない
アドレスデータにより2−7変調規則違反に対するエラ
ー信号を得、データの5バイトごとを1桁として、その
1桁ごとに3バイト以上のエラー信号が発生していた場
合にその桁に対するエラーフラグを出力し、15バイト
ごとに付与されているリシンクコードが所定時間以内に
検知されるか否かを判断し、所定時間以内にリシンクコ
ードが判断できなかった場合に、1つ手前の桁からエラ
ー信号が発生している桁までのすべての桁に対するエラ
ーフラグを出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、光ディ
スク(円盤状の情報記憶媒体)に対し、レーザ光ビーム
を照射し記録膜の屈折率の変化などを利用して情報の記
録・再生を行う光ディスク装置等の情報処理装置に関す
る。
スク(円盤状の情報記憶媒体)に対し、レーザ光ビーム
を照射し記録膜の屈折率の変化などを利用して情報の記
録・再生を行う光ディスク装置等の情報処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】光ディスクから再生されたアナログ信号
は“1”と“0”という二値のディジタル信号に変換さ
れる。この操作を二値化と呼ぶ。二値化の方式にはスラ
イスレベルによる方法と再生信号を微分した信号を利用
する方法が知られている。
は“1”と“0”という二値のディジタル信号に変換さ
れる。この操作を二値化と呼ぶ。二値化の方式にはスラ
イスレベルによる方法と再生信号を微分した信号を利用
する方法が知られている。
【0003】二値化されたディジタル信号はPLL(Ph
ase Locked Loop )回路に入力され、再生クロックと同
期したデータ系列が得られる。このデータ系列をチャネ
ルデータ系列と呼ぶ。
ase Locked Loop )回路に入力され、再生クロックと同
期したデータ系列が得られる。このデータ系列をチャネ
ルデータ系列と呼ぶ。
【0004】二値化後にPLL回路を通して得られる
“1”と“0”からなる系列は、たとえば(2、7)変
調された符号系列である。(2、7)変調とはRLL
(Run Length Limited)符号の一種であり、最小ランが
“2”、最大ランが“7”であることから(2、7)変
調とよばれる。ランとは一般に同一のビット(“0”ま
たは“1”)の連続あるいは連続ビット長を意味する
が、ここでは特に断らずに“0”の連続ビット数をラン
と呼ぶことにする。
“1”と“0”からなる系列は、たとえば(2、7)変
調された符号系列である。(2、7)変調とはRLL
(Run Length Limited)符号の一種であり、最小ランが
“2”、最大ランが“7”であることから(2、7)変
調とよばれる。ランとは一般に同一のビット(“0”ま
たは“1”)の連続あるいは連続ビット長を意味する
が、ここでは特に断らずに“0”の連続ビット数をラン
と呼ぶことにする。
【0005】(2、7)変調では“1”の連続はなく、
“0”の連続ビット数は“2”以上“7”以下である。
RLL符号は最大反転間隔が有限な符号を意味する。ド
ライブ装置のユーザが記録したいデータ系列(以下にお
いてユーザデータ系列と呼ぶ)は“1”や“0”が多数
連続する場合もあり得るが、(2、7)変調を施すこと
により必ず一定期間内に“1”が発生する符号が得られ
る。
“0”の連続ビット数は“2”以上“7”以下である。
RLL符号は最大反転間隔が有限な符号を意味する。ド
ライブ装置のユーザが記録したいデータ系列(以下にお
いてユーザデータ系列と呼ぶ)は“1”や“0”が多数
連続する場合もあり得るが、(2、7)変調を施すこと
により必ず一定期間内に“1”が発生する符号が得られ
る。
【0006】PLL回路は二値化後の信号(以下におい
て二値化信号とよぶ)の“0”から“1”あるいは
“1”から“0”の遷移のタイミングから位相比較を行
うので、(2、7)変調を行うことにより位相比較の間
隔は必ず一定期間内におさめることができる。チャネル
データ系列は復調器に入力され、ユーザデータ系列に逆
変換される。
て二値化信号とよぶ)の“0”から“1”あるいは
“1”から“0”の遷移のタイミングから位相比較を行
うので、(2、7)変調を行うことにより位相比較の間
隔は必ず一定期間内におさめることができる。チャネル
データ系列は復調器に入力され、ユーザデータ系列に逆
変換される。
【0007】ユーザデータ系列はセクタと呼ばれる単位
で光ディスクに記録される。セクタの大きさはたとえ
ば、“512B”“1KB”“2KB”などである。B
はバイトを表し、ユーザデータの“8”ビットと同じで
ある。このセクタは例えば、エンボスピットで形成され
るヘッダ部分や、データ記録時にレーザ光を照射するこ
とにより記録されるユーザデータ、VFO、セクタ番
号、同期コード、CRCコード、ECCコード等が付加
され、(2、7)変調が施され、例えばマーク間記録で
情報が記録される。
で光ディスクに記録される。セクタの大きさはたとえ
ば、“512B”“1KB”“2KB”などである。B
はバイトを表し、ユーザデータの“8”ビットと同じで
ある。このセクタは例えば、エンボスピットで形成され
るヘッダ部分や、データ記録時にレーザ光を照射するこ
とにより記録されるユーザデータ、VFO、セクタ番
号、同期コード、CRCコード、ECCコード等が付加
され、(2、7)変調が施され、例えばマーク間記録で
情報が記録される。
【0008】同期コードは例えばユーザデータ“15
B”に対して“1B”付加される特殊なデータ系列で、
この同期コードによりビットずれ等を補正し、エラー
(誤り)の伝搬を防いでいる。CRCコードは読みとっ
たユーザデータ内にエラーがあるか無いかを判別するな
どの用途に用いており、例えば“512B”のユーザデ
ータに対して“4B”のCRCコードが付加される。
B”に対して“1B”付加される特殊なデータ系列で、
この同期コードによりビットずれ等を補正し、エラー
(誤り)の伝搬を防いでいる。CRCコードは読みとっ
たユーザデータ内にエラーがあるか無いかを判別するな
どの用途に用いており、例えば“512B”のユーザデ
ータに対して“4B”のCRCコードが付加される。
【0009】ECCコードはエラー位置の検出およびエ
ラー訂正を行うためのコードで、例えば“512B”の
ユーザデータに対して“80B”のECCコードが付加
される。セクタ番号はポインタ領域と呼ばれる部分に記
録され、例えば“512B”のユーザデータに対して
“4B”のセクタ番号データが付加される。ユーザデー
タはSCSIバスなどを介して、情報入力端末などから
光ディスクドライブ装置に入力される。
ラー訂正を行うためのコードで、例えば“512B”の
ユーザデータに対して“80B”のECCコードが付加
される。セクタ番号はポインタ領域と呼ばれる部分に記
録され、例えば“512B”のユーザデータに対して
“4B”のセクタ番号データが付加される。ユーザデー
タはSCSIバスなどを介して、情報入力端末などから
光ディスクドライブ装置に入力される。
【0010】SCSI(Small Computer System Interf
ace )は小型のコンピュータの周辺装置インターフェー
スで、光ディスクドライブ装置、CD−ROM、ハード
ディスク、イメージスキャナ等に使われている。得られ
たユーザデータはセクタ単位でDRAM(Dynamic Rand
om Access Memory)などに格納される。
ace )は小型のコンピュータの周辺装置インターフェー
スで、光ディスクドライブ装置、CD−ROM、ハード
ディスク、イメージスキャナ等に使われている。得られ
たユーザデータはセクタ単位でDRAM(Dynamic Rand
om Access Memory)などに格納される。
【0011】ユーザデータにはインターリーブが施さ
れ、バーストエラーをランダムエラーや短いバイトエラ
ーに変換する。例えば、“1”セクタあたりのユーザデ
ータが“512B”のとき、ポインタ(4B)、CRC
(4B),ECC(80B)を加えた“600B”のデ
ータは(120×5)のマトリクス状に配置される。こ
のマトリクスは“120B”の列5本から成るが、各列
は“104B”のデータ(ユーザデータ、ポインタ、C
RCのいずれか)と“16B”のECCコードから構成
される。このECCコードは例えばLDC(Long Dista
nt Code)と呼ばれるものが用いられる。
れ、バーストエラーをランダムエラーや短いバイトエラ
ーに変換する。例えば、“1”セクタあたりのユーザデ
ータが“512B”のとき、ポインタ(4B)、CRC
(4B),ECC(80B)を加えた“600B”のデ
ータは(120×5)のマトリクス状に配置される。こ
のマトリクスは“120B”の列5本から成るが、各列
は“104B”のデータ(ユーザデータ、ポインタ、C
RCのいずれか)と“16B”のECCコードから構成
される。このECCコードは例えばLDC(Long Dista
nt Code)と呼ばれるものが用いられる。
【0012】LDCは最小距離が長く訂正能力が高い符
号で、光ディスクの標準化案の一つとなっている。この
場合のLDCは“120B”から成る1列でエラー検出
およびエラー訂正を行うが、消失なしの場合“8B”ま
での訂正が可能である。
号で、光ディスクの標準化案の一つとなっている。この
場合のLDCは“120B”から成る1列でエラー検出
およびエラー訂正を行うが、消失なしの場合“8B”ま
での訂正が可能である。
【0013】消失とは、位置は判っているが、エラーの
パターン(数値)については判らないエラーのことをい
う。
パターン(数値)については判らないエラーのことをい
う。
【0014】消失が正確に検出できれば、“120B”
からなる一列で“16B”までのエラー訂正が可能とな
ることは知られている。しかし、従来の技術では消失の
検出は行わず、消失なしとして一列あたり“8B”まで
の訂正を行ってきた。この方法では“1”セクタあたり
最大“40B”までのエラー訂正しかできない。
からなる一列で“16B”までのエラー訂正が可能とな
ることは知られている。しかし、従来の技術では消失の
検出は行わず、消失なしとして一列あたり“8B”まで
の訂正を行ってきた。この方法では“1”セクタあたり
最大“40B”までのエラー訂正しかできない。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】光ディスクにおいて高
密度記録を行う方法として、ピットとピットの間隔を小
さくする方法やトラックとトラックの間隔を小さくする
方法等がある。特にピットとピットの間隔を小さくする
方法を採用した場合、すなわち記録線密度を大きくした
場合には1Bを記録するに要する(トラックに沿った)
距離が小さくなる。
密度記録を行う方法として、ピットとピットの間隔を小
さくする方法やトラックとトラックの間隔を小さくする
方法等がある。特にピットとピットの間隔を小さくする
方法を採用した場合、すなわち記録線密度を大きくした
場合には1Bを記録するに要する(トラックに沿った)
距離が小さくなる。
【0016】従って、線密度の大きな光ディスクと線密
度の小さな光ディスクでは同じ大きさのディスク上の傷
や塵でもエラーのバイト数において違いが生じ、線密度
の大きな光ディスクの方がエラー訂正の面から不利が生
じる可能性がある。
度の小さな光ディスクでは同じ大きさのディスク上の傷
や塵でもエラーのバイト数において違いが生じ、線密度
の大きな光ディスクの方がエラー訂正の面から不利が生
じる可能性がある。
【0017】これを解決するにはいくつかの方法が考え
られる。たとえば、冗長度を高くしてエラー訂正能力を
上げる方法が考えられる。冗長度とは、セクタ全体のバ
イト数と、その中に占める冗長な(ECCなど)バイト
数との比である。この方法ではECCコードのバイト数
が増加するため、記録しなければならない情報量が増大
し、高密度記録の効果が減少する可能性がある。
られる。たとえば、冗長度を高くしてエラー訂正能力を
上げる方法が考えられる。冗長度とは、セクタ全体のバ
イト数と、その中に占める冗長な(ECCなど)バイト
数との比である。この方法ではECCコードのバイト数
が増加するため、記録しなければならない情報量が増大
し、高密度記録の効果が減少する可能性がある。
【0018】また、例えば積符号と呼ばれる複数の訂正
系列を用いてエラー訂正能力を向上させる方法も考えら
れる。積符号ではインターリーブにより縦、横という複
数の系列のそれぞれにエラー訂正符号を付加し、エラー
訂正符号の多重化を行うことでエラー訂正能力の高い符
号を構成できる。しかし、訂正に要する時間が長くな
り、情報再生時のデータ転送速度の点で問題が生じる場
合がある。
系列を用いてエラー訂正能力を向上させる方法も考えら
れる。積符号ではインターリーブにより縦、横という複
数の系列のそれぞれにエラー訂正符号を付加し、エラー
訂正符号の多重化を行うことでエラー訂正能力の高い符
号を構成できる。しかし、訂正に要する時間が長くな
り、情報再生時のデータ転送速度の点で問題が生じる場
合がある。
【0019】この発明は上記の事情を考慮したもので、
その目的とするところは、高密度記録の効果を損なうこ
となく、また訂正に要する時間が長引くこともなく、エ
ラー訂正能力の向上が図れる情報処理装置を提供するこ
とにある。
その目的とするところは、高密度記録の効果を損なうこ
となく、また訂正に要する時間が長引くこともなく、エ
ラー訂正能力の向上が図れる情報処理装置を提供するこ
とにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】この発明の情報処理装置
は、情報記憶媒体に対し、光ビームを照射して情報の読
取りを行うものにおいて、情報記憶媒体からの反射光ビ
ームを受けて、反射光ビームに応じた再生信号を発生す
る再生信号発生手段、この再生信号発生手段から発生さ
れる再生信号を二値化する二値化手段、この二値化手段
の出力から再生用クロック信号とこの再生用クロック信
号に同期したデータ系列に変換する変換手段、この変換
手段からの所定長のデータ系列を入力アドレスとしてあ
らかじめ定められた出力データを復調結果として出力す
る復調ROM、上記変換手段の出力としての入力アドレ
スにより符号変換規則に合致しない各バイト単位のデー
タのエラーを検知する検知手段、上記復調ROMで復調
される出力データの一部を用いて上記変換手段からのデ
ータ系列の境界を示す境界信号を出力する第1の出力手
段、この第1の出力手段からの境界信号と上記検知手段
からの検知信号によりエラー信号を出力する第2の出力
手段、上記復調ROMで復調される出力データと上記第
1の出力手段からの境界信号と基づいて復調データを出
力する第3の出力手段、この第3の出力手段から出力さ
れる復調データにより、各データおよび各エラー訂正コ
ードをバイト単位にマトリクス状に配列して記憶し、そ
の配列中に所定数のデータおよび所定数のエラー訂正コ
ードからなるインターリーブの列を複数形成する記憶手
段、この記憶手段に記憶されるデータの各桁ごとの上記
第2の出力手段により出力されるエラーの数に応じて上
記桁に対するエラーフラグを出力する第4の出力手段、
およびこの第4の出力手段で出力されるエラーフラグに
対応する各インターリーブごとのデータの内容を、それ
ぞれのインターリーブのエラー訂正コードに基づいて訂
正する訂正手段から構成される。
は、情報記憶媒体に対し、光ビームを照射して情報の読
取りを行うものにおいて、情報記憶媒体からの反射光ビ
ームを受けて、反射光ビームに応じた再生信号を発生す
る再生信号発生手段、この再生信号発生手段から発生さ
れる再生信号を二値化する二値化手段、この二値化手段
の出力から再生用クロック信号とこの再生用クロック信
号に同期したデータ系列に変換する変換手段、この変換
手段からの所定長のデータ系列を入力アドレスとしてあ
らかじめ定められた出力データを復調結果として出力す
る復調ROM、上記変換手段の出力としての入力アドレ
スにより符号変換規則に合致しない各バイト単位のデー
タのエラーを検知する検知手段、上記復調ROMで復調
される出力データの一部を用いて上記変換手段からのデ
ータ系列の境界を示す境界信号を出力する第1の出力手
段、この第1の出力手段からの境界信号と上記検知手段
からの検知信号によりエラー信号を出力する第2の出力
手段、上記復調ROMで復調される出力データと上記第
1の出力手段からの境界信号と基づいて復調データを出
力する第3の出力手段、この第3の出力手段から出力さ
れる復調データにより、各データおよび各エラー訂正コ
ードをバイト単位にマトリクス状に配列して記憶し、そ
の配列中に所定数のデータおよび所定数のエラー訂正コ
ードからなるインターリーブの列を複数形成する記憶手
段、この記憶手段に記憶されるデータの各桁ごとの上記
第2の出力手段により出力されるエラーの数に応じて上
記桁に対するエラーフラグを出力する第4の出力手段、
およびこの第4の出力手段で出力されるエラーフラグに
対応する各インターリーブごとのデータの内容を、それ
ぞれのインターリーブのエラー訂正コードに基づいて訂
正する訂正手段から構成される。
【0021】この発明の情報処理装置は、情報記憶媒体
に対し、光ビームを照射して情報の読取りを行うものに
おいて、情報記憶媒体からの反射光ビームを受けて、反
射光ビームに応じた再生信号を発生する再生信号発生手
段、この再生信号発生手段から発生される再生信号を二
値化する二値化手段、この二値化手段の出力から再生用
クロック信号とこの再生用クロック信号に同期したデー
タ系列に変換する変換手段、この変換手段からの所定長
のデータ系列を入力アドレスとしてあらかじめ定められ
た出力データを復調結果として出力する復調ROM、上
記変換手段からのデータ系列により所定データ間隔ごと
の同期コードを検知する検知手段、上記復調ROMで復
調される出力データに基づいて復調データを出力する第
1の出力手段、この第1の出力手段から出力される復調
データにより、各データおよび各エラー訂正コードをバ
イト単位にマトリクス状に配列して記憶し、その配列中
に所定数のデータおよび所定数のエラー訂正コードから
なるインターリーブの列を複数形成する記憶手段、上記
第1の出力手段からの同期コードの未検知信号が供給さ
れた際に、この同期コードの1つ前の上記記憶手段に記
憶されるデータの桁に対するエラーフラグを出力する第
2の出力手段、およびこの第2の出力手段で出力される
エラーフラグに対応する各インターリーブごとのデータ
の内容を、それぞれのインターリーブのエラー訂正コー
ドに基づいて訂正する訂正手段から構成される。
に対し、光ビームを照射して情報の読取りを行うものに
おいて、情報記憶媒体からの反射光ビームを受けて、反
射光ビームに応じた再生信号を発生する再生信号発生手
段、この再生信号発生手段から発生される再生信号を二
値化する二値化手段、この二値化手段の出力から再生用
クロック信号とこの再生用クロック信号に同期したデー
タ系列に変換する変換手段、この変換手段からの所定長
のデータ系列を入力アドレスとしてあらかじめ定められ
た出力データを復調結果として出力する復調ROM、上
記変換手段からのデータ系列により所定データ間隔ごと
の同期コードを検知する検知手段、上記復調ROMで復
調される出力データに基づいて復調データを出力する第
1の出力手段、この第1の出力手段から出力される復調
データにより、各データおよび各エラー訂正コードをバ
イト単位にマトリクス状に配列して記憶し、その配列中
に所定数のデータおよび所定数のエラー訂正コードから
なるインターリーブの列を複数形成する記憶手段、上記
第1の出力手段からの同期コードの未検知信号が供給さ
れた際に、この同期コードの1つ前の上記記憶手段に記
憶されるデータの桁に対するエラーフラグを出力する第
2の出力手段、およびこの第2の出力手段で出力される
エラーフラグに対応する各インターリーブごとのデータ
の内容を、それぞれのインターリーブのエラー訂正コー
ドに基づいて訂正する訂正手段から構成される。
【0022】この発明の情報処理装置は、情報記憶媒体
に対し、光ビームを照射して情報の読取りを行うものに
おいて、情報記憶媒体からの反射光ビームを受けて、反
射光ビームに応じた再生信号を発生する再生信号発生手
段、この再生信号発生手段から発生される再生信号を二
値化する二値化手段、この二値化手段の出力から再生用
クロック信号とこの再生用クロック信号に同期したデー
タ系列に変換する変換手段、この変換手段からの所定長
のデータ系列を入力アドレスとしてあらかじめ定められ
た出力データを復調結果として出力する復調ROM、上
記変換手段からのデータ系列により所定データ間隔ごと
の同期コードを検知する第1の検知手段、上記変換手段
の出力としての入力アドレスにより符号変換規則に合致
しない各バイト単位のデータのエラーを検知する第2の
検知手段、上記復調ROMで復調される出力データの一
部を用いて上記変換手段からのデータ系列の境界を示す
境界信号を出力する第1の出力手段、この第1の出力手
段からの境界信号と上記第2の検知手段からの検知信号
によりエラー信号を出力する第2の出力手段、上記第1
の検知手段からの検知信号が供給される時間間隔によ
り、同期コードの未検知信号を出力する第3の出力手
段、上記復調ROMで復調される出力データと上記第1
の出力手段からの境界信号と基づいて復調データを出力
する第4の出力手段、この第4の出力手段から出力され
る復調データにより、各データおよび各エラー訂正コー
ドをバイト単位にマトリクス状に配列して記憶し、その
配列中に所定数のデータおよび所定数のエラー訂正コー
ドからなるインターリーブの列を複数形成する記憶手
段、この記憶手段に記憶されるデータの各桁ごとの上記
第2の出力手段により出力されるエラーの数に応じて上
記桁に対するエラーフラグを出力する第5の出力手段、
上記第3の出力手段からの同期コードの未検知信号が供
給された際に、この同期コードの1つ前の上記記憶手段
に記憶されるデータの桁に対するエラーフラグを出力す
る第5の出力手段、および上記第5、第6の出力手段で
出力されるエラーフラグに対応する各インターリーブご
とのデータの内容を、それぞれのインターリーブのエラ
ー訂正コードに基づいて訂正する訂正手段から構成され
る。
に対し、光ビームを照射して情報の読取りを行うものに
おいて、情報記憶媒体からの反射光ビームを受けて、反
射光ビームに応じた再生信号を発生する再生信号発生手
段、この再生信号発生手段から発生される再生信号を二
値化する二値化手段、この二値化手段の出力から再生用
クロック信号とこの再生用クロック信号に同期したデー
タ系列に変換する変換手段、この変換手段からの所定長
のデータ系列を入力アドレスとしてあらかじめ定められ
た出力データを復調結果として出力する復調ROM、上
記変換手段からのデータ系列により所定データ間隔ごと
の同期コードを検知する第1の検知手段、上記変換手段
の出力としての入力アドレスにより符号変換規則に合致
しない各バイト単位のデータのエラーを検知する第2の
検知手段、上記復調ROMで復調される出力データの一
部を用いて上記変換手段からのデータ系列の境界を示す
境界信号を出力する第1の出力手段、この第1の出力手
段からの境界信号と上記第2の検知手段からの検知信号
によりエラー信号を出力する第2の出力手段、上記第1
の検知手段からの検知信号が供給される時間間隔によ
り、同期コードの未検知信号を出力する第3の出力手
段、上記復調ROMで復調される出力データと上記第1
の出力手段からの境界信号と基づいて復調データを出力
する第4の出力手段、この第4の出力手段から出力され
る復調データにより、各データおよび各エラー訂正コー
ドをバイト単位にマトリクス状に配列して記憶し、その
配列中に所定数のデータおよび所定数のエラー訂正コー
ドからなるインターリーブの列を複数形成する記憶手
段、この記憶手段に記憶されるデータの各桁ごとの上記
第2の出力手段により出力されるエラーの数に応じて上
記桁に対するエラーフラグを出力する第5の出力手段、
上記第3の出力手段からの同期コードの未検知信号が供
給された際に、この同期コードの1つ前の上記記憶手段
に記憶されるデータの桁に対するエラーフラグを出力す
る第5の出力手段、および上記第5、第6の出力手段で
出力されるエラーフラグに対応する各インターリーブご
とのデータの内容を、それぞれのインターリーブのエラ
ー訂正コードに基づいて訂正する訂正手段から構成され
る。
【0023】
【発明の実施の形態】図2において、1は情報記憶媒体
であるところの光ディスクで、モータ3によって例えば
一定の速度で回転される。このモータ3は、モータ制御
回路4により制御される。光ディスク1に対する情報の
記録、再生は、光学ヘッド5によって行われる。光学ヘ
ッド5は、リニアモータ6の可動部を構成する駆動コイ
ル7に固定されており、その駆動コイル7はリニアモー
タ制御回路8に接続される。
であるところの光ディスクで、モータ3によって例えば
一定の速度で回転される。このモータ3は、モータ制御
回路4により制御される。光ディスク1に対する情報の
記録、再生は、光学ヘッド5によって行われる。光学ヘ
ッド5は、リニアモータ6の可動部を構成する駆動コイ
ル7に固定されており、その駆動コイル7はリニアモー
タ制御回路8に接続される。
【0024】リニアモータ制御回路8に速度検出器9が
接続され、その速度検出器9で検出される光学ヘッド5
の速度信号がリニアモータ制御回路8に送られる。リニ
アモータ6の固定部に、図示しない永久磁石が設けられ
ており、上記駆動コイル7がリニアモータ制御回路8に
よって励磁されることにより、光学ヘッド5が光ディス
ク1の半径方向に移動される。
接続され、その速度検出器9で検出される光学ヘッド5
の速度信号がリニアモータ制御回路8に送られる。リニ
アモータ6の固定部に、図示しない永久磁石が設けられ
ており、上記駆動コイル7がリニアモータ制御回路8に
よって励磁されることにより、光学ヘッド5が光ディス
ク1の半径方向に移動される。
【0025】光学ヘッド5には、図示しないワイヤある
いは板ばねによって支持された対物レンズ10が設けら
れる。この対物レンズ10は、駆動コイル11の駆動に
よりフォーカシング方向(レンズの光軸方向)への移動
が可能で、また駆動コイル12の駆動によりトラッキン
グ方向(レンズの光軸と直交する方向)への移動が可能
である。
いは板ばねによって支持された対物レンズ10が設けら
れる。この対物レンズ10は、駆動コイル11の駆動に
よりフォーカシング方向(レンズの光軸方向)への移動
が可能で、また駆動コイル12の駆動によりトラッキン
グ方向(レンズの光軸と直交する方向)への移動が可能
である。
【0026】レーザ制御回路13の駆動制御により、半
導体レーザ発振器9からレーザ光ビームが発せられる。
レーザ制御回路13は、変調回路14とレーザ駆動回路
15からなり、PLL回路16から供給される記録用ク
ロック信号に同期して動作する。変調回路14は、エラ
ー訂正回路32から供給される記録データを記録に適し
た信号つまり2−7変調データに変調する。レーザ駆動
回路15は、変調回路14からの2−7変調データに応
じて、半導体レーザ発振器(あるいはアルゴンネオンレ
ーザ発振器)19を駆動する。
導体レーザ発振器9からレーザ光ビームが発せられる。
レーザ制御回路13は、変調回路14とレーザ駆動回路
15からなり、PLL回路16から供給される記録用ク
ロック信号に同期して動作する。変調回路14は、エラ
ー訂正回路32から供給される記録データを記録に適し
た信号つまり2−7変調データに変調する。レーザ駆動
回路15は、変調回路14からの2−7変調データに応
じて、半導体レーザ発振器(あるいはアルゴンネオンレ
ーザ発振器)19を駆動する。
【0027】PLL回路16は、記録時、水晶発振器か
ら発せられる基本クロック信号を光ディスク1上の記録
位置に対応した周波数に分周し、これにより記録用のク
ロック信号を発生すると共に、再生時は、再生した同期
コードに対応の再生用クロック信号を発生し、さらに再
生用クロック信号の周波数異常を検知する。この周波数
異常の検知は、再生用クロック信号の周波数が、再生す
るデータの光ディスク1上の記録位置に対応した所定周
波数の範囲内にあるか否かによりなされる。また、PL
L回路16は、CPU30からの制御信号とデータ再生
回路18の2値化回路41からの信号に応じて、記録用
あるいは再生用のクロック信号を選択的に出力する。
ら発せられる基本クロック信号を光ディスク1上の記録
位置に対応した周波数に分周し、これにより記録用のク
ロック信号を発生すると共に、再生時は、再生した同期
コードに対応の再生用クロック信号を発生し、さらに再
生用クロック信号の周波数異常を検知する。この周波数
異常の検知は、再生用クロック信号の周波数が、再生す
るデータの光ディスク1上の記録位置に対応した所定周
波数の範囲内にあるか否かによりなされる。また、PL
L回路16は、CPU30からの制御信号とデータ再生
回路18の2値化回路41からの信号に応じて、記録用
あるいは再生用のクロック信号を選択的に出力する。
【0028】半導体レーザ発振器19から発せられるレ
ーザ光ビームは、コリメータレンズ20、ハーフプリズ
ム21、対物レンズ10を介して光ディスク1上に照射
される。光ディスク1からの反射光は、対物レンズ1
0、ハーフプリズム21、集光レンズ22、およびシリ
ンドリカルレンズ23を介して、光検出器24に導かれ
る。
ーザ光ビームは、コリメータレンズ20、ハーフプリズ
ム21、対物レンズ10を介して光ディスク1上に照射
される。光ディスク1からの反射光は、対物レンズ1
0、ハーフプリズム21、集光レンズ22、およびシリ
ンドリカルレンズ23を介して、光検出器24に導かれ
る。
【0029】光検出器24は、4分割の光検出セル24
a、24b、24c、24dにからなる。このうち、光
検出セル24aの出力信号は、増幅器25aを介して加
算器26aの一端に供給される。光検出セル24bの出
力信号は、増幅器25bを介して加算器26bの一端に
供給される。光検出セル24cの出力信号は、増幅器2
5cを介して加算器26aの他端に供給される。光検出
セル24dの出力信号は、増幅器25dを介して加算器
26bの他端に供給される。
a、24b、24c、24dにからなる。このうち、光
検出セル24aの出力信号は、増幅器25aを介して加
算器26aの一端に供給される。光検出セル24bの出
力信号は、増幅器25bを介して加算器26bの一端に
供給される。光検出セル24cの出力信号は、増幅器2
5cを介して加算器26aの他端に供給される。光検出
セル24dの出力信号は、増幅器25dを介して加算器
26bの他端に供給される。
【0030】さらに、光検出セル24aの出力信号は、
増幅器25aを介して加算器26cの一端に供給され
る。光検出セル24bの出力信号は、増幅器25bを介
して加算器26dの一端に供給される。光検出セル24
cの出力信号は、増幅器25cを介して加算器26dの
他端に供給される。光検出セル24dの出力信号は、増
幅器25dを介して加算器26cの他端に供給される。
増幅器25aを介して加算器26cの一端に供給され
る。光検出セル24bの出力信号は、増幅器25bを介
して加算器26dの一端に供給される。光検出セル24
cの出力信号は、増幅器25cを介して加算器26dの
他端に供給される。光検出セル24dの出力信号は、増
幅器25dを介して加算器26cの他端に供給される。
【0031】加算器26aの出力信号は差動増幅器OP
2の反転入力端に供給され、その差動増幅器OPの非反
転入力端に加算器26bの出力信号が供給される。差動
増幅器OP2は、加算器26a、26bの両出力信号の
差に応じた、フォーカス点に関する信号を出力する。こ
の出力はフォーカシング制御回路27に供給される。フ
ォーカシング制御回路27の出力信号は、フォーカシン
グ駆動コイル12に供給される。これにより、レーザ光
ビームが、光ディスク1上で常時ジャストフォーカスと
なる制御される。
2の反転入力端に供給され、その差動増幅器OPの非反
転入力端に加算器26bの出力信号が供給される。差動
増幅器OP2は、加算器26a、26bの両出力信号の
差に応じた、フォーカス点に関する信号を出力する。こ
の出力はフォーカシング制御回路27に供給される。フ
ォーカシング制御回路27の出力信号は、フォーカシン
グ駆動コイル12に供給される。これにより、レーザ光
ビームが、光ディスク1上で常時ジャストフォーカスと
なる制御される。
【0032】加算器26cの出力信号は差動増幅器OP
1の反転入力端に供給され、その差動増幅器OP1の非
反転入力端に加算器26dの出力信号が供給される。差
動増幅器OP1は、加算器26c、26dの両出力信号
の差に応じたトラック差信号を出力する。この出力はト
ラッキング制御回路28に供給される。トラッキング制
御回路28は、差動増幅器OP1からのトラック差信号
に応じてトラック駆動信号を作成する。
1の反転入力端に供給され、その差動増幅器OP1の非
反転入力端に加算器26dの出力信号が供給される。差
動増幅器OP1は、加算器26c、26dの両出力信号
の差に応じたトラック差信号を出力する。この出力はト
ラッキング制御回路28に供給される。トラッキング制
御回路28は、差動増幅器OP1からのトラック差信号
に応じてトラック駆動信号を作成する。
【0033】トラッキング制御回路28から出力される
トラック駆動信号は、トラッキング方向の駆動コイル1
1に供給される。また、トラッキング制御回路28で用
いられるトラック差信号が、リニアモータ制御回路8に
供給される。
トラック駆動信号は、トラッキング方向の駆動コイル1
1に供給される。また、トラッキング制御回路28で用
いられるトラック差信号が、リニアモータ制御回路8に
供給される。
【0034】上記フォーカシングおよびトラッキングが
なされることで、光検出器24の各光検出セル24a,
…24dの出力信号の和信号には、つまり加算器26
c、26dの両出力信号の加算である加算器26eの出
力信号には、トラック上に形成されたピット(記録情
報)からの反射率の変化が反映される。この信号は、デ
ータ再生回路18に供給される。データ再生回路18
は、PLL回路16からの再生用クロック信号に基づ
き、記録データを再生する。
なされることで、光検出器24の各光検出セル24a,
…24dの出力信号の和信号には、つまり加算器26
c、26dの両出力信号の加算である加算器26eの出
力信号には、トラック上に形成されたピット(記録情
報)からの反射率の変化が反映される。この信号は、デ
ータ再生回路18に供給される。データ再生回路18
は、PLL回路16からの再生用クロック信号に基づ
き、記録データを再生する。
【0035】また、データ再生回路18は、加算器26
eの出力信号とPLL回路16からの再生用クロック信
号とに基づいてプリフォーマットデータ内のセクタマー
クを検出すると共に、PLL回路16から供給される二
値化信号および再生用クロック信号に基づき、その二値
化信号からアドレス情報としてのトラック番号とセクタ
番号を再生する。
eの出力信号とPLL回路16からの再生用クロック信
号とに基づいてプリフォーマットデータ内のセクタマー
クを検出すると共に、PLL回路16から供給される二
値化信号および再生用クロック信号に基づき、その二値
化信号からアドレス情報としてのトラック番号とセクタ
番号を再生する。
【0036】データ再生回路18の再生データはバス2
9を介してエラー訂正回路32に供給される。エラー訂
正回路32は、再生データ内のエラー訂正コード(EC
C)によりエラーを訂正したり、あるいはインターフェ
ース回路35から供給される記録データにエラー訂正コ
ード(ECC)を付与してメモリ2に出力する。
9を介してエラー訂正回路32に供給される。エラー訂
正回路32は、再生データ内のエラー訂正コード(EC
C)によりエラーを訂正したり、あるいはインターフェ
ース回路35から供給される記録データにエラー訂正コ
ード(ECC)を付与してメモリ2に出力する。
【0037】このエラー訂正回路32でエラー訂正され
る再生データはバス29およびインターフェース回路3
5を介して外部装置としての記憶媒体制御装置36に供
給される。記憶媒体制御装置36から発せられる記録デ
ータは、インターフェース回路35およびバス29を介
してエラー訂正回路32に供給される。
る再生データはバス29およびインターフェース回路3
5を介して外部装置としての記憶媒体制御装置36に供
給される。記憶媒体制御装置36から発せられる記録デ
ータは、インターフェース回路35およびバス29を介
してエラー訂正回路32に供給される。
【0038】上記トラッキング制御回路28によって対
物レンズ10が移動されているとき、リニアモータ制御
回路8により、対物レンズ10が光学ヘッド5内の中心
位置近傍に位置するようリニアモータ6つまり光学ヘッ
ド5が移動される。
物レンズ10が移動されているとき、リニアモータ制御
回路8により、対物レンズ10が光学ヘッド5内の中心
位置近傍に位置するようリニアモータ6つまり光学ヘッ
ド5が移動される。
【0039】D/A変換器31は、フォーカシング制御
回路27、トラッキング制御回路28、リニアモータ制
御回路8と光ディスク装置の全体を制御するCPU30
との間での情報の授受に用いられる。
回路27、トラッキング制御回路28、リニアモータ制
御回路8と光ディスク装置の全体を制御するCPU30
との間での情報の授受に用いられる。
【0040】モータ制御回路4、リニアモータ制御回路
8、レーザ制御回路15、PLL回路16、データ再生
回路18、フォーカシング制御回路27、トラッキング
制御回路28、エラー訂正回路32等は、バス29を介
してCPU30によって制御される。CPU30は、メ
モリ2に記録されたプログラムによって所定の動作を行
う。
8、レーザ制御回路15、PLL回路16、データ再生
回路18、フォーカシング制御回路27、トラッキング
制御回路28、エラー訂正回路32等は、バス29を介
してCPU30によって制御される。CPU30は、メ
モリ2に記録されたプログラムによって所定の動作を行
う。
【0041】ここで、光ディスク1におけるセクタフォ
ーマットの例を図3に示す。1セクタあたりのユーザデ
ータは“512B”の場合を示している。図中の数字は
(データ)バイト数を表す。以下の説明において、単に
バイトという場合はユーザバイト数を表し、チャネルビ
ットでは16ビットと同じである。
ーマットの例を図3に示す。1セクタあたりのユーザデ
ータは“512B”の場合を示している。図中の数字は
(データ)バイト数を表す。以下の説明において、単に
バイトという場合はユーザバイト数を表し、チャネルビ
ットでは16ビットと同じである。
【0042】VFO1(Variable Frequency Oscillato
r )は、PLLの引き込みを行うための領域でチャネル
ビットで、“010…”の連続を“12”バイト(チャ
ネルビットで192ビット)分記録したものである。
r )は、PLLの引き込みを行うための領域でチャネル
ビットで、“010…”の連続を“12”バイト(チャ
ネルビットで192ビット)分記録したものである。
【0043】ASは、(Address Sync)の略で、どこか
らセクタアドレスが始まるかを示す“1”バイトの同期
コードであり、AM(Address Mark)とも呼ぶこともあ
る。パターンは“0100100000000100”というデータ部分
には現れない特殊なパターンが用いられる。
らセクタアドレスが始まるかを示す“1”バイトの同期
コードであり、AM(Address Mark)とも呼ぶこともあ
る。パターンは“0100100000000100”というデータ部分
には現れない特殊なパターンが用いられる。
【0044】ID1(Identifier)〜ID3は、“5”
バイトのアドレス情報を示した領域である。“5”バイ
トの内容はセクタアドレス(ID番号を含む)が“3”
バイト、CRCが“2”バイトである。
バイトのアドレス情報を示した領域である。“5”バイ
トの内容はセクタアドレス(ID番号を含む)が“3”
バイト、CRCが“2”バイトである。
【0045】セクタアドレスは、変調前すなわちユーザ
ビットで“22”ビットであり、ID番号は“2”ユー
ザビットで合わせて“24”ユーザビット=“3”バイ
トである。従って、このフォーマットではセクタアドレ
スとして“4”“194”“304”個の値をとること
が可能である。
ビットで“22”ビットであり、ID番号は“2”ユー
ザビットで合わせて“24”ユーザビット=“3”バイ
トである。従って、このフォーマットではセクタアドレ
スとして“4”“194”“304”個の値をとること
が可能である。
【0046】ID番号は、例えばID1の場合は“1”
で、三回重ね書きしている内の何番目かを表す番号であ
る。“1”〜“3”の値を取りうるので“2”ビット必
要となる。
で、三回重ね書きしている内の何番目かを表す番号であ
る。“1”〜“3”の値を取りうるので“2”ビット必
要となる。
【0047】CRC(Cyclic Redundancy Check )は、
セクタアドレス(ID番号含む)“3”バイトに対する
エラー(誤り)検出符号で、“2”バイトである。読み
込まれたID(“5”バイト)内のエラーの有無を検出
することができる。
セクタアドレス(ID番号含む)“3”バイトに対する
エラー(誤り)検出符号で、“2”バイトである。読み
込まれたID(“5”バイト)内のエラーの有無を検出
することができる。
【0048】VFO2もVFO1と同様にPLLをロッ
クさせるための同一パターンが“8”バイト分記録され
ている。
クさせるための同一パターンが“8”バイト分記録され
ている。
【0049】PA(Postambles)は、ポストアンブルと
呼ばれる“1”バイトまたは“6”バイトの領域で、I
D3あるいはデータ部の後ろに位置する。可変語長変調
方式である(2、7)変調符号に変調する際、語の区切
りが最後まで必ず発生するように設けた領域である。G
AP(Gap)が無い領域で、“16”〜“32”チャ
ネルビットのいずれかの長さをランダムに取る。
呼ばれる“1”バイトまたは“6”バイトの領域で、I
D3あるいはデータ部の後ろに位置する。可変語長変調
方式である(2、7)変調符号に変調する際、語の区切
りが最後まで必ず発生するように設けた領域である。G
AP(Gap)が無い領域で、“16”〜“32”チャ
ネルビットのいずれかの長さをランダムに取る。
【0050】VFO3もPLLロック用の領域ではある
が、同一パターンの中に同期コードを挿入し、バイト境
界の同期をとることも目的とする領域である。
が、同一パターンの中に同期コードを挿入し、バイト境
界の同期をとることも目的とする領域である。
【0051】DS(Data Sync )は、DM(Data Mark
)とも呼ばれ、後に続くデータ部のためにバイト境界
の同期をとるための同期コードである。
)とも呼ばれ、後に続くデータ部のためにバイト境界
の同期をとるための同期コードである。
【0052】DATA(Data field)は、データ部と呼
ばれ、ユーザデータ、リシンク(Resync)コード、エラ
ー訂正コード(ECC;Error Correction Code )、C
RC、ポインタ領域などで構成される。これらのデータ
は決められた順序でマトリクス状に整列され(2、7)
変調が施された後に光ディスク1に記録される。
ばれ、ユーザデータ、リシンク(Resync)コード、エラ
ー訂正コード(ECC;Error Correction Code )、C
RC、ポインタ領域などで構成される。これらのデータ
は決められた順序でマトリクス状に整列され(2、7)
変調が施された後に光ディスク1に記録される。
【0053】BUF(Buffer)は、ディスク回転変動等
を吸収するための領域で何も記録しない。
を吸収するための領域で何も記録しない。
【0054】このように構成された情報処理装置いわゆ
る光ディスク装置において、データ再生回路18に本発
明の要部が搭載される。この要部を図1に示す。
る光ディスク装置において、データ再生回路18に本発
明の要部が搭載される。この要部を図1に示す。
【0055】図1に示すように、光ディスク再生手段で
再生される信号が二値化回路41に供給され、そこで一
定のスレッシュホールドレベルTHを基準に二値化され
る。この二値化回路41の出力信号は、上記PLL回路
16に供給され、光ディスク再生手段の再生用クロック
信号(チャネルクロック)に同期したデータ系列(チャ
ネルデータ)に変換される。
再生される信号が二値化回路41に供給され、そこで一
定のスレッシュホールドレベルTHを基準に二値化され
る。この二値化回路41の出力信号は、上記PLL回路
16に供給され、光ディスク再生手段の再生用クロック
信号(チャネルクロック)に同期したデータ系列(チャ
ネルデータ)に変換される。
【0056】PLL回路16の出力信号としての図4の
(a)に示すチャネルクロックと図4の(b)、図5の
(a)に示すチャネルデータは8ビット構成のシフトレ
ジスタ42とパターン検知回路43に供給される。
(a)に示すチャネルクロックと図4の(b)、図5の
(a)に示すチャネルデータは8ビット構成のシフトレ
ジスタ42とパターン検知回路43に供給される。
【0057】シフトレジスタ42は、供給されるチャネ
ルデータを8ビットのパラレルデータに変換して出力す
る。この8ビットのチャネルデータは、アドレスデータ
として復調ROM44、およびエラーフラグ生成回路4
5に供給される。
ルデータを8ビットのパラレルデータに変換して出力す
る。この8ビットのチャネルデータは、アドレスデータ
として復調ROM44、およびエラーフラグ生成回路4
5に供給される。
【0058】パターン検知回路43は、シフトレジスタ
42からのチャネルデータにより、同期信号であるとこ
ろの16ビットのリシンクコード“001000000
0100100”を検知する。
42からのチャネルデータにより、同期信号であるとこ
ろの16ビットのリシンクコード“001000000
0100100”を検知する。
【0059】このパターン検知回路43は、図6に示す
ように、16ビット構成のシフトレジスタ43aと比較
器43bから構成されている。
ように、16ビット構成のシフトレジスタ43aと比較
器43bから構成されている。
【0060】シフトレジスタ43aには、PLL回路1
6の出力信号としてのチャネルクロックとチャネルデー
タが供給され、16ビットのチャネルデータを比較器4
3bへ出力する。比較器43bはシフトレジスタ43a
からの16ビットのチャネルデータとリシンクコード
“0010000000100100”とを比較し、一
致した際に、図4の(c)、図5の(b)に示すリシン
ク検知信号を出力する。このリシンク検知信号は、エラ
ーフラグ生成回路45内の第2指定手段52に供給され
る。
6の出力信号としてのチャネルクロックとチャネルデー
タが供給され、16ビットのチャネルデータを比較器4
3bへ出力する。比較器43bはシフトレジスタ43a
からの16ビットのチャネルデータとリシンクコード
“0010000000100100”とを比較し、一
致した際に、図4の(c)、図5の(b)に示すリシン
ク検知信号を出力する。このリシンク検知信号は、エラ
ーフラグ生成回路45内の第2指定手段52に供給され
る。
【0061】復調ROM44は、図4の(e)、図5の
(d)に示すシフトレジスタ42からの8ビットのアド
レスデータに対応したアドレスに記憶されているデータ
を図4の(g)、図5の(h)に示すROM出力データ
として出力する。このROM出力データは、上記アドレ
スデータに対応したあらかじめ定められているたとえば
(2、7)符号変換規則に基づいて復調されるデータで
あり、チャネルビットのブロック長やデータビット長を
示すデータを含んでいる。たとえば、図7〜9に示すよ
うに、入力データをアドレスとしたROM出力データを
出力するようになっている。
(d)に示すシフトレジスタ42からの8ビットのアド
レスデータに対応したアドレスに記憶されているデータ
を図4の(g)、図5の(h)に示すROM出力データ
として出力する。このROM出力データは、上記アドレ
スデータに対応したあらかじめ定められているたとえば
(2、7)符号変換規則に基づいて復調されるデータで
あり、チャネルビットのブロック長やデータビット長を
示すデータを含んでいる。たとえば、図7〜9に示すよ
うに、入力データをアドレスとしたROM出力データを
出力するようになっている。
【0062】たとえば、図9の(a)〜(g)に示すよ
うに、アドレスデータとして「0100****」(4
0、41、42、43、44、45、46、47、4
8、49、4A、4B、4C、4D、4E、4F h)
が供給された際、「10000010」(82h)がR
OM出力データとして出力され、アドレスデータとして
「100100**」(90、91、92、93 h)
が供給された際、「01000001」(41h)がR
OM出力データとして出力され、アドレスデータとして
「00100100」(24h)が供給された際、「0
0100000」(20)がROM出力データとして出
力され、アドレスデータとして「1000****」
(80、81、82、83、84、85、86、87、
88、89、8A、8B、8C、8D、8E、8F
h)が供給された際、「11000010」(C2h)
がROM出力データとして出力され、アドレスデータと
して「001000**」(20、21、22、23
h)が供給された際、「01100001」(61h)
がROM出力データとして出力され、アドレスデータと
して「00001000」(08h)が供給された際、
「00110100」(34h)がROM出力データと
して出力され、アドレスデータとして「000100*
*」(10、11、12、13 h)が供給された際、
「00000001」(01h)がROM出力データと
して出力される。
うに、アドレスデータとして「0100****」(4
0、41、42、43、44、45、46、47、4
8、49、4A、4B、4C、4D、4E、4F h)
が供給された際、「10000010」(82h)がR
OM出力データとして出力され、アドレスデータとして
「100100**」(90、91、92、93 h)
が供給された際、「01000001」(41h)がR
OM出力データとして出力され、アドレスデータとして
「00100100」(24h)が供給された際、「0
0100000」(20)がROM出力データとして出
力され、アドレスデータとして「1000****」
(80、81、82、83、84、85、86、87、
88、89、8A、8B、8C、8D、8E、8F
h)が供給された際、「11000010」(C2h)
がROM出力データとして出力され、アドレスデータと
して「001000**」(20、21、22、23
h)が供給された際、「01100001」(61h)
がROM出力データとして出力され、アドレスデータと
して「00001000」(08h)が供給された際、
「00110100」(34h)がROM出力データと
して出力され、アドレスデータとして「000100*
*」(10、11、12、13 h)が供給された際、
「00000001」(01h)がROM出力データと
して出力される。
【0063】このROM出力データは、有効長カウンタ
46およびP/S(パラレル/シリアル)変換回路47
に供給される。
46およびP/S(パラレル/シリアル)変換回路47
に供給される。
【0064】有効長カウンタ46は、(2、7)符号変
換による可変長ブロック符号の語境界を知るためのもの
である。すなわち、2−7変調信号としてのチャネルビ
ット長が図8に示すような4ビットか6ビットか8ビッ
トかを上記復調ROM44からの8ビットのROM出力
データの下2ビットを用いて判断する。たとえば、図1
0に示すように、下2ビット(D1、D0)が「10」
の場合、チャネルビットの語の長さが4ビット、「0
1」の場合、チャネルビットの語の長さが6ビット、
「00」の場合、チャネルビットの語の長さが8ビット
と判断する。この判断結果に応じて、図4の(f)、図
5の(f)に示す語境界信号(有効長カウンタロード信
号)を出力する。この語境界信号はP/S(パラレル/
シリアル)変換回路47およびエラーフラグ生成回路4
5内の第1指定手段51に供給される。
換による可変長ブロック符号の語境界を知るためのもの
である。すなわち、2−7変調信号としてのチャネルビ
ット長が図8に示すような4ビットか6ビットか8ビッ
トかを上記復調ROM44からの8ビットのROM出力
データの下2ビットを用いて判断する。たとえば、図1
0に示すように、下2ビット(D1、D0)が「10」
の場合、チャネルビットの語の長さが4ビット、「0
1」の場合、チャネルビットの語の長さが6ビット、
「00」の場合、チャネルビットの語の長さが8ビット
と判断する。この判断結果に応じて、図4の(f)、図
5の(f)に示す語境界信号(有効長カウンタロード信
号)を出力する。この語境界信号はP/S(パラレル/
シリアル)変換回路47およびエラーフラグ生成回路4
5内の第1指定手段51に供給される。
【0065】有効長カウンタ46は、PLL回路16か
らのチャネルクロックを2分周した図4の(h)、図5
の(i)に示すデータクロックを出力する。このデータ
クロックはP/S(パラレル/シリアル)変換回路47
およびエラーフラグ生成回路45内の第2指定手段52
に供給される。
らのチャネルクロックを2分周した図4の(h)、図5
の(i)に示すデータクロックを出力する。このデータ
クロックはP/S(パラレル/シリアル)変換回路47
およびエラーフラグ生成回路45内の第2指定手段52
に供給される。
【0066】エラーフラグ生成回路45は、第1指定手
段51、第2指定手段52、および第3指定手段53に
より構成されている。
段51、第2指定手段52、および第3指定手段53に
より構成されている。
【0067】第1指定手段51は、シフトレジスタ42
からの8ビットのアドレスデータが2−7変調信号に対
応したチャネルビット列か否かを調べ、異なるビット列
の場合に、エラー信号を出力する。すなわち、2−7変
調規則違反に対するエラー信号を第3指定手段53に出
力する。
からの8ビットのアドレスデータが2−7変調信号に対
応したチャネルビット列か否かを調べ、異なるビット列
の場合に、エラー信号を出力する。すなわち、2−7変
調規則違反に対するエラー信号を第3指定手段53に出
力する。
【0068】第1指定手段51は、図11に示すよう
に、論理回路51aとD形フリップフロップ51bによ
り構成されている。論理回路51aは、シフトレジスタ
42からの8ビットのアドレスデータが2−7変調信号
に対応したチャネルビット列以外の場合(正しければア
クセスされないアドレス)に、図5の(e)に示すエラ
ー信号(ROMアドレスエラー信号)を出力するもので
あり、たとえば、図7に示す復調用ROMデータのう
ち、斜線で示す部分に対応するアドレスが供給された際
には、エラー信号として“1”を出力し、白色で示す部
分に対応するアドレスが供給された際には、“0”を出
力する。論理回路51aからのエラー信号はフリップフ
ロップ51bのデータ入力端Dに供給される。また、フ
リップフロップ51bのクロックパルス入力端Cpには
有効長カウンタ46からの語境界信号が供給されてい
る。フリップフロップ51bは、論理回路51aからの
エラー信号が供給されている際に、有効長カウンタ46
からの語境界信号が供給された場合に、図5の(g)に
示すエラー信号(2−7変調規則違反エラー信号)を第
3指定手段53に出力する。
に、論理回路51aとD形フリップフロップ51bによ
り構成されている。論理回路51aは、シフトレジスタ
42からの8ビットのアドレスデータが2−7変調信号
に対応したチャネルビット列以外の場合(正しければア
クセスされないアドレス)に、図5の(e)に示すエラ
ー信号(ROMアドレスエラー信号)を出力するもので
あり、たとえば、図7に示す復調用ROMデータのう
ち、斜線で示す部分に対応するアドレスが供給された際
には、エラー信号として“1”を出力し、白色で示す部
分に対応するアドレスが供給された際には、“0”を出
力する。論理回路51aからのエラー信号はフリップフ
ロップ51bのデータ入力端Dに供給される。また、フ
リップフロップ51bのクロックパルス入力端Cpには
有効長カウンタ46からの語境界信号が供給されてい
る。フリップフロップ51bは、論理回路51aからの
エラー信号が供給されている際に、有効長カウンタ46
からの語境界信号が供給された場合に、図5の(g)に
示すエラー信号(2−7変調規則違反エラー信号)を第
3指定手段53に出力する。
【0069】たとえば、図5の(a)の破線で示す位置
で正しくは「1」のところ「0」と誤っていた場合、図
5の(g)に示すようにエラー信号が出力される。
で正しくは「1」のところ「0」と誤っていた場合、図
5の(g)に示すようにエラー信号が出力される。
【0070】第2指定手段52は、パターン検知回路4
3からのリシンク検知信号と有効長カウンタ46からの
データクロックとによりリシンクコードが所定の時間間
隔(15バイト)ごとに供給されているか否かを検知
し、所定の時間間隔で供給されなかった際にリシンク未
検知信号を第3指定手段53に出力する。
3からのリシンク検知信号と有効長カウンタ46からの
データクロックとによりリシンクコードが所定の時間間
隔(15バイト)ごとに供給されているか否かを検知
し、所定の時間間隔で供給されなかった際にリシンク未
検知信号を第3指定手段53に出力する。
【0071】第2指定手段52は、図12に示すよう
に、フレームカウンタ52a、リシンク検知窓信号発生
回路52b、およびリシンク未検知判断回路52cによ
り構成されている。
に、フレームカウンタ52a、リシンク検知窓信号発生
回路52b、およびリシンク未検知判断回路52cによ
り構成されている。
【0072】フレームカウンタ52aは、パターン検知
回路43からのリシンク検知信号により所定カウント数
(80h)に設定され、図4の(j)に示すようにデー
タクロックが供給されるごとにカウントアップし、その
カウント値がリシンク検知窓信号発生回路52bに出力
される。
回路43からのリシンク検知信号により所定カウント数
(80h)に設定され、図4の(j)に示すようにデー
タクロックが供給されるごとにカウントアップし、その
カウント値がリシンク検知窓信号発生回路52bに出力
される。
【0073】リシンク検知窓信号発生回路52bは、フ
レームカウンタ52aからのカウント値が所定値(FA
〜FCh)の間、図4の(d)、図5の(c)に示すリ
シンク検知窓信号を発生し、リシンク未検知判断回路5
2cに出力される。
レームカウンタ52aからのカウント値が所定値(FA
〜FCh)の間、図4の(d)、図5の(c)に示すリ
シンク検知窓信号を発生し、リシンク未検知判断回路5
2cに出力される。
【0074】リシンク未検知判断回路52cは、リシン
ク検知窓信号発生回路52bからのリシンク検知窓信号
が供給されている間に、パターン検知回路43からのリ
シンク検知信号が供給されなかった場合に、リシンク未
検知信号を出力する。
ク検知窓信号発生回路52bからのリシンク検知窓信号
が供給されている間に、パターン検知回路43からのリ
シンク検知信号が供給されなかった場合に、リシンク未
検知信号を出力する。
【0075】たとえば、リシンク未検知判断回路52c
は、図4の(l)に示すように、リシンク検知信号を所
定時間保持する回路と、図4の(k)に示すように、リ
シンク検知窓信号の立ち下がりを微分する回路を有し、
このリシンク検知窓信号の立ち下がり時にリシンク検知
信号が保持されていなかった際に、リシンク未検知信号
を第3指定手段53に出力する。
は、図4の(l)に示すように、リシンク検知信号を所
定時間保持する回路と、図4の(k)に示すように、リ
シンク検知窓信号の立ち下がりを微分する回路を有し、
このリシンク検知窓信号の立ち下がり時にリシンク検知
信号が保持されていなかった際に、リシンク未検知信号
を第3指定手段53に出力する。
【0076】第3指定手段53は、第1の指定手段から
の2−7変調規則違反に対するエラー信号と第2指定手
段52からのリシンク未検知信号とに応じて、データの
5バイトごとを1桁として、その1桁ごとに対するエラ
ーフラグをエラー訂正回路32へ出力する。
の2−7変調規則違反に対するエラー信号と第2指定手
段52からのリシンク未検知信号とに応じて、データの
5バイトごとを1桁として、その1桁ごとに対するエラ
ーフラグをエラー訂正回路32へ出力する。
【0077】第3指定手段53は、図13に示すよう
に、バイトごとのデータ(1桁)に3バイト以上の2−
7変調規則違反に対するエラー信号が発生していた際、
その桁に対するエラーフラグを出力する。第3指定手段
53は、図13に示すように、リシンク未検知信号が発
生していた際、その前のリシンクコードが検知された後
に2−7変調規則違反に対するエラー信号が発生してい
た場合には、リシンク未検知信号が発生した1つ手前の
桁からエラー信号が発生している桁までのすべての桁に
対するエラーフラグを出力し、2−7変調規則違反に対
するエラー信号が発生していない場合には、リシンク未
検知信号が発生した1つ手前の桁に対するエラーフラグ
を出力する。
に、バイトごとのデータ(1桁)に3バイト以上の2−
7変調規則違反に対するエラー信号が発生していた際、
その桁に対するエラーフラグを出力する。第3指定手段
53は、図13に示すように、リシンク未検知信号が発
生していた際、その前のリシンクコードが検知された後
に2−7変調規則違反に対するエラー信号が発生してい
た場合には、リシンク未検知信号が発生した1つ手前の
桁からエラー信号が発生している桁までのすべての桁に
対するエラーフラグを出力し、2−7変調規則違反に対
するエラー信号が発生していない場合には、リシンク未
検知信号が発生した1つ手前の桁に対するエラーフラグ
を出力する。
【0078】例えば、6、7、8バイト目のデータに対
して2−7変調規則違反に対するエラー信号が発生し、
11、13、15バイト目のデータに対して2−7変調
規則違反に対するエラー信号が発生しているため、桁番
号「1」「2」に対するエラーフラグが出力される。
して2−7変調規則違反に対するエラー信号が発生し、
11、13、15バイト目のデータに対して2−7変調
規則違反に対するエラー信号が発生しているため、桁番
号「1」「2」に対するエラーフラグが出力される。
【0079】また、リシンクコードRS2に対してリシ
ンク未検知信号が発生し、28バイト目のデータに対し
て2−7変調規則違反に対するエラー信号が発生してい
るため、桁番号「5」に対するエラーフラグが出力され
る。リシンクコードRS4に対してリシンク未検知信号
が発生し、50バイト目のデータに対して2−7変調規
則違反に対するエラー信号が発生しているため、桁番号
「9」「10」「11」に対するエラーフラグが出力さ
れる。リシンクコードRS5に対してリシンク未検知信
号が発生し、61バイト目〜75バイト目のデータに対
して2−7変調規則違反に対するエラー信号が発生して
いないため、桁番号「14」に対するエラーフラグが出
力される。
ンク未検知信号が発生し、28バイト目のデータに対し
て2−7変調規則違反に対するエラー信号が発生してい
るため、桁番号「5」に対するエラーフラグが出力され
る。リシンクコードRS4に対してリシンク未検知信号
が発生し、50バイト目のデータに対して2−7変調規
則違反に対するエラー信号が発生しているため、桁番号
「9」「10」「11」に対するエラーフラグが出力さ
れる。リシンクコードRS5に対してリシンク未検知信
号が発生し、61バイト目〜75バイト目のデータに対
して2−7変調規則違反に対するエラー信号が発生して
いないため、桁番号「14」に対するエラーフラグが出
力される。
【0080】P/S(パラレル/シリアル)変換回路4
7は、有効長カウンタ46からの語境界信号とデータク
ロックに応じて、復調ROM44からのROM出力デー
タの上位2〜4ビットのデータを図4の(i)、図5の
(j)に示す復調データをシリアルに出力する。この際
の復調データのバイトの区切りは、図5の(k)に示す
ようになっている。
7は、有効長カウンタ46からの語境界信号とデータク
ロックに応じて、復調ROM44からのROM出力デー
タの上位2〜4ビットのデータを図4の(i)、図5の
(j)に示す復調データをシリアルに出力する。この際
の復調データのバイトの区切りは、図5の(k)に示す
ようになっている。
【0081】P/S変換回路47は、出力する復調デー
タ(データビット)のビット長が図8に示すような2ビ
ットか3ビットか4ビットかを上記復調ROM44から
の8ビットのROM出力データの下2ビットを用いて判
断する。たとえば、図10に示すように、下2ビット
(D1、D0)が「10」の場合、データルビット長が
2ビット、「01」の場合、データビット長が3ビッ
ト、「00」の場合、データルビット長が4ビットと判
断する。この判断結果に応じて、復調ROM44からの
ROM出力データをシリアル信号としての復調データを
出力する。
タ(データビット)のビット長が図8に示すような2ビ
ットか3ビットか4ビットかを上記復調ROM44から
の8ビットのROM出力データの下2ビットを用いて判
断する。たとえば、図10に示すように、下2ビット
(D1、D0)が「10」の場合、データルビット長が
2ビット、「01」の場合、データビット長が3ビッ
ト、「00」の場合、データルビット長が4ビットと判
断する。この判断結果に応じて、復調ROM44からの
ROM出力データをシリアル信号としての復調データを
出力する。
【0082】たとえば、チャネルビット「010000
00」(40h)に対して、復調ROM44から「10
000010」(82h)が供給された際、その下2ビ
ット「10」によりビット長が2ビットと判断し、上位
2ビットの「10」を有効長カウンタ46からのデータ
クロックに応じて復調データとして出力する。チャネル
ビット「10010000」(90h)に対して、復調
ROM44から「01000001」(41h)が供給
された際、その下2ビット「01」によりビット長が3
ビットと判断し、上位3ビットの「010」を有効長カ
ウンタ46からのデータクロックに応じて復調データと
して出力する。チャネルビット「00100100」
(24h)に対して、復調ROM44から「00100
000」(20h)が供給された際、その下2ビット
「00」によりビット長が4ビットと判断し、上位4ビ
ットの「0010」を有効長カウンタ46からのデータ
クロックに応じて復調データとして出力する。
00」(40h)に対して、復調ROM44から「10
000010」(82h)が供給された際、その下2ビ
ット「10」によりビット長が2ビットと判断し、上位
2ビットの「10」を有効長カウンタ46からのデータ
クロックに応じて復調データとして出力する。チャネル
ビット「10010000」(90h)に対して、復調
ROM44から「01000001」(41h)が供給
された際、その下2ビット「01」によりビット長が3
ビットと判断し、上位3ビットの「010」を有効長カ
ウンタ46からのデータクロックに応じて復調データと
して出力する。チャネルビット「00100100」
(24h)に対して、復調ROM44から「00100
000」(20h)が供給された際、その下2ビット
「00」によりビット長が4ビットと判断し、上位4ビ
ットの「0010」を有効長カウンタ46からのデータ
クロックに応じて復調データとして出力する。
【0083】また、チャネルビット「1000000
0」(80h)に対して、復調ROM44から「110
00010」(C2h)が供給された際、その下2ビッ
ト「10」によりビット長が2ビットと判断し、上位2
ビットの「11」を有効長カウンタ46からのデータク
ロックに応じて復調データとして出力する。チャネルビ
ット「00100000」(20h)に対して、復調R
OM44から「01100001」(61h)が供給さ
れた際、その下2ビット「01」によりビット長が3ビ
ットと判断し、上位3ビットの「011」を有効長カウ
ンタ46からのデータクロックに応じて復調データとし
て出力する。チャネルビット「00001000」(0
8h)に対して、復調ROM44から「0011010
0」(34h)が供給された際、その下2ビット「0
0」によりビット長が4ビットと判断し、上位4ビット
の「0011」を有効長カウンタ46からのデータクロ
ックに応じて復調データとして出力する。チャネルビッ
ト「00010000」(10h)に対して、復調RO
M44から「00000001」(01h)が供給され
た際、その下2ビット「01」によりビット長が3ビッ
トと判断し、上位3ビットの「000」を有効長カウン
タ46からのデータクロックに応じて復調データとして
出力する。
0」(80h)に対して、復調ROM44から「110
00010」(C2h)が供給された際、その下2ビッ
ト「10」によりビット長が2ビットと判断し、上位2
ビットの「11」を有効長カウンタ46からのデータク
ロックに応じて復調データとして出力する。チャネルビ
ット「00100000」(20h)に対して、復調R
OM44から「01100001」(61h)が供給さ
れた際、その下2ビット「01」によりビット長が3ビ
ットと判断し、上位3ビットの「011」を有効長カウ
ンタ46からのデータクロックに応じて復調データとし
て出力する。チャネルビット「00001000」(0
8h)に対して、復調ROM44から「0011010
0」(34h)が供給された際、その下2ビット「0
0」によりビット長が4ビットと判断し、上位4ビット
の「0011」を有効長カウンタ46からのデータクロ
ックに応じて復調データとして出力する。チャネルビッ
ト「00010000」(10h)に対して、復調RO
M44から「00000001」(01h)が供給され
た際、その下2ビット「01」によりビット長が3ビッ
トと判断し、上位3ビットの「000」を有効長カウン
タ46からのデータクロックに応じて復調データとして
出力する。
【0084】P/S変換回路47からの復調データはメ
モリ2に供給される。
モリ2に供給される。
【0085】メモリ2は、上記CPU30の制御によ
り、上記P/S変換回路47からの復調データとしての
データおよび各エラー訂正コードがマトリクス状に配列
して記憶され、その配列中に所定数のデータおよび所定
数のエラー訂正コード(ECC)からなるインターリー
ブの列が複数形成される。このメモリ2内の各データお
よび各エラー訂正コードのフォーマットを図14に示し
ている。
り、上記P/S変換回路47からの復調データとしての
データおよび各エラー訂正コードがマトリクス状に配列
して記憶され、その配列中に所定数のデータおよび所定
数のエラー訂正コード(ECC)からなるインターリー
ブの列が複数形成される。このメモリ2内の各データお
よび各エラー訂正コードのフォーマットを図14に示し
ている。
【0086】DS1〜DS3はデータシンクコードでデ
ータ部には入らないが、図示している。図中の“1”〜
“512”は、ユーザデータの“1”〜“512”バイ
ト目を表わしている。“P1.1”〜“P1.4”は、
ポインタ領域(4バイト)で、自己アドレス等を記録す
る。
ータ部には入らないが、図示している。図中の“1”〜
“512”は、ユーザデータの“1”〜“512”バイ
ト目を表わしている。“P1.1”〜“P1.4”は、
ポインタ領域(4バイト)で、自己アドレス等を記録す
る。
【0087】“CRC1”〜“CRC4”(“4”バイ
ト)は、(ユーザデータ“512”バイト+ポインタ
“4”バイト)のエラー(誤り)検出ができる。“E
1.1”〜“E5.16”は、エラー訂正コードで、
“80”バイト分付加されている。このエラー訂正コー
ドは、この図の縦方向に関してエラー訂正を行うことが
できる。縦方向の列をインターリーブと呼び、縦方向の
列は5つでそれぞれについて番号“0”〜“4”を付
し、インターリーブ“0”などと呼ぶ。
ト)は、(ユーザデータ“512”バイト+ポインタ
“4”バイト)のエラー(誤り)検出ができる。“E
1.1”〜“E5.16”は、エラー訂正コードで、
“80”バイト分付加されている。このエラー訂正コー
ドは、この図の縦方向に関してエラー訂正を行うことが
できる。縦方向の列をインターリーブと呼び、縦方向の
列は5つでそれぞれについて番号“0”〜“4”を付
し、インターリーブ“0”などと呼ぶ。
【0088】一つのインターリーブは、“104”バイ
トのユーザデータ、ポインタデータ、CRCと、“1
6”バイトのエラー訂正コードとからなり、全体で“1
20”バイトである。
トのユーザデータ、ポインタデータ、CRCと、“1
6”バイトのエラー訂正コードとからなり、全体で“1
20”バイトである。
【0089】エラー訂正コードによるエラー検出および
エラー訂正能力は、消失無しの場合、一つのインターリ
ーブについて“8”バイト、消失ありの場合は一つのイ
ンターリーブについて“16”バイト、割り当てられる
ことが知られている。
エラー訂正能力は、消失無しの場合、一つのインターリ
ーブについて“8”バイト、消失ありの場合は一つのイ
ンターリーブについて“16”バイト、割り当てられる
ことが知られている。
【0090】消失とは、位置が判っているが、エラーパ
ターン(数値)については判らないエラーのことをい
う。従って、上で言う消失ありの場合というのは、“1
6”バイトのエラー全部について、位置だけは判ってい
る場合のことをいう。消失無しの場合とは、“8”バイ
トのエラー全部について、エラー位置およびエラーパタ
ーンが判らない場合をいう。エラー位置およびエラーパ
ターンはそれぞれ一つの未知数と考えて、これが“1
6”以下であれば訂正可能である。
ターン(数値)については判らないエラーのことをい
う。従って、上で言う消失ありの場合というのは、“1
6”バイトのエラー全部について、位置だけは判ってい
る場合のことをいう。消失無しの場合とは、“8”バイ
トのエラー全部について、エラー位置およびエラーパタ
ーンが判らない場合をいう。エラー位置およびエラーパ
ターンはそれぞれ一つの未知数と考えて、これが“1
6”以下であれば訂正可能である。
【0091】たとえば、“4”バイトについては消失な
しで、“8”バイトについて消失ありのエラー“12”
バイトは訂正可能である。これは、“4”バイトについ
ては{(位置+パターン)×4=8}、“8”バイトに
ついては{(パターン)×8=8}であり、未知数の合
計が“16”だからである。
しで、“8”バイトについて消失ありのエラー“12”
バイトは訂正可能である。これは、“4”バイトについ
ては{(位置+パターン)×4=8}、“8”バイトに
ついては{(パターン)×8=8}であり、未知数の合
計が“16”だからである。
【0092】各データおよびエラー訂正コードの“1
5”バイトごとに、リシンクコード“RS1”〜“RS
39”が存している。
5”バイトごとに、リシンクコード“RS1”〜“RS
39”が存している。
【0093】エラー訂正回路32は、メモリ2内の各デ
ータのうち、上記第3指定手段53からの桁番号を有す
るエラーフラグ信号により指定されるインターリーブの
データの内容を、同じインターリーブのエラー訂正コー
ドに基づいて訂正するものである。
ータのうち、上記第3指定手段53からの桁番号を有す
るエラーフラグ信号により指定されるインターリーブの
データの内容を、同じインターリーブのエラー訂正コー
ドに基づいて訂正するものである。
【0094】つぎに、上記の構成の作用を説明する。
【0095】すなわち、加算器26eの出力信号として
の再生信号は、二値化回路41で二値化される。この二
値化信号は、PLL回路16において、図4の(a)に
示すチャネルクロックとこのクロックに同期した図4の
(b)、図5の(a)に示すチャネルデータ系列に変換
される。このPLL回路16からのチャネルクロックと
チャネルデータは、シフトレジスタ42およびパターン
検知回路43に供給される。シフトレジスタ42は、供
給されるチャネルデータを8ビットのパラレルデータに
変換され、アドレスデータとして復調ROM44、およ
びエラーフラグ生成回路45の第1指定手段51に供給
される。
の再生信号は、二値化回路41で二値化される。この二
値化信号は、PLL回路16において、図4の(a)に
示すチャネルクロックとこのクロックに同期した図4の
(b)、図5の(a)に示すチャネルデータ系列に変換
される。このPLL回路16からのチャネルクロックと
チャネルデータは、シフトレジスタ42およびパターン
検知回路43に供給される。シフトレジスタ42は、供
給されるチャネルデータを8ビットのパラレルデータに
変換され、アドレスデータとして復調ROM44、およ
びエラーフラグ生成回路45の第1指定手段51に供給
される。
【0096】パターン検知回路43では、シフトレジス
タ42からのチャネルデータにより、同期信号であると
ころの16ビットのリシンクコードが検知された際に、
図4の(c)、図5の(b)に示すリシンク検知信号が
出力される。このリシンク検知信号は、エラーフラグ生
成回路45内の第2指定手段52に供給される。
タ42からのチャネルデータにより、同期信号であると
ころの16ビットのリシンクコードが検知された際に、
図4の(c)、図5の(b)に示すリシンク検知信号が
出力される。このリシンク検知信号は、エラーフラグ生
成回路45内の第2指定手段52に供給される。
【0097】復調ROM44では、図4の(e)、図5
の(d)に示すシフトレジスタ42からの8ビットのア
ドレスデータに対応したアドレスに記憶されているデー
タを図4の(g)、図5の(h)に示すROM出力デー
タとして有効長カウンタ46およびP/S変換回路47
に出力する。
の(d)に示すシフトレジスタ42からの8ビットのア
ドレスデータに対応したアドレスに記憶されているデー
タを図4の(g)、図5の(h)に示すROM出力デー
タとして有効長カウンタ46およびP/S変換回路47
に出力する。
【0098】有効長カウンタ46では、復調ROM44
からの8ビットのROM出力データの下2ビットを用い
てチャネルビット長が図8に示すような4ビットか6ビ
ットか8ビットかを判断し、この判断したビット長に対
応した図4の(f)、図5の(f)に示す語境界信号を
P/S変換回路47および第1指定手段51内のフリッ
プフロップ51bに出力する。
からの8ビットのROM出力データの下2ビットを用い
てチャネルビット長が図8に示すような4ビットか6ビ
ットか8ビットかを判断し、この判断したビット長に対
応した図4の(f)、図5の(f)に示す語境界信号を
P/S変換回路47および第1指定手段51内のフリッ
プフロップ51bに出力する。
【0099】また、有効長カウンタ46は、PLL回路
16からのチャネルクロックを2分周した図4の
(h)、図5の(i)に示すデータクロックをP/S変
換回路47および第2指定手段52内のフレームカウン
タ52aに出力する。
16からのチャネルクロックを2分周した図4の
(h)、図5の(i)に示すデータクロックをP/S変
換回路47および第2指定手段52内のフレームカウン
タ52aに出力する。
【0100】P/S変換回路47は、有効長カウンタ4
6からの語境界信号とデータクロックに応じて、復調R
OM44からのROM出力データの上位2〜4ビットの
データを復調データとしてシリアルに出力され、データ
バス29を介してメモリ2に供給される。
6からの語境界信号とデータクロックに応じて、復調R
OM44からのROM出力データの上位2〜4ビットの
データを復調データとしてシリアルに出力され、データ
バス29を介してメモリ2に供給される。
【0101】メモリ2では、図11に示すように、復調
された各データおよび各エラー訂正コードがマトリクス
状に配列して記憶され、その配列中に所定数のデータお
よび所定数のエラー訂正コード(ECC)からなるイン
ターリーブの列が複数形成される。
された各データおよび各エラー訂正コードがマトリクス
状に配列して記憶され、その配列中に所定数のデータお
よび所定数のエラー訂正コード(ECC)からなるイン
ターリーブの列が複数形成される。
【0102】エラーフラグ生成回路45の第1指定手段
51では、シフトレジスタ42からの8ビットのアドレ
スデータが2−7変調信号に対応したチャネルビット列
か否かを調べ、異なるビット列の場合に、2−7変調規
則違反に対するエラー信号を第3指定手段53に出力す
る。
51では、シフトレジスタ42からの8ビットのアドレ
スデータが2−7変調信号に対応したチャネルビット列
か否かを調べ、異なるビット列の場合に、2−7変調規
則違反に対するエラー信号を第3指定手段53に出力す
る。
【0103】すなわち、論理回路51aは、シフトレジ
スタ42からの8ビットのアドレスデータが2−7変調
信号に対応したチャネルビット列以外の場合に、図5の
(e)に示すエラー信号をフリップフロップ51bに出
力する。フリップフロップ51bは、論理回路51aか
らのエラー信号が供給されている際に、有効長カウンタ
46からの語境界信号が供給された場合に、図5の
(g)に示すエラー信号(2−7変調規則違反エラー信
号)を第3指定手段53に出力する。
スタ42からの8ビットのアドレスデータが2−7変調
信号に対応したチャネルビット列以外の場合に、図5の
(e)に示すエラー信号をフリップフロップ51bに出
力する。フリップフロップ51bは、論理回路51aか
らのエラー信号が供給されている際に、有効長カウンタ
46からの語境界信号が供給された場合に、図5の
(g)に示すエラー信号(2−7変調規則違反エラー信
号)を第3指定手段53に出力する。
【0104】また、エラーフラグ生成回路45の第2指
定手段52では、パターン検知回路43からのリシンク
検知信号と有効長カウンタ46からのデータクロックと
によりリシンクコードが所定の時間間隔(15バイト)
ごとに供給されているか否かを検知し、所定の時間間隔
で供給されなかった際にリシンク未検知信号を第3指定
手段53に出力する。
定手段52では、パターン検知回路43からのリシンク
検知信号と有効長カウンタ46からのデータクロックと
によりリシンクコードが所定の時間間隔(15バイト)
ごとに供給されているか否かを検知し、所定の時間間隔
で供給されなかった際にリシンク未検知信号を第3指定
手段53に出力する。
【0105】すなわち、フレームカウンタ52aは、パ
ターン検知回路43からのリシンク検知信号により所定
カウント数(80h)に設定され、図4の(j)に示す
ようにデータクロックが供給されるごとにカウントアッ
プし、そのカウント値がリシンク検知窓信号発生回路5
2bに出力される。
ターン検知回路43からのリシンク検知信号により所定
カウント数(80h)に設定され、図4の(j)に示す
ようにデータクロックが供給されるごとにカウントアッ
プし、そのカウント値がリシンク検知窓信号発生回路5
2bに出力される。
【0106】リシンク検知窓信号発生回路52bは、フ
レームカウンタ52aからのカウント値が所定値(FA
〜FCh)の間、図4の(d)、図5の(c)に示すリ
シンク検知窓信号を発生し、リシンク未検知判断回路5
2cに出力される。
レームカウンタ52aからのカウント値が所定値(FA
〜FCh)の間、図4の(d)、図5の(c)に示すリ
シンク検知窓信号を発生し、リシンク未検知判断回路5
2cに出力される。
【0107】リシンク未検知判断回路52cは、リシン
ク検知窓信号発生回路52bからのリシンク検知窓信号
が供給されている間に、パターン検知回路43からのリ
シンク検知信号が供給されなかった場合に、リシンク未
検知信号を第3指定手段53に出力する。
ク検知窓信号発生回路52bからのリシンク検知窓信号
が供給されている間に、パターン検知回路43からのリ
シンク検知信号が供給されなかった場合に、リシンク未
検知信号を第3指定手段53に出力する。
【0108】これにより、第3指定手段53では、第1
の指定手段からの2−7変調規則違反に対するエラー信
号と第2指定手段52からのリシンク未検知信号とに応
じて、データの5バイトごとを1桁として、その1桁ご
とに対するエラーフラグをエラー訂正回路32へ出力す
る。
の指定手段からの2−7変調規則違反に対するエラー信
号と第2指定手段52からのリシンク未検知信号とに応
じて、データの5バイトごとを1桁として、その1桁ご
とに対するエラーフラグをエラー訂正回路32へ出力す
る。
【0109】すなわち、第3指定手段53は、バイトご
とのデータ(1桁)に3バイト以上の2−7変調規則違
反に対するエラー信号が発生していた際、その桁に対す
るエラーフラグをエラー訂正回路32へ出力する。ま
た、第3指定手段53は、リシンク未検知信号が発生し
ていた際、その前のリシンクコードが検知された後に2
−7変調規則違反に対するエラー信号が発生していた場
合には、リシンク未検知信号が発生した1つ手前の桁か
らエラー信号が発生している桁までのすべての桁に対す
るエラーフラグを出力し、2−7変調規則違反に対する
エラー信号が発生していない場合には、リシンク未検知
信号が発生した1つ手前の桁に対するエラーフラグをエ
ラー訂正回路32へ出力する。
とのデータ(1桁)に3バイト以上の2−7変調規則違
反に対するエラー信号が発生していた際、その桁に対す
るエラーフラグをエラー訂正回路32へ出力する。ま
た、第3指定手段53は、リシンク未検知信号が発生し
ていた際、その前のリシンクコードが検知された後に2
−7変調規則違反に対するエラー信号が発生していた場
合には、リシンク未検知信号が発生した1つ手前の桁か
らエラー信号が発生している桁までのすべての桁に対す
るエラーフラグを出力し、2−7変調規則違反に対する
エラー信号が発生していない場合には、リシンク未検知
信号が発生した1つ手前の桁に対するエラーフラグをエ
ラー訂正回路32へ出力する。
【0110】エラー訂正回路32では、メモリ2内の各
データのうち、上記第3指定手段53からの桁番号を有
するエラーフラグ信号により指定されるインターリーブ
のデータの内容を、同じインターリーブのエラー訂正コ
ードに基づいて訂正する。
データのうち、上記第3指定手段53からの桁番号を有
するエラーフラグ信号により指定されるインターリーブ
のデータの内容を、同じインターリーブのエラー訂正コ
ードに基づいて訂正する。
【0111】このように、データのエラー位置がエラー
フラグ生成回路45によって指定されることにより、各
インターリーブにおける“16”バイト分の全てのエラ
ー訂正コードを内容(パターン)訂正のためだけに使用
することができる。いわゆる消失訂正が可能である。
フラグ生成回路45によって指定されることにより、各
インターリーブにおける“16”バイト分の全てのエラ
ー訂正コードを内容(パターン)訂正のためだけに使用
することができる。いわゆる消失訂正が可能である。
【0112】したがって、光ディスク装置としてのせっ
かくの高密度記録の効果を損なうことなく、またエラー
訂正符号の多重化を行う場合のように訂正に要する時間
が長引くこともなく、エラー訂正能力の向上が図れる。
かくの高密度記録の効果を損なうことなく、またエラー
訂正符号の多重化を行う場合のように訂正に要する時間
が長引くこともなく、エラー訂正能力の向上が図れる。
【0113】ところで、光ディスク1に対するたとえば
ゴミの付着は、“1”バイト分のデータを損なうだけで
なく、その前後のデータにも悪影響を与えることが多
い。このため、3個以上のインターリーブにエラーフラ
グが立つ状況、たとえば図13に示す桁番号「1」、
「2」の場合のように、6、7、8バイト目のデータに
対して2−7変調規則違反に対するエラー信号が発生
し、11、13、15バイト目のデータに対して2−7
変調規則違反に対するエラー信号が発生している状況で
は、その近傍のデータつまり、9、10バイト目や、1
2、14バイト目も同様にデータが損なわれているであ
ろうとの判断の基に、全ての桁番号「1」についてエラ
ーフラグが立てられる。
ゴミの付着は、“1”バイト分のデータを損なうだけで
なく、その前後のデータにも悪影響を与えることが多
い。このため、3個以上のインターリーブにエラーフラ
グが立つ状況、たとえば図13に示す桁番号「1」、
「2」の場合のように、6、7、8バイト目のデータに
対して2−7変調規則違反に対するエラー信号が発生
し、11、13、15バイト目のデータに対して2−7
変調規則違反に対するエラー信号が発生している状況で
は、その近傍のデータつまり、9、10バイト目や、1
2、14バイト目も同様にデータが損なわれているであ
ろうとの判断の基に、全ての桁番号「1」についてエラ
ーフラグが立てられる。
【0114】この場合、全てのインターリーブ“0”
“1”“2”“3”“4”におけるデータの内容(パタ
ーン)が、それぞれのインターリーブのエラー訂正コー
ドに基づいて訂正される。
“1”“2”“3”“4”におけるデータの内容(パタ
ーン)が、それぞれのインターリーブのエラー訂正コー
ドに基づいて訂正される。
【0115】一方、(2、7)符号変換規則で検知でき
ないエラーとして、光ディスク1の欠陥によるビット抜
け等のエラーがある。このエラーが生じたままでは、デ
ータ系列が本来のものとはまったく違うものになってし
まう。
ないエラーとして、光ディスク1の欠陥によるビット抜
け等のエラーがある。このエラーが生じたままでは、デ
ータ系列が本来のものとはまったく違うものになってし
まう。
【0116】そこで、各データおよびエラー訂正コード
の“15”バイトごとに存するリシンクコード“RS
1”〜“RS39”がパターン検知回路43で検知さ
れ、そのパターン検知回路43からのリシンク検知信号
の有無により、リシンクコードの未検知が判断される。
の“15”バイトごとに存するリシンクコード“RS
1”〜“RS39”がパターン検知回路43で検知さ
れ、そのパターン検知回路43からのリシンク検知信号
の有無により、リシンクコードの未検知が判断される。
【0117】たとえば、リシンクコード“RS1”が検
知されてから所定時間後に出力されるリシンク検知窓信
号が出力されている間に、リシンクコードコードが検知
されなかった際に、リシンクコード“RS2”の未検知
が判断される。このリシンクコードの未検知が判断され
た際に、28バイト目のデータに対して2−7変調規則
違反に対するエラー信号が発生しているため、桁番号
「5」に対するエラーフラグが出力される。
知されてから所定時間後に出力されるリシンク検知窓信
号が出力されている間に、リシンクコードコードが検知
されなかった際に、リシンクコード“RS2”の未検知
が判断される。このリシンクコードの未検知が判断され
た際に、28バイト目のデータに対して2−7変調規則
違反に対するエラー信号が発生しているため、桁番号
「5」に対するエラーフラグが出力される。
【0118】この場合、桁番号「5」に対する全てのデ
ータの内容(パターン)が、それぞれのインターリーブ
のエラー訂正コードに基づいて訂正される。
ータの内容(パターン)が、それぞれのインターリーブ
のエラー訂正コードに基づいて訂正される。
【0119】また、リシンクコード“RS3”が検知さ
れてから所定時間後に出力されるリシンク検知窓信号が
出力されている間に、リシンクコードコードが検知され
なかった際に、リシンクコード“RS4”の未検知が判
断される。このリシンクコードの未検知が判断された際
に、50バイト目のデータに対して2−7変調規則違反
に対するエラー信号が発生しているため、桁番号「9」
「10」「11」に対するエラーフラグが出力される。
れてから所定時間後に出力されるリシンク検知窓信号が
出力されている間に、リシンクコードコードが検知され
なかった際に、リシンクコード“RS4”の未検知が判
断される。このリシンクコードの未検知が判断された際
に、50バイト目のデータに対して2−7変調規則違反
に対するエラー信号が発生しているため、桁番号「9」
「10」「11」に対するエラーフラグが出力される。
【0120】この場合、桁番号「9」「10」「11」
に対する全てのデータの内容(パターン)が、それぞれ
のインターリーブのエラー訂正コードに基づいて訂正さ
れる。
に対する全てのデータの内容(パターン)が、それぞれ
のインターリーブのエラー訂正コードに基づいて訂正さ
れる。
【0121】このように、データ系列のエラーに対して
も訂正ができることにより、(2、7)符号変換規則に
基づく訂正と合わせ、エラー訂正能力のさらなる向上が
図れる。
も訂正ができることにより、(2、7)符号変換規則に
基づく訂正と合わせ、エラー訂正能力のさらなる向上が
図れる。
【0122】なお、上記実施例では、(2、7)符号変
換を行う場合を例に説明したが、他の符号変換、たとえ
ば(1、7)符号変換を行う場合にも同様に実施可能で
ある。
換を行う場合を例に説明したが、他の符号変換、たとえ
ば(1、7)符号変換を行う場合にも同様に実施可能で
ある。
【0123】その他、この発明は上記実施例に限定され
るものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可
能である。
るものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可
能である。
【0124】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、デ
ータのエラー位置を指定するための指定手段を設け、全
てのエラー訂正コードをパターン訂正のためだけに使用
する構成としたので、高密度記録の効果を損なうことな
く、また訂正に要する時間が長引くこともなく、エラー
訂正能力の向上が図れる。
ータのエラー位置を指定するための指定手段を設け、全
てのエラー訂正コードをパターン訂正のためだけに使用
する構成としたので、高密度記録の効果を損なうことな
く、また訂正に要する時間が長引くこともなく、エラー
訂正能力の向上が図れる。
【図1】この発明の一実施例の光ディスク内のデータ再
生回路の要部の構成を示すブロック図。
生回路の要部の構成を示すブロック図。
【図2】光ディスク装置の全体的な構成を示すブロック
図。
図。
【図3】光ディスクのセクタフォーマットを示す図。
【図4】データ再生回路における要部の信号波形を示す
図。
図。
【図5】データ再生回路における要部の信号波形を示す
図。
図。
【図6】パターン検知回路の概略構成を示すブロック
図。
図。
【図7】復調ROMにおける入力アドレスに対するRO
M出力データを示す図。
M出力データを示す図。
【図8】チャネルビットに対するデータビットを示す
図。
図。
【図9】復調ROMにおける復調データに変換されるア
ドレスデータを示す図。
ドレスデータを示す図。
【図10】ROM出力データの下2ビットに対するチャ
ネルビット長とデータビット長を示す図。
ネルビット長とデータビット長を示す図。
【図11】第1指定手段の概略構成を示す図。
【図12】第2指定手段の概略構成を示す図。
【図13】各桁ごとのエラーフラグを発生状態を説明す
るための図。
るための図。
【図14】メモリ内の各データおよび各エラー訂正コー
ドのフォーマットを示す図。
ドのフォーマットを示す図。
2…メモリ 16…PLL回路 18…データ再生回路 32…エラー訂正回路 41…二値化回路 42…シフトレジスタ 43…パターン検知回路 44…復調ROM 45…エラーフラグ生成回路 46…有効長カウンタ 47…P/S変換回路 51…第1指定手段 51a…論理回路 51b…フリップフロップ 52…第2指定手段 52a…フレームカウンタ 52b…リシンク検知窓信号発生回路 52c…リシンク未検知判断回路 53…第3指定手段
Claims (6)
- 【請求項1】 情報記憶媒体に対し、光ビームを照射し
て情報の読取りを行う情報処理装置において、 情報記憶媒体からの反射光ビームを受けて、反射光ビー
ムに応じた再生信号を発生する再生信号発生手段と、 この再生信号発生手段から発生される再生信号を二値化
する二値化手段と、 この二値化手段の出力から再生用クロック信号とこの再
生用クロック信号に同期したデータ系列に変換する変換
手段と、 この変換手段からの所定長のデータ系列を入力アドレス
としてあらかじめ定められた出力データを復調結果とし
て出力する復調ROMと、 上記変換手段の出力としての入力アドレスにより符号変
換規則に合致しない各バイト単位のデータのエラーを検
知する検知手段と、 上記復調ROMで復調される出力データの一部を用いて
上記変換手段からのデータ系列の境界を示す境界信号を
出力する第1の出力手段と、 この第1の出力手段からの境界信号と上記検知手段から
の検知信号によりエラー信号を出力する第2の出力手段
と、 上記復調ROMで復調される出力データと上記第1の出
力手段からの境界信号と基づいて復調データを出力する
第3の出力手段と、 この第3の出力手段から出力される復調データにより、
各データおよび各エラー訂正コードをバイト単位にマト
リクス状に配列して記憶し、その配列中に所定数のデー
タおよび所定数のエラー訂正コードからなるインターリ
ーブの列を複数形成する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されるデータの各桁ごとの上記第2
の出力手段により出力されるエラーの数に応じて上記桁
に対するエラーフラグを出力する第4の出力手段と、 この第4の出力手段で出力されるエラーフラグに対応す
る各インターリーブごとのデータの内容を、それぞれの
インターリーブのエラー訂正コードに基づいて訂正する
訂正手段と、 を具備したことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 上記第3の出力手段が、上記復調ROM
からの出力データの下2ビットのデータを用いて、復調
データのビット数を判断し、このビット数に応じて、上
記復調ROMからの出力データの上位からの対応するビ
ット数のデータを復調データとして出力する手段を有す
ることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項3】 情報記憶媒体に対し、光ビームを照射し
て情報の読取りを行う情報処理装置において、 情報記憶媒体からの反射光ビームを受けて、反射光ビー
ムに応じた再生信号を発生する再生信号発生手段と、 この再生信号発生手段から発生される再生信号を二値化
する二値化手段と、 この二値化手段の出力から再生用クロック信号とこの再
生用クロック信号に同期したデータ系列に変換する変換
手段と、 この変換手段からの所定長のデータ系列を入力アドレス
としてあらかじめ定められた出力データを復調結果とし
て出力する復調ROMと、 上記変換手段からのデータ系列により所定データ間隔ご
との同期コードを検知する検知手段と、 上記復調ROMで復調される出力データに基づいて復調
データを出力する第1の出力手段と、 この第1の出力手段から出力される復調データにより、
各データおよび各エラー訂正コードをバイト単位にマト
リクス状に配列して記憶し、その配列中に所定数のデー
タおよび所定数のエラー訂正コードからなるインターリ
ーブの列を複数形成する記憶手段と、 上記第1の出力手段からの同期コードの未検知信号が供
給された際に、この同期コードの1つ前の上記記憶手段
に記憶されるデータの桁に対するエラーフラグを出力す
る第2の出力手段と、 この第2の出力手段で出力されるエラーフラグに対応す
る各インターリーブごとのデータの内容を、それぞれの
インターリーブのエラー訂正コードに基づいて訂正する
訂正手段と、 を具備したことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項4】 上記第1の出力手段が、上記復調ROM
からの出力データの下2ビットのデータを用いて、復調
データのビット数を判断し、このビット数に応じて、上
記復調ROMからの出力データの上位からの対応するビ
ット数のデータを復調データとして出力する手段を有す
ることを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。 - 【請求項5】 情報記憶媒体に対し、光ビームを照射し
て情報の読取りを行う情報処理装置において、 情報記憶媒体からの反射光ビームを受けて、反射光ビー
ムに応じた再生信号を発生する再生信号発生手段と、 この再生信号発生手段から発生される再生信号を二値化
する二値化手段と、 この二値化手段の出力から再生用クロック信号とこの再
生用クロック信号に同期したデータ系列に変換する変換
手段と、 この変換手段からの所定長のデータ系列を入力アドレス
としてあらかじめ定められた出力データを復調結果とし
て出力する復調ROMと、 上記変換手段からのデータ系列により所定データ間隔ご
との同期コードを検知する第1の検知手段と、 上記変換手段の出力としての入力アドレスにより符号変
換規則に合致しない各バイト単位のデータのエラーを検
知する第2の検知手段と、 上記復調ROMで復調される出力データの一部を用いて
上記変換手段からのデータ系列の境界を示す境界信号を
出力する第1の出力手段と、 この第1の出力手段からの境界信号と上記第2の検知手
段からの検知信号によりエラー信号を出力する第2の出
力手段と、 上記第1の検知手段からの検知信号が供給される時間間
隔により、同期コードの未検知信号を出力する第3の出
力手段と、 上記復調ROMで復調される出力データと上記第1の出
力手段からの境界信号と基づいて復調データを出力する
第4の出力手段と、 この第4の出力手段から出力される復調データにより、
各データおよび各エラー訂正コードをバイト単位にマト
リクス状に配列して記憶し、その配列中に所定数のデー
タおよび所定数のエラー訂正コードからなるインターリ
ーブの列を複数形成する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されるデータの各桁ごとの上記第2
の出力手段により出力されるエラーの数に応じて上記桁
に対するエラーフラグを出力する第5の出力手段と、 上記第3の出力手段からの同期コードの未検知信号が供
給された際に、この同期コードの1つ前の上記記憶手段
に記憶されるデータの桁に対するエラーフラグを出力す
る第5の出力手段と、 上記第5、第6の出力手段で出力されるエラーフラグに
対応する各インターリーブごとのデータの内容を、それ
ぞれのインターリーブのエラー訂正コードに基づいて訂
正する訂正手段と、 を具備したことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項6】 上記第4の出力手段が、上記復調ROM
からの出力データの下2ビットのデータを用いて、復調
データのビット数を判断し、このビット数に応じて、上
記復調ROMからの出力データの上位からの対応するビ
ット数のデータを復調データとして出力する手段を有す
ることを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8068816A JPH09265736A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 情報処理装置 |
| US08/823,235 US5942001A (en) | 1996-03-25 | 1997-03-24 | Information processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8068816A JPH09265736A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09265736A true JPH09265736A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=13384626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8068816A Pending JPH09265736A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 情報処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5942001A (ja) |
| JP (1) | JPH09265736A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3377419B2 (ja) * | 1997-11-11 | 2003-02-17 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 命令列生成方法及び装置、変換方法、及びコンピュータ |
| US6567372B2 (en) | 1998-07-15 | 2003-05-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk and optical disk apparatus with tracks and grooves |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3812531A (en) * | 1972-12-26 | 1974-05-21 | Ibm | Verifying status while initializing readback channels in a multichannel magnetic record readback system |
| US4633470A (en) * | 1983-09-27 | 1986-12-30 | Cyclotomics, Inc. | Error correction for algebraic block codes |
| JPS62234426A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-14 | Sony Corp | エラ−訂正方法 |
| JPH03105769A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報再生装置 |
| US5373513A (en) * | 1991-08-16 | 1994-12-13 | Eastman Kodak Company | Shift correction code system for correcting additive errors and synchronization slips |
| JP3083011B2 (ja) * | 1992-12-28 | 2000-09-04 | キヤノン株式会社 | データ記録方法及び装置 |
| US5631457A (en) * | 1994-08-17 | 1997-05-20 | Olympus Optical Co., Ltd. | Two-dimensional symbol data read apparatus |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP8068816A patent/JPH09265736A/ja active Pending
-
1997
- 1997-03-24 US US08/823,235 patent/US5942001A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5942001A (en) | 1999-08-24 |
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